第99話:謝罪の先にあるものへの応援コメント
これは今後も家族ぐるみの付き合いとなりそうですね。
レオナさんのいう子供たちの関係、どこまで切り込んでくるのかも見逃せませんね。
そして次回は鉄デポ!随分と久しぶりな感じがします。
作者からの返信
色々と追い詰められていたという大切な一人娘を『孤独』から救ってくれた救世主の両親ですし、彩華さんの父さんこと綺堂玲緒奈さんとしても是非親として、一人の人間として学びたい事は多い、と感じたのかもしれません。
そして確かに親としてはつい大切な子供たちの関係が気になってしまう所ですね……今後『大富豪』として、そして『親』としてどう関わっていくか、楽しみにして頂ければ……!
応援コメントありがとうございました。
第98話:両親の会議報告への応援コメント
土下座!びっくりしました。
これは予想外でしたね。スポンサーとして陳謝することはあっても…。
しかしそれだけ事態を深刻に考えての謝罪だったのでしょう。
レオナさんの株が右肩上がりになりました。
作者からの返信
指先一つで経済を動かせそうな大富豪が、ごく普通の一般庶民に対して最大限の謝罪の見せ方である『土手座』を見せる……確かにこれは驚くほかないかもしれませんね。
そんな彩華さんの父さんの真意など、次回を楽しみにして頂ければ……。
応援コメントありがとうございました。
編集済
第97話:一仕事終えた食卓でへの応援コメント
父ちゃん!
梅鉢さんを誘ってカレーパーティも楽しそうだけども。
ジョバンニくんにそんな胆力があるのか!?
そして学校にお呼ばれされ、今後の進退についても話し合うとのこと。
さすがにここから悪い方へはいかないでしょうから、安心して続きを待っていられます!
作者からの返信
カレーパーティー、確かに楽しそうですが、『特別な友達』とはいえ異性をわが家に誘うというのは滅茶苦茶緊張しますよね……。
つい軽口を叩いた譲司の父さんも、いざ実現すると胆力があるのかどうか、ある意味では見物かもしれません。
学校への糾弾、綺堂家の判断といった主要な連絡事項はこの1日で無事済ませましたし、両親についても悪い方向へは行かないでしょうね。
ついに出会う和達家・綺堂家、両者の親がどのような言葉を交わすのか、そちらも楽しみにして頂ければ……!
応援コメントありがとうございました。
第96話:勇気ある者の帰還への応援コメント
カレーライス!
結局家のカレーが一番美味しいんですよね。
家に帰ってきたって感じがします。
社内でうつらうつらしてしまうくらい、疲れていましたから。
今夜はぐっすり眠れるといいなぁ。
作者からの返信
名店のカレー、レトルトカレーなど色々ありますが、結局は家族や自分が作った『お手製』のカレーに勝てる者はない……のでしょうね。
とにかく譲司は波乱の1日でしたからね……カレーでお腹を満たして、今日はぐっすりかもしれません。
応援コメントありがとうございました。
第95話:天下無敵の図書室のおばちゃんへの応援コメント
温かなおばちゃん、よい人でしたね。
他の方のコメントを拝見しました。
そういえばおばちゃんはずっとおばちゃんだった!
電話番号を連絡先に登録するときに困ってしまいますね。
作者からの返信
温かくも頼もしい図書室のおばちゃんがいたお陰で、譲司も彩華もここまで頑張ってこれましたからね……。きっと他の先生と共に理事長に反旗を翻す作戦も成功させるに違いないですね。
確かに本編ではここまでずっと『おばちゃん』とだけ呼ばれてきましたからね……。譲司や彩華はその呼び方で慣れているかもしれませんが、本名を打ち込みたい時にちょっとだけ困ってしまうかも……?
おばちゃんの本名、紹介できる機会がありましたらまたその時に……。
応援コメントありがとうございました。
第94話:ちょっと特別な弁当タイムへの応援コメント
唐揚げにエビフライ!
配慮の行き届いたおかずの数々。
その気持ちがまた嬉しく、心に染みますね。
デザートのオレンジも口直しでいいですね。
すっかり忘れていましたが、単位の問題がありましたね。
しかしこれはすぐに解決して安心。
この学校との別れも近くせいせいとしますが、図書室とおばちゃんとの別れは悲しいです。
作者からの返信
大富豪だからと言って豪華絢爛過ぎると逆に食べづらいかも……という配慮をしつつも、綺堂家お抱えのシェフや卯月さんたちが奮戦して気合をたっぷり込めたお弁当となっております。譲司たちのお腹も気持ちもたっぷり満たす事が出来たようですね。
単位も無事解決できて、これでこの学校に思い残す事はない……となりますが、引き換えに図書室やおばちゃんと離れてしまうのは2人にとって寂しい事になりそうですね……。
応援コメントありがとうございました。
第95話:天下無敵の図書室のおばちゃんへの応援コメント
おばちゃんの名前欲しいですねえ
阿富登さんとかどうですか 笑
作者からの返信
言われてみましたら、確かに「おばちゃん」としか呼ばれていませんでしたからね……。
「阿富登」さん……なるほど「アプト」……!
素晴らしい候補の提案感謝です、おばちゃんの本名の検討材料に加えてみます!
応援コメントありがとうございました!
第94話:ちょっと特別な弁当タイムへの応援コメント
おばちゃんと蔵書も連れて行きたいですね
作者からの返信
様々な形でお世話になったおばちゃんも勿論ですが、図書館の蔵書もまた譲司と彩華を支え続けた大切な宝物ですからね……。
応援コメントありがとうございました。
第93話:昼下がりの図書室でへの応援コメント
図書室で食べる重箱弁当良いですね。
私も小学校の時、図書室で弁当を食べたことを思い出しました。
普段は食べられない特別なことだったと記憶しています。
こんな後だからこそ余計に美味しく感じられそうですね。
失礼ながら
感じの
肝心の
かと思います。
作者からの返信
図書室は本を汚さないためか、基本的に飲食が禁止されている場合が多いですよね。
そんな中でも特別に許可されたり、色々な事情でご飯を食べると、不思議な感覚を料理と共に味わう事になる……その気持ち、自分も分かります。
そして誤植報告感謝です。急ぎ修正いたします。
応援コメントありがとうございました。
編集済
第92話:特別な友達を求めてへの応援コメント
あぁ、ジョバンニくんにあれほど肩入れしていたのはそういうことだったのですね。
梅鉢さんは良い子や。
食事デートとかもそういうのではなく、純粋に鉄友と仲良くする延長だったのかぁ。
作者からの返信
『親戚』と言う最初からいた友達でも、『「鉄デポ」仲間』という事実上親から与えられた格好の友達でもなく、自分だけの力で仲良くなることが出来た存在だからこそ、彩華にとって譲司=ジョバンニ君は絶対に手を離したくない『特別な友達』だったという事かもしれません。
そして、確かにご指摘の通り、2人のお出掛けをデートと呼ばれて慌てて否定したり、そもそもデートと言う概念をいまいち理解していない節があったりしたのも、もしかしたら恋人と言うよりも大切な『友達』として認識していたが故でしょうね……。
鉄道だけではなく様々な面で仲良くなり、互いの心の内も知ってもなお、まだまだ初々しさ満載の2人となっております。
応援コメントありがとうございました。
第91話:彩華メモリーズへの応援コメント
玲緒奈さんもよく入学を許可したなぁと思いましたが。
やはり最初は猛反対だったんですね。
しかし好きな趣味を続けさせてくれる良いお父さんでもあります。
そんなお父さんを説得したのがおねえさんとは、やはり只者ではありませんでしたね。
作者からの返信
威厳ある厳しい雰囲気を醸し出している一方で、内面は『好き』という感情を何よりも大切にする。綺堂家当主・綺堂玲緒奈はそんな人なのかもしれません。
ただ、そんな綺堂家の当主として、あんなヤバい内情を秘めた学校に大切な娘を入学させるなど論外極まりない話ですからね……。しかも、それを娘自身が願い出るというのは、文字通り前代未聞の事態。
それをどうやってあの『お姉さん』が説得したのか、それについてはまた次回以降読んで頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第90話:図書室の一問一答への応援コメント
こちらまで肩の荷が降りた感じがしました。
緊張感のある大変な時間でしたからね。
一息ついたところで梅鉢さんの明かされる過去ですね。
作者からの返信
緊張と混乱が入り混じる緊迫した展開が本当に長く続きました……そんな中でも読んで頂き感謝です。
ようやく譲司や彩華にも、肩の荷が降りたような時間が訪れました……。
まだまだ説明が必要な内容が沢山ある状況、しばらく解説が続くと思いますが、引き続きご愛顧いただけましたら嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第89話:憐れみの言葉を君にへの応援コメント
虎の威を借る狐、自分に返ってくるセリフですよね。
そして最後まで非を認めないところに異常さを感じました。
何が彼をここまで駆り立てているのかと思えば。
稲川のまた、というセリフ。
ガキ大将との関連が示唆されたのでしょうか、気になります。
作者からの返信
憎しみよりも先に『哀れ』や『憐れ』という思いが先に出てしまうほどには、稲川君は『鉄道オタク』という存在に対して異常に執着し続けていたのかもしれませんね。
そして、その要因はご指摘通り、過去の『ガキ大将』だった頃に味わった敗北=鉄道オタクであったナガレ君に成績でも人気でも負け、先生にこっぴどく怒られた辛い経験が影響……しているのかも……?
真相はまだ謎ですが、どちらにしろ恨みや妬みだけを原動力にしてしまったのも、破滅に繋がる要因だったのかもしれません。
応援コメントありがとうございました。
第88話:さらば学校への応援コメント
梅鉢さんは帝王学を学んでいたのですね。
親の威光、権威を振りかざさないのは立派でしたね。
スポンサーから梯子を外されたことは因果応報ですが、ジョバンニくんの思う気持ちも理解できる気がします。
この先のことを考えるとかわいそうな気がします。
作者からの返信
学校で譲司たちを始めとする『庶民』との時間を過ごす傍らで、しっかりそういった人の上に立つための勉学も忘れずこなしていた……ハードなスケジュールと趣味を両立するという、彩華は結構凄い事をやっていたのかもしれません。
そんな彼女が権威を振りかざすと、まさに今回のように文字通り労せず何でも出来てしまう、という事を、父も彩華もしっかり認識していたのでしょうね。
今までの罪が積もりに積もった、文字通り『仏の顔も三度』という形でしたが、確かに今後は相当キツい事になるかもしれません……。
応援コメントありがとうございました。
第15話:その名はジョバンニへの応援コメント
渾名も鉄道由来…
もうそういう頭になっちゃってるんでしょうね。
作者からの返信
『鉄道』というジャンルを思いっきり語れる新たな仲間と出会った面々ですので、きっと全員揃って今の脳内は完全に鉄道関連の知識が優先されているのかもしれないですね……。
応援コメントありがとうございました。
編集済
第90話:図書室の一問一答への応援コメント
だんだん真実が明らかになってきましたね
作者からの返信
まだ譲司やおばちゃんが把握しきれていない事実はたくさんありますからね……。今後はじっくり彩華さんによる説明や『種明かし』がじっくり行われる事になるかもしれません。
そして誤字報告感謝です。取り急ぎ修正致します。
応援コメントありがとうございました。
第87話:彼女の名は彩華への応援コメント
梅鉢さん、大富豪の一員でしたか。
ご令嬢感はひしひしと感じていました。
しかし、理事長もこれには手のひら変えて…、態度があからさまに変わりましたね。
陰鬱としてしまいます。
この審問も佳境となりそうで、続きが待ち遠しいですね。
失礼ながら
最後の梅鉢彩華が
彩葉となっていました。
作者からの返信
とうとう『梅鉢』ならぬ『綺堂さん』の正体が、読者の皆様も含めた面々に明かされました……!育ちの良さや富豪の片鱗を見せていたであろう彼女ですが、見事にぽんにゃっぷさんの予想が的中した形でしたね。
理事長としても、まさかその『令嬢』に息子たちが手を出していた事は予想できず、掌をクルクルして謝る他ない状況に追い込まれてしまったようです。どこまでもしぶどく自分の罪を認めない面々に対して、スポンサーの人はどのような鉄槌を下すのか……!
そして誤植報告ありがとうございます。急ぎ修正いたします。
応援コメントありがとうございました。
編集済
第86話:一世一代の告発への応援コメント
反撃開始ですね。
梅鉢さんも攻勢に出るようです。
懲らしめてほしいです!
作者からの返信
図書室で危機に陥りながらも懸命にICレコーダーに収めた記録も、無事に『反撃』に役立つ事が出来ました。
無事一世一代のいじめの告発が完了した譲司に代わって、ここからは同じくいじめの被害に遭い続けた梅鉢さんも反撃開始。果たしてどのような手で懲らしめるのか、楽しみにして頂ければ……!
応援コメントありがとうございました。
第85話:最後の悪あがきへの応援コメント
この期に及んでジョバンニくんに憎悪の眼差しを向ける大人に、憤りを感じてしまいますね。
作者からの返信
梅鉢さんも推測していましたが、大人側もそれだけ無謀な悪あがきをして憎悪の目を向けないといけないぐらいには追い詰められている証かもしれません……。
ここから先、譲司がどう反撃に出るかも注目して頂ければ幸いです。
応援コメントありがとうございました。
第84話:仏の顔も三度への応援コメント
えぇ、4度目…?
不正の数々に飽き足らず、いじめ事件が何度もあったのですか。
スポンサーがどの立場なのか未だ全貌が掴めていませんが、内外の監査はなかったのでしょうか。
学校のあまりの杜撰さに絶句してしまいますね。
作者からの返信
資金の不正流用、入学テストの内容流出、そして意図的な点数調査。これら3つの『不祥事』を経てもなお懲りずに、とうとう4度目の問題である、譲司たちに対する一連のいじめ事件を起こしてしまった、と言う感じですね……。
スポンサー側も学校と共に内外の監査に対して誠意をもって応じ、謝る所には共に頭を下げ、罪はしっかりと償わせ、その上で再発防止のために尽力した……にもかかわらず、あまりにも酷い事態が起きてしまった、と言うのが今回の状況なのかもしれません。
学校側の杜撰な姿勢が、スポンサーの努力を無に帰してしまったのでしょうね……。
応援コメントありがとうございました。
第83話:勝負の地へへの応援コメント
ぎゅうぎゅう詰めの理事長室を想像したら笑ってしまいました。
その面々から、張り裂けるよう緊張感があるのでしょうけど笑
貴婦人はきっと稲川のお母さんかな。
先生も立たされていて、さてスポンサーの正体とは!
作者からの返信
理事長に貴婦人、いじめの首謀格や取り巻き、元・担任に加え、『スポンサー』に卯月さん、黒服の人々、そして譲司や梅鉢さんと、気付けば理事長室はかなりぎゅうぎゅう詰めになってしまいました……。しかもいじめた生徒たちは絨毯の上に正座させられているので、ますますスペースが無い状況になっていますね、きっと。
役者が揃ったところで、いよいよ『スポンサー』による糾弾が始まる……のかもしれません。
次回以降の展開も楽しみにして頂ければ光栄です。
応援コメントありがとうございました!
第82話:全ては彼の震える掌の上への応援コメント
厚顔無恥とは彼らのためにあるような言葉ですね。いやはや読んでいて気が滅入ってしまいました。
ヒヤヒヤしていたところに救いの手が、スーツ姿の方たちはスポンサーの関係者でしょうかね。
ジョバンニくん頑張って耐えました、怖かったでしょうに。
作者からの返信
世界中から批判を浴びせられ、実害を受けてもなお反省の色も何も全く見せなかった連中でしたからね……。それでも救いの手が伸びる後半まで読んで頂き、感謝です。
とはいえ、これもまたタイトル通り、彼らの厚顔無恥な場面をしっかり記録しておくという、譲司自身の考えた作戦。色々と危ういところはありましたが、何とか上手く行くことが出来ました。怖くても懸命に彼らの暴挙に耐え、記録に成功した彼の行動が今後どのような形で報いられるのか、そちらも楽しみにして頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第81話:おびき寄せ作戦への応援コメント
スポンサーと梅鉢さんの関係は薄々、と思っていましたが下の名で呼んで欲しい理由は何でしょうね。明かされるのが楽しみです。
稲川たち、とうとう、対決の時ですね!
失礼ながら
自然に読んでもらう日
呼んでの間違いですかね
作者からの返信
以前から謎を秘めている雰囲気だった梅鉢さんと、謎に満ちた『スポンサー』の関係、果たして一体……?
梅鉢さんがほのめかしているように、今回の『スポンサー』をも巻き込む一件がきっかけで、名前の呼び方を含めて、譲司君との関係にも何かしらの変化が訪れる……かもしれませんね。
そして、ついに対決……となりますが、果たして数と力で攻め立てる相手にどう挑むのか?応援して頂ければ嬉しいです。
そして誤植報告感謝です。取り急ぎ訂正いたします。
応援コメントありがとうございました。
第79話:カムパネルラにはなれないへの応援コメント
いよいよ、ですね。
これまでに皆の心情が丁寧に描かれていた分、今回の計画が心配でもあるのですが、期待感も高まっています。
どうなることやら!
作者からの返信
皆の支え、梅鉢さんの動き、そして譲司本人の信念……色々な出来事や要素を経て、とうとう「Xデー」とも言うべきその日が迫ってきました。
ここまでの展開を見守って頂いたぽんにゃっぷさんを始めとする皆様のためにも、しっかり納得・満足できる展開をお送りできるよう、頑張って執筆する所存です。
応援コメントありがとうございました!
第3話:そして、ふたりは出会ったへの応援コメント
同じ趣味を持つ彼女との出会い、友達になれてよかった!
なにより、作者様の鉄道知識もすごいのです。
そして文体がとても読みやすく、好きです。
遅読ですが、
続きも楽しみに読み読みしていきますネ(*´▽`*)
作者からの返信
作品の方、ご覧いただきありがとうございます!文体の方も高い評価を頂きまして感謝です。
鉄道知識をふんだんに織り込んでいるこちらの作品、今後も各所でディープな話が飛び出し続けるかもしれませんが、今後ものんびり読んで貰えましたら作者として嬉しい限りです。
そして、彼女との出会いが、主人公の運命をどう変えていくか、そちらも注目して頂ければ……!
第76話:彼女はそれを蛮勇と呼んだへの応援コメント
うわぁ、恥ずかしい、全然違った泣
予想をはるかに上回る、ジョバンニくんの囮案ですが、梅鉢さんが心配する気持ちが痛いほどわかります。
まじですかぁ~、動かぬ証拠……。
ジョバンニくんの決意は固く、もう覚悟を決めている様子。
梅鉢さんはそんな彼にきっと協力せざるを得ないのでしょうね。
あとは成功を祈るばかり!
作者からの返信
自分自身の存在をいじめに対する『囮』や『動かぬ証拠』として使ってもらう……あまりにも大胆かつ無謀な策略ですが、1人だけでは到底『多人数』による立ち向かう体力も権力もないと考えている譲司にとっては、まさに起死回生の策として思いついた最良の方法だったのかもしれません。
そして、完全にその決意を固め、苦しい本音も打ち明けた以上、梅鉢さんとしても確かに認めざるを得ない状況になっているのかもしれませんね……。
果たして作戦は成功するのか、そして梅鉢さんは何を語るのか……次回以降の展開も注視して頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
第75話:崩壊への足音への応援コメント
タイトル通りの崩壊への足音、理事長の弁明は保身に走るのみで到底許せない内容でしたね。
スポンサーのとどめがどのようなものになるのか気になりつつ。
ジョバンニくんの秘めたる想いを梅鉢さんに伝えられると良いですね!
作者からの返信
下も腐っているのなら上は更に腐っている、『酷い』としか言えない状況でしたね……。この学校へ資金援助をしているスポンサーが自ら動かざるを得ないのも頷けたかもしれません。
果たして譲司の心の中で確固たる形になった思いは如何に……!
応援コメントありがとうございました!
編集済
第8話:デート・オン・ザ・トレインへの応援コメント
服装を列車になぞらえるのめちゃくちゃいいですね。
性格がよく出ているというか
作者からの返信
一番好きなのは『鉄道』だとはっきりと言える2人だからこそかもしれない服装の例え、気に入って頂きまして嬉しいです!
応援コメントありがとうございました!
第74話:アイドルの心得への応援コメント
ジョバンニくんは周囲の環境に恵まれなかった。それはもう過去のことですね。
尊敬できる友人や大人たちに囲まれ、支え、導かれていると思います。
であるからこそ、そんな素敵な大人が学校に一人でもいれば、こんな事態にもならなかったのではないかと悔やまれます。
梅鉢さんが現れた理由は、いったい?
作者からの返信
年齢も性別も立場も好きな鉄道コンテンツも違う、でも様々な形で頼れる面々。
梅鉢さんと出会い、『鉄デポ』に入った事で、譲司の運命、彼を取り巻く環境が良い方向に変わったのは間違いないですね。
一方で、学校には『図書室のおばちゃん』という頼れる存在もいたのですが、譲司としてはずっといじめに巻き込みたくなかった、自分の騒動におばちゃんを巻き添えに出来なかった、というのも、この事態を招いた遠因だったのかもしれません。
色々な事態を経て、譲司もまた「尊敬できる仲間たちに『頼る』」という行動をとれる、という成長を果たしたのでしょうね……。
梅鉢さんの行動も含め、次回も楽しみにして頂ければ……。
応援コメントありがとうございました。
第73話:3つの思いへの応援コメント
司法については私も詳しくないので迂闊なことは言えませんが、本編でもあるように警察に届け出るだけでは難しいのでしょうね。
反対に示談や裁判による嫌がらせもありうる。富豪が相手では明らかに不利ですし、何年も争うことを考えるとジョバンニくんの早く終わってほしいという希望もかなわない。
学校をやめること、まずはその第一歩が進めてよかったです。
そしてジョバンニくん自身が覚悟を決めて何を為すのか、見守ります!
作者からの返信
『司法に訴える』という手段を選んだとしてもお金も労力もかかるようですし、何より良い弁護士を選らばないと大変と言う事情もあるかもしれません。さらに今回は相手が富豪の息子という、ごく普通の一般家庭である和達家には不利な条件ばかり……家族全員にとって、今回の動画流出の爪痕は大きかったのかもしれません。
そんな中で、少しづつ何かの『覚悟』を意識し始めた譲司がどのような結論を下すのか、そちらも見守って頂ければ…!
応援コメントありがとうございました!
第72話:それぞれの道へへの応援コメント
教頭先生、まさかのGのせいで遅れた……?
本当に?ちょっと深読みしてしまいますね笑
梅鉢さんもなにやら用事があるようで、皆がなにか行動している中、ジョバンニ君はご両親と対面。
無事を安心する様子は、まさか……?
ハラハラします!次回を待ちます!
失礼ながら誤字かと
すsると
作者からの返信
『大人』ポジションなのにいつもお調子者な教頭先生の事ですし、ガチで家に現れた害虫退治に巻き込まれた可能性もありますが、果たして……?
一方で梅鉢さんも美咲さんも、そして譲司の両親も、様々な形で動き出しているようです。
それぞれの動きがどのような形に結実するか、次回も楽しみにして頂ければ……。
そして誤字報告感謝です。後ほど訂正しておきます。
応援コメントありがとうございました!
第71話:傷だらけの勝者への応援コメント
コタローさんの冷静な分析により、みんなも落ち着きを取り戻しましたね。
そして振り返って内省もする。
彼らも導かれ成長する、そんな過程が丁寧に描かれて、そうだよなぁ〜いいなぁと感心しました!
そしてたてつづきに、今度は教頭先生、何を言うのでしょう!気になります!!
失礼ながら重複かと
調べれば調べれば
作者からの返信
コタローさんのような『大人』が見守り、誤った進路を進もうとした時は軌道修正してくれるなど、後ろでしっかり支えてくれているからこそ、『鉄デポ』の面々は様々な形で頑張れるのかもしれません。
主人公だけではなく、皆も色々な学びを得て成長していく過程、堪能していただいて作者としてとても嬉しいです。
気になる教頭先生の発言も含めて、次回も楽しみにしてもらえれば……!
そして誤植のご指摘感謝です。先程修正いたしました。
応援コメントありがとうございました!
第70話:憤怒の行く先はへの応援コメント
そうなりますよね。
どう見たっておかしいですもの。
特定までされてしまうのが、このSNSの怖いところで、トロッコさんが実際に手を下さなくてもそうなってしまいました。
今度は稲川とその家族が追い込まれるんでしょうか。
こういった晒しがいじめの抑止力に繋がれば良いですけど、度が超えてはしまわないか心配ですね。
作者からの返信
『動画を晒された』という事実に衝撃を受けていた『鉄デポ』の面々でしたが、それは同時に相手が『自分は誰かをいじめている』事を全世界にアピールする、というアレな事態にもなっていましたからね。批判を受けるのも至極当然だったかもしれません。
一方で、述べられました通り、『晒し』に対しての批判が暴走して大変な事態になってしまう事は多々ありますからね……。地獄自得の側面があるとはいえ、果たして今後理事長と息子はどうなっていくのか、そちらも注視して頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第69話:リベンジ・イン・ムービーへの応援コメント
稲川のやろぉの考えうる限りの最大の悪手でしたが、醜態を晒されたと思ってしまうジョバンニくんのショックもわかります。
知る、認識する権利はあるとしても、動画を見る必要まではなかったかなと私個人としては思ってしまいましたが、ナガレくんも悪意があったわけではありません。
鉄デポのみんなが負の感情のスパイラルに陥る中、コタローさんは!?
作者からの返信
『全世界にいじめの動画を晒す』という真の意図はまだ不明ですが、譲司にとってあまりに衝撃的すぎる事態だったのは間違いないでしょうね……。
そして、『動画を見せる必要』についてですが、ナガレもまた大切な友達がこのような目に遭わされたことに関して冷静さを失ったか、気が動転したかで、見せたら譲司がどう感じるかという所まで判断が行き届かない状況になっていたのかもしれません。まさに緊急事態でしたので……。
応援コメントありがとうございました。
第69話:リベンジ・イン・ムービーへの応援コメント
緊迫の最新話に追い付きました!
それにしてもひどい晒し上げ。動画を見た鉄デポのみんながどれほど衝撃を受けたかと思うと胸が痛いですね。
作者からの返信
何を考えていじめ動画を全世界へ晒したかは分からないですが、本当に酷い事態になってしまいました……。『鉄デポ』の面々も、譲司を良き友達として大切に思っていたが故に、衝撃はかなり大きかったのかもしれません。
そして、この長編作品を最新話まで閲覧していただき、本当に感謝です。
応援コメントありがとうございます!
第69話:リベンジ・イン・ムービーへの応援コメント
これって自爆ですよね。鉄道オタクというだけで、いじめたという事実が世間に出たようですね。ということは、自分達の犯罪記録を晒したことですね。バ◯だな。
処分待ったなしやね。
作者からの返信
大切な仲間の醜態がネットに晒されている、という事態に『鉄デポ』の面々は大きなショックを受けているようですが、確かにモザイクも無しにいじめの様子をネットに公表するというのは、考え無しの『自爆』そのものですよね……。
駆けつけたコタローさんだけは何かに気づいていたようですが、晒された本人も含めて他の面々はこの事態をどう捉えるのか、その点も注目して頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第68話:そして、彼らはへの応援コメント
ううーん、嫌な予感がこれとは予測もつきませんでした。
ジョバンニくんにとってはさらに傷を深く抉られるような事態ですね。全国に拡散されて、可哀想に…。
鉄オタライスと言ったのがいじめの主犯格の稲川で、その姿も映っているとすれば…。
ストーリーの起伏が上手ですよね。揺さぶられています!
作者からの返信
嫌な予感を察知した美咲でも、ここまでの酷い事態は流石に予知していなかったでしょうね……。
今の世の中、こういう風に『いじめられている光景を世界中に拡散される』というあまりにも酷いいじめも平気で起きているというのですから、何とも言えないです。とは言え、一方で確かにぱんにゃっぷさんの指摘通りの側面もありますね……。
山あり谷あり、過酷な道を進み続ける列車の経路のようなストーリーとなっていますが、そんな流れに心を動かされたと聞き、作者として本当に嬉しい限りです。今後も物語の続きを注視して頂けば……!
応援コメントありがとうございました!
第67話:それぞれの第二作戦への応援コメント
>いじめから「逃げている」
このくだりにとても感動しました。
いじめからの現実逃避を、鉄道ならではの言い方に見事に変換されていますね。
苦しいルートからより良い未来へ。とても素敵でした。
みんなそれぞれの想いと言葉があってすごい!
こういった流れがあると鉄道趣味以外にも、様々な趣味の人がいじめについて言及するようにもなってきそうですよね。
続きが気になります!
失礼ながら衍字かとおもいまして。
>いめられている誰かを
作者からの返信
いじめから『逃げている』と見做されている人たちは決して『現実逃避』ではなく、ただいじめと言う『災害』を受けて迂回ルートを通っているだけ……そんな感じのイメージを、鉄道関係の情景を交えて記してみましたが、良い形で心に残って貰えたようでとても嬉しいです。
動画配信者、インフルエンサー、アイドル、VTuber、様々な立場の人たちが揃っていますが、皆『いじめられている人たちを救いたい』という思いは同じ。そこに至る考えの違い、様々な視点が、それぞれの言葉になって現れているのかもしれません。
ここから先、『いじめ』についての言及はどうなっていくのか……その点も楽しみにして頂ければ嬉しいです。
そして、誤字報告感謝です……後ほど訂正しておきます。
応援コメントありがとうございました!
第41話:あなたの補機になりたいへの応援コメント
人生のピンチを、鉄道の難所で例える。
そして、あなたの補機になりたい……。
オタク同士にしか分からない会話で、読んでる私もピンときてません。
でも、だからこそ、なんかすごくいいです。
作者からの返信
『鉄道』という互いに好きな要素で繋がることが出来た相手だからこそ、敢えて本人たちが誰よりも知っているであろう『鉄道』の要素で物事を例え、その言葉で元気づけたのかもしれません。
傍から見れば、特に鉄道関連の情報に詳しくない方からすれば、確かにピンとこないかもしれないですね……。
でも、それでも心に良い形で残って貰えたようで、作者として本当に嬉しいです。
応援コメントありがとうございます。
編集済
第66話:バーチャル・エールへの応援コメント
励まされ、応援され、独りではない。
いじめっ子たちの最終目的である、存在がなくなること、それを撥ね退ける心の強さが必要なんだと思いました。
いじめは犯罪であり、卑怯な連中に罪の意識が芽生えさせられるような行動ができればいいですよね。
ジョバンニ君が勇気づけられた結果、「鉄道が好きで何が悪い!」と胸を張って言えるようになるといいなぁ。
作者からの返信
本編中でも述べさせていただきましたが、いじめと言う行為の根本は『憎たらしい存在を自分たちの周りから抹消する』という事があり得ると考えています。その考えを無理やり押し付けるような行為に対抗するには、『心』を強くするなど、自らを強くするのが1つの最適解かもしれない。でも、口で言っても簡単にできる訳はない……。
だからこそ、様々な形で虐められている人を支える動きが必要なのかもしれません。
そもそも、ぽんにゃっぷさんが断言されました通り、いじめと言うのは『犯罪』に繋がる、もしくはそのものの行為ですからね。
譲司の心も、皆の支えで少しづつですが強くなっているのかもしれません。いじめに対して『悔しい』と思えるほどには……。
果たして、彼の行きつく未来には何が待っているか、今後とも見守って頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました。
第65話:第二作戦前夜への応援コメント
ナガレくん、同一人物だとしたらその責任が自分にあると、そこまで深く考えてしまう。私からもそうじゃないんだよ、自分を責めちゃダメだよって言ってあげたいですね。
彼はすっごくいい子や。
そして梅鉢さんの補機を連結もまた聞けましたね。心強い。
ジョバンニ君もいじめに対してできることはないか考えているようですが、いじめられている当事者ができることってあまり多くないような気がしています。
自分に置き換えてみると難しい話ですね。
真っ向から反論しても意味はなく、先生に言っても意味もなく、周りを頼ることしか思いつきませんが……どうなるやら!
続きが気になります!
作者からの返信
『自分が人気者である』『自分は様々な人から好かれている』というのを自覚しているが故に、友達や仲間が傷ついているところを見逃す事は出来ない、というのが飯田ナガレという人物なのかもしれません。だからこそ、今回のような事態だとつい自分を追い詰めてしまうという……。
でも、そんな彼の自己嫌悪を止めてくれる仲間、重い『貨物』を牽引する時に支えてくれる『補機』も大勢いる、という事が、彼にとっては大きな支えになっているのかもしれませんね。
そして、確かに現状、譲司の出来る事は非常に少ないですよね……。気持ちだけが焦ってもいけないですし、かといってこのまま立ち止まり続けているのも悔しい……。
譲司の動きも含めて、次回以降も楽しみにして頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第64話:苦い記憶を強さに変えてへの応援コメント
ナガレさんの壮絶な過去も明るみに出ましたね。
ガキ大将の捨て台詞がトラウマになってしまっていたんですね。
でも今日まで鉄道を好きであることをやめずに、鉄デポに出会えたことは彼にとっての救いだったのかもしれません。
そして最後、稲川くんと同一人物!!?
作者からの返信
碌でもない捨て台詞のせいで、自分が『鉄道オタク』である事を表に出すのを自ら封印してしまった感じですね……。
確かにたくさんの友達、沢山の視聴者に囲まれて、一見して『リア充』そのものなナガレですが、ずっと心の中にはあの言葉が悪い形で残り続けていたのも事実。それでも自分の『好き』と言う気持ちに嘘をつかず、よりその思いを極め続けていたのが、飯田ナガレ自身の救いに繋がる結果になったのかもしれません。
果たして、最後に指摘された可能性は当たっているのか、そちらも今後の展開を楽しみにして頂ければ……。
応援コメントありがとうございました!
第26話:君はカムパネルラ?への応援コメント
ここでジョバンニとカムパネルラが!
鉄道と言えば、外せない物語だと思っていたので、嬉しいです。
アニメのDVDを持っていて、何度も見返していますが、言葉の美しさにうっとりします。
作者からの返信
間違いなく、日本における『鉄道』に対するイメージに大きな影響を与えた作品ですよね……!
自分は絵本で初めて触れた身なのですが、物語全体の綺麗で幻想的で、そしてもの哀しい光景は本当に印象的だった記憶があります。そして、それらを彩るの美しい『言葉』……凄い作品に触れて良かったと思います。
そして、恥ずかしながらアニメ版の方は気になりつつも未見のままなので、機会があればぜひ見てみたいです!
応援コメントありがとうございました!
第63話:第一作戦結果報告への応援コメント
ナガレくんの過去が!?
彼も苦しんでいたんですねぇ。いじめの対処方法は長いこと考えていたのかもしれませんね。
しかしワイドショーでも取り上げらるほどのバズり、これが一時的であったとしても、全世界の鉄道ファンはきっと温かな、嬉しい気持ちになったことは間違い無いでしょう。
好きで良かったと思える瞬間にグッときます!
作者からの返信
些細な『鉄道』に関する話題でもテレビが拾い上げたくなるほど発信源の面々に大きな魅力があったのか、逆に言えば(言い方が悪いですが)些細なネタでも取り上げないとやっていけないテレビ側のネタ切れが深刻だったのか……。
真相はどうであれ、確かに世界中で苦しい思いをしているであろう『鉄道オタク』にとっては、少なからず希望になったかもしれないですね。性別も年齢も違う様々な有名人が鉄道と言う趣味を肯定する一面を見せてくれたわけですし……!
そしていつも明るい動画配信者・飯田ナガレの過去に何が起きたのか、それがどうやってこの解決手段に繋がったのか……。
次回以降、それらも楽しみにしていただければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第62話:『好き』が作る地獄への応援コメント
上手い具合に流れが変わりましたね。
まるで世論を誘導しているかのようですが、これには稲川もたまったものではないようです!
しかし鉄道が好きなだけで犯罪者呼ばわりも可笑しいですよねぇ。いじめは犯罪じゃないのかっ!
作者からの返信
ただ『鉄道が大好き』な事を披露したり『鉄道』と言う要素を楽しんでいるだけで、世間はそれをどんどん取り上げ、拡散し、譲司を虐める連中を苦しめていく……確かに、傍から見れば世論を上手い具合で掌の上でコントロールしている格好ですね。
自分たちが『正義』だと信じてやまないからこそ、自分たちの行動を棚に上げて堂々と『鉄道オタク』=『世間に迷惑をかけ続ける犯罪者の集団』と臆面もなく言えるのかもしれません……。
応援コメントありがとうございました!
第6話:破られた鉄路への応援コメント
本破いたりしたら普通に停学ものだろと思いましたが、理事長の息子なんですね。
なかなか治安の悪い学校です。
作者からの返信
『理事長の息子』という隠れ蓑が非常に厄介な事になっております。
しかも平気でいじめを行い、それを誰もが見て見ぬふりと言う状態、確かに治安は非常に悪い状況ですね……。
応援コメントありがとうございました。
第61話:鉄分満載!質問コーナーへの応援コメント
おお!思わず声に出ました。
ネットを利用して鉄道への興味理解を促すようですね。
たしかに、ナガレくんがするのはとても効果的だと思います。
そして詳しいのを隠すところもよく考えてあるように思いました。
好きが高じると、どうしてもその熱が圧に変じることもあります。
ライトな部分から認知していただく、思ってた以上に本作は深く切り込んでいたことに驚きました。ナガレくんは政治家になれそうな気がします!
作者からの返信
ナガレは自分の『動画配信者』としての知名度をしっかり認識したうえで『作戦』を進めているようです。
そして、様々な話題の中に、さり気なく、敢えて細かい所まで食い込み過ぎないよう、大好きな『鉄道』の話題を挿入する……。
人気者の配信者だからこそ、そういった絶妙なバランスを保つことが出来るのかもしれませんね。
元来人懐っこい、誰とでも打ち解ける性格な所もありますし、確かに政治家に向いているかも……!?
本作はどちらかと言えば『鉄道』と言う『好き』なコンテンツに対する『熱』を大量に挿入している節もあるかもしれませんが、その中でも様々な『好き』の伝えた方や感じ方がある、という事を受け止めて頂いたようで、作者としてとても嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第5話:絶対零度の孤独への応援コメント
名前で呼び会おうとするのいいですね。
主人公がためらうのももどかしい気持ちにさせます。
作者からの返信
積極的に下の名前で呼ぶ梅鉢さんの一方で、まだまだ慣れてない様子の譲司……。少しづつ仲良くなりながらも、まだまだ初々しい感じの2人かもしれませんね。
応援コメントありがとうございます!
第60話:迷いと決意への応援コメント
コタローさんの守秘義務、彼の思惑は一体!?
しかし、梅鉢さんも転校を決意するとは!熱い展開ですね!
作者からの返信
譲司や梅鉢さんを見守る大人サイドも、様々な思惑を抱えながらも、2人のために陰で動いております……!
梅鉢さんにとって、あの学校はいつ崩れ落ちてもおかしくない『砂上の楼閣』のように見えているのかもしれません。そして、誰もいじめから目を背けてきた事に対しての我慢の限界も大きいでしょうね……。
決意を固めた面々の動きも含め、次回も楽しみにしていただければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第59話:いくつかの胎動への応援コメント
今流行りのvtuberまで!
どんどん事が大きくなりそうですね!
以前、理事長関連でしっぺ返しは無いんじゃないかとコメントしましたが、ここに来てさらに盛り上がってきましたね!!
作者からの返信
同年代の面々から大人たちまで、譲司と心と趣味を通わせた仲間たちが、それぞれの職業や立場を活かして思う存分に事を大きくしようとしております……!
一方、理事長についてはいじめを無視し続けている現状に加え、息子達によって破損させられた図書室の本をスポンサーに全額弁償させるという暴挙に出た事がありましたからね……。
果たして、全く動こうとしない理事長たちにも因果応報は巡ってくるのか…!
応援コメントありがとうございます!
第58話:気動車クイズへの応援コメント
うおぉ、今回は濃かったです。
梅鉢さん頑張りましたねぇ。
取り巻きもたくさんいて怖さもあったと思いますが、鉄道愛と、友達のために!
引も気になります!
作者からの返信
今回の話は情報量が多めになりましたが、読んで頂きとても嬉しいです。
譲司のようにビビって何もできないと考えていた稲川や取り巻きたちの予想は見事に外れ、梅鉢さんの静かな怒りが彼らの心の腐った笑いを止めたのかもしれません。
例え学校全体を敵に回しても、梅鉢さんは絶対に『好き』を諦めないのかもしれませんね。そして、きっと彼女という心の支えを得た今の譲司も……!
色々と気になる話も含め、次回も楽しみにして頂ければ幸いです。
応援コメントありがとうございました!
編集済
第57話:昼下がりの電話への応援コメント
えっえっええええええ!
稲川ぁーーーっ!?
なんだってーっ!?
そして他の方のコメント見て、海苔地上に笑いました。
作者からの返信
気付かない間にとんでもない誤植をやってしまいました……!
あまりにも碌でもない事をやりやがった稲川、どういう意図の上であのような行為に及んだのか、そして梅鉢さんの反応は……。
それらの詳細が語られるであろう次回も読んで頂けましたらとても嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第57話:昼下がりの電話への応援コメント
ここまで一気読みしてきました。
鉄道に詳しくなった気が勝手にしています 笑
執拗ないじめに耐えて、立ち向かおうとする主人公くんにエールを送りながら読み進めました
誤字があったので、ご報告を
学校海苔地上の息子である稲川君 → 学校の理事長の息子である・・
かと
応援していますので、引き続き2人の物語をよろしくお願いします!
作者からの返信
こちらこそ一気に読んで頂き、大変感謝です。
隅から隅まで鉄道に関するネタを織り込んだこちらの作品、古今東西様々な鉄道の魅力に触れて頂けたようで、作者としてとても光栄です。
そんな鉄道という要素が『好き』という思いを、馬鹿にされても貶されても決して捨てず、頼もしい友達や仲間の応援も受けて懸命に立ち向かい続ける主人公の姿、今後とも応援して頂ければとても嬉しいです。
そして誤字報告の方、ありがとうございます。急いで修正しておきます。
改めて、応援コメントありがとうございました!
第3話:そして、ふたりは出会ったへの応援コメント
どんな趣味でも分かり合えるのは嬉しいものですよね。
2人には誇りをもって鉄道について語り合ってもらいたいものです。
作者からの返信
双方にとって、同じ趣味を持つ同士に巡り会えたことは本当に嬉しかったことかもしれませんね。
いじめを受け続けている現状、誇りを持ち続けるのは勇気が要るかもしれませんが、きっと互いに『好き』を共有し続ける事が良い未来に向かう鍵になるかもしれません。
応援コメントありがとうございました!
第1話:学校と言う名の地獄への応援コメント
この社会はつらいですね…
鉄道オタクがこんなにも虐げられるなんて。
タイトルから推察されるように絶対零度の美少女とうまくいってほしいものです。
作者からの返信
ネットだけではなく、リアル社会でも昔から『鉄道オタク』と言う属性は下に見られがち、時にはいじめの引き金になる事もありますからね……。
苛烈ないじめに晒される主人公がどのような運命を辿るのか、今後も見守って頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
第56話:鉄道オタクの気になるお宅への応援コメント
梅鉢さんぐいぐいだ〜!
本格的なデートの話から、男子の家へ!?
ジョバンニくん!鉄道漢(愛)を魅せるところですね!
梅鉢さん財閥の娘さんでしたっけ、なんとなくそんな雰囲気が。
おうちもでっかいのでしょうね。
作者からの返信
本人たちはまだ「友達の家へ遊びに行く」感覚が残っているのかもしれませんが、気付かないうちに双方ともぐいぐい距離を縮めている状況になっていますね……!果たして自宅デートは実現するのか……!
そして梅鉢さんから何かしらの育ちの良さのようなものが伺えるというのは、作者ながら納得です。
まだ見ぬ梅鉢さんの家はどのようなものなのか……。色々と謎と秘密を抱える物語、今後もお付き合いして頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第55話:謎と不思議のタトラT3への応援コメント
コタローさんの深掘り回、とても素敵でした。
濃い〜楽しい話で気が付いたらカットも終わりセットまで済んでいる。サイコーですよね。
そして最新モデルに改良されたジョバンニくんも喜んでいてよかったです。定期メンテナンスも確約されていて安心です笑
学校生活では夏休みデビューとかもありましたし、復帰明けで大注目のイケイケで女子層からのヘイトを和らげられることを期待しています。見事懐柔できれば一点攻勢に出られるかもしれませんね!
作者からの返信
コタローさんの様々な話、気に入って頂いて光栄です。
美容師さんは豊富な話でお客さんの心を掴む方が多いですが、趣味もばっちり合えばまさに最高かもしれませんね……!
そしてちゃっかり新たな客も獲得している、しっかり『商売』しているところも忘れずに描写してみました。
髪を切り、ワックスを付ける。それだけでもまるで自分がどこか変わったような気分になり、『自信』が沸いてくる。
その『自信』や強く逞しくなっていく心が、これからの譲司にどのような影響を与えるか、そちらも注目して頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
編集済
第54話:ヘアサロンと路面電車への応援コメント
もしかしてこのタトラカーってウィーンにもあります?丸っこい赤いチンチン電車。
何回か乗ったことがあるかもしれません。
覆面の職員がキセルチェックに巡回してるんですよ。
コタローさんらしい趣味ですね!
追記
うわぁ、そうだったんですね。
素敵な解説をありがとうございます!
デュワグカー、覚えておきます!
作者からの返信
ウィーンの路面電車、乗った事があるんですね……!羨ましい限りです……!
キセルがバレたら相当な罰金を支払われるそうですし、チェックもかなり厳密に行われているという話を自分も聞いた事があります。悪い事をしていないのにドキドキしそうです……。
そしてウィーンの丸っこくて赤い路面電車ですが、実はこれらは今回解説された東側諸国の路面電車「タトラカー」ではなく、西ドイツ(現在のドイツ)の「デュワグ」という企業が開発・生産した電車で、そのうちウィーンの路面電車向けの車両はオーストリアの国内企業がデュワグと契約を結んだ上で自社の工場で作った、いう経歴があるそうです。鉄道オタク界隈からは「デュワグカー」とも呼ばれていますね。
そんなコタローさんのディープな趣味、評価して頂き作者として感謝です!
応援コメントありがとうございました!
第52話:恐れていた標的への応援コメント
うーん。またしても立ちはだかる稲川、さらに過激になってきましたね。
この胸糞が一刻でも早く晴れると良いのですが…。
作者からの返信
事実上主人公の譲司を追放した事で、更に図に乗って調子に乗っているようですね。いじめをする連中というのは結局こういう感じなのかもしれませんが……。
学校を離れた譲司は比較的安泰の日々を過ごしているとはいえ、根源がこの調子だと……。果たして図に乗っている『天狗』の鼻をへし折る事は出来るのか、今後も見守って頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございます。
第52話:恐れていた標的への応援コメント
これは犯罪ですね。学校名を晒すのはやりすぎでしょうけど。ルームの方は暖かくていいんだけど。
このいじめというか犯罪をどう解決させるか楽しみにしてます。
そろそろ、加害者を痛い思いさせても良さげですが。
作者からの返信
はっきりと『犯罪』と断言するほどに、事態は酷くなっていますね。本人がいるとかいないとか、「鉄道オタク」だからとか、そういう問題を通り越している……。
とはいえ、「学校名や個人名をネットに晒すのは、事実上いじめる側と同じになってしまう感じですからね……。
譲司は安泰な日々を過ごしているようですが、それでは全然解決に導けないのも事実……。
ここから『犯罪』をどう裁くか、そして譲司がいじめから解放される日は来るのか、見守って頂ければ嬉しいです。
応援コメントありがとうございます。
第42話:ふたりぼっちの弁当タイムへの応援コメント
>理事長の息子
この手の支配者は創作物でよく見かけますけど、このいじめが露見すれば主犯格の推薦取り消し、理事長降格ものの大スキャンダルですよね……。
本作はラブコメなのでそっち系の話はないとは思いますが笑
屋上で愛情のしみ込んだ弁当を分かち合う、素晴らしくエモいシーンでした。
作者からの返信
そうなんですよね……事もあろうにいじめを主導したのが『理事長の息子』という大スキャンダル、ばれたら学校自体に影響が及びかねない事態……。果たして『天狗』となっている彼の鼻はへし折られるのかどうか……!
そして弁当を共有し合うシーン、評価して頂きとても嬉しいです。
誰かを思って作った弁当は、きっと何物にも代えがたいほどの美味しさだったかもしれませんね。
コメントありがとうございました!
第41話:あなたの補機になりたいへの応援コメント
>貴方の『補機』になりたい。
梅鉢さん!それ逆プロポーズじゃないですか!!?
なんか、名言ですよね……(しみじみ)
という突っ込みはさておき、絶対零度の美少女は絶対高温……いや、聖女ですよ。
良い子や……。
作者からの返信
……お気づきになられましたか……!
状況が状況という事もありますが、言った本人=梅鉢さんも、言われた側=譲司も、『逆プロポーズ』に捉えられかねない言葉だと全く気付いていないでしょうね……。非常に重要な意味が籠っている言葉を、いつの間にか互いで共有する格好に……!
そして、梅鉢さんの事を高く評価してくれてありがとうございます。
誰かのために一生懸命の譲司と同様、『絶対零度』で居続けようとする梅鉢さんもまた、大切な人のためならどこまでも熱くなることが出来るのかもしれません。
コメントありがとうございました!
第40話:我慢を捨てた時への応援コメント
――――ジョバンニ、慟哭す!
作者からの返信
今まで耐えに耐え、我慢に我慢をし続けていた彼にも、ついに『限界』が訪れてしまいました。
この涙が彼をどう変えていく事になるのか……。
コメントありがとうございました。
第39話:鉄オタライスへの応援コメント
うーむ、二つ目の壁にぶち当たりました。
梅鉢さん、どう出るのか。
作者からの返信
凄惨で苛烈、恐るべき事態が起きてしまいました……。あまりにも大きい壁が、譲司の行方を遮ってしまった格好かもしれません。
コメントありがとうございました。
第37話:ふたりの弁当計画への応援コメント
ジョバンニ君勇気を出しました!
>例えクラスの全員から笑われても
SLのように堅固な鋼鉄のハートを得ましたね!
彼が優しい仲間と交流して少しずつ成長しているのが嬉しいですね。
作者からの返信
そうですね……梅鉢さんとの出会いの中で、譲司の中にも蒸気機関車(SL)のような力強い心が少しづつ身についているのかもしれません!
果たしてその勇気がどんな成果をもたらすか……!
コメントありがとうございました!
第36話:第2ジェラシー・エクスプレスへの応援コメント
特別、同じ言葉でもその人の内情によって対応は変わる、と~~ってもわかります!
すり合わせが出来たようで前進ですね。ジョバンニ君頑張れ~~~!
梅鉢さんの少しめんどくさいような感じ可愛くて好きです!!
それにしてもジョバンニ君、図書館デートに次いで食事まで!これをデートと呼ばずしてなんと呼ぶのか!ナガレ君に突っ込まれそうです。
作者からの返信
鉄道会社でも『特別急行』=『特急』の立場は違っていまして、JRのように一番速い列車の事業者もあれば、『快速特急』などそれより上の列車が存在する事業者もあったり、『特別』の意味は本当に様々です。
そんな個々の事情を理解し合って、また一歩近づいたジョバンニこと譲司と梅鉢さん、堪能していただいたようで光栄です。
……そして、多分この2人、自分たちがやっている事が『恋人同士のデート』だという事に気づいていない可能性がありますね……。
コメントありがとうございました!
第35話:秘密の部屋と2人の男子への応援コメント
ナガレさん、チャライ鉄オタという新ジャンルかと思えばめちゃくちゃ良い奴でした。
ジョバンニ君……。それでもいじめについては話せません、話しませんよね。笑い話になんて酷いことは言いません。ただいつか乗り越えられることを願っています!NOいじめ!NO!
作者からの返信
ナガレに関して、外見や口調はチャラい系のイメージが自分の中にもありましたが、内面はお調子者で優しい後輩分、という感じかもしれませんね。
ナガレ君の支えもありましたが、それでもいじめについて告白できず、耐え続けるしかない『ジョバンニ』……彼が果たしてどうなっていくのか……。
コメントありがとうございました!
第34話:それぞれの推しへの応援コメント
音鉄、SLの音を真似したり、列車のブレーキ音、果てには新幹線のトイレの音まで真似する人がいて面白いなと思ったことがあります。
みんな違ってみんな良い!
全員でVTuberの配信を見るというのも楽しそうで面白い試みですね。映画の同時視聴みたいになるんでしょうか。
作者からの返信
『音鉄』と一口に言っても、電車の音や駅のサウンドを録音したり、発車音声や駅のサウンドを楽器で演奏したり、口真似したり、中には電車に搭載されているホーン=音を鳴らす機械に興味がある人までいるそうで、自分でも驚くほどに多種多様だそうです。
確かに、「みんな違ってみんな良い」という言葉がぴったりかもしれません!
そして、言われてみますと、VTuberの動画の同時鑑賞は映画を一緒に見てワイワイ騒ぐようなノリになりそうですね……。
コメントありがとうございました!
第32話:『好き』と言う名の貨物を乗せてへの応援コメント
こんばんは、コメント失礼します。
『好き』を貫くって大事ですよね。ひと目が気になるのも、悪意を向けられることがあるのも……。
そして電車に関しての圧倒的な知識量が素敵ですよね。盛り上がっている様子がほほえましいです。
タイトルからは電車男味を感じていたのですが、皆さん圧倒的にコミュ上手で安心して読んでいられます。最初の壁を越えて梅鉢さんとの関係にドキドキすることはありましたが笑。
P.S.鉄デポの美咲さんは偶然でしょうが、電車男の女優伊東美咲さんが想起されました。
作者からの返信
人から何を言われても、悪意を向けられても、それでも『好き』という気持ちに嘘が付けない。
きっと『鉄デポ』には、そんな人たちが集まっているのかもしれませんね。
鉄道に関する知識、隙あらば大量に挿入しているのですが、それらの要素も楽しんで頂きとても嬉しいです!
この『鉄デポ』に集まるメンバーは、主人公の譲司やヒロインの梅鉢さんも含め、自分の同志が欲しい、一緒に喋って遊んで楽しみたい、という気持ちが大きかったのかもしれません。だからこそ、和気藹々と語り合えるのでしょう。
そして『美咲』という名前、言われてみて気づきました……!確かにそうでしたね!
コメントありがとうございました!
第5話:絶対零度の孤独への応援コメント
まだここなんですけど、先を読むのが楽しみでもあり、怖い気もします‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。読んで頂き感謝です。
譲司と梅鉢さん、2人の鉄道オタクには今後も様々な出来事が訪れるかもしれません。彼らに待ち受ける運命と未来を、また機会がありましたら見守って頂ければ嬉しいです。
第17話:鉄オタ、撮り鉄、自浄作用への応援コメント
鉄道オタクっていうだけで、ここまでいじめられるのは疑問。やり返し待ってます。
作者からの返信
何がいじめのきっかけになるか分からないとは言いますが、(作者が言うのもアレかもしれませんが)「鉄オタ/撮り鉄の自浄作用」をたった1人、しかも無関係の人物に押し付けるのはおかしいですよね……。
驕る何とかは久しからずとも言いますし、いじめの報いはとんでもない形で返ってくるかもしれません……。
応援コメントありがとうございました。
第16話:ジェラシー・エクスプレスへの応援コメント
>私、サクラに譲司君が取られるんじゃないか
これを素直に電話できちゃう梅鉢さんが、純粋でかわいいです。
譲司くんの受け答えもいつも真摯で、いいなぁ。心が洗われます。
作者からの返信
自分の気持ちを臆することなく素直に言ってしまう梅鉢さん、些細な心配にも真剣に対応するいつも真面目な譲司君。
互いに初々しいコンビ、堪能して頂けたのでしたらとても嬉しいです。
応援コメントありがとうございました!
第15話:その名はジョバンニへの応援コメント
ジョバンニ……カムパネルラぁ!かと思いきや常磐線でしたか。まだまだ鉄道オタクの深淵に触れられてもいないようです。
大変楽しく、また興味深く拝読させていただいております。
差し支えなければ、こちらの作品を私の近況ノートでご紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
作者からの返信
「ジョバンニ」と言う名前、注目して頂きありがとうございます。本編では鉄道ギャルのサクラが偶然思いついた「常磐線(じょうばんせん)」が由来と言うオチでしたが、もしかしたら……?
今後もまだまだ凄まじく濃い鉄道関連の話題が連発しそうですが、今後の展開にもまた注目して頂ければ幸いです。
応援コメントありがとうございました。
そして、近況ノートでの紹介、全然大丈夫です。こちらこそ紹介の方、ありがとうございます!
第3話:そして、ふたりは出会ったへの応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
>それでね、私は特に気動車が大好きなんだけど……
からの、梅鉢さんの怒涛の長台詞が可愛いです。好きなものに夢中な女子、いいですねぇ。
陰湿ないじめに負けずに、和達君にも頑張ってほしい!
この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
怒涛の長台詞、非常にマニアックな内容になってしまいましたが、それは梅鉢さんがそれだけ『好き』に夢中と言う証……。気に入って頂けましてとても嬉しいです。
陰湿で陰険ないじめ、克服や解決への道はとても厳しく険しいですが、梅鉢さんという大切な仲間を得たのがきっかけで、譲司も大きく変わっていく事になるかもしれません。
応援コメントありがとうございます!
第100話:少しの嘘を織り交ぜてへの応援コメント
懐かしい面々との再会、各々の想いも聞きつつ。
稲川の所業に彼の両親も随分と手を焼いたと思います。
しかし、向き合う他ないと思いますがどうなることやら。次を待ちます。
作者からの返信
譲司や彩華にとっては数日の出来事でしたが、まさに怒涛の如く様々な出来事が起きた分、2人にとっては久しぶりの再会、といった感じになったのかもしれませんね。
息子はとにかく最後まで醜態を見せ続けましたからね……両親の気を失わせるという親不孝までやってのけてしまいましたし、理事長たちとしてもタダで済ませる気は無いかもしれません……。
応援コメントありがとうございました。