東尋坊は一度言った事があるんですけど、なかなか凄い光景でした。

だから、二本の着物は胸のサイズが分かりにくくなっているのです（暴論）

東尋坊は自分も行ったことありますけど、本当に凄い崖でした。

絶壁！　絶壁！

どこが、とは申しませんが(笑)

それを見てしまう、見つけてしまうのが『数奇者』の恐ろしいところなのです。

現代風に言えば、オタクやマニア。

それもぶっ飛んだレベルの。

折角手に入れた第二の人生ですから、どこまでも自由に堪能させてもらっているだけです。

好きにしていいと、女神のお墨付きをもらっていますから。

一度言った事があるんですけど、ほんと凄い崖です。

ドラマのロケ地として、何度も使われてますよね。

地名の変更も、越前・北ノ庄を「北は敗北に通じる」として、福居に改名。

そして、現在の福井に至っています。

豊穣なる緑髪のテア、絶壁たる赤毛のトウ。

同一存在だとは思いますまい(笑)

ヒーサは表向きな動き、ヒサコは舞台裏での動きとなります。

なにしろ、ヒサコは表向きには存在しておりませんので。

好きにしてよしッと言質は取ってあるんで、久秀は止まりませんよ～。

三つ子の魂、百まで続く。

本質は早々変わったりしませんよ・。

数奇者なら、目利きは当然の能力です(笑)

戦国時代にも狂言、猿楽がありますからね。

演じるのは上流階級の嗜み（？）でございます。

まだまだ慣らし運転です。

どんどん本性現してきますよ。