応援コメント

第六話 警備の強化された学園」への応援コメント

  • 確か、霊馬競馬はVRで行っていましたよね?
    危険が及ぶなんて事があるんでしょうか……と思っていた所で、落馬して入院していた大和主流がいた事を思い出しました。

    やっぱりシステムに不備があると、完全に安全とは言い切れないんですかね?
    大和主流のような例があると、高松宮さんが神経質になるのも理解出来ますね。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    霊馬競馬はV Rですが、実体化しております。なので、本当の競馬のように、落馬などの事故が起きれば、大怪我するのです。

    実体化の理論は序盤で説明してあります。

    システムに不備があると、何が起きるのか分からないので、彼は陛下の安全を考えて神経質になっています。

  • 高松宮さん、そんな弱腰で大丈夫そ?(;^ω^)
    何かあった時に陛下守れるのかな?(;'∀')

    まあ、今回はさすがにお義父さんも無茶しないでしょうから、純粋にレースを楽しむことにしましょう♪

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    貴婦人生徒会長のオーラに負けてしまい、臆病風に吹かれた高松宮ですが、いざとなれば陛下を守る肉壁にはなってくれるはずです。

    流石に陛下の行事を邪魔すれば、自分の身が危ないことは分かっているかと思うので、今回ばかりは、変な横槍はして来ないでしょう。

  • 高松宮さんの横暴さは目につきますね!!

    作者からの返信

    スズキチ様、感想ありがとうございます。

    高松宮は、仕事熱心な反面、やり過ぎてしまうことがあります。

    彼にとっては、仕事をしただけなので、悪気はなかったのです。

  • 天皇が観戦するとあれば安全性をつぶさに確かめたくなる気持ちも分かりますが、高松宮さんのやり方はあまりに横暴だと自分も感じました。

    生徒会長強いですね。
    しかも権力をひけらかすことなく颯爽と去っていく…かっこいいです。
    彼女もいずれ深く関わることになるのでしょうか?

    誤字報告失礼します。
    ・見に纏う

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    彼は仕事熱心なところがある反面、時にはやり過ぎてしまうのです。
    悪気はないのですが、冷静を欠いた彼は、追い出されると言う結果になりました。

    貴婦人生徒会長は強いですね。
    今野ところは深く関わらずに時々登場する予定ですが、物語の内容次第では、帝王と関わるシーンが出てくるかもしれません。

    誤字報告ありがとうございます。
    今回も助かりました。

  • 馬鹿親父のせいだと分かっていたとしても作中では確証はないのだし、システムに入り込めているのは事実なので追い返さずに調べてもらった方が良かったのではないかなぁ、学園長そして生徒会長。
    調べれば証拠が出てきて馬鹿親父を永遠に社会から抹消できたかも知れないのに! 笑

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    ご指摘の通り、調べてもらったら義父のやっていることはバレるような気がしますね。
    ですが、作中には出ていませんが、バレないようにしているので、調べられても証拠が出てきません。

    彼が捕まる時、それはこの物語が終わる時かもしれません。

  • 作品に天皇陛下をご登場させるなんてすごいですね。陛下が霊馬競馬を楽しまれることを祈っています^^

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    実際の競馬にも、天皇賞が開催される日には、数年に一度競馬を見に来るらしいです。去年も競馬の歴史を学ぶためい天皇賞・秋のレースを見に訪れました。

    物語上では名前だけなので実際に登場することはありません。
    私個人も恐れ多いながらも名前だけ登場させました。

  • 高松宮は正義のための行動なのでしょうけど横柄な態度はいただけませんね。

    生徒会長のただ者ではないオーラ。
    敵にはしたくないですね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    高松宮は自分の仕事をやり遂げようとしただけなのですが、強引すぎました。彼には悪気はなかったのですが、態度が良くなかったために、あのような結果に。

    貴婦人生徒会長はなるべくしてなった生徒会長ですので、凄まじいカリスマ性のあるオーラを身に纏っています。
    なので、多くの生徒は慕いながらも少しだけ恐れていますね。