応援コメント

第三話 彼氏の存在」への応援コメント

  • 学園長が知ってなければ後はあのお義父さんしか……
    でも先日の馬券を外したショックが残っているでしょうから、しばらくはそっとしておいてあげたい……
    おば……学園長が知っていることを願います\(^o^)/

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    丸善好学園長はもちろん知っています。ですが、偏った知識のため、信じるか信じないかはあなた次第と言った感じとなっています。

    どんなことが語られるのか、お楽しみいただければ幸いです。

  • 周滝音は完全に変質者ムーブですね。(笑)
    大気釈迦流がいなかったら、とっくに逮捕されてそうです。(笑)
    いや大気釈迦流がいるから、ここまで奔放に振る舞えるのですかね?
    そう考えると2人の間にも絆があるような気がしてきます。(ひょっとして今後、大気釈迦流が周滝音の絆アビリティを習得したり?)

    次のエピソードもタイトルを見ただけで展開が予想できてしまいますね。(笑)
    帝王くんも、大気釈迦流に負けず劣らず苦労人のようです。(笑)


    誤字(?)報告です。
    「|周滝音(アグネスタキオン)がどうにかして誤魔化そうとしているのだろう」→ルビが正しく振れていません。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    周滝音は、かなりの変質者となっています。大気釈迦流がいなかったら、多分逮捕されて今頃牢屋行きになっていたかもしれません。

    と言っても、彼はそこまでバカと言う訳でもないので、犯罪ギリギリのグレーゾーンの範囲でやらかしています。見方を変えると完全にアウトのところもありますがw

    次のストーリーも、どんな感じか楽しみにしていただけると嬉しいです。

    誤字報告もありがとうございます。ワードの方で一旦執筆して、コピーしたものを貼り付けているのですが、《》にするべきところが()になっており、一々修正しないといけないのですが、修正できていなかった部分があったみたいです。

    教えていただきありがとうございます。助かりました。

  • 周滝音くんはやはり独特の世界観で生きていますね。
    大和鮮赤ちゃんに反射的に通報されなかったことは幸運だと思います。笑

    確かに絆アビリティのことは色々知っていそうな学園長に訊くのが最良そうですね。
    帝王くんも誘って四人で行くのでしょうか。
    一波乱の予感です。笑

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    周滝音は他のキャラにはない思想を持っていますからね。
    そこが彼の良いところだったり悪いところだったりします。

    仮に通報されたとしても、寮長から許可を得ているので、納得させられる結果となっていたでしょうね。

    絆アビリティを知っていそうな丸善好学園長に話しを聞きに行くことになりますが、ご想像の通り、一波乱があります。特に帝王にとってですが。

  • 大気釈迦流は思ったよりはやく再登場しましたね。絆アビリティはこの作品において重要なキーワードになりそうです。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    大気釈迦流は私の気に入っているキャラの1人なので、度々登場する可能性のあるキャラです。

    絆アビリティは、ある意味キーワードになるかもしれませんが、そこまで重要な要素ではないかもしれません。

    今のところはレースで有利になるものなので、騎手たちに取っては欲しいアビリティとなっている感じです。

    もしかしたら、物語が進む内に重要な存在に変わる可能性もあるかと思います。

  • 今回のお話は様々なキャラの目線で進行していくのですね。面白い試みで期待マシマシです!
    物語の核としては絆アビリティの謎を追う感じみたいですね。そちらの真相も期待して待ってます!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    期待マシマシと言っていただけて嬉しいです。

    絆アビリティの謎を追うのですが、丸善好学園長は偏った認識をしています。なので、独特な感性での説明になるかもしれません。

  • 学園長なら何でも知ってそうですね。
    絆アビリティなんかも既に何人とも送りあってるかも

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    お察しの通り、丸善好学園長は絆アビリティのことを知っています。
    ただ、ちょっと偏った知識での説明になるので、参考程度にしかならないかもしれませんね。