応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 理由が理由だけに、やはりアルベールは無理か……。

    まぁ親兄弟が敵味方に分かれるのは、戦国の世では珍しくもないですが……。

  • 魂に刻まれたものですからね、お米も梅干しも味噌汁もお茶も!

    日ノ本人ゆえ、致し方なし!

    作者からの返信

    米も味噌も、日本のソウルフードですからね。

    そこにお茶と梅干が加われば完璧!

  • 豆腐!味噌!そして茶の木!

    これはもう、攻め込む以外に理由はないでしょう!(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    エルフには感謝を込めて、攻め込むだけです(笑)

  • なるほど、まさか四人もいるとは…。

    しかし仰る通り!こんな可愛い娘が魔王様なわけありません!梅干しにはご飯ですよね!!

    魔王と魔王としか思えない人間、これは荒れますよ…世界が笑

    作者からの返信

    あくまで、この異世界は見習いの神の修練場であり、試験会場ですからね。

    単独での行動に加え、他の組との連携も評価対象です。



    梅干しは大事な陣中食で、戦国大名は保存の利く食料として、味噌や干し飯と並んでよく作られていました。

    日本各地にある梅の名所も、戦国武将が梅干し作りのために整備した梅林が、元になっている場所もけっこうあったりします。

  • あぁ、また此処でもエルフの里が焼かれてしまいそうです!

    しかも箸を奪い取るために…^^;

    作者からの返信

    欲しいものは力ずくでって言うのが、戦国の作法ですから(笑)


  • 編集済

    意外とニュースで伝わる事件で「きのこ中毒事件」は多い。
    よく知らないが、「有毒」と「無毒」の違いがあるのに、見た目そっくりなキノコがあるとか。
    「お店で買って」食べるのが無難ですね。笑笑
    まあ、作品は「たとえ」だと分かってはいます。
    お気に召さなければ、この感想は削除します。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    有名どころだと、「ツキヨタケ(毒)」と「ヒラタケ(食)」なんかがそうです。

    作中で使った「ヒトヨタケ」も毒性を持っていますが、念入りに茹でこぼすと毒性は消えたりします。

    まあ、とにかく、市販のキノコ以外は手を出さない方が無難ですな。

  • まさかのまな板と梅干しが!?

    これはお茶の木と同じくらい重要ですよ!

    作者からの返信

    日本人的には必須アイテムです。

  • そう、突然魔王が2人になるのも突然国盗りが始まろうとするのも仕方ないのです!

    戦国ゆえに(*´ω`*)

    作者からの返信

    戦国の梟雄を選んでしまった女神が悪い、これで済ませられる話です(笑)

  • 第13章 あとがきへの応援コメント

    上様が居合の構えをした時、卍抜きを使うか⁈と思ったけど、林崎甚助はインストールされてなかった……_(:3 」∠)_

    煽られまくったり、死なないとはいえ袋叩きにされたり、夫婦漫才x2見せられたり、上様も大変だった( ̄▽ ̄;) まぁ前世よりは満足して逝けただけマシかな?

    そんな上様の最期にミソつけたり、アスプリク攫ったり、予想されていた後方撹乱はしっかりやってたりするカシンはやはり厄介……。

    ルルちゃんとアルベールは久秀の陣営に残ってくれるか、旧主の元に奔るか……続き楽しみにしてます٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    居合術の開祖ですもんね、林崎甚助。

    残念ながら、そちらはインストールしてませんでした(笑)

    東北の方のイメージが強くって。


    まあ、上様もなんやかんやで暴れ回って、結果として敗れたわけですから、それはそれで満足だったでしょう。

    雑兵に取り囲まれてボコられた前世より、猛者相手に駆け引きとせめぎ合いをした上で、自身も敗北を認めたのですから。


    カシン=コジは裏方に回った時の方が厄介ですからね。

    今後も色々と妨害してきますよ。



    アルベール&ルル兄妹は今後のキーキャラなので、その動きにご期待ください!

  • なるほど、カウンターで測らせたのにはそういう目的がありましたか!

    これはとんでも無い事態になりますよ…!

    作者からの返信

    長年の経験から来る、梟雄としての嗅覚みたいなもんです。

    なにしろ、前世ではしょっちゅう“魔王”と顔を合わせていましたからね。

  • いやいやテアさん…それは早計ではありませんかな?

    かなり高い方なのは間違い無いでしょうけれど!

    作者からの返信

    魔王としか思えない相方が“5”ですからね。

    “88”なんて数字が出た日にゃ、そりゃ信じますわ(笑)


  • 編集済

    逃げられない状況作って、口先三寸で丸め込んで、完全に取り込む……カインやアルベールには口止めさせる事になりそうだし、ルルちゃん受難コースか……?

    女神様はまぁ、上様とか選んでたら真っ当に働いてくれてただろうと思うけど、その分Cランクより上だったかもだし……結局能力に目が眩んだのが悪い( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    カインの説得はまず不可能。跡取り息子を殺して、自分をも騙した格好ですから、絶対に復讐に走ります。

    アルベールも根が真面目な分、説得は厳しい。あくまで辺境伯の代理人くらいの立ち位置なので、本来の領主であるカインに追随する。

    一方、ルルはアルベールほどカインへのしがらみがないので、上手くすれば説得は可能。凡ミスを転じて、引き込もうとしています。



    まあ、女神も真っ当な人物を英雄に選んでいたら、こうまで歪んだ状況に成ったりしませんわな。

    人を評価するのに表面だけで判断するな、という教訓を得たのであれば、高い授業料を払わされたという事で(笑)

  • 誠実ですよ、間違いなく!

    ……ヒーサさん自身の心に^^

    作者からの返信

    表面は聡明で慈悲深く、誠実な貴公子ですからね、ヒーサは。

    裏の顔やヒサコの事を知っている女神以外には、そういう風に映っています。

  • ティースがやったことで、恨みがあるのはロドリゲス?怨念がおんねん…

    作者からの返信

    その手品のタネはおいおい明らかになります。

    ただ、ティースがいなかったら、カシンが見出した第三ルートは不可能だったのは確実です。

  • 貴重な松永の物語。

    作者からの返信

    ここから生まれ変わった梟雄が異世界へGO!

  • 難攻不落、かと思いきや与し易い!?

    流石はヒーサさん。この程度、問題ですらないのですね…!

    作者からの返信

    足利義輝、三好長慶、織田信長、本願寺顕如、武田信玄、こんなメンツ相手にシノギを削っていたのが、松永久秀ですからね。

    少々棘のある少女の篭絡なんぞ、容易いと呼べる範囲です。

  • 頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございいます!

  • 生まれながらにして凄まじい炎…まるで神話ですね!

    そしてヒーサさんが悪いことを考えてる?いえいえ…楽しいことですよ^^

    作者からの返信

    話としては、火之迦具土神の話をモデルにしているのでね。


    もちろん、利用する気満々ですとも(笑)

  • 腕が嫌なら、腰にぶら下げてる3本目の足()にしましょう。これならヒサコには影響無い(?)し、助平には良いお灸かと( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    日ノ本に宦官はいません(笑)

    と思ったら異世界か。

    欧州なら、ビザンツ帝国には宦官はいましたな。

    この世界ならどうしよう(笑)

  • 何だかんだで初夜のことを気にしている辺り、ティースさんも女の子ですね!

    ……容赦無く食らうような相手でなければ、真っ当な女の子のままでいられたでしょうに^^;

    作者からの返信

    まだ警戒を解ける状態じゃないですからね。

    もう少ししつけてから、くらいには考えてますよ、ヒーサは。

    編集済
  • これまた的を射た発言…しかし、荒唐無稽すぎて信じるのは難しいですよね^^;

    ヒーサさんたちの底知れなさ、どうやら向こうも勘づいてくれたようです!

    かえって有利に動けるかも知れませんね!?

    作者からの返信

    ここから先はそれこそ、どちらが先にボロを出すかですからね。

    しかも、時間の経過はヒーサに有利。

    すでに圧倒的優位性を確保しているので、ジワジワ侵食してばいいだけですから。

    ゆえに、性急であってもティース側は動かざるを得ない。

    まあ、大人しく白旗上げるのが一番楽なんですけどね。

  • 実に上様らしい条件でしたね。余りに強力過ぎるが故の代償は間違い無く厳しいとは思ってましたが。
    最早詰んでいた足利幕府に縛られない生き方……ただでさえ御家の繁栄と存続が至上命題な武士の、その棟梁で有る将軍ではまず無理。儘ならぬものですな……。

    ティース大金星で、勢いで殺した分の名誉回復は成りそうで此方は一安心かな。

    作者からの返信

    室町幕府って、とにかく各地の守護大名との調整が激ムズで、義満くらいしかバランス調整できないくらいの難易度ですからね。

    応仁の乱以降のグダグダもあって、もはや詰んでた状態ですから。

    義輝も頑張ってましたけど、まあどだい無理な話で。

    平和な室町幕府、という有り得ない状況ならば、義輝も武芸好きな上様でいられたのにね。



    結果としてこうなりましたが、嫁の名誉回復も睨んでの編成でしたからね、今回の戦は。

  • ナルさん、凄い感覚です…的を射ていると言っても過言ではないでしょう!

    しかしまさかとんでもパワーで生み出されているヒサコさんを、常識的に理解しようとしてズレが発生しているみたいですね…

    作者からの返信

    目の前にちゃんと存在していますからね。

    夢幻ではなく、実体として。

    あれが作り物だなんて、普通は考えません。

  • これで決まるか、まだ凌ぐか…何れにしても決着は近いか。

    作者からの返信

    読み合いの詰将棋、手順を間違わなければ届くはず、その刺客の刃は!

  • ヒーサさんを仕留められる御仁…数に訴えないやり方以外では、殆ど不可能に近いでしょう´д` ;

    作者からの返信

    数で押すのが最良の戦い方。

    松永久秀はどちらも経験済み。

    足利義輝を数で押し潰し、織田信長に数で押し潰されました。

    この世界では自身が大領主になりましたから、一応は安全な状態ですね。

    魔王とかのぶっ飛んだ相手以外は。

  • 結婚初夜、睦み合う暇はなく…^^;

    しかし全身の暗器などは見抜かれても、髪留めにも何か仕込んでいたことがバレるとは思っていなかったようですね…

    作者からの返信

    餅は餅屋に。

    暗殺は暗殺者に。

    初期スキルで「暗殺の極意」を習得してますからね。

    やるだけだなく、防ぐ事にも役立つ。

  • 嫁と姑の直接対決!?

    あぁ…テアさんの心労が加速していきますね^^;

  • 疾走する馬から落とされても着地出来る女神様、何気に凄い身のこなしかもしれない( ◜ᴗ◝)
    普通に落馬しても防御は硬いから大丈夫ではあるんだろうけど。無視してくれてるから良いけど、上様がガチで斬りかかって来てたら流石にヤバそう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    見分役として、防御だけはかなりガチだからね、女神様は。

    それでも呪物化した天下五剣『鬼丸国綱』で斬られるとどうなるか分からんから、全力で逃げてるけど(笑)

  • ここしばらくの間ずっとシリアス展開してたのに、急にコントが入って笑ってしまいました

    作者からの返信

    二人だけになると、基本コントですよ、この二人は。

    それだけ「気兼ねない存在」だとも言えますが。

    絶対に裏切らない(裏切れない)からこそではありますけどね。

  • ヒーサさんとヒサコさんが同時に現れている。これで万が一にも同一人物だとは思わなくなるでしょう…!

    此処まで思惑に満ちた結婚式もそうない気がします^^;

    作者からの返信

    政略結婚である事は全員が承知している事ではあるのですが、『裏事情』をどこまで知っているかで見方が全然違いますからね。

    全部把握している女神からすれば、頭抱えて吐き気を催すレベルです(笑)

    しかも、“共犯者”として逃げれないですしね。

  • やはり茶!茶はソウルドリンクです!

    このままでは禁断症状でうっかりティースさんを開墾しすぎてしまうかもしれません^^

    作者からの返信

    末期の茶も飲めませんでしたから、梟雄の茶への欲求は高い。

    何が何でも求めてきます。

  • (7)にも

    剣を抜き、勇敢に立ち向かう兵士もいたが、かわされ、防がれ、反撃の一刀で切り捨てられた。

    という描写がありますな……さて?🤔

    作者からの返信

    女神の眼力と思考に期待しましょう。

    ポンコツですけど、一応女神ですので(笑)。

  • 一つのスキルでは悩みものでも、掛け合わせることでとんでもない真価を発揮することもありますからね!

    ヒーサさんからすればお手のものでしょうな^^

    作者からの返信

    長く戦国を生き抜いてきた分、応用力は断トツですからね。

  • あっという間にティースさんの心を掴んでいきます…!

    その心を乱したヒサコさんと同一人物とは、夢にも思わないでしょうね^^;

    作者からの返信

    偽装は完璧ですからね。

    聖人君子の兄、悪役令嬢の妹、何もかもが真逆すぎて、とても根は一つだとは思いますまい。

  • 手数で十分擦り潰せるだろうと思いきや、ここまでやっても死なない上様のしぶとさは、流石に予想以上だったか……。
    本当に女神様が勝利の鍵を握っている。

    作者からの返信

    手数で潰す、は前世でやられてますからね。

    それについては対策済みです。

    雑兵をいくら並べたとろこで、今の上様にはまず勝てません。

    本当に今回の戦の勝敗は、『女神の観察眼』にかかっています。

  • 根っこの部分が繋がっている…それは素晴らしい直感です!

    紛れもなくそうですからね^^

    そしてヒーサさんの言葉に嘘が見られないのも…偽らざる本音ですもの!

    作者からの返信

    相手を騙すのに、嘘を言う人用はないですからね。

    都合の良い部分だけ見せてあげればよい。

    後は勝手に誤解してくれるし、ほんの少しミスリードするだけで効果が出てくる。

  • これまたエグい仕込み武器を持ち込んで……前世に無かった技術に早々に目を付けていた久秀もさることながら、こういう特注武器も用意できる経済力を持つシガラ公爵家に転生出来たのは本当に色々な面でアドバンテージになってると改めて感じる。
    …まぁ、転生先が別の三大諸侯だったとしても、それはそれで別の異世界梟雄生活を満喫するのでしょうが( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    茶の湯において、もっとも重要なのが『一期一会』。

    命は儚く、御客人を次にもてなす機会はないかもしれない。

    故に、“今”を大切にし、最大限のもてなしをする。

    手元にある手札は全力で使う。

    この抱え大筒も、梟雄、数奇者、茶人、商人、大名、あらゆる側面の松永久秀を集約させた逸品。

    今を楽しみ、今を生き、大切な客人をおもてなししたまでの事。

    やり方はアレですけど(笑)

  • ヨシテル、やっぱまだ生きているんですよね?
    復活後が怖ひ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、見事にまたしても騙まし討ちしましたからね。

    それ以前に数々の挑発も行ってますし。

    だからこそ、意識は前世からの因縁に集約され、視野が狭くなる。

  • こういう時、このスキルは本当に水面下で絶大な効力を発揮しますね…!

    あのティースさんでさえマイナスを打ち消せるほどに!

    作者からの返信

    基本的に露骨なほどの殺意や嫌疑を持っている相手には、いくら【大徳の威】と言えども通用しません。

    ならば、ほんの僅かでもそれを払拭させ、毛ほどの好意を持たせれば、そこから攻略可能と言う事でもあります。

  • 嫌がることはとことんやる!

    ヒーサさんの常套手段ですからね…意図してであろうとなかろうと、当然のことだと笑

    作者からの返信

    空気を呼んだ上で、敢えて外してますよ(笑)

  • 遂に決戦!
    初撃爆破💥
    注意逸らし🌊と合わせて、最初から派手ですな( ◜ᴗ◝)

    さて、女神様がどれだけ早く上様の弱点を看破できるか……。

    作者からの返信

    真っ向勝負では端から勝ち目はないですからね。

    奇襲や騙まし討ちは当たり前。

  • ふむ…確かに箸は大切ですからね!

    手を汚さずに食べられるのです、受け入れる人は受け入れるでしょう!

    従わぬなら鉱山送りだべ〜^^

    作者からの返信

    ヨーロッパではカトラリーが普及するまでは、パスタすら素手で食べてましたからね。

    古くから箸を使っていた日本人からしたら、不衛生な上に見栄えもよろしくないとなります。

    数奇者・松永久秀としては、“茶が飲めない”の次くらいには気にかけていますね、箸の有無は。

  • 久秀って屈折してますよね。
    遊びたいと言いながら、真面目にやらない奴や、空回りしている奴を憎悪する。
    まあ、それこそが久秀なんですが……^^;

    面白かったです。

    拙レビューを投稿しました。
    ご笑納ください。

    ではではノシ

    作者からの返信

    梟雄として国盗りに勤しみつつ、数奇者として笑いも取りたいと考えてしまうのです。

    悪辣で外道ではあっても、遊び心も内に秘めた存在が松永久秀。

    それゆえに、復讐にのみに刃を握る足利義輝を嫌悪する。

    なお、足利義輝の憤怒の原因が、自分にある事を棚に上げて(笑)



    レビューありがとうございました!

  • 三日…寝る間も惜しむしかない期限ですね^^;

    しかもただの結婚式ではなく国を挙げてのもの、振り回される皆様がかわいそうですね…笑

    作者からの返信

    無茶ぶりな指示で頭を悩ませるのは、中間管理職あるあるですよね。

  • ティースさんは形はどうあれ、暫くは生かしてもらえるでしょう。お家のことも心配ありませんよ!

    ……利用価値が無くなる、その時まで^^

    作者からの返信

    実質的に公爵家による伯爵家への吸収合併ですからね。

    土地や財産を完全掌握する間の担保がティース自身の身柄。

    用済みになればポイしますが、逆に別の価値を見出せばその限りでもありません。

    粛清されたリリンとの違いは、財産を奪われるまでの間は生かしておくという猶予期間がある事。

    その期間のある内に、伏せられた秘密を暴くか、ヒーサに価値を見出してもらうか、いずれかが達成されれば生き残る可能性はあります。

  • 最初からではなく、此処まで準備してきたからこそのこの行動だと考えると…末恐ろしいですね!流石です!

    作者からの返信

    あえてバカを晒して、計算ずくの行動であったという疑いを薄れさせるためです。

    実際、すでに王手がかかった状態なので、一手バカな事をやっても盤面は動きませんから。

  • 厄介な奴がまだいる……って、久秀も敵から見れば、厄介な奴ですが^^;
    乾坤一擲の勝負はどうなるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

  • どうやったって唯一の証人は連れてくることはできませんからね^^

    いえ、その必要はないというべきでしょうか?何せここにいるのですから。

    誰も気付いていないだけで…。

    そしてついに、この時が来ました!じわりじわりと追い詰めた甲斐があったというもの!

    作者からの返信

    証人、証拠ともに、実行役(自分)以外は全部消してますからね。

    もはや迷宮入りは不可避な状況。

    これも事前準備と、協力者を作るための根回しの差です。


  • 編集済

    【大徳の威】がなくなったからとは言え、”素”が出過ぎw

    それと”還俗して足利義秋を名乗り”の所は
    ”足利 義昭”かな?

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    追記:「義秋」だったんですね!
    よく知られている「義昭」だと思っていました m(_ _)m
    現代と違い名前がコロコロ変わるのが当たり前の時代なのだから、そこに気付くべきでした
    学が浅くて失礼しました

    作者からの返信

    素を出し始めたのは、演技が面倒になってたからです(笑)


    『義秋』であってますよ。還俗した直後はこっちを名乗ってました。

    ちょっとしてから『義昭』に改名してます。

  • マリューとスーラ、彼らは本当に良き働き者です…^^

    作者からの返信

    「誠意」で繋がるマブダチ(笑)ですから。

  • 家族皆殺し(ちょっと嘘有り)報告で挑発した結果、怒り心頭な上様。これなら一人で出てくるだろうし、まぁ先ずまともに一騎討ちする気なんてないだろう久秀の策が楽しみ( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    まともに戦ったら、勝ち目はないですからね。

    もちろん、策は仕込んでますよ。

  • 超ヨシテル誕生の瞬間である。
    一方の義昭は、にいちゃん元気かな……と思いつつ、織田から逃げている最中だったりして^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    義輝死後の状況を教えたら、そりゃブチ切れですよ。

    家族全員、ほぼほぼ皆殺しですから。

    義昭は細川藤孝がどうにか逃がしますけど。

    あの辺りの畿内のカオスっぷりがまた面白い。

  • そう、全てはヒサコさんが仕組んでいること。

    けれど…誰もその言葉に耳を傾けるはずもなく!

    作者からの返信

    表向き、証拠、証人はすべて消した後ですからね。

    毒キノコを渡した村娘(自分)以外は。

  • 無制限ならとっくに単騎突撃からの上様無双で終わってますからね……。

    さて、久秀の策は……?何の旗印か気になる( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    際限なく力を奮われたら、それこそ勝ち目はありませんからね。

    だからこそ、“数”を活かせる状況を作らねばなりません。

    前世での室町御所への襲撃の際、無双の剣豪将軍を兵士の数で押し込んだように。

  • ホントに戻って来やがった^^;
    糸口はつかめたみたいですけど、勝てるのでしょうか?

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    世の常識が通用しないからこその魔王です。

    これに対抗しうるのは、同じく隔絶した対存在である、英雄のみ。

  • わざとミスをして人間らしさも強調する…かもしれないと言う疑念をもたせること。あえて確証ではないからこそ、より効果的な煽りですね!

    作者からの返信

    重箱の隅を突かせないために、あえて別のどうでもいい点に注意を惹き付けるというわけです。

  • そんな切り札が。
    これならDIOもセルも復活できないかも^^;

    ……でもヨシテルの方の「復活」の設定が気になりますね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    物理的な消去ではなく、世界に存在できる確率をいじくる、というのが【消滅】の術式ですからね。

    確率を“0”にできなければ、戻ってくる可能性もあります。

  • そういう弱点を突かれるかもしれないなぁ……。
    そもそも、相手があの松永久秀だし^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    どちらも消耗戦を仕掛けれる余地があります。

    帝国側は兵站線が脆弱なのに、大軍という足枷。

    早めに略奪しないと、飢えてしまいます。

    一方で、王国側も皇帝の圧倒的な強さを知り、これを削り切れるのかという不安がある。

    自軍の損害を抑えつつ、相手を消耗させる。

    どちらもそう考えているわけです。

  • 二手も三手も読むなんて…本当に恐ろしい人だ。

    今までの暗躍が、全て此処に帰結しています!

    作者からの返信

    詐欺師は基本的に嘘をつきません。

    不都合な事実を話さないだけです。

    あとでなんとでも誤魔化せますから。

  • 帝国側の士気が上がるのは仕方ないが、主力メンバーに犠牲者が出なかったのは大きい。

    作者からの返信

    皇帝の実力がまだ未知数ですから、まずはぶつかってみるしかないんですよね。

    で、結果として想定よりも厄介であると判断して撤退。

    様子見とはいえ、主力同士の激突ですから、周囲への影響は大きかった。

  • 嘘だけが騙す方法ではない…ヒサコさんの実力、存分に思い知るが良いです!

    作者からの返信

    騙すとは、嘘をつく事にあらず。

    相手にこれが真実だと錯覚、誤認させることである。

    嘘をつかずに誤認させることなど、舌先一つでできるものです。

  • 愛情にいろんな形があるように、楽しいにもいろんな形があるのです!

    ……ヒーサorヒサコさんのそれは独特にも思えますが、戦国ではままあることかもしれません^^

    作者からの返信

    奪い奪われての戦国の住人でしたから、それだけに弱肉強食の摂理を重んじながら、ようやく手に入れたものは丁重な使う数奇者の発想も兼ね備えてますからね。

    外道な振る舞いも多々ある松永久秀ですが、こう見えて惚れた女房には一途な愛妻家だったりしますし。

    フリーになったらまたはちゃけちゃったけど(笑)

  • 久秀に利用されているぞ!って言ってる本人がカシンに利用されてる皮肉。上様も不憫なお方……。

    作者からの返信

    復讐に目を曇らせてしまっているのです。

    それだけ前世の恨みを引きずっている。

  • 確かに探しに行くより向こうから来てもらう方が余程確実かもしれませんね!

    今回の戦に無事勝てたら、一杯(茶で)やりたいところですな!

    作者からの返信

    そのためには茶葉(茶ノ木)を探さないといけませんけどね。

    茶葉が無いと、抹茶が飲めぬ。

  • この壮絶な経験とそれに裏付けられた絶対的な自信。それは何よりの武器になりますね…。

    一度歳を取ったのに肉体だけ若返った。本来の若い時には思い付かなかったことや出来なかったことを、今度こそ遺憾無く出来る。

    他ならぬ強みでしょう!

    作者からの返信

    老獪な頭脳そのままに、若い体で活動的にもなってますからね。

    しかも、若い頃は商人からスタートした松永久秀。

    この世界では「ちょっとだけ頑張って」、公爵スタートですから、始点が違います。

    一気に駆け抜けますぞ。

  • 二人の確保と治療は間に合ったが、依然として立ちはだかる上様。まだ予断を許さない状況が続くが、さて🤔

    作者からの返信

    王国側と帝国側の最高戦力同士の対峙です。

    ただ、アスプリク自身がそう感じているように、単独での対決では勝ち目無し。

    ただし、補助としてアスティコスとライタンも同時にいますので。

    ビリビリした状況です。

  • マリューさんは今回の一連の流れを見抜くことができたようですね…しかし、証拠は何一つない。

    得をした人物が犯人、頷ける話ですが証明の仕様がないのでは。

    "誠意"を見せない真っ直ぐ過ぎるティースさんに差し伸べる手は、なさそうですね…

    作者からの返信

    そりゃ悪党からすれば、「どちらが正しいか」ではなく、「どちらが利益をもたらしてくれるのか」で考えますからね。

    しかも、ヒーサがやったという証拠もないですし。

    ならば、「誠意」を示してくれた方に加担しますとも。

  • やはりお金!お金は全てを解決するのです…!

    どれだけ人柄が優れていようと、そこに相応のお金を支払えなければ好転することはないのです…

    作者からの返信

    お金は万国共通の信用のバロメーターです。

    口を開くのも、逆に閉じさせるのも、金、金、金!

    地獄の沙汰も金次第!

    まして、現世の沙汰も言うに及ばず!

  • お金と血。明確に目に見える誠意こそが確固たる証です!

    良心で腹も心も懐も、何一つ膨れない世界で生きてきましたからね。煮沸しちゃいました!

    作者からの返信

    いつの時代も『誠意』って重要なんですよ(笑)

    それを一番理解しているのが、商人であり国盗りの申し子である松永久秀。

    美味しい美味しい山吹色の御菓子です(時代劇的お約束ムーブ)

  • 援軍は来たが……余裕たっぷりな上様。
    兄妹が凌げるか、秘剣の露と消えるか、ハラハラする。

    作者からの返信

    実力的には申し分ない二人ですよ。

    相手が魔王って言う事を除けば。

  • 裏側を知ってる読者としては、上司とするならヒーサより足利義輝の方がいいのかな?w
    ヒーサは有能だけど悪辣だし、仕えてると胃がいたくなりそうだから (^_^;)

    それと誤字報告です
    日本の巨大な水柱 → 二本の

    作者からの返信

    名門・足利家の当主ですからね。

    貴人として皆を統べる立場にあり、礼法礼節の心得もある。

    上司とするなら断然そうでしょうね。

    ヒーサこと松永久秀の場合は、基本的に人を信用していないので、上司、同僚、部下、どの立ち位置でも厄介。

    愛でるに能うと判断されれば丁重に扱われますけど、そこまでいくのが超大変。



    誤植報告ありがとうございました。

  • 山吹色のお菓子をご用意して差し上げるべきでしょうか^^

    まぁ、仮にヒーサさんが用意したらその下に金が眠っていてもそれに毒が塗られていてもおかしくはありませんが…

    作者からの返信

    利に聡い悪党の方がやり易い。

    戦国ではこの手の相手に、色々とやってきましたから。

  • たかだか数発では、銃弾も防がれてしまうか。
    アルベールはこの死地を越えられるか…?

    作者からの返信

    指揮官同士の対決ですから、もはやそれは神事にも等しい厳かなもの。

    下がる選択肢もなし。

    ゆえに戦う。

    その矜持にかけて。

  • 繋がりや縁は何よりも信頼がおける強固な武器になりますね!

    作者からの返信

    婚儀による縁戚関係の構築は、上流階級では当たり前ですからね。

    自分でぶち壊したとはいえ、ヒーサの結婚についても、親同士が決めた関係強化の証としての婚儀でしたし。

  • ヒサコさんの存在とテアさんの存在は、ヒーサさんの取れる手札は多くなって助かりますね!

    作者からの返信

    女神を侍女扱いする贅沢ぶり(笑)。

    本音を言えば、妾にしたいと目論む梟雄でした。

  • やっぱりヒーサとティースのやり取りは読んでて面白い、この先どんな感じになっていくのか楽しみです

    ここで書く事ではないのですが他作品を読んでると男女のやり取りでご都合主義でモヤっとしてしまう事が多々あって(-_-;)、ヒーサの清々しい迄の悪辣ぶりに惚れ惚れします

    作者からの返信

    嫁は大事ではあるけど、絶対ではないですからね。

    あくまで第一優先は『自分自身』というスタイルを絶対に崩さないですから。

    それを分かった上で打算でティースも引っ付いてますし。

    それでいて、バレたら困る秘密を共有する事で、決して裏切れないというある種の安心感すらある不思議な関係です。

  • 突然現れた妹君、驚くのも無理はありません。

    しかし…これくらいで驚いていたらヒサコ&ヒーサさんには付き合っていけません^^

    作者からの返信

    見えやすい餌であり囮。

    ヒサコの存在の価値は高い。

    偽装工作にも熱が入るというものです。

  • 第1章あとがきへの応援コメント

    確かにここまで濃いキャラと悪役を演じる令嬢…そこいらのとは訳が違いますね!!

    これでまだ序の口!?平蜘蛛さえあれば…!

    女神様頑張れ!心が先に壊れたら結局肉体も壊されますよ!

    作者からの返信

    ドン引きしてますけど、意外とタフなんですよ。女神様は(笑)

    これからますます梟雄の策謀が幅を利かせていきますので、ご期待ください。

  • 浮舟で衝撃波出たり、転で複数人切り捨てたりしてると太閤立志伝Ⅴを思い出す( ◜ᴗ◝)

    ……うーん、まともに戦うと被害がヤバそうだ。

    作者からの返信

    塚原卜伝と上泉信綱を足して、さらに魔王としてのスキルを上乗せしているようなもんですからね、今の上様は。

    久秀が最初の『次元の狭間』で【剣聖の閃き】をインストールしてればよかったんですけど、それだと【本草学を極めし者】を手に入れれなかったので、暗殺者ムーブがやりにくくなる。

    どちらも一長一短です。

  • 好きに魔力カット出来なければ今頃テアさんは…ちぃ!動作確認できませんでしたね!

    この蔓は、常にテアさんを狙っています笑

    作者からの返信

    ずっとこれからも狙われ続けます(笑)。

    女神を手にするその日まで。

  • まさかのレベルアップ!そして引いたのはSランク!凄いですねぇ!

    性転換の更なる先…魅了とかでしょうか?ヒーサさん或いはヒサコさんには必要ないかもしれませんが笑

    作者からの返信

    レベルアップもゲーム(試験だけど)の醍醐味です。

    余計に女神のコントロールから外れそうですけど(笑)

  • 第12章 あとがきへの応援コメント

    国を盗った後に飲む……チャノキが育ってちゃんとしたお茶が飲めるのはまだ先か🍵

    帝国の攻勢に対してどれだけ国が纏まって当たれるか。カシンの不穏な動きも気になる所だが、さて。
    次章も楽しみにしています٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    茶ノ木は促進栽培で成長は早いですけど、茶葉の収穫にはもう少しかかります。

    次章ではついに前世からの因縁がある、久秀と義輝の激突です。

    ご期待ください。

  • 第12章 あとがきへの応援コメント

    今まで国盗りの為攻勢だったヒーサ(ヒサコ)が、守勢となってどう動くのか次章が楽しみです

    作者からの返信

    そう、奪う戦いから、守る戦いになっていきます。

    もちろん、せっかく手に入れた玉座という名の大名物、傷物にはさせませんとも。

  • ヒーサさんの起こす渦の中に、既に向こうも囚われているのです…罠と分かっていても受けざるを得ませんからね!

    作者からの返信

    花嫁側もヒーサの思惑は察しがついているのですけど、防ぐ手立てがないのが現状ですからね。

    そうなるように仕向けたヒーサの不意討ち的な謀略が効いています。

  • 強みが軍事面のセティ公爵家とサーディクの支援抜きで、帝国相手に大戦果(非戦闘民の撫で斬り抜きにしても)挙げたのが事実である以上、ぐうの音も出ないわなぁ…。

    作者からの返信

    実際に戦果を挙げているので、これを出されると反論しにくい。

    自身も武功を挙げていれば反論もできるけど、それもできない状態ですからね。

    身内の口車に乗ってしまって、判断を誤ったのがサーディクの失策。

  • 確かに全ては自分の思い通りにするための策、芝居でしかないのかもしれません。

    けれどそれは有効であると知っているヒーサさんだからこそ!


    つくづく恐ろしいお方です…一種のカリスマのようなものすら感じます(`_´)ゞ

    作者からの返信

    スキルのおかげで、その“カリスマ性”を計算に入れて策を組めるというのが大きい。

    もちろん、本性を隠して、“聖人君子”を演じなくてはならないという手間はありますが、それを差し引いても極めて有効です。

    “悪事”の方は悪役令嬢たる妹ヒサコに押し付ければいいわけですしね。

  • 私の血を分けた子供です!(アイクの血を分けたとは言ってない)

    仕組んだ側以外に裏事情を看破出来る人間なんてまず居ないし、このまま押し切って国盗り成るか⁈

    作者からの返信

    神の力で作り上げた虚像なので、“情報”が無ければ決して見破れない。

    そして、情報を持っている者は全員が共犯者で裏切れない。

    【真実の耳】の前で“余計な無駄口”を叩かない限りは、絶対に暴かれる事のない嘘の完成です。

  • アサさん…これだけ憔悴しているのに、まだ利用価値があると…!

    いや、その立場ゆえでしょうか?

    作者からの返信

    利用できるものはなんでも利用する。

    梟雄の平常運転です。

  • 邪なる策謀……自分で言ってれば世話ない( ̄▽ ̄;)

    ティースの優先順位が思ったより高かった……ともあれ一先ず安心。
    (いつもコメ返信ありがとうございます)

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも読んでいただき、感謝しております。


    ティースは優先度高いですよ。

    個人的な好みに加えて、マークの「心の闇」に直結する案件ですから。

  • ティースを斬り捨ててしまうと、マークの魔王化が確定になるので、ヒーサの望むところじゃないよなぁ〜
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    理不尽な理由でティースが損なわれると、マークの暴走が確定なので、そこはちゃんと計算に入れてますよ。

    ぎりぎり許容できる範囲でね。

  • 場合によっては、最悪ティースも切り捨てられる可能性がありそうで怖い……久秀が最終的にどう収めるか次第だけど。

    作者からの返信

    ティースに関しては優先順位で言えばかなり上位ですよ。

    梟雄にとっては、優先順位の一番は自分自身で、その次に「平蜘蛛」。

    三番手にティース、アスプリク、テアが横並びくらい。

    愛でるに能う大名物ですからね、麗しの花嫁は。

  • 思いの外効果が出過ぎてしまうのもよくあること。その時は腕の見せ所ですね!

    作者からの返信

    あらゆる状況を利用し、あるいは作り出してこその策士です。

  • まさかそこまで魔王適性が低いとは!

    まぁ悪かと言われると…効率が良い、最適解だから。それを突き詰めてるな過ぎないんですよね。

    或いはそれが当然ゆえに。

    悪意はないのです!いやぁ残念でしたね女神様^^

    作者からの返信

    そもそも、世界を破壊するなんて発想自体ないので、松永久秀は魔王にはなれません。

    作って楽しむ「数奇者」としての性質が強すぎますから。

  • うわ、そういうバレ方するのか……迂闊だったな。

    作者からの返信

    【真実の耳】を利用するのは、なにもヒーサだけとは限りません。

    答弁の数々もまた、カシンも利用したと言う訳です。

  • どこにでも出てくるカシン。どうせ死んで無さそう(๑•ૅㅁ•๑)
    心の闇って点では義姉喪った今のマークは割とまずい気がする……。アスプリクよりマークの方が魔王になったら厳しいと以前に久秀が評してた記憶があるが、さて今後どうなるか……。

    作者からの返信

    男女の入れ替えができる松永久秀より、殺生した存在の姿をそっくりそのまま盗めるカシン=コジの方が、一枚上手の技術ですからね。

    正体を現すまで気付かせない程のレベルです。

  • チャンスはあった、選択肢も示した。

    けれどリリンさんは答えられなかった…あぁ、切ないです…

    作者からの返信

    残念ながら、梟雄のお眼鏡には叶わなかったと言う訳です。

    信用のなければ、利用する価値もなしと判断したので粛清。

    ヒサコの姿を隠匿するための至極当然の判断です。

  • 戦国の世を長生きしてきただけあって、ともすれば修羅とすら呼べてしまいますね…

    作者からの返信

    切った張ったが当たり前の戦国時代の梟雄ですから。

    これくらいは平然とやりますとも。

  • カシンにはいずれたっぷりとお返ししてやらないとなぁ……アスプリクも気が済まないだろうしね。

    作者からの返信

    恨み骨髄ですからね。

    魔道への勧誘から、NTRまで色々と。

  • あぁ…やっぱりでしたか。嫌な予感はしていましたが、まさかリリンさんまで…!

    魔王を倒す頃には何人生きているでしょう…_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    信用するに能う担保や保険が一切ないですからね。

    おまけに機転が利かないとなると、余計なお荷物です。

    遅かれ早かれこうなるのは既定路線です、はい。

  • 野心‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    こちらこそよろしくです。