応援コメント

1-37 苦悶の姫君! これからどうなるかは、もちろん分かっているわよね?」への応援コメント

  • 最早打つて無し。それほどまでに狡猾に追い込むような相手が…国王からの仲裁に関しても手を回さないはず、無いですよねぇ?

    いやはや、謀略の限りを尽くされる側がここまで追い込まれるとは、ヒーサさんは本当に恐ろしい…!

    作者からの返信

    戦するよりも、謀で乗っ取る方が彼我の損害が少なくて済みますからね。

    資源を浪費せず、新たな土地を手に入れる。

    これ以上にない勝利です。

    あくまで、ヒーサ視点ではですけど。

  • 気づいちゃったか~。でも証拠はないし、筋も通ってるんですよね。

    作者からの返信

    そう、証拠証人どちらも握り潰されていなくなっているんですよ。

    あとは相手の非を鳴らして、堂々と正面から行けばいいだけ。

    すべては梟雄の手のひらの上。

  • 伯爵家
    外堀はコンクリートで埋めかためられ、城壁は整地され、小さな屋敷全体が万の兵で囲まれてる状態ですね。(なお、兵糧はもやしつくされているもよう)

    国の仲裁
    相手が侯爵ならまだ望みありそうだけど、公爵なのと、状況証拠など全ての状態をみてみるに王の仲裁、あったとしても思い切り伯爵側不利な仲裁になるとおもわれ。

    ティースさん
    最初の子のをみてみるに、多分夜の営み耐えきれないと思います、ヒーサさん、知略と経験が豊富な分、下手なオークやゴブリンよりも酷いんじゃないかと、思ったり、思わなかったり?

    作者からの返信

    証拠、証人ともに消されましたので、伯爵家側に不利な状況しか残していません。

    仕掛けた公爵家(ヒーサ)は完全に被害者の立場を得たわけですし、あとはどれだけ世間の同情を買い、伯爵家の乗っ取りを容認してもらえるか、そこが腕の見せ所です。

    なお、“弁舌”こそ、松永久秀の真骨頂ですから、むしろそうした工作や説得の方が得意中の得意です、はい。

    花嫁をどうするかは未定です。

    まだ会ってすらいないので、目利きすらできていませんから。

  • あのー星つけたいのに、読んでも読んでも星が押せない。カクヨムのこのシステム、間違ってるぞー!

    作者からの返信

    まあ、システムのスタイルを見ますに、全部読んだという証として、星を付けるみたいなもんですしね。

    長編ものだと、これが不利に働く場合もあります。

  • 沢山の伏線がひとつの線に繋がる、この策士は現実世界でも通用するのかと、ふと我に返りました。

    作者からの返信

    基本、この手の策士は『正攻法』に弱いですよ。

    松永久秀が織田信長に負けたのも、『数で圧す』という基本に忠実なやり口に押し切られたわけですから。

    策を弄して先手先手で押し込み、主導権を握り続けてこそ活きるやり口ですから、策を先読みされたり、崩されたりすると、案外脆いもんです。

    崩させないために、予防線や保険を張っていたりするわけですが。

  • ティース、やはりただのじゃじゃ馬ではありませんね。聡明で胆力もある。が、惜しいかなまだ若く、経験が足りない。どうしたって、本作の主人公より彼女の方に感情移入しちゃいますよねえ。

    すみません、たまに余計なコメントをしてしまったりしています。不本意なものがありましたら、お知らせください。削除致します。

    作者からの返信

    いえいえ~。

    コメントいただけるだけでも嬉しいですよ。

  • あかん。17の娘が70のジジイの餌食に!

    作者からの返信

    場数が違いますからね。

  • 神も仏もありゃしないな、この世界。

    作者からの返信

    神はいますよ。

    傍観者としてですが。