応援コメント

第十六話 馬生ゲーム 子馬編③」への応援コメント

  • 内巣自然くんの3の呪縛は災難ですが、上手く使えば色々有利に進められそうだなと思いました。
    でも馬生ゲームとかランダムを楽しむものではやはりデメリットですね。笑

    それにしても、馬のことを今話もたくさん調べられて書かれているのですね。
    おかげさまで各馬のことを楽しく勉強できました!

    作者からの返信

    様矢イサ様、感想ありがとうございます。

    内巣自然の3の呪いは継続しています。災難な一面もある分、考えて使えば有利になったりする場面もあるでしょうね。

    物語を通じて、少しでも楽しく勉強になったのなら幸いです。

  • それぞれのイベントは、実際の出来事を仁徳さまが調べられたのですね。
    細かいエピソードなどは知らない事ばかりなので、非常に興味深いです。

    だから、同じマスに止まっても微妙にイベントが違うのですね。
    となると、最初に行った馬の決定はかなり重要だったのでは?

    作者からの返信

    三鞘ボルコム様、感想ありがとうございます。

    前半部分は、適当な部分もありますが、小馬編③の後半からは、史実に基いて書いています。

    少しでも馬たちのことが分かって貰えれば作者冥利に尽きます。

    ターン性のゲームなので、、先に行った馬が有利だったり、物語の重要性が出てくるとかはないかと思います。

  • このゲームが双六だったら、内巣自然さんは負けている可能性が高いでしょうね。3しか出ないというのは何とも……。

    作者からの返信

    nulla様、感想ありがとうございます。

    このゲームがすごろくだったら、内巣自然は確実に負けているでしょうね。ですが、このゲームはターン制なので、3しか出なくとも安心して遊べます。

  • それぞれのエピソードをちゃんと調べて作ってるんですね♪
    なんか当時の事を思い出します(^▽^)/
    ネイチャだけ毎回3だからゴールが遅れると思っていたら、ステージはターン制なんですね。
    これなら3ばっかりでも大丈夫w

    作者からの返信

    八月猫様、感想ありがとうございます。

    各馬のことをある程度調べて、今回のイベントに取り入れました。
    当時のことを思い出していただけるような内容になっていれば嬉しいです。

    ナイスネイチャだけ3のみしか出ませんが、ターン制なので彼も安心して遊ぶことができます。

  • 馬生ゲーム面白いすっね。

    実際に発売されたら買っちゃうっす!

    作者からの返信

    アーカムの住人様、感想ありがとうございます。

    実際に販売されていたら、私も買うでしょうね。

    面白いと言っていただき、嬉しいです。

  • 馬生ゲーム面白いっすね!
    俺もやってみたい。
    内巣自然はやっぱり3しか出ないのですね💦
    ラッキーマスに止まりまくって頑張ってほしいところです!

    作者からの返信

    ビーグル様、感想ありがとうございます。

    ビーグル様も遊んでみたいと言っていただけて嬉しいです。誰か本当に馬生ゲームを作ってくれないかな?

    内巣自然はやっぱり3しか出ません。3の倍数がラッキーマスであることを祈るばかりです。

  • ナイスナイスナイスなんて名前のお馬さんがいたのですね。面白いです。
    牝馬は軽視される傾向にあった……ということは現在は牡馬と牝馬で実力に差がないということでしょうか。ルーレット編を通じて競馬に詳しくなった気がします。

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男様、感想ありがとうございます。

    私も調べて初めて知ったのですが、世の中には面白い名前の馬が多くいます。料理名を名前にしている馬もいますよ。

    昔は牝馬は強くないイメージだったらしいですが、現代では強い牝馬もいます。牝馬と牡馬の混合レースで、牝馬が優勝することも普通にあります。なので、牝馬だから強くないと言うことはないですね。

    少しでも知識の足しになってもらえたら幸いです。

  • 幼年期とかジュニア期とかも馬の用語なのでしょうか?

    全盛期は楽しそうですね。

    どんな馬生であれ最後まで充実してればよいなと思います。

    作者からの返信

    ベンゼン環P様、感想ありがとうございます。

    幼年期は分からないですが、一応ゲームとかではジュニア、クラシック、シニアの順番で年齢を重ねることで変わって行くので、今回はそれを採用した形を取っています。

    なるべく実際にあった出来事をイベントにしていますので、楽しんでいただけたら幸いです。