第二話 馬の骨捜索への応援コメント
周滝音の視点になるとヤバさが天元突破しそうですね。
ほとんどサイコパスの思考ですよ? サイコキラーでは無いだけマシかも知れませんが。
大気釈迦流はマジメと言うか、「先手を打って保険を用意しておく」という感じに見えますね。
データ戦術にしても、「相手の戦術を読んでその先を行く」という感じでしたし。
そうなると「寮長が女子生徒を呼び出すなんて言ったら、詰んでいたがな」なんて言いながら、次の手も用意していた気がしますね。
誤字報告です。
「これを首にかけることで、女子生徒が見つかっても許可を取っていることを知らしめることができる」→「女子生徒に」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
周滝音は悪気はないのですが、思考が残念なサイコよりなので、やばいのは変わらないですね。
寮長が女子生徒を呼んで来た時の対処法ですが、それは大気釈迦流のみぞ知ると言ったところです。
もしかしたら、別の策も用意していたかもしれません。
誤字報告もありがとうございます。
助かりました。訂正しておきます。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
野球場飯がやたら好きな人って聞いたことがありますけど競馬場にもうまいものが集まるのでしょうか。
勝負好きな人が集まるんでしょうから、ゲン担ぎ的なメニューが人気そうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
競馬場にもフードコーナーはあるので、競馬場特有の名物料理のお店もあったりするそうです。
ゲン担ぎ的な意味のあるメニューもあるかもしれませんね。
実際に競馬場に行ったことがないので、ネットでの知識となってしまいますが競馬場によっては名物料理も違いがあるそうです。
第八話 天皇賞・春 控え室での出来事(京都競馬場編)への応援コメント
大気釈迦流と周滝音のコンビは軽快ですね。情報を共有しても不利にならないという大気釈迦流はかっこいいです。確信情報は黙秘するのは当然ですね。
「絞り込むのは難しそうだけど、何とかなるだろう」という台詞から周滝音も切れ者なのかと思いました。彼のことをギャグ担当のおバカキャラだと思っていましたが大気釈迦流とコンビを組むだけの力量があることが伝わってきました。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は自分に損害が起きない程度であれば、情報を与えることはしてくれます。ですが、当然かもしれませんが、自分が気に入った相手だけです。
なので、周滝音のことはなんだかんだと言って幼馴染として好きと言うことですね。
ある意味良いコンビなのは間違いないです。
周滝音は切れ者なのかに関してですが、そこまで切れる頭はしていないかと思います。
どちらかと言うと楽観的な思考を持っているのですが、どうやら誤解を与えていたようで申し訳ありません。
編集済
第一話 復活の大和主流への応援コメント
大和主流、退院おめでとうですねっ。
妹想いの良いお兄さんだとは思いますが、少し過保護気味ですね。
周滝音も再登場して、もしかしたら大和主流 VS 周滝音なんて展開もっ?
しかし周滝音、相変わらずですね。なぜか安心しました。
でも大和鮮赤は「娘扱い」だからまだ良いですけど、アグネスタキオンが種付けした牝馬の真名を持つ女の子に「嫁扱い」しないかは心配ですね。
今でもグレー寄りのアウトなのに、完全にアウトになっちゃいますよっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
大和主流は無事に退院することができました。
少し過保護気味ですが、彼にとっては大切な妹なので、あんな感じになってしまいます。
お察しの通り、次のレースでは周滝音と大和主流が登場します。その他にもこれまで登場したキャラ、そして新しいキャラなどが参戦してくる予定となっています。
相変わらずの周滝音ですが、キャラぶれがない分、ある意味安心できます。
そしてここでも予想的中です!
まだプロット段階ですが、予想した通り、アグネスタキオンが種付けした牝馬と同じ名前の女の子に対しては嫁と発言してしまう予定となっています。
しかもその相手は物語に既に登場しています。ネタバレになるので、誰なのかは言うことができませんが。
まだプロット段階なので変更するかもしれませんが、彼はやばい人間として拍車をかける予定です。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
確かに火花が散っていますね。
修行僧スタイル見てみたいです 笑
丸坊主にしてのピアスならお洒落にもなるだろうし、学校に居る間は我慢してもらう形で!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
もし、大気釈迦流たち風紀委員が負けるようなことになれば、彼は修行僧スタイルで学校生活を送ることになるでしょうね。
ですが、本人は死んでも嫌という感じなので、勝とうとしてくるでしょう。
結果がどうなるのか、お楽しみにしていただけると幸いです。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
馬鹿親父のせいだと分かっていたとしても作中では確証はないのだし、システムに入り込めているのは事実なので追い返さずに調べてもらった方が良かったのではないかなぁ、学園長そして生徒会長。
調べれば証拠が出てきて馬鹿親父を永遠に社会から抹消できたかも知れないのに! 笑
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、調べてもらったら義父のやっていることはバレるような気がしますね。
ですが、作中には出ていませんが、バレないようにしているので、調べられても証拠が出てきません。
彼が捕まる時、それはこの物語が終わる時かもしれません。
第三話 彼氏の存在への応援コメント
周滝音くんはやはり独特の世界観で生きていますね。
大和鮮赤ちゃんに反射的に通報されなかったことは幸運だと思います。笑
確かに絆アビリティのことは色々知っていそうな学園長に訊くのが最良そうですね。
帝王くんも誘って四人で行くのでしょうか。
一波乱の予感です。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
周滝音は他のキャラにはない思想を持っていますからね。
そこが彼の良いところだったり悪いところだったりします。
仮に通報されたとしても、寮長から許可を得ているので、納得させられる結果となっていたでしょうね。
絆アビリティを知っていそうな丸善好学園長に話しを聞きに行くことになりますが、ご想像の通り、一波乱があります。特に帝王にとってですが。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
今回は帝王くん不在でストーリーが進行しましたね。会話を見て感じたことは脇役のキャラが立っていることです。大和主流は周滝音の情報に振り回されない冷静さがあることが伝わって好印象です。ライバルでありながら大和主流に敬意を表す大気釈迦流もキャラが立っていて良い感じです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
なるべく多くのキャラを活躍させたいので、脇役にも感情移入してもらえるようにしています。
色んなキャラを好きになってもらいたいので、キャラが立っていると言われてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
これからも脇役であっても物語が面白くなるように全力で執筆させていただきます。
第七話 天皇賞・春の出走メンバー発表への応援コメント
やはり風紀委員には自ら手本を示してほしいところですね。
勝負に負けなくても修行僧スタイルでいて欲しいぐらい。
やはり競馬が軸にあるので登場人物の皆さん勝負事には熱くなってしまうんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
風紀委員である以上、生徒の手本でなければなりません。さすがに修行僧スタイルは言い過ぎでしょうが、勝負を受けた以上、風紀委員チームが負ければ、丸坊主ですね。
競馬が軸になっているので、基本的にみんな勝負ごとには熱いです。ですが、個人によってはその熱にも違いがありますが。
第一話 復活の大和主流への応援コメント
大和主流くん退院したのですね。おめでとうございます!
しかし退院してから(翌日以降とはいえ)生徒会の仕事と周滝音くんの対策とで大忙しのようで。。
ということは、今度は帝王くんVS周滝音くんのレースが見られる感じでしょうか?
いずれにしろ帝王くんは「鮮火ちゃんの彼氏」という誤解を解かねばなりませんね。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
大和主流は無事に退院することができました。これから先も時々彼は登場してくれるようになります。
彼は生徒会の仕事に加え、周滝音の対策もあるので、あまり休んでいる暇はないですね。
次のレースでは、周滝音は出ますが、帝王は出ない予定となっています。次のレースは完全に第三者のレースとなっていますので、主人公やヒロインが必ず勝つと言う結果にはならないので、予想が激ムズとなっております。
とは言え、帝王は大和鮮赤の彼氏と言う誤解を解くことができなければ、誤解は続いてしまうのも事実です。
果たしてどうなっていくのか。引き続き楽しんで頂ければ幸いです。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
作品に天皇陛下をご登場させるなんてすごいですね。陛下が霊馬競馬を楽しまれることを祈っています^^
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
実際の競馬にも、天皇賞が開催される日には、数年に一度競馬を見に来るらしいです。去年も競馬の歴史を学ぶためい天皇賞・秋のレースを見に訪れました。
物語上では名前だけなので実際に登場することはありません。
私個人も恐れ多いながらも名前だけ登場させました。
第六話 警備の強化された学園への応援コメント
高松宮は正義のための行動なのでしょうけど横柄な態度はいただけませんね。
生徒会長のただ者ではないオーラ。
敵にはしたくないですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
高松宮は自分の仕事をやり遂げようとしただけなのですが、強引すぎました。彼には悪気はなかったのですが、態度が良くなかったために、あのような結果に。
貴婦人生徒会長はなるべくしてなった生徒会長ですので、凄まじいカリスマ性のあるオーラを身に纏っています。
なので、多くの生徒は慕いながらも少しだけ恐れていますね。
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
絆アビリティは騎手同士の絆がモノを言うのですか。
ならば騎手同士の親交ももっと深めていきたいところですね。
新堀学園長はクズですが、帝王くんの素質を早々と見抜けているという点では審美眼を持っているなと感じました。
しかし本当にすごい名前の馬がいるものですね。
スモモモ……を正確に言える実況者、一体どのくらい練習したのか気になります。笑
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
絆アビリティは、騎手同士の絆が深まることで、誕生します。なので、多くの人と絆を深めることができたら、相当強くなるかと。
新堀学園長はあんな感じですが、審美眼は持っていました。
彼は本当に惜しいことをしています。
ニュースでは、正確に言えた実況者を賞賛する声が多かったと言う内容ですので、どれくらい練習していたのかは分からないですね。
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
負けて悔しい新堀学園長が面白いですっ。
悪巧みを思いついて高笑いする新堀学園長が面白いですっ!
それでディレクターに睨まれる新堀学園長が面白いですっ‼
次は本作のアイドルにして、もう1人の主役とも言えるハルウララの出番ですねっ!
トウカイテイオーの活躍もいいけど、やっぱり本作の主役霊馬の座はハルウララですよねっ!
地方競馬は見ていなかったので、そちらの知識はサッパリですが、ハルウララの奮闘が楽しみですっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
色々な面を見せる新堀学園長を面白いと言っていただけてうれしいです。
次に帝王がレースに出るとすればかしわ記念ですが、その前に天皇賞・春があります。
こちらは帝王は出ませんが色々なキャラが出走し、誰が勝つか分からないレースを予定しております。
帝王が次に走るのは天皇賞が終わってからになりますね。
ハルウララもかしわ記念で活躍する予定なので、こちらも楽しみにしていただけると幸いです。
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
友情も愛の一つだと思いますので学園長の推理は正しいのでしょうね。
帝王は色んな人と友情を深めていますので、今後絆アビリティが続々増えていくかもですね!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
丸善好学園長も、友情なども最終的に行き着く場所は愛情だと思っています。なので、絆アビリティの発生条件は愛が必要だと認識しています。
帝王は色々な人たちと出会い、友情を深めています。なのでいつかはたくさんの絆アビリティを手にすることになるでしょう。
ですが、簡単に手に入らないのが絆アビリティなので、新しいのを手に入れるまでには時間がかかるでしょうね。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
新堀お義父さん、生放送ではきちんとテイオーを応援しておかないと、テイオーに会わせろって圧かけてきてたスポンサーさんに怒られますよ?( ̄ー ̄)
この急に降り出した雨が新堀お義父さんの秘策……?
勝った時の皐月賞はやや重くらいだったかな?
血統的にも道悪は苦にしない感じですから有利に働きそう\(^o^)/
誤字報告?です
文中で「返し馬」のところが「開始馬」になっています
この世界的な仕様でしたらすいませんm(__)m
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
普段は威張っている新堀学園長ですが、援助を受けているスポンサーには弱いので、本音とは違った行動をとることにしました。
急に降り出した雨は新堀学園長の仕業です。
ゴールドシップは雨上がりで馬場状態が悪い中、1着を取っていますので、重馬場にすればきっと勝つだろうと言う作戦です。
誤字報告ありがとうございます。
普通に入力ミスでした。教えていただきありがとうございます。
第十九話 皐月賞発走前への応援コメント
やっぱり各馬紹介がカッコいい\(^o^)/
本来なら無いはずの当該レースの記録があるから、余計にリベンジに力が入るのが伝わってきますね♪
そしてクセ強2頭は大外枠……すんなりと内に入って追走出来そうで他の馬は安心w
多分誘導馬はシロニイ(n*´ω`*n)
誤字報告です
ハクセイコー→ハクタイセイ
G I7勝の走りが→6勝
かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
紹介を褒めていただき嬉しいです。
生前2着だった馬などもいますから、霊馬となった今こそ勝ちたいと思う馬たちもいます。
彼らがどのように奮闘するのかも見届けていただけると嬉しいです。
癖強2頭は大外枠なので、簡単に内側に入られてしまいます。なので、最後尾辺りを走ることになるでしょうね。
序盤は脚質通りの順位になるかと。
誤字報告ありがとうございます。
どう言う感じで書いていたのか記憶があやふやなので、確認次第訂正させていただきます。
競馬関連の誤字は八月猫様のような詳しい方にしか見抜いてもらえないので、大変助かっています。
第十八話 控え室でのやりとりへの応援コメント
メンバーが豪華なのに、そこにナゾ先輩がいるのが嬉しい\(^o^)/
しかも、ナゾだけに謎に自信があるのも気になる……。
そしてスタートでラガーレグルスがゲートに挟まる姿が想像されてしまうw
誤字報告です
OPオープン馬だからと行って→言って
ラガーレクルス→ラガーレグルス
かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
今回出走するメンバーも豪華にしています。
G Iレースだけあって、中途半端な名馬を出す訳にはいかないので、毎回どの馬を出すのかで悩みますw
でも、数々の名馬たちの中で、なぜナゾがいるのか?それはナゾだけに謎に包まれているので真相は明らかにされておりません。
ラガーレグルスを用意したのも、ジンクスでのストーリーに書いた伏線回収のためです。お察しの通りの展開になるかと。
誤字報告ありがとうございます。
今回も助かりました。
第十七話 名馬対策への応援コメント
クセの強い2頭との対決になる皐月賞(^▽^)/
ゴール前で抜け出したテイオーに、最後方から迫る2頭の展開になりそうですね♪
後はペースと騎手次第……。
今回のレースで逃げを打つのはどの馬なのか楽しみですね\(^o^)/
誤字報告です
常に体制の悪い状態→体勢
かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
予想通りの展開になるかどうかは、レース終盤のストーリーで答え合わせといきましょう。
アビリティや名馬の伝説もありますので、普通の競馬とは一味違うレース展開になるようにはしています。
癖の強い2頭の参加する皐月賞ですが、他にも癖の強い名馬たちが登場します。
誤字報告ありがとうございます。助かりました。訂正しておきます。
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
帝王君、ちょっと恋愛に関して鈍すぎるかも(笑)
ヒロインがたくさんいるのでひとりには決められないのかもしれませんが……。
『悪いが、俺はお前と友情を感じたことはない」→大気釈迦流、容赦ないですね。彼らしいです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
帝王は鈍すぎるくらいに恋愛に鈍いので、気付いて欲しいヒロインたちからしたら、難攻不落でしょうね。
ストレートに言わない限り、きっと気付かないでしょう。
誰が素直に自分の気持ちを打ち明けられるかの勝負でもありますね。
大気釈迦流は容赦がないくらいにストレートに言います。
これくらいヒロインたちも言えたら、帝王の恋愛にも影響が出るのですが。
第五話 絆アビリティについてへの応援コメント
前回の返信で学園町の絆アビリティに対する認識には偏りがあるとのことでしたよね。鵜呑みにするのは危険そうです。
絆というだけあって愛も一方通行じゃ無効そうな気がしますね。
大和鮮赤は帝王のはじめての相手になれてよかったでしょうか。ちゅうはしてないですが。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
丸善好学園長は愛に強い拘りを持っているようです。なので愛を強く推しているのですが、愛だけが絆アビリティの発生条件とは限りません。
あくまでもきっかけのひとつと言うことですね。他にも友情や信頼やライバルに負けたくはないと言う強い思いなどでも現れることがあります。
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
馬の走りは速度があるがゆえに一瞬の判断で順位が大きく変わってしまうのだなと感じました。
そして来ましたね絆アビリティ!改めて効果を読むと破格です。
もちろん帝王くんとトウカイテイオーの頑張りもありましたが、今回のレースはこのアビリティ様々でしたね。
おめでとうございます!(自分も心の中で単勝を買っていたのでホクホクです笑)
脱字報告失礼します。
・1番手を取る力を発揮するだ
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
実際の競馬も0.1秒で勝敗が決まるレースなので、一瞬の判断ミスをすると、着順に影響が出てしまいます。
絆アビリティがあったからこその勝利となりました。
もし、チート級の絆アビリティがなければ負けていたでしょうね。
単勝おめでとうございます!
そして誤字報告もありがとうございます。
毎回助かっています。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
帝王は本当に鈍い……モテモテなのに何故気付かい!!
ちょいとすれ違いコントみたいでしたね(^^)
さて、学園長はどんな事を教えてくれるのか!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
帝王は恋愛に関して鈍いので、普通なら気付くことにも気付けません。
すれ違いコントのようになってしまいました。
果たして最終的には帝王は誰と結ばれることになるのか(そこまで書くかは未定ですが)
学園長の言葉は、今回の延長線上のような発言になります。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
やはり最終直線で馬たちが名馬の伝説を使う局面はいっそう盛り上がりますね。
(名称などを考える作者さまは大変だと思いますが)
そしてゴールドシップがふたつ必殺技を持っているのに驚きました。
それも計算済みの大気釈迦流くんをも出し抜いてみせた帝王くんにも驚きです。
もしや絆アビリティがここで効いているのでしょうか…!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
最終直線が一番盛り上がる場面なので、なるべく盛り上がるように頑張りました。
必殺技になり得るような史実に基づく走りを調べてから名前を考えるので、大変な作業ではありますね。
ですが、一番の盛り上がりどころで手を抜きたくはないので、今後もできる限り様々な必殺技を用意するつもりです。
人々の心に残るような凄い走りをした馬には、そのレースの数だけ必殺技を持っていると言う設定なので、今回ゴールドシップは2つ使っています。
一つは雨が降った後の重馬場で他の馬が水溜りを避けて外側を走る中、ゴールドシップは内側を走って先頭を走っていた馬を追い抜き1着を取ったと言う史実を参考にしております。
二つ目は最後尾を走っている中、最終直線で全ての馬を追い抜き、最終的には1着でゴールをしたと言う史実が必殺技になっています。
大気釈迦流は帝王に出し抜かれてしまいました。次の話はどうしてトウカイテイオーがエアシャカールに追いついたのか。そして皐月賞の決着が描かれていますので、お楽しみください。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
モテモテな帝王くんですが、かなり鈍いですね。あまり女心にうといと苦労しそうです。女性陣の争奪戦エピソード、私は見てみたいです(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
ちょっとしたラブコメ要素も取り入れていますので、今後は時々日常編のようなものも書ければと思っています。
7月、8月はG Iレースは行われないので、物語内でその時期に入ると、ラブコメ要素が強くなるかもしれませんね。
まだそこまでのプロットは作っていないので、断言はできませんが。
ただ、脳内では魚華が行列のできる人気ラーメン屋に行きたいけれど、後に人が居ると蹴ってしまうから入れない。そんな時に東海帝王がやってきて、彼が後に並ぶことで蹴りを避けつつ順番待ちを行い、最終的には一緒にラーメンを食べると言うストーリーが頭の中にはあります。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
同世代の男視点から好きな女子に彼氏の有無を気にするなら付き合いたいんだろうなと分かるんですが、パパ視点の方は最終的にどうなりたいんでしょうね。
安心して娘を任せられる男を探してたりするんでしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
周滝音は大和鮮赤の彼氏を見つけ出し、アグネスタキオンに蹴らせると言う発言を物語内でしております。
おそらく彼の場合は嫉妬でしょうね。自分は嫌われているのに、どうしてお前は好かれているんだ!的な。
いやいや、お前の接し方が最悪なだけだろうと周りからは言われそうですがw
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
トウカイテイオーの必殺技に条件があったなんて……。
しかし大気釈迦流の口ぶりだと、トウカイテイオーの必殺技の条件を知っていたんですかね?
必殺技が使えない事を計算していたからこその勝利宣言だったようにも思えます。
だとしたら帝王くんは少し間抜けにも映るかも……?
いや、大気釈迦流が有能なだけか……?
大気釈迦流は負けてもカッコ良くて、更に男を上げた感じですし、これからも帝王くんのライバルとして登場してくれそうですねっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーの必殺技には条件があります。ですが、その発動は自身のトラウマ的なものが発動して乗り越えることで、初めて使用可能となるものなので、簡単には使えないです。
大気釈迦流は、トウカイテイオーの必殺技の条件は知らないです。誤解を招くような書き方をしていたかもしれませんね。申し訳ありません。
大気釈迦流はライバル的存在になるかもしれませんね。皐月賞の後も、負けたことが悔しくって絆アビリティについて勉強しています。
実行するかは未定ですが、大気釈迦流が別の馬を召喚してリベンジをするストーリーも考えてはいます。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
黄金船くん、飄々としたマイペースな印象でしたが、心には熱い思いを抱く人物だったのですね。
そしてここで別の貴作との繋がりが。
黄金船くんの指針になったのは良かったですが、確かに主人公がシャカール君なのは彼にとって歯噛みしたいことだと思います。笑
レースも手に汗握りますね。
内心を知ってしまうと黄金船くんに勝たせてあげたくなりますが、ライバルが多すぎる……!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
黄金船は周りからは飄々としているように見えますが、心は熱い思いを秘めています。
そしてちゃっかり自作とのコラボをしています。
知っている人だけ思わずニヤリとしてしまうと良いなと言う思い付きから、コラボさせました。
主人公がシャカールと言うこともあって、彼にとっては歯がゆいですが、彼の推しはコールドシーフですw
熱い思いを秘め、彼はどのようなレースを行うのか、決着を見届けてくれると嬉しく思います。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
様々な霊馬たちの必殺技合戦っ!
本作のG1では、これも見ものですよねっ!
しかしエアシャカールの必殺技「斜行伝説」はなんてヒドイ名前なんだ……。
その効果も斜行による進路妨害とは、なんてセコイ……。
大気釈迦流がカッコイイだけに、ギャップで笑ってしまいましたっ。
とうとう帝王くんたちがやってまいりましたねっ。
そろそろ決着か? それとも、もう一波乱あるのでしょうかっ?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
最終直線なので、必殺技を連発して激しいレースを演出しました。
エアシャカールの特徴が斜行なので、シンプルにしてルビで誤魔化そうとしましたが、やっぱり他の必殺技などと比べると弱く感じてしまいますよね。
エアシャカールには機会があれば別の必殺技も考えてみます。
最後にやって来た帝王とトウカイテイオーですが、次で決着がつきます。
ですが、一波乱のある決着のつけ方なので、楽しみにしていてください。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
熱いレースで楽しいです!
そして用意していた冷静沈着アビリティが役に立つ瞬間が快感でした。笑
ゴールドシップとエアシャカールが最後方なのが気になっていましたが、終盤で追い上げてくる戦法なのですね。
帝王くんは現状2番手であるものの、彼らの固有アビリティも強そうですし、最後まで気を抜けないレースです…!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナゾの必殺技の影響を受けたトウカイテイオーですが、買っていたアビリティでどうにか切り抜けることができました。
エアシャカールとゴールドシップは追い込みを得意とする走りなので、終盤までは後方に待機しております。彼らが動き始めるのは、最終直線に入る辺りからです。
最終直線では馬たちのデットヒートになりますので、お楽しみいただければ幸いです。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
黄金船が人格形成に影響を与えた作品の主役の名前がシャカールとは……。
これは大気釈迦流をライバル視するのも致し方ありませんね。
馬同士は10歳以上、年が離れているので因縁はありませんが、騎手間には強い因縁がありましたね。
霊馬となった本作では、馬同士の因縁も新たに作られるかも知れませんね。
誤字報告です。
「生前、お前には任されたからな」→「敗かされたからな」or「負かされたからな」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
人格を形成するきっかけとなった作品の影響で、黄金船は大気釈迦流に強い因縁的なものを感じています。
なので、中学時代では、色々とちょっかいを出して喧嘩していました。
霊馬となった今では、年代に関係なく新たな因縁が生まれている名馬たちもいるでしょうね。
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。訂正しておきます。
第二話 馬の骨捜索への応援コメント
周滝音も面白いキャラクターですね。 激おこプンプン丸が未来世界でも流行しているのかもしれませんね。大気釈迦流は今後この作品でどのような立ち位置になるのでしょう。帝王のライバルか、一度戦った敵がいつの間にか仲間になる展開も面白そうです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
周滝音も、個性のあるキャラなので、なるべくキャラ立ちができるように色々と工夫をしています。
現代でも、昭和の物が再流行を起こしていたりしますので、おそらく、この時代でも激おこプンプン丸が再流行しているのかもしれません。
大気釈迦流は帝王のライバルなのか、それとも気が付いたら仲間であったパターンなのか、おそらくですが、仲間でもありライバル(大気釈迦流が一方的にそう思い込んでいる)と言った関係になるかと思います。
編集済
第十二話 ゲーセンはギャンブルへの応援コメント
純粋ちゃんと海女神ちゃんのやり取りが微笑ましいですね!
帝王くんも純粋ちゃんを心の中で応援していて、取れた時に喜んでいるなんて、帝王くんは優しいですね!
作者からの返信
堀内清瑞様、感想ありがとうございます。
偶然視界に入り、気になってしまった帝王は、最後まで結末を見とどけました。
見ているうちに感情移入をしていたのでしょうね。まるで自分のことのように、帝王は喜んでいました。
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ナゾの固有アビリティは思った以上に厄介ですね。
読んでいる方もどうすれば打開できるのか見当がつきません。
それだけナゾが本気で勝ちにきているのが分かりますが、帝王くんにも負けられない理由があります。
どうにか名案が浮かんでくれることを祈ります!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ナゾの必殺技は、厄介なところがありますね。
ですが、幅広く影響を与える代わりに、解決しやすい効果でもあるので、突破されやすいと言うデメリットもあります。
どんな方法で帝王たちが突破するのか、お楽しみください。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
ナゾの健闘もここまでですかね?
デバフ効果も全馬に対策されたようで打つ手無しかに思えます。
1頭くらい、デバフ対策をしてなくて脱落する馬が居ても良かったかなぁ。
さて、ここからはエアシャカールとゴールドシップがやってきますよねっ。
まさかこの2頭が何もせずに脱落なんてあり得ませんよねっ?
最後にどのような激闘が繰り広げられるのか、楽しみですっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナゾの活躍はここまでですね。
今後はゴールドシップとエアシャカールの追い込みが展開されていきます。
ゲートが開いた時に、既に1頭リタイアしているので、ここでまた別のウマをリタイアさせるのはどうかと当時は思って全員回避できたことにしてあります。
最終直接に入ると、他の馬も含めて激しい攻防となるので、お楽しみいただければと思っております。
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
ゴールドシップはゲート入りが苦手だったのですね。
もしかして閉所恐怖症なのでしょうか。
しかし最終的に独特の感性で機嫌を良くしているところが可愛いです。笑
天候は修正されましたが馬場の具合は直っていない感じですかね?
そのあたりがレースにどう影響してくるのか心配ですが楽しませていただきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ゴールドシップだけではなく、他の馬もゲートが苦手と言う馬はいます。
そもそも、自然界の馬は外敵から逃げ出すために広い空間にいることが多いそうです。
その本能から、ゲートのような狭い空間を苦手とする競走馬もいるらしいのですが、競走馬の場合は閉所恐怖症を克服するための訓練をして、合格した馬だけが競走馬になるかと。
ゴールドシップのように、訓練で合格しても、苦手意識が残る馬は、簡単にはゲートに入ってくれない時があるみたいですね。
天候は回復しましたが、馬場状態は悪いです。水溜りも残っている状態なので、間違いなくレースに影響を与えるでしょうね。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
相変わらず悪役感たっぷりの義父学園長ですが、寄付金を得るためとはいえ表向きでもトウカイテイオーを応援せざる得なくなっているのが面白いです。
これは帝王くんに一位を取ってもらわなくては!
笑
しかし突然の雨?とは…これもやはり彼の仕業なのでしょうか。
ぬかるんで足元が大変そうですよね。
どう切り抜けるのか楽しみにしております。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
寄付金のために、いやいやトウカイテイオーを応援することになった新堀学園長は、今回も通常運転をしております。
もし、トウカイテイオーが1着を取った場合、きっと複雑になるかと思います。馬券は当たっても全然嬉しくない的なw
突然の雨は、新堀学園長の仕業です。トウカイテイオーを勝たせないための策だったのですが、雨が降ると言うトラブルをどう切り抜けるのか、今後の展開をお楽しみいただければと思います。
第一話 復活の大和主流への応援コメント
大和主流復活おめでとうございます!
その後どうなったのか心配していましたので、再登場は嬉しいです!
今回は大和主流がメインのお話になればより嬉しいでございます(^^)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
大和主流の復活です!
ただ、この章では頻繁にキャラの視点が変わる予定なので、彼がメインのストーリーにはなりにくいかもしれませんが、それでも出番はそれなりにあるので、期待していてください。
編集済
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ナゾの必殺技、想像以上にヤバめですね……。
レースに限らず、別の事に考えが囚われると何も手につきませんよね。
誤字報告です
ラガーレクスル→ラガーレグルス
『3馬身程話されて』→『離されて』
ラガーレグルスの事件、ありましたねぇ……。
その後の「ゲート再審査事件」も、胸の悪くなる話ですね。
競馬ってギャンブルという側面も強いからか、こういう話が時々あるんですよね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
ナゾの必殺技は少しヤバめにしてあります。もっと情報があれば、もう少しマシな必殺技にできたのでしょうが。
ゲートから出られなくなって競走中止したエピソードがあるので、当時ラガーレグルスの馬券を買った人は残念だったでしょうね。
誤字報告ありがとうございます。助かりました。
訂正しておきます。
第一話 復活の大和主流への応援コメント
馬の血縁関係で親子関係を築こうとは発想がサイコですね。
勝手に籍入れてるようなもんじゃないですか。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
周滝音は、思考がサイコ寄りになっています。
勝手に籍を入れるレベル!確かにそうですね。そう考えると、やはり彼の性格はやばかった!
第一話 復活の大和主流への応援コメント
大和主流は良いお兄さんですね。妹を大切にしながら適度な距離感というものを理解していますね。周滝音は性格付けがキモイ系なので実に対照的です。
キャラクターの味付けが多彩なことも作品の魅力ですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
大和主流はシスコンではないですからね。一般的な兄としての距離感を保っています。
性格が正反対?のような周滝音と居ると、性格の差がはっきりとしますね。
キャラクターの味付けが多彩と言っていただけて嬉しいです。
第十九話 皐月賞発走前への応援コメント
誘導馬なんていう役割もあるのですね。
勉強になります。
赤いドレスを着た大和鮮赤ちゃんは想像するだけでもきれいです。
褒められても単なる事実として受け取るのが堂々とした彼女らしいと感じます。
でも心中では帝王くんに褒められて少し嬉しかったりして。笑
衍字報告失礼します。
・かけられている。女性が視界に入る。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
競走馬をコースに連れて来る誘導馬と言う馬がいます。
これらは引退した元競走馬が行います。
お察しの通り、大和鮮赤は堂々とした振る舞いで受け止めましたが、本当のところはかなり嬉しかったのです。
ですが、素直になれないので、あんな風な受け答えをしたことになります。
誤字報告ありがとうございます。
毎回助かっています。
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
とうとう出走ですね。
そういえばド〇ーム競馬なんかでは、出走馬の直近のレース映像なんかを流してましたねぇ。
長い事、競馬を見ていないので現在はどうなっているのか知りませんが……。
やっぱり、こういう映像なんかがあると「G1は特別なんだ」と感じる事が出来ますよねっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
直接競馬場に行って観戦したことはないのですが、テレビ中継では、G Iレースや重賞レースなどでは、過去のレースの一部を見せるシーンがあります。
なので、レース前に、過去のレースシーンの映像を見せると言う演出をしています。
1回でもG Iレースで優勝することができれば凄いと言われていますので、やはり G Iレースは特別なんだと思います。
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
雨を降らせたのはクソオヤジだったのか! 笑
でも帝王はやったりましたね!
笑いが止まりませぬ、はははははは!! 笑
珍名コーナー面白いですね!
馬名には変わった名前が多いのは知っていましたが、カッコいいのから面白いのまで色々あって調べるだけでも楽しいかもですね!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
雨を降らせていたのは新堀学園長でした!
帝王が勝ったことで、彼は色々な意味で損をしています。
珍名馬には本当にどうしてこんな名前にした?と思うような名前が数多くありますので、気が向いた時でも調べてみてください。
調べるだけでも楽しいですよ!
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
今更ですが追放系とも言えるんですよねこの物語。
見事に負けムーブをかましてる新堀学園長、今後も負け続けて欲しい。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
この物語のジャンルは追放系となっています。なので、追い出した新堀学園長は、これからも負け続ける運命を辿っていくことになるでしょうね。
ですが、へこたれません。自分の目的のために、これからも帝王を手に入れようと奮闘するでしょう。
第二十七話 おのれ帝王め!次こそは!への応援コメント
新堀学園長は東海帝王の才能を見抜いていたのですね。ということは審美眼は超一流ということになりますね。敵役ながら侮れません。
珍名馬は面白いですけど、お馬さんはどんな気持ちだったのでしょう(笑)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
新堀学園長は、一応才能を見抜く審美眼は持っていました。ですが、霊馬の召喚の際に期待を裏切られて感情的になってしまった結果、今のような状態になっています。
もし、彼が帝王を追い出していなければ、新堀学園長の名声は高かったでしょうね。
馬の名前に関してですが、馬の気持ちはどうだったのかと言うことには詳しくお答えすることができません。ですが、おそらく何度も呼ばれている内に、これが自分の名前か程度の認識になっているのではないかと思います。
ペットが名前を呼ぶと寄ってくるような感じなのではないかと私は思っています。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
エピソードのタイトルを見て、「新堀学園長がトウカイテイオーを応援? なんで?」と疑問に感じましたが、そういう事でしたか。
スポンサーの意向には逆らえない、そんな小物な新堀学園長も大好きですっ!
軽く調べてみましたが、トウカイテイオーは雨の中でレースをした事が無いんですかね?
出走レースは「晴」か「曇」となっていました。
これは、不利に働きそうですね……。
誤字報告です。
『馬場状態が悪いな。これは少しばかり走り憎いかもしれない』→「走り難い」
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
久しぶりに登場した新堀学園長、ここでまたしても小物臭のする出来事が起きてしまいましたw
義理の子供が騎乗する馬券を買う羽目になった新堀学園長、裏ではゴールドシップの馬券を買っていますが、果たしてどちらが当たるのかですねw
トウカイテイオーは、私も調べたところ、おそらく雨の中でのレース経験はないかと思います。
不良馬場の中大波乱となるレース、果たしてトウカイテイオーはどんな走りを見せるのか。お楽しみください。
最後に誤字報告ありがとうございます。助かりました。
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
必殺技やアビリティのある霊馬競馬だからこその決着でしたね!
トウカイテイオーの名馬の伝説の条件って一体なんだろう?そちらの回答も気になります!
(トウカイテイオー、大事なことは先に言ってくれ 笑)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーの必殺技は、史実通りのことが起きることで、解放されます。
ですが、それはトウカイテイオーにとっては、マイナスとなる出来事なのです。
なので、マイナスの出来事が起きなければ、一生解放されることはないでしょう。
ですが、私としては出し惜しみするつもりはないので、乗り越えるべき試練としてしっかりと用意させておきます。
第十八話 控え室でのやりとりへの応援コメント
大気釈迦流くんの言葉は絶対にビックマウスではないだろうなと感じました。
1%を10%に上げるのはある意味簡単ですが、95%を96%に勝率を上げるのは至難の業ですよね。
一体どんな策があるのか気になります。
黄金船くんは飄々としていてレースでも掴みどころがなさそうです。
一体どんなレースになるのか…今回もトウカイテイオー単勝でいきます!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
例え1パーセントでも、それには様々な情報から得ての上昇なので、彼が苦労して得た1パーセントとなります。
レース中は様々な騎手たちによる戦略が繰り広げていくかと思いますので、お楽しみいただければ幸いです。
黄金船はゴールドシップの騎手と言うこともあり、少し似ているところもあります。
ですが、飄々としていても、レース中は真剣に挑むでしょうね。
トウカイテイオーの単勝買い、ありがとうございます。
果たしていくら勝つことができるのか!
第十六話 絆アビリティゲットへの応援コメント
アビリティもりもり\(^o^)/
帝王がデバフ使わないんで忘れてたけど、能力を下げるアビリティもあったんでしたね(;^ω^)
直線の短い中山の舞台、脚質的にはテイオー有利ですけど、相手はそれでも追い込んで勝ったことのある2頭(;^ω^)
展開的にペースを作って逃げる馬次第でどこからでも勝機はありそうですね(;'∀')
脱字報告です
早速絆アビリティを装備しみる。→装備してみる
かと思います。
それと、おかしなところで行替えされています。
魚華にも贈る
ことができなかったのよ。
PCで見ているので、表示的なものなのかもしれませんが……
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
デバフ系のアビリティは時には厄介になります。
レース中で使われると、時には負けるきっかけとなるケースもあるので。
脚質的にはトウカイテイオーが有利ですが、追い込み馬たちも負けてはいません。
激しいレース展開となるかと思いますので、楽しんでいただけると幸いです。
誤字報告ありがとうございます。
助かりました。訂正しておきます。
第十五話 皐月賞のジンクスへの応援コメント
弥生賞を勝った馬が勝てないというジンクスが勝つか、
それとも実際に勝ったことがあるという実績が勝つか……
弥生賞勝ち馬を本命にしてどれだけ外したことか……(´;ω;`)ウゥゥ
皐月賞の内枠、昔は勝てないってよく言われてましたね(;^ω^)
そんなの気にしねー!って言ってやらかしまくりました……orz
でも最近はたまに勝ってるイメージがあります(^▽^)/
イスラボニータ、コントレイル、ドゥラメンテ\(^o^)/
誤字報告です
数日が立ち→経ち
かと思います。
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
ジンクスの力が発揮するか、それともジンクスなんか吹き飛ばしてしまうか。それらは馬と騎手の実力がものを言いますよね。
本当に強い馬は、ジンクスの効果なんてものは感じないくらいに速く走れるみたいですし。
八月猫様のエピソードを聞くと、やっぱり競馬の予想を当てるのは難しいんだなと痛感します。
昨日のヴィクトリアマイルも、まさか大穴のテンハッピーローズが勝つとは思ってもいませんでした。
誤字報告ありがとうございます。
訂正しておきます。
第十四話 黄金の破天荒船現るへの応援コメント
エアシャカールが想像以上に理系で頭が良い!?Σ(゚Д゚)
めちゃめちゃ冷静に観察してましたね(;'∀')
ゴールドシップの母方のお爺ちゃんがマックイーン……
こんなところでもテイオーとの因縁が……
皐月賞では二冠馬がいっぱい出てきそうな予感\(^o^)/
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は頭が良い設定なので、冷静に物事を判断します。
ゴールドシップはメジロマックイーンの孫と言うのもあるので、今回登場させました。レース前でも、ゴールドシップからお爺ちゃんに負けた馬として、トウカイテイオーが弄られるシーンもあるので、お楽しみに!
皐月賞では、皐月賞馬が複数登場してきます。どんな馬が登場してくるのか、その辺もお楽しみいただけたら幸いです。
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
大和鮮赤との友情が勝負の鍵でしたね^^
ふたりの絆も強まったはず。友情が恋愛にかわるかも?
掲示板の結果が詳細なところがリアリティがあって良いですね。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
大和鮮赤との友情勝利となりました。
友情が恋愛に変わる時は近いかもしれませんね。
ゴールと実況で言っても、どんな風だったのか読者様には伝わらないので、掲示板でどんな感じだったのか、イメージしてもらえるようにしています。
リアルティがあると言っていただけてうれしいです。
第二十六話 皐月賞決着への応援コメント
なるほど、計算づくの大気釈迦流でさえダイワスカーレットのアビリティを使うことまで予想できなかったと言うことですね。
ストイックな彼にとって大きな失態だと感じるのでしょうね。
これを糧にすることでまた強くなっていくんだろうなと思っています。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
絆アビリティは、それほど多くの認知はありません。なので、知らなかった大気釈迦流にとっては、寝耳に水のような出来事です。
お察しの通り、彼はこの敗北を糧にしてこれから強くなっていきます。
第十七話 名馬対策への応援コメント
ゴールドシップって奇行が目立つ馬のイメージが強かったのですが、実力もしっかりあったのですね。
また、エアシャカールの話を読んで騎手の技術は思った以上に重要な要素なのだなと感じました。
そういう意味でもエアシャカールはかなりの注意を払わないといけないでしょうね。
強い馬2頭と戦わなくてはならない帝王くん、緊張感も並大抵ではなさそうです…!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ゴールドシップは確かに奇行が目立つ馬でしたが、しっかりと実力があるので、今回の強敵の1頭となっています。
エアシャカールも癖が強いですが、油断できない相手です。
今回はそのこともしっかりと理解している大気釈迦流が騎乗しますので、手強くなるでしょうね。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
大気釈迦流のデータを元にした戦略も面白いですが、やはり主役は帝王!!
帝王&トウカイテイオーの大判狂わせがどんな形で行われるのか期待大でございます!!
(私はトウカイテイオーを単勝で買ってますからね、買ってもらわなければ 笑)
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流のデータを覆す帝王の反撃に、大判狂わせな展開となりました。果たしてデータ競馬が勝つのか、馬との絆を信じた者が勝つのか、結末を見届けていただけると幸いです。
第十九話 皐月賞発走前への応援コメント
馬場入場の際の紹介、実際の中継のようで盛り上がりますねっ!
そしてエアシャカールとゴールドシップは大外のスタートですか。内のトウカイテイオーはスタートが重要になりそうですね。
それはそうと……、調べてみた所、ユキノビジンは白毛では無く栗毛のようなのですが……。
私の勘違いや、余計な指摘でしたら申し訳ありませんっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
やっぱり馬の紹介があってこそのG Iレースですからね。G Iである以上はこれからも馬の紹介は続けていくつもりです。
トウカイテイオーは先行なので、有利な内枠、エアシャカールとゴールドシップは差し追い抜きにやや有利な外枠と言う配置にしております。
とは言っても、スタートダッシュに失敗とかしてしまった場合は、有利なゲートも意味がなかったりする場合もありますがw
ご指摘ありがとうございます。
色々な情報を調べている間に、頭の中でミックスしてしまっていましたね。
ご指摘の通り、ユキノビジンは栗毛でした。
言い訳となってしまいますが、調べているとき、誘導馬は必ず白馬と言う訳ではないことを知って、それでなんとなく頭に浮かんだユキノビジンを登場させました。
ですが、本編では白馬が入場していることになっていましたね。
ユキノビジンをユキチャンに名前を変えておきます。
こっちと勘違いしていたかもw
教えていただきありがとうございます。本当に助かりました。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
確かにこのレースで妨害禁止とか言い出したら何のためのアビリティなのか分かりませんもんね。
大人の博打の世界ではいかさましてなんぼみたいな話も聞きますんで力を持つ者がこの勝負に勝つのかなと。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
アビリティなどがない普通の競馬だったら、妨害行為はスポーツマンシップにのっといていない行為となるのですが、アビリティがあるため、霊馬競馬に関しては、妨害行為は許されます。
妨害行為なども含め、優れた者が勝者となるこのレース、果たして勝つのはどの馬か。
第二十五話 計算されたレースへの応援コメント
エアシャカールとトウカイテイオーの一騎打ちになりましたね。この展開はアツいです。帝王がどんな手段で勝利宣言を覆すのか興味津々です。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
エアシャカールとトウカイテイオーの一気打ちです!
ゴールが迫る中、他の馬たちも黙っていません。
最後の追い込みにかかります。
どのようにして帝王が勝つのか、次のストーリーもお付き合いいただけると幸いです。
次で皐月賞の決着となります。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
黄金船の父は金や権力で変わってしまったのですか。切ないですね。
読者としては帝王が負けてしまうのはあり得ませんが、事情が事情なので黄金船にも頑張ってもらいたい。
レースに勝てないにしても得られるものがあってほしいと思います!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
黄金船の父親は、残念ながら金や権力に屈して悪い方へと進んでしまいました。
結果がどうあれ、彼の行動はいつか父親の心を動かすことになるでしょう。
それが今でなくとも、彼は目的のためにこれからも頑張っていきます。
第一話 追放から始まる騎手生活への応援コメント
企画から来ました。
ウマ娘が好きなので、タイトルで「おっ」と思い読ませていただきましたが、ハルウララの技のルビが面白すぎてめっちゃ笑いました。
見覚えのある馬の名前がちらほら出てきて、馬好きにはたまらないですね。まだ1話しか拝見していませんが、すごく面白いです。続きも楽しんで読ませていただきます!
作者からの返信
梶原めぐる様、企画に参加&感想ありがとうございます。
ハルウララの技が面白いと言っていただけて嬉しいです。
これから色々な名馬や珍名馬が出てくるので、楽しみにしていてください。
第十六話 絆アビリティゲットへの応援コメント
帝王くんの絆アビリティに対する葛藤は共感します。
大事なレース、謎のアビリティで限りあるスロットを埋めるってなかなか心理的ストレスがあります。
普段抜けていますが、やはりハルウララはここ一番というときに帝王くんをハッとさせるようなことを言ってのけますね。
さすが帝王くんのパートナー!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
有効なのかも不明なアビリティなので、帝王は葛藤していました。
共感していただきありがとうございます。
ハルウララは普段は抜けているところもありますが、ここぞと言う時はパートナーらしく背中を押してあげる頼もしさも併せ持っています。
ハルウララの一言で決断した帝王は、果たして絆アビリティを使いこなすことができるのか。
引き続き物語をお楽しみくださいませ。
第十八話 控え室でのやりとりへの応援コメント
たったの1パーセントに聞こえますけど95パーセントから96パーセントというと、とても大きな意味がある事を数字に明るい人間なら感じますよね。
(他人からは細かいと言われそうですが……)
そこに自信を持って宣言する大気釈迦流は相変わらずですね。
帝王くんの言うように挑発する作戦だったのかも知れませんが、個人的には「そういう性格」だったようにも思えます。
そして、まさかのなぞなぞ博士の参戦っ⁉ まったくの予想外のライバルが出現しましたねっ⁉
どんな走りを見せてくれるのか、楽しみですっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
たった1%かもしれませんが、それを上げるだけでも大変な作業かと思います。私はそこまで数字に明るい訳ではないですが、全ての騎手や競走馬などを調べ、過去に使用したアビリティなどの対策などを考えているので、彼にとっては大きい。なので、あのような発言をしました。
なぞなぞ博士は、読者様を驚かせるために登場させました。
オープン馬なので、G Iレースで勝ったことはありませんので、本来であれば出さない馬なのですが、1回くらいは出しておきたいなと思ったので、今回レースに出走させています。
面白いことをすると思いますので、楽しみにしていてください。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
脇役と言えど黄金船も応援したくなりますね。
お小遣いを分けてあげる姿は健気です。
あえてダークヒーローを目指すのもかっこいいきがします。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
最初は悪役全開だった彼にも、実は理由がありました。
悪ぶっていても、心の奥底では善人なのです。
そんな彼も応援したくなると言っていただけて嬉しいです。
レースの結末がどうなるのか、見届けていただけたら幸いです。
第二十四話 黄金船の思いへの応援コメント
奥深い章ですね。西歴3000年代の未来でも権力やお金を持っているものが正義と言いきられてしまうのですね。未来世界でも現代と同じことの繰り返しなのがかえってリアリティがあります。父親に失望する黄金船の気持ちはとてもよくわかります。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
フィクションですが、おそらく化学が進んでも、政治家たちの悪質な金の使い方は変わらないだろうと言う私の考えも入り混じったストーリーとなっています。
歴史は繰り返されるとも言いますし。
奥深い章だと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
第十七話 名馬対策への応援コメント
例の名言(迷言?)、出てきましたねっ!
やっぱり、こういうエピソードが入るとニヤリとしてしまいますねっ。
しかし、今回は三冠馬は出てこなかったんですね。
ミスターシービーやナリタブライアンなど、いつかは登場するのでしょうか?
シンザンは、何と言うか「聖域」のような感じがするので、出なくてもいいかなぁ、なんて思いますが。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
エアシャカールに騎乗した武豊騎手の名言は、エアシャカールのエピソードには欠かせないので、今回書かせていただきました。
知っている方はニヤリとするでしょうね。
今回のレースでは、三冠馬は登場させていません。
どちらかと言うと、ゴールドシップやエアシャカールと因縁のある馬たちを登場させているのが多いですね。
いつかは登場させるつもりです。
6月の宝塚記念は人気投票で50位以内の馬から出走馬が決まるので、読者様たちに人気投票をしてもらって出馬する馬を決めようかなと予定しております。
その時にミスターシービーやナリタブライアンの名前が出てきそうな気がしますが……未来のことは分からないので現時点では何も言えないですね。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
なるほど、ここでアビリティが活きてくると。
帝王は冷静沈着を持っていたから難を逃れましたが、他の騎手がどの様なアビリティを使ったのかが気になります。
皆が皆、冷静沈着を装備していた訳ではないでしょうから、帝王に続いて皆がナゾの謎を逃れられたとなると、ナゾの謎は意外と凡庸なアビリティで対抗出来るものなのかもですね。
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ナゾの必殺技は、広範囲に影響を与える分、理性を取り戻す系のアビリティを使われれば効果が打ち消されます。
なので、他の騎手たちはそっち系のアビリティを使用していました。
テンポの問題もあり、全員分のアビリティを書く訳にはいかなかったので省略させてもらっています。
もし、アビリティを買っていなかったら、今頃帝王は大変な目に遭っていたでしょうね。
第十五話 皐月賞のジンクスへの応援コメント
現実の馬だとジンクスはジンクスでしかありませんが、霊馬だとジンクスは結構重要な要素になりそうですね。
大気釈迦流くん、黄金船くんを交えてのレースでジンクスがどう働くか楽しみです。
そして絆アビリティ、ここで登場しますか!
新要素ってワクワクしますよね。
こちらも楽しみです。
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
ジンクスを甘く見ていると痛い目にあうのが、霊馬競馬ですね。
今回のレースも、とある場面でジンクスが起きます。
今回は、そのための伏線ですね。
そして今回から絆アビリティが解禁しました。
このアビリティがレースを熱くさせるので、楽しみにしていてください。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
アビリティのチョイスがレースの鍵ですね。帝王は的確なアビリティを選んでいたみたいですね。さすが主人公です!
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
どのアビリティを選ぶかで、勝敗が決まることもあります。
なので、今回の選択肢は正しかったと言うことになりますね。
第二十三話 買って良かったアビリティへの応援コメント
ナゾのデバフ効果がなかなか有能なようですね。勝負なんて相手の嫌がることをしてなんぼのもんですから。
冷静沈着をうつ判断するにも冷静さが必要なわけで、そこは帝王のメンタルが功を奏したと言ったところですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
競馬のレースは、冷静な判断力が大事です。
なので、ここで回復系のアビリティを思い出せたのはでかいですね。
どうにかして状況を打破したい強い思いから思い付いた結果です。
第十六話 絆アビリティゲットへの応援コメント
データ重視の大気釈迦流を相手にするには、確かに正体不明な絆アビリティは有効かもしれませんね。
キャラの設定と上手く合わせた展開だと感心しました。
絆アビリティの装備を躊躇する帝王くんと、背中を押すハルウララの会話は良いですねっ。
こういうやり取りがあると、帝王くんは「1人で戦っている訳ではない」と強く感じられます。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流のデータを上回るには、想像できない方法で勝つしかありません。なので、ここで絆アビリティを出しました。
相棒の一言で勇気付けられるシーンを書きたかったので、褒めていただけて嬉しいです。
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
他の名馬の伝説は生前の馬の特性からきているものだと理解できますしたが(バッドステータスも)、ナゾのはなんだこれは……まさかナゾはよく疑問を浮かべてしまう馬だったのでしょうか?
不勉強スミマセン💦
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
ナゾはレースでそれなりに活躍していますが、情報が少なかったので、名前を利用した技にしました。
ハルウララと同じチート枠の技だと思っていただければ幸いです。
第十四話 黄金の破天荒船現るへの応援コメント
大気釈迦流くん、めちゃくちゃ冷静な観察眼を持っていますね。
そしてここで有名なゴールドシップの名が出てきましたが、父親の職業をちらつかせてきた辺りで、ガチめの悪役として出されるのだなと感じました。
今回は帝王くんの馬ではなくエアシャカールVSゴールドシップなのですね。
楽しみにしております!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流はどんなときでも冷静になって物事を見極めます。
なので、演技であることを見抜きました。
最初はインパクトが大事なので、悪役全開でいきました。ですが、それには理由があり、レースで明かされます。
どんなレースになるのか、お楽しみに!
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
テイオーさん、苦戦してますね……
けど、どうにかぶち抜いて欲しいです!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
トウカイテイオーは苦しい場面が続いていますね。
ですが、この場面を乗り切ることが、きっとできるはずです。
第十六話 絆アビリティゲットへの応援コメント
ハルウララが好きになりますね!
良きパートナー!!
作者からの返信
スズキチ様、感想ありがとうございます。
ハルウララを気に入っていただけて嬉しいです。
彼女は帝王の良きパートナーです。
第十三話 男の急所への応援コメント
股間にダメージを受けてしまったときの痛みについて切々と語る帝王くんの文量を見て、そこは本当に狙っていけない場所なのだと思い知りました。笑
帝王くんと大気釈迦流くんの邂逅…ここからどういう展開になるのか楽しみです。
ハルウララは天然ボケが強い印象なのですが、要所要所で鋭いイメージがあるので、彼女の今回の推理も絶妙に当たっていそうだなと感じています。笑
誤字報告失礼します。
・変える気はない
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
股間は事故でない限りは攻撃してはいけない場所です。彼の言っていることは大袈裟ですが、本当に酷い場合はあんな風になるらしいです。
流石に目の前が真っ赤になるようなことは経験したことがないですが、痛みで呼吸がまともにできないところまでは経験したことがありますw
どちらかと言うと、今回のハルウララは天然ボケが強いでしょうね。
そして誤字報告今回もありがとうございます。
毎回助かっています。
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ふつうの競馬とは一味違う展開がこの作品の醍醐味だと思っています。このピンチをどう切り抜けるのか、楽しみです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
どんな手段でこのピンチを乗り越えられるかが今後のレースに影響してきます。
どんな方法なのか、次で明らかに!
第二十二話 序盤からの攻防への応援コメント
ナゾ博士の思わぬデバフ効果ですか。
レース中じゃなくても発動してそうな効果ですね。
トウカイテイオーはもろに影響受けているみたいですが、帝王も無駄に考え事が増えて障害となってしまっているとは。何も考えず突き進むのが得策な気もします。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ナゾのデバフは確かにレースとは関係なく発動できそうですね。
日常で使えば、互いに知識を深めあえるかもしれません。
手段が何もない場合は、猪突猛進が良いかもしれません。ですが、帝王には手段が残されてあります。どんな方法で突破するのか、次のストーリーで明らかになります。
続きを読んでもらえると嬉しいです。
第十五話 皐月賞のジンクスへの応援コメント
やっぱり競馬にはジンクスはつきものですよねっ!
しかし、皐月賞にこんなにジンクスがあったなんて知りませんでした。
調べられたという事ですが、その苦労を察します。
それに、この世界ではジンクスも「ただの迷信」なんて言ってバカには出来ないですよね。
ナイスネイチャが双六で3しか出ないように……。
そして、とうとう出ましたね「絆アビリティ」!
皐月賞では、このアビリティが勝負の決め手となりそうですねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
競馬にも色々なジンクスがあります。
皐月賞だけではなく、他のレースにも様々なジンクスが存在しています。
確かに、調べるのは一苦労しました。ですが、知らなかったことを知ることができたので、楽しいの方が強かったかもしれませんね。
絆アビリティが今回再び出てきました。お察しの通り、このアビリティが勝敗を決めるのですが、これを使うことでとある問題がおきます。
その内容は本編で明かされるので、お楽しみください。
第十二話 ゲーセンはギャンブルへの応援コメント
「こんなのギャンブル、競馬と同じ」とハルウララが言ったのが面白かったです。笑
純粋お姉ちゃん、どうしてそんなに頑張るのかと思いきや妹に景品をあげるためにでしたか。
良い子ですね。初登場と同時に好きになりました!
そしてここで大気釈迦流くんの一件と帝王くんが絡むことになるのですね。
どういう展開になるのか楽しみです。
誤字?報告失礼します。
・しかり、何度かトライ
・ゲームを再会
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
純粋は海女神のことが大好きなので、両親に怒られる覚悟で、妹のためにヌイグルミを取って上げました。
純粋のことを気に入っていただけて嬉しいです。彼女たちがレースに出るかは未定ですが、日常パートでは時々出てくるかもしれません。
少し時間が巻き戻っていますので、ここで大気釈迦流と帝王が絡んできます。
そして誤字報告ありがとうございます。
入力ミスと変換ミスですね。
今回も助かりました。
第十四話 黄金の破天荒船現るへの応援コメント
大気釈迦流の講義(?)、脱帽しました。
それを難なく理解できる帝王くんもスゴイですね……。
私には何が何やら……。
しかし、ここに来て大気釈迦流がヒーロームーブをしてきましたね。
そしてヒロインは袖無衣装っ。
はたして大気釈迦流は袖無衣装を救う事が出来るのかっ⁉
……でも大気釈迦流が勝っちゃったら、帝王くんが負けるという事で、そうなったら転校ですよね?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は頭が良いですからね。知識がある分詳しく説明してしまいます。
もっと分かりやすく話すように、今度彼に言っておきますね。
冗談はさておき、ここに来て大気釈迦流がヒーロームーブをしてきました。一部の人からは主人公交代か?と言われております。
立ち位置的に袖無衣装がヒロインのようになっていますが、彼のヒロインとなることは多分ないでしょう。
まぁ、お礼くらいは言うかもしれませんが。
大気釈迦流が勝ってしまった場合、帝王は転校となってしまいます。
だから負けられない思いが交差するレースとなるでしょうね。
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
遂にスタートですね!
何度も先走ってしまい申し訳ございません💦
さてさて、私は常に帝王の勝利だけを望んでいますので、ここはやはりトウカイテイオーに単勝で!!
世間ではGW!勝って私に遊ぶ金をくれ! 笑
がんばれトウカイテイオー!!!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
お待たせしました。やっとレーススタートです。
トウカイテイオーを応援していただきありがとうございます。
きっと期待に応えてくれるでしょう。
GWで遊ぶ金、私も欲しいですwだから絶対にトウカイテイオー勝て!
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
勘違いでなければファンファーレの音多分聞いたことある気がします。
人気だけで言うとトウカイテイオーの方がエアシャカールの方が上ですか。
ナゾが以外と人気高い気がしましたがそれなりの実績はあるんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
ファンファーレは、実際にある中山競馬場のG Iレースのファンファーレにしてあります。
上手くメロディを書けている自信はないのですが、なんとなく聞き覚えがあると思っていただけたのなら、近いメロディになっているのでしょうね。
今回の人気は、それぞれの馬の実績を調べてだいたいこれくらいかなと思った順位としています。
ナゾに関しての資料は少ないのですが、調べた感じだと、有名ではないものの、それなりに優勝経験のある馬らしいです。
第二十一話 雨の中の発走への応援コメント
馬券の種類ってこんなにあるのですね。倍率も200倍以上もあるお馬さんもいるのですね。やっぱり戦歴が評価につながるということでしょうか。
そう考えると競走馬の世界はシビアですね。勝率が高いお馬さんはすごいです。
トウカイテイオー5.6倍ということはやっぱりトウカイテイオーはすごいです。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
馬券には数多くの種類があります。
200倍の倍率が出ることはあまりないのですが、実力のある馬に馬券が集中すると時々200倍代まで上がることがありますね。
今回の人気順は、それぞれの馬の実績を調べて、だいたいこれくらいかなと思う感じで順位付けをしました。
トウカイテイオーは、骨折をするまで無敗記録を持っていたので、2番人気とさせています。
第十三話 男の急所への応援コメント
なるほど、大気釈迦流の前に飛び出したのは帝王くんでしたか。
しかし帝王くん、何か酷いトラウマがありそうですね……。
その痛みの表現は多くの男性が共感すると思いますが、あまりの熱弁に(いい意味で)戸惑ってしまいました。
ハルウララ、意外と恋愛脳ですね。
やはり彼女も乙女だという事なのでしょうか?
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流の前に現れたのは帝王でした。
帝王にトラウマがあると言いますか、男性の股間を蹴られるとどうなるのかが書かれてある本がありまして、今回はそちらの一部をなるべく読みやすく表現したかたちとなります。
あまり詳しく書きすぎると逆効果かもしれませんね。
彼女も一応は乙女なので、ハルウララは恋愛脳のように語っています。
第十一話 ケンカのバーゲンセールは激しいへの応援コメント
大気釈迦流くんは主人公になってもおかしくない格好良さがありますね。
と思っていたところで救助拒否!笑
ただ、もしかしたら大気釈迦流くんは色々分かったうえでそう返事をした可能性もあるかもなと感じました。
第三者の正体も気になります。
気軽な口調を鑑みるに、もしかして…?
サバノミッソーニ、ブタノカックーニ…まさかそんな名前の馬までいたとは。笑
競馬は本当に色々な楽しみ方がありますね!
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
大気釈迦流は、私の気に入っているキャラなので、他のキャラよりも活躍の場を多くしています。
もちろん、救助を拒否したのはちゃんとした理由があります。
その理由が明かされるのは、もう少し後になりますね。
第三者は大気釈迦流の知っている人物です。
この後も彼は主人公ぽい発言をしますので、ある意味帝王の主人公としての座が危ぶむことになります。
競走馬の中には多くの変わった名前があるので、調べてみると多くの驚きがあります。
なぜ、このような名前にしたのか分かっていませんが、ある意味目立たせようとしたのかもしれませんね。
第十二話 ゲーセンはギャンブルへの応援コメント
確かに、成功や勝敗に運の要素が大きく絡むものをギャンブルと定義づけるなら、クレーンゲームもギャンブルと呼べるかも知れませんね。
そして帝王くん……。知らない女の子を見つめ続けるのは、不審者の姿だよ?
せっかく下着ドロボーの疑いが晴れたというのに……。
最後のウララのセリフ「誰のお陰で冤罪になったと思うの!」って、正しいのに間違ってるのがツボに入りました。
うん、確かにハルウララの「せい」で帝王くんは冤罪になったよね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。
私の中では、お金がかかっているもので、運要素があるものは全てギャンブルだと言う認識なので、このような表現で書かせてもらいました。
知らない女の子を見続けてしまった帝王ですが、純粋が大はしゃぎしてしまっているので、気になってつい見てしまっています。
ハルウララ以外にも女性陣の誰かがいたら、誤解してしまうでしょうね。
そしてハルウララのセリフがツボに入っていただけて嬉しいです。
正直嬉しい誤算なのですが、私個人としては、そこまで深く考えないで、このセリフを言わせました。
確かに、正しいけれど間違っていますね。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
またまた先走った感想を書いてしまい申し訳ございません💦
レースまではもう少しですね(^-^;
新堀学園長久々ですね!
またお馬鹿な学園長ですが、その馬券は当たり馬券になる筈ですよ! 笑
そして、雨……これは波乱の予感です!
作者からの返信
ビーグル様、感想ありがとうございます。
レースまでに書きたいことが多いので、どうしても先送りとなっています。
次のストーリーでゲートが開くところまで行きます。
なので、実際に走るのは、次の次ですね。
この物語では、馬券の種類やオッズなどが書かれてあれば、次はレース発走と言うように覚えていただければと発走詐欺に引っかかることはないかと。
本当は買いたくないトウカイテイオーの馬券を買う新堀学園長、しかしそれは当たり馬券となるかですね。
まぁ、この物語が追放ざまぁのジャンルである以上、主人公が負けることは許されないので、当たり馬券は決まっているのですがw
そして雨が降ると言うトラブルが発生しています。この影響はレースに大きく響くでしょうね。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
このエピソード私はすごく好きです。新堀学園長、本心でなくても親子は仲良くすべきですからね。憎まれ役の新堀学園長が可愛らしく感じます。
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。
今回のエピソードを気に入っていただけて嬉しいです。
本心ではなくとも、外面を良くするために敢えて仲の良い親子を演じなければならなかった新堀学園長ですが、可愛く感じてもらえて良かったです。
第二十話 新堀学園長トウカイテイオーを応援するへの応援コメント
新堀学園長久しぶりな気がしますね。
トウカイテイオーが勝つと言う予想になにやら葛藤があるようですね。
この小物感、嫌いじゃないです。
作者からの返信
ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。
久しぶりの新堀学園長です。本当はレース後に出す予定だったのですが、彼の出番が少ないと、存在が薄くなってしまうので、今回少しだけ出演させましたw
本音とは違うことを言わされて葛藤する新堀学園長、最近小物臭が強くなっていますw
第十一話 ケンカのバーゲンセールは激しいへの応援コメント
やっぱり喧嘩はめっちゃ強いですね(^▽^)/
てか、相手に四天王おりますなw
捕まっていたのが、手紙を出した人でしょうか?自作自演\(^o^)/
ナゾがついにコーナーを持ったー!!
珍名馬はいっぱい面白い仔がいるから、どんどん紹介して欲しいです♪
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
不良だけあって、喧嘩は強いです、パワーで負けている分、頭脳で戦っている感じですね。
捕まっている女性が差出人なのか、それはネタバレになってしまうので、敢えて言えませんが、ある意味自作自演に近いかもしれませんね。
ナゾのコーナーを気に入っていただけて嬉しいです。
また文字数が少ないと感じたときには、おまけコーナーとしてまた出していきます。
第十話 喧嘩のバーゲンセールへの応援コメント
罰金→見た目でカツアゲにw
まあ、周りから見たらそう見えるかもですね(;^ω^)
2人の対決の舞台は皐月賞(⌒∇⌒)
ゴールドシップも参戦するみたいですから、その存在だけでも波乱が起きそうですね(;^ω^)
作者からの返信
八月猫様、感想ありがとうございます。
見た目が不良なので、金銭のやり取りを目撃されたら、カツアゲのように見えてしまうでしょうね。
前回は桜花賞だったので、今回は皐月賞となっています。
ゴールドシップも2冠なので、色々な攻防のあるレース展開の予定となっています。
第四話 周滝音の暴走、大和鮮赤の彼氏への応援コメント
魚華ちゃんに何度か蹴られる周滝音くん…かわいそうですが自業自得と言わざるを得ないですね。笑
帝王くんは最後までピンときていなかったようですが、放っておいたら誤解になりそうなことが大和鮮赤ちゃんの口から明言され、皆安心できたようで良かったです。
誤字報告失礼します。
・彼らも読んだらしい
作者からの返信
様矢イサ様、感想ありがとうございます。
日頃の行いが悪いこともあってか、周滝音は魚華に蹴られると言う始末です。
様矢イサ様の仰る通り、自業自得ですね。
大和鮮赤の発言でこの場では誤解を解きましたが、まだ誤解したままの人がいます。
彼の誤解を解かない限り、あの話題は再び出て来ることになるでしょう。
誤字報告ありがとうございます。
細かいところに気付いていただけて助かりました。
ありがとうございます。