普通の生活?への応援コメント
おまけのお話が読めて嬉しいです(^^)
エイラが普通に就職するとは!
しかもパン屋さんなんて庶民的な。
物語の最初を思うと信じられないです(笑)
魔法の能力もどんどん向上しているような気がしますし。
サイヤンは本の無い暮らしに耐えられるのですかね。
他の興味を見つけるのでしょうか。
アラダ君が一番問題なく過ごせそうですね。
討伐以外に農業なんかを始めても良いかも。
ラストが続編もあるかも、という感じで終わっていて嬉しいです。
ただし、その場合は平穏な暮らしが破られてしまうのですね。
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移動魔法って、自分自身で見ていなくでも他人の視点経由でも使えるのでしたっけ?
それともエイラの見られる距離が飛躍的に長くなったのでしょうか。
>三級魔物四体(サンドトロル:三、ロックゴーレム:一)
褒賞金 五〇×五=二五〇ゴレイラ
→五〇×四=二〇〇ゴレイラ ではないでしょうか。
>だから心配するべきのは家の治安ではない。
→だから心配するべきなのは家の治安ではない。
>あと他に狩ったのはこの街にあった服や靴を全員分。
→買ったのは
作者からの返信
まずは誤字脱字その他ミスの訂正、ありがとうございます。
移動の手順、計算ミス、な、買った、無事訂正完了しました。
>エイラが……パン屋さんなんて庶民的な。
案外そういうごく庶民的な世界にこそ憧れていたのかもしれませんね。
ただし彼女の金銭感覚は……
(もちろん自覚があるので職場ではその辺出さないでしょうけれど)
>サイヤンは本の無い暮らしに
耐えられません。なのでこっそり学園の書庫に行って大騒ぎになったり、なんて事案をこっそりと引き起こしたりします。
結局は『遺跡で、遺跡の機能を使用して、古代の文献等を印刷して持ち替えって読む』というスタイルで我慢するようです。
>アラダ
もし次の話を書くならば、それまでに古代魔法で移動が出来る様になっています。
大体この話の1ヶ月後、サイヤン君が古代魔法をエイラやアラダが使える方法を発見しますから。特に冒険的な発見方法ではなく、打ち出された古代書を読んで見つけただけですけれど。
以降は一人で魔物狩りに行ったり、時には少し遠くまで周囲を探検したりしているようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三七目 風通しのいい道への応援コメント
コメ返しにあったように、一旦ここで終了なのですね…
書き手さんにとっての機が熟したら、この後のアラダ君たちのお話も読みたいです。オムニバス形式でも良いので(火星年代記風にすると世界が滅びてしまいますが)。
3人組であったことで、閉塞感が和らげられていて楽しかったです。
現状は、遺跡に入れなくなるまでスローリンへ行って、お金を稼いでから遺跡へ戻って最後の準備をしてスローリンで暮らすという流れですかね。
その後、再び遺跡に入れるようになってから状況がどう動いていくのか。
それはスローリンでの生活が平穏かどうかにもよりますね。
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>そして一呼吸おいてから話始める。
→話し始める
>全く見当つかない場所で〇からやるよりも
→ゼロからやるよりも でしょうか。
>確かに俺もそういう発想はなかった。でも確かにその通りだ。
→確かに が連続しています。
作者からの返信
あとはこの後の状態を描いたおまけが1本入ります。それで完結です。
二部があるかどうかは……二部があるという事は、こいつら3人がまた酷い目に遭うという事なので、どうしようかなと。
個人的にはここまでエイラさんが死なないで本当に良かったなと思っています。実は死亡フラグが2回くらいあったのですよ。ただ私は登場人物は極力幸せになって貰いたい派なので、かなり抗わせていただきました。何とか生きていてよかった……
あと誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
訂正完了しました。
ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三六目 のんびりした朝?への応援コメント
エイラの天授は『魔操』なのですね。
最後まで明示しなかっただけあってなかなか凶悪な天授ですね。
でもエイラのやり方で再現する料理がちっとも美味しそうに思えないのは私だけ?
ある意味、人間AIのようです(^_^;)
3人組が揃ったのは神が最初から意図したことではないようですが、天授の発現は必ずしも神の思いのままという訳ではないということでしょうか。
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>今まで来ていた服を洗濯して、
→着ていた
>それじゃ食事兼ねて説明としようか
→それじゃ食事を兼ねて説明としようか
>肉は中の脂がてくる程度まで。
→肉は中の脂が出てくる程度まで。
作者からの返信
>エイラのやり方で再現する料理がちっとも美味しそうに思えない
サイヤン君やアラダ君も似たような感想を持っているようです。
次話(おまけ)でそんな文章が出てきます。
>3人組が揃ったのは
この話に出てくる神様、案外出来ることが少ないのです。例えば『皇族を操る』という事は、逆に言えば『他の人間は自由に操れない』という事ですし。
実際この話の中で神様と呼ばれる存在がやっている事は、『王族・皇族を操る』『声が届く人(学長等)にお告げを伝える』だけだったりします。それ以外は出来ない。遺跡の操作すら人にやらせる必要がある。そう思っていただけるとだいたいあっているかなと。
>着ていた を兼ねて 出て
今回も誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三三目 追跡方法への応援コメント
そういえばアラダ君のポーチは燃えてしまいましたが、神官服といっしょに新しいものをもらったのでしょうか。
*本日分の感想は三五目のところに纏めて書きます。
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>神札が使えるかも知れません
→しれません
>すっと穴が空き通路が出てきた。
→穴が開き
作者からの返信
>ポーチ
燃えてそのままです。中身で残ったものは神札しかありません。
新しい服が手に入るまでは神札を持って歩いていました。新しい服(神官用)は左襟の下に内ポケットがあり、そこに神札程度はしまえるようになっています。
(大分前の話に追記しておきました)
>しれません 開き
訂正しました。いつも誤記報告本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三四目 作戦への応援コメント
アラダ君の天授の発動時間や回数には制限があるのでしょうか。
それとも代償(筋肉痛とか)があるくらい?
そしてこの世界には拳銃等の銃器は存在しないのですね。
エイラが何やら乙女な発言をしていてカワイイです(^^)
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>俺達が出現しそうな遺跡の東側広場周辺に魔術式を描いた楔を打ち込んでいるようだ。俺達が出現しそうな遺跡に片っ端から
→俺達が出現しそうな、が繰り返されています。
→サイヤンの台詞なので、僕達、ではないでしょうか。
>だから俺達が逃げた地点は移動魔法的には覚えているけれど移動出来ない。
→サイヤンの台詞なので、僕達、ではないでしょうか。
>サイヤンが妙な感じに息を詰まられた
→詰まらせた
作者からの返信
>アラダ君の天授の発動時間や回数には制限が
無いです。延々とぶっ続けで使っても問題はありません。その分筋肉痛が酷くなる程度です。
>銃器
その通りでありません。魔法の方がよっぽど手っ取り早いですから。
>出現しそうな 僕達 詰まらせた
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第三五目 脱出、そしてへの応援コメント
本日更新分は、ここまで一気に読みました。
アラダ君達は大変なのでしょうが、次に何が起こるのかワクワクしています(^^)
エイラさんの天授の凄さが分かってきて、アラダ君も本領発揮していて野生の勘(笑)もますます鋭くなっています。
サイヤン君がいじられキャラになっているのが味わい深いです。
書き手さんの作風だと脱出後の事はあまり語られないパターンが多いような気がしていますが、できましたら脱出後の珍道中?も書いていただけたらと思います。
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>これだけの距離を本気でで走れるのは初めて。
→で、が衍字です。
作者からの返信
>で、が衍字です。
報告ありがとうございます。訂正しました。
>脱出後の事はあまり語られないパターンが多い
ぎくっ。実は本編は次の月曜日公開分で『街に向かって歩き始める』シーンでENDなんです。それでは寂しいので来週1話だけ、おまけが入る事にはなっていますけれど。なおおまけはまだ書いていません。
なので珍道中は全く語られなかったりします。なお全区間歩いたのはアラダ君だけで、サイヤン君とエイラさんは途中所々で抜けたりしていますけれど。
(移動魔法が使える人が一人いれば問題無いので。アラダ君はまあ、魔獣対策の護衛というところで……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三一目 次の移動先への応援コメント
この段階では、サイヤンは他国に紛れ込んでうまく生活することが可能だと思っていたのですね。
でも今後の状況によっては大山脈を越えた先にいく羽目になるのかな。
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>だからベルデド教国もすぐに対策は取ると思うよ』
→文末は 、」、ですね。
>ボニート連合の東側パラミス国、大山脈に入る際にあるこの遺跡だ
>ボニート連合のうち西側山岳側に位置する二領域、パラミスとサザード
→この文章だと、パラミス国がボニート連合の東側にあるのか西側にあるのかよく分かりませんでした。
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
訂正完了しました。
>他国に紛れ込んで
この辺りについては次々回公開分で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
(今回の課題『秘密』のお話が思いつかないと嘆いている書き手より)
編集済
第三二目 二人目への応援コメント
題名を見て、やっぱりねという感じです。
顔まで同じ?それとも違うけれど顔出ししないから誰にも分からない?当面の敵は教国だけなのですかね?
パラミス国とは時差はないのですかね。それともお昼に近い時間だったのかな。滞在時間数分くらいですが(^_^;)
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>移動先はの詳細調査に更に一日かけて、
→移動先の詳細調査に更に一日かけて、
作者からの返信
>時差
時差は無視していいです。この国(というか大陸と称している島)はそこまで大きくないので。北緯40度ちょいで西に600km行っただけなので、30~40分程度の差だったりします。
>顔まで同じ
残念ながら同じではないようです。ただ今回のバタラと前回のバタラは外見的にはそこそこ似ています。まあ同じ一族ですから……
>はの
訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第三〇目 生殺与奪の権利への応援コメント
言ってみれば魔力(神力)の供給不足はベルデド教国のせいな訳ですよね。
でも神はベルデド教国に罰を与えるのではなくて、六か国で何とかしろと。
過去に別の管理者?が1か国に干渉して失敗した事例があったのですかね。
13日間調査しても次の47日間を生き延びられる保証がない以上、今の段階で何らかのアクションが必要な気がしますが果たしてどうなりますか。
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>さらには増える人口を増やすため、
→さらには増える人口を養うため、 などでしょうか。
作者からの返信
>さらには増える人口を養うため
その通りです。訂正完了しました。
>神はベルデド教国に罰を与えるのではなくて
神は人間的価値判断に重点をおいていないので……。それにこの世界の神は神罰を直接下すなんて事はしません。サイヤン君なんかを乗っ取るのは必要だからやっているだけです。
(ただ今回の状況を判断した結果、サイヤン君達が『ベルデド教国滅ぼすべし』と魔力の供給を断ってしまうというのは可能です。これは教国から見れば『神罰が下った』ように見えるかもしれません)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二九目 状況解説への応援コメント
サイヤンはエイダの魔法と同じくらいアラダ君の戦士的感覚をかなり信頼しているのですね。
ところで今話の説明だと、魔法が使えなくなるのは神が見放すというより不可抗力というかキャパオーバーのようですね。
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>しかし目が見えるだが視点を自由に動かせない。
→しかし目が見えるのだが視点を自由に動かせない。 とかでしょうか。
作者からの返信
>見えるのだが
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>不可抗力というかキャパオーバー
実はその通りです。その辺をこの世界の常識で理解可能な言葉と文章で伝えた結果、かなりねじ曲がった認識になったものと思われます。伝えた学長がねじ曲げたのかもしれませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八目 彼では無い彼への応援コメント
あっち側(どっち側?)ではシス管とか運営とか呼ばれてそう。
BSDが全盛のころのUNIXではrootは神でした。
商業UNIXとLINAXの蔓延で地に落ちましたが。
作者からの返信
rootなのかwheelのsuなのか、はたまた須藤か……
遠い昔に『人間を生存させろ』と命令されたChatGPTがその辺のコマンドを駆使して管理下のシステムを操っていると思っていただければ……
(もちろんこれはSFでなくファンタジーなので、そういう文言は本文内に一切入れませんけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八目 彼では無い彼への応援コメント
今回サイヤンを乗っ取った神は、人類を見捨てようとしている神と同一の存在?
創造神たる神はまだこの地にいるのでしょうか。
それとも、今は遺跡を使用して現在の人間を管理している存在しかこの地にはいないのでしょうか。
今回は野生の勘?というか付き合いの長さでアラダ君は気が付きましたが、今後より巧妙になった場合は見破るのは難しそうですね。
管理人の意図がはっきり分からない現状では、3人でその都度話し合って行動するしかないのでしょうか。
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>サイヤンが礼によって不明な言葉を呟く。
→例によって
作者からの返信
>礼によって
ああああっ! チェックしたのに誤字が……
(まあいつものことですけれど、って開き直ったらおしまいという気がします)
訂正完了しました。
>サイヤンを乗っ取った神
サイヤン君を乗っ取ったのは、学長に指示をしたのと同じ神だと思って下さい。この『同じ神』というのは微妙に正しくない表現だったりするのですけれど。
天地を創造したというような存在の神は、きっとこの物語にはいません。
そしてどの指示を出した神も、基本的には人間と人間社会を存続させようとしています。ただ創造神でも絶対神でもないのでどうすれば正しい方法なのかわからない、もしくは迷う場合も多いです。
その結果、複数の方法を同時に試すなんて事をやったりします。この『複数の方法を同時に試す』事が、6つの違った、でも根本的には似通った国を作り出したり、神の行動が矛盾しているように見える原因だと思って下さい。
迷いの数だけ神がいて、それぞれ自分の信念に基づいて指示したり動いたりしていると思っていただければ一番近い感じかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二七目 理由への応援コメント
文明全盛期があって、段々失われながらも記録に残していた時代を経て現在の魔法のみに頼って移動すら禁じられた時代になったと。
これで魔法まで使えなくなると確かに詰んでしまいますね・・・
人口としては全盛期に比べて大分減っているのでしょうか。
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>話す機会が無かったというのは事実だそれに知っている範囲全部を順序立てて説明なんてしてたら何時間あっても足りないだろう。
→話す機会が無かったというのは事実だ『。』それに知っている範囲全部を順序立てて説明なんてしてたら何時間あっても足りないだろう。
>いつか夢見ていたからね
→いつかできると夢見ていたからね などでしょうか。
>いつか枠の中から抜け出せる日のを夢見て、
→いつか枠の中から抜け出せる日を夢見て、
作者からの返信
まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。訂正完了しました。
今回も多かったです。見直した筈なのに……orz
>文明全盛期
そう書かれるとついひねくれてこんな設定を作ってしまいそうになるのですよ。
この世界に文明全盛期は無かったという設定を……
① 太陽系外移民船としてテラフォームを含む惑星開発をして移住してきたが、
② 長年の惑星間移住船内で何でもあってなおかつ管理されまくりの生活に慣れた人間は、
③ もはや自然惑星上で自らの力で生存する事が出来なくなっていた
④ なので『人間を生存させる』をプログラムされていた移民システムは、
⑤ 地球の歴史を参考にしながら『人間を生存させ、増やしていく』仕組みを模索し始めた
もちろん(半ば)冗談です。ただこのお話の舞台、実は『異世界鉄道』で使われなかった大陸東側を使っていたりするので、つい……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二八目 彼では無い彼への応援コメント
古代人か。古い方の古代人が生き残ってて、王族等操りやすい人を操ってるのかね。
作者からの返信
とりあえずそういった存在がいるかどうかも、あえて物語上では触れない方針です。
(裏設定では『いません』。遙か古代に作られた管理システムが、人間という不確かな存在を検証しながら、滅びないように後世へ残していくようにしているだけです。整合性がない動きをしているように見えるのも、人間が不確かな存在故、同時に幾つもの方法を矛盾覚悟で試しているだけです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二六目 剣呑な方への応援コメント
本当に救いようのない世界ですね・・・
この後この遺跡から何が見つかるのか。
ワクワクするような怖いような。
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>ァシア様が学長を切ったのはとくに僕は驚かない。そして皇帝も特に救おうという気は無かったようだしね。
→とくに 特に 表記揺れ
>パンにバターを塗りたくりながら更に続ける。
→エイラは料理と一緒に調味料も収納していたのでしょうか。それともサイヤンは自分用のバターを常に収納に入れている?
>サイヤンはそこまて言って
→そこまで言って
作者からの返信
今回は結構ミスが出てしまったようです。反省……
(訂正しました)
>バター
サイヤン君が食料庫から持ち出したものです。なおそれ以外の食料もエイラとサイヤンの2人でほとんど全部持ち出している事が後にわかります。
>何か見つかるか
その前に当初の目的を……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二五目 朝食までへの応援コメント
窓から見える景色は、この遺跡周辺のものなのでしょうか。
それとも王都など起点になる場所の景色を転送している?
トイレは水洗だったようですが、アラダ君が驚いているということはこの時代はボットンタイプ?それともスライム処理でしょうか。
それにしてもバタラ自身まで自爆していたとは驚きました。
てっきり兵士の体に触れるか何かして兵士だけ自爆させたと思っていたので。
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>とりあえずはまともに外で着て歩ける服を手に入れた。一着だけだがとりあえず感謝しよう。
→とりあえず が繰り返しになっています。
作者からの返信
我ながら随分『とりあえず』を使ってしまっているようです。ここはばっさりと半分に削りました。
いつも報告ありがとうございます。
>トイレ
ボットンです。この世界には都合がいいスライムはいない事になっています。
>バタラ自身まで
これについては、また後のお話で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二四目 古代遺跡内へへの応援コメント
こちらの全知もまた、神に動かされてるわけね。
作者からの返信
ファシア様については、そのうち……
彼女は神には動かされていません。ただ神に従う王によって管理されています。その辺の理由も含めて説明がある予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二四目 古代遺跡内へへの応援コメント
この状況は神が帝国と教国の双方にアラダ君たちの排除を命じたということですかね。
これでやられても生き残っても、神としては次の段階に進められるということでしょうか。
そしてサイヤンの最優先事項は食料なのですね。大事なことですが(笑)
まさかこれ程の食いしん坊キャラとは。
古代遺跡はシェルターだったのでしょうか。
それとも星間移民の際の拠点?
次回の更新が待ち遠しいです。
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>練るぞ!
→寝るぞ!
>そして白い衣服っぽいもの置いてあった。
→そして白い衣服っぽいものが置いてあった。
作者からの返信
片方は神ではなく人の判断です。でもまあ、神も帝国に戻す気は無いという事ではあるのでしょうけれど。
サイヤン君が食料を気にしたのは食いしん坊というのではなく、今後の為です。彼自身は国を追われても食料さえあれば何とかなると思っているし、逃れる場所も考慮済みだったりしますから。
なお遺跡の役割については、そのうち……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第二三話 強襲への応援コメント
悲報、アラダ君若ハゲになる、と思ったら治療魔法で復活。
これは全世界の、髪は長い友達、の方々からエイラさんに熱い視線が( ´∀` )
とはいえ、敵味方両方から襲われるという最悪の状況になりましたね。遺跡が救世主となりますか。
バタラ王子と指揮官は逃げたのでしょうけれど、通常の魔法は使えないはずなのに音声魔法が聞こえたのはなぜ?魔法禁止領域から走って出てから音声魔法と移動魔法をかけた?
それと古代の移動魔法では細かな座標は指定できなかった気がしますが、ちょうどバタラ王子のいたところが遺跡の座標地点だったのでしょうか。
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>同時に俺脳裏にエイラかららしい魔法の視界が
→俺の脳裏に
>更に下がって右側二回り込み遺跡の陰へ。
→更に下がって右側に回り込み遺跡の陰へ。
>ぶん殴るって吹っ飛ばす
→ぶん殴って吹っ飛ばす
>偵察でも正面戦闘ても無難に強く
→偵察でも正面戦闘でも無難に強く
>フルに起動すれば身体が筋力が
→フルに起動すれば身体や筋力が or フルに起動すれば身体と筋力が
作者からの返信
>通常の魔法は使えないはずなのに音声魔法が
致命的エラーが出てしまいました。という事で書き直しました。教えていただいてありがとうございます。
あと他の数々のミスも修正しました。我ながら……駄目駄目です、はあ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二二目 神殿突入への応援コメント
>学園時間で午前一時三〇分。
教国と時差はないのかな。東西にどの程度離れているのか。
神殿のこの部屋の左の壁に張り付いたテーブルには、別の役割があるのですかね。
神札の授与以外なら逆になにかを解除するとか?
神札は指紋認証のIDカードのようなものでしょうか。
似顔絵が入るのがハイテクですね。
そして遂に敵の神殿突入をやり遂げましたね。
アラダ君もちょっぴり無双してワクワクドキドキでした。
しかし最後に何やら不穏な気配。
お話が大きく動きますかね。
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>魔法禁止領域魔法を起動する
>魔法禁止領域がかかっている
→二一話だと『完全魔法禁止術式が周囲にかかっている』となっていましたが、魔法禁止領域魔法と完全魔法禁止術式で表記揺れ?
>魔法禁止領域なんて普通は一人だと使えても半径一〇延程度だろ、普通は
→普通は、が連続しています。
>しかしまだ追いつかれなそうだ。
→しかしまだ追いつかれなさそうだ。 今のままでも構いません。
>机の奥行きは六〇短くらいで幅は部屋いっぱい。
→ここだけテーブルが、机、になっています。表記揺れ。
>サイヤンの左右に立って、言われた通り両方の手をテーブルにつける。
→俺とエイラは、と主語があった方が分かり易いかなと思いました。
>両手の平を開いた状態で
>手のひらを開いた状態でテーブルの上に
→手の平 手のひら 表記揺れ
>サイヤンはそうやって一分くらいそうやってとぎれとぎれに何かを唱えて、
→そうやって、が繰り返されています。
作者からの返信
>>学園時間で午前一時三〇分。
> 教国と時差はないのかな。
学園時間を帝国標準時と訂正しました。帝国標準時はベルデド教国と時差はありません。学園とは(学園の太陽時と比べると)2時間くらいは時差があるようです(学園の方が早く夜が明けます)
>テーブル
物語にその記述は出てきません。なお設定では『同じ部屋なら基本的に同じ役割をさせる事が可能』『左右もしくは三方向の場合は主に許可申請』『前にある場合は何かの操作関係』となっていたりします。無論例外はあるようです。
>神札は指紋認証のIDカードのようなものでしょうか。
ファンタジーなのであくまで神札です。通行証を兼ねた写真入りIDカード、なんて身も蓋もないことを言ってはいけません(笑)
あと誤記・誤字報告ありがとうございました。訂正完了しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二一目 敵国の遺跡への応援コメント
何となく、遺跡を使って自爆兵を生み出すというのは神が本来予測していた使用方法ではないような気がしますね。教国の指導層が勝手に生み出した手段かと。
一方、帝国の在り方も神が本来予定していた方向性からはズレたのでしょうね。
アラダ君達3人がそれを打破できるのか…
神の思惑から外れても、せめてアラダ君達は閉塞世界から逃れられると良いですね。
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>古代魔法の欠点でそれ以上細かはわからない。
→それ以上細かいところはわからない などでしょうか。
>威力そのものは三分程度目が見えなくなる程度
→程度、が連続しています。
作者からの返信
まずは誤記・誤字報告ありがとうございます。今回&次回でたくさん出てしまいました。いつも反省しているけれど進歩がない……
(訂正完了しました)
>自爆兵を
確かに想定してはいなかったかも知れません。ただ知って是正はしなかったようです。
なお神について、サイヤン君はかなり悲観的というか醒めたというかそんな味方をしています。その辺は後のお話でさらっと出てくる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二〇目 神の目的への応援コメント
迷走しているかのような神の目的。
鍵を握る遺跡は帝国の領地にあり、神札は教国にある。
この後もいろいろ明かされていくのでしょうが、知れば知るほど絶望しかないような。この3人で何か突破口を見つけられるのでしょうか。
作者からの返信
この3人、組めばかなり強いです。知識的にも戦闘能力的にも。なので割と無茶な事まで可能だったりします。
あと神はあくまで目的に対して忠実なだけ、だったりします。ただ絶対の解が見つからない場合は、違う案を同時平行的に動かして競わせるなんて事をするだけで。
そして知れば知るほどディスとピアというのは……まあ、そういう世界なので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一九目 世襲王族の役割への応援コメント
皇族や王族が神の依代になりやすい体質というのは、現実世界でも古代ではありがちだったような気がします。血統も凝縮されていますし。
とは言えたまにしか自我が蘇らないというのは何とも残酷な神ですね。
ディストピアここに極まれりというか…
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>夕食や風呂などひととおり終わらた。
→夕食や風呂などひととおり終わらせた。
作者からの返信
たまにしか自我が蘇らせないというか、そうなってしまう位に壊れたというか……
その辺は大分後のお話で出てくる予定です(29目くらいで)。
>終わらせた
訂正完了しました。今回もありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一八目 エイラの関心事への応援コメント
外での生活能力が一切ないのに、許区の外への脱出を夢見ていたエイラは何から逃げ出したかったのですかね。閉塞的な帝国からでしょうか。そんな単純ではないような気もしますが。
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>農業許区における森等での食料採取くらいだけれど、けれど、それでいいか?
→だけれど、けれど、 と連続しています。
>夏の間に蔓や葉、花で映えている場所を
→生えている場所
作者からの返信
まずは誤記報告、本当にありがとうございます。特に本日分は量が多めで……
反省しても治らないんですよね、なかなか。我ながら困ったものです。
(訂正完了しました。)
>外での生活能力が一切ないのに、許区の外への脱出を夢見ていた
決まり切った変化がない毎日、先が見えている将来 最初はそういった閉塞感からでしょうか。ただ『此処では無い何処かへ(Anywhere But Here)』なんてある種定型句化されている程度には結構ある感覚だったりするのではないかなと。勿論人によりますけれど。
(私も三〇半ば位までは結構この感覚が強くて……特に中学くらいまでは酷かったです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一七目 不明な対話への応援コメント
アラダ君、蓄力なんて天授の割に行動は慎重だし、天才な二人の仲間と話していても妥当な意見を言っていますよね。平民のため苦労人だからなのか、それとも天授を授かると少なからず知性にも影響が出るのでしょうか。
バタラ王子、もっとやんちゃな感じを想像していましたが、前知なんて持ってしまったせいなのか何かに縛られた存在に見えました。
質問にどんな意味があったのか次回サイヤンが説明してくれますかね。
作者からの返信
アラダ君は脳筋戦士的に見られていますけれど、学業もそれなりに出来る人ではあるのです。ただ天授のせいで魔法が使えないだけで。
そして物語では触れられない予定なのですが、過去にサイヤン君絡みの事件に巻き込まれて、脳筋腕力と野生の勘で無理矢理解決した事があったりもします。これで学内から皇位継承権持ち二名を含む学生五人が消えたなんて事があったりとか……。そのせいで学長とも直接の面識があったり、平民ながらに皇族のサイヤン君と仲が良かったりするのですけれど。
>バタラ……何かに縛られた
ぎくっ!
>次回
次回というか、次回公開分で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一六目 二回目の探索への応援コメント
*コメントを書いたつもりだったのですが、投稿前に消してしまったようです💦
アラダ君は蓄力の天授を持っているのですね。
ただの脳筋ではなかった(笑)
しかし全長が4mの槍だとうっかり周囲にいると一緒に吹き飛ばされそうで、戦闘中は近くに行けませんね。
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>木々が一方法へと倒れたりしている
→木々が一方向へと倒れたりしている
作者からの返信
そのうち脳筋でない場面もご覧に入れられると思います。多分、きっと……
なお彼も普段はこんな武器を使ったりしません。今回はあくまでマンティコア対策という事で。結果的に長さを使った攻撃を出したりはしていますけれど。
ただし、彼にとって最強の武器は、実は……
>一方向
訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一五目 間違いなく(悪い)笑顔への応援コメント
学長が置いていった地図は各地の遺跡の場所を示したものだったのですね。遺跡によって役割が違いそうです。
そしてアラダ君、クッキーも作れるのですね。
こと食事関係では、二人の高貴な人に使える有能な召使ポジになっています( ´∀` )
次回は遂にアラダ君の天授が明らかにされますかね。
ストレス発散で無双するのでしょうか。
意外と過激そうなエイラさんとの組み合わせでどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
遺跡については後ほどという事で。
>クッキーも作れる
彼がここで作っているレシピは王族(サイヤン)&ここにある材料用に改良したものです。オリジナルレシピは獣脂&小麦粉で作った農業許区の補食用クッキーなので甘くなく、獣脂の臭みを消すためハーブ粉が入っていたりします。
彼のレシピは概ね
① 農業許区で覚えた、小麦粉以外は野山で捕れたものを使用して、国の管理下にある栽培作物や畜産物を極力使用しないレシピ
② 学生生活で覚えた、市販品で出来るだけ安価なものを使って作れるレシピ
のどちらかとなります。
お話で披露しているのは①か②を元にして、此処にある材料で少し豪華に作ったものです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一四目 爆発事件と平和な昼への応援コメント
エイラは料理というよりタンパク質変性などの事象の変化として捉えていそうですね(^^;)
それにしても炸裂とか異臭とか何一つ美味しそうではないです…
でも学習能力は高そうなので二度と同じ失敗はしないでしょうから安心⁈
今回アラダ君が使っている肉は牛肉?でしょうか。魔物肉ではないですよね💦
----- -----
>中に板エイラに尋ねてみた。
→中に居た
>そして動揺の事故を防ぐ方法も思いついた。
→同様の
>知らないも無理はない。
→知らないのも無理はない。
作者からの返信
まずは誤字報告ありがとうございます。今回は打ち間違い&チェック漏ればかりでした。反省……
>アラダ君が使っている肉
追記しておきました。煮込んだのは牛すね肉で焼いたのは鶏もも肉です。なおこの世界では魔物肉は一般的ではありません。流通するほど定期的に捕れないので。農業許区でたまにとれるのは別ですが……
>エイラは料理……
>学習能力は高そう
その通り、学習能力は高く応用も出来ます。ですので脂パンのレシピを知った後、次には……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一三目 思考実験の朝への応援コメント
多少脳筋気味なアラダ君に対して、必ずしも命令に縛られる必要はないという選択肢を示したエイラさんは、どこまで先を見通しているのでしょうか。
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>なので俺は俺は食堂のテーブルで
→俺は、が繰り返されています。
作者からの返信
ええ。ただエイラさんはずっと、『此処ではない何処か』に憧れていたりなんて事があるのですよ。だから余計に任務放棄・脱出系の言葉が多くなるのかと。
そして実はサイヤン君は更に先を見ています。若干皮相的に。それでも彼は口には出しません。匂わせるような台詞は時々出ますけれど。
>俺は
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一二目 敵の正体への応援コメント
ベルデド教国の第七王子バタラが当面の敵でしょうか。
帝国も教国も、遺跡攻略は正規軍以外での対応となるのですかね。
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>それに別棟から出て俺の存在位置が敵や面倒な勢力にバレると面倒な事にもなりかねない。
→面倒な、が繰り返されています。
>せめて外が学園でトレーニングしたいところだ。
→せめて外か学園でトレーニングしたいところだ。
>継ぎ目一つ発券出来ず
→発見
作者からの返信
まずは指摘、ありがとうございます。一通り訂正致しました。
>当面の敵
実はそれだけではなく……このお話、登場人物の性格その他で大分ましにはなっていますが、これでもかという位真っ暗なのですよ。少なくとも第一部は。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一一目 状況の終了への応援コメント
マンティコアとあの部隊くらいまとめて倒せるというアラダ君の能力は凄そうですね。
パーティーのバランスとしては、あとはタンクタイプか回復役が居れば万全ですが、そこはエイラさんの魔法で対処するのでしょうか。
作者からの返信
ええ。エイラさんが回復担当を兼ねています。
そしてアラダ君は実はタンク担当も兼ねていたりします。その辺は後ほど、彼が本気で戦うシーンにて……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一〇目 敵部隊の状況への応援コメント
*第二話も第三話も題名が、不明勢力の影、となっています。
手紙を私書箱へ送るのはメールのような感じですかね。
直接通信できる魔法は無いのでしょうか?
作者からの返信
>不明勢力の影
第三話の方に、⑵をつけました。
>メールのような感じ
ええ。まさにメールの感覚です。これですと先方が都合のいい時間に確認出来ますから。電話に対応する直接通信の魔法も幾つかあるのですが、緊急の用事でない限りはこうやってメールっぽく連絡するのがエチケットだと思って頂けると幸いです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第八目 待ち受ける困難?への応援コメント
食糧庫にはお菓子やお茶のようなものは無いのですかね。
サイヤンはビスケットが好きなようですし、王族や貴族ならお茶の時間は有りそうですが。
作者からの返信
>食糧庫にはお菓子やお茶のようなものは無いのですかね。
此処には無いです(きっぱり)。悲しい位実用本位に出来ています。なぜなら此処は……(以降、そのうち)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第九目 不明勢力の出現への応援コメント
生活能力はちょっとポンコツ気味なサイヤンとエイラが可愛いと思ってしまいました。アラダ君は料理本も持ち込むことになるのか。
情勢の方は風雲急を告げてきましたが果たしてどうなるのか…
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>当然食費に回る金は最低限となる。結果、休日の食事はほぼ自炊だ。当然のことながら自炊の内容は貧乏飯が中心となる。
→当然、が繰り返されるのが少し気になりました。このままでも構いません。
>熱源は木炭を利用しいた。
→熱源は木炭を利用していた。
作者からの返信
仕方ないから俺が料理してやるか、と息巻いたものの魔法仕様で自分で出来なかったアラダ君も充分ポンコツかと。
なお料理本なんていいもの、アラダ君は持っていません。本は決して安価ではないので買う余裕なんて無いのです。ただ彼の舌はそれなりに鍛えられているので、ある程度のものは食べた後に再現が可能です。もちろん完全ではありませんけれど。
なお情勢は12月中は割と平穏に進む予定です。この辺は行動より会話で状況が進むと思っていただければ。
>当然 しいた
訂正しました。いつも報告、本当にありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第七目 現地探索への応援コメント
今日はこちらも更新されていて嬉しいです。
ようやく冒険らしくなってきて、エイラの能力も明らかになりつつありますね。
アラダの無双ぶりは何時頃見られるでしょうか。
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>そこqお一般の遠距離系魔法で
→そこを一般の遠距離系魔法で
>ただし到着場所周辺の一〇延m四方程度
→第七目だと最初の方から延の単位は使われていますが、
ここのタイミングで『m』のルビを振ったのはなにか意図がありますか。
>エイラも見つけられなかったたようだ。
→た、が衍字です。
作者からの返信
アラダ君の格好いいシーンは結構先になります。ただちゃんと見せ場はありますのでご安心を。事実上の決戦兵器扱いなので。
>q m たた
訂正しました。あとmに特に意図的なものはありません。予測変換がかかってしまっただけです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六目 今日の方針⑵への応援コメント
古代魔法では座標指定のメッシュが荒いんですね。
これだけだと使い勝手が悪いので、詳細指定用に補助パラメータがあるんだけど、失伝していたりしないかな。
ブロック指定とブロック内の位置指定ってかんじで。
ブロック内指定がされてない場合はブロック内原点がデフォルトってことで。
作者からの返信
ええ、だいたい低緯度~中緯度で100m四方という、かなり荒いメッシュです。勿論実際は補助パラメータもあるのでしょうが、そもそもこの指定というか、古代言語や技術そのものが失伝しているので……
補助パラメータはあるかもしれませんが、それを記した書物なりなんなりないと、サイヤン君でも理解出来ないのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第六目 今日の方針⑵への応援コメント
*2話分更新なのを気づいていませんでした💦
意外と小回りのきかない古代魔法。
魔力消費が少ないということもそうですが、現状使用している魔法とは原理が違うのですかね。
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>ただうであってもさ。
→ただそうであってもさ。
>真偽魔法を起動した他に魔法を起動をしたような反応は
→真偽魔法を起動した他に魔法を起動したような反応は
作者からの返信
>*2話分更新なのを
このお話は内容の一塊分が割と大きいというか長めになっています。なのでその区切り事に更新、という形を取ってみました。
なので一回の更新で複数話(2話とは限らない)更新になります。ただそうすると書く方が追いつかないので「不定期更新、ただし週1以上)という形になった訳です。
>現状使用している魔法とは原理が
この辺を説明してしまうと設定からファンタジー以外の成分が出てきてしまうので……
今回は最後までファンタジーとして書き切る予定なので、あえて真実(裏設定)には触れない方針にしています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第五目 今日の方針への応援コメント
*今更ながら、第五日ではなくて第五目なことに気付きました。
法律とかの条文の数え方なのでしょうか。
古代魔法なら現在値を地図上に表示させるなんてこともできるのでしょうかね。
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>サイヤンは左右の一刺し指で示す。
→左右の人差し指? それとも今作ではこう表現するのでしょうか。
作者からの返信
>目
ええ、条文なんかで使われています。
一説によると文章の区切りは大きい順に「部」→「章」→「節」→「項」→「目」らしくて、「話」は大体「節」か「項」くらいという説がどこかにあったので、結果として「目」になったというだけです。
>人差し指
誤記です。訂正完了しました。
>現在値を地図上に表示させる
確かに。本文に追記しました。
『他に現在地を示す数値を求める魔法とか数値から地図上の位置を求める魔法なんてものもある』
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第四目 依頼の受領への応援コメント
ここまでアラダとサイヤンの天授が明らかになりましたが、エイラはまだですね。
この3人で何を達成できるのか、そして世界の何かが変わるのか。
まだまだ謎が残っていますが、とりあえず一歩進んだ感じですね。
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>僕が現時点で持っている情報は
→私が
>いい変化か悪い変化は別にしてか。
→いい変化か悪い変化かは別にしてか。
作者からの返信
>エイラはまだ
彼女の天授はまあ、想定通りなのであまり気にしないでいいです。
>何を達成できるのか、そして世界の何かが変わるのか。
この辺はなかなか難しいです……
このお話は戦闘よりも会話で進んでいく形にするつもりです。結果も『勝利した。めでたしめでたし』にはしないというか、出来ないようにしようと思っています。
(我ながら面倒なお話を作ってしまったと思っています。なのでそのうちもっと明快かつ一般受けしそうな物語を別に作って平行的に進めるつもりです。そうしないとPVが……という事情はまあ置いておいて)
>私が かは
訂正完了。いつも誤記報告ありがとうございます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第三目 依頼の内容への応援コメント
この国の皇帝の方針は、大陸を統一することなのですかね。
まあ帝国という名前からして過去は大陸統一国家だったのかも。
でも100年も戦争を終結させられなかったことからみて、現状そんな戦力はなさそうです。
主人公はどこか諦めが入った性格のようですが、これからだんだん変わっていくのですかね。
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>なおエイラはあいからわず何も反応しない。
→なおエイラは相変わらず何も反応しない
>つまり遺跡探索ををこちらより先に成功させようする可能性がある
→を が衍字です。
→成功させよう『と』する可能性がある
>他の方法については知らさないという方針
→知らせない の方が良いような気がします。
>私が言った事の幾つかが真実ある事を確認出来るだろう
→私が言った事の幾つかが真実である事を確認出来るだろう
作者からの返信
今回も誤記報告ありがとうございます。
思った以上に多かったです……反省。
>この国の皇帝の方針
実は『何もしない』だったりします。この辺に限らず各国の施政者の動きは普通の感覚と違う面が多々あったりします。その辺は後に誰かさんがヒントを言ってくれる予定となっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第二目 禁じられた知識への応援コメント
自分の居住地から自由に出られないというのは、日本でも農民なら江戸時代まではそうですよね。某国などは現在でも…
特権階級は周囲や外国の事を知っているので閉塞感や絶望感があるでしょうが、庶民は日々の生活が大変でそれどころではないかな。
私の実家のあたりでは今でも東京なんて行ったことが無い人が普通に居ます。
ネット時代になって世界の色々な所に行った気になれて素晴らしいと個人的には思っていますが、そのせいで変な虫や感染症や思想が蔓延するのはイヤですね…
このお話の世界はディストピア的な感じですが、果たして過去はどんな感じだったのですかね。この後に明らかになっていくのでしょうか。
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>俺はは近接戦闘能力
→は が衍字です。
>先程も言った通り私の天授は天識だ。天識とは先程も言った通り
→先程も言った通り、が繰り返されています
作者からの返信
まずは毎回の誤字報告ありがとうございます。訂正完了しました。
>果たして過去は
そこを描いてしまうとファンタジーではなくなってしまうのです。
この国の貴族が領主ではない、という辺りで『有力な豪族が戦ったり同盟を結んだり傘下に入ったり入られたりして出来た普通の成り立ちの国ではない』という事を察していただければ……
>特権階級は……それどころではないかな。
そうなんですよね。実際私の実家あたりというか、私の小中学校の同級生も地元以外の情報はファッションや芸能だけで、それ以外に感心がない&自分が小本を出て行くという観念が全くない人が多数派でした。私は逆に一国でも早く出て行きたい派だったのですが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第一目 至急の呼出への応援コメント
ついに新作が始まりましたね(^^)
3人組というのが新鮮なので楽しみにしています。
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>サイヤンは呼んでいた本を上へと放り投げた
→読んでいた
>サイヤンはこれでもで帝位継承権十三位を持つ皇族だ
→サイヤンはこれでも帝位継承権十三位を持つ皇族だ
>ここで何を話をしても漏れる事は無い
→ここで何を話しても漏れる事は無い
作者からの返信
初っぱなから誤記三連発……結構見直したつもりだったのですが……
見直す度に書き直してなんて事をすると、今度書き直した部分にミスが出てしまうので、結果としてミスが減らないなんて事になる訳で……反省。
(訂正完了しました)
>3人組
そういえば初めてですね。主人公側が3人ユニットというのは。
これは初期設定で三人称方式で描いていた事が原因かもしれません。結局一人称に直したのですけれど。特にサイヤン君の扱いが難しくて(彼の思考を描くとネタバレが多くなるので)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
普通の生活?への応援コメント
主人公(達)が厄介ごとを避けようとしても
厄介ごとが主人公(達)を避けるかどうかは
わからない
世の中そんなもん
作者からの返信
まあそんなものですよね。
マーフィーの法則なんてものもありますし。最近聞かれなくなりましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。