応援コメント

第3話:そして、ふたりは出会った」への応援コメント

  • 初めまして。
    「鉄道…」の文字に惹かれて読ませて頂いてます。
    私の少年時代(当方現在 壮年の域に達するところです😅)
    地元北海道には、特急型キハ82、急行型キハ27.56、準急型キハ26.55、一般型キハ17.21.22.24.46、他に荷物•郵便•客室を備えたキハユニ25が走っておりました。
    当時、千歳線沿線に住んでいたので上記の気動車が毎日見られました。
    (あ…ヒロインみたいに長々と語ってしまいました😅)

    作者からの返信

    隅から隅まで『鉄道』尽くしのこちらの小説、見つけて頂き感謝です。
    ふたりの鉄道オタクが辿る轍、温かく見守ってもらえれば作者としてとても嬉しいです。

    そして北海道にお住まいなんですね!しかも国鉄型全盛期直撃世代……!
    確か千歳線は今も昔も北海道の大動脈の1つですし、特急や急行列車は勿論、北海道の極寒に適合した独自の気動車のオンパレード、生で実際にご覧になれた、しかも毎日のように見れたのはとても羨ましい限りです!
    まさに今作のヒロイン、気動車大好き黒髪美少女の梅鉢彩華が話を聞けば大興奮しそうな内容ですね……!

    応援コメントありがとうございました。

  • 共通の趣味を持つ者同士だと、通じ合うものがありますね。

    作者からの返信

    同じ趣味の同志と通じ合えるというのは本当に嬉しいものがありますよね。
    しかも、今回の場合双方ともディープ過ぎるほどその趣味にのめり込んでいる面々ですし……。

    応援コメントありがとうございました。

  • 同じ趣味を持つ彼女との出会い、友達になれてよかった!
    なにより、作者様の鉄道知識もすごいのです。
    そして文体がとても読みやすく、好きです。
    遅読ですが、
    続きも楽しみに読み読みしていきますネ(*´▽`*)

    作者からの返信

    作品の方、ご覧いただきありがとうございます!文体の方も高い評価を頂きまして感謝です。
    鉄道知識をふんだんに織り込んでいるこちらの作品、今後も各所でディープな話が飛び出し続けるかもしれませんが、今後ものんびり読んで貰えましたら作者として嬉しい限りです。
    そして、彼女との出会いが、主人公の運命をどう変えていくか、そちらも注目して頂ければ……!

  • どんな趣味でも分かり合えるのは嬉しいものですよね。
    2人には誇りをもって鉄道について語り合ってもらいたいものです。

    作者からの返信

    双方にとって、同じ趣味を持つ同士に巡り会えたことは本当に嬉しかったことかもしれませんね。
    いじめを受け続けている現状、誇りを持ち続けるのは勇気が要るかもしれませんが、きっと互いに『好き』を共有し続ける事が良い未来に向かう鍵になるかもしれません。

    応援コメントありがとうございました!

  • 楽しく拝読させていただいております。
    >それでね、私は特に気動車が大好きなんだけど……
    からの、梅鉢さんの怒涛の長台詞が可愛いです。好きなものに夢中な女子、いいですねぇ。
    陰湿ないじめに負けずに、和達君にも頑張ってほしい!
    この先も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    怒涛の長台詞、非常にマニアックな内容になってしまいましたが、それは梅鉢さんがそれだけ『好き』に夢中と言う証……。気に入って頂けましてとても嬉しいです。
    陰湿で陰険ないじめ、克服や解決への道はとても厳しく険しいですが、梅鉢さんという大切な仲間を得たのがきっかけで、譲司も大きく変わっていく事になるかもしれません。

    応援コメントありがとうございます!