応援コメント

第三七目 風通しのいい道」への応援コメント

  • コメ返しにあったように、一旦ここで終了なのですね…
    書き手さんにとっての機が熟したら、この後のアラダ君たちのお話も読みたいです。オムニバス形式でも良いので(火星年代記風にすると世界が滅びてしまいますが)。
    3人組であったことで、閉塞感が和らげられていて楽しかったです。

    現状は、遺跡に入れなくなるまでスローリンへ行って、お金を稼いでから遺跡へ戻って最後の準備をしてスローリンで暮らすという流れですかね。
    その後、再び遺跡に入れるようになってから状況がどう動いていくのか。
    それはスローリンでの生活が平穏かどうかにもよりますね。

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    >そして一呼吸おいてから話始める。
    →話し始める

    >全く見当つかない場所で〇からやるよりも
    →ゼロからやるよりも でしょうか。

    >確かに俺もそういう発想はなかった。でも確かにその通りだ。
    →確かに が連続しています。

    作者からの返信

     あとはこの後の状態を描いたおまけが1本入ります。それで完結です。
     二部があるかどうかは……二部があるという事は、こいつら3人がまた酷い目に遭うという事なので、どうしようかなと。
     個人的にはここまでエイラさんが死なないで本当に良かったなと思っています。実は死亡フラグが2回くらいあったのですよ。ただ私は登場人物は極力幸せになって貰いたい派なので、かなり抗わせていただきました。何とか生きていてよかった……

     あと誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
     訂正完了しました。

     ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。