*2話分更新なのを気づいていませんでした💦
意外と小回りのきかない古代魔法。
魔力消費が少ないということもそうですが、現状使用している魔法とは原理が違うのですかね。
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>ただうであってもさ。
→ただそうであってもさ。
>真偽魔法を起動した他に魔法を起動をしたような反応は
→真偽魔法を起動した他に魔法を起動したような反応は
作者からの返信
>*2話分更新なのを
このお話は内容の一塊分が割と大きいというか長めになっています。なのでその区切り事に更新、という形を取ってみました。
なので一回の更新で複数話(2話とは限らない)更新になります。ただそうすると書く方が追いつかないので「不定期更新、ただし週1以上)という形になった訳です。
>現状使用している魔法とは原理が
この辺を説明してしまうと設定からファンタジー以外の成分が出てきてしまうので……
今回は最後までファンタジーとして書き切る予定なので、あえて真実(裏設定)には触れない方針にしています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
古代魔法では座標指定のメッシュが荒いんですね。
これだけだと使い勝手が悪いので、詳細指定用に補助パラメータがあるんだけど、失伝していたりしないかな。
ブロック指定とブロック内の位置指定ってかんじで。
ブロック内指定がされてない場合はブロック内原点がデフォルトってことで。
作者からの返信
ええ、だいたい低緯度~中緯度で100m四方という、かなり荒いメッシュです。勿論実際は補助パラメータもあるのでしょうが、そもそもこの指定というか、古代言語や技術そのものが失伝しているので……
補助パラメータはあるかもしれませんが、それを記した書物なりなんなりないと、サイヤン君でも理解出来ないのです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。