うおぉ、今回は濃かったです。
梅鉢さん頑張りましたねぇ。
取り巻きもたくさんいて怖さもあったと思いますが、鉄道愛と、友達のために!
引も気になります!
作者からの返信
今回の話は情報量が多めになりましたが、読んで頂きとても嬉しいです。
譲司のようにビビって何もできないと考えていた稲川や取り巻きたちの予想は見事に外れ、梅鉢さんの静かな怒りが彼らの心の腐った笑いを止めたのかもしれません。
例え学校全体を敵に回しても、梅鉢さんは絶対に『好き』を諦めないのかもしれませんね。そして、きっと彼女という心の支えを得た今の譲司も……!
色々と気になる話も含め、次回も楽しみにして頂ければ幸いです。
応援コメントありがとうございました!
梅鉢さんかっこいい……。
確固たる覚悟を感じました。
作者からの返信
『好き』という気持ちを否定してくる存在に、はっきりと拒否の言葉を叩きつけた彩華。
『特別な存在』を痛めつける存在に対して、確固たる怒りを見せつけた形となりました。
その覚悟や決意、受け取って頂いて作者としても嬉しい限りです。
応援コメントありがとうございました。