応援コメント

第57話:昼下がりの電話」への応援コメント

  • 稲川の告白。
    これは黙ってられませんねぇ。

    作者からの返信

    彩華にもいじめの矛先を向けてきた稲川たち。
    『告白』という行為にも何かしら裏がありそうですが、その意図は果たして……。

    応援コメントありがとうございました。


  • 編集済

    えっえっええええええ!
    稲川ぁーーーっ!?
    なんだってーっ!?

    そして他の方のコメント見て、海苔地上に笑いました。

    作者からの返信

    気付かない間にとんでもない誤植をやってしまいました……!

    あまりにも碌でもない事をやりやがった稲川、どういう意図の上であのような行為に及んだのか、そして梅鉢さんの反応は……。
    それらの詳細が語られるであろう次回も読んで頂けましたらとても嬉しいです。

    応援コメントありがとうございました!

    編集済
  • ここまで一気読みしてきました。
    鉄道に詳しくなった気が勝手にしています 笑
    執拗ないじめに耐えて、立ち向かおうとする主人公くんにエールを送りながら読み進めました

    誤字があったので、ご報告を
    学校海苔地上の息子である稲川君 → 学校の理事長の息子である・・
    かと

    応援していますので、引き続き2人の物語をよろしくお願いします!

    作者からの返信

    こちらこそ一気に読んで頂き、大変感謝です。
    隅から隅まで鉄道に関するネタを織り込んだこちらの作品、古今東西様々な鉄道の魅力に触れて頂けたようで、作者としてとても光栄です。
    そんな鉄道という要素が『好き』という思いを、馬鹿にされても貶されても決して捨てず、頼もしい友達や仲間の応援も受けて懸命に立ち向かい続ける主人公の姿、今後とも応援して頂ければとても嬉しいです。

    そして誤字報告の方、ありがとうございます。急いで修正しておきます。

    改めて、応援コメントありがとうございました!