応援コメント

第十二話 桜花賞決着」への応援コメント

  • 大和鮮赤ちゃん一着おめでとうございます!
    自分も単勝を買っていたかいがありました。笑

    今回の一件は友情というかチームワークがモノを言う回でしたね。
    なんだかジーンとしてしまいました。

    誤字報告失礼します。
    ・絶好だからな⇒絶交?

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    単勝おめでとうございます!

    仲間たちの声により、大和鮮赤は奮起して勝つことができました。

    レースの最後でハルウララたちの声援がなければ、結果は変わっていたでしょう。

    誤字報告ありがとうございます。
    助かりました。
    訂正しておきます。

  • そういえば大和鮮赤は帝王と戦って以来のレースでしたか。
    じゃあ、学生としては初勝利になるんですかね?
    初勝利がG1優勝だなんて、結構話題になりそうですね。

    これはライバルでもある本作のヒロインたちも、うかうかしてられませんね。

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    一応最初のデビュー戦が帝王との戦いであり、今回は2戦目となります。そこで初勝利を飾り、優勝候補にも勝ったので、話題性はもちろんあります。

    これからのレースも、大和鮮赤以外のヒロインたちの活躍するレースも書く予定にはなっています。

  • ハルウララさんたちの応援と、ダイワスカーレットさんを信じたおかげで、大和鮮赤さんは心が折れずに勝てたのですね! これが絆の力……!

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    大和鮮赤は、みんなの応援を力に変えて最後には勝つことができました。

    そうです!絆です!その絆が今後のレースに関わってくることになるかもしれません。

  • 大接戦の熱いゴール前でしたね♪
    天皇賞秋の時のように、スカーレットは差されてからの差し返しも凄かった馬でしたから(;^ω^)
    次は出走出来なかったオークス?それとも今回はダービー?

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    大接戦のぎりぎりの戦いでした。あそこで大和鮮赤が奮起しなければ、負けていたかもしれません。

    次走はオークスかそれともダービーか?ウマ娘でダイワスカーレットの育成していたときに出た選択肢を思い出しました。

    現段階では、オークスに進ませるつもりです。もしかしたら、ダービーと言う選択肢があるかもしれませんが、今のところはオークスの可能性が高いですね。

  • 期待通り勝ちましたね。
    最後まで必殺技を温存してあの場にいたダイワスカーレットは絶好の位置に居たと言えるでしょう。

    それにしてもアストンマーチャンには期待を裏切られました。最後はアストンマーチャンとの一騎打ちだも思ってたのに~。
    勝手に期待していただけですけどw

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    次の話でアストンマーチャンが何故競り合わなかったのかが分かります。

    なので、真相は次で分かることになります。ただ、彼女には彼女なりの考えで、敢えてあのような行動になってしまったのです。

  • ダイワスカーレット一着!!
    信じてましたよ!ハルウララ達もみんな応援していましたが、私もでございます!

    それにしても、全アビリティを発動しての激戦、素晴らしかったです。人徳さんにも拍手です!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    皆さんの応援を力に変え、ダイワスカーレットは勝つことができました。

    毎回レースの雰囲気作りには苦労しますが、これからも読者様に楽しんで頂けるように精進していきます。

  • ダイワスカーレット一着!仲間たちと勝ち取った勝利だということがより勝利の価値をあげていますね。大和鮮赤はメインヒロインになってもおかしくないと思います。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    仲間の声や行動に己を奮い立たせた結果の勝利です。

    ハルウララたちが居なければ、彼女の心は折れて負けていたでしょうね。

  • アビリティの打ち合いですね。
    なるほど上位互換だったり打ち消すものだったりゲーム性があります。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    アビリティには色々と種類があるので、ゲームのような感覚でも楽しめれるようになっています。