応援コメント

第六話 ローブデコルテ」への応援コメント

  • 大和鮮赤ちゃんのヤキモチが可愛いです。
    相手は強敵そうですが、勝って帝王くんからとびきりの言葉をもらえるといいなと感じました。笑

    いよいよレース本番ですね。
    手に汗にぎる走りを期待しております!

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    相手は強敵揃いの馬ばかりとなります。

    殆どが強豪ばかりの中、大和鮮赤たちはどう潜り抜けて行くのか!

    レースは近づいてきていますが、もう少しレース前の物語が続きます。

    ですが、レースには期待に応えられる内容になっているかと思いますので、楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 確かに、人間で例えると複雑な気持ちにはなりますねぇ。
    でも、交配相手を決定しているのも人間なんですよねぇ。

    それはさておき、ダイワスカーレット・ウォッカ・ローブデコルテ辺りの経歴を説明していただけるのは助かりますっ!
    この時期は、既に競馬を見ていなかったもので……。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    上手い表現が思い付かなかったので、イメージしやすい人間で例えてみました。

    交配相手を決めるのは人間ですが、そうしないとより強い競走馬を誕生させることができません。

    私の中で知っている知識内での説明ですが、少しでも読む助けになっていればありがたいです。

  • >つまり、人間で例えたら、離婚した父親の再婚相手が同級生ということになる。

    これは複雑な心境になるのも分かります。確かにそれは……名状し難いですね。

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    あくまでも例えですが、おそらくこんな感じだろうと思いながら書きました。実際はもう少し違うかもしれませんが。


  • 編集済

    アストンマーチャンは桜花賞でアストンマーチャンに負けたか過去から、もう一度勝負したいと言う単純な思いではないやろか?

    競走馬が走れるのに馬生一度のクラシックを走らない選択はないしね。

    敵対と言う帝王の考え方はちょっとわからないかなぁ。

    まあ、帝王やしねw

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    アストンマーチャンはチャンスを掴もうとしていたのと、彼女なりの考えで動いた結果になります。

    レース中に明らかになるので、お楽しみください。

  • スカーレットとウオッカの出てないオークスを勝ったローブデコルテ。
    2頭が出てたら勝ってなかっただろうと思われるのは嫌だったでしょうね(;'∀')
    直接対決の秋華賞は不完全燃焼で終わりましたけど、2頭に直接負けたという評価は残っちゃいました……。
    テイオーの時のレオダーバンと似た境遇なのは可哀そう(´;ω;`)


    誤字報告です。
    ローブデコルテは、東京優駿日本ダービーを走った際←優駿牝馬ですね。

    作者からの返信

    ハ月猫様、感想ありがとうございます。

    袖無衣装が今回刺客となったのも、ダイワスカーレットとウオッカのいないオークスでの優勝が、世間ではあまり良く思われていないと言う設定から来ています。

    実際の世間での評価は、分かりませんが、ダイワスカーレットが好きな私にとっては、彼女の3冠達成だったら良かったのにと思っています。

    誤字報告ありがとうございます。これは八月猫様にしか分からない誤字でしたね。

    修正しておきます。

  • そうだった……「新たな敵はどんなヤツなんだろ?」って事ばかり気になっちゃってましたが、明日屯麻茶无はどうしちゃったんでしょう?
    こっちも気になっていたんです。
    そろそろ真相が分かるのかな?

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    明日屯麻茶无がどうなっているのか、それは次のストーリーで明らかになります。

  • 大和鮮赤の嫉妬、可愛いですね!
    そして、それを強さに変えられるところも素敵です!

    作者からの返信

    ミズ様、感想ありがとうございます。

    大和鮮赤は、今回嫉妬してしまいました。そんな姿も可愛いと言っていただけて嬉しいです。

    嫉妬を力に変える彼女は、レースでもきっと活躍してくれるでしょう。

  • 人間で例えたら、離婚した父親の再婚相手が同級生……こういう言い方はなんですけどお馬さんの血縁関係って面白いですね。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    競走馬の場合は、より強い馬の子孫を作るために、優秀な馬同士で交配させるので、血縁を辿ってみると、面白いことを発見することがあります。

    人間で例えるのは極端かもしれませんが、こっちの方がわかりやすいかなと思って、このような表現にしましたw

  • 馬の世界ってどろどろしてるんですね。
    馬が人語を話すこの世界においては昼ドラ展開になりかねない……

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    ある意味ドロドロとしているかもしれませんが、自然界なら、おそらく普通かと思います。