応援コメント

1-31 壁談! ワシと女神のピロートーク!」への応援コメント

  • 確かに誉められた行いでは無いのかもしれませんが,誉れで何か得られるものがあるのかといえば首を傾げてしまうものです。

    神をも恐れぬ、どころか神をも唸らせるヒーサさんの道は…スタートラインに立ったばかりですね!

    作者からの返信

    愛でるに能う名物か、利用するための踏み台か、それでしか物事を判断していませんよ、この男は。

    もちろん、女神は色んな意味で愛でる方ですが(笑)

  •  今までの女神の会話内容が完全に小娘なんですよね。神の精神性に至っていない。そりゃ久秀に見切られるわ。テアの精神的成長も、この遊戯世界の課題の一つなんだろうよ。
     やはり武士は家と土地。家と土地を取るためには何でもする!戦国武士の価値観をナーロッパに持ち込むと面白いなぁ。

    作者からの返信

    一所懸命が、武士の生業みたいなもんですからね。

    切った張ったで土地を奪うのはいつもの事。

    久秀自身、大和国の切取御免状、つまり奪った分だけ好きにしていいよと許可貰ってたくらいですから。


    まあ、女神の薄い数百年の経験値よりも、戦国サバイバーな久秀の七十年分の経験値に及んでいないというわけでして(笑)。

  • ひとまず最初の目標は達成。物事上手く進むと楽しいものですな(下衆顔

    作者からの返信

    策がドンピシャにハマるのは、策士としては感無量ですとも。

  • こ、これがピロートークなのか(・・;)
    ピカレスク浪漫だねぇ〜

    作者からの返信

    女神とのやり取りもまた、久秀にとっては愉快な一時ですから。

  • 見習い女神は狡猾な老人から学ぶ→学んじゃダメしかし、伊達に年は取らないそれはそれで立派だ! いや毒されてはいけない。

    作者からの返信

    毒と薬は紙一重ですよ。

    要は使い方次第です。

    松永久秀と言う男も、まさにそれです。

  • あーあ。久秀の口車に見事に載っかってしまったなー見習い女神。その意味では確かに未熟ではあります。

    さて、神の天罰は降らなくとも、人の世には因果応報という律がある。どうなっても知らないよ梟雄殿。
    あ、そんなの気にしないのか。前世では自ら爆死を楽しむ人だもんなあ。

    作者からの返信

    本作の松永久秀は『数奇者』としての側面を強めに出しています。

    陰湿な策を用いながらも、どこかしこで『一笑』を求めてしまう。

    矜持とこだわり、そして、何より楽しむ事。

    そのためには手段を選ばず、神すらも『国盗り物語』の役者として組み込むとしちゃいます。

  • 女神の胃袋に穴開きそう。

    作者からの返信

    そりゃ胃が痛いでしょうね。

  • この会話がピロートーク扱いですか。

    まあ、毎度誘いまくってるしね。

    作者からの返信

    何しろ、優しくて理知的な若様の中身は70のスケベ爺ですから。