第二十一話 遊戯室のゲームへの応援コメント
スケベニンゲンの再来ですか。きっと馬並みなのだろうと予想しておきます。
負けて良かったんじゃないでしょうか。
スケベニンゲン相手になんでもするなんてなんとも恐ろしい。
次回は帝王の罰ゲーム回でしょうか。何させられるんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
まさかのスケベニンゲンの再来ですw
ハルウララの決めたプレイヤー名により、全力を出せなかった帝王は最終的に負けてしまいました。
罰ゲームと言う話が出ておりますが、帝王が罰ゲームを受けるのは裏での出来事になります。次回はヒロインたちの温泉回となる予定です。
第九話 メイクデビュー戦の結果への応援コメント
企画に参加させていただきました。
説明とかが分かりやすかったです。皆喋れるけど、馬と会話出来るのってかなり強いですよね。馬は賢い生き物で人がどんな感情とかわかったりするって聞いたことありますが、実際馬からの会話もできないし。
スキルとかの現実にない創作特有の要素とかがあって面白いですね。
作者からの返信
ともだち様、感想ありがとうございます。
そして企画に参加していただきありがとうございます。
分かりやすいと言っていただけてとても嬉しいです。この作品は初心者でも分かりやすいようにある程度は工夫しております。
馬との会話、そしてスキルやアビリティによって通常の競馬では味わえないレース勝負となっております。
また時間がある時にでも続きを読んでいただけると嬉しいです。
後であなた様の作品にも読み返しに伺います。
第二十話 女将さんへの応援コメント
皆日ごろからカロリーを気にしているとは、やはりアスリートですね。
最初はただの女将さんかと思っていましたが、読み進めるうちにキャラの濃さを感じ、最終的に観光大使の母だという情報にとても納得しました。笑
観光大使の親友ということになってサービスの約束をされてしまいましたが、これが吉と出るか凶と出るかは未知数ですね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
霊馬騎手となってもカロリーには気を付けないといけません。
体重制限に引っかかった場合は失格となりますので。
母親が経営する旅館だからこそ、パンフレットに載せており、このような出会いとなりました。
ハルウララの活躍?により、親友扱いとなってしまいますが、おそらく悪い方にはいかないかと思います。
ここから少し話しが変わりますが、明日投稿予定のもう一つの作品の投稿が遅くなります。
夕方には投稿できるかもしれませんが、もしかしたら投稿日がずれるかもしれないので、ご報告いたします。
第三話 学園の生徒のルールへの応援コメント
イベントに参加させていだだきました。「あんた、ばか!」がしびれますね。真名が大切な世界なんですね。
作者からの返信
ノエルアリさん、読み合いに参加していただきありがとうございます。
有名なセリフなので、元ネタがわかる人はやっぱり分かりますね。
真名が大切な世界となっています。真名がバレるとレースで不利になるので。
後ほど読み返しに伺います。
第十九話 食事と斤量への応援コメント
誰が来たのでしょうか!
観光大使かなぁ?と予想します!!
騎手にも体重制限があるのですね。馬に乗るのですから当たり前なんですが、そこまで詳しく知らなかったので勉強になりました。
(小柄な方がなれるのは知っていました!)
作者からの返信
ビーグル様感想ありがとうございます。
その予想は当たらずとも遠からずと言った感じですね。
観光大使関連の方が次話で登場します。
体重制限があるので、騎手の人は大変苦労をしているかと思います。
騎手になるために成長を止めた騎手もいるくらいなので、相当な覚悟がないとなれない職業かと思います。
第十八話 チェックインへの応援コメント
エッチ、スケッチ、ワンタッチ!! 懐かしい 笑
子供の頃よく友達と言ってました!
パン、ツー、マル、見え とか!! 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
私も子供の頃は友達とふざけて言っていたことがあります。
パン、ツー、マル、見え!懐かしいですね。
第十九話 食事と斤量への応援コメント
斤量なんてものもあるのですね。
騎手は馬のことも自分のことも考えなければならないので大変さも二倍だと感じました。
ハルウララと帝王くんの温かな会話が見られて嬉しかったです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
レース毎に斤量が設定されているので、色々と大変だと思います。おそらく並みの精神ではなれない職業でしょうね。
ハルウララと帝王のあたたかい会話は、読んでいただいている読者様がほっこりして頂けるように考えたので、そう言っていただけて嬉しいです。
第十九話 食事と斤量への応援コメント
北海道の海鮮料理!一度食べてみたいです…ジュルリ
騎手は体重管理が厳重なのですね。お馬さんを早く走らせるだけではなく自己管理ができる方でないとだめとなると、人格的にも優れた人でないとだめだと感じました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
北海道は海の幸に山の幸も味わえる場所なので機会がありましたら食べてみてください。
美味しいのは間違いないです!
自己管理ができないといけないので、基本的には人格的に優れている人がなっていそうなイメージですよね。
例外もいますが、基本的には人格が良い人が騎手になれているかと思います。
第十九話 食事と斤量への応援コメント
馬への負担を考えたら当然体重制限はありますよね。
体重が小さすぎる分には問題ないのでしょうか。
そして装備も加味されるんですね。
無課金おじさんなら有利でしょう。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
体重制限があるので、騎手は自分の体の管理が大変ですね。
小柄な人が有利というのもあります。1kg軽ければ1馬身の有利と言われているので。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
長距離レースらしい、序盤はゆっくりしたペースですね。
勝負が動き始めるのは早くて向こう正面辺りからでしょうか?
リアルの競馬では、場合によっては特に大きな動きも無いままゴールしてしまう事もたまにありますが……。
それじゃあ、お話として盛り上がりませんからねっ。
個人的にはアグネスタキオンを応援していますっ!
(その方が今後の展開が面白くなりそう)
誤字報告です。
「つい張り切ってペースを見出してしまう」→「乱してしまう」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
本格的に動き出すのは、後半戦になってからですね。
実際の競馬では、実力に差があると、後方が追い付けないでそのままの着順決着となる場合もありますが、霊馬競馬ではそれが許されないので、必ず波乱があります。
誤字報告もありがとうございます。
助かりました。訂正しておきます。
第五話 帝王は苫小牧からは逃げられないへの応援コメント
帝王の鈍さを見るとほっとしますね( ´∀`)
若い頃からすれるもんじゃあない( ̄ー ̄)
だって、すれちゃったら面白くないじゃないですかねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
いくら思春期の男子とは言え、簡単に恋人ができたら面白くないですからね。
ラブコメ要素があってもメインは競馬レースなので、帝王には鈍感を継続させております。
第四話 観光大使の宣伝への応援コメント
1000年後の苫小牧はどのよつな発展を遂げているのでしょうね?( ´∀`)
出来れば今と変わらぬ素朴な地域であってほしいものですが……
って、どこで観光アピールしてるのw
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
流石に未来の苫小牧は想像するのが難しいので、ベースとしては殆ど現代よりになっています。
そして新堀学園長が丸善好学園長に使用料を振り込んだお陰で、観光大使が苫小牧をアピールできるようになっています。
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
スケベニンゲン強かったwww
って、馬主ウララかーい\(^o^)/
ぬいぐるみの体でやりたい放題がすぎるwww
そして、帝王はレースに負けた裏で生贄に……
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
意外とスケベニンゲンはやります。名前だけの面白枠ではなかったと言うw
そして馬主はなんとハルウララ!ヌイグルミの体を使いこなすと、ゲームすらできるようにw
知らない場所で生贄にされていますが、このことは帝王は何一つ知りません。
第十七話 苫小牧旅行への応援コメント
遂に旅行編ですね!楽しみにしてました!
ですが、帝王は相変わらず女子の気持ちに鈍感だぁ 笑
温泉とか入っちゃったりするんすかねぇ?
温泉とか!ワクワク 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
遂に旅行編となりました。これも普段から感想を書いて頂いている読者の皆様のお陰です。
感想で旅行編が読みたいと言う意見がなければ、普通にスルーするはずだったイベントなのでw
もちろん温泉イベントは用意しております。
よくある主人公がヒロインたちと入浴する展開ではないのですが、ヒロインたち同士の入浴シーンでラッキースケベなどを考えております。
女の子同士であれば多分セーフでしょう。
第十八話 チェックインへの応援コメント
露天風呂付きの部屋、いいですね。
帝王くんも勘当されて以降レースや嫌がらせで忙しかったでしょうし、寛げそうな部屋で良かったです。
覗くために入浴時間を聞いた、と勘違いされてしまったのは災難ですけれどね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
これまでの帝王は苦労する日々が多かったので、今回は寛いでもらいます。
トランブルを避けるために時間を聞いたはずが、勘違いをされてしまった件に関しては災難ですが、今回の旅行は癒しがメインとなっていますので、彼が心から傷付くようなことは起きないでしょう。
第十八話 チェックインへの応援コメント
「すみません。予約していた東海ですが」でふきだしてしまいました。名字だけのほうがインパクトありますね。温泉良いですね~。温泉がある宿はランクが高いですね。お値段のランクも高いのでなかなか予約できません(泣)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
普段はフルネームですが、さすがに旅館の受付までフルネームで言う訳にはいかないと思い、今回は苗字だけにしました。
狙ったわけではないのですが、笑っていただけて嬉しいです。
温泉付きの宿はランクが高いので、中々手が出せないですよね。でも記念にいつかは行ってみたいと思ってしまいます。
第十八話 チェックインへの応援コメント
覗きに行くからと言わなくても、入浴時間なんて聞いたら覗くつもりなのかと思いますよね。
それにしてもハルウララときたらフィクションのあるあるを持ち込むなんて一体どういうつもりなんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ハルウララは単純に面白がっているだけですね。
帝王がフィクションのあるあるな展開になれば面白いことが起きるはず、と言う期待しての発言です。
覗くつもりはなくとも、時間を聞く段階で疑われるのは当たり前ですねw
第十七話 苫小牧旅行への応援コメント
今回は旅行回なのですね。
苫小牧を満喫できるのは素直にうらやましいですが、今回も色々とハプニングの予感です。
というか既に事故一歩手前のハプニングが起こりましたね。笑
ヒロインを三人も連れた帝王くんは両手以上の花ですが、女子たちは静かにバトルを繰り広げそうで、そちらも楽しみです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
苫小牧の旅行編を楽しみにしていると言うコメントを読者様からいただきましたので、予定を変更して今回は旅行編となっています。
ちょっとしたトラブルは起きてしまいますね。でも、基本的には普通の観光話になるかと思います。
突然ハルウララが喋り出したら普通は驚くはず。
そう思って運転手を驚かせてトラックと正面衝突してしまいそうになるトラブルを書いてみました。
両手に花どころではない状態の帝王の知らないところでは、おそらくヒロインたちの静かな戦いはあったかもしれません。
ですが、余計な時に他のキャラが喋ると読者様がどのキャラの会話なのかが分からなくなるかもしれないと思い、今回は割愛させて頂いております。
第十七話 苫小牧旅行への応援コメント
女性のまえで「ハーレム」発言は現実にはきわどいですね(笑)
帝王はモテモテですが、もう少し彼女たちの気持ちに気づいてあげてほしいです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
超鈍感ニブチン野郎である帝王は、この先も彼女たちの思いに気付くことができるのかと言ったところですが、簡単には気付けないでしょうね。
直接好意を伝えれば変わるのでしょうが、ヒロインたちにもその勇気がまだないので、平行線のまま時が過ぎて行くでしょうね。
第十七話 苫小牧旅行への応援コメント
帝王はハーレムという言葉を下品だと認識してるんですね。自身の境遇にも関わらず。
ハルウララを当たり前のように受け入れてきましたが、運転手のような反応が当然ですよね。普通に考えて。未来と言えどメジャーな技術いう訳でもないんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
帝王は自分がモテている自覚はないので、女の子の友達と一緒に遊んでいる=ハーレムと認識されていることを嫌がっています。ですが、何も知らない人からしたらハーレムにしか見えませんねw
未来であっても、霊体を肉体に入れる技術は存在していません。なので、運転手の反応は当然です。
学園のみんなは、感覚が麻痺しておりますので、ヌイグルミが喋ることを受け入れております。
第十六話 嘘だろう!そんなバカな!への応援コメント
帝王を負けジンクスのある3枠にしたのもクソ親父だったのか 笑
でも、そのジンクスさえも乗り越えた帝王は最強です!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王を3枠にしたのも新堀学園長です。
何か帝王にとって悪いことが起きる。それの殆どは、彼の仕業である可能性が高いです。
そのジンクスもどうにか乗り越え、1着を取った帝王はまさに最強でしょうね。
第十六話 嘘だろう!そんなバカな!への応援コメント
新堀学園長の応援が思った以上のアグレッシブさで良かったです。笑
しかしホッコータルマエを単勝で買っていた&今回も裏で色々画策していたならこの激昂も分かる気がします。
というか3枠にしたのも新堀学園長の企みだったのですか!
帝王くんを一位にしないために必死ですね…どうか今後も新堀学園長が悔しんでくれますように。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
帝王を負けさせるために、彼はあらゆる手段を用いています。
そのため応援も全力となりました。
悪い意味で全力を出したのにも関わらず、結果が出なかった悔しさで、つい感情が爆発してしまいました。
有能なはずの新堀学園長ですが、帝王が絡むとポンコツになると言う不思議な現象は、これからも続いていくでしょうね。
第十六話 嘘だろう!そんなバカな!への応援コメント
ワシから始まるこの一人称視点。
結果が分かってから読むと安心ですね。
結果が決まる前に学園長が出てきてしまったら、帝王勝利の確定演出ですからね。
負け惜しみがなんともすがすがしい。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
新堀学園長がレース中に登場したら、確定演出になる……その発想はなかったです。
一応彼の登場はレース後と言うマイルールにしているので、これからもそれを続けていこうと思います。
彼は負けてもただでは転ばないので、精一杯に負け惜しみを言って心を安定させています。
第十六話 嘘だろう!そんなバカな!への応援コメント
落馬した観光大使は命の危険があったかもしれないのに罵倒する新堀学園長。こういうところが小物ですね。悪役にしても器が小さいです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
新堀学園長がますます小物になっていくエピソードです。
確かに命の危険性があるのにも関わらず、罵倒していく姿は更に評価を下げることになるでしょうね。
小物でありますが、そんなところがこのキャラの特徴なのです。
第十五話 予想外の結末への応援コメント
なるほど、落馬しなければ二着でジンクス通りでしたが、観光大使の落馬で繰り上げの一着……確かにジンクスが破られた!!!
ただ勝つのではなく、捻りがある結果で面白いです!!
そして、もう一つ「面白い!」のがハルウララの台詞。「二度もぶった」ここサイコーですo(^o^)o
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
落馬をしなければハルウララは2着という結果でした。ですが、落馬による繰り上げで1着、ある意味ジンクスを打ち破るという結果です。
最近は普通に勝つと言うのが多かったので、今回はジンクスを利用した捻りのある結果で勝たせています。
シャアが登場するレースなので、どうしてもガンダムネタが使いたくなり、ハルウララにアムロのセリフを言わせました。面白いと言っていただき、嬉しく思います。
ありがとうございます。
第十四話 アビリティ発動?サトノダイヤモンドの悲願への応援コメント
霊馬競馬ならではのアビリティ勝負になってますね!!
見応えがあります!!!
観光大使がアイキャンフライしてしまっているので、ジンクスを破るアビリティの効果が出ているんでしょう!!!
ハルウララいてまえぇーーーー!!!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
後方を走るシャアに騎乗した騎手がアビリティを発動して風を生み出したことで、観光大使の懐からハンカチが飛び出したことで、ジンクスを打ち破るアビリティが発動しました。
さぁ、反撃の時だ!
第十五話 予想外の結末への応援コメント
ガンダムには疎いのですが、有名なセリフは知っているのでハルウララの「打ったね!」でニヤリとしてしまいました。
ゴールしたならば一息つくこともなく観光大使のところに行く帝王くん、優しいですね。
肝心の彼は腕の骨を折ってもハンカチに執心していましたが。笑
そして順位繰り上げでの一位おめでとうございます!
ジンクスも覆しての一位ですから、とても価値ある勝利だと感じました。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競走馬のシャアが登場しているので、ついガンダムネタを使いたくなり、使用しております。
観光大使にとって、ハンカチは大事なものでした。なので、たとえ怪我をしたとしても、手に持っておきたいものだったのです。
あんな決着となりましたが、繰り上げでも1着は1着です。
この勝ち方は帝王たちにとってが微妙かもしれませんが、勝ったと言う事実は変わらないので、価値のある勝利だったのは間違いないですね。
第十五話 予想外の結末への応援コメント
やったー!ハルウララ一着!単勝ハルウララに賭けてよかったです!
ところで質問があるのですが、馬券とうものは一口おいくらから購入できるのでしょうか。
馬券の種類によって、最低金額が変わったりするのでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ハルウララがどうにか勝ってくれました!
馬券は1口100円から購入できます。賭けた金額によって払い戻しの量が違いますね。
倍率が2倍の馬券を100円で購入して的中した場合は、払い戻し額は200円。
1000円で購入した場合は2000円の払い戻しとなります。
馬券の種類や馬の組み合わせでも倍率は変化します。
競馬のサイトとかでは当日の各レースの各馬券の倍率が乗っており、レース毎や時間帯によって変動したりしますね。
レース開始の10分前では倍率が2倍代だったのがレース開始直後には1倍代とかになっていることもあるので、馬券を買う場合はオッズの変動にも注目して、その馬券が的中した場合旨味があるかどうかも考える必要があります(この考えはプロの人たちの考えなので、普通に競馬を楽しむ人は得に考えていないで馬券を買う場合が殆どだと思います)
第十五話 予想外の結末への応援コメント
ハンカチがよほど大事なんでしょうね。
並みの人ならハンカチのせいで負けたと考えて引きちぎるかも。
腕も犠牲にしてるし、大事なものとは何か考えさせられますね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
彼にとって、母親のハンカチはとても大事なものです。なので、何がなんでも無くす訳にはいきませんでした。
馬券を買っていた人は、マナーが悪ければ馬券を引きちぎって捨てていたかもしれないですね。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
ゴールドシップとエアシャカールの一騎打ちかと思われたところに、トウカイテイオーがやって来ましたね!
もうすぐゴールだけど、誰が一着になるのでしょうか!?
楽しみです!
作者からの返信
堀内清瑞様、感想ありがとうございます。
ゴールドシップとエアシャカールの戦いにトウカイテイオーも参戦して来ました。
果たして主人公が勝つのか、今回は別の馬が勝つのか、見届けていただけると幸いです。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
スケベニンゲンwww
嘉門達夫が歌の中でオランダにスケベニンゲンて街がオランダにあるって歌ってましたw
まあ、だからって馬に付けられると強く感じませんね(;´Д`)
この後のレースシーンもスケベニンゲンばっかり気になりそう(;´∀`)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
凱旋門賞でリーヴハイツが出走した時に、NPCキャラで登場して、名前が面白かったので、今でも覚えている結果、今回の物語で登場させました。
実際のゲームではNPCですが、今回の物語では使用しているプレイヤーがいると言う設定となっていますので、どんな活躍を見せるのか、お楽しみください。
第一話 とある休日の帝王の競馬ゲーム①への応援コメント
ウイポ好き( ´∀`)
でも唯ちゃんのグラフィック可哀想(´;ω;`)
いや、きっとイラストレーターの絵柄が違うだけで可愛いはず!
ちょっとデビュー年齢が同期より高そうだから、きっとお姉さんキャラで頑張ってくれると信じてる(「`・ω・)「
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
さすが八月猫様です!元ネタのゲームがウイポだと見破っていたとは!
今でも時々遊んでいますが、グラフィックは微妙でも、ずっと使っていると愛着がついて今では可愛く思っています。
ゲームが進めば唯が嫁に行く展開があるのかな?楽しみなような、怖いような。(なぜかお父さんポジションで考えている自分がいる)
第二十一話 レースを終えての祝賀会への応援コメント
ウララちゃん……あなたは水分とったらびちょびちょになっちゃうから飲んだら駄目よ( ´∀`)
もちろんイモノソードワリも( ̄ー ̄)
ジャンポケとも知己になりましたし、いつかテイオーと戦う機会もあるかもですね\(^o^)/
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ヌイグルミの体のまま水分を取ったらびちょびちょですね。ですが、彼女なら水も滴る良い牝馬とか言っていそうですw
ジャンポケとも知己になったので、またどこかで再登場するかもしれないですね(まだその予定は未定ですが)
第二十話 勝った分の払い戻し金が別の者の手に渡る事件への応援コメント
完全に新堀理事長が破産していく流れですねw
でも、春天でタキオンの頭から流すことが出来るのは馬券の才能が?
もしかしたら、帝王絡みじゃなきゃ凄い人なのかも……(;´Д`)
一つ分からないところがあるのですが、
100万ポイントの即日振り込みを言われたのに、送金したのは30万ポイント……
丸善好理事長も別に文句は無さそうですけど……
換金してから残りを払うって事で丸善好理事長も理解してるってことでしょうか?
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
新堀学園長は今のところ破産の道をたどっているかもしれないです。
ですが、馬券を当てる才能はある方なので、帝王絡みだと、なぜかその能力が発揮されないと言う不思議な状況に陥っていますねw
ポイント振込の件ですが、あれは完全に私の入力ミスです。
最初は30万ポイントだったのですが、レース結果の馬券の払い戻し額が尋常ではないことに気付き、急遽100万ポイントに修正したのですが、どうやら訂正し損ねていた箇所があったみたいです。教えていただきありがとうございます。
第十四話 アビリティ発動?サトノダイヤモンドの悲願への応援コメント
やはり馬が入れ替わり立ち替わりしてアビリティが惜しみなく使われる局面は激アツですね!
特に諦めかけた瞬間に「サトノダイヤモンドの悲願」が発動したところがテンションが上がりました。
しかし同時に観光大使がピンチに……
帝王くんは助けに入りそうですが、果たしてここからどう戦況が動くのか楽しみにしています。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
最終直線に入り、各馬1着を取ろうと必死になっています。
激アツと言ってくれてとても嬉しいです。
確かに、明日屯麻茶无を落馬から助けた経験から、帝王が助けると思いそうですね。ですが、今回は距離が離されています。
果たして帝王が間に合って助けることができるのか、結果をお楽しみください。
第十四話 アビリティ発動?サトノダイヤモンドの悲願への応援コメント
サトノダイヤモンドがジンクスを打ち破る実話。……競馬には様々ジンクスがあるけれど、ジンクスを打ち破る名馬が存在するから、歴史が塗り替えられるのだとしたら、人々が熱狂する理由が少しだけ理解できた気がします。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
これまで様々なジンクスが競馬にはありますが、それは世代を重ねることで破ることができるのです。
明けない夜はないように、打ち破れないジンクスは存在しないと思います。
見た人を熱くさせるのは、スポーツも競馬も然程変わらないのかもしれないですね。
第十四話 アビリティ発動?サトノダイヤモンドの悲願への応援コメント
勝負よりもハンカチを大事にするとなるとよっぽどのものなんでしょうね。
アイキャンフライって……。
そう言って何人もの尊い命が失われたのだろうか。転落せずに本当に飛んだら笑うかも。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
あのハンカチは、観光大使にとってとても大事なものです。なので、失う訳にはいかず、何がなんでも掴み取ろうとしています。
フィクションですが、近代未来よりの物語なので、本当に飛ぶことはないですね。
第十三話 3枠のバッドステータスへの応援コメント
ハルウララ出遅れていますね……いやいや、でも彼女はやってくれるでしょう!!
シャアの台詞笑っちゃいました(^^)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
出遅れてしまっていますが、ハルウララの活躍はここからです。
シャアと言う名前が出ている以上、執筆中にあっちのシャアを思い出してしまい、つい名言を出してしまいましたw
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
各馬の紹介、トラちゃんと中山の馬券対決、過去の名レースの振り返り。
お馴染みの演出で「いよいよ」という感じがしてきますねっ。
そして平成の名レース……、ありがとうございますっ!
ライスシャワーファンの私としては、これ以上ないご褒美ですっ!
思わず動画でレースを見直してしまいましたっ!
これ、実際の実況を聞いて文字に起こされてますよね?
私も過去に1度同じような事をやった事がありますが、タイピングがセリフに追いつかなくて何度も巻き戻して聞き返して大変なんですよね。
しかも「実況のセリフそのまま」ではなく、「読めるように調整」してるのは大変だっただろうなと思います。
お疲れ様でしたっ。
そして再度、ありがとうございましたっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
過去のレース映像は、実際に過去のレースを動画で見て、実況者の声を文字にしています。
1回で書き切ることができないので、途中で止めて少し戻してまた書くを何度か繰り返しています。
苦労を分かっていただけてとても嬉しく思います。
どんなレースになるのか楽しんでいただけるように全力で書かせていただきました。
楽しんでいただけると幸いです。
お互い色々と執筆で大変でしょうが頑張っていきましょう。
第十三話 3枠のバッドステータスへの応援コメント
ハルウララ、最初こそ出遅れてしまいましたが、提案をしたり、帝王くんの提案を受け入れたりと並々ならぬ熱意が感じられますね。
自分の足で先頭集団に食い込めたのがすごいです。
しかし本当の勝負はここからですよね。
やはり何のアビリティを・どのタイミングで使用するのかが鍵になってきそうです。
今回のレースも手に汗握らせていただいております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララも成長していますからね、レースに勝つためにも彼女なりに考え、そして帝王の考えも尊重しております。
実際の競馬もそうですが、本当の勝負は最終直線に入ってからです。
おっしゃる通り、何のアビリティをどのタイミングで使用するかで勝敗は大きく変わります。
どんな結末になるのか、おそらくほとんどの方が予想していなかった結末になるかと。
第十三話 3枠のバッドステータスへの応援コメント
唐突にガンダムのパロディが入ってびっくりしました。シャアというお馬さんがいるのですね!
わたしはZガンダムの人生に疲れた感じのクワトロも好きです(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
シャアと言う競走馬が実際にもかしわ記念で走っているので、ガンダムネタを取り入れました。一応セリフの一部を変えています。
クワトロだった時のシャアはアムロやカミーユたちの味方だったので、私も好きです。
第十三話 3枠のバッドステータスへの応援コメント
ガンダムは未履修ですが、有名なセリフだと聞いたことぐらいはありますね。
ニュータイプの覚醒みたいに霊馬専用のアビリティなんかありそうですね。
ジーカップダイスキにはどんな専用アビリティがあるのやら。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
今回競走馬のシャアが登場しているので、ガンダムネタを取り入れました。一応セリフの一部は変えて完全なパクリにはしていません。
霊馬専用のアビリティはどちらかと言うと必殺技の方ですね。
ジーカップダイスキの専用必殺技、うーん想像できそうでできないですねw
第十二話 夜間のスタートへの応援コメント
今回も勿論、私はハルウララに単勝で儲けさせてもらいますよ 笑
帝王が選んだアビリティがどんな効果をもたらすのか、ライバル馬たちはどんな走りを魅せてくれるのか、楽しみでございます。
ハルウララと帝王には絶対にジンクスをはねのけてもらいますよぉ!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ハルウララの単勝を買っていただき、ありがとうございます。彼女はきっと応えてくれるでしょう。
帝王が選んだアビリティの効果、そして他のライバルたちとの走りを楽しんでいただけるように全力を尽くさせてもらいます。
第十二話 夜間のスタートへの応援コメント
よ〜し、今回も馬券を購入します!
単勝ハルウララです!
帝王は主人公補正があるはず。負けるはずがありません!
バトルコミックだって主人公が負ける時は最終回か、物語変調のポイントです。
流れ的にいま帝王が負けることはないのではないでしょうか。
ふふふ、この推理はかなりいい線をいっているのと思います
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございあます。
ハルウララの単勝を買っていただきありがとうございます。
ジャンルが追放ざまぁである以上、主人公が負けることはほぼないです。なので、単勝を買えば外れることはほぼないので、うお座の運命に忠実な男様の推理は良い線をいっています。
ですが、今回の勝利は、読者様の予想を裏切ることを前提とした勝利なので、どんな勝ち方になるのか、お楽しみいただければと思います。
第十二話 夜間のスタートへの応援コメント
馬の名前とカクテルの名前ごっちゃまぜにしてどっちが馬かカクテルか当てるクイズが成立しそう。
果たして単勝のハルウララを購入した猛者はいるのか……。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
カクテルの名前の馬が居たのですか。
カクテルの種類には疎いので、全然気付かなかったです。
今度調べてみようと思います。
勝率0パーセントの枠からスタートしたハルウララの単勝を買った人はいます。
そうでなければ、ハルウララの人気があの順位である訳がないですからね。
編集済
第十二話 夜間のスタートへの応援コメント
ついにレースが始まりましたね。
初の夜間、悪いジンクス、ハルウララが出遅れたと来ていますので勝負の行方がどうなるか見当もつきませんが、ここはやはりハルウララが勝つところを見たい一心で単勝を選びたいと思います。
帝王くんがどんなアビリティを、どのタイミングで使うかも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ついにレースが始まりました。
初めての夜間レースにジンクス、そしてハルウララの出遅れとと言う不穏な展開の連続ですが、読んでいただいている読者様が楽しんでいただけるように全力で執筆しております。
ハルウララの単勝を買っていただきありがとうございます。それだけで、ハルウララの力となるでしょう。
帝王が選んだアビリティがどんな展開を生み出すのか、楽しみにしていてください。
第十一話 控え室にてへの応援コメント
「安心しろ。お前には俺が付いている。そして俺にはお前が付いているんだ。」
この台詞良いですね。ツンデレな帝王が言うのが尚良いです。これまでの二人のドラマが走馬灯じゃないですが甦る感じがしました。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王のセリフは、他の読者様からも好評です。
なので、良いセリフと言ってもらえると、これからも頑張って執筆する気力が沸くので、そう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第十一話 控え室にてへの応援コメント
ハルウララは気丈に振舞っているように見えてちゃんと緊張するんですね。
適当に帝王のことを童貞なりなんなりからかっとけば緊張も解れそうなもんですが、その余裕も無いのかもしれませんね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
普段はふざけて緊張を隠していますが、今回は今までと違うケースと言うこともあり、どうしても緊張が隠せなかったという珍しいケースのハルウララとなっています。
ここで帝王を弄ることができれば少しは違ったのかもしれませんが、そんな余裕がないくらい緊張していたのです。
編集済
第十一話 控え室にてへの応援コメント
観光大使は本当に苫小牧を愛していて、皆にも良さを伝えたいだけなのでしょうけれど、確かにカンハラを感じますね。
絶対興味を持たなければならない、褒めないといけない的な。笑
ハルウララが緊張するのは確かに珍しいです。
その緊張も良い方向に転ぶよう応援しております!
誤字報告失礼します。
・照明してやる
・証明の光
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
観光大使は苫小牧を愛していますが、その地元愛が重いです。なので、カンハラになっているのですが、その自覚が本人にはないので、他の人からしたら困ってしまいます。
ハルウララが珍しく緊張する中、それが良い方向に転ぶのか、それとも悪い方に転ぶのか、どんなレースになるのか、見届けてあげてください。
誤字報告ありがとうございます。
読み返している時には気付かなかったのですが、互いに逆の変換をしていたみたいですね。
訂正しておきます。
第十一話 控え室にてへの応援コメント
俺たちが協力し合えば、ジンクスなんて言うのは、きっと打ち破れるはず→良いセリフですね。信頼と絆を感じます。
観光パワーハラスメント→カンハラ。あるかもしれませんね。
血液型のハラスメントはブラッドハラスメント、ブラハラ。
医者が患者にハラスメントするのはドクターハラスメント、ドクハラ。
圧をかけるのはなんでもハラスメントです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
信頼と絆を感じる言葉だと言っていただき、ありがとうございます。
珍しく緊張するハルウララをどうにかして奮い立たせようと、帝王なりに考えて言ったことばです。
この言葉で、ハルウララもきっと奮い立ってくれるでしょう。
観光パワーハラスメント略してカンハラ、案外ありそうだなと思ってオリジナルですが作ってみました。
圧をかけるとなんでもハラスメントになるから、ある意味生きにくい世の中ですよね。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
このままナゾが逃げ切るのか、トウカイテイオーが差すのか、楽しみです!
ゴールドシップも来そうな感じで、誰が一着になるのか、わかりません!
作者からの返信
堀内 清瑞様、感想ありがとうございます。
大逃げ状態となったナゾに後から追いかけるトウカイテイオー、ゴールドシップも追い抜き体制に入りつつありますので、最終直線では白熱したレースになるでしょうね。
どの馬が1着になるのか、結果を楽しんでいただけると幸いです。
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
天皇賞の歴史や、戦時中で血清を作る為に血を抜かれたエピソードなどは初めて知りました。
競馬だけでなく、戦争のせいでオリンピックなどに出場できなかった選手なんかもいたそうですね。
今回は観客の帝王くんですが、けっこう博識ですよね。
やっぱりエリートとして、新堀学園長に育てられたからでしょうか?
誤字報告です。
「ハルウララは俺の膝の上に乗せる」→「ハルウララを」or「膝の上に乗る」
「胸が締め詰められる思いだ」→「締め付けられる」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
戦争の被害は様々なところに影響を与えています。
だからこそ、平和な現代を噛み締める必要があるでしょうね。
多くの方が忘れていると思いますが、帝王は新堀学園長の馬に蹴られて記憶の一部を失っています。
今回の知識は学園で学んで得た方の知識と言うことにしています。
誤字報告もありがとうございます。
早速訂正させていただきます。
第十話 ホッコータルマエへの応援コメント
2024年までの馬しか霊馬は召喚されない、2024年までのデータが閲覧出来ない電波障害も込みで考えると、何やら裏で悪知恵を働かせているクソオヤジよりも悪い奴がいそうだな……と考察してしまったのですが、よく考えれば2024年以降の馬が出れないのはメタ視点で考えると当たり前ですよね💦スミマセンでした💦
ホッコータルマエは強敵なんですね……でも、私はハルウララを信じています!!!
私は単勝で買いますよ!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
はい、メタ視点で考えると当たり前の結果となっています。
私も最初は新堀学園長が関係している設定を考えてはいたのですが、ちょっと違う様な気がしたので、別の何者かによるものとなっています。
ホッコータルマエは強敵ですが、ハルウララもやってくれます。
ビーグル様の期待に応えるためにも、彼女は全力で走りますよ!
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ナゾのアビリティで、トウカイテイオーがどうして、どうしてになってしまいましたね。
東海帝王くんの焦りが伝わってきます。
どうなる!?皐月賞!
ラガーレグルスのゲート再審査事件、本で知りましたが、可哀想でしたね。
騎手もやめてくれって言っていたみたいですし。
客が再審査の邪魔しているのに、職員は止めなかったのかと、思ってしまいました。
作者からの返信
堀内 清瑞様、感想ありがとうございます。
ナゾの必殺技の効果で、なんでも知りたがる子供の様になったトウカイテイオー、そのせいで帝王は焦りまくっています。
ラガーレグルスのゲート事件は然程調べてはおらず、軽くそんなことがあった程度だったのですが、そのようなことがあったのですね。
勉強になりました。
客が再審査の邪魔をしていたなんて……恐ろしいです。
第十話 ホッコータルマエへの応援コメント
ホッコータルマエはすさまじい利益を生み出した馬なのですね。
今回も一番人気なのだろうなと感じました。
ハルウララが単勝を勝ってほしいというのも分かりますし、読者である自分は買おうと思えますが、クロちゃんや明日屯麻茶无ちゃんが躊躇する気持ちも分かりますね。笑
帝王くんたちにはぜひ一位を獲ってクロちゃんたちに悔しそうな表情をしてもらいたいです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ホッコータルマエは2番人気の馬となります。他にもかしわ記念を3回優勝したことのある馬が登場しますので、そちらが1番人気ですね。
馬券を買う側は、堅実な人はなるべくリスクを控えたいと思う心情が働くので、可能性の低い馬は買わないものですが、一攫千金を狙う人は穴馬を狙って買うので、ハルウララを買う人も出てくるでしょうね。
クロたちがどんな馬券の結末を迎えるのか、それはまだ未知の領域となっています。
第十話 ホッコータルマエへの応援コメント
『2010年に北海道のセレクションセール1歳の時に上場され、最終落札価格は1575万円、え! 安い!』
1575万円ってお馬さんの価格として安いのですね。すごい世界ですね。馬主になる人は相当資産があるのですね。
わたしのお小遣いでは買えないですね(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
競走馬はピンからキリまでいますが、安くても大体1000万代ですね。
血統が良い馬はどんどん値が釣り上がっていくので、最終的には億にまで金額が跳ね上がることもあります。
今年も1億以上の値がついた馬が数頭いました。
第十話 ホッコータルマエへの応援コメント
霊馬競馬で召喚される競争馬は、2024年代までの馬
不思議ですね。何か深い事情がありそうですが、皆目見当もつきません。
嘘でも単勝でハルウララを買うと言って上げればいいのに、2人とも嘘を着けない質なんでしょうか。いや、実は単勝を買うと言うフラグなのかも……。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
メタ発言になってしまいますが、2024年以降の馬は未知なので、それよりも昔の馬しか登場できないのです。
なので、得に深い事情はありません。
彼女たちの言葉が本当なのか、それとも嘘でちゃっかり買っているのか、それは彼女たちだけが知っており、真相は闇の中です。
第九話 アビリティ選びは大変への応援コメント
ハルウララが帝王に気付きを与えた!
まるでコナン君が毛利小五郎にヒントを与えるかのようだ!!
流石、シャーロックウララ!!!
帝王がどんな作戦を立てるのか今から楽しみです(^^)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ハルウララのコントと見せかけ、実はヒントを与えていました。
毛利小五郎にヒントを与えるコナン君!その発想はなかったですが、確かに、今回のハルウララはコナン君ポジションだったですね。
どんな方法で勝利に導こうとするのか、引き続き楽しんでいただけると幸いです。
第八話 勝率0パーセントの枠への応援コメント
謎の電波障害があるのはお辛い。でも読者は納得!
それにしても、マジで三枠は鬼門なんですね。いやいや、それでも俺は帝王を信じてますよ。
ジンクスを破るのは『王』でなくては!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
未来の出来事を適当にする訳にはいかないので、謎の電波障害と言う設定の方が読者様も納得してもらえると思い、この様な設定となっています。
歴代では3枠の馬が1着を取ったことがありません。今後の未来も3枠の馬が1着を取れるのか未知数ですが、普通の競馬と霊馬競馬は別ものです。
果たして帝王はジンクスに勝つことができるのか!
お楽しみいただけると幸いです。
第九話 アビリティ選びは大変への応援コメント
めちゃくちゃ悩んでいる帝王くんの横でお笑いの練習をするハルウララ、全然空気を読めていませんが可愛くて癒されました。
しかしそれがヒントになるとは…確かに難解なクイズも、見方を変えるだけで簡単に解けることがあります。
何が突破口になるか分からないものですね。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
真剣に悩んでいる帝王がいる中、ハルウララはコントをしている振りをして、実はヒントを出していました。
癒されたと言っていただき、嬉しいです。
別の角度から見れば最適解が見つかることを知った帝王が今回選んだアビリティが、どのようにレースに影響するのかお楽しみ頂けると幸いです。
第九話 アビリティ選びは大変への応援コメント
アビリティ選びも単純な考え方をするとじゃんけんみたいなところはあるのでしょうね。
個人的には最適解を選んだところで、相手が相性で勝っていたらどうしようもない訳で。最後はえいやで決めるしかないんでしょうか。
どんな結果であろうと選択自体には後悔したくないですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アビリティ選びもジャンケンの要素があるのは確かですね。
未来がどうなるのかは誰にも分からない以上、自分で決めたことを悔いのないようにして、ダメだったときはしょうがないと思う必要があります。
今回は帝王のアビリティ選びの話しですが、元ネタは私が馬券選びに悩んでいた時の実話を元にしてありますw
第九話 アビリティ選びは大変への応援コメント
ハルウララのコント、けっこう真実味があります。直感って考えると直感ではなくなっていくといいますか。考察が入るとすでに直感ではなくなっているということはけっこうあります。その時点ではなにが一番正しいのかわからなくなっている……みたいなことは私の日常でも起きています。
ハルウララ、鋭い!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
うお座の運命に忠実な男様の言う通り、直感を考察した段階で、それは直感にはなりません。
ハルウララはコントをしている振りをして帝王に大事なことを伝えていたのです。
第八話 勝率0パーセントの枠への応援コメント
はるか未来のお話でありつつ「謎の電波障害で2024年以降が閲覧できない」というのは考えられた設定ですね。
捏造するのは気持ち的にも憚られますしね。
今回のレースは帝王くんの考えるとおりアビリティ選択が最重要になってきそうです。
どんなアビリティを選ぶのか楽しみにしております。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
未来のことは誰にも分からないからですね。せっかく史実馬を登場させているのに、ここで適当なことを書く訳にはいかなかったので、謎の電波障害と言うことにしてあります。
今回のレースはアビリティも重要な一つとなっています。
次回はアビリティで帝王が悩み、ハルウララと言う存在が彼に取って大きいものになっていることを再確認する回となっています(そうであってくれと作者なりの願望ではありますがw)
第八話 勝率0パーセントの枠への応援コメント
この作品は西暦3000年代という設定ですが、さすがにまだ現実で行われていないレースを事実として書いてしまったらリアリティがないですよね。落としどころとして謎の電波障害はナイスなアイディアだと思います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
実在している(実在していた)馬たちを登場させている以上、適当なことは書けませんからね。
読者の皆さんを納得させるには、電波障害などがしっくりくるかと思い、閲覧できないのは電波障害によるものと言う設定にしてあります。
第八話 勝率0パーセントの枠への応援コメント
0パーセントの確率と言うのも平成~令和の出来事ですからね。アビリティを駆使すればまた話は変わってくるはず。というのが霊馬競馬の面白さなんだろうと思ってます。
ちょっと待ってね。今調べ「え」てみるよ
になってますが、衍字でしょうか?わざとに見えなくもないですが。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
2024年までの競馬では1回も3枠の馬は1着を取っていません。
ですが、霊馬競馬ではまた違ってくるはず……です。
アビリティありのレースなので、きっとまた違った結末となるでしょうね。
まだ執筆の途中ですが、面白い結末を予定しています。
誤字報告もありがとうございます。
訂正しました。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
まさかハルウララ・トウカイテイオーに続く競走馬視点がアグネスタキオンとは予想も出来ませんでした。
少しの会話くらいならありましたけど、これほどガッツリと描写されるのは3頭目ですよね?
しかしアグネスタキオン、けっこう思っている事と態度が違う素直じゃない性格のように感じますね。
対して鞍上の周滝音は素直すぎる性格に思えますが……。
大気釈迦流と同じく、アグネスタキオンも苦労人(苦労馬?)の予感がしますねぇ。
いや、周滝音が周りに迷惑をかけ過ぎているだけかも……。
こういう描写をされると(周滝音はともかく)アグネスタキオンを応援したくなっちゃいますねっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回のレースは騎手よりも馬視点が多くなってきます。
様々な馬たちの思いが交差するレースになるかと。
馬たちに感情移入しながら読んでいただけると嬉しいです。
今回のアグネスタキオンの視点で、彼を応援している読者は多かったです。
第七話 かしわ記念作戦会議への応援コメント
何故、0にっ!!!!
何故なのかその答えを楽しみに次回を待ちます!!
枠によっても勝率が変わるのかぁ。競馬って奥が深いですね。ギャンブルではありますが、運だけでなく頭脳も必要とする……おくぶかやぁ
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
競馬はギャンブルですが、買う人はとても頭を使います。1レースを軽視すると確実に負けてしまうので、競馬で買っている人は1レースを大事にして、賭けるレースと賭けないレースを見極めているようです。
私も1レースで買う馬券を絞っていると、気が付いた30分経っていたなんてことが普通にありますw
競馬はどっちかと言うと知識が最も重要なので勝った負けたではなく、どうして予想が的中したのか、どうして予想を外したのかを考えるのが、一番大事らしいです。
第七話 かしわ記念作戦会議への応援コメント
今回の説明を見て、競馬は馬の体力・速力勝負の面もあるけれど、それ以上に知能戦なのだなあと改めて思わされました。
一番勝率の低い枠になってしまって不運な帝王くんですが、だからこそ一位を獲ったときの興奮は倍増すると思います。
なので彼には今回もジンクスを破って一位を獲ってもらいたいです。
しかし最後のクロちゃんの言葉がとても気になりますね。。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競馬の予想は馬の実力だけではなく、スタートする枠番にも影響を与えてきます。
なので、枠番が悪いと、不利な状態からのスタートになってしまうので、実力のある人気馬でも負けてしまうのです。
勝率0パーセントの理由は次で明かされますので、楽しみにしていただけると幸いです。
第七話 かしわ記念作戦会議への応援コメント
クロの分析は的確ですね。実際の競馬予想に近いのではないでしょうか
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
クロの分析は、私が利用している予想家の人を参考にしています。
なので、実際の競馬予想に近いでしょうね。
第七話 かしわ記念作戦会議への応援コメント
始まる前から勝率0パーセントとは縁起でもないですね。これまで通り逆境を乗り越えて欲しいものです。
一箇所スパイラルカームになってましたが誤字でしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
どうして0パーセントになってしまったのか、その理由が次で明かになります。
果たして帝王はあの真実にどう対処して行くのか。お楽しみください。
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただきます。
第六話 かしわ記念の出馬表への応援コメント
今回のお話は勉強になりました。
競馬は土日のイメージがありましたが、確かに職場のおっちゃんが平日スマホ見ながらやってたりしてました。地方競馬だったのかぁ~!!
そして、久々の珍命!!
毎回、面白い名前ばかりですね。今回のは"スケベニンゲン"が付けたのかな? 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
地方の競馬場になると、平日開催が多いらしいです。
さすがに地方の競馬にまで手を出したらやばいと思っているので、私はG Iレースではない限り、地方の競馬はしていませんが、本当に好きな人は地方競馬までやっていますでしょうね。
今回も珍名馬のご紹介をさせていただきました。
調べているとき、こんな名前の馬までいるのか!とびっくりしましたね。
第十九話 レース結果への応援コメント
タキオンおめでとう\(^o^)/
そして滝音おめでとう\(^o^)/
過去の事は振り切って、ここからが本当の霊馬騎手としてのスタートですね(^▽^)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
タキオン&滝音が優勝しました。
彼に取って、ここからが本当のスタートとなるでしょう。
またレースに出るかは未定ですが、次に出走することになれば、強敵となるでしょうね。
第十八話 天皇賞・春決着への応援コメント
メジロデュレン、いつの間にまくって先頭に!?Σ(゚Д゚)
でも、最後まで脚がもたなかったか……。
最後はタキオン、タマモクロス、ジャンポケ、マンハッタンカフェ……。もう一頭は盛り返してきたダイワメジャーかエアシャカールのどちらかでしょうね。
ここまで来たらタキオン勝って\(^o^)/
>名は人を表す
名は体を表すが一般的かと思います(;^ω^)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
いつの間にかメジロデュレンが躱して先頭に立っていましたが、スタミナ切れを起こして最後は後方から刺されると言う結末になりました。
実際の競馬でも良く見る光景ですね。
最終直線まで先頭を維持していたのにスタミナ切れで後方から追い抜かれて馬券外……うっ、頭が!
果たしてどの馬が優勝するのか!
誤字報告ありがとうございます。
勘違いをしていたみたいなので、大変助かりました。
訂正します。
第十七話 周滝音の名の呪縛への応援コメント
滝音も帝王と似たような境遇のもとで育っていたんですね……。
調教でタイム出しても本番に直結するかどうかは馬によって違うのに……。
とりあえずやる気にはなったみたいですけど、アビリティだけで他のスタミナ自慢の馬たちとどれだけやり合えるか…。
足りない部分を補う為に騎手がいるのなら、本当にここからが本番ですね\(^o^)/
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
滝音も帝王と似たような境遇です。
調教タイムの良さが本番に直結する訳ではない。
私もこれで痛い目に遭いました。
調教タイムが良いから本番でも良い走りをしてくれると思ってその馬を馬券に組み込んだ結果、馬券外でちょっとだけショックを受けました。
第十六話 奮闘するアグネスタキオンへの応援コメント
タキオンのバッドステータスが怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
本気を出し過ぎたら消えちゃうなんて……。
でも、今のままゴールを迎えたら、とてもじゃないけど燃え尽きたってほどの充実感は得られ無さそう(・_・;)
その上消えちゃうとかあったら可哀そうすぎますね(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
タキオンのバッドステータスは、前哨戦の弥生賞で全力を出して走ったことが原因で、本番の皐月賞で優勝した際にケガをしてしまって二度と競馬ができない体になったと言う話を参考にしています。
アストンマーチャンほど悲惨な運命ではないですが、タキオンのバッドステータスも消える方向と言う設定になっています。
第六話 かしわ記念の出馬表への応援コメント
競馬は基本昼に行われていると思っていたので、夜の競馬があるとは驚きでした。
しかもここで観光大使とぶつかり合うとは。
どういう勝負になるのか見当がつかず楽しみです。
そして珍名馬、予想以上に珍しい名前の馬がいるものですね。
なぜこんな名前を…と思いつつ、記憶には絶対残りますから、そういう意味ではナイスアイデアだと思ったりしました。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
中央と地方で開催日や時間帯が違うので、夜の競馬もあります。私も最初知った時は驚きました。
確か地方の競馬は夜の9時過ぎまであったかと思います。
観光大使との勝負も白熱する予定なので、楽しみにしていてください。
普通の名前よりも珍名馬の方が名前を覚えやすいですね。
ビキニボーイとか、オニャンコポンとか言う名前の馬もいますが、私が1発で名前を覚えてしまったので、インパクトがあるのは確かでしょうね。
第六話 かしわ記念の出馬表への応援コメント
ジーカップダイスキって、コンプライアンスアウトじゃないですか(笑)
リャクダツアイって、子どもに説明できないじゃないですか(笑)
キラキラネームというものもありますが、これはやりすぎですね。
お馬さんの名前はカオスですね(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ジーカップダイスキやリャクダツアイと言う名前は本当にカオスです。
これらの名前を実況者は言わないといけないところを見ると、本当にお疲れ様ですと言いたいですね。
もし、競走馬に生まれ変わるようなことがあったとしても、珍名馬だけは避けたいですw
第六話 かしわ記念の出馬表への応援コメント
馬って一頭もつのも大変と聞きましたが、いわゆる馬主さんは複数持つことが多いのでしょうか。なかなかの富豪な気がしますね。
センテンススプリングという名づけには歪んだ愛情を感じましたが。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
競走馬は安い馬でも約1千万、高い馬だと数億の値が付きますので、本当の金持ちしか買えないです。
1頭持つだけでは話にならないらしいので、最低2頭以上は持つ必要があるのかと思います。
後、1口馬主制度と言うのもありまして、1口数万から数十万で複数の人とお金を出し合い、1頭の馬を買い、掲示板入りした際の賞金を人数で分け合うと言ったものもあります。
ですが、1口馬主は儲けられないと言う話も聞きますので、やっぱり馬を買うのなら数億の資産が必要になってくるかもしれないですね。
第五話 帝王は苫小牧からは逃げられないへの応援コメント
偶然が重なる!
これはイチャ萌展開を予想 笑
まぁ帝王は鈍いので何も気が付かないのでしょうが……ラブコメ展開もあり見逃せないですな。
苫小牧でもレースがあればより良いですね!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王は偶然と思っています。
酷いくらい鈍いですが、それが主人公の定めということでお願いします。
簡単に決着が付いたら面白くないですし。
旅行編ではちょっとしたラブコメ要素も取れようとプロットを作成中です。
苫小牧には競馬場がないのでレースはできないですが、縁のある競走馬はいますので、その辺が少し絡むかどうかと言ったところでしょうね。
第五話 帝王は苫小牧からは逃げられないへの応援コメント
お得に苫小牧へ行けるのはうらやましいです!
しかし帝王くんにだけ割引券つきのパンフレットが配られたということは、実は誘い込む罠だったりするのでしょうか。
もっとも、渡した当人はどんなにしろPRが一番の理由だと思いますが。笑
それにしても女子三人の必死さにひとつも気づかない帝王くん…主人公やっていますね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
観光大使は帝王の顔を知りません。なので、罠ではなく、純粋に苫小牧のPRのために渡したものです。
鈍い帝王は彼女たちの意図を理解していません。
なので、偶然にも予定がキャンセルになってしまったとしか認識していません。
彼女たちの思いに気付くことができる日が訪れるのかは不明ですが、しばらくはニブチン帝王でいかせていただきます。
第五話 帝王は苫小牧からは逃げられないへの応援コメント
ヒロインたちと北海道旅行!良いですね。観光スポットの描写楽しみです!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ヒロインたちとの旅行がどんな風にするのかはまだ未定となっています。
レース後に旅行編を書くつもりですが、それまでに資料を集めなければw
第五話 帝王は苫小牧からは逃げられないへの応援コメント
半額とは破格ですね。
結局いつものハーレムメンバーって感じですね。
ラッキーシーンもあるんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
半額でお得にしてまで苫小牧に遊びに来てほしいと言う必死さの現れですね。
最初の予定は旅行編のストーリーは書かないつもりだったのですが、旅行の話しを楽しみにしているお声をいただいたので、書くことにしています。
ラッキーシーン、どうでしょうね。どんなラッキーかは分からないですが、ラッキースケベ的なシーンは、極力この作品では控えるようにはしています。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
新堀学園長、寄付金のために予想もトウカイテイオーで、テイオーの馬券まで買う羽目になって、不機嫌そうですね。
学園長はゴールドシップを応援してるんですね。どちらが一着になるのか、楽しみです!
作者からの返信
堀内清瑞様、感想ありがとうございます。
寄付金のために新堀学園長は不本意な馬券を買う羽目になりました。
なので心の中では納得しておらず、不機嫌になっています。
果たして1着を取るのはトウカイテイオーか、それともゴールドシップか、はたまた別の馬か。
どの馬が1着を取るのか、引き続き楽しんでいただけると幸いです。
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
前話までの準レギュラー3人に加え、ジャングルポケットとマンハッタンカフェ、おまけにタマモクロスまで……。
まさしく往年のステイヤー揃い踏みですねっ。
ところで、ずっと前の話でマンハッタンカフェという名の喫茶店が出てきてましたよね?
だいぶ前の話なので、細かい話などは忘れてしまったのですが……。
マンハッタンカフェの騎手の話とか出てきましたっけ?
読み返して確認しようとも思ったのですが、どの話か分かりませんでした……。
誤字、ではないのですが……。マンハッタンカフェのセリフから。
「確かにアグネスタキオンには負けた。だけど、それは事実だ。」
文脈から「だけど」は不自然かと……。
余計な指摘、申し訳ございません。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回は準レギュラーに加え、新たに実績のある馬たちも参戦と言うことで、大混戦を予感させるメンバーとなっています。
マンハッタンカフェの騎手は、ダイワメジャーの落馬事件で、情報集めの際に少しだけ登場しました。
今回もメインにはならないので、それほど登場はしません。
前回登場した話だと、第五章の第二話、新たに得た情報による進展で初登場しております。
第四話 観光大使の宣伝への応援コメント
クソ親父が新たな刺客を仕向けている事は読者は知っていますので、帝王と観光大使の出会いにワクワクしました!
他の方もコメントしていますがまだ入学から一ヶ月だったのですね。濃厚なヒトツキだ。
最終回がもしも卒業式だったとしたら、超大作になりますね!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ワクワクしていただき嬉しいです。
そうなのです。まだ1ヶ月しか経っていないのですよね。
ここまで話数がかかる予定ではなかったのですが、書きたいことが増えて当初の予定が大きく変わっています。
卒業式までは書くつもりはないですが、それでもかなりの長編となるかと思います。
第四話 観光大使の宣伝への応援コメント
帝王くんが入学して一ヶ月も経っていなかったとは。
本当に濃厚な一ヶ月を過ごしたのですね。
そして二つ名・観光大使さん、また強烈なキャラが来ましたね。
帝王くんがパンフレットをゴミ箱に捨てたのを見た暁にはとても恐ろしいことが起きそうです。笑
脱字報告失礼します。
・「良かったどうぞお使いください」
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
濃厚な1ヶ月を過ごした帝王に、新たな刺客が接触してきました。
彼の契約している馬も強いので、レースではまた白熱した展開になる予定です。
流石にパンフレットを捨てるとしたら、自分の部屋だと思いますので、見られることはないでしょう。
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただきます。
第四話 観光大使の宣伝への応援コメント
北海道って札幌もいって、函館も行って苫小牧も行って、というのが無理らしいですよね。本州に住んでるとその感覚が分からなかったですが、帝王の最後の反応を見るに距離感覚が分かってるっぽいですね。
とは言え、ゴールデンウイークの北海道と言えば桜の時期なんでしょうからどこに行っても楽しめるのかなとは思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
北海道も広いからですね。あっち行ったりこっち行ったりしたら、移動だけでそれなりの時間を費やすことになるかと思います。
春の季節でも、楽しめる場所は多いかと。
実際に旅行に行くストーリーを書くかは不明ですが、もし書くなら北海道の勉強もしないといけないですねw
第四話 観光大使の宣伝への応援コメント
作品内では入学から一ヶ月しか時間が経過していないのですね。長期連載あるあるですね笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
まだ1ヶ月しか経っていないのに、100話以上あります。
このままでは、完結する頃には1000話超えるかもしれないですw
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
やはりスケベニンゲンの名が出ると笑ってしまいます。笑
しかもスケベニンゲンに負けるとは思いませんでしたし、まさかハルウララが絡んでいるとは…二重の驚きでした。
帝王くんとのデート、という言葉にコロッとなるクロちゃんもチョロ可愛かったです。
そうまでして死守したスケベニンゲン、今後も帝王くんのライバルでいてほしいですね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンほどの笑いを誘う名前はあまりいないでしょうね。
でも、若干下ネタ系の名前を持つ競走馬も実在してはいますがw
帝王は負けましたが、ゲームだから許されるだろうと思って、今回は思い切って負けさせました。
他の読者様もハルウララが絡んでいるとは思っていなかったようで驚かれています。
今回帝王がプレイしたゲームは元ネタがあり、私が実際に遊んだ経験を元にフィクションを混ぜて書いています。
スケベニンゲンと言う架空の競走馬が登場したのは事実です。ですが、海外の馬と言う設定だったので、日本とでは意味が違うのかもしれません。
スケベニンゲンとリーヴハイツがライバル関係になったと言うのも、ゲームで遊んで実際に起きた出来事です。
この時の私はえ?マジかよ?って思ってしまいましたw
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
なんというオチでしょう。スケベニンゲンはハルウララがプレイヤーだったのですね笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンのプレイヤーはハルウララでしたw
このオチには、おそらく多くの方が予想していなかったでしょうね。
編集済
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
スケベニンゲンを誕生させたのはハルウララだったのか!
笑撃の事実!!笑
確かにゲームのデータを消されるのは辛いですよね。こりゃ帝王を売ったって問題じゃあありません!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンを誕生させたのはハルウララでした!
スケベとニンゲンが組み合わされる奇跡なんてそう簡単には起きないので、ハルウララは必死でした。
ゲームデータのために犠牲になる帝王ですが、悪いことではないので、結果オーライでしょうね。
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
どんだけスケベニンゲンにこだわるんだ。
生前の人間に対する恨みでしょうか。
その割には楽しそうですが。
クロはちょろし。今後も帝王とのデート重ねれば、ゲームのデータがカオスになっていきそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ハルウララはスケベニンゲンと言う奇跡の名前を守るために必死になって抗いました。
生前の人間に恨みがあったかどうかは不明です。
ハルウララのデータでは冠名がスケベになっていますので、今後ゲーム内で生まれてくる競走馬は、全てスケベから始まりますので、セーブデータはカオスで間違いないでしょうね。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
スケベニンゲン 笑
これは仁徳さんの経験から来るワードなのかな?
私は最後の「サンキューコアラが暴れている」という実況者の台詞で、馬ではなくマジのコアラを想像してしまい(誤読なんですが💦)、こちらも笑ってしまいました。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
経験から来るワード、どうなのでしょうね?
実はこの馬は、元ネタのゲームに出てきた架空の競走馬なのです。
ゲームでは海外の馬と言う設定だったので、もしかしたら海外では意味が違うのかもしれませんが、実際に登場して目と耳を疑いました。
サンキューコアラ、名前からしたら、動物のコアラを思い浮かべてしまいますよね。
馬なのにコアラと言う名前が付けられております。こちらもゲーム内でランダムで選ばれた名前ですね。
笑っていただけたのなら、面白くなるように書いたかいがあります。
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
勝つ気なかったー\(^o^)/
強敵ばかりっていうけど、自分の乗ってる馬も遜色ないのにー\(^o^)/
でも、結果的にかかるのを抑えて体力温存出来て……ワンチャンある?
>先頭を走っているジャングルポケット
多分、表記ミスかと思われます。
この後ジャンポケを躱して5番手に上がってますから。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
周滝音の言葉に衝撃を受けるアグネスタキオンですが、このままではやばい状態です。
本当に勝つ気がないのか、それとも作戦なのか、この後の展開も楽しんでいただけると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。
確認後修正します。
第二十一話 遊戯室のゲームへの応援コメント
ここで再びスケベニンゲンに出会えるとは思いませんでした。
ゲームとはいえ負けてしまったのは帝王くんにとって悔しいことでしょうが、「ス・ケ・べ! ニーンゲン!」のコールでは負けるのも仕方ないと思います。笑
勝者のクロちゃんは一体帝王くんに何を言うか気になります。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンコールに力が抜けてしまった帝王が負けてしまうのは当然のことです。真の敵は味方の中にいました。
帝王の罰ゲームは本編にはなく、裏での出来事になっております。
ですが、罰ゲームが気になると言うお声をいくつか聞いておりますので、オマケ程度でどこかで出すかもしれません。