応援コメント

第十九話 レース結果」への応援コメント

  • 3頭同着は予想外っw。
    5頭の写真判定も現実じゃ、まずありませんよね。(たぶん)

    しかし、やっぱり視点次第で応援する相手が変わっちゃいますね。
    前回まではアグネスタキオンを応援してたのに、今回はジャングルポケットが勝って欲しいなんて思っちゃいましたから。

    でもジャングルポケットは結果的に負けたけど、それで良かったのかも知れませんね。
    目標はいつだって高い方が良いですからね。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    現実でも、5頭全てが写真判定になることはないかと思います。フィクションならではの演出ですね。

    それぞれの視点だと、その人物が主人公のように思えてしまうので、その時その時で応援したいキャラが変わってくるのは仕方がないと思います。

    今回の負けをきっかけに、ジャングルポケットは更に成長するでしょう。
    再登場することがあれば、強くなって戻って来ているはずです。

  • タキオンおめでとう\(^o^)/
    そして滝音おめでとう\(^o^)/
    過去の事は振り切って、ここからが本当の霊馬騎手としてのスタートですね(^▽^)

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    タキオン&滝音が優勝しました。
    彼に取って、ここからが本当のスタートとなるでしょう。

    またレースに出るかは未定ですが、次に出走することになれば、強敵となるでしょうね。

  • アグネスタキオンに喝采を!!

    作者からの返信

    スズキチ様、感想ありがとうございます。

    多くの人々に祝福され、アグネスタキオンの思い出に深く刻まれたでしょう。

  • アグネスタキオン第一位! おめでとうございます。
    ジャングルポケットも二位ではありますがごく僅差ですし、アグネスタキオンに認めてもらえて幸せそうで良かったです。

    エアシャカールは今回不運でした。ダイワメジャーは大健闘でしたね。
    皆が皆それぞれの目標に向かって頑張る、とても感動深いレースでした。

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    今回は接戦でしたが、それぞれが強い想いの元、駆け抜けました。

    3着争いは悩んだ末にあんな感じになりましたが、計算が面倒臭いことが分かったので、今後は同着はあまりないでしょうねw

    次のレースも盛り上がれるように頑張ります。

  • アグネスタキオンおめでとう!
    念願の勝利ですから、その後の周滝音がどんな風になっていくのか楽しみっす(*´▽`*)

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    アグネスタキオンが勝ったことで、周滝音は少し変わるかもしれませんが、もしかしたら道化キャラは継続するかもしれません。

    その変は物語の雰囲気次第となってくるでしょうね。

  • ダイワメジャーは当たり馬券に絡んでいたのですね。私の予想もまったく見当違いではなかったみたいです。でもエアシャカールが上位に入らなかったのは誤算でした。
    彼の力量を見誤っていたのでしょうか。
    アグネスタキオンが注目される伏線はちゃんとあったのに彼のとぼけた性格から優勝に絡まないと判断したのは大きなミスでした。
    つぎは当てるぞ!

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    今回はエアシャカールにとって厳しいレースとなっていました。

    彼にとっての誤算は、周滝音にあります。
    彼が腑抜けた走りをしていることに我慢ができなくなって声をかけて奮い立たせましたが、その後は、感情が昂って冷静さを取り戻すことが出来ずに、自分たちの走りをすることが出来なかったと言うのが、裏設定となっています。

    掲示板入りを逃しましたが、6着にはなっていたので、アグネスタキオンが通常通りの走りをしていたら、掲示板入りしていたでしょうね。

    予想していただけると、私も作者として、より執筆に力が入ります。

  • 真剣勝負が繰り広げられている中で1着になったらお小遣いアップは可愛らしいですね。
    勝負はついたようですが、ライバル同士たたえあっていて馬も青春しているな~と感じました。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    霊馬騎手であっても学生ですからね。家庭によっては、レースの賞金は全額自分の物にならない人もいます。

    馬も心がありますからね。
    人間には分からないですが、きっと馬同士でも讃え合うこともするのではないかと思い、あんな会話のやり取りをしました。