応援コメント

第二二目 神殿突入」への応援コメント

  • まぁ普通に考えて泳がされてますよね。せめてもう1個セーフハウスがあればな

    作者からの返信

     この辺はあえてコメントしないで、次話以降参照と言う事で……
     ただ、
    >もう1個セーフハウスがあればな
     はまさにその通りだったりします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >学園時間で午前一時三〇分。
    教国と時差はないのかな。東西にどの程度離れているのか。

    神殿のこの部屋の左の壁に張り付いたテーブルには、別の役割があるのですかね。
    神札の授与以外なら逆になにかを解除するとか?
    神札は指紋認証のIDカードのようなものでしょうか。
    似顔絵が入るのがハイテクですね。

    そして遂に敵の神殿突入をやり遂げましたね。
    アラダ君もちょっぴり無双してワクワクドキドキでした。
    しかし最後に何やら不穏な気配。
    お話が大きく動きますかね。

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    >魔法禁止領域魔法を起動する
    >魔法禁止領域がかかっている
    →二一話だと『完全魔法禁止術式が周囲にかかっている』となっていましたが、魔法禁止領域魔法と完全魔法禁止術式で表記揺れ?

    >魔法禁止領域なんて普通は一人だと使えても半径一〇延程度だろ、普通は
    →普通は、が連続しています。

    >しかしまだ追いつかれなそうだ。
    →しかしまだ追いつかれなさそうだ。 今のままでも構いません。

    >机の奥行きは六〇短くらいで幅は部屋いっぱい。
    →ここだけテーブルが、机、になっています。表記揺れ。

    >サイヤンの左右に立って、言われた通り両方の手をテーブルにつける。
    →俺とエイラは、と主語があった方が分かり易いかなと思いました。

    >両手の平を開いた状態で
    >手のひらを開いた状態でテーブルの上に
    →手の平 手のひら 表記揺れ

    >サイヤンはそうやって一分くらいそうやってとぎれとぎれに何かを唱えて、
    →そうやって、が繰り返されています。

    作者からの返信

    >>学園時間で午前一時三〇分。
    > 教国と時差はないのかな。
      学園時間を帝国標準時と訂正しました。帝国標準時はベルデド教国と時差はありません。学園とは(学園の太陽時と比べると)2時間くらいは時差があるようです(学園の方が早く夜が明けます)

    >テーブル
     物語にその記述は出てきません。なお設定では『同じ部屋なら基本的に同じ役割をさせる事が可能』『左右もしくは三方向の場合は主に許可申請』『前にある場合は何かの操作関係』となっていたりします。無論例外はあるようです。

    >神札は指紋認証のIDカードのようなものでしょうか。
     ファンタジーなのであくまで神札です。通行証を兼ねた写真入りIDカード、なんて身も蓋もないことを言ってはいけません(笑)

     あと誤記・誤字報告ありがとうございました。訂正完了しました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。