第十話 ラブレターの中身への応援コメント
ラブレターの送り主もまたキャラが濃そうですね。
ナゾが語尾につくのが新しいです。笑
しかし三人とも帝王くんに矢印を向けられるというのが、やはり主人公です。
もっとも、レース戦歴を見れば惚れられるのも納得ですね!
誤字報告失礼します。
・俺の代わりに黒が
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ラブレターの送り主も、キャラが濃ゆいです。
実は、最初のレースに登場した馬が今回の送り主なのですが、読者様のご要望に応え、モブからサブレギュラーに昇進したことで、今回のストーリーに登場させています。
ラブレターの送り主との接触はもう少し先になりますが、楽しみにしていただけると幸いです。
誤字報告もありがとうございます。
変換ミスですね。訂正しておきます。
第四話 初夢特別出走への応援コメント
出走直前の緊張感が伝わってきて、いいですねっ!
ちょっとしたやり取りの中にも、帝王たちのコンディションや、ライバルのキャラや調子などが表現され、気分が盛り上がってきます。
雷の頭目が言っていたように、ゲートが開く直前の静寂……。
たまりませんよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ゲートが開く瞬間はいつ見てもドキドキします。
どの馬がハナを取ることができるのか、テレビ中継を見てもワクワクしますね!
読みながら盛り上がっていただけて嬉しいです。
レースもどんな展開になるのか、楽しんでいただけると幸いです。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
番外編的な展開ですね。面白そうです。実際のトウカイテイオーは種馬としてはあまり良い結果を残していないそうですね。そういう背景もこのエピソードに関連しているのだろうかと推察しました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
今回のストーリーは番外編のようなものですね。フッと脳内に浮かんで、書いてみたいと思ったので、本編に導入してみましたw
実際にあった馬のエピソードの一部を出しつつ、人生ゲームのように遊んでファン数が多い人の勝ちと言うルールで物語は進んでいきます。
子馬編はチュートリアル的な感じになりそうですがw
編集済
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
馬生ゲームって。また良くわからんwいや、楽しいゲームを考えましたねぇw
しかも帝王はテイオーになってナイスネイチャ(女たらし野郎の意味)になるなんてリアルでもよかったのに〜
さて馬生ゲームの展開楽しみですね!
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
馬生ゲームは人生ゲームの馬版です。基本的には人生ゲームをベースにしています。
どんなゲームになるのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。
第十四話 馬生ゲーム 子馬編①への応援コメント
最初夢落ちかと思いました。ついに帝王の頭の中が垣間見れたかと……
「罵」←馬の字が入っていますが、何か馬を揶揄する意味があるのかと思い、「罵」の字の成り立ちを調べてしまいました。
この字の「馬」は暴走している馬を指すみたいですね。
ハルウララ的にはこの字面は許せるんでしょうかね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
夢オチと思われるように、最初からインパクトのある始まり方にしてみました。
夢ではなく、現実に起きていることから始め、回想シーンで過去に戻って物語を進めていく形式にしています。
罵の字にはそんな意味があったのですね。知らなかったので、勉強になります。
今の私と同じで、ハルウララは漢字の意味を理解していません。なので、気にしていないかと思いますw
第十三話 なぞなぞ博士の謎かけへの応援コメント
帝王、大丈夫。最悪お店があるよ(殴
冗談はさておき恋のライバル同士の牽制バトル。制するのは誰かな〜。
個人的には学園のアイドルか可憐なる貴族が…
え?クロ?幼馴染は大穴かな…
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
まだ学生なので、入ることは難しいでしょうが、将来的にはお店と言う選択肢もありますねw
恋のライバル同士の牽制バトルに制するのは誰でしょうね。私も今のところは未定です。
第三話 パドック内の作戦会議への応援コメント
帝王とハルウララの間に確執は全くなさそうですね。
「飽きちゃった」も上手くプラスに働いているようで、上手い見せ方だなと感心しました。
もしアピールに飽きなければ、いわゆる「かかっている」状態になったかも知れませんしね。
あと、1400~1800mまでのレースをマイル戦と呼ぶ事もあるのですね。
1600mしか呼ばないと思っていたので驚きでした。
追伸
前回のコメントに対する寛大なお返事、ありがとうございます。
私の作品の方にも間違いや指摘などがございましたら、遠慮なく書いて下さると小躍りして喜びます。
(とはいえ、批判的な事を書くのって勇気がいりますよね。もちろん、無理にとは言いませんので)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
『飽きちゃった』の件を褒めていただき、ありがとうございます。褒めてもらえるポイントだとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。
マイルも他の距離と同じで、どこからどこまでと言う決まりがあります。
私も良く分かっていない時期は、調べて驚きました。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
明日屯麻茶无めちゃくちゃ良い奴やん。自分の桜花賞より大和鮮赤のためにレースをするなんて。もしかしたら別の裏取引が存在するとか!?
例えば、新堀校長と敵対する丸善校長から買収されたとか!?
新しい絆アビリティが不明ですね。絆が強く慣れば装備できるようになるとか?裏要素??
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は良い子でした。自分ではこのレースに勝てない可能性が高かったと言うのもありますが、基本的にはダイワスカーレットのサポートで動くつもりでいました。
丸善好学園長とは、裏の取引はしていません。全て彼女の意思による行動です。
絆アビリティは、特定の条件を満たすと装備できるようになります。ですが、自身の必殺技をアビリティにしたものなので、他人への譲渡専用のアビリティになってしまいます。
第九話 動き出す恋のオッズへの応援コメント
ホッと一息な日常回ですね。
クロちゃんとは意外にオッズが高く、大和鮮赤ちゃんとは意外に低い感じですか?
悲喜こもごもで二人とも可愛いです。
そのうえ下駄箱にラブレターとは、帝王くんモテモテですね。
もしかして果たし状かも知れませんが。笑
誤字報告失礼します。
・競い合って依頼
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
あくまでも占いの結果なので、信じるかどうかはあなた次第と言った感じです。
そしてラブレター?の中身はなんなのか、それは次のストーリーで明らかになります。
そして誤字報告ありがとうございます。訂正しておきます。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
絆アビリティー、一体何に使う物なのだろう。何故発生したのか、そちらも併せて気になります。
個人的には怪我をしてしまったお兄ちゃんの再登場も願ってます!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
絆アビリティには、使用するのに条件があります。なので、今回は紹介と言う形で名前だけ登場しました。
物語内で条件が揃うと使用できるようになります。
ご意見ありがとうございます。
現段階のプロットでは、入院中なのでまだ再登場はしないですが、そのうち再登場できるように調整してみます。
第二話 ウララ仮面参上!への応援コメント
ウララ仮面……、一体何者なんだ……?
えっ? 作中でも、もうボケは終わってるって? ……失礼しました。
いやぁ帝王くんとハルウララ、皆から愛されてますねー。
(作中キャラからも、読者からも)
私もハルウララが大好きですっ。
1点だけ、気になった事を書かせて頂きます。
「マスク」ではなく、「メンコ」と書かれた方がより競馬感が出て良いように思います。
もちろん、競馬を知らない人向けにあえて「マスク」と書かれたのかも知れませんが……。
浅はかな意見、失礼いたしました。
もし、ご不快な思いをされた場合は、このコメントを削除して下さっても結構です。
その場合でも、本作は引き続き読ませて頂きたいと考えております。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
時々ボケるハルウララは、なんやかんやでみんなから愛されているので、作者冥利につきます。
メンコだと、競馬を知らない読者様からはイメージしにくいかと思って敢えてイメージしやすいマスクと表現しております。
ですが、競馬を知っている方からしたら気になってしまいますよね。
今後はメンコと表現して、ルビでマスクと書くようにしてみます。
ご指摘感謝いたします。
思ったことを言っていただけると、作者としても非常に助かりますので、今後も何かありましたら、遠慮なく教えていただけるとありがたいです。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
主人公である帝王でなく、脇役のダイワスカーレットが優勝というのは特別感ありますね。帝王は主人公補正があるので。
バトル系コミックでも主人公以外の試合は補正なしの実力が問われるので人気がでるエピソードです。
新しいアビリティの存在も物語に新しい風を吹かしてくれそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
主人公ばかりのレースだと、新鮮味が薄れてくるかと思いましたので、今回はダイワスカーレットのレースとさせていただきました。
人気の出るストーリー作りを今後も頑張っていきます。
新しいアビリティは、今は名前だけの登場です。使えるようになるには条件がありますので。
ですが、読者様の記憶に残っている内に使えるようにしておくつもりです。
第十三話 桜花賞の後でへの応援コメント
絆アビリティ、気になるところですが制約が多そうですね。
ゲームあるあるから考えれば絆レベルが達してないと装備できないとかありそうですけど。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
絆アビリティには、使用する者、渡す者に条件があります。
お察しの通り、絆が関係しています。ゲームではないので、レベルと言う表現はできないのですが、それに近い感じですね。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
期待通り勝ちましたね。
最後まで必殺技を温存してあの場にいたダイワスカーレットは絶好の位置に居たと言えるでしょう。
それにしてもアストンマーチャンには期待を裏切られました。最後はアストンマーチャンとの一騎打ちだも思ってたのに~。
勝手に期待していただけですけどw
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
次の話でアストンマーチャンが何故競り合わなかったのかが分かります。
なので、真相は次で分かることになります。ただ、彼女には彼女なりの考えで、敢えてあのような行動になってしまったのです。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
ダイワスカーレット一着!!
信じてましたよ!ハルウララ達もみんな応援していましたが、私もでございます!
それにしても、全アビリティを発動しての激戦、素晴らしかったです。人徳さんにも拍手です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
皆さんの応援を力に変え、ダイワスカーレットは勝つことができました。
毎回レースの雰囲気作りには苦労しますが、これからも読者様に楽しんで頂けるように精進していきます。
第一話 帝王のピンチへの応援コメント
トウカイテイオーがハルウララの居所を知っていた感じなのは何故でしょうか?
やはり、同じ契約者をもつ霊馬同士は何か繋がるものがあるんですかね?
それにしても、望まない結果が出たら占いをやり直すハルウララ。子供っぽくて可愛いですねっ。
私は可愛げのない子供でしたが、同じような事をした覚えがあります。きっと、そんな方も多いのではないでしょうか?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーがハルウララの居場所が分かったのは、彼が探し回っていたからです。
恐らく、この学園から出てはいないだろうと言う判断により、探し回った結果、ハルウララを見つけたのです。
三鞘ボルコム様も子どもの頃花占いをしたことがるのですね。
私も子どもの頃にしたことがあります。
ただ、私の場合は遊び感覚で占っただけですが。
第八話 憤慨の新堀学園長への応援コメント
雷電頭目くんは刺客ではありましたが純粋にレースを楽しんでいるキャラで良かったです。
クビにされても気にしていないのがまた気風がいいというか。
新しい女の子キャラも登場でさらに賑わいますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
雷電頭目は、刺客であっても、自分のレースを楽しむ前向きなキャラです。なので、クビにされても前を向いてポジティブに考えます。
新しい女の子も、後に再登場して物語に大きく関わってきますので、お楽しみください。
第三話 パドック内の作戦会議への応援コメント
ハルウララの興味本意というか、その場だけ突き進む感じ良きです!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは自分勝手なところもありますので、その場その場で行動する時もあります。
第十七話 くそう!どうして思うようにいかない!への応援コメント
お義父さん、あまりにも予想通りの反応で逆にほっこりします。
しかし、色々と新キャラが出てきましたね。
私には元馬の予想は難しいですが調べてみた所、ルドルフには4頭の父親も同じ兄弟がいますね。
甥はこの4頭の誰かの息子なのかな?(人間と霊馬の関係がそこまでリンクするものかは分かりませんが)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ワンパターンかもしれませんが、あのような悔しがり方が読者様に伝わりやすいかと思っています。
甥っ子は同じ苗字にしています。
なので、シンボリ×××と言った感じです。(×と名前の数に関係性はありません)
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
ダイワスカーレット一着!仲間たちと勝ち取った勝利だということがより勝利の価値をあげていますね。大和鮮赤はメインヒロインになってもおかしくないと思います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
仲間の声や行動に己を奮い立たせた結果の勝利です。
ハルウララたちが居なければ、彼女の心は折れて負けていたでしょうね。
第十二話 桜花賞決着への応援コメント
アビリティの打ち合いですね。
なるほど上位互換だったり打ち消すものだったりゲーム性があります。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アビリティには色々と種類があるので、ゲームのような感覚でも楽しめれるようになっています。
第十六話 実家に帰らせてもらいますへの応援コメント
仲違いからの仲直り、そしてまた新たな仲違い……。帝王くんも大変ですね。しかも、全部女の子絡みという……。少し羨ましい気も……。
実家に帰った(?)ハルウララとの和解エピソード、楽しみにしていますっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
一難さってまた一難の状態が続きます。
帝王の女の子問題は、これからも色々と続きそうです。
ハルウララとどんな和解をするのか、楽しみにしておいてください。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
大混戦ですね。
ローブデコルテ必殺技めちゃくちゃ持ってる!?
でも、他の馬も持ってるやろから、必殺技の応酬になるね。
あっと言わせる技を最後に出すのは誰だ!?
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
誤解を招く表現になっていたかもしれませんが、必殺技を使ったのは他の馬たちです。
ロープデコルデは1回しか使っていません。
後で見直して、もっとわかりやすい表現にできるか、検討しておきます。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
明日屯麻茶无、私欲で裏切った訳ではなかったのですね!
ゆっくりとした喋り方に反して頭が切れる!
この展開に感服です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は、自分のためよりも仲間のために、敢えて今回は悪役になる道を選びました。
口調はゆっくりですが、頭の回転は早いほうですね。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
名馬の伝説が全部めちゃくちゃカッコいい!!\(^o^)/
技の名前とか考えるのが苦手なので羨ましいです(´;ω;`)ウゥゥ
ローブデコルテも、桜花賞が東京開催だったら違った結果が残せていたかもしれないですね(・_・;)
個人的な桜花賞の思い出は、ファイトガリバーから、イブキパーシブ・リトルオードリーの馬連2点で万馬券ゲットした時ですw
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
名馬伝説の名前を誉めていただきありがとうございます。
馬のことを調べて、乗っている情報から必殺技になりそうな文章を探して、後は日本語を英語にするアプリを使って翻訳したのをルビにしています。
それがなければ、私も上手く名前を作れなかったかもしれません。
万馬券を当てたのですか!それは凄い!大穴狙いが当たってくれると嬉しいですよね!
いつかは私も馬券を買って挑戦してみようかな?とりあえずは軽く100円賭けからかなw
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
うん、ちゃんとスカーレットと戦うと言ってますね(^▽^)/
邪魔するとは言ってない( ̄ー ̄)
霊馬競馬システムの秘密が気になりますね……。
どうやってマーチャンをレースに出せるようになったのか?
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
言葉とは上手く使えば相手を騙すことができます。なので、袖無衣装は騙されました。
霊馬競馬システムの秘密はレース後に一部分だけが開示されるようになります。ですが、多分わかりにくい表現にしているかもしれません。
アストンマーチャンに関しては、新堀学園長がハッキングして、捩じ込んだ形になっています。
第七話 初夢特別、決着への応援コメント
ウマハラに思わず笑ってしまいました。笑
馬同士のやり取りも可愛いですね。
ハルウララは帝王くんに、帝王くんはハルウララに勝利を捧げたいという相手を想う気持ちで一着を勝ち取ったのですね。
ハルウララ単勝を買っておいて本当に良かったです!笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ウマハラスメト略してウマハラでしたが、気付いていただけて作者としてはホッとしています。
騎手と名馬の互いに勝利を送りたいと言う気持ちが勝利に繋がりました。
そして単勝おめでとうございます。
第十五話 弥生賞決着への応援コメント
主人公とライバルだけでなく、他の馬も活躍させたのは本物の競馬のようで、手に汗握りましたっ!
特にシャコーグレイドの演出は力が入っていたように感じました。
シャコーグレイドにこんなドラマがあったなんて知らず、それを知れただけでも面白かったです。(もちろん、他の部分も面白かったですよ)
出来れば、再戦なども見てみたいですねぇ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
私も当初はここまでのドラマ性のあるレースになるとは思っていませんでした。ですが、シャコーグレイドのことを調べていると、意外な接点があることを知ったので、今回の物語に取り入れました。
少しでも、読者様の心に残るような物語になっていれば幸いです。
面白いと言っていただき、ありがとうございます。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
女の争いですね。
騎手も馬になだめられる時代、おかげで冷静になれたなら良かったです。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
馬とのコミュニケーションが成立する世界だからこそ、できたことでしょうね。
ローブデコルテの言葉がなければ、暴走していたでしょう。
第十一話 こうなるのなら、最初から手を組まない方がよかったへの応援コメント
あなたが私を利用したのではなく、私があなたを利用しただけです。→このセリフは良い決めセリフですね。
クライマックスシーンの迫力、歴代の桜の女王の力という表現良かったです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
最初から自分は敢えてその策に乗っていたことを告げるためのセリフですが、私もこのセリフは気に入っています。
歴代の桜の女王たちがこの後どのようなレースを展開して行くのか、今後も楽しんでいただければと思っています。
第十四話 女の嫉妬は怖いへの応援コメント
まさか競馬で、このような戦いが見られるとは思ってもいませんでした。
しかもナイスネイチャとラシアンジュディの夫婦喧嘩まで……。
でも、人気のある種牡馬は1シーズンに200頭以上の牝馬に種付けをするという話ですから、ナイスネイチャが気付かなかったのも無理はないかも知れませんね。
(人間だったら最低のクズ男ですが……)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回は読者様を驚かせようと思い、競争相手に、ナイスネイチャの種付け相手を用意しました。
人間だったら、確かに最低のクズです。ですが、競走馬なので仕方がないですねw
第十四話 倍率の歪みへの応援コメント
馬券が買えなかったときは、後悔する時もあれば、良かったと思える時もありそうですね……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
馬券を買ってレースの結果が出るまで何が起きるのか分からないですからね。
人によっては買わないで良かったと思う時もありますし、買わない方が良かったと思う人もいるでしょう。
第十三話 なぞなぞ博士の謎かけへの応援コメント
なぞなぞ博士の謎かけも中々のものでしたが、ハルウララさんのものも中々……。甲乙つけがたいですね!(私は何を……?)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
なぞなぞ博士の謎かけは上級者の謎かけでしょうね。でも、ハルウララの謎かけもある意味面白い。
本当に甲乙つけがたいですね!
第十二話 なぞなぞ博士はナゾ?への応援コメント
個性がある特徴的な新キャラクターが!彼女の活躍が楽しみです♪
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
個性的なキャラが登場しました!彼女がどんな活躍をしていくのか、お楽しみください。
第十一話 手紙の送り主の居場所への応援コメント
ハルウララさんの活躍で正解を導き出せたようですね。ハルウララさんなら、後から調子に乗りそうですが……。
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ハルウララの一言で、帝王は答えに気付きました。
ハルウララは調子に乗っていますね。その結果、この後やらかすことに!
第十話 ラブレターの中身への応援コメント
封筒の中身はラブレターではなさそうですね。ラブレターだったら周りの方々がどうなるか分からないので、そうで良かったのかも……?
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
ラブレターのようでラブレターではない。この手紙がきっかけで学園内を右往左往することに!
第九話 動き出す恋のオッズへの応援コメント
封筒の正体が、果し状でもなく悪戯でもなければいいですね。ラブレターだとすれば……それもそれで嫌な予感が(汗)
作者からの返信
nulla様、感想ありがとうございます。
封筒の正体とはいかに!先を読まれているので、結果はお分かりですが、ある意味、果し状のようなものでもあり、ラブレターのようなものでもありますね。
第六話 限られた視界の中の希望への応援コメント
ハルウララの説得が胸を打ちました。
彼女もずいぶん変わったのですね。
それくらい一人と一頭の間に絆が出来上がっていたのかと感慨深くなります。
レースはハラハラで、引き続き楽しく見守らせていただきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは帝王とレースを繰り返す内に、色々と考え方が変わってきました。
もう、飽きたから負けるようなハルウララではなくなっていますね。
今回のレース、どんな結末になるのか、楽しみにしていてください。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
アストンマーチャン(人)の喋りは確かになんか馬鹿にされている様な気になりますねw
さて、霊馬システムには刺客を送り込む事が出来る裏技があると言う事は何となくわかりました。
しかし、その方法は開示されていません。
これは学園長だから出来るのかどうなのか?
帝王も刺客を送り込むなんて事が出来る!?
いや誰に刺客を送り込むねん!と言う話やけど。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は間延びした口調なので、人に寄ってはバカにされているように感じてしまいますねw
新堀学園長が、システムにハッキングをしてデータの改竄をしました。
本編には載せていませんが、元々は17頭のところにアストンマーチャンを捩じ入れて18頭になってしまったと言う結果です。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
この喋り方はマダムっぽく感じるんですが認識あってますか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
マダムを意識した訳ではないですが、間延びした口調にした結果、このようになりました。
感じ方は人それぞれだと思いますので、読みやすい認識の仕方でも良いかと思いますよ。
第十話 明日屯麻茶无の思惑への応援コメント
明日屯麻茶无は帝王たちのためにダブルスパイになる汚れ役を引き受けたのですね。
この展開はアツイです!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无は今回汚れ役として二重スパイをした感じですね。
アツイ展開だと言っていただけて嬉しいです。
第十三話 ナイスネイチャの策略への応援コメント
3頭に囲まれて妨害されるとは……。
ナイスネイチャ、あまりにも予想外の戦術っ!
しかしこの構図、ミドリマキバオーの新馬戦を思い出しますね。
マキバオーは頭から突っ込んで、鼻血を出しながら活路を開きましたが、トウカイテイオーは果たしてどうするのか?
普通に考えれば、囲まれた状態から抜け出すのは不可能に思えますが……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
3頭に囲まれたトウカイテイオーは、普通では抜け出すことはできません。ですが、ある閃きで活路を見出し、抜け出すことに成功します。
どんな方法で回避することができるのか、次の物語で明らかになります。
第十七話 くそう!どうして思うようにいかない!への応援コメント
ハルウララと仲直りするのが最優先ですね!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
ハルウララと仲直りするのが最優先ですね。これからどうなって行くのか、引き続き楽しんで頂けると嬉しいです。
第十二話 弥生賞出走への応援コメント
ナイスネイチャ、思った以上にチャラいですねっ。
「干草を食べに行かない?」には笑わせて頂きました。
そしてファンファーレっ!
音痴などと仰っておられますが、脳内で完璧にメロディーが流れてきましたっ!
あと、ホワイトストーンの人気が思ったよりも低くて驚きです。
まぁ、世代の違う馬たちの生前の最盛期という設定なので現実とは認識が違いますよね。
さぁっ、本作におけるトウカイテイオーの初レースっ!
きっと勝利するだろうとは思いますが、盛り上げて下さる事を期待しますっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナイスネイチャのセリフに笑っていただけてありがとうございます。
ファンファーレのイメージが少しでも伝わっていたのなら幸いです。
さて、ホワイトストーンですが、色々な時代の名馬に埋もれているのか、それともオッズの歪みによるものか、真相は闇の中と言った感じです。
どんなレースになるのか、楽しみにしていてください。
第九話 桜花賞出走への応援コメント
さぁさぁ始まりましたね!
ダイワスカーレットは先頭を取れていますが、まだまだ油断は出来ない状況。
本作特有の能力バトルものを思わせるアビリティが、やっぱりレースの肝になりそうですね!
どう使うか、どこで使うか……見物です!
今レースのライバルになるのかな?と思われたアストンマーチャンとローブデコルテは喧嘩しちゃってますから、気を付けるべきはアパパネ。
真の女王は誰になるのか、めっちゃ気になりますです!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
レースは最後の最後まで何が起きるのか分からないですからね。先頭だからと言って、油断はできないです。
どのタイミングでアビリティや必殺技を使うかが勝利への鍵となりますし、後方にはアパパネも控えている状況なので、油断していると直ぐに追い越されることになるでしょう。
これからレースがどう動いて行くのか、お楽しみください。
第八話 桜花賞への応援コメント
オッズを人気順で見ても、凄い馬ばっかり並んでいて迷いますね(;^ω^)
そしてここに福永JKがいたなら、どの馬を選択するのか……。
豊JKもマーチャンじゃなくてファレノに乗ってそう(^▽^)
と、今回の主役はスカーレットとローブデコルテ。
そこのマーチャンが絡んで、どんな展開になるのか楽しみです\(^o^)/
誤字報告です。
7番の3番を入れ替えた→7番と3番を入れ替えた。かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
今回はG Iレースなので、強い馬たちを選びました。
オッズの方も迷いながら、だいたいこの辺りくらいの人気になりそうだなと考えながら決めています。
福永騎手や豊騎手がいたらどの馬を選んでいたでしょうね。過去に乗ったことのある名馬が複数いると、迷いそうです。
誤字報告ありがとうございます。助かりました。訂正しておきます。
第五話 ホームグラウンドでの走りへの応援コメント
相変わらずレースシーンがワクワクします!
興味深いと感じたのは「必ずしも先頭始まりがいいわけではない」というところです。
馬の個性によっては最初後方で、後から追い上げる方が良かったりするんですね。
奥が深いです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
レースは馬によって走り安い展開と言うものがあります。
今回のハルウララのように、前に馬が居ないと自分の走りができない馬もいますので、必ずスタートダッシュが成功した方が良いとも限らないのですよね。
でも、後方で控え過ぎると、最後で追い越せなくって負ける馬もいますので、やっぱり運要素もあるレースだと思います。
第十一話 ナイスネイチャ対策への応援コメント
ナイスネイチャの3着の逸話は、能力に関係するかなぁと予想はしていましたが、まさか牝馬魅了能力の可能性まであったとは……。
ハルウララ、危なかったですねっ。
でも、敵の魅了を受けて一度は壊れた絆を乗り越えて、更に強い絆が結ばれる、なぁんて展開も見てみたかったですね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナイスネイチャの意外な能力、魅了を使う可能性は、おそらく、多くの読者が驚いたかもしれません。
ハルウララだった場合は、また違ったレースになっていたかもしれませんが、そっちはそっちで、また面白い内容になっていたかもしれませんね。
編集済
第十話 弥生賞のコースへの応援コメント
帝王が、ハルウララに付けていたアビリティをトウカイテイオーに付け替えたのが気になりますね。
帝王っ!ゲームじゃないんだから、女の子にプレゼントした物を取り上げて別の男にあげるなんてサイテーっ!
なんて思っちゃいます。
ハルウララが嫉妬しなければ良いのですが……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
今回は、大目にみてあげてください。彼は負けられないと言うプレッシャーがあるので、今自分のできる最高のパフォーマンスをするために、ハルウララに装備させているアビリティが必要な状況となっていました。
ハルウララの場合、アビリティよりもトウカイテイオーの方に嫉妬するでしょうね。
第九話 奇跡の名馬召喚への応援コメント
流石のトウカイテイオー、戦国武将のような貫禄ですね!
しかしこの気難しそうな性格はハルウララとの相性が悪そうですね。
気性の全く違う2頭と、帝王がどう付き合っていくのか?
ハルウララとトウカイテイオーは仲良くなれるのか?
大和鮮赤との確執はどのように解消されるのか?
見所が尽きませんねっ。
今後の展開にも期待しますっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
登場した当初の彼は、少しだけ格好付けています。
ですが、本来の彼は、もう少し砕けた感じで喋りますよ。
けれど、ハルウララとは性格が真逆ですね。
でも、それがお互いの短所を補っているので、帝王にとっては、良い方向転んでいます。
第七話 帝王、暴露されるへの応援コメント
おいィ?ww自然君?wwwwやってくれましたねぇ!
テイオー召喚したらハルウララが嫉妬して拗ねたりしてw
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
自然はやってしまいました。
なので、この時点で帝王が隠す意味がなくなりましたね。
ご想像の通り、テイオーを召喚したら、ハルウララが面倒臭いことをしでかします。
どうなるのか、楽しみにしていただけると幸いです。
編集済
第八話 桜花賞への応援コメント
アパパネもファレノプシスも強馬なので3番人気となりましたね。
妥当な人気といったところでしょうか。
霊馬は調子の浮き沈みとかはどうなんでしょう? 現実ではその辺りが難しく、風邪や体重減などで回避やボロ負けがあったりします。ダイワスカーレットもそれで三冠取れなかったわけですが、霊馬はそういうのがないのであれば、実力的にはこの3頭は白中してそうですね。
追加:
いえいえ、単純な疑問でした。バロメーター的なものはあるとは思ってましたけどね。(連戦きついような話がありましたし)
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
歴代の桜の女王の成績を見比べて、まぁだいたいこんな感じかなと思って決めました。
体重の上下はないですが、一応調子の良し悪しはあるようにしています。
そうでないと、パドックの意味がないので。
調子の良し悪しがいるか検討してみます。
第四話 初夢特別出走への応援コメント
雷の頭目は喋りがキャラ立ちしていていいですね!
キレがあるというか。
なのでハルウララのボケが際立って良かったです。笑
あと「ホームグラウンドで1勝もできなかったやつが~」のツッコミも面白かったです。
読者の欲目もあるのでハルウララに単勝します!笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
雷の頭目は、サブキャラにしては、個性を持たせ過ぎましたが、その分、他のキャラとの差別化ができたキャラになっているかと思います。
ホームグラウンドで1勝もできなかったと言うツッコミは、どちらかと言うと批判の声が多かったですが、面白いと言っていただけて嬉しいです。
ハルウララの単勝!万馬券間違いなし!
第七話 控え室でのやり取りへの応援コメント
今回は結構強敵が多いですね。
硬いレース展開を狙うダイワスカーレットにはなかなか厳しい相手に思えます。
さてクラシックタイトルを取れるか?
三冠狙うためには絶対落とせないね。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
今回はGIレースなので、強敵揃いです。
多くの名馬たちが死にものぐるいで走るでしょうね。
ひとまず、桜の女王を目指して頑張っていきます。
なので、応援していただけると幸いです。
編集済
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
アストンマーチャンは桜花賞でアストンマーチャンに負けたか過去から、もう一度勝負したいと言う単純な思いではないやろか?
競走馬が走れるのに馬生一度のクラシックを走らない選択はないしね。
敵対と言う帝王の考え方はちょっとわからないかなぁ。
まあ、帝王やしねw
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
アストンマーチャンはチャンスを掴もうとしていたのと、彼女なりの考えで動いた結果になります。
レース中に明らかになるので、お楽しみください。
編集済
第五話 桜花賞、阪神競馬場への応援コメント
5つのアビリティの多くが先行馬の特性を固める系ですね。
勝ちパターンに持ち込んでデバフ無効で勝ち切る感じかな?
デバフを無効化するアビリティってどんなデバフ攻撃も耐えるのでしょうか?
であれば必須系アビリティと思えますね。
作者からの返信
アーカムの住人様、感想ありがとうございます。
アビリティは、逃げ、先行で前に行き、デバフをかけられた時の対策として無効系も入れている感じです。
現段階では、どんなバフでも防げますが、1回のみなので、2回デバフを食らうと防ぐことができないです。
第七話 帝王、暴露されるへの応援コメント
トウカイテイオーの再召喚、成功して欲しいような、失敗して欲しいような、複雑な気持ちですね。
ただ、どう転ぶにしろハルウララの優勢は変わりませんね。だって、あんなに可愛いんですからっ!
前回の丁寧な返信、ありがとうございます。
「書くに値する物語のみに、感想を書いています」との一言に、不覚ながら身震いしてしまいました。
プレッシャーなどと、とんでもありませんっ!これからも仁徳さまを始め、読者の方の期待に応えられるように、失望されないように頑張ってまいります。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーの再召喚は、読者様の間で賛否両論でした。
ですが、どうにか納得してもらえる形で落とし所を作れているかと思います。
実力はトウカイテイオーの方が上でも、人気はハルウララの方がダントツなので、その辺は上手くバランスを取っているかと思います。
お互いに頑張って良い作品作りをしていきましょう!
第八話 桜花賞への応援コメント
『昭和』『平成』『令和』のあと3023年までの元号を登場させなかったのは良い落としどころだと思います。架空の元号を設定するとあとで調整ができませんからね。
オッズまで設定するのはよほどの競馬の知識がなければできないと思います。素晴らしいですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
いくら未来と言う設定でも、架空の年号を作ると言う発想が私にはなかったです。
結果的には、これで正解だったかもしれません。
オッズの方は、それぞれの馬の実力や歴史などを見比べて、だいたいこれくらいかなと思って、順位付けとオッズを作りました。
私よりも詳しい人がみたら、また違う順位とかになりそうですw
第六話 ナイスネイチャンじゃないッス!への応援コメント
帝王の弱点、全部バレているじゃないですかっ⁉
さすが養父の放った刺客……、それだけで不利な状況ですね。
しかしこの学園、大和鮮赤といい、虎石といい、ツンデレが多くないですか?(虎石は中山が言っているだけですが)
ちなみに私はツンデレが大好物です!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
帝王の弱点は全て筒抜けとなっていますw
フリな状況の中、帝王がどうやって行くのか、見守ってください。
そしてツンデレの件ですが、虎石の場合は、中山がその場で言っただけです。
なので、本当にツンデレなのかどうかは、不明です。
それと、ここからは、そちらの作品に対しての感想を書いた際にいただいた返事に対してなのですが、私は無理に感想を書いているのではなく、書くに値する物語のみに、感想を書いています。
実際に、私が登録している作品の中には、ただ読むだけの作品もあります。
もし、私が感想を書くことに対して、プレッシャーのようなものを感じさせてしまっている場合は、申し訳ありません。
ただ、私は無理して感想を書くような人間ではないことを分かっていただければ幸いです。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
第三話 学園の生徒のルールへの応援コメント
某「あんたバカ」の人と、ダスカの組み合わせという。
親和性たかすぎてニヤリとしちゃうネタですね。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
あんたバカは、あのキャラのセリフから引用しましたが、ダイワスカーレットの略称で考えたら、親和性が高いですね。
ご指摘されるまで、気づかなかったですw
編集済
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
名馬の霊を呼び出すことで、『夢の第11レース』が一年中開催されてる世界、なんでしょうね。
まさに「時代を超えて名馬たちが続々とゲートに向かいます」と。
競走馬の選手生命はとても短いものだけに、それぞれの年代の名馬が競える時期もわずかしかない。
その選手生命を永遠に保てるこの世界で、名馬たちが競ったらどうなるか──永遠のロマンですねえ。
作者からの返信
菅野事案様、感想ありがとうございます。
この物語は、実在している(実在していた)名馬たちを登場させた物語です。なので、時空を超えて様々な名馬同士のレースなんかもあります。
どんなドラマが待っているのか、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第七話 控え室でのやり取りへの応援コメント
入場解説カッコいい!!\(^o^)/
そして夢の対決がずらっと並んでる♪
実績からだとスカーレットでしょうけど、桜花賞時点だったらファレノプシスからかなぁ……ナリタブライアンの名にかけて!!\(^o^)/
スカーレットに勝って欲しいけど、マーチャンが距離の壁を超えるところも見てみたい♪
個人的にはローブデコルテとスマイルトゥモローは同じくくりになってます(;^ω^)
父コジーンとホワイトマズルの違いだけで、どっちも東京特化血統のオークス馬(^▽^)/
ごめんなさい(´;ω;`)
まだ★打ってなかったんですね……最初に読んだ時に打ってたと思ってました……(´;ω;`)ブファ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
GIレースなので、今回は全員の紹介をしました。
次もGIレースならではの特別演出も用意していますので、楽しんでいただけたら幸いです。
強敵揃いの中、ダイワスカーレットやアストンマーチン、そしてローブデコルテがどんな走りを見せるのかもお楽しみください。
そして評価の方もありがとうございます。
今日、評価を貰えたのは偶然ですが、良い誕生日プレゼントを貰えましたw
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
スカーレットとウオッカの出てないオークスを勝ったローブデコルテ。
2頭が出てたら勝ってなかっただろうと思われるのは嫌だったでしょうね(;'∀')
直接対決の秋華賞は不完全燃焼で終わりましたけど、2頭に直接負けたという評価は残っちゃいました……。
テイオーの時のレオダーバンと似た境遇なのは可哀そう(´;ω;`)
誤字報告です。
ローブデコルテは、東京優駿日本ダービーを走った際←優駿牝馬ですね。
作者からの返信
ハ月猫様、感想ありがとうございます。
袖無衣装が今回刺客となったのも、ダイワスカーレットとウオッカのいないオークスでの優勝が、世間ではあまり良く思われていないと言う設定から来ています。
実際の世間での評価は、分かりませんが、ダイワスカーレットが好きな私にとっては、彼女の3冠達成だったら良かったのにと思っています。
誤字報告ありがとうございます。これは八月猫様にしか分からない誤字でしたね。
修正しておきます。
第三話 パドック内の作戦会議への応援コメント
アピールするのにすぐ飽きちゃったハルウララ、相変わらずブレない可愛さで安心しました。笑
高知競馬場の説明を読んでいて思いましたが、場所によって本当に傾向が違うのですね。
ホームとはいえ相手の情報が見るからに強そうですので、ハルウララには頑張ってもらいたいです。
誤字報告失礼します。
・訪ねてきたくらいだから→尋?
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ハルウララは、ほとんどブレることはないですね。キャラが安定しているので、執筆の際はやりやすいです。
競馬場と言っても、場所で様々な特徴があります。
ホームで走るハルウララの活躍をご期待ください。
第七話 控え室でのやり取りへの応援コメント
紹介文が良いですね!
遂にレーススタートですか、楽しみです!
俺はやっぱりダイワスカーレットを応援しますo(^o^)o
がんばれ~!強敵揃いだけど信じてるぞ!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ようやくレースも近付いて来ました。
強敵揃いですが、ビーグル様の応援がダイワスカーレットの力になるでしょう。
第七話 控え室でのやり取りへの応援コメント
馬ごとに紹介文があるんですね
実際の競馬もこんな感じですか?
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
G Iレースは、テレビ中継の場合は全ての馬を紹介しています。
なので、今回は全員分の紹介とさせていただきました。
実際に競馬場に行ったことがないので、もしかしたら、GIレース以外も紹介があるかもしれませんね。
あくまでも予想ですがw
第七話 控え室でのやり取りへの応援コメント
出走するお馬さんの紹介を全員分考えるのは大変だったのではないでしょうか。
その分臨場感もばっちりです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
G Iレースは出走馬全員を紹介する場面がテレビ中継でもあります。
なので、今回は全員分の紹介とさせていただきました。
大変でしたが、その分馬のことを知れたので、プラスになったことの方が多いですね。
第五話 これで交渉成立だへの応援コメント
いつも楽しく拝見させて頂いております。
「皇帝の契約者として恥じぬ死に様を見せてやろう」との事ですが、約束を破っている時点で恥を晒してるんだよなぁ……。
こういう、何とも言えないポンコツ具合が私の琴線にビンビン触れてきます。
私はお養父さんの事、好きですよ。(もちろん愛すべき悪役として)
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
義父はこの物語の1番の悪役ですので、色々な面を出しています。
気に入っていただけているようで、嬉しく思います。
これからも、彼の悪役振りが物語に影響を与えていきますので、楽しみにしていてください。
第四話 敗北は転校を意味するへの応援コメント
来年ってどういう事だよっ⁉と思ったら、ソッコーで帝王が突っ込んでいて笑ってしまいました。
そして義父の条件……。マトモじゃないですね。
他の方も言われてますが、お話では受ける事になるのでしょうが、この条件を受け入れると思っているなら、義父の頭のネジは本当にどこかに飛んでいるとしか思えませんね。
最後に明日屯麻茶无のレギュラー入り、おめでとうございます。
自分の創ったキャラが読者にウケて登場を請われるのは、作者冥利に尽きる事と思われます。
今後も魅力的なキャラを生み出して頂けるよう、陰ながら応援しております。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
義父はめちゃくちゃな条件を出しています。
ですが、それでも帝王は受けることになります。
何故なのかは次のストーリーで明らかになります。
ありがたいことに、自分の作ったキャラが読者様に気に入ってもらっています。
これからも、読者様たちから愛されるキャラ作りを頑張っていきます。
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
そうだった……「新たな敵はどんなヤツなんだろ?」って事ばかり気になっちゃってましたが、明日屯麻茶无はどうしちゃったんでしょう?
こっちも気になっていたんです。
そろそろ真相が分かるのかな?
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
明日屯麻茶无がどうなっているのか、それは次のストーリーで明らかになります。
第二話 ウララ仮面参上!への応援コメント
絶対アビリティを購入できないトラブルは義父の仕業ですよね。笑
分かってはおりましたが、ウララ仮面の正体がバレるの一瞬で笑ってしまいました。
ハルウララの気持ちも分かるぶん、帝王くんとのレースでの団結力が楽しみです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
お察しの通り、アビリティが買えなくなっているのは、義父の仕業です。
バレバレの変装なので、正体はすぐにバレてしまいます。
レースでハルウララと帝王はどうなっていくか。引き続き楽しんで頂けると嬉しいです。
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
大和鮮赤の嫉妬、可愛いですね!
そして、それを強さに変えられるところも素敵です!
作者からの返信
ミズ様、感想ありがとうございます。
大和鮮赤は、今回嫉妬してしまいました。そんな姿も可愛いと言っていただけて嬉しいです。
嫉妬を力に変える彼女は、レースでもきっと活躍してくれるでしょう。
第四話 帰国子女の樫の女王への応援コメント
帝王の周りにも手を出してくるとは!!チキショー!!
ハルウララの通常運転にとても癒されます!笑
作者からの返信
ミズ様、感想ありがとうございます。
新堀学園長は、あることを警戒しております。なので、帝王の関係者にも刺客を送ることにしました。
どんな時でも自分の在り方を忘れないハルウララは、こんな時でも通常運転です。
彼女に癒されてもらえて作者冥利に尽きます。
ありがとうございます。
第二話 新たに得た情報による進展への応援コメント
「お帰りなさいませ、牝馬様」は面白すぎです!笑
にしても、謎は深まりますね・・。
作者からの返信
ミズ様、感想ありがとうございます。
メイド喫茶は普通、ご主人様かお嬢様ですが、ハルウララは馬なので、彼女に取っては牝馬様って呼ばれたかったみたいです。
ですが、普通の喫茶店なので、まず呼ばれることはないですw
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
人間で例えたら、離婚した父親の再婚相手が同級生……こういう言い方はなんですけどお馬さんの血縁関係って面白いですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
競走馬の場合は、より強い馬の子孫を作るために、優秀な馬同士で交配させるので、血縁を辿ってみると、面白いことを発見することがあります。
人間で例えるのは極端かもしれませんが、こっちの方がわかりやすいかなと思って、このような表現にしましたw
第六話 ローブデコルテへの応援コメント
馬の世界ってどろどろしてるんですね。
馬が人語を話すこの世界においては昼ドラ展開になりかねない……
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ある意味ドロドロとしているかもしれませんが、自然界なら、おそらく普通かと思います。
第六話 学園のアイドルへの応援コメント
どこからともなく現れるこの感じ既視感あるなと思っていたらメダロットのMrうるちだ(伝わるかな?)
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
メダロットのMrうるち!名前は聞いたことありますが、顔が思い出せない!
後で調べておきます。
第五話 桜花賞、阪神競馬場への応援コメント
詳細な情報と的確なアドバイスをくれるクロちゃんは優しいですね。
それを素直に受け止める大和鮮赤も良い。
女の友情って感じ(*´▽`*)
こういうのも良いですねぇ~~
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
クロと大和鮮赤は、ちょっと敵対心を持ちながらも、なんやかんやで上手くいっている仲ですね。喧嘩するほど仲が良い関係になりつつあります。
第五話 桜花賞、阪神競馬場への応援コメント
ちゃんと開催時期によって馬場状態も変わってくるんですね♪
ということは、福島、新潟の外ラチ沿いレースも\(^o^)/
今回の桜花賞、逃げ馬次第ではスカーレットがハナを切りそうな感じかと思ってたんですけど、【馬密集】を付けてるということは先行策の予定なのかな?
余談ですが、かつてシンザンは有馬記念で観客席の目の前を走り抜けて、カメラに映らないところから差し切ったということもありましたw
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
馬密集は、よりスタートダッシュを成功させて先頭に出やすくするために用意したアビリティです。
ウマ娘で言うところの馬好みのようなものだと思っていただければ。
シンザンってそんなエピソードがあったのですか。
カメラに映らないところからの差し切り、テレビで見ていた人は驚いていたでしょうね。
第四話 帰国子女の樫の女王への応援コメント
理事長ゲスい\(^o^)/
襟無衣装のスパイ的な才能も気になりますが、過去に負けた桜花賞でどう巻き返すレースをするのかが一番気になります(^▽^)
魚華はどこいった?(;'∀')
なりすますくらいだから捕まってたりします?(;'∀')
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
桜花賞のレースも色々なことが起きますので、楽しみにしていてください。
魚華は、捕まっている訳ではありませんが、睡眠薬を飲まされて部屋で寝かされていると言う裏ストーリーとなっています。
第一話 ヌイグルミが動いた!への応援コメント
だるまさんがころんだを始める帝王のメンタルが凄いですね。
私なら、恐ろしくてチビってしまいそうです。
しかし、ぬいぐるみに憑依したことでレース以外でもハルウララの活躍が期待できそうですねっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
霊馬と契約している以上、ホラーに対しては、恐怖に思っていません。なので、怖がることなく、怪奇現象の正体を確かめようとしての行動ですね。
私も帝王の立場であれば、怖くて逃げ出しているでしょう。
ヌイグルミに憑依したことで、これからも日常パートでハルウララは活躍します。お楽しみください。
第五話 桜花賞、阪神競馬場への応援コメント
大和鮮赤はヒロイン枠ですよね。今回心の距離が近くなったと思います。この作品はヒロインが複数いると思いますが、メインヒロインに大和鮮赤が近づいたような印象です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
そうですね。今のところは大和鮮赤がメインヒロインに近付いているかもしれません。
作者の作品あるあるですが、元々のメインヒロインよりも、後から登場するヒロインの方が活躍すると言う現象が起きていますw
第五話 桜花賞、阪神競馬場への応援コメント
競馬場って場所によって距離違うんですね。
統一されてるのかと思ってました。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
競馬場は場所によって個性のあるコースになっています。
同じ競馬場でも、スタートする位置で距離が変わって来たりもしますね。
長距離とかだと、1周半くらいするのではないかと思います。
第七話 札幌競馬場、メイクデビューへの応援コメント
158倍ってことは100円買ったら15800円…?万馬券?じゃんえぐw
作者からの返信
mekia様、感想ありがとうございます。
倍率の高いものもありますので、万馬券となっています。
現実でこのくらいの倍率が当たれば、ある意味人生が変わりそうですね。
編集済
第四話 帰国子女の樫の女王への応援コメント
学長は卑怯ですねぇ!ゲスです!
しかし、ゲスに負けない絆で帝王たちには頑張ってほしい!
普段は無口なトウカイテイオーが出てきた所が個人的には胸アツでしたo(^o^)o
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
今回は、新堀学園長のゲスさを更に強めてみました。
普段はレース以外に出番がないので、久しぶりに登場させました。喜んでいただき、嬉しいです。
第五話 ホームグラウンドでの走りへの応援コメント
ハルウララは帝王の判断を信じて、帝王はハルウララの走りを信じる。
お互いの信頼感が増してきている描写がカッコイイですねっ。
後ろに下げる、という帝王の判断は今のところ裏目に出た感じですが……。
こういう駆け引き、そして全部が思い通りにはいかない所も競馬の醍醐味ですよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
人馬一体となってお互いに信じ合わなければ、レースで勝つのは難しいのです。
描写を褒めていただき、ありがとうございます。
差しの脚質らしい走りをさせるために、後方に下げましたが、その行為が仇となってしまいました。
人生思い通りにいかないものですが、おっしゃる通り、こんなところも競馬の醍醐味です!