おまけのお話が読めて嬉しいです(^^)
エイラが普通に就職するとは!
しかもパン屋さんなんて庶民的な。
物語の最初を思うと信じられないです(笑)
魔法の能力もどんどん向上しているような気がしますし。
サイヤンは本の無い暮らしに耐えられるのですかね。
他の興味を見つけるのでしょうか。
アラダ君が一番問題なく過ごせそうですね。
討伐以外に農業なんかを始めても良いかも。
ラストが続編もあるかも、という感じで終わっていて嬉しいです。
ただし、その場合は平穏な暮らしが破られてしまうのですね。
----- -----
移動魔法って、自分自身で見ていなくでも他人の視点経由でも使えるのでしたっけ?
それともエイラの見られる距離が飛躍的に長くなったのでしょうか。
>三級魔物四体(サンドトロル:三、ロックゴーレム:一)
褒賞金 五〇×五=二五〇ゴレイラ
→五〇×四=二〇〇ゴレイラ ではないでしょうか。
>だから心配するべきのは家の治安ではない。
→だから心配するべきなのは家の治安ではない。
>あと他に狩ったのはこの街にあった服や靴を全員分。
→買ったのは
作者からの返信
まずは誤字脱字その他ミスの訂正、ありがとうございます。
移動の手順、計算ミス、な、買った、無事訂正完了しました。
>エイラが……パン屋さんなんて庶民的な。
案外そういうごく庶民的な世界にこそ憧れていたのかもしれませんね。
ただし彼女の金銭感覚は……
(もちろん自覚があるので職場ではその辺出さないでしょうけれど)
>サイヤンは本の無い暮らしに
耐えられません。なのでこっそり学園の書庫に行って大騒ぎになったり、なんて事案をこっそりと引き起こしたりします。
結局は『遺跡で、遺跡の機能を使用して、古代の文献等を印刷して持ち替えって読む』というスタイルで我慢するようです。
>アラダ
もし次の話を書くならば、それまでに古代魔法で移動が出来る様になっています。
大体この話の1ヶ月後、サイヤン君が古代魔法をエイラやアラダが使える方法を発見しますから。特に冒険的な発見方法ではなく、打ち出された古代書を読んで見つけただけですけれど。
以降は一人で魔物狩りに行ったり、時には少し遠くまで周囲を探検したりしているようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
主人公(達)が厄介ごとを避けようとしても
厄介ごとが主人公(達)を避けるかどうかは
わからない
世の中そんなもん
作者からの返信
まあそんなものですよね。
マーフィーの法則なんてものもありますし。最近聞かれなくなりましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。