第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
なんというオチでしょう。スケベニンゲンはハルウララがプレイヤーだったのですね笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンのプレイヤーはハルウララでしたw
このオチには、おそらく多くの方が予想していなかったでしょうね。
編集済
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
スケベニンゲンを誕生させたのはハルウララだったのか!
笑撃の事実!!笑
確かにゲームのデータを消されるのは辛いですよね。こりゃ帝王を売ったって問題じゃあありません!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンを誕生させたのはハルウララでした!
スケベとニンゲンが組み合わされる奇跡なんてそう簡単には起きないので、ハルウララは必死でした。
ゲームデータのために犠牲になる帝王ですが、悪いことではないので、結果オーライでしょうね。
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
どんだけスケベニンゲンにこだわるんだ。
生前の人間に対する恨みでしょうか。
その割には楽しそうですが。
クロはちょろし。今後も帝王とのデート重ねれば、ゲームのデータがカオスになっていきそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ハルウララはスケベニンゲンと言う奇跡の名前を守るために必死になって抗いました。
生前の人間に恨みがあったかどうかは不明です。
ハルウララのデータでは冠名がスケベになっていますので、今後ゲーム内で生まれてくる競走馬は、全てスケベから始まりますので、セーブデータはカオスで間違いないでしょうね。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
スケベニンゲン 笑
これは仁徳さんの経験から来るワードなのかな?
私は最後の「サンキューコアラが暴れている」という実況者の台詞で、馬ではなくマジのコアラを想像してしまい(誤読なんですが💦)、こちらも笑ってしまいました。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
経験から来るワード、どうなのでしょうね?
実はこの馬は、元ネタのゲームに出てきた架空の競走馬なのです。
ゲームでは海外の馬と言う設定だったので、もしかしたら海外では意味が違うのかもしれませんが、実際に登場して目と耳を疑いました。
サンキューコアラ、名前からしたら、動物のコアラを思い浮かべてしまいますよね。
馬なのにコアラと言う名前が付けられております。こちらもゲーム内でランダムで選ばれた名前ですね。
笑っていただけたのなら、面白くなるように書いたかいがあります。
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
勝つ気なかったー\(^o^)/
強敵ばかりっていうけど、自分の乗ってる馬も遜色ないのにー\(^o^)/
でも、結果的にかかるのを抑えて体力温存出来て……ワンチャンある?
>先頭を走っているジャングルポケット
多分、表記ミスかと思われます。
この後ジャンポケを躱して5番手に上がってますから。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
周滝音の言葉に衝撃を受けるアグネスタキオンですが、このままではやばい状態です。
本当に勝つ気がないのか、それとも作戦なのか、この後の展開も楽しんでいただけると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。
確認後修正します。
第十四話 ジャングルポケットの思いへの応援コメント
競馬にタラレバは厳禁とはいえ、どうしてもifは付きまとうもの……
トウカイテイオーのレオダーバン。
サイレンススズカのオフサイドトラップ。
もし万全なら、もし出走してきていたとしたら……。
それでも当時の印象としては、タキオンが出ていたとしてもジャンポケがダービーを勝っていた。そう思っています。
無事是名馬。これもまた競馬の一面ですからね。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ifの世界はつい考えてしまいますよね。
ケガがなければ違った未来があったかもしれないと考えると、残念だと思います。
今回のレースでジャングルポケットがどんな結末を迎えるのか、楽しんで頂けると幸いです。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
ビートブラックの大逃げ見れなかった\(^o^)/
マラソンレースになるかと思ったけど、意外と落ち着いた展開になりそうですね。
距離に不安のあるメジャーのアビリティがどれだけスタミナを補強してくれるか。
もちろん他の長距離得意な馬もそれぞれに強力なアビリティを備えているでしょうから、簡単にはいかなさそうですね。。。
一カ所気になったところが…
>勝ってに速度を上げるな!
「勝手に」と全部漢字の方が意味が伝わりやすくなるかと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ビートブラックは詳しく調べていなかったのですが、大逃げする馬だったのですね。
やっぱりリアルよりにするなら過去の競馬映像も見るべきだったかもしれないです。
ダイワメジャーはアビリティの効果で長距離も走れていますが、他の馬たちよりもハンデを背負っています。
どんな競馬になるのか、結末をお楽しみください。
誤字報告ありがとうございます。
変換ミスですね。
訂正しておきます。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
ゲームあるあるが詰まっていましたね。セーブ&ロードで無敗にしちゃう気持ちわかる気がします。ゲームがオンラインに繋がる以前はセーブデータ改造ツールも売っていましたよ。ステータスマックスとか雑誌に載っていましたね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
セーブ&ロードを繰り返すのはゲームあるあるですね。
無敗で1頭の馬が春と秋の古馬三冠を達成するなんて実績があると、実績解除のために可能性のある馬を勝たせるために、何度も繰り返しました。
その結果誕生したのがリーヴハイツです。
セーブデータ改造ツールなんてのもあったのですね。
子どもの頃は、普通に遊んで地道にキャラを強くしていたので、そんなものがあるなんて知らなかったです。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
今回も期待を裏切らずスゴイ名前の馬がいるな、と思っていたらランダムでしたか。
最後の方でサンキューコアラが暴れているのに思わず笑ってしまいましたが、「スケベニンゲンがゲートに入っていきます」も面白かったです。笑
いよいよレース開始ですね。楽しませていただきます。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競走馬には冠名と言うものがあり、分かりやすく言うと苗字のようなものです。
ゲーム内で冠名を入力すると、その言葉が名前の最初に来るようになり、後に続く名前はランダムで決まることになっています。
サンキューコアラも、スケベニンゲンも偶然にも2つの言葉が重なって奇跡的に誕生した名前ですね。
笑っていただけたようで嬉しいです。
次のストーリーも楽しんでいただけると幸いです。
第二話 とある休日の帝王の競馬ゲーム②への応援コメント
もはや馬の名前ってなんでもありなんで何がありそうな名前なのか判断付きませんね。
名前のNG判定も難しいです。昔ニコニコのコメントで「大きいですしね」を打とうとしてNG食らったことがあります。
リアルにジーカップダイスキが居たぐらいなので馬の世界は意外と寛容なのかなと思ってます。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
珍名馬の名前には良くこんな名前をつけるなと思える名前が多いですよね。なんでもありなので、逆にどこまで許せれるのかが知りたいくらいですw
コメントでもN Gワードがあったのですね。ニコニコでコメントを打ったことはないのですが、気軽に入力できないのは頭を使うので、当時は大変だったのでしょうね。
そしてジーカップダイスキを知っていたことには驚きました。
今度のなぞなぞ博士のコーナーで取り扱う予定だったので、ベンゼン環P様にとっては衝撃が少なくなりますね。
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
タマモの単勝11倍は美味しすぎる……。
サムソンも勝ってるけど、長距離戦は安定感に欠ける印象……本質は2400くらいまでかな?でも、霊馬になって適正を上げていたとしたら突き抜けても不思議じゃない(^▽^)/
あとはタキオンとシャカールがどれだけやれるか楽しみですね\(^o^)/
誤字報告です。
オッズのところの、メイショウサムソン 72.8倍はメジロデュレンかと思います。
それと、ハクリヨウの説明のところで史上2頭のクラシック三冠となってますが……違いますね(;^ω^)
シンザンと混ざってる感じです。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
霊馬競馬となった今では、過去のレースは参考程度にしかなりませんからね。
アビリティと言う名のチートアイテムがある以上、ハルウララのように番狂せが起きるかもしれません。
どんなレースになるのか、楽しみにしていてください。
それと誤字報告ありがとうございます。
恥ずかしい間違いに、赤面しそうですが、助かりました。
もう一度資料を見て、正しく書き直します。
教えて頂きありがとうございます。
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
ウララが軍馬になっていたら……逃げ遅れそうで怖いwww
でも日本で悲運のダービー馬といえばカイソウ……。
ダービーを勝った後の菊花賞はまさかの全騎手コース間違えで不成立。
引退後は種牡馬になることなくセリにかけられて軍馬に、そして消息不明……。
本当に平和な時代に生まれて良かったと思えるエピソードです(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
競馬のことを調べている内に、競馬と戦争が結び付いてしまい、ショックを受けた私は血迷ってあんなストーリーを書いてしまいました。
今の平和がいつまでも続き、競走馬たちも安心して走れる世の中になってほしいものです。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
タキオンが無事だったら……。
タキオンに限らず、志半ばで引退していった馬のifを考えると残念な気持ちになりますね……。
母系、産駒の成績を考えると菊花賞はきつかったかも?と思ってしまいますが、それでも短距離血統の馬が長距離を走ったりするのが競馬の妙味\(^o^)/
ここでそれを証明してもらいましょう♪
パドックの学生の会話の中で、スピードシンボリの名前がシンボリスピードになっています。
あと、スピードシンボリは母系の父親なので、ルドルフにとっては父親ではなくお爺ちゃんかと。
お父さんはパーソロン\(^o^)/
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
タキオンがケガで引退しなければ、もしかしたら3冠を狙えていたかもしれない。
当時の人たちはそんなことを思っていたかもしれないと思いながら書きました。
キタサンブラックも、お爺ちゃんがサクラバクシンオーでありますが、長距離も走れる馬となったので、距離的には何が起きるか分からないですね。
誤字報告ありがとうございます。
そして細かいところまで調べきれていないことが筒抜けでしたね。
軽く調べた程度だったので、勘違いしていました。
レースで馬券を当てるために毎日勉強していますが、馬の歴史や血統図までは細部まで調べていないので、これから気をつけさせていただきます。
教えていただきありがとうございます。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
大気釈迦流と周滝音の関係、なんだか余人には入れない感じがしていいですねっ!
バディものとか、友情ものとか大好きなんですっ!
しかし周滝音が「勝てる自信が無い」と強調しているのが気になりますね。
優勝できずとも、何か場を引っ掻き回すような事をしてきそうです。
主に、大気釈迦流の計算を狂わせそうな気がしますね。
大気釈迦流が周滝音の事を知り尽くしている様に、周滝音も大気釈迦流の事を良く知っている筈ですからね。
脱字(?)報告です
「向こう正面の半から」→「半ばから」
たぶん、脱字だと思います。
間違ってたらゴメンナサイっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
流石と言うべきか、鋭いですね。周滝音はレースで引っ掻き回すことをしてきます。その影響で大気釈迦流は苦労します。
今回のレースは2人の友情が見られる場面があるので、楽しみにしていてください。
誤字報告ありがとうございます。変換ミスですね。『なかば』と入力すると『半ば』と『半』が出てくるので。
教えていただきありがとうございます。助かりました。
第一話 とある休日の帝王の競馬ゲーム①への応援コメント
リアルにありそうなゲームですね!秀逸な設定ありがとうございます!
前回が脇役達にスポットライトが当たりましたので、次は主役の帝王がメインになると予想していましたが、まさかのゲーム回(*゚Д゚*)
予想外の展開に驚きつつ、「まさかあんなこと」とは一体なんだ?
期待しております!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王が今回遊んでいるゲームは、実在しているゲームが元ネタとなっております。
今回のゲーム回は、私の実体験とフィクションが混ざったストーリーとなっており、帝王のセリフは、私が実際にゲームをして実際に起きた出来事などを代弁しております。
まさかの出来事、その出来事はフィクションとなりますが、楽しんで頂けるようになっているはずです。
期待に応えられるような内容になっているように頑張ります。
編集済
第一話 とある休日の帝王の競馬ゲーム①への応援コメント
確かに結婚システムは少々突っ込みどころアリな感じですが、ゲーム自体はとても面白そうですね。
ゲームによっては整合性に重きを置かないものもありますし、長男の結婚相手が20以上離れているのも考えなくていいことなのかも知れませんが、親としては「!?」となりますよね。笑
オンラインレースで何が待ち受けているのか、楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
このゲームは元ネタのゲームがあり、帝王の感想は、私が実際にプレイして思ったことを代弁してもらっています。
年齢設定がされていないので、長男が牧場長と結婚してもおかしくはないのですが、子供が生まれる前から牧場で働いている人なので、現実的に考えた場合、衝撃が強すぎました。
思わず声に出して「え!?」ってなりました。
今回の物語は、実体験とフィクションが混ざっております。オンラインで遊んだことがないので、想像で書いていますが、登場する馬は実際にゲームに登場した架空の馬となっています。
目を疑う珍名馬も登場しますので、お楽しみください。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
おぉっ、天皇賞・春は帝王くん抜きでのレースのようですね。
番外編的なお話でしょうか?
帝王くんが出走するなら主人公補正で優勝は固いのですが……。
大気釈迦流・周滝音・大和主流の3名では予想が難しいですね。
大気釈迦流の修行僧スタイルも面白いのですが、後の展開の事を考えるなら周滝音が優勢ですかね?(メタ視点ごめんなさいっ)
生前の実績で考えるならエアシャカール一択なんですけどね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
本編ですが、番外編のようなものと思っていただいても大丈夫です。
帝王抜きでのレースとなっており、誰が勝つのかも未知数と言う内容になっておりますので、一部の読者様は、本当に馬券を買ったつもりで予想していただけております。
周滝音に目を付けるとはなかなかやりますね。ネタバレになるので、優勝するのかどうかは言えないですが、レース中はそれなりに活躍してくれる可能性が高いです。
当日に来る人も、新たなライバルとなり得るキャラも登場しますので、3連単などの予想の場合、サブメイン3頭だけに絞るのは危険かもしれないですね。
第一話 とある休日の帝王の競馬ゲーム①への応援コメント
帝王の貴重な休日ですね。
とは言えゲームも競馬に明け暮れる日々のようで意識が高いというか、もはや本能がそうさせているのか。
100年遊べるゲーム。シンプルなレースゲームならそれも実現可能かもしれませんね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
今回は帝王の休日となっています。
帝王が遊んでいるゲームは元ネタがあり、私が実際に遊んだ実体験を参考にしています。
半分実体験、半分フィクションと言うのが、今回のストーリーのポイントとなっています。
100年遊べると言うのは、私が遊んで思ったことですね。
競馬好きの人は、このゲームさえあればずっと遊んでいられる内容となっており、大変コスパの良いゲームとなっています。
第一話 とある休日の帝王の競馬ゲーム①への応援コメント
番外編的なエピソードでしょうか。恋愛+競馬というジャンルはありそうでないかもしれないですね。
わたしはゲーム好きですが、競馬ゲームと恋愛ゲームは詳しくないので逆に興味深いです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
番外編のようなものだと思ってください。
次のレースに入る前のちょっとした物語だと思って頂ければと思います。
今回登場したゲームは、元ネタのゲームがあります。
帝王のモノローグと言いますが、ゲームの感想などは、私が実際にプレイして思ったことを書いています。
半分実体験、半分フィクションが混ざったストーリーが今回の帝王のゲーム内容となっています。
果たしてどこまで実体験が描かれているのか、次のストーリーも楽しんで頂けると嬉しいです。
第二十一話 レースを終えての祝賀会への応援コメント
お疲れ様会に(懇願されてですが)楽しく参加している帝王くんを見て、捨てられた孤独な彼はもういないのだなと改めて感じました。
これからも彼はたくさんの仲間に囲まれていくのでしょうね。
叢林衣嚢くんは意外と陽気だったのですね。
周滝音くんも一皮むけましたし、大気釈迦流くんも太っ腹ですし笑、拝読しているこちらも笑顔になるような回でした。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
お疲れ様会に参加することになった彼は、もう孤独な存在ではありません。
この学園に通うようになって、多くの仲間と呼べる友達ができているので、幸せな日々を送っていくでしょう。
レーでは叢林衣嚢の視点がなかったので、今回の物語に登場させました。顔は怖いですが、陽気な彼は意外と親しみやすいです。
笑顔になると言っていただけて嬉しいです。これからも読んでくださっている読者の皆様が楽しんで頂けるような物語を執筆していきます。
第二十一話 レースを終えての祝賀会への応援コメント
ジャングルポッケ!子供の頃好きな歌でした!
馬名の由来に感銘しつつ、イモノソーダワリなんて名前の馬もいるんですね!
……と、驚きつつも気になるのは次のレースです。
今回は脇役達にスポットライトが当たりましたので、次はおそらく帝王が出走するのでしょうが、またクソ親父が邪魔をしてくるのは判明しているのでワクワク&ドキドキです!
ハルウララで行くのかな?それともトウカイテイオーか?
楽しみですo(^o^)o
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
次回のレースは帝王が出ます。そしてかしわ記念はダートと言うこともあり、久しぶりにハルウララが活躍するレースとなります。
次回のレースからは、馬券を買い始めて知ることができた知識なども含まれるので、更にレースに戦略性が出てくるかもしれません。
楽しんで貰えるように頑張らせていただきます。
第二十一話 レースを終えての祝賀会への応援コメント
大気釈迦流は男前ですね。全員におごるなんてリアルではしたことありません。
レースでは上位にくいこみませんでしたが、今後の活躍に期待です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は、自分の発言に責任を取る形で半分やけになって全員に奢る形を取りました。
レースで稼いでいるからこそ言えるセリフでしょうね。
私も家族以外では全員に奢るなんてことしたことがないです。
また彼は、何かしらの形で活躍してくれるかもしれません。
第二十一話 レースを終えての祝賀会への応援コメント
イモノソーダワリデなんているんですね。
まあ、色んな名前の馬がいるんだなぁとか言っても今更な感じがしますが「デ」までが名前なんですか。
飲み物というより、酒を注文する人の言葉になっているのが面白いですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
イモノソーダワリデは、今も現役で走っている競走馬です。
今年のG Iレース、東京ダービーに出るほどの実力を持っています。
商品名と言うよりも、注文する人のセリフが名前になっていますね。
この馬を知った時の私は、驚きましたが、一発で名前を覚えました。
珍名馬の方が、名前を覚えやすいのかもしれないですね。
第二十話 勝った分の払い戻し金が別の者の手に渡る事件への応援コメント
新堀学園長も予想的中しましたか。
性格は死ぬほど悪いですが、彼も結構有能だったりしますよね。
ですが最近は特に運も悪いようで…笑
せっかく大金が入ったのにすぐ払うことになったのは可哀想ですが、次のレースではきっと帝王くんがまた一位を取ってくれると思うので、残念感は序章に過ぎなさそうですね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
馬券が的中してウハウハだったのも束の間、次の投資と言う名の支払いで散々な目に遭っています。
彼が心の底から帝王を応援しない限り、これからも悪いことが起き続けるかもしれませんw
第二十話 勝った分の払い戻し金が別の者の手に渡る事件への応援コメント
クソ親父は学園長なのに勝ち金が無いとキャバクラにもいけず安酒飲むしかないのな……大分世知辛い( ;∀;)
ちょっとクソ親父を応援したくなりました。ちょっとだけ、本当にちょっとだけ 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
学園長であっても、これまで馬券で負け続けているので、あまり裕福な生活を送れていません。
折角大勝ちしたのにも関わらず、その金は次の投資として丸善好に支払い、キャバクラにも行けなかったので、安い酒でやけ酒することに。
ちょっとだけ私もやりすぎたかな?と思ってしまいましたw
第二十話 勝った分の払い戻し金が別の者の手に渡る事件への応援コメント
新堀学園長の払戻金の全てつぎ込むつもりでいようと言う件で負けフラグをビンビンに感じましたが、ポイントの振り込みのおかげでフラグを回避したようですね。
キャバクラにとって良いお客さんだっただろうに、キャバ嬢さん達は残念ですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
次のレースで払い戻し金を帝王の乗る馬に使わない。つまり、負けフラグとなる予定が、丸善好学園長の請求により回避されたことになります。
まぁ、ポイントを失っている時点で負けてはいますがw
新堀学園長は金払いは良いので、キャバ譲たちからしたら、金ズルが来ない=売上が伸びないと言うことになるので、残念な結末だったでしょうね。
第二十話 勝った分の払い戻し金が別の者の手に渡る事件への応援コメント
苫小牧は北海道ですね。北海道行ってみたいです。丸善好学園長は新堀学園長より一枚上手ですね笑
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
北海道は、社員旅行で1回だけ行ったことがありますが、広大な自然あり、歴史ありで良い場所だったです。
苫小牧は行っていないのですがw
海鮮丼も美味しかったので、山の幸、海の幸も楽しめる場所ですね。
丸善好学園長の請求により、せっかく稼いだポイントの殆ど失うことになりました。
裏の設定となっていますが、丸善好学園長は、今回のレースで馬券を外しています。なので、新堀学園長に八つ当たりの様な感じで高額なポイントをふっかけましたw
第十九話 レース結果への応援コメント
アグネスタキオン第一位! おめでとうございます。
ジャングルポケットも二位ではありますがごく僅差ですし、アグネスタキオンに認めてもらえて幸せそうで良かったです。
エアシャカールは今回不運でした。ダイワメジャーは大健闘でしたね。
皆が皆それぞれの目標に向かって頑張る、とても感動深いレースでした。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
今回は接戦でしたが、それぞれが強い想いの元、駆け抜けました。
3着争いは悩んだ末にあんな感じになりましたが、計算が面倒臭いことが分かったので、今後は同着はあまりないでしょうねw
次のレースも盛り上がれるように頑張ります。
第十九話 レース結果への応援コメント
アグネスタキオンおめでとう!
念願の勝利ですから、その後の周滝音がどんな風になっていくのか楽しみっす(*´▽`*)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンが勝ったことで、周滝音は少し変わるかもしれませんが、もしかしたら道化キャラは継続するかもしれません。
その変は物語の雰囲気次第となってくるでしょうね。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
確か、霊馬競馬はVRで行っていましたよね?
危険が及ぶなんて事があるんでしょうか……と思っていた所で、落馬して入院していた大和主流がいた事を思い出しました。
やっぱりシステムに不備があると、完全に安全とは言い切れないんですかね?
大和主流のような例があると、高松宮さんが神経質になるのも理解出来ますね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
霊馬競馬はV Rですが、実体化しております。なので、本当の競馬のように、落馬などの事故が起きれば、大怪我するのです。
実体化の理論は序盤で説明してあります。
システムに不備があると、何が起きるのか分からないので、彼は陛下の安全を考えて神経質になっています。
第十八話 天皇賞・春決着への応援コメント
本気を出した周滝音くんはなかなかの策士だなと感じました。
確かに褒められたことではないかも知れませんが、すべてはアグネスタキオンを勝たせたいがためだと思うと、これもまた愛情だなと感じます。
そして毎度のことですが、最後の正念場はそれぞれの固有アビリティが連発して一際アツいですね。
写真判定ということはかなりの接戦。
順位がどうなるか楽しみです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
勝つためには利用できるものは利用する。ライバルであるエアシャカールに勝つには、その弱点を突く必要がありました。
ですが、これもアグネスタキオンを勝たせるためには必要なことです。
最後の直線で必殺技のオンパレードとなり、最後は写真判定となっていますが、どんな結末が待っているのか、楽しんでいただけると幸いです。
判定の結果、払い戻し金などの計算が面倒くさくなって、私が苦しむことになりましたw
第十九話 レース結果への応援コメント
ダイワメジャーは当たり馬券に絡んでいたのですね。私の予想もまったく見当違いではなかったみたいです。でもエアシャカールが上位に入らなかったのは誤算でした。
彼の力量を見誤っていたのでしょうか。
アグネスタキオンが注目される伏線はちゃんとあったのに彼のとぼけた性格から優勝に絡まないと判断したのは大きなミスでした。
つぎは当てるぞ!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
今回はエアシャカールにとって厳しいレースとなっていました。
彼にとっての誤算は、周滝音にあります。
彼が腑抜けた走りをしていることに我慢ができなくなって声をかけて奮い立たせましたが、その後は、感情が昂って冷静さを取り戻すことが出来ずに、自分たちの走りをすることが出来なかったと言うのが、裏設定となっています。
掲示板入りを逃しましたが、6着にはなっていたので、アグネスタキオンが通常通りの走りをしていたら、掲示板入りしていたでしょうね。
予想していただけると、私も作者として、より執筆に力が入ります。
第十九話 レース結果への応援コメント
真剣勝負が繰り広げられている中で1着になったらお小遣いアップは可愛らしいですね。
勝負はついたようですが、ライバル同士たたえあっていて馬も青春しているな~と感じました。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
霊馬騎手であっても学生ですからね。家庭によっては、レースの賞金は全額自分の物にならない人もいます。
馬も心がありますからね。
人間には分からないですが、きっと馬同士でも讃え合うこともするのではないかと思い、あんな会話のやり取りをしました。
第十七話 周滝音の名の呪縛への応援コメント
周滝音くんは素でヘラヘラしているのかと思っていましたが、実はなかなか苦しい過去と葛藤があったのですね。
「騎手である自分が道化であればたとえ負けてもアグネスタキオン自身に傷がつくことはない」という考えは、ある意味で優しさだと感じます。
しかし親友の言葉で周滝音くんが奮い立ってくれて良かったと心から思いました。
最終直線、力いっぱい応援します!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
表に出る表情の裏には、過去の苦しい出来事が隠されていました。
そんな彼は、大気釈迦流の一言で目を覚まし、これから奮闘していくでしょう。
最終直線も激しくなります。多くの声を力に変え、各馬どんな走りをするのか、お楽しみいただけると幸いです。
第十八話 天皇賞・春決着への応援コメント
アグネスタキオン、信じてますぞぉ!!!!
判定やいかに!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
5頭並んでのゴール!
果たして、アグネスタキオンの順位はどうなるのか!
次回、結果が明らかになります。
第十七話 周滝音の名の呪縛への応援コメント
なるほど……変なやつと思っていましたが、あえて道化を演じていたのか。
逆に言えばそれほどアグネスタキオンを想っていたのですね。
勝ちたいという二つの想いは重なったと思います!
今こそ本気を出す時だ!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
周滝音は、敢えて道化を演じていました。
人馬の思いが一つになった今、彼の快進撃が始まるでしょう。
彼らがどんな結末を辿るのか、お楽しみください。
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
98年生まれの3強が天皇賞で激突\(^o^)/
そして有利だと思っていた釈迦流も安心できないメンバー構成に(;^ω^)
マックイーンいないだけマシかもですけど、淀の3200でタマモクロス出てくるとゾッとしますね(;^ω^)
そしてジャンポケの騎手が某家の三男w
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
今回もかなりの強豪たちが選ばれました。
マックイーンが登場するなら、トウカイテイオーとぶつけたいと思っているので、今回は登場させていません。
誰が勝のか分からない状況なので、一部の読者様は、本当に馬券を買ったつもりで、推し馬を応援しておられます。
どの馬が勝つのか、レースを楽しんでいただけると幸いです。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
勝率に影響を与えないことだけとは言っても、聞いたら教えてくれるのは自分への自信だけではなく、どこかで滝音のことを友達と思っているから……とかだったら良いんですけどねぇ(;^ω^)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は、周滝音に対して素直になれないところもありますからね。
勝率に影響しないと言いつつ、友達だから教えてあげたのかもしれません。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
これはびっくりダイユウサク!!\(^o^)/
まさかのダイワメジャーの天皇賞春参戦(;'∀')
有馬記念までは出たことありますけど、果たして距離は大丈夫なのか?
タキオンも幻の三冠馬ですけど、実際の距離適性は未知数……。
釈迦流が有利な分、坊主は免れそう?(;^ω^)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
大和主流の活躍する姿を見てみたいと言う、読者様のお声に応えて今回ダイワメジャーが参戦します。
普通の競馬なら、入賞も厳しくなるかと思いますが、これは霊馬競馬です。
アビリティがあれば、生前の成績がそのままレースに反映される訳ではないことを、ハルウララが証明していますので、それなりに活躍をしてくれる……はず。
一応エアシャカールか、アグネスタキオンが1着を取れば坊主は免れることにはなりますね。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
高松宮さん、そんな弱腰で大丈夫そ?(;^ω^)
何かあった時に陛下守れるのかな?(;'∀')
まあ、今回はさすがにお義父さんも無茶しないでしょうから、純粋にレースを楽しむことにしましょう♪
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
貴婦人生徒会長のオーラに負けてしまい、臆病風に吹かれた高松宮ですが、いざとなれば陛下を守る肉壁にはなってくれるはずです。
流石に陛下の行事を邪魔すれば、自分の身が危ないことは分かっているかと思うので、今回ばかりは、変な横槍はして来ないでしょう。
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
学園長はどうしても「愛」の存在によって発現することにしたいのですねw
でも、帝王からの感情はそれ程でもなさそうだし、一方的なってだけならこれまでも多く確認されているだろうし……。
まだ学園長の言葉から推測するだけでは謎が多そうですね(;'∀')
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
丸善好学園長が持っているデータでは、愛によって発言したケースばかりなので、彼女はそう思い込んでいます。
実際には、友情や対抗心など、様々な理由で絆が深まった時に発動するのですが、彼女の場合は愛を推していますねw
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
予防線として魚華を配置していたのに、蹴られまくってって事は、それでも抱き着こうとして蹴られてるってことですねw
メンタルもフィジカルも強いなぁ(;^ω^)
それで脚元も強かったら三冠も……(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
周滝音が抱き着いて来たと言うよりも、魚華センサーに引っかかる範囲内に足を踏み入れたばかりに蹴りを入れられた感じになります。
センサーの性能が良すぎるあまりの出来事ですね。
ですが、それでも最後まで付いて行くと言う点では、メンタルは強いです。
第十八話 天皇賞・春決着への応援コメント
アグネスタキオンの本気は周りにもいい影響を与えているようですね。
やっぱりレースはこうでないと。
正々堂々戦ってこそ勝敗に意味を成すだろうと。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンの走りに、競走馬としてのプライドが刺激され、他の馬たちも全力で走りました。
他の馬が並走すると、闘争本能が刺激されるらしいので、最後の競りは一番迫力があります。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
後方で待つアグネスタキオン、気になりますね!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
後方で待つアグネスタキオン、確かに怪しいかもしれませんね。
どんな結末になるのか、お楽しください。
第十八話 天皇賞・春決着への応援コメント
アグネスタキオンにスポットが当たることは予想できませんでした。アグネスタキオンにかけていれば……。私の初馬券は外れそうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
馬券は予想と想像力も大事になるので、簡単には当たらないものです。
私も勉強が足りないので、先週なんか5レース全ての馬券を外しましたw
第十六話 奮闘するアグネスタキオンへの応援コメント
プライドに賭けて走るアグネスタキオンに手に汗握りました。
こうなるとやはりアグネスタキオンにも一位を取ってほしくなってしまいます。笑
そして、なるほど周滝音くんにも色々事情があったのですね。
気安い仲であるために塩対応なところもありますが、土壇場では肩を並べながら叱咤してくれる流れ、冷静な男の熱い友情に胸を打たれました。
周滝音くんがアグネスタキオンと心を通わせられるよう応援しています!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
普段は塩対応の大気釈迦流ですが、ここぞと言う時は友情の熱い男ですので、腑抜けた幼馴染を見ていられなかったのです。
彼の発言により、心を揺れ動かされた周滝音に変化が起きます。
これからどうなっていくのか、結末を見守っていただけると幸いです。
第十七話 周滝音の名の呪縛への応援コメント
周滝音にこんな過去があったのですね。道化のような彼は演技だったのかもしれませんね。大気釈迦流が本当のおまえは凄いと云ったのなら、見抜いていた部分があったのでしょうね。ここにきてアグネスタキオンがアビリティを発動するということは順位が入れ替わるでしょうね。どうなるのでしょう。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
周滝音がやばいことをしていたのは、半分演じていたからです。
自分がバカをしていれば、例え負けたとしても騎手が悪いだけだと周りに判断され、アグネスタキオンの名誉を守ることに繋がるのではと、彼なりに考えて出した結論の結果です。
ここから彼の反撃が始まります。1着を取ることができるのか、それとも5着以内に入ることすらできないのか、最後まで分からない展開が続くかと思います。
第十七話 周滝音の名の呪縛への応援コメント
勝負なんてものはその時の運もある訳で自らその運を手放すことは無いですよね。
わざと負けるとか言いながらも【大食らい】をいれているところが全てを物語っているのかなと。やっぱり勝ちたいんじゃないですか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
負けるつもりでいた周滝音ですが、心の奥底では本当は勝ちたいと言う気持ちが眠っていました。
大気釈迦流の声で目を覚ました彼は、そのことに気付き、ここから反撃に出るでしょう。
勝負の結果がどうなるのか、ここからの逆転はあるのか、結果を見届けていただけると嬉しいです。
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
誇りを胸に頑張ろうとするアグネスタキオンに耳を疑うようなことを言ってのけましたね。笑
しかしまだ真意を決めつけるわけにはいきません。
もしかしたらアグネスタキオンのためにバッドステータス(ケガなど)を発動させないよう調整しているのかもしれませんし。
そうであってほしいですが、とはいえ言葉どおりの気もします。笑
まさかの展開でアグネスタキオンの士気が下がりませんように…!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンに語りかけた言葉の真意は、本日投稿するストーリーで明らかにされます。
なので、2話先の話しとなってしまいます。
ネタバレになるので、詳しいことは言えないのですが、彼は言葉通りの意味で発しています。
ですが、これも物語に深みを入れるためのスパイスとなっていますので、アグネスタキオンが士気を下げることにはなりませんので、ご安心いただければと思います。
第二話 馬の骨捜索への応援コメント
むしろ侵入した側の身が危険だったというw
確かに牝馬は気性が荒いのが多かったりしますしね(;^ω^)
それでも釈迦流も目的の為なら大胆な……。
大和鮮赤の事を娘と思ってるってことは、主流や釈迦流もお父さんが同じなので兄弟とか思っていたり……
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
過去に女子寮に忍び込んだ男子学生は、公開処刑のような感じで女子からリンチにあったと言うのが起きているので、例え許可書を持っていても、安心できません。
大気釈迦流は目的のためなら時には大胆なことをします。ですが、それらはある程度計算しての行動なので、トラブルになることはあまりないでしょうね。
第一話 復活の大和主流への応援コメント
大和主流退院出来て良かったです♪
が、退院早々に滝音の事で頭を悩ませることになってしまいましたね(;^ω^)
次は春天とのことでしたので、すぐに帝王と勝負だー!とはならないでしょうけど、後々はひと悶着ありそうw
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
大和主流は無事に退院することができました。
滝音が絡んで来たので、新たな悩みを抱えることになりましたが、きっと乗り越えてくれるはず?
私自身、この問題点の解決策を見出せれていません。
次のレースは帝王は参加しません。なので、他のキャラたちがレースを行い、本当の競馬のように、誰が勝のか予想が難しい感じになっています。
編集済
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
大気釈迦流と周滝音の掛け合いが見事ですねっ!
大気釈迦流は「友情を感じたことはない」なんて切り捨ててますけど、こんなに息の合ったコンビに絆が無いなんて信じられませんっ!
私は、いつか2人にも絆アビリティが発現する事を信じてますっ!
さすがに1000年後では「はじめてのチュウ」を知っている人は居ませんでしたか……。
私が子供の頃は……おっと、歳がバレてしまう……。
誤字報告です。
「これまでの霊馬騎士の歴史では」→「霊馬騎手」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流と周滝音はコンビとしての相性は良いですね。
彼は素直になれないところがあるので、あんなことを言っていますが、心の奥底では、認めています。
絆アビリティが2人の間で発生するのは、時間の問題でしょうね。
初めてのチュウのネタは、私の幼少期のエピソードを母親から聞いたものが元ネタとなっています。
記憶にないことなのですが、私は初めてのチュウが流れると両親とやっていたらしいです。記憶にないことが唯一の救いですねw
あと、誤字報告もありがとうございます。助かりました。
昨日は時間が取れなかったので、読めなかったのですが、後で貴方様の作品の最新話を読ませていただきます。
第十六話 奮闘するアグネスタキオンへの応援コメント
燃え尽きた高速粒子、こわいステータスですね…
しかし燃え尽きることも厭わない意志を持っているということなんでしょうね。レースにかける思いが抜きん出ている感じがします。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
燃え尽きた高速粒子の名前の由来はアグネスタキオンが常に1着で走り続け、最後にケガで走れなくなった史実から取りました。アグネスタキオンのタキオンとは、超高速粒子の名前となっています。
己の名前の由来通りの走りをすることができたアグネスタキオンがこれからどんな走りをしていくのか、お楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
第十六話 奮闘するアグネスタキオンへの応援コメント
なるほど、なるほど、こっからは周滝音のドラマが書かれるわけですね!
彼にはどんな過去があるのか、そしてその先にカタルシスが待っていることを期待します!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
お察しの通り、次の話は周滝音の過去に触れる物語となっています。
彼の人格を形成することとなった出来事などもありますので、楽しんでいただけると幸いです。
第十四話 ジャングルポケットの思いへの応援コメント
今回はジャングルポケットの心中ですが、彼は彼でドラマを持っていますね。
アグネスタキオンに執着する理由も共感できます。
こうなると彼にも勝たせてあげたくなるので困ります。笑
余談ですが「ラジオたんぱく杯」という名前が秀逸すぎて、途中で頭がそれでいっぱいになってしまいました。笑
こんな名前のレースもあるのですね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ジャングルポケットにもアグネスタキオンに負けられない思いを胸に秘めています。
このレースでは、色々な馬たちの思いが交差するレースとなっているかもしれません。
どちらも勝たせてあげたいですが、1着を取れるのは1頭のみなので、悔いが残らないように全力で走ってくれるかと思います。
レースの名前にも、様々な名前のレースがあります。ラジオたんぱく杯のようにちょっと変わった名前のレースや、歴代の名馬が名前となっているレースなどもあります。
第十六話 奮闘するアグネスタキオンへの応援コメント
周滝音と分離してしまったアグネスタキオン。この状態ではぜったい勝てませんね。
エアシャカールの激発で奮闘してくれれば良いのですが。
あとわたしが一着に賭けたダイワメジャー、頑張って!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
騎手と馬との間に亀裂が入ってしまいました。このままの状態が続けば、本当に負けることになるかもしれません。
エアシャカールの言葉がどれくらいの効力があったのか、次のストリーで明かになります。
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
おいおい頼むぜ!!!
アグネスタキオンの勝利にかけてるんだ!!
全力で頑張ってくれ!!じゃないと騎手を降りろこのぉバカーーーーぁ!!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
まさかの勝つつもりがない発言に、不穏な雰囲気を醸し出しています。
文句を言われても仕方がないので、彼の目を覚まさせるためにも、もっと言ってあげてください。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
周滝音は自業自得ですが、良いキャラをしていますねぇ。
女性陣、特に大和鮮赤からは嫌われているようですが、私は好きですよっ!
大気釈迦流とは風紀委員という事で、学園内でも知名度は高そうですし(G1にも出ましたしね)、学内の漫研婦女子からマトにされているかも……、なんて妄想をしてみたり。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
周滝音は自業自得な面もありますが、逆にキャラが立ってくれているので、作者からしたら、書きやすいキャラだったりします。
悪気はないですが、これからも女の子たちから嫌われるようなことを仕出かすかもしれませんw
大気釈迦流と2人でワンセットなところがあるので、もしかしたら、学園の腐女子からネタにされているかもしれませんね。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
歓声というのは人間にとって多くは喜ばしいものですが、馬にとっては悪影響にもなり得るのですね。
言われれば納得ですが、考えたことがなかったので目からウロコでした。
ダイワメジャーが既に息切れを起こしているのが気になります。
馬の精神状態を上手くコントロールするのは大変ですね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
声援は嬉しいものですが、長距離の場合は、観客席の前を2回通ることになります。
なので、声援を受けるとつい張り切ってしまうのが人間ですので、冷静な判断ができない人は、馬に無理をさせてしまいます。
なので、最初の一周目は見守って上げるのが基本ですが、多分つい応援してしまう人はいるだろうと思い、一部の観客には応援させました。
ダイワメジャーは少し息切れを起こしていますが、回復アビリティがあれば問題ないでしょう。
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
全力で走って負けたら格好悪い。耳に痛い言葉ですね。
私自身この考えに至ることはありますが、思っても言わない方がいいですよね。相手に気を悪くさせてしまう。そういう作戦なのかもしれませんが。
作者からの返信
ベンゼン環P様感想ありがとうございます。
何事も全力でやって結果が出なければ、その努力が無駄に思えて格好悪く思えてしまいますよね。
口は災いの元と言いますし、ネガティブな言葉は言わない方が良いです。おっしゃる通り、相手に気を悪くさせてしまいます。
彼の言動が作戦なのか、本当なのか、今後のストーリーで明かになります。
話は脱線してしまいますが、私は全力でやってそれでダメなら清々しい気持ちになります。
実際に馬券を買ってみるようになってからは、大好きなゲームで遊ぶ時間を0にして、競馬の勉強ばかりしています。
全力で研究して、その結果馬券を外しても、全力でやり切った気持ちの方が強く、私の場合は1割程度しか後悔しません。
(さすがに予想を外してノーダメとはいかないですがw)
第十五話 裏切られるアグネスタキオンへの応援コメント
今回、騎手と馬の呼吸というお話が出てきましたが、騎手と馬の相性ってあるのでしょうか。あまり成績がよくないお馬さんがこの騎手のときだけ成績が良いとか。
騎手側からこの馬には乗りやすいというのはあると思うのですが、お馬さん側にもこの騎手が好きだとか嫌いとかってあるのか気になりました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
騎手と馬には、相性は少なからずあると思います。様々な競走馬の戦績を調べてみると、この騎手との勝率は高いのに、こっちの騎手になると全然勝てないと言うのがあります。
馬も生き物なので、それぞれ性格があります。例えば、騎手が速度を上げるように鞭を打ちますが、わがままな性格の馬は自分のペースで走ろうとしますので、鞭を打たれると反抗心から速度を落とすなんてこともあると思います。
そんな馬は、なるべく自分のペースで走らせて、鞭打ちのサポートは最低限してくれる騎手と相性が良かったりもしますね。
私もそんなに詳しい訳ではないので、参考程度にしておいてください。
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
前回のお話でアグネスタキオンがすごい馬だということを知りましたが、今回のレースは他の馬もすごいということでエアシャカール共々人気はそこまでなのですね。
今回は帝王くんがいないのもあって本当に勝敗の行方が読めないです。
こういうのもワクワクしますね。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
実力で考えればこんな感じかな?程度で順位付けました。
ですが、人気がある馬が勝つと言うのは、競馬においては落とし穴なので、人気順だけでは勝馬を予想できません。
実際にも人気順位が2桁の馬が1着となるレースもありますので。
帝王がいないレースがどうなっていくのか、結末を見守っていただけると嬉しいです。
第十四話 ジャングルポケットの思いへの応援コメント
ジャングルポケットはダービー馬だったのですね。競馬しろうとの私にもなんとなくすごさがわかります。キャラクター同士の関係性を事実に基づいて執筆するのは大変ですし本当に愛がなければできないことです。創作者として頭が下がります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ジャングルポケットはダービー馬です。ダービーで勝つと言うことは、とても栄誉なことです。馬主や騎手の方も、日本ダービーにかける思いは尋常ではないと思います。
多少のオリジナルも含まれていますが、なるべく史実に基づいて執筆していこうと思っていますので、調べるのは大変ですが、勉強にはなっています。
今後も皆様に楽しんでいただけるような作品作りを心がけていきます。
第十四話 ジャングルポケットの思いへの応援コメント
アグネスタキオンに負けたという経験があるからこそ強くなれる。
我々も悔しさをばねに物事を成し遂げないものですね。
一方でライバル不在となれば負ける以上に悔しいかもしれないです。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
初めて自分を負かしたアグネスタキオンに強くライバル視していたジャングルポケットは、次こそは勝つ思いで日々のトレーニングに励んでいました。2連敗をして今度こそは勝つと頑張ったその結果、最大のライバルが不在となったために、悔しい思いは強かったでしょう。
ジャングルポケットがレース中にどんな感じになるのか、注目していただければと思います。
編集済
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
天皇賞の歴史とか馬も戦争に出ていたとかトリガミとか、今回も知識たっぷりで楽しかったです。
血清エピソードは見ているだけでつらいですね。
ハルウララや現代の馬が平和な生まれで良かったと心から思います。
近況ノートも拝見しましたが、仁徳さんまさかの初競馬だったのですね。
色々詳しいので、てっきりその道の猛者でいらっしゃるのかと思っていました。笑
誤字?報告失礼します。
・解明された⇒改名?
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
楽しいと言っていただけて嬉しいです。時々豆知識みたいな感じで、こんなものも出していければと思っています。
近況ノートの方も読んでいただきありがとうございます。
今月デビューしたばかりです!
元々競馬は好きだったので、色々と調べていたので、その知識だけで、最初の頃は執筆していました。
誤字報告もありがとうございます。助かりました。訂正しておきます。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
ダイワメジャーが先頭を取りましたね。
私はアグネスタキオンを応援しているので、なんとか躍り出てほしいです!頑張れ!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
逃げで走るダイワメジャー、このまま先頭を維持したままゴールまで駆け抜けることができるのかと言ったところですね。
アグネスタキオンは、きっと終盤で動いてくれるはずです。勝敗がどうなるのかは言えないですが、活躍することはお約束します。
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
お義父さん、帝王が勝ったことより馬券外したことのショックの方が大きそうw
次はかしわ記念ですかね?
ウララちゃんの出番\(^o^)/
古馬を蹴散らせー!!ヽ(=´▽`=)ノ
誤字報告です
ゴールドシップももう一つの→ゴールドシップの
かと思います。
それと、オレハマッテルゼが勝ったのは高松宮記念ですね(;´∀`)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
新堀学園長は、帝王が勝ったことよりも、馬券を外したことの方がショックが大きかったようです。
絶対に勝てると思って多額のポイントを消費して馬券を勝ったので、無理もないですが。
次のレースは天皇賞・春となっています。なので、その次にかしわ記念ですね。
かしわ記念では、ハルウララが大活躍する予定です。まだプロットができていないので、どんな感じになるのかは未定ですが。
それと誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
オレハマッテルゼの勝利レースが間違っていたことも教えていただき、大変助かりました。多分、頭の中で何かと混ざってしまい、勘違いをしたまま書いていたかもしれません。
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
計算の内じゃなかった\(^o^)/
いや、使える前提なら予定通りだったけど、使えるかどうかは分かってなかった\(^o^)/
それでも最後はきっちり勝つのが主人公!!
審議になったけど、失格にならなかったなら実力の内ですね( ´∀`)
そして何気にナゾが掲示板にヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
はい、帝王は計算の内ではなく、一か八かの策で、絆アビリティを使いました。ですが、今回は上手くいくことができました。
審議となりましたが、主人公だけあって、最後は勝ってくれます。
何気にナゾが入賞する現象が起きています。どうしてこうなったのかナゾだけにナゾですね。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
斜行を利用して内に切り込むとわ(;´Д`)
追込馬だからこそ使える、まさかの作戦ですね(´゚д゚`)
そして名馬の伝説も斜行を使った、ある意味デバフ?という(;´∀`)
距離は損しそうですけど、加速がつき出した時に前をカットされたらスピードが乗りませんね(;´Д`)
でも、それも帝王の計算の内っぽいですが……
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
斜行を上手く使ったテクニックで、エアシャカールは上位に入ることができました。
距離は損しますが、加速した馬からしたら、邪魔をされて思うように走ることができませんね。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
高松宮さんの横暴さは目につきますね!!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
高松宮は、仕事熱心な反面、やり過ぎてしまうことがあります。
彼にとっては、仕事をしただけなので、悪気はなかったのです。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
アグネスタキオンは神話級の走りですか。
周滝音くんの雰囲気を受けて、それなりに速くありつつもハルウララ的な愛され役かと勝手に思っていました。
実はかなり優秀な馬だったのですね。
やはり独白を見ると感情移入してしまいます。
アグネスタキオンに勝ってほしいという意味で単勝を買おうと思います…!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンは、本当に凄い馬なのです。出走回数が少ないので、ある意味幻の馬とも言われています。
この作品は馬と騎手の性格は完全に別物にしていますね。人間キャラはなるべく個性的に作っています。
アグネスタキオンの単勝を買っていただき、ありがとうございます。実際にレースが始まってアグネスタキオンが勝つのか、結果を見守っていただけると幸いです。
第三話 彼氏の存在への応援コメント
周滝音は完全に変質者ムーブですね。(笑)
大気釈迦流がいなかったら、とっくに逮捕されてそうです。(笑)
いや大気釈迦流がいるから、ここまで奔放に振る舞えるのですかね?
そう考えると2人の間にも絆があるような気がしてきます。(ひょっとして今後、大気釈迦流が周滝音の絆アビリティを習得したり?)
次のエピソードもタイトルを見ただけで展開が予想できてしまいますね。(笑)
帝王くんも、大気釈迦流に負けず劣らず苦労人のようです。(笑)
誤字(?)報告です。
「|周滝音(アグネスタキオン)がどうにかして誤魔化そうとしているのだろう」→ルビが正しく振れていません。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
周滝音は、かなりの変質者となっています。大気釈迦流がいなかったら、多分逮捕されて今頃牢屋行きになっていたかもしれません。
と言っても、彼はそこまでバカと言う訳でもないので、犯罪ギリギリのグレーゾーンの範囲でやらかしています。見方を変えると完全にアウトのところもありますがw
次のストーリーも、どんな感じか楽しみにしていただけると嬉しいです。
誤字報告もありがとうございます。ワードの方で一旦執筆して、コピーしたものを貼り付けているのですが、《》にするべきところが()になっており、一々修正しないといけないのですが、修正できていなかった部分があったみたいです。
教えていただきありがとうございます。助かりました。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
馬も得意な距離があるんですね。
人間だと生まれつき赤身と白身の量がある程度決まっていて陸上競技の得手不得手にも影響するという話を聞きますが馬もそうなのかもしれませんね。
馬は全体的に赤身で長距離向きなイメージですが、ダイワメジャーは白身が多いのかもとか思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
馬にも得意不得意な距離があります。赤身や白身が馬にも関係しているのかは、調べてみないと分からないですが、もしかしたら、人間とあまり変わらないかもしれませんね。
赤身や白身、考えたことがないですが、調べたら面白いかもしれませんね。貴重な話を聞かせていただき、ありがとうございます。勉強になりました。
第十三話 ホームストレッチの大歓声への応援コメント
わたしが賭けたダイワメジャー、良い感じですね!このまま逃げ切ってくれれば良いのですが、レースが変調することは珍しくないから油断できません。
エアシャカールはまだ動きがないですね。彼なら勝つための戦略を持っていると信じます。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
今はいい感じにダイワメジャーは逃げています。ですが、おっしゃる通り、レースには変化が付きものなので、これから様々な追い抜きや追い越し、そしてちょとしたトラブルなんかも起きてくるかもしれませんね。
エアシャカールは後方から一気に追い抜く走りを得意としていますので、序盤は後方で控えています。動き出すとしたら、最終直線が近付いた頃になるかもしれません。
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
控室シーンはレース前の緊張が伝わってくることが多いのですが、周滝音くんがいると一気に緩みますね。笑
なかなか珍しい三人のレースなので予想がつきません。
そして世紀末系新キャラ・叢林衣嚢くん。
彼もどんな走りを見せてくれるのか楽しみです!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
普段はピリピリとした控え室でのやりとりですが、周滝音がいると、一気に空気が変わってしまいます。
彼のような人がいると、緊張が解れると思うので、ある意味居て欲しい存在かもしれませんね。
そして今回叢林衣嚢が新キャラとして登場しました。
彼はどちらかと言うと、口数は少ない方なので人と言うよりも、馬の方がメインに会話をする流れになるかと思います。
どんなレースになっていくのか、お楽しみください。
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
今回のレースは帝王が出馬していないので誰が勝つのか予想がつきません。
個人的にはアグネスタキオンに感情移入しているので勝ってほしいですが、どうなるか!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
主人公やヒロインが居るのなら、最終的に勝ってくれるのがお約束ではありますが、今回は準レギュラーのみとなっていますからね。予想は難しいかと思います。
アグネスタキオンが勝つことができるのか、どうか最後まで見守っていただけると幸いです。
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
ようし、私もこの作品で馬券を買います!馬単一着ダイワメジャー、二着エアシャカールです。
これまでの活躍と強さの印象から予測しました。
ダイワメジャーはほかのキャラクターより大人びていますし、ダイワメジャーの生前の実績はすごかったと以前話題になったと思います。
エアシャカールは切れ者です。前の大会ではテイオウに敗れましたが今回は活躍するのではないでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
この作品で馬券を買っていただき、ありがとうございます。あなた様の予想が当たると良いですね。
詳しく分析していただけて作者冥利に尽きます。
第十二話 天皇賞・春出走への応援コメント
トウカイトリックが名指しされてたり、オッズが一番高かったりこれはフラグなんだろうと思うことにします。
しっかり劣っているとは言われてしまっていますが…
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
トウカイトリックの名指しやオッズが一番高いことは果たしてフラグなのか、それともブラフなのか。
どっちなのでしょうね。どっちにしても、おそらく誰も予想していないような結果になるかと思いますので、結果をお楽しみください。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
名物料理を言ってしまう周滝音くん、抜けていて憎めなくて可愛いですね。
幼馴染の漫才も微笑ましいです。
やはり大気釈迦流さんと貴婦人さんの一騎打ちになりそうですが、周滝音くんが思わぬ活躍をしてくれることも期待しております!
誤字報告失礼します。
・京都競馬場が移り出した。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
勘違いを起こして名物料理を言ってしまう周滝音ですが、そこが漫才へと繋がってしまいました。
素で間違えただけに、本人としては恥ずかしいでしょうね。
勘違いをさせていると思うので、謝罪をします。
今回生徒会メンバーとして出るのは、大和主流の方です。貴婦人生徒会長はレースに出ません。
もし、勘違いをさせる表現があった場合は申し訳ありません。
それと誤字報告ありがとうございます。今回も助かりました。
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
今回も勉強になりました。
競馬を歴史と共に学び、ただの選手として終わらない帝王に尊敬です。
近況ノートの方も拝読させて頂きますね!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
今回も勉強になったと言っていただけて嬉しいです。
歴史を学び、それを競馬に繋げていく帝王は、これかもも少しずつ成長していくでしょうね。
近況ノートの方も、時間はある時で良いので、読んでいただけたら嬉しいです。
私なりに色々と調べて買ってみた馬券の結果がどうなったのか。こちらの方も、ある意味勉強になるかもしれませんね。人の失敗から学ぶこともできますし、もし馬券購入に興味があれば、参考程度にしていただけたらと思います。
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
戦争中、動物園の象が殺処分された話を聞いたことがありますが、競走馬たちも戦争にかり出されていたのですね。衝撃を受けました。戦場で散った競走馬は可哀想の一言では済まない悲劇を背負っていますね。世界では戦争をしている国もあり、日本も他人事ではないのですが、ひとまず安全に競馬が行われている恵まれた環境への感謝の気持ちを持ちたいですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
日本は今は平和ではありますが、既に水面下では第三次世界大戦は始まっていると言いますし、いつ日本が巻き込まれるかも分からないですね。
うお座の運命に忠実な男様のおっしゃる通り、今の当たり前と言う有り難みと感謝の気持ちを持って、今後も生活していかなければならないですね。
そして近況ノートのコメントの方もありがとうございます。
努力次第では、的中率は上がるかもしれませんので、今後も生活に支障をきたさない程度で楽しんでいこうと思います。
第十一話 天皇賞・春への応援コメント
競走馬が戦争に出されたことがあったんですね。
戦国の世なら分かりますが、兵器が入り乱れる中で馬も投入されたと言うことでしょうか。小回りは効きそうな気がしますが。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
私も詳しくはないですが、競走馬が戦争に出向いたと言うものを昔読みました。
その記事が見つからなかったので、若干のうろ覚えではあります。ですが、血清の話は事実です。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
前回優雅に部外者を退けてみせた生徒会長さん、やはりここでも抜け目がないですね。
修行僧スタイルの大気釈迦流くんも見てみたい気がしますが、周滝音くんが勝てる未来があまり見えないような…笑
今回のレースには貴婦人さんや帝王くんも出る感じですかね?
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
貴婦人生徒会長は、なるべくして生徒会長になったような人物なので、抜け目がないです。
イメージ的には、確かに周滝音が勝つ未来は想像できないですよね。ワンチャン運が良ければ5着以内に入れば上々と思っているタイプなので、彼が優勝する未来は難しいかもしれません。
今回のレースは、貴婦人生徒会長も帝王も出走はしません。観客席で応援する側です。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
ジャングルポケットの名前を弄る反面、アグネスタキオンの内面は冷静かつ熱い性格なんですね。
騎手に恵まれていない感が可哀想……
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンは冷静ですが、心に秘めた思いは熱い馬となっています。
騎手に恵まれない……はい、その通りですね。
まだ執筆中ではありますが、レースでも騎手に恵まれないためにアグネスタキオンは苦労します。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
天皇が観戦するとあれば安全性をつぶさに確かめたくなる気持ちも分かりますが、高松宮さんのやり方はあまりに横暴だと自分も感じました。
生徒会長強いですね。
しかも権力をひけらかすことなく颯爽と去っていく…かっこいいです。
彼女もいずれ深く関わることになるのでしょうか?
誤字報告失礼します。
・見に纏う
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
彼は仕事熱心なところがある反面、時にはやり過ぎてしまうのです。
悪気はないのですが、冷静を欠いた彼は、追い出されると言う結果になりました。
貴婦人生徒会長は強いですね。
今野ところは深く関わらずに時々登場する予定ですが、物語の内容次第では、帝王と関わるシーンが出てくるかもしれません。
誤字報告ありがとうございます。
今回も助かりました。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
あいかわらずジャングルポケットが気の毒ですね。
馬に向かってポニー呼ばわりは複雑な気分になりそう。
まんま煽られてしまっている感もありますが、生前果たせなかった悲願を成し遂げて欲しいですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アグネスタキオンから揶揄われてはいますが、彼は本気でバカにはしていません。
心の中では実力を認めてはいますが、それを悟られたくないので、あんな感じで揶揄ったのです。
そんなことを知らないジャングルポケットは、見返そうと奮闘していきます。
どんなレースになるのか、これからのレースを楽しみにしていただけると幸いです。
第十話 アグネスタキオンの想いへの応援コメント
競走馬は一度けがをすると引退の原因になったり、最悪死亡に繋がることもあるのですよね。
美しい競走馬たちは少し悲しい運命を背負いながら一戦一戦を戦っていると思うと壮絶ですね。でもその世界に魅力を感じる人が多くいる事実も素敵だと思います。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
競走馬にとって、怪我は競走馬生活に大きく影響を及ぼしますので、体が丈夫ではない馬だと、時には致命傷になったりもします。
少し悲しい運命ではありますが、うお座の運命に忠実な男様がおっしゃったように、1戦1戦一生懸命に走る姿に、多くの競馬ファンは美しくも格好良く感じていると思います。
私は仮に死んで生まれ変わるとしたら、競走馬になりたいと思っていますw
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
前回同様、劇中にて登場人物の説明を行って頂けて勉強になります!
ジャングルポケットと聞くと私はジャンポケを思い出してしまいますが、ジャンポケ斎藤さんは競馬番組やってますもんね!
(本作品を読み始めてから、ちょいちょい競馬番組見ちゃってます 笑)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
勉強になると言っていただけて嬉しいです。
これからも楽しんでもらえるような物語を執筆していきます。
ジャンポケの斉藤さんが競馬番組をしていることを知っていると言うことは、ウイニング競馬をご視聴されているのでしょうか?
私も土曜日のウイニング競馬は仕事ではない日は見ています。
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
「俺はお前と友情を感じたことはない」という言葉が容赦なさすぎて吹き出してしまいました。
そんなことを言えるほど気の置けない仲なのだな、と思いつつ周滝音くんが気の毒で可愛いです。笑
最後、学園長が言うことは…少なくとも吉報ではなさそうですね。
脱字報告失礼します。
・繰り返すことによて
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ストレートに自分の気持ちを言う大気釈迦流ですが、そんな彼のことを周滝音は良く知っています。
なので、少し傷付いたとしても、いつものことだと思って早々に切り替えるので、問題はないかと思います。
丸善好学園長の言うことは、参考程度にしかなりません。
どんな風に捉えるかは、それぞれのキャラ次第となるでしょう。
そして誤字報告ありがとうございます。
助かりました。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
ゴルシワープキターーー(・∀・)ーーー!!
やっぱり皐月賞のゴルシといえばこれですね!!\(^o^)/
リアルタイムで観てた時は、そんなとこから伸びるはずないって思いましたよ(;^ω^)
でも、今回はシャカールもワープルートを通ったんですね……。
テイオーは外から?届くのか?(;'∀')
気になった箇所が……
今は3023年設定ですよね?
黄金船のお父さんの体罰が許されていたという件のところを読むと、お父さんは1900年代の生まれの様に受け取れてしまうのですが……。
時代は繰り返すということで、2900年代も体罰が普通だったということにも出来ますよ……( ̄ー ̄)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
みんなが大外を走らせる中、ゴールドシップもエアシャカールも内側からの乱入で先頭集団に食い込みました。
トウカイテイオーは外側を走っているので、ゴールに届くのは難しいかもしれません。
ですが、彼にはとっておきの秘策が残されています。
はたしてそれに気付くかどうかが、勝利への鍵となるでしょうね。
ご指摘ありがとうございます。
読み直して修正できそうならしてみたいと思います。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
くっ!精神支配から逃れたナゾか!
だが、まだだ!まだ終わらんナゾよ!!
ワールドエース、新葦毛の怪物と言われてたのに、最終的にはブラックタイドのホワイトバージョンになってしまったイメージ……。
ヴェルトライゼンデに兄の果たせなかった夢を未だに見ております。。。
作者からの返信
ハ月猫様、感想ありがとうございます。
デバフが解除され、リードを維持するのが難しくなりました。
他の馬たちも1着を取るために奮闘しております。
ナゾはこのまま逃げ切れるのか、八月猫様の期待に応えられるのか今後の展開をお楽しみくださいませ。
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ナゾーーーーー!!www
まさかのデバフ!!www
魔法とかでも精神攻撃が一番厄介と言いますから、これは結構強力なアビリティ(;^ω^)
下手したらテイオー、ゴルシやシャカールとかのメインどころを置いてけぼりに逃げ切りそう\(^o^)/
……個人的には嬉しいですけどね( ̄ー ̄)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
調べたのですが、ナゾの情報が少ないばかりに、言葉のイメージを必殺技にしました。
デバフをかけたことでリードが開きました。
果たしてナゾはこのまま逃げ切り勝ちとなるのか!
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
昔、携帯の着メロに中山のファンファーレ使ってましたけど、当時のウインズではあちらこちらで各競馬場のファンファーレが鳴りまくってましたねw
雨は止んだけども不良馬場……
イシノサンデーが出てたんで風も強くなるかと危惧しましたが、どうやらそれはなさそうで一安心(;^ω^)
それでも一層ゴルシ有利にはなりましたが……ナゾの謎人気も不気味……
誤字報告です。
単勝オッズのところで
ハクセイコー→ハクタイセイ
ラガーレクルス→ラガーレグルス
かと思います。
作者からの返信
着メロがファンファーレ、良いですね!
目指しのアラームに設定できたら、一発で目が覚めそうです。
雨が止んで不良馬場の中、トウカイテイオーはどんな走りをするのか!
お楽しみいただければ幸いです。
あと、誤字報告もありがとうございます。
前回と同じミスをしていて、お恥ずかしいかぎりです。
助かりました。訂正しておきます。
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
ジャングルポケットとアグネスタキオンの因縁とは……?大和主流の復帰戦の行方とともに次回に期待大です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ジャングルポケットは、アグネスタキオンに2回負けているので、ある意味因縁と捉えられるかなと思います。
なので、今回突っかかってきたと言う訳です。
大和主流の復帰戦、果たして彼は活躍することができるのか、どんなレースになるかお楽しみいただければと思います。
第九話 控え室での出来事(ライバルたち編)への応援コメント
そういえばジャングルポケットの斎藤さんが馬好きだった気がしますね。
この馬から名前とっているのかもしれませんね。
パケットにバケット呼ばわり……
元ねたの馬も不遇だったりするんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ジャングルポケットの斉藤さんも馬好きですね。
競馬番組にも出演されており、オマタセシマシタと言う競走馬の馬主でもあったはずです。
因みに劇場版ウマ娘プリティーダービーにもちゃっかり出演して、ニュース番組の出演者役を演じています。
ジャングルポケットは不遇と言うか、アグネスタキオンに2連敗はしていますね。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
競馬場メシが旨いのは聞いたことありました。
読む時間がまずかったな、焼き鳥と唐揚げ食べたくなってしまいました。……ってなるとビールも欲しい! 笑
今回も詳細な説明ありがとうございます。
本作品が競馬を知らない人でも読める要因ですね!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
タイミングによっては、ある意味メシテロのような感じになってしまいますね。
私も執筆中は食べたくなりましたw
競馬に詳しくなくとも安心して読めるように配慮はしているつもりなので、そう言っていただけるとうれしいです。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
魚華ちゃんに何度か蹴られる周滝音くん…かわいそうですが自業自得と言わざるを得ないですね。笑
帝王くんは最後までピンときていなかったようですが、放っておいたら誤解になりそうなことが大和鮮赤ちゃんの口から明言され、皆安心できたようで良かったです。
誤字報告失礼します。
・彼らも読んだらしい
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
日頃の行いが悪いこともあってか、周滝音は魚華に蹴られると言う始末です。
様矢イサ様の仰る通り、自業自得ですね。
大和鮮赤の発言でこの場では誤解を解きましたが、まだ誤解したままの人がいます。
彼の誤解を解かない限り、あの話題は再び出て来ることになるでしょう。
誤字報告ありがとうございます。
細かいところに気付いていただけて助かりました。
ありがとうございます。
第三話 とある休日の帝王の競馬ゲーム③への応援コメント
やはりスケベニンゲンの名が出ると笑ってしまいます。笑
しかもスケベニンゲンに負けるとは思いませんでしたし、まさかハルウララが絡んでいるとは…二重の驚きでした。
帝王くんとのデート、という言葉にコロッとなるクロちゃんもチョロ可愛かったです。
そうまでして死守したスケベニンゲン、今後も帝王くんのライバルでいてほしいですね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
スケベニンゲンほどの笑いを誘う名前はあまりいないでしょうね。
でも、若干下ネタ系の名前を持つ競走馬も実在してはいますがw
帝王は負けましたが、ゲームだから許されるだろうと思って、今回は思い切って負けさせました。
他の読者様もハルウララが絡んでいるとは思っていなかったようで驚かれています。
今回帝王がプレイしたゲームは元ネタがあり、私が実際に遊んだ経験を元にフィクションを混ぜて書いています。
スケベニンゲンと言う架空の競走馬が登場したのは事実です。ですが、海外の馬と言う設定だったので、日本とでは意味が違うのかもしれません。
スケベニンゲンとリーヴハイツがライバル関係になったと言うのも、ゲームで遊んで実際に起きた出来事です。
この時の私はえ?マジかよ?って思ってしまいましたw