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2024年4月17日 05:15
伯爵家外堀はコンクリートで埋めかためられ、城壁は整地され、小さな屋敷全体が万の兵で囲まれてる状態ですね。(なお、兵糧はもやしつくされているもよう)国の仲裁相手が侯爵ならまだ望みありそうだけど、公爵なのと、状況証拠など全ての状態をみてみるに王の仲裁、あったとしても思い切り伯爵側不利な仲裁になるとおもわれ。ティースさん最初の子のをみてみるに、多分夜の営み耐えきれないと思います、ヒーサさん、知略と経験が豊富な分、下手なオークやゴブリンよりも酷いんじゃないかと、思ったり、思わなかったり?
作者からの返信
証拠、証人ともに消されましたので、伯爵家側に不利な状況しか残していません。仕掛けた公爵家(ヒーサ)は完全に被害者の立場を得たわけですし、あとはどれだけ世間の同情を買い、伯爵家の乗っ取りを容認してもらえるか、そこが腕の見せ所です。なお、“弁舌”こそ、松永久秀の真骨頂ですから、むしろそうした工作や説得の方が得意中の得意です、はい。花嫁をどうするかは未定です。まだ会ってすらいないので、目利きすらできていませんから。
2024年2月12日 07:16
あのー星つけたいのに、読んでも読んでも星が押せない。カクヨムのこのシステム、間違ってるぞー!
まあ、システムのスタイルを見ますに、全部読んだという証として、星を付けるみたいなもんですしね。長編ものだと、これが不利に働く場合もあります。
2024年1月6日 08:20
沢山の伏線がひとつの線に繋がる、この策士は現実世界でも通用するのかと、ふと我に返りました。
基本、この手の策士は『正攻法』に弱いですよ。松永久秀が織田信長に負けたのも、『数で圧す』という基本に忠実なやり口に押し切られたわけですから。策を弄して先手先手で押し込み、主導権を握り続けてこそ活きるやり口ですから、策を先読みされたり、崩されたりすると、案外脆いもんです。崩させないために、予防線や保険を張っていたりするわけですが。
2024年1月3日 16:35
ティース、やはりただのじゃじゃ馬ではありませんね。聡明で胆力もある。が、惜しいかなまだ若く、経験が足りない。どうしたって、本作の主人公より彼女の方に感情移入しちゃいますよねえ。すみません、たまに余計なコメントをしてしまったりしています。不本意なものがありましたら、お知らせください。削除致します。
いえいえ~。コメントいただけるだけでも嬉しいですよ。
2023年12月22日 23:26
あかん。17の娘が70のジジイの餌食に!
場数が違いますからね。
2023年12月22日 22:50
神も仏もありゃしないな、この世界。
神はいますよ。傍観者としてですが。
伯爵家
外堀はコンクリートで埋めかためられ、城壁は整地され、小さな屋敷全体が万の兵で囲まれてる状態ですね。(なお、兵糧はもやしつくされているもよう)
国の仲裁
相手が侯爵ならまだ望みありそうだけど、公爵なのと、状況証拠など全ての状態をみてみるに王の仲裁、あったとしても思い切り伯爵側不利な仲裁になるとおもわれ。
ティースさん
最初の子のをみてみるに、多分夜の営み耐えきれないと思います、ヒーサさん、知略と経験が豊富な分、下手なオークやゴブリンよりも酷いんじゃないかと、思ったり、思わなかったり?
作者からの返信
証拠、証人ともに消されましたので、伯爵家側に不利な状況しか残していません。
仕掛けた公爵家(ヒーサ)は完全に被害者の立場を得たわけですし、あとはどれだけ世間の同情を買い、伯爵家の乗っ取りを容認してもらえるか、そこが腕の見せ所です。
なお、“弁舌”こそ、松永久秀の真骨頂ですから、むしろそうした工作や説得の方が得意中の得意です、はい。
花嫁をどうするかは未定です。
まだ会ってすらいないので、目利きすらできていませんから。