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2024年9月13日 23:36
漆の利用自体は縄文時代からされていた形跡が有るとか……良くこんな手がかぶれる様なもの使おうとしたもんだ(そういうの一杯有りますが)そこから時代が下って、此処までの工芸品に昇華したのも凄いですよね。
作者からの返信
素地の木製品よりも、漆加工した方が遥かに丈夫ですからね。何千年も前から、漆塗りはされていたみたいですね。平安期以降は装飾も成されるようになり、一気に芸術品としての価値も上がりました。漆器の美しさは他にはない味わい深いものです。
2024年2月29日 22:34
数奇者であり、商売人。こう言うところが松永久秀ですな。
遊ぶにしても、金は要りますからね。趣味と実益を兼ねた一石二鳥。
2024年2月29日 22:02
螺鈿を施した漆器は本当に芸術品ですよね。見ていて惚れ惚れします。
黒地に光沢って、ほんと映えますよね。
2024年2月29日 09:02
黒は美しい!
この辺りは利休の詫び寂びが、日本の美意識に含まれている影響でしょうね。黒こそ、全てを内包する。
漆の利用自体は縄文時代からされていた形跡が有るとか……良くこんな手がかぶれる様なもの使おうとしたもんだ(そういうの一杯有りますが)
そこから時代が下って、此処までの工芸品に昇華したのも凄いですよね。
作者からの返信
素地の木製品よりも、漆加工した方が遥かに丈夫ですからね。
何千年も前から、漆塗りはされていたみたいですね。
平安期以降は装飾も成されるようになり、一気に芸術品としての価値も上がりました。
漆器の美しさは他にはない味わい深いものです。