応援コメント

1-33 驚天動地! 謀られたカウラ伯爵家の人々!(2)」への応援コメント

  • 落石事故…ねぇ?

    いえ、きっと事故なんでしょう!最早天才というより天災レベルの謀略を巡らせるヒーサさんがやってきてしまったのですから。

    そんなことを予期できるはずもないのです…

    作者からの返信

    不幸な事故だぁ(遠い目)


    交渉を持ち掛けながら、交渉の席に着かせないという鬼畜ムーブ。

  • 使者や伝令を殺して情報封鎖。戦国の常道なんだけど、一切躊躇なくやるねぇ。これで相手側の有能人材消えて、更に情勢も久秀有利に。とんでもないな

    作者からの返信

    久秀自身、伝奏役として、各所を駆け回っていましたからね。

    交渉事はもちろんの事、情報の扱い方も長けています。

    (魔王はいるけど)平和な世界の住人では、戦国の作法を強いてくる梟雄には勝てる道理がありません。

  • やはり、思惑通りには進まない。次々に繰り出される穴ボコ。

    作者からの返信

    一番の問題は毒キノコでマイスとセインが殺される事。

    この山場を過ぎたので、むしろあとは手八丁口八丁で状況を操作する。

    ここまで来たら、もう実質詰将棋状態です。

    ヒーサは一手一手丁寧に打って行けば、伯爵家は反撃の暇すら得られません。


  • 編集済

    キッシュ、なんという運命。出てきた途端に石の下とは……。

    ふと思ったんですが、転生組って久秀だけなんでしょうか。魔王打倒のため、幾人かの下級神に競わせてたりしません?
    文武両道の伯爵家のお嬢様とか、名のある武将の生まれ変わりだったりして。
    ______________________________________
    (追加コメント)
    すみません、余計なネタバレめいたコメントをしてしまいましたか。
    差し障りがあるようでしたら、どうぞ削除してください。
    あるいは、こちらで削除しても構いません。

    作者からの返信

    転生組の存在は物語の根幹にかかわる事なので、徐々に明らかになっていきます。

    ティース嬢も物語の中核を成す人物なので、その立ち位置は後々重要になります。

    乞うご期待、とだけお伝えしておきましょう。

  • ティースも悪くなさそうな雰囲気だけど、相手が悪すぎたな。

    梟雄が悪辣すぎる。

    作者からの返信

    この辺は経験値の差ですね。

    平和な17歳と、戦国乱世の70歳。

    この差は大きい。

  • あ~、落石がどうとか言ってたもんね。

    どこまでも計算ずくか。

    作者からの返信

    先手を打って、主導権を握り続けます。