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    第40話 黒剣への応援コメント

    ルシアはかなり不味い状態ですね。
    やはり首飾りが元凶なんでしょうかね。

    元の聖剣ではなく黒剣を聖剣扱いするなら、ジルコワルの崇める神は堕落した神か元々邪悪な神なんでしょうか?

    エリンがどんどん真面になっているのはジルコワルとの接触がないからか、加護が働いてきているからか…

    ハッピーエンドさんはどんな展開を用意しているのか……

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアはかなり不味い状態ですね。
    そうですね、ジルコワルの罠に完全に嵌っていると思われます。

    >やはり首飾りが元凶なんでしょうかね。
    首飾りはたくさんありましたからね。今も一つくらいはつけているのかも?

    >ジルコワルの崇める神は堕落した神か元々邪悪な神なんでしょうか?
    黒剣が邪悪……とは限りませんが、ただ、聖剣と対照的に、使い手がジルコワルというだけに象徴的な怪しさがありますね。そしてジルコワルが崇める神は何者なのでしょうか。

    >エリンがどんどん真面になっているのはジルコワルとの接触がないからか、加護が働いてきているからか…
    エリン自身の努力……という考え方もあるかと思います。

    >ハッピーエンドさんはどんな展開を用意しているのか……
    これだけやってまともなハッピーエンドじゃないと、書いてる作者がしんどいのでw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第40話 黒剣への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    エリン回ヤバイですね

    もはや名前だけの勇者としての地位とは言え
    それさえ無くしてしまったエリンですが
    中身は心からルシアの現状を心配し
    何とか引き戻そうとする仲間(いや義妹か?)思いの勇者そのものですね

    砦の中に居たオーシェはヤハリ洗脳されてしまったみたいですね
    でなければエリンが倒されれば
    流石に驚いて
    避けて素通りはしないですよね
    エリンはオーシェの中では
    やはり団長として信頼されていたはすですから

    ルシアに切り付けられ茫然自失状態のエリンはオーゼを想う…

    " ――ルシアが、ルシアが変わっちゃったよ……。
    オーゼ。ねぇ、助けてよオーゼ。あたしもう堪えられない……。
    オーゼ、どこでどうしてるの?
    生きてるのよね? オーゼが死んだなんて……。“

    まだオーゼが生きている事を知らないエリンですが心から愛し頼り信頼しているのがよく分かりますね

    ジルコワルが愛剣をルシアに?
    勇者としての格付けのため?
    普通そうに考えるけど…
    何故か違う意味がある気がする…

    そもそも聖剣は戦女神の加護?
    では黒剣は?
    ジルコワルがする事全て怪しく感じてしまう

    元は聖剣はエリンを嫌って…今エリンの手には無い
    黒剣はジルコワルに従って…
    今はエリンに従う?
    エリンが勇者なら聖剣を何故使わせない?
    本当に神殿の巫女がルシアに加護をしめしたなら
    今ルシアの手には聖剣があるはずでは?

    謎だ…

    次回
    ルハカ回……だがまるでオーゼ回?

    オーガメイジ戦
    オーゼがバリバリ活躍しまくます

    ゲインヴ1人だけ加護無しなのに
    マジ超人並みに盾になり
    頑張り抜く…の回







    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    主人公は困難な道を歩みますね。失われたものよりも、新たに気付いたものに価値を見出していることでしょう。

    >勇者そのものですね
    そう感じていただけると嬉しいです!

    >砦の中に居たオーシェはヤハリ洗脳されてしまったみたいですね
    皆さんの想像通りでした。

    >エリンはオーシェの中ではやはり団長として信頼されていたはすですから
    そうですね。エリンが斬られて見捨てられるような団員はいないと思います。

    >オーゼが生きている事を知らないエリンですが心から愛し頼り信頼しているのがよく分かりますね
    エリンはオーゼに頼りたいけれど、手持ちのカードは限られている。そんな状況ですね。
    フクロウの皆も、おそらくはオーゼが生きていることを知っていたはずですが、エリンに喋ることができない悔しさがあったのではないかと思います。

    >では黒剣は?
    あまりいい印象の剣ではなく、不吉ですね。

    >元は聖剣はエリンを嫌って…今エリンの手には無い
    はい、そして今どこにあるか……ということですね、大事なのは。

    >今ルシアの手には聖剣があるはずでは?
    まったくその通りですね。その辺の謎もいずれ明かされると思います。

    >ルハカ回……だがまるでオーゼ回?
    ルハカが語らないとオーゼだと暗くなるので……。
    オーゼ/エリンだと暗い話ばかりになって心がしんどいです。

    >オーゼがバリバリ活躍しまくます
    まじですか。

    >ゲインヴ1人だけ加護無しなのに
    ルハカも一応加護無しです……。魔術の才能があると言われていただけで。

    >マジ超人並みに盾になり頑張り抜く…の回
    攻撃弱いんですけどね……。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第39話 ミルコラハスへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    さてダンジョンアタックですね

    かなり難易度高めです
    でもオーゼにかかれば何とかなっちゃうんです…きっと

    ミルーシャ居ればやはり楽々クリアのはずだったんですね

    私なら絶対にミルーシャ迎えに行くなぁ…

    また普通ファンタジーなら
    ケルベロスとか絶対に討伐なのに
    参ったしたから放置とか…笑

    ゲインヴ活躍してるけど…
    “ともすれば笑ってしまうその身のこなしは、だけど、頼もしくさえ在った。"

    ん〜ルハカに刺さってる…かな?

    更にオーガメイジとか…
    ルハカの言う通りミルーシャ連れて来ようよ

    地下ダンジョンだと思ってたけど
    ラスボスの神殿のようにキレイな感じのつくりなんですね
    一番奥にはいったい何が待ち受けているのか?

    しかし攻撃がオーゼだけだとこの先カナリ厳しそうですね

    ルハカの出番はあるのかな?

    ’“「少しは自分を褒めてあげてください!」
    私はお兄さんのお腹にパンチを入れておいた。"

    オーゼに刺さってないみたいだけど私的には刺さる一言でした…

    次回
    エリン回
    ルシアの暴走と
    ロージフの安否は?

    ジルコワルだんだんと
    ボロが出てきて…

    そろそろ
    エリンとミルーシャ初対面の巻?

    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >かなり難易度高めです
    あ、そう言う印象を抱いてくださるのは嬉しいです。これで難しそうって思えるのだろうかと心配でした。ただ長く書けばいいわけではないと思いますし、文章で伝えるのはなかなか難しいです。

    >ミルーシャ居ればやはり楽々クリアのはずだったんですね
    でもミルーシャはここまであまり攻撃的な魔法は使ってないんですよね……。
    使えるから使う……より、使いたくないから使わない……の影響が大きいのかもしれませんが。

    >ケルベロスとか絶対に討伐なのに参ったしたから放置とか…笑
    伝説の怪物は無茶苦茶強いから伝説なんだと思いますので、やはり死闘にならずに済むならその方が良いわけです。

    >ん?ルハカに刺さってる…かな?
    ルハカ魅了されてませんか?w

    >ルハカの言う通りミルーシャ連れて来ようよ
    彼女が託すと言ったから、僕らは託されたことを全うするまで……です。

    >ラスボスの神殿のようにキレイな感じのつくりなんですね
    そうですね、そこ大事です。

    >ルハカの出番はあるのかな?
    ルハカは何でもそつなくこなすのが得意ですので、オーゼの苦手をサポートしてくれるはずです。

    >オーゼに刺さってないみたいだけど私的には刺さる一言でした…
    そういうところを拾ってくださるミヤさんが大好きですw

    次回エリン回です。
    エリンも黙っていませんのでぐいぐい行ってくれると思います。

    ご感想、たくさんありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけましたら幸いです。

  • 第39話 ミルコラハスへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やはり『聖女同伴前提』の設定、でしたか。

    初回から、ケルベロスみたいなやつ、、、。

    パンツマン(ぇ)大活躍だけど、もう、タンク酷使し続けている状態になっているから、どのみち長くは潜れはしなさそう?

    体力も無限ではないですし。さてはて。

    ルハカが今のところないものねだりをやめられていないから、その辺りからほころんでピンチになるのかな?

    そのまま降り続けられるかは結構確率下がりそうな。

    作者からの返信

    おつありです! ご感想を頂きありがとうございます!

    >やはり『聖女同伴前提』の設定、でしたか。
    割とそうかもしれませんね。まあ、神殿ですしね。

    >初回から、ケルベロスみたいなやつ、、、。
    やはり門番は最初に居ないとですね……。

    >タンク酷使し続けている状態になっているから
    「初見パリィ余裕でした」みたいなやつですね。

    >体力も無限ではないですし。さてはて。
    無限ではないですが、実はその点に関してはかなり長時間戦い続けられるんですよね、彼ら。なので休憩タイムを大幅に省略して書けるので楽です、作者的に。

    >ルハカが今のところないものねだりをやめられていないから、その辺りからほころんでピンチになるのかな?

    どうでしょうね。まだ先は長いので、ぜひお楽しみいただければと思います。ダンジョン攻略って読んで楽しいのかなという思いもありますがw

  • 第39話 ミルコラハスへの応援コメント

    ウィザードリィって単語を見ると手書きマップと裸忍者を思い出します。

    オーガメイジ…
    アイスボール撃ってくるの?(泣)
    どちらかといえば某最後のファンタジーの方が知名度高そうですけど(笑)

    オーゼさんの戦闘は搦め手が多いのかな?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ウィザードリィって単語を見ると手書きマップと裸忍者を思い出します
    そうです! そのWizardryに敬意を表し、神官の魔法も魔術師の魔法も使える凄い魔術師をWizardというクラスに置いています。この世界の8分野の番号で言うと4番ですね。

    >某最後のファンタジーの方が知名度高そうですけど(笑)
    私、ファイナルファンタジーはVしかやったことなくてよくわからないんですけど、おそらくそちらの方が有名なのだと思います。

    あの作品は元ネタをあちこちからかき集めたような作品ですので、D&Dのネタを拾っている可能性もあります。Monster Manualが1977年発行で、ここに再集録という形で載ってるので原典はもっと前でしょう。オーガメイジを『長靴をはいた猫』などの魔法を使うオーガではなく、日本の鬼に例えたのは秀逸だと思います!

    >オーゼさんの戦闘は搦め手が多いのかな?
    ルシアと真逆ですしね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第38話 左腕への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    エリン回ですね

    まぁ領主代理の策には今更引っかかは無いですよね
    分かりきってましたが
    情け無く命乞いと仲間割れ…
    ソワルの隊商の事とか…

    コカドが割とキチンと機能してて想像と違いました
    エリン指示に従わないと思ってました

    "
    「ですが、せっかく手に入ったのです、我々が――」"

    このセリフは気になります

    結局エリンが居なくなればまた占領しそう…


    ルシアやっぱり来ましたね
    幽霊馬に乗ってくるとは
    やはりプンプンですね

    だからジルコワルの罠に引っかかるんです

    まぁ被害のあった部屋の様子から
    ルシアが幻影で作られたロージフ(恐らく事前に死んでいた領兵の死体あたりを焼いて於いてですかね)を
    本物と思い攻撃してまさか死ぬほどの威力は出して無い筈なのに
    真っ黒に焦げ死んで
    殺してしまったと勘違いして
    精神的に堕ちてしまい
    ジルコワルの言う事を聞き勇者と公言しだしたのかな
    まだNTRはされて無い…はず

    恐らくロージフは生きていると思う…片腕は無いけど
    そうでないとルシアが救われない
    オーゼの可愛い実妹なんですから…

    この後ロージフの籠手をエリンに見せられ真実を知るのかな…

    "ルシアは……ルシアは何か良からぬものに取り憑かれている気がした"

    エリンもそろそろ本気で
    気づき始めましたね

    何故ジルコワルは勇者にこだわる?
    加護を持つ又は持っていた人が必要なんですかね
    やっぱり何かの憑代にする気?
    それとも生贄?

    次回
    ルハカ回
    地下迷宮探索…暗く狭く怖い地下で3人を待つのは…
    ゲインヴに助けられたりなんかして
    ルハカ堕ちる…ゲインヴ苦笑

    別行動のミルーシャは…








    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    領主代理は今更ですね。こんなグダグダの部隊との戦闘なんて面白くもなく進みます。もちろん、攻城戦は面倒ですので裏工作はしっかりですね。

    >エリン指示に従わないと思ってました
    そうですね。ジルコワルがわざわざ付けた時点で怪しさ満点です。

    >結局エリンが居なくなればまた占領しそう…
    エリンもそう感じたからでしょう。領主家族は避難させたままです。

    >だからジルコワルの罠に引っかかるんです
    思う壺ですね。謙虚であれ、冷静であれとのオーゼの教えなくしてはいいように操られるだけです。

    >まぁ被害のあった部屋の様子から~殺してしまったと勘違いして
    まあ、事件の裏側を調べた結果の情報なので、エリンの情報である幻影を考慮すればその辺はだいたい読み取れますね。読み取れるからルシアは同情されるかと思いきや、全然でしたね。火球の範囲まで明言してますのに。

    >ジルコワルの言う事を聞き勇者と公言しだしたのかな
    その可能性はありますね。

    >まだNTRはされて無い…はず
    みなさんNTR大好き過ぎません!?

    >オーゼの可愛い実妹なんですから…
    ここ大事なポイントです。

    >エリンもそろそろ本気で気づき始めましたね
    エリンはここまで我慢してきましたが、アザール侵攻や隊商襲撃、そして極めつけのルシアのこと。流石にここまで行くと我慢ならないと思います。

    >何故ジルコワルは勇者にこだわる?
    ただの性的嗜好ではなさそうですねw

    >ルハカ堕ちる…ゲインヴ苦笑
    次回、ゲインヴがルハカを魅了します!

    >別行動のミルーシャは…
    ミルーシャはしばらく後回しですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!
    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!


  • 編集済

    第38話 左腕への応援コメント

    兄が優秀でも妹が優秀と言うわけではないか、、
    メンヘラヒス女じゃ旦那になる男も領民も不幸になるからこのままジルコワルの嫁になってジルコワルを苦しめるのがいい気がするw
    女は顔じゃないのよ、遊ぶ女は顔で選んでも生涯を共にする女は愛嬌が大事よ
    無駄に強い分DVまでありそうっていうかオーゼもロージフもDVにあったんだっけか、、

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます。

    >メンヘラヒス女
    いやー、さすがにうちのヒロインの一人をメンヘラヒス女呼ばわりはドン引きなんですが?

    >女は顔じゃないのよ、遊ぶ女は顔で選んでも生涯を共にする女は愛嬌が大事よ
    そういう物語をお書きください。

    >無駄に強い分DVまでありそうっていうかオーゼもロージフもDVにあったんだっけか、、
    そういえば最近は暴力系ヒロインは流行らないとかいう話があるんでしたっけ。流行りに乗っかるのは苦手なのですみません。

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    第38話 左腕への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ルシア、もう、死でよくね?とか率直に思う。

    さすがに殺人やらかして、幸せになりました、はヘイト治らないと、、、。

    まあ、未だ、実際にそうだったか、確定ではないのでしょうが、、、。さすがにこの時代背景なら殺人は死刑相当でしょうし。

    やりちんは処刑するなら、ゾウさん切断を是非。

    チョッキン、チョッキン!

    よく、神託で勇者、とか創作物で多いですが、まあ、日本での勇者=最高位の英雄的扱いはほぼほぼ堀井雄二氏が植え付けた印象にすぎなく、実際に勇者はいわゆる荒事に強い者=『蛮勇』を小綺麗に聞こえるように言い回しただけ、だったりはしますが。

    本来、神託で遣わされるのは『救世主』のみ、らしいですね。

    英雄は文字通り人が担ぎ上げる象徴。

    昔、魔法陣グルグル、というマンガで知るまで、おっさんも勇者は職だと思ってましたw

    勇者は所詮ただの称号でしかなく、本来、そこに名前以上の価値はないはずなんですが。

    なかなかに日本人は勇者好き多いなぁって思います。

    ※追記

    ルシアに関しては、あくまで第三者からのいわゆる又聞きなので、明確ではないですが、事実なら、という意味で、、、な感じですかねー。
    作者と読み手は互いにミスリードし合うのが創作の醍醐味の一つではあるので、まあ、文学、とかなら、まあ、うんw

    おっさんはマジおっさん(なんだそれは)な世代なので、正直、ガチファミコン開始世代なので、おそらくあんぜさんが思う以上に、勇者、という『ワード』の世間浸透具合をダイレクトに感じやすい世代、ではありますねー。
    ジャンプ黄金期が少年時代なので、必然的にドラクエの情報は刷り込みレベルで刻まれた世代、ではありますかね。
    昨今の創作においての勇者の取り扱いに関しては『その辺りの土台』があってこそ、であって、ここ10年くらいで湧いた、ってわけではない、とは思いますよ。
    だいたい、悪役系の勇者がする行動パターンがかつてのプレイヤーが操作するドラクエの主人公=勇者、なこと多いですからね。

    作者からの返信

    おつありです。ご感想を頂きありがとうございました。

    >ルシア、もう、死でよくね?とか率直に思う。
    ええ……。

    >さすがに殺人やらかして、幸せになりました、はヘイト治らないと、、、。
    マジですか。意外とプレイヤー(読み手)は情報見落とすというのは本当ですね。

    『勇者』という存在は私もゲームでは見かけたことがないですね。ドラクエはRPG界隈ではイレギュラーな存在ですし、クラスとして勇者を扱ってるゲームは古参では観たことがないです。せいぜいD&Dの7レベル戦士の称号が勇者(Champion)なくらいで。

    『勇者』はどちらかというとweb小説界隈で花開いた感じがしますので、ここ十年ちょっとの文化かなとも思います。なので私も『勇者』というのはかなり異物的な感覚で扱っています。

    ちなみに私は古典派なので、戦士だの魔術師だのは職業とかジョブではなく、クラスという扱いをしています。

    >なかなかに日本人は勇者好き多いなぁって思います。
    この辺もweb小説文化かなあと思います。私もweb小説に接しなかったら、勇者という存在を自作に出そうとは思いませんでしたし。

    次回もお楽しみいただけましたら幸いです!

  • 第38話 左腕への応援コメント

    ルシアがさらに残念な事に…

    ここまで滅茶苦茶な展開だとジルコワル本人の意思や欲が稀薄に感じられます。
    黒幕の強制力なんでしょうかね?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ルシア回については三章最終をお楽しみに!

    ジルコワルについては既にただの間男や勇者崇拝者というわけでも無さそうです。まだまだ彼については不明ですが、元凶の一端を担っていることだけは確かですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第38話 左腕への応援コメント

    ルシアは勇者を名乗っているみたいですね。
    しかし、天啓や神託はどうしたんでしょうか?
    戦女神の神殿の巫女達はタニラに冒された様子も無くエリンの加護も失われていないと話していました。
    まあ、王が任命すればどうとでもなるんでしょうが、加護の失われていないエリンからの勇者交代劇に神殿側から反発は無かったんですかね?
    ロージフは一命は取り留めてるんでしょうか?
    ルシアは記憶を消してもらわないと自死してしまいそう…

    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!

    >天啓や神託はどうしたんでしょうか?
    はい、勇者の加護に関してはその認識であっています。

    >王が任命すればどうとでもなるんでしょうが
    一応、勇者については王は関与できない感じと思われます。加護を失ったエリンが特殊なだけで。

    >神殿側から反発は無かったんですかね?
    普通はあると思います!

    >ロージフは一命は取り留めてるんでしょうか?
    本来であればルシア視点を先に出すのが普通ですが、今回は裏側を先に出しましたが、裏が分かる方が不穏でしたねw

    >ルシアは記憶を消してもらわないと自死してしまいそう…
    きっと何とかなると思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第38話 左腕への応援コメント

    >「いえ、ロージフ殿は……その……ルシア様に焼き殺されたそうなのです」
    >「宿舎に女とベッドに居る所を逆上したルシア様に……なんでもルシア様とロージフ殿は付き合っておられたとか……」

    ちゃんと屑男を成敗した、おめでとうございます

    元々僕は、ロージフとジルコワルは敵対関係にあるけれど、実は同じタイプの人間なのだと思った
    いわゆる内部闘争、二人ともは悪意を持ってルシアに近づいてきました
    (以前、ロージフはエリンにも同様のアプローチをしていました)

    >「――ルシア様は現在、勇者を名乗られています」

    ですが、ルシアがここまで暴走したのこと、僕の予想をわずかに上回りました

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ちゃんと屑男を成敗した、おめでとうございます
    ええ……。

    >ロージフとジルコワルは敵対関係にあるけれど、実は同じタイプの人間なのだと思った
    なるほど、所属も同じ、そしていちばん近い場所に居ましたからね。実のところ、わたしもそう思われるように第4話にて(エリンの偏見で)ミスリードしました。今回の話で実はそうではなかったのがわかるかと思われます。

    >ルシアがここまで暴走したのこと、僕の予想をわずかに上回りました
    事の真相は如何に!……ってところですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第37話 新たなる扉への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    タニラによって自分の本当の気持ち
    幼き時より抑え付けてた
    オーゼに対する気持ちを
    爆発させたことにより
    自分に正直になれたルハカ

    コレはタニラのもたらした
    数少ない良事なのかな…

    まぁオーゼは元気はつらつ全身全霊で体当たりするルハカにタジタジですが…

    恋する乙女に匂いが…
    しょうがないコレはオーゼが悪い…


    ジルコワルは皆に嫌われて
    オーゼは皆に好かれ
    側室デモと…ハーレムですか?

    オーゼはエリン一筋ですので…


    さて神の座に地下への入り口ですか…

    "「現れない――ということは、迎えに来いという事でしょうか?」"

    迎えに行くなら地母神の聖女なるミルーシャが一緒に行かないと…

    普通そうに考えますよね?
    確かに兵糧も大事だけど…?

    まぁミルーシャはオーゼが居れば
    大丈夫と思ってるのでしょうね

    ココでミルーシャの離脱…?
    意味深です

    オーゼの居ない所でエリンと初対面…


    地下迷宮探索ですか

    "「いっそのことぉ、盾に裸の方が気楽なんでやすが」"……笑

    想像しちゃうから…苦笑

    絶対にルハカ想像してますよ

    コレがキッカケで
    ルハカがゲインヴを意識し始めたりして……無くは無いか?

    次回
    何回?
    エリン?
    ルシア?
    オーゼ?
    ん?ミルーシャですか?

    ミルーシャ…硬いパンを大量に出すの巻





    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!

    >コレはタニラのもたらした数少ない良事なのかな…
    そうかもしれません。彼女は一線を超える前にタイミングよく、納得できる形でオーゼに助けられたのでいちばん幸せな結果だったかもしれません。

    >オーゼは元気はつらつ全身全霊で体当たりするルハカにタジタジですが…
    まあ、好きな女から逃げ続けてるオーゼを見たら、ルハカもわからせてやりたくなりますよね。

    >ジルコワルは皆に嫌われて
    読者の皆さん、ジルコワルに愛を!w

    >オーゼは皆に好かれ側室デモと…ハーレムですか?
    ミルーシャ的には子供が育てられる環境なら全然オッケーなんですよねきっと。

    >オーゼはエリン一筋ですので…
    オーゼはエリンひと筋ですけどね……。

    >迎えに行くなら地母神の聖女なるミルーシャが一緒に行かないと…
    やっぱりそれ気になりますかw

    >まぁミルーシャはオーゼが居れば大丈夫と思ってるのでしょうね
    神事は神巫がやってたお役目でしたからね。聖女はどちらかと言うと神様に仕えるのではなく、民と接して神様との間を仲介する方が多いかもしれません。

    >"「いっそのことぉ、盾に裸の方が気楽なんでやすが」"……笑
    破傷風なんかを考えると、汚れた衣服よりも裸の方がまだ戦闘での負傷を悪化させにくい=死ににくいというのもあったそうです。盾は鎧に等しいため、人間同士なら十分アリではあったのかもしれません。

    >絶対にルハカ想像してますよ
    ゲインヴの裸は想像したくないと思いますがw

    >ルハカがゲインヴを意識し始めたりして……無くは無いか?
    次回のルハカ回はゲインヴを意識する感じですね?

    次はエリン回です。しばらくルハカと交互になります。

    ミルーシャが食べてた硬いパンは、旅のために買った日持ちさせるための焼しめたパンですね。聖餐は一日しか持たないので基本、柔らかいパンです。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第37話 新たなる扉への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ミルーシャが『従軍』ですか。

    新しい、不穏ワードg

    そも、仮に女神を『迎えに』いくなら、神託を受ける『聖女同伴は』必須なような。

    さて、いかがなるか、、、。

    個人的な意見の話にはなりますが、物語の結末構成って、大きく分けると2種類しかないと思うんですよね。

    ・作者の気持ちまたは思想『だけが』反映された結末。

    ・物語を展開させていく中で、作者自身がより読者目線に偏り、当初より物語経過の影響で結末を変えるパターン。

    前者はほぼ8割以上の作品にあるパターンですね。進撃の巨人とかに代表される結末パターン。割と賛否両論生まれやすい感はある、かな?作品は作者のもの、であると同時に知見したユーザーのものでもある、そんな昨今の創作事情の中ではなかなか難しくなってきているもの。

    後者は恋愛モノの作品に特に多い結末パターン。ジャン⚫︎産の恋愛マンガとか、特にこのパターンは多い傾向がある。悪くはないし、ファンの推しあってこその『商業作品』なら避けられない、とも言える。ただ、やはり、展開がナマモノになりやすく、結末がグダる可能性がそこそこある。

    ※追記

    →今回別にそんな酷い話にする予定は無いのですが、皆さん心配し過ぎでは?とは思います。

    まあ、あくまで個人的な私見がいえば、それだけ物語に入り込んでいる、ともいえるかと。

    特にお気に入りのキャラが、、、∑(゚Д゚)!?みたいなのは、千差万別あれど誰にでもあるかと。
    あまり良くない意味で有名なのが、連載終了した人気作NARUTOにて、悪役であるとある主要人物の兄が物語の展開の中で死亡してしまったことにショックを受けた某外国の少年が自殺した、なんて、極端ですが、そんな例もあったりしますからね。

    いやはや。人間の思い込みの力は良くも悪くもすごいものです。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    >新しい、不穏ワードg
    戦争で侍女や聖女の居場所が無いのはこの世界でも同じなのですが、ミルーシャの場合前線に進んで出そうなのが不穏ですね。

    >仮に女神を『迎えに』いくなら、神託を受ける『聖女同伴は』必須なような。
    お気づきになられましたか!w
    まあでも兵糧の問題は大きいので。特に強力な加護持ちのミルーシャが従軍するのは大きいです。


    結末ですか?
    結末はもう決まってますのでたぶん何にも変わりませんが、変わるとしたら酷い話が緩めになるくらいですかね。自給自足で書いてますので、他人には合わせないと思います。まあ、それでも登場人物を理解してもらおうとくらいは調整しますが。

    私は書いているとだんだん登場人物が可哀そうになってきて、境遇をちょっと『マシ』にしてしまうクセがあって、あまり非情になれないんですよね。エリンにしろルシアにしろ、もっとひどいキャラの予定が、今の所、すごくマシになってしまってます。

    あと、賛否両論ならどんとこいですね。
    既存作品で経験済みですのでw

    ただ、今回別にそんな酷い話にする予定は無いのですが、皆さん心配し過ぎでは?とは思います。

    --
    追記

    なるほどー。物語に入り込んでくださってるなら嬉しいですね。作者はどうしても長期間、間を置かないと客観的に楽しめませんので……。

    NARUTO読んだことないんですよね、ちょこっと読んで合わないなと思ってそのまんまです……。あ、でも忍者は大好きですよ? でも好きな忍者が白土三平の忍者なんですよね……。

    とにかく、自己流で楽しんで頂けるように頑張りたいと思います。追記ありがとうございました!

    編集済
  • 第37話 新たなる扉への応援コメント

    ルハカは楽しそうだなぁ。
    オーゼ側は前に進んでいる感じがあるけど
    エリンはまだ多少流されてる感があるし、ルシアはもう嫌な予感しかしないし。

    ハッピーエンドさんには出番までキッチリ修行していてもろて(笑)

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    ルハカの性格もありますね。頭の中ではいろいろ妄想する夢見る少女だったのが、衝動と共に表に出てきましたから。

    エリンは一歩ずつ進むしかなく、ルシアは性格に付け込まれた感があります。

    四章はハッピーエンドに向けてウイニングマラソンです!


  • 編集済

    第37話 新たなる扉への応援コメント

    >「オーゼくらいの地位があれば多妻は認められているでしょう」
    >「まあ、では領主に舞い戻れば娶っていただけるんですね?」
    > 「まあ!」――その手がありましたね、ミルーシャ様!

    グッジョブ
    これはやるべきことです、じゃないとルハカとミルーシャの気持ちはは報われない


    >「私とゲインヴ、それからルハカが居ます。いいか? ルハカ」
    >「もちろんです! お供いたします!」

    この人はルハカではない、ルシアです
    .......................本当はそう言いたいのですが

    「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」なのが

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >これはやるべきことです、じゃないとルハカとミルーシャの気持ちはは報われない
    ハーレム物お好きですねw 私も好きですけど毎回ハーレム気味になってしまうので今回は自重しようと思っていたのにコレです。

    >この人はルハカではない、ルシアです
    >.......................本当はそう言いたいのです
    本来ならばルシアの立ち位置でしたね。

    >「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」なのが
    ルシアもきっと、救いがあると思います。

  • 第37話 新たなる扉への応援コメント

    よくRPGとかで出てくる洞窟とかホント実物は怖くて到底中に進んで行こうなんて思えないですよね
    狭いし暗いし酸素も薄いし地崩れあったら死ぬしかないし、、

    作者からの返信

    そうなんですよ! 夜目とか利くわけ無いんですよね。灯り無くしたりしたら手探りでティンダー扱わないといけないですし、狭い通路や低い隙間なんかで引っかかりでもしようものならパニック起こしても誰も助けてくれない。厚い岩なんて誰も退けられない。そんな状態でひとりが詰まって死のうものなら誰もそこは通れなくなり、やがて腐敗して息も詰まりと、想像するだけ最高ですね!

    『ディセント』の導入がいい感じなんですけど、中盤以降がアレなんですよねあの映画……。

  • 第36話 兆しへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    荒れ荒れのエリン回ですね

    戦士長捕まえて来たのに
    既にジルコワルに領都はおさえられてしまってますね

    普通に考えるなら
    聖戦士だから誰も疑わずに
    話を聞くし
    その上タニラでラリってるなら…

    中に入れないのはオーシェをタニラで洗脳中かな?

    ここで無理矢理にでも中に入らないと…
    だからいつも後手後手なんだよね

    一緒にいくコドカとバーレはすでにジルコワルによって洗脳されてるだろうし

    ほぼ周り敵だらけ…

    普通ならもう詰んでる…

    アザール領解放…

    どうするエリン…


    次回
    ルシア回
    現在大爆発中のルシア
    ロージフの運命やいかに…

    ジルコワルの罠だろうが…
    ジルコワルが王都に居ない…
    何を考えているのか…分からない
    ただ直ぐのNTRフラグは立たないかな…たぶん

    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >既にジルコワルに領都はおさえられてしまってますね
    戦士長なんて小物どころかジルコワルが本格的に動き始めました。

    >普通に考えるなら聖戦士だから誰も疑わずに話を聞くし
    >その上タニラでラリってるなら…
    そうなりますね。立場を最大限利用してるジルコワルは他の三人の加護持ちに比べて抜きんでています。

    >中に入れないのはオーシェをタニラで洗脳中かな?
    可能性は高いですね!

    >ここで無理矢理にでも中に入らないと…
    >だからいつも後手後手なんだよね
    ただ、エリンとしては目の前の問題に手いっぱいで強行する理由に乏しいんですよね。

    >一緒にいくコドカとバーレはすでにジルコワルによって洗脳されてるだろうし
    可能性は高いです。ロージフも居ませんし。

    >ほぼ周り敵だらけ…
    >普通ならもう詰んでる…
    そこで勇者様ですよ!(?)

    >現在大爆発中のルシア
    >ロージフの運命やいかに…
    実は次回ルハカ回でしばらくルハカ回ですすみません!
    ルシアについては正面からではなく側面からの情報が先に入ります。

    >ジルコワルが王都に居ない…
    そう。ジルコワルは王都には居ないんです。ここが大事なところです。

    次回もお楽しみいただければ幸いです!
    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!

  • 第36話 兆しへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やりちんウェーブが時代を席巻しだしていますね。

    明らかに指揮系統含めて異常なのに、異常を異常と気付いていない、気付けない、というこの状況。

    金緑本隊は砦にてやりちんウェーブで洗脳中、と予測。

    なんか、むしろオーゼの方がやっていること、勇者っぽい気がする、、!

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想を頂きありがとうございます!

    エリンは多少おかしいと感じても明確な理由がなく、彼女にとっての今の大きな問題は隣領にありますので、読み手視点でしかわからないことばかりですしね。

    >金緑本隊は砦にてやりちんウェーブで洗脳中、と予測。
    可能性は高いですね。

    >なんか、むしろオーゼの方がやっていること、勇者っぽい気がする、、!
    それはもう普通のお話でしたら主人公ですしw

  • 第35話 恋人への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます
    ご家族のご容体は如何でしょうか
    余りご無理なさら無い様に

    今回はルシア回ですね

    ルシアのイチャイチャ回です♪
    まぁ初めての彼氏で 
    初めての体験です
    もちろんアゲアゲですね♪

    タニラでラリってる
    ルハカよりはマシなはず…

    まぁルハカと同じく今まで押さえ込んでた色々な感情が爆発したかんじで
    抑えられない感じですね

    無骨な大男が小娘に翻弄されてて…乙…

    本当に幸せ大爆発ですね

    本当に良かった…と言いたいですが…

    “『ルシア、他に好きな女ができた。俺とは別れてくれ』“

    何これ?

    まぁ普通にジルコワルの罠だよね
    他の人なら分かりそうだけど…

    ルシア大激怒 プンプン!

    ただ手紙の封蝋の匂い…タニラ…

    そこに気付けば…

    さてロージフは生きているか?

    ルシアとロージフにも
    られそうでられない♪…生死も…

    次回
    エリン大爆発
    辺境に行く
    コレで全員辺境に集まる!…

    では無くエリン回ですよね…笑








    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    おかげさまで相方がちょっと体調悪いくらいで娘氏は熱下がりました。私もこれから崩さないように十分注意します、お気遣いありがとうございます。

    >ルシアのイチャイチャ回です♪
    そうなんですけど、何故か皆さん素直に読んでくれませんw

    >まぁ初めての彼氏で初めての体験です もちろんアゲアゲですね♪
    ですよね、やっぱそう見えますよね?

    >タニラでラリってるルハカよりはマシなはず…
    あれはあれでかわいいと思うんです。

    >押さえ込んでた色々な感情が爆発したかんじで抑えられない感じですね
    そういうわけです。母親のコンプレックスと遠征での抑圧が解放された感じです。

    >無骨な大男が小娘に翻弄されてて…乙…
    >本当に幸せ大爆発ですね
    まあ、某渚とか読んでれば作者的に普通に幸せいっぱいな表現なのですが……。みなさんNTR大好きですよね。

    >まぁ普通にジルコワルの罠だよね
    読者視点ではあからさまですね。

    >ただ手紙の封蝋の匂い…タニラ…そこに気付けば…
    ルハカ視点でしかタニラ判明してないので……。

    >さてロージフは生きているか?
    なんか読者さんみんなロージフ殺そうとするんですよね。

    >エリン大爆発 辺境に行く
    エリン爆発するかもしれませんが、まだちょっとひと悶着ありそうです。

    次回エリン回、お楽しみいただけますと幸いです!
    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!

  • 第35話 恋人への応援コメント

    なるほど、初物は譲ったが薬も使ってロージフに耕させて種まきと収穫はジルコワルが担当するつもりか
    そもそもロージフへの想いも本物かわからなくてなんとも言えない感じですね
    ルシアは実妹ゆえにヒロインになり得ないのでこのまま腐っていく可能性もありそう

    作者からの返信

    >なるほど、初物は譲ったが薬も使ってロージフに耕させて種まきと収穫はジルコワルが担当するつもりか

    その手があったか!とかジルコワルが思ってそうなくらい前回焦ってましたが(w)、方針転換した可能性はありますね。

    >ロージフへの想いも本物かわからなくてなんとも言えない感じですね
    それもありますね。鬱屈した思いから抜け出すきっかけだったかもしれません。

    >ルシアは実妹ゆえにヒロインになり得ないのでこのまま腐っていく可能性もありそう
    可能性は無限大ですね。ただ、エリンと違ってルシアはオーゼの直接保護対象なので、エリンの時のようにオーゼが身を引くようなことは無いと思います。

    コメントありがとうございました!

  • 第35話 恋人への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ルシア、セックスのよさを覚えて『盛ってる頭の緩い10代半ばの少女まんま』で草。

    自制が足りない精神年齢で、依存性高いのに快感を覚えると『基本的に』破滅するまで止まらないんですよね。

    現代あるある案件。

    これでやりちんにやられたら、もう破滅させてしまうのも面白いかもしれない、とかちょい思う。

    なんというか、結末の明暗差みたいな。

    まあ、基本的に、浮気において、男女の差なく、肉体関係まで及んでいたら、一時的には復縁しても、結局破局する傾向が圧倒的に高いそうな。

    普通に考えたら、やられた『側は』忘れないからね。

    さあ、wktk

    作者からの返信

    おつありです! こちらこそお読みいただきありがとうございます。

    >『盛ってる頭の緩い10代半ばの少女まんま』で草。
    ルハカと同じく、これまで抑制されてきましたからね。特に、最初にやらかした分、抑え込まれていたものは大きいのでしょう。

    >これでやりちんにやられたら、もう破滅させてしまうのも面白いかもしれない、とかちょい思う。
    薄い本が捗りますね。

    >まあ、基本的に、浮気において、男女の差なく、肉体関係まで及んでいたら、一時的には復縁しても、結局破局する傾向が圧倒的に高いそうな。

    フラッシュバックが大きいですし、そもそも読み物の場合、読み手側の感情移入が激しすぎて受け入れられないことが多いでしょうね。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    第35話 恋人への応援コメント

    >意外と清涼感のある匂いがした。
    >何の匂いだろう?――どこかで嗅いだ匂い。

    第15話の香辛料と同じ匂いですね
    あのものは色々な使用方法がありそうみたい

    虚栄の影響のことは分かるけど、この男を見る目がないルシアを見るとイライラする
    純潔が失われたルシアはどこまで落ちるのか?

    ヒロイン補正を受けないキャラの待遇はあまりにひどい
    果たしてルシアは救われるのか?

    作者からの返信

    >第15話の香辛料と同じ匂いですね
    おそらくそうでしょうね。

    >この男を見る目がないルシアを見るとイライラする
    それは申し訳ないです。若気の至りというやつです。

    >主人公補正を受けないキャラの待遇はあまりにひどい
    >果たしてルシアは救われるのか?
    ルシアが酷い目に遭って黙っていない人が一人いますから!

    コメントありがとうございました!

  • 第35話 恋人への応援コメント

    あらら…やっぱり、ロージフは暗殺されましたか…
    手紙の趣味が明らかにジルコワル先生の作品ですもんね…

    作者からの返信

    そうですね、地の文で言及されてないのでルシアは気付いていませんが、よく見ればその文字にもおかしな点が読み取れたかもしれません。

    コメントありがとうございました!

  • 第34話 ストアヌイへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    苦手と言いますが
    中々の臨場感あるバトルシーンでしたよ

    凄くスムーズに気持ち良く読めました


    やっぱり戦士長はエリンの加護が無くなってる事を知っていたんですね

    何と言い訳するやら
    死人に口なしで
    直ぐ領主代理が処刑しちゃうか
    戦士長居なくなれば証拠が無くなるから…

    しかしエリンの…
    聖剣の加護のような…
    聖剣には拒まれている筈だが…
    今のエリンには拒む必要が無いのかな…
    勇者に加護がつくのでは無く
    勇者の心に加護が付くのかな…



    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >中々の臨場感あるバトルシーンでしたよ
    あ、それはよかったですー。
    キメ台詞も掛け声も効果音もなんにもない戦闘ですけど、作者本人はノリノリで書いてましたのでそう言っていただけると嬉しいです。

    >凄くスムーズに気持ち良く読めました
    ちょっと読みづらいかなと思いましたがよかったです。
    できるだけ意味が通じるようにカタカナはルビ程度に抑えました。カタカナだらけだと目が滑るんですよね、私。

    >やっぱり戦士長はエリンの加護が無くなってる事を知っていたんですね
    そういうことですね。舐めすぎでしたから。

    >直ぐ領主代理が処刑しちゃうか
    >戦士長居なくなれば証拠が無くなるから…
    代理も貴族たちも普通ではありませんでしたから、何をしても不思議ではないかも……。

    >今のエリンには拒む必要が無いのかな…
    女神さまはきっと見ていてくださいますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。
    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!

  • 第33話 首の紐への応援コメント

    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ロージフ先生やってくれました♪
    今日はお赤飯ですね

    いゃあ〜
    ジルコワルざまぁは気持ちいい
    引き攣った顔が目に浮かぶ様です

    ロージフはオーゼに何となく似てる…
    だからかルシアとくっ付いても何だか安心できる

    ただジルコワルもエリンは辺境に行ってしまったし
    ルシアに三下り半くらって
    黙っては居ない気がする

    ルシア物欲は抑えられないのかな?
    それとも首飾りに秘密があるのか?
    コレが原因で何かおきるのかな?


    次回
    エリン回?

    エリン
    戦士長に圧勝!!
    どうする…領主代理…

    いや
    ワザと敗走ソワールの女戦士と共に…かな?


    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    ロージフはルシアの安心要素が多かったというのもあるでしょうね。あと、どうあろうと根本的にルシアはジルコワル嫌いというのがあるとは思います。

    >ジルコワルざまぁは気持ちいい
    ジルコワルの毛髪も心配してあげてください!

    >だからかルシアとくっ付いても何だか安心できる
    それはよかったです。

    >ただジルコワルもエリンは辺境に行ってしまったし
    >ルシアに三下り半くらって黙っては居ない気がする
    そうですね。ジルコワルなので頑張ってくれないと困ります。

    >ルシア物欲は抑えられないのかな?
    >それとも首飾りに秘密があるのか?
    >コレが原因で何かおきるのかな?
    徐々に分かっていくと思いますが、あんまり複雑なことではないと思います。

    >エリン回?
    次回エリン回です! お楽しみに!
    2対20です! がんばってください!w

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!

  • 第33話 首の紐への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    とある方のコメントをみて、キャプテン翼(古い方)を思い出してしまう、昭和生まれ_(:3」z)_

    まだまだ、一波乱はコチラはありそうですn。

    ねんごろの仲になって、閨で分からせられたら、性欲と快楽に『基本的には』素直な女はもう逆らえません。

    男の浮気より女の浮気の方がえぐい結果になりやすいのは、そういう生物上の事情に所以していたりするわけですが。

    遠回りでしたが、ようは『ねんごろの仲』にたどり着いてしまえば、あとは、、、以下略。

    やりちんはその辺り分かっていてやらかすから始末にを得ないわけです。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございました!

    キャプ翼だったんですね。半端に漫画やアニメに疎いもので……。

    不穏な引きに、ルシアはここで終わりそうな雰囲気ではありませんが、仰る通りロージフとの仲が進んだのも今後に影響しそうですね。兄とは当然、そういう関係には進めませんでしたから。

    ジルコワルはどこまで想定してどこまで手を打ってくるかわかりませんが、このまま引き下がるとは思えません。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。
    ご感想たくさん頂きありがとうございました!

  • 第33話 首の紐への応援コメント

    首飾りにも細工があるのか、それとも男と富を求める呪いを受けていてロージフによって男だけが満たされたけど未だ香辛料の影響下にあるのか

    作者からの返信

    >首飾りにも細工があるのか

    首飾りを始め、装飾品をたくさん貰ってましたので、細工があっても不思議ではないですね。

    >男と富を求める呪いを受けていてロージフによって男だけが満たされたけど未だ香辛料の影響下にあるのか

    その辺の可能性もありますね。
    いずれにせよ、あれはただの香辛料ではないはずです。

    ご感想を頂き、ありがとうございました!

  • 第33話 首の紐への応援コメント

    ロージフ君のインターセプト!
    ジルコワル君、吹っ飛ばされた!(笑)

    ルシアから完全に影響が失くなるまではまだ時間が懸かりそうですね。
    …首飾り、呪いの装備?

    作者からの返信

    ご期待に応えてロージフ登場です。まあ、ベタな展開というのも大事だと私は思ってます。ジルコワルは将来ハゲそうです(いやでも、歴史上に有名なハゲの女たらしが居ますのでそれはそれでモテるのかも)。

    首飾りは……そうですね、ここまで読んでこられた内容の一部原因に通じるものかなと思います。

    ご感想を頂きありがとうございました!

  • 第33話 首の紐への応援コメント

    >翌朝、ロージフの腕の中で私は目覚めた。
    >――この豪奢な首飾りを捨てられないのは何故!?

    あーあ、やはりルシアはここで脱落した、残念です
    しかも状況が好転しない、ただ対象がジルコワルからロージフに変わっただけです

    ルシアの第二章の印象は完全に崩壊した

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    えっ、ジルコワルの代わりにロージフだと問題ありますかね? 少なくとも彼はこれまで問題のある行動はとってないと思いますが。ルシアはブラコンでしたが、流石に実の兄とくっつこうとかは思ってなかったはずです。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 第32話 白銀の戦いへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    最近はエリンの発言が変わって来て
    本来あるべきエリン像が復活してきたので
    読んでいて楽しいですね


    ガネフに(ソワール)に謝罪し
    さらに

    "そもそも魔王を倒した以上、勇者の加護が失われても何の問題も無かったのですから"

    このセリフは…
    ココまで考える事が出来る様になったのかと少し驚きました
    あそこ迄勇者の加護にこだわっていたのに…
    まぁ加護がまだ自分の身に残っていると分かったからかもですが…

    更に

    "自分の好いた女が幸せになれればそれで良いと、自分がどう思われようと構わんなどと……"

    こんなことを聞かされたら
    嬉しさと
    後悔で涙が出てきますね

    エリン順調に再起中…




    "顔を上げると、向かい側の側塔の櫓に弩を構えた兵士が居てこちらを狙っている。
     再び放たれる太矢
    しかしそれは私へ到達する前に弾かれ、地面に落ちた。"

    ん?
    どうした?
    加護が復活した?
    一瞬期待しちゃいました…


    "「まさか! いや、これは勇者様でございましたか!」"

    ハッキリと勇者認定してから襲う?

    マジですか
    戦士長のこの後の言い訳が気になる
    まぁ生きてたらですが…


    "かようなところに勇者様が居られるわけがない!
     ええい、キレイキレイ!"

    悪代官ですか…
    それともLIONの回し者…

    次回
    ルシア回

    大丈夫、大丈夫、大丈夫…
    大事だから3回言った…

    恋離……

    多分大丈夫…汗







    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >最近はエリンの発言が変わって来て
    >本来あるべきエリン像が復活してきたので
    >読んでいて楽しいですね

    あ、それはよかったです、ノリノリなのは私だけかと思ってましたw
    書いてるとわからないんですよね、こういうの。ありがとうございます。

    >ココまで考える事が出来る様になったのかと少し驚きました
    死にかけたオーゼの姿はそれだけショックだったのかと思います。

    >あそこ迄勇者の加護にこだわっていたのに…
    >まぁ加護がまだ自分の身に残っていると分かったからかもですが…
    もちろんそれもあるでしょうね。エリンに寄り添ったのは女神とオーゼだけでしたし。
    そしてエリンの加護へのこだわりにも変化が見られますね。

    >こんなことを聞かされたら嬉しさと後悔で涙が出てきますね
    よかったです、ちゃんと伝わったようで。
    エリンはやっぱり一人ではダメみたいです。

    >加護が復活した? 一瞬期待しちゃいました…
    この世界には魔法もありますし……?

    >ハッキリと勇者認定してから襲う?
    普通ではないですね。少なくとも加護の喪失については知ってそうです。

    >戦士長のこの後の言い訳が気になるまぁ生きてたらですが…
    まさか20対2ですよ、我が団が負けるわけがない!

    >悪代官ですか… それともLIONの回し者…
    すいません、書くことがなかったんです……。

    >多分大丈夫…汗
    次回、ルシア回です。誰かさんのご活躍をお楽しみに!

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!


  • 第32話 白銀の戦いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    最後は、ええい!キレイ!キレイステイ!!(斬れイ!斬り捨てい!!

    時代劇を再勉強しなされ、再試験w

    作者からの返信

    団員「切レなのか待テ(ステイ)なのかどっちやねん……

  • 第32話 白銀の戦いへの応援コメント

    甦るフラグさんチーッス(笑)
    エリン視点は部下が優秀で敵側がショボい。

    作者からの返信

    まあそうですね、人間相手ですとどうしても怖いのは暴力よりも権力になりますので、エリンは権威と戦わなくてはなりません。そしてエリンひとりでは何もできないと本人が理解したので、オーゼの育てた優秀な部下に頼ります。

    ちなみに暴力としては弩はかなり上位にあります。
    剣の戦いでは板金鎧と戦場でのルールによって貴族が死ぬことは稀ですが、それを覆してしまうのが弩です。素人が扱え、板金鎧を貫き、致命傷を与えるストッピングパワーの鬼です。剣と鎧の世界で巻き上げられた弩を向けられると言うことは、現代で銃を突きつけられているのと同等となります。


  • 編集済

    第32話 白銀の戦いへの応援コメント

    あれ?既に魔王領化してないですか?

    返信ありがとうございます。
    設定とかじゃないですよ。笑
    結構末端と思える小部隊の戦士長や手下達が領民を襲って普通に略奪してますし、都合が悪いと表向きは加護を失っておらず、国王と対等レベルの権力者である勇者を簡単に抹殺しようとするなんて戦女神が堕とされて魔王領化でもしてるのかと思った次第です。
    誤解させてすみません。汗

    作者からの返信

    ん? 何かミスしてましたっけ?(割と設定忘れる作者

    --
    了解いたしました。
    そうですね、そんな感じだと思います。まともではないですね。魔王領になると、こういうのが普通になると思います。戦士長は領主の手駒のトップなので、エリンの加護の喪失については知らされている可能性が高いですね。

    編集済

  • 編集済

    第31話 月明かりへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    う〜ん
    ルシアァ〜
    またかぁ〜

    まさに
    "なし崩し的な"感じですね

    まぁそれはそれで

    "アイトラが黄金の杯をテーブルに置き、持ち込んでいた四半升ガロンの水差しから杯に水を注ぐ。覗き込むがどうということはない、ただの水にしか見えない"

    何か新しい怪しげな水がでてきました…

    "「よしてくれ。私は運命にどうこうされたくはない。自分で変えて行くつもりだ」"

    この言葉だけ取ると
    やはりジルコワルは
    タニラの価値を知っていて
    自分の為に利用してる感じかな?

    最近色々考えて
    実は深読みしすぎてて
    もっと単純なのでは?と思う様になって来た

    ジルコワルはただ自分の欲望に正直なだけでタニラを使って自分の都合の良い様にしてるだけで…

    "自惚れナホバレク"に知らぬ間に魅入られて使われているだけでは

    分からない…
    けど頭は回るジルコワルが
    ただ魅入られて使われているだけとも思えないかぁ…


    さて
    ルシアですが…

    ココまで用意されてると
    ロージフが止めるのは
    ちょっと難しいかな

    でも無理矢理止めるか

    ルシアがロージフの言葉をギリギリで思い出して拒むか…

    少なくとも
    ジルコワルの思う通りになならないはず…

    過ぎた話しの様な表現になってるし
    そう言う意味で堕ちたら
    もっと絶望的な感じの話口調になってると…

    大丈夫
    大丈夫
    大事だから2回書きました

    この状況からなのに
    すり抜けるからこそ
    "あんぜさんワールド"です

    次回
    ルシア覚醒
    ロージフと共に逃避行!?

    は無いね…笑






    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    ルシアはまたというより、まだ始まったばかりなんですよね。エリンと違って。しかもエリンと違ってまともではない様子ですし。

    >まさに"なし崩し的な"感じですね
    浮気なんかでもいちばんよくある理由ではないでしょうかね。

    >何か新しい怪しげな水がでてきました…
    フフフ……

    >やはりジルコワルはタニラの価値を知っていて自分の為に利用してる感じかな?
    単なる決意表明かも!

    >実は深読みしすぎててもっと単純なのでは?と思う様になって来た
    まあ、こういうのは割と単純です。複雑だとゲームシナリオでも破綻しますし。ただ、意図的なものに偶然を混ぜ込むと途端に複雑に見えてくるものなんですよね。

    >ジルコワルはただ自分の欲望に正直なだけで
    まあそこは間違ってないかもしれません……。

    >ココまで用意されてるとロージフが止めるのはちょっと難しいかな
    そうですね。夜の城を徘徊して立哨歩哨だまくらかしてすっ飛んでくるくらいしないと難しいですね。

    >そう言う意味で堕ちたらもっと絶望的な感じの話口調になってると…
    そこは作者の趣味的な語り口調なだけで……。

    >この状況からなのにすり抜けるからこそ"あんぜさんワールド"です
    恋離という前例が……。

    >次回 ルシア覚醒 ロージフと共に逃避行!?
    次回はエリン回ですw
    その次がルシア回になりますので、お楽しみに!

    ご感想、たくさんありがとうございました!

  • 第31話 月明かりへの応援コメント

    >何故か私はその時、語りかけてくれたらと望んでいた。

    過去形が......
    ルシアはここで脱落するのか?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    未来の視点から過去形で語るのは作者の好みですねw
    何かやらかしてしまった感があるので好きな語り口調です。

    ルシアはどちらに転ぶのでしょうか。
    次回のルシア回をお楽しみに!

  • 第31話 月明かりへの応援コメント

    案外、リーシアあたりが例の商人なんですかね?
    ロージフはルシアを積極的に助ける気は無いように見えます。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    リーシアはずっと王都に居たはずで、身分もそこそこあるので西の戦場まで赴いたことはないとは思いますがどうでしょうね。

    ロージフはもともとがこんな感じらしいので、前回の会話がむしろびっくりなのかもしれません。一応、ゴトカの副団長として仕事をしてはいますし。

    次回もお楽しみいただけましたら幸いです!

  • 第31話 月明かりへの応援コメント

    あー…

    ルシアは貧乏くじですか…
    このままジルコワルの思い通りにされちゃうのかな?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    ルシアがどうなるか、次のルシア回をお楽しみください。
    作者、どちらにも転ぶ可能性があると言う点では謎の信頼(?)がありますので!

  • 第30話 潰走への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    今回は領主代理を軽く手玉に取ってあしらった感じですね

    エリンに頭脳戦でしてやられるとは…

    しかもその後の領都での内輪揉め
    所詮口先だけの小物なんですよね


    領主が居なくなった…

    まぁエリンも分かってると思うけどオーゼ参上なんでしょうね

    そろそろ2人が再会しますかね

    しかしエリンの

    "どうせ堕ちた身だ、せいぜい馬鹿にしてくれ"

    この言葉がでれば
    もう大丈夫ですね
    後は頑張って再起するだけ
    加護は後からついてくる

    しかし何故今のエリンには
    タニラが効かないのだろう?
    オーゼの加護で押さえてたなら
    今までは?
    わからん…

    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    今回は凡そご期待通りの展開というところでしょうか。

    まあ、頭を使ったのは参謀アシスでしょうねw
    エリンがちゃんと味方に頼った結果が成果として現れました。彼女も立場を利用して民兵を煽りましたが、上手くいったのは相手が小物だったのも大きいですね。

    >まぁエリンも分かってると思うけどオーゼ参上なんでしょうね
    実はオーゼの居る南西部、結構遠いです。地母神の国は広大なので。

    >後は頑張って再起するだけ
    >加護は後からついてくる
    そう言っていただけると嬉しいです。
    読者様視点からエリンがどういうふうに見えているのか、書いている側だとわからないんですよね。あまりあからさまなのもどうなんだろうと思って調整してます。

    >しかし何故今のエリンにはタニラが効かないのだろう?
    たぶんジルコワルも同じこと考えてたんじゃないかなと思います。
    ウィカルデ、ルシア、ルハカとも明らかに違いが出てますし。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回の更新もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第29話 元凶への応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます


    "「そうしないとエリンが困るだろう」"
    オーゼのエリンに対する気持ち…

    あまりの自己犠牲に対して

    "「――やっぱりこれ外したいです」"
    ストレートなルハカの気持ち…

    焦ったくて
    いっそ自分がオーゼを幸せにするって感じかな

    ミルーシャの

    ".「ルハカはオーゼにもっと自分に対して素直になってもらいたいのですよ」"

    やっぱり皆んな
    オーゼには幸せになって欲しいんだよね


    ".「お兄さんは加護について気負い過ぎです。そもそも、加護について負い目を感じるくらいなら、エリン様や我々に対して申し訳ないと思ってください」"

    本当にその通りです
    オーゼ反省してください


    やっとココで
    "自惚れナホバレク"
    出て来ましたね

    タニラとジルコワルとナホバレク
    この関係が鍵なんでしょうね

    後は南方の商人?
    コレが一番の黒幕ですかね

    ジルコワル=商人では無い様な気がするし
    ナホバレク=商人?コレも…

    タニラの効き目にもカナリの地域差と個人差を感じる…
    元々持ってる虚栄心の強さによってなら……

    何か違和感がある

    ココにも何か秘密が隠されている?

    このままだと戦女神も堕ちてしまう?

    次回
    ルハカ
    ご褒美にオーゼに頭ナデナデしてもらい…
    堕ちる…笑

















    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >ストレートなルハカの気持ち…
    怒りたくても今は封印のせいで怒れませんからね。

    >やっぱり皆んなオーゼには幸せになって欲しいんだよね
    それぞれに想いは違うかもしれませんが、まあ、どこかの主人公の言うように異性との出会いの機会が少なすぎるのではというのもあるかもですねw

    >本当にその通りですオーゼ反省してください
    その辺は拙作の主役男性キャラの共通点かもしれません。ヒロインに対してもっとストレートな愛情と欲求を向けるべきという。毎回鍵は異なりますが、今回はルハカになるのでしょうか?

    >やっとココで"自惚れナホバレク"出て来ましたね
    存在自体はある程度、神話等に通じた人物なら知っているようですが、虚栄から直結できるのはやはりルシアとルハカの二人ならではというところでしょうか。二人とも頭が回ります。

    >タニラとジルコワルとナホバレクこの関係が鍵なんでしょうね
    そういう事でしょうね。いちばん重要で秘匿された情報だと思います。

    >後は南方の商人? コレが一番の黒幕ですかね
    そうですね、地母神の国を滅ぼした重要な人物かもしれません。

    >タニラの効き目にもカナリの地域差と個人差を感じる…
    >元々持ってる虚栄心の強さによってなら……
    明らかに食べてそうな人も居ますしね。

    >このままだと戦女神も堕ちてしまう?
    もし、地母神が堕ちた原因がタニラなら同じ運命をたどるかもしれません。

    >ご褒美にオーゼに頭ナデナデしてもらい…
    オーゼにそんな甲斐性があったらこんな物語は始まってなかったのにw

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第29話 元凶への応援コメント

    いつの間にルハカ視点も混ぜたね
    彼女達の気持ちが報われることを願う

    ルハカとルシアは本当に双子ではないの?

    作者からの返信

    三章は主にルシアではなくルハカ視点でオーゼの行動が語られます。

    ルシアとルハカはそれこそ双子のように、勇者一行の間では可愛がられていました(途中からルシアのツンが強化されましたが)。

    二人に幸せな未来が訪れるとよいですね!
    コメントありがとうございました!

  • 第29話 元凶への応援コメント

    麻薬の様な香辛料ですか…
    効果を見るに人智を越えた力が働いていそうですが。
    ジルコワルが影響を受けているかいないかで黒幕の規模は予想出来そうですね。

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます。

    >効果を見るに人智を越えた力が働いていそうですが。
    そんな感じですねー。現代人の知る薬物とは大幅にかけ離れているように見えます。

    >ジルコワルが影響を受けているかいないかで黒幕の規模は予想出来そうですね。
    それもありますね。ジルコワル自体、どのような立ち位置なのか不明な点が多いです。

  • 第29話 元凶への応援コメント

    オーゼ達がタニラを見つけ出す方法を確立するよりも、戦女神が堕とされる方が早そうですね…

    作者からの返信

    そうですね、現状は雲をつかむような話ですから。
    ただオーゼが口にせずに済んだのは大きいのかも?

  • 第28話 占領への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やりちんは早く人類のために切り落とそう、ちょっきん、ちょっきん。

    南方からの香辛料、ですか、まあ、実際、東南アジアとか香辛料と銘うって薬物売ってますからn。

    その辺りなんでしょうねー。

    ラリラリラリー

    みたいな。

    無理せずマイペースにお大事に。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    やりちんさん、じわじわと人類の敵になりつつありますねw

    薬物は現実でも怖いですね。歴史を変える事すらあります。

    >無理せずマイペースにお大事に。
    ありがとうございます。まだ眠いのでのんびり進めていきたいと思います。


  • 編集済

    第28話 占領への応援コメント


    更新ありがとうございます
    体調は如何ですか?
    あまり無理なさらずに

    さて
    エリンが
    アザール領の領主から
    オーゼの加護で感情を抑えて貰った事をしり

    "そうでしたか。オーゼ殿のことです。勇者様の記憶も何か理由があって封じられているのでは"

    "確かにそう、その通りだ。
     オーゼが意味も無く私との記憶を消したりするはずがない――今更ながらそこに思い至る。私はなんて愚かなのか……。"

    言われて思うが
    近過ぎて
    信じ切ってるからこそ
    裏切られたと思ったら
    そんな簡単な事が分からなくなってしまうんだなと

    そしてエリンもオーゼに守られていた事…


    相変わらずの傲慢な領主代理ですね
    食事の風景ですが
    ただココで気になる事が…

    ジルコワルのもたらした香辛料
    前を読み直してたら
    希少な南方の香辛料と…
    南方?
    前に南西部の領主が特におかしくなっていると
    南西部?

    香辛料が原因か?

    もしくは香辛料の原料に…?

    あと読み直して気づきました


    “彼の調度品自慢を聞かされた。報酬をほとんどつぎ込んだというだけのことはあった。それにしてもいつの間にこんなにたくさん買いつけてきたのだろうか。"

    略奪の証拠ジルコワルの家にありましたよ…笑


    次回
    エリン
    激おこでエンスラルを使い
    一揆をおこす?










    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    お気遣いも頂きありがとうございます!
    めちゃめちゃ眠いです!

    >信じ切ってるからこそ裏切られたと思ったらそんな簡単な事が分からなくなってしまうんだなと
    エリンは頭に血が上り、当たり前のことさえ忘れていたわけですが、他人から諭されてオーゼに守られていたことをひとつひとつ思い出していけると思います。エリンの情熱と向こう見ずは勇者の加護を得るほどでしたが、逆に作用してしまって欠点となってしまったわけですね。

    >相変わらずの傲慢な領主代理ですね
    ええ、紛いなりにも王の血筋ではある領主の力……を笠に着ているだけではない様子です。

    >香辛料が原因か?
    >もしくは香辛料の原料に…?
    前回は名前まで出ませんでしたが、その可能性が出てきましたね!

    >略奪の証拠ジルコワルの家にありましたよ…笑
    そうですねw 他にもあちこちに高価な装飾品が登場します。

    RPGなんかでは、プレイヤーは余程あからさまじゃない限りはヒントに気付くことは少ないと言いますが、最初から疑ってかからない限りは、状況描写に混ぜ込んだ伏線は気付きにくいものですね。

    >激おこでエンスラルを使い一揆をおこす?
    エンスラルは注目を寄せて釘付けにするだけなので、惹きつけてからはエリン次第ですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第28話 占領への応援コメント

    >「うまいですね、このスープは。やはりお貴族様が口にされるものは違う」
    >「ん…………これは、もしかしてジルコワルが齎した香辛料か?」
    >金の細粒のようなその種子は、白い小麦のスープを見た目にも鮮やかにしている。

    これですね、あの香辛料は違法薬物みたいなもの

    ルシアは第15話でこのスープを食べた、あの時既にジルコワルに嵌められた

    作者からの返信

    その可能性が大ですね。ルシアも食べましたし、ルハカも食べています。まあ、ルシアに関しては自分から飛び込んでいったとも言えなくは無いですが、夕餉の席に招き入れたのはジルコワルです。

    コメントありがとうございます!

  • 第28話 占領への応援コメント

    やっぱりジルコワル先生の地元の香辛料は一味違いますねえ。

    作者からの返信

    貴族の皆様も納得のお味です。二部中盤に出てきたお味がじわじわ効いてきますね。

  • 第27話 三日三晩の想いへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ルハカ正気に戻ったと思ったら
    自分で封印を取るとは…

    直ぐに再封印してもらったが
    こんなに簡単に取れるなら
    既に取った人が居てもおかしく無い?

    特にジルコワルなら無理矢理にでも取って確かめていそうだけど…


    ついに三日間の真相が明らかになりました
    ルハカが全て知っていたとは全く想像も出来なかったです

    分かってましたがやはりオーゼはエリンの為に自ら汚名を着たのですね…
    その上で分かっていたとは言え…
    エリン本人から追放されるとは
    しかも
    それだけされても
    未だにエリンを想ってる
    オーゼ流石です

    ジルコワルの悪行もだんだんと明かされて来ました
    やはりクズです
    ただ頭は回るからタチが悪いですね

    ただやはりこの地域に起きてる精神侵害の様な物と
    ジルコワルの周りで起きる精神侵害?
    同じ物の様な気がする
    何の因果関係があるのか?
    その辺、頭グチャグチャになって全然わからなくなってきた…

    最後にあんぜさん…
    仮にもルハカは女の子なんだから
    青カビの匂いとか…苦笑

    次回も楽しみに待ってます

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもお読み頂き、そしてご感想もたくさん頂きありがとうございます!

    ルハカ真面目で頭回りますからね。そういう子なのです。

    >既に取った人が居てもおかしく無い?
    エリンと違って他の人は記憶が残っていますし、本人が取ろうとしなければ取れないのでジルコワルには取られてないようですね。

    >ルハカが全て知っていたとは全く想像も出来なかったです
    それまで全く会話をしようとしなかった彼女の理由というわけですね。

    >やはりオーゼはエリンの為に自ら汚名を着たのですね…
    そういうことですね。オーゼとしては本望でしたが、加護が失われるとまでは思っていなかったようです。

    >それだけされても未だにエリンを想ってるオーゼ流石です
    本来なら主人公となりえる器のオーゼですから、彼の想いがなければ成り立ちません。耐えて一途にヒロインを想うまで。

    >やはりクズです ただ頭は回るからタチが悪いですね
    頭の回るクズはやっかいです。追い詰めるにはまだまだ情報が足りません。

    >同じ物の様な気がする 何の因果関係があるのか?
    そうですね。本来なら別の要因がありそうなのに、同じような症状がジルコワルの居ないはずの場所で発生しています。ややこしいですが、そこが重要なポイントです。

    >仮にもルハカは女の子なんだから青カビの匂いとか…苦笑
    匂いフェチへの道はまだまだ始まったばかりですね、ミヤさん。これからブルーチーズを食べる度にルハカを思い出してね☆ミ

    次回、一休みいたしますが、お楽しみいただけますと幸いです!

    編集済
  • 第27話 三日三晩の想いへの応援コメント

    封印は自分で外せる…
    エリンの呪いは地母神(多産)の祝福…
    ミルーシャは子種を受けたい、ルハカ封印前の言動とミルーシャとの話し合いでも笑い合っていることから同様…

    オーゼの子供たちで野球チーム作れそうですね。

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます。
    エリンが自分から何となく外したくなかった理由が出てきましたね。

    >オーゼの子供たちで野球チーム作れそうですね。
    後になって他人から“英雄、色を好む”とか好き放題言われる奴ですねきっとw

  • 第26話 アザール領へへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    エリンが現状の悲惨さ
    力ある者の傲慢さと無慈悲さを
    改めて感じた事だと思う

    そして自分が勇者としての力が無くただ…

    今までならココで我慢でお終いだけど

    今のエリンなら…
    自分の気持ちを言葉に表せずに悔しい…

    兎に角
    今のエリンには期待したい
    現状を変える一石だけでも投じて欲しい



    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    エリンがひとつひとつ、大事なことを知り、感じ、改めていくことは、ゆっくりな歩みだけど大事だと思います。

    >そして自分が勇者としての力が無くただ…
    >今までならココで我慢でお終いだけど
    そうでしたね。そして今までは揺れ動いていました。

    >今のエリンなら… 自分の気持ちを言葉に表せずに悔しい…
    オーゼとの思い出を胸に、変えて行こうとするエリンは以前のエリンとは違うと思います、きっと。

    >兎に角
    >今のエリンには期待したい
    >現状を変える一石だけでも投じて欲しい

    ありがとうございます。
    エリン回は毎回しんみりしてますけど、ぜひ、これからもお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第26話 アザール領へへの応援コメント

    地方で問題が発生するという事は、中央はほぼ掌握されたと見るべきですかね。
    性騎士に成り下がっているであろうジルコワルが何処まで関わっているのか。
    仲間や協力者がどれだけ散らばっているのか。
    ジルコワルは邪神の聖騎士って事なのかも?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    末端の腐敗は国という母体に問題が生じていることがおおいですからね、可能性はあります。中央に近いエリンは国政と関わろうとしなかったし、ルシアはジルコワルが傍についているので情報が出ませんね。

    >性騎士に成り下がっているであろうジルコワルが何処まで関わっているのか
    ここが現状では読者様からでは把握できない部分かと思われますが、いずれ情報が出てくると思います。

    >ジルコワルは邪神の聖騎士って事なのかも?
    皆さんがいちばん可能性を上げている部分ですが、やはり可能性は高いですよね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第26話 アザール領へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    きな臭くなってまいりました(wktk

    加護自体はまさしく心のあり方、有り様次第、なんでしょうね。
    やりちんにれいぽーされたミルーシャがオーゼに記憶を消してもらうことで心の有り様に呼応して加護が蘇ったように、なんですかね。

    ちょっきん、ちょっきん!

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >きな臭くなってまいりました(wktk
    そうですね。一人や二人……というわけでもなさそうです。

    >加護自体はまさしく心のあり方、有り様次第、なんでしょうね。
    そうかもしれませんね。神という存在があまりにも身近なだけに、神様はいつでも見ています……という意識が働いている……というところでしょうか。

    ミルーシャとエリンでは主神が違いますから同じようにはいかないかもしれませんが、少なくともオーゼは解決方法があると考えているようです。

    >ちょっきん、ちょっきん!
    ちょっきんなー

    ご感想を頂きありがとうございました!

  • 第26話 アザール領へへの応援コメント

    2名の証人を確保しましたか…
    ジルコワル先生の前では意味を為さないような気もしますが。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    そうですね。この証人はジルコワルとはあまり関係が無さそうですね。

  • 第25話 お兄さんへの応援コメント


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    ………分かってました…
    まぁルハカだろうと…
    ジル…は…
    まぁもっと色々と押し迫ってからですよね…笑

    ルハカって
    今までハルカと名前を勘違いしてました〜笑笑

    超〜〜〜〜〜
    アゲアゲのハイテンション
    下手なハイテンション芸人も真っ青なテンションですね

    頭の中で
    BGMに爆風スラ○プのRunnerが流れてた…笑

    今まで押さえてた物が溢れて
    更に何らかの影響で 
    心の奥底からの渇望を声に出して
    身体で表現してますね

    ラリってる女の子がマジでウザ絡みしてる図が頭に一瞬で浮かびました

    う〜ん?
    近くにジルコワルは居ないし…
    ココまで精神的に変化があるのは…

    前に南西部の領主が特におかしくなっているから調べると…
    今オーゼ達は南西部に居るはずだから…
    やはりこの土地にも何か秘密があるのかな?

    よくファンタジー系にある
    邪神の神殿や
    昔から何かが封印されてて
    ジルコワルが封印を解いてしまった祠とか…笑

    とにかくこれだけ広範囲に影響有るのはジルコワル一人では無理があると思う
    ジルコワルの裏に誰か暗躍してるのか?
    ナホバレク…?神が直接?


    因みに
    ルハカがエリンだったら
    あの状況でハイテンションで貴方が欲しいとか言われてたら
    オーゼの慌ててふためく姿がみれたのかな? 笑笑




    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    ジルコワル視点は要らないかなとも思いましたが最後の最後くらいにあってもいいですかね。オーゼ視点もあるのでエピローグとか? でもエピローグで書いちゃうとしんみりしちゃいますよね。やっぱりハッピーエピローグが好きなので。

    >今までハルカと名前を勘違いしてました?笑笑
    知ってた速報。です!

    >下手なハイテンション芸人も真っ青なテンションですね
    ルハカ@解放されたすがた かわいいと思うんですよね。くさそうですし。

    >頭の中でBGMに爆風スラ○プのRunnerが流れてた…笑
    すみません、サビしか知りませんが何となく言いたいことはわかります。ちなみにランナーというと私には、僕はもう追いかけはしない~方になってしまいます。

    >ラリってる女の子がマジでウザ絡みしてる図が頭に一瞬で浮かびました
    でも夢見る乙女なのがかわいいんですよルハカ。

    >やはりこの土地にも何か秘密があるのかな?
    何かあるんでしょうか? これから解き明かしていきます。

    >よくファンタジー系にある邪神の神殿や昔から何かが封印されてて
    >ジルコワルが封印を解いてしまった祠とか…笑
    作者的には地母神神殿がいちばんドロドロしてそうなイメージです。古い神様ですし。

    >とにかくこれだけ広範囲に影響有るのはジルコワル一人では無理があると思う
    そんな気がしますね。

    >因みにルハカがエリンだったら
    オーゼさん、既に一度三日三晩蹂躙されてますし、普通に受け入れそう?

    ご感想たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第25話 お兄さんへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    時代を席巻するやりちん波(笑)状態。

    切り落とし待機は継続中です。

    なんというか、高揚感付与かとも思いましたが、そんな感じではなさそうですね。

    どちらかと言うと、負の方面の感情を暴走させているイメージ。

    聖w戦ww死!あ、士wwwな能力には到底感じれないので加護自体を周囲に偽っている可能性がありますね→やりちん

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    時代の波に乗り遅れるなと、ルハカも乗りに乗ってます。
    杓子定規に誰も彼もがというわけでもなさそうで、人によっては抑えが効いたり効かなかったりのようでもありますね。

    >加護自体を周囲に偽っている可能性がありますね
    可能性はありますね!

    次回もお楽しみいただければ幸いです。

  • 第25話 お兄さんへの応援コメント

    オーゼの安心感

    作者からの返信

    まったく、オーゼはあいかわらず何が起こっても平然としていて鼻につく野郎ですね! ジルコワル先生のお怒りも当然です!w

    ご感想ありがとうございました!

  • 第25話 お兄さんへの応援コメント

    ジルコワル先生、神の如き影響力ですね…

    作者からの返信

    ジルコワル先生がコメント欄でどんどん間男神のような力を得ていきますねw 謎もいずれ明かされると思います。

    コメントありがとうございました!

  • 第25話 お兄さんへの応援コメント

    ルハカも感情を弄られていたんですね。
    正気に戻ってもこの事を覚えていたら恥ずか死ぬ。

    これだけの事を出来るのであればルシアがどうなってしまうのか。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ルハカもジルコワルとはそれほど接していませんでしたが、影響を受けていたようですね。そして正気に戻ったら恥ずか死にますねこれはw

    ルシアはガチ攻撃魔法寄りですのでなかなかに危険だとは思います。


  • 編集済

    第24話 再び辺境へへの応援コメント


    お疲れ様です
    毎日更新ありがとうございます

    そういうことですか
    エリン王の命令で
    辺境の地に向かうのですね
    ちょっとそこには不満があるけど
    ただエリンが驚くほど素直になっている?
    ジルコワルからの影響?から外れた?
    ルシアがエリンの代わりになるから?

    エリンが無理と判断して
    ルシア推し?
    間男としてより
    何かの憑代にする気?
    それとも生贄? 

    まぁまだルシアも堕ちてないし
    堕ちないし
    絶対に堕ちないし…心配ないし
    ロージフいるし…
    とりあえず知らぬ間に堕ちてる事は無いし……無い

    ウィカルデも多分大丈夫…だと思う


    アシスの無自覚口撃…笑
    今のエリンには本当に堪えたね
    ココから
    そうココから
    ルシアの言ってた
    今更な場所からの再起…

    「うん、遅いと思う。でもそれに気付けたからちゃんと話をしに行く」

    この素直な一言でまたエリン推しに完全復帰しました

    オーゼと素直に話して上手く行くと良いなぁ…

    この2人さえ上手くいけば
    後は何とかなるでしょう
    オーゼとの和解が勇者の加護の鍵な気がするし

    2人が和解して共に動けば
    自ずと周りが動き出すはず

    次回更新も楽しみにしてます
    あの人?まさかジル…


    作者からの返信

    こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
    たくさんのご感想も嬉しいです!

    >ただエリンが驚くほど素直になっている?
    女神様大好き人間が、見放されたと思っていた女神様に諭されましたから。伊達に幼少の頃、女神様と対面して漏らした少女やってません!

    >エリンが無理と判断してルシア推し?
    ジルコワルも一応、エリンをキープしてるっぽいですけど先日ブチ切れてましたから、あまりエリンには固執無い感じですね。ルシアに言い寄って狙ってはいるようです。

    エリンとしてはジルコワルへの不審よりは、ルシアの変貌が気になってるといったところでしょうか。

    >間男としてより何かの憑代にする気? それとも生贄?
    どうでしょう。よくある展開ではありますが、その辺の目的まではまだまだ判明しないかもしれません。

    >絶対に堕ちないし…心配ないし ロージフいるし…
    ルシアは感情的なのが欠点ですが、最後にはきっと正しい選択をしてくれると思います。じゃないとかわいそうすぎますし。

    >とりあえず知らぬ間に堕ちてる事は無いし……無い
    さすがにそこまですっ飛ばしはしないと思いますw

    >ウィカルデも多分大丈夫…だと思う
    そんなところにまで、られそで要素が!


    >アシスの無自覚口撃…笑 今のエリンには本当に堪えたね
    こういうのがいちばん堪えますね。私は結構好きです。

    >この素直な一言でまたエリン推しに完全復帰しました
    よかったです、ありがとうございます。そしてまず第一歩です。

    >この2人さえ上手くいけば後は何とかなるでしょう
    この二人の問題から始まりましたからね。それ以上に風呂敷広げると収集つかなくなりますし、まず読んでる私が飽きますw

    >次回更新も楽しみにしてます
    ありがとうございます! 次回もお楽しみいただけると幸いです!

    >あの人?まさかジル…
    ナ、ナンダッテー!?

  • 第24話 再び辺境へへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    さて、2章ラスト以降、エリンが妙に落ち着いた、というか、隠キャ化したような?w

    まあ、相変わらず?ガワをかぶるのはお上手みたいですが。

    やりちんは多方面に色々と振り撒いている(なにを)ようですが、最期は滅多刺しとかにされそう(誰にとは言わぬが)。

    モブ男くんはラレ男くんにエボリューションしているか否か。

    まあ、彼は彼でやりちん波(!?)の影響を受けているみたいだし、さて?

    オーゼに関しては、個人的な印象ですが、幼少期からの秘匿を強制された日々の中で諦念にも似た気持ちと、それに相反する強靭な信念や感情が育ったのではないかな、と。

    彼、キャラ的には戦記物の『できるタイプ』の主人公みたいな感じかと。

    次回も楽しみです。未だミルーシャの方がヒロインらしいです、、、、ハッ!∑(゚Д゚)

    エリンとミルーシャをくっつけたらいいんd

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。

    >エリンが妙に落ち着いた、というか、隠キャ化したような?w
    ノリノリで反省されても困るので……。
    ルシアに柔らかさを見せている分、前よりは砕けてるとは思いますが。

    >相変わらず?ガワをかぶるのはお上手みたいですが。
    その辺は本文にもある通り、本来はオーゼに対して義理を立てていたわけなので身に沁みついてるのでしょう。

    やりちんさん、どんどん超性能化されていってますねw

    アシスも影響は受けているようですが、ネームドなのでまた出てくると思います。

    オーゼに関してはそんな感じでしょうね。彼には諦めとエリンへの想いが常に同時に存在していて、事件やミルーシャとの遭遇を通じて揺れ動いていると思います。

    >キャラ的には戦記物の『できるタイプ』の主人公みたいな感じかと。
    だから作者としては主人公に据えたくなかったワケですw なんか頭の悪い敵を出汁に主人公の有能っぷりを持ち上げる戦記物って鼻につきませんか?(個人的感想です

    >未だミルーシャの方がヒロインらしいです
    ミルーシャがオーゼにお似合いな方が、エリンが後悔しますから(非道

    >エリンとミルーシャをくっつけたらいいんd
    DBじゃないんですからw
    そういえば、オチがヒロイン全員合体というハーレム物を読んだことがありますね、あれは衝撃でした。夢落ちより凄かったです。

    ご感想頂きありがとうございました!


  • 編集済

    第23話 彼女の栄光への応援コメント


    お疲れ様です

    ルシアやっぱりでしたね
    "られそうでられない♪"
    そもそも
    エリンもルシアもジルコワルのような口先だけの男を心の底から信じる筈がないとし受け入れ無いと思う…
    長い間
    口先ではなく行動で語るオーゼと共に生きてきたのだから
    ある意味無意識の中の拒否…

    ルシアに勇者?
    そんな気分で勇者変えらるなら…
    それが出来るなら勇者の価値無くない?
    もしくは虚栄の神の勇者なら…


    ロージフは
    ジルコワルの影響を受けてない様で
    ジルコワルの加護?には何か条件があるのかな? 

    なんかロージフが
    オーゼが初めからジルコワルの監視辺りのために付けた密偵な気がしてきた

    だいぶ情報が出てきてますが
    まだまだ 
    ごちゃついてますね

    最後にオーゼとエリンのハッピーエンドに持ってくの凄く大変だとおもいますが
    期待してます

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >ジルコワルのような口先だけの男を心の底から信じる筈がないとし受け入れ無いと思う…
    そうかもしれません。特にルシアは最初から嫌悪していましたし。

    >ある意味無意識の中の拒否…
    特にエリンについてはそんな印象がありますね。

    ルシアはラレてませんでしたが、危うい雰囲気ではあります。

    >そんな気分で勇者変えらるなら… それが出来るなら勇者の価値無くない?
    本当にそれなのですが――

    >もしくは虚栄の神の勇者なら…
    ジルコワルもいい加減聖戦士とは言い難いですしね。

    >ジルコワルの加護?には何か条件があるのかな?
    そのへん謎ですねー。

    >ロージフがオーゼが初めからジルコワルの監視辺りのために付けた密偵な気がしてきた
    彼も一応は青鋼をまとめていましたし、勇者一行としてはかなりの強者でしたから、一目を置かれるような存在ではあると思います。

    >だいぶ情報が出てきてますがまだまだごちゃついてますね
    そうですね。徐々に解き明かされていくとは思いますが、ジルコワルの企みもそれだけ進んでいくとは思います。

    >最後にオーゼとエリンのハッピーエンドに持ってくの凄く大変だとおもいますが期待してます
    そこに向けて頑張ります。

    ご感想、たくさんありがとうございました!

  • 第23話 彼女の栄光への応援コメント

    幸いなことにルシアの純潔は失われていません、不運の中の幸運です
    ですが虚栄の影響によって、盛大なブーメランになった
    今のルシアの立場はルハカと完全に置き換え、さらに言動も徐々に以前のエリンと同じになっていきました
    このままでは破滅しかない、果たして転機は来るのか?

    にしても、ロージフは一体何者なの?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ルシアの行動はもともとの性格が災いしている部分もあるかもしれませんが、それ故に容易にはジルコワルを寄せ付けはしなかったようですね。まだ擦り寄り程度でしょうか。ただ、このままではジルコワルに靡くのも時間の問題のような気もしますね。

    ロージフはジルコワルに最も近い団員でしたが果たして?
    次回もお楽しみいただければ幸いです。

  • 第23話 彼女の栄光への応援コメント

    ルシアを守ろうとしてくれる人がそばにいるようでよかった

    作者からの返信

    その辺がエリンと違うところですがどうなるか……ですね。
    ご感想頂きありがとうございます!

  • 第23話 彼女の栄光への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    やりちんのやりちんっぽい、胡散臭さよ、、、。

    意識の扇動や認識阻害、または認識変換みたいな特殊能力があるんですかね?

    これで、聖、戦、死、あ、士とか!

    胡散臭さしかない。

    処刑時は是非、公開はさみで某所ちょっきんw(ひぇ

    ルシアはまんまかつてのエリンと同じ状態ですね。

    やりちんの能力は、対象が心の虚弱、または乱れ、猜疑心などが必要なのかもしれませんね。

    なんにしても胡散臭いやりちんに相応しいクズ能力、、、。

    まあ、性犯罪者なんで容赦はいらんn

    ロージフ、マジ惚れか否か。

    なんとなくこの人s(げふごふ

    簡単に勇者になれたら誰も困らない、そんな簡単な事実に気付けない、いまの自分に気付けなければ、ルシアはやりちんとベットイン待ったなし、かーらーの、処刑エンドも待ったなし、、、。

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読み頂きありがとうございます!

    やりちんさんはやっぱりこうじゃないといけませんね。
    もっと上手にヘイト集められればいいんですけど、作者が作者ですのでほどほどで。性的描写で煽りたくはありませんし、難しいですね。彼は彼でせいいっぱい頑張らせています。

    >ルシアはまんまかつてのエリンと同じ状態ですね。
    そうですね。ただ、ジルコワルの態度は同じですが、ルシアとエリンは同じようでいて若干違いが伺え……そして何よりロージフの存在があります。

    >ロージフ、マジ惚れか否か。
    この作者すぐくっつけますからね。

    >なんとなくこの人s(げふごふ
    作者の都合良く死なせるのはあまり好きではないのできっと大丈夫……。
    作者の都合悪く(ダイスロールで)死なせることはあります。

    >簡単に勇者になれたら誰も困らない、そんな簡単な事実に気付けない、
    そういうことなんですよね。

    >ルシアはやりちんとベットイン待ったなし
    期待されている!?

    ご感想頂きありがとうございました。
    次回もお楽しみいただけると幸いです。

  • 第22話 解呪への応援コメント


    お疲れ様です

    そっか〜ルシア……
    でも実はルシアはジルコワルの秘密を探ってただけで
    別にそう言う関係にはなってないと見た!
    もちろんジルコワルは求めてるだろうけどね…

    ルシアがエリンを勇者様と呼んだのはただ今の状況に怒ってるだけ
    もちろんこの状況を作ったエリンにも…

    ルシアはそんな軽くないです
    そのはずです

    オーゼの事を卑怯者と言ったのも周りを油断させるため…そのはず

    エリンは
    今の自分が
    未だにオーゼに守られている事に気づき始めたかな?

    そしてやっとエリンの加護が復活する?

    勇者の加護のあるエリンは王に遜る必要無いから…
    やっと自分で動き出す?

    やっとエリンのヘイトを払拭する時が来た?

    エリン嫌いだと思っても
    やっぱり期待してしまう
    私って
    初恋の相手忘れられないタイプです…笑

    あと王様とジルコワルって
    王と部下以外に関係ある?
    もしかして
    王様も虚栄の神の加護付き?

    だとするとエリンは
    また動けない?

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    ルシアねえ……ヤダ、この作者信用低すぎッ!? みたいになってますw 微妙に雰囲気出したせいでコメントたくさん頂けて嬉しい限りですね(?)

    >もちろんジルコワルは求めてるだろうけどね…
    ジルコワル先生、間男ですしね。

    >ルシアがエリンを勇者様と呼んだのはただ今の状況に怒ってるだけ
    ルシアが感情的なのは前からで、引っ込みがつかなくなるのも遠征で拗れた部分がありますね。そう言う部分はあると思います。

    >もちろんこの状況を作ったエリンにも…
    前からルシアはエリンに物申したかったはずですしね。

    ルシアについては次回、ここに至った状況も描かれると思いますのでご期待ください。


    >そしてやっとエリンの加護が復活する?
    エリンはちょっと躓きましたが、再び歩き始めます。加護は残されているようですが顕現されないまま、力もなくお飾りの権力だけしかありませんが、ひとりの戦士として前に進んでいくと思います。ぜひご期待頂ければと思います!

    >私って初恋の相手忘れられないタイプです…笑
    ちょっと、奥さん聞きましたァ!?

    >王様も虚栄の神の加護付き?
    王様、権力の割には名前も出てきませんから意外と端役かもしれませんね。

    >だとするとエリンはまた動けない?
    諦めはしない、もう目覚めたから!

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第22話 解呪への応援コメント

    >「ジルコワル様は最近、ルシア様のお部屋へ頻繁に出入りしていると伺っております」

    一応事情を理解するけど、明日まで感想は保留します

    ルシアにはヒロイン補正がないみたい

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >一応事情を理解するけど、明日まで感想は保留します
    まあ、実のところエリンに対するジルコワルも他から見るとこんな感じでしたしね。だからウィカルデも二人が恋仲だと思っていたわけで。その点を考えると如何にエリンが迂闊だったかが伺えます。

    >ルシアにはヒロイン補正がないみたい
    それはたぶん気のせいかと思われますよ?

    明日もお楽しみいただければ幸いです。

  • 第22話 解呪への応援コメント

    戦女神、今さら呪いとくとか意味不明過ぎる。
    ………なんて、思ったけど昔の神様って大概酷いから納得。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >戦女神、今さら呪いとくとか意味不明過ぎる。

    これはあとがきの部分でしょうか?
    本文を読めばわかると思いますが、呪いなんて解けていません。あくまでエリンの心の持ち方の問題です。でなければあとがきに書くとか意味不明すぎますし。

    >昔の神様って大概酷いから納得。

    それはまあその通りですね。そこが好きです。


  • 編集済

    第22話 解呪への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    あー、あー、一番いやだった展開っぽい。

    一応、確定するまでは読み進めますが、結果次第では多分脱落しそうです。

    ※追記です。

    → そうですか。合いませんでしたか、申し訳ない。
    まあ、皆さんそれぞれ好き嫌いはありますのでままなりませんね。

    2章の変化でなんとなくそんな雰囲気になりそうだなぁ、とかn⚫︎⚫︎レーダーに引っかかったので、予想していた範疇ではありましたが。
    基本的にそういうのも読むし、嗜むので基本的には問題ないのですが、⚫︎⚫︎た後に⚫︎⚫︎だだとか、最後付近で死んだとかの胸糞展開に非常に繋がりやすいので、まあ、好きな作品で見れる展開か否かで撤退はまあまあありますね。

    まあ、この辺りは読み手作り手で感覚変わるし、本当に難しいですよね。

    あとは、まあ、そういう展開は過激派が台頭しやすいのも最近避け出した主な理由かもしれません。

    →『エリン簡単に許されたみたいになりやがって、エリン許すまじ!』じゃなかったのでよかったですw

    それはないですね、あくまで個人的には、ですが。エリンに関しては未だ入口に立とうとしている、くらいなように見えるだけなので、彼女の真価が問われるのはむしろコレからでしょうね。
    そっちはそっちで是非おっさんの中からメインヒロインはミルーシャでよくね?を覆していただきたひ。

    明日の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    そうですか。合いませんでしたか、申し訳ない。
    まあ、皆さんそれぞれ好き嫌いはありますのでままなりませんね。とにかく、ここまでたくさんのご感想を頂けたことは感謝いたしております。ありがとうございました。

    次回は一応、ルシア回になります。

    --
    >n⚫︎⚫︎レーダーに引っかかったので、予想していた範疇ではありましたが。

    そっちでしたか。なんか思ったより皆さんそこに引っかかっておられますが、『エリン簡単に許されたみたいになりやがって、エリン許すまじ!』じゃなかったのでよかったですw

    流石にルシアそんな急展開だと作者もびっくりします!

    --
    エリンは完全にこれからの人ですね。
    まあ、ここから巻き返せないと話が成り立たないんですが、上手く書けるかは別物です。

    編集済
  • 第22話 解呪への応援コメント

    ルシアの心境が判らない。
    ジルコワルの能力が悪感情の増幅とかの可能性も?
    エリンの封じられた記憶に秘密が?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!
    ルシアはきっかけこそありましたが普通ではありませんね。
    ジルコワルについても隠された何かがありそうです。

    エリンはここから歩き始めます。
    次回ルシア回、お楽しみいただければ幸いです!


  • 編集済

    第22話 解呪への応援コメント

    肉親がNTRれるの方が気分悪いもんですね、、w
    描写ないからまだわかんないですけど
    ジルコワルの能力が功名心をかきたてるマインドコントロールだとすると、実は王に向いてますね
    問題は洗脳なのか、あくまで名誉を求めるマインドコントロールなのかどちらなのかって話ですが

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >肉親がNTRれるの方が気分悪いもんですね、、w
    ですよね、肉親だと下手に男女の関係に無いからまともな人ほど口を出しづらいですし、嫌ってる相手がいつの間にか身内と親しくなってるのは嫌ですよね。ジルコワルのこの文句をつけづらい擦り寄り方は気持ち悪いと思います。

    >ジルコワルの能力が功名心をかきたてるマインドコントロールだとすると、実は王に向いてますね
    そういう力があったとすると、貴族たちや軍属のコントロールは容易でしょうから、王にもなりえますね。

    >問題は洗脳なのか、あくまで名誉を求めるマインドコントロールなのかどちらなのかって話ですが
    その辺は徐々に明らかになっていくと思います。
    次回以降もお楽しみいただけると幸いです!

  • 三章 プロローグへの応援コメント


    お疲れ様です

    やっとジルコワルの悪の部分がハッキリして来ましたね
    今まで嫌味な奴とか間男とか…
    戦敗国には良くある事だけど…
    やはり胸糞が悪くなる
    まさかのミルーシャも被害者だったとは…

    オーゼ本当に洗脳の加護が有ったとは…
    本当にあるならオーゼは無いとは言わないか…

    エリンに洗脳の加護を知られたく無かったと…でも今現在それよりも最悪な事態になってるし

    "父とその鑑定を行った親類の魔術師に制約によって他言を禁じられた"

    制約の為話せなかったから
    仕方ないのか?

    そもそも何故エリンの加護は無くなった?
    まさか
    信じていたオーゼに穢されたと思い深く心が傷ついたから??
    そして
    コレにもジルコワルの加護が何か関わっている?



    地母神からの影響で領主が変貌したのでは無く
    領主が変貌したから地母神が堕ちたとすると
    何故領主が変貌した?

    前話の自惚れナホバレクですか?
    もしかしてジルコワルは
    虚栄の神の聖戦士?

    だとしたら

    領主達はジルコワルの加護で
    心を奪われて虚栄心を植え付けられて変貌した?

    だから
    ジルコワルのそばに居ると…
    エリンやルシアが短慮になり攻撃的になるのか
    ルシアの報奨が魅力的…のセリフも……納得だ

    地母神を堕としたのは本当にジルコワルだった!?





    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    そうですね、ジルコワルの悪事がようやく表に出てきたところです。オーゼもいくらか把握しているようではありますが、その辺はいずれ語られるでしょう。そしてミルーシャの訴えの原因が彼でした。ただ、今の彼女にはその記憶が残っていないということですね。

    >オーゼ本当に洗脳の加護が有ったとは…
    >本当にあるならオーゼは無いとは言わないか…

    そういうことですね。彼も意味も無く沈黙していたわけではないのでしょう。

    >でも今現在それよりも最悪な事態になってるし
    >制約の為話せなかったから仕方ないのか?
    そういうことでしょうね。幼い頃、彼はそれが秘密とだけエリンに話していました。思慮深いであろう彼は、力を使い始めた時点でいずれこの結末が訪れることを予期していたのかもしれません。

    >そもそも何故エリンの加護は無くなった?
    そこが大事なところですね。オーゼはエリン自身の問題だと考えているようです。

    >何故領主が変貌した?
    そこも大事なところですね。オーゼはその部分の探求を行っていくようです。

    >前話の自惚れナホバレクですか? もしかしてジルコワルは虚栄の神の聖戦士?
    そういう可能性がありますね!

    >領主達はジルコワルの加護で心を奪われて虚栄心を植え付けられて変貌した?
    その可能性はありますね!

    >地母神を堕としたのは本当にジルコワルだった!?
    可能性はありますね。ただ、少しだけ齟齬があります。
    ややこしい話になっていますが、三章で徐々に解き明かされていくと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 三章 プロローグへの応援コメント

    ここまで悪事を働きまくってるジルコワルの聖戦士の加護って消えないものなのか、、
    加護に相応しい人格や行動が影響するのではなく、加護に対して自分が正しい行いをしているという想いの強さが影響するのかな?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ジルコワルの聖戦士の加護についてはおかしな点が多いですね。

    >加護に対して自分が正しい行いをしているという想いの強さが影響するのかな?
    ミルーシャを見る限りはそのように見えますね。そして或いはエリンも。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 三章 プロローグへの応援コメント

    やっぱりやりちんが、黒幕の一端か。

    そも、潔癖症である可能性が極めて高い、戦女神から授けられた性w戦士とか怪しいにもほどがある。

    てか、やりちんより、もうただの性犯罪者さんですが。

    パオーンを断罪すべきですn

    ハサミでやりましょ(ひぇ

    なにかしらで乙女とは身体の処女性ではなく、その本人の『清らかな心の有り様』を指すのが本来、である、とか聞いたことある。

    それを踏まえれば聖女=処女のあたりはまさに人の業が付けた災いに等しい、とか思わなくもない。

    ここまで見ていて、エリンって本質が女性らしい小心者、なんだと思います。

    だから、肝心なときの心の有り様が脆弱、なんだと思います。

    つまり、勇気ある者、または勇ましい者、とは真逆が彼女の本質、なのかな、とも。

    ルシアに関しては、あの後、やりちんの女とかになっていたら、破滅の結末に繋がりそうだから、なんかあの展開はいやだなぁ、、、と。

    ミルーシャは、もうエリンから略奪しちゃいなyo!とか背中を押してやりたいくらい。
    まあ、描き方次第では読者の感情の揺れ幅が戻れなくなるから、やりすぎ、気をつけよう、、、。

    作者からの返信

    ご感想、たくさん頂きありがとうございます!

    やりちん言われてるし!w
    まあ、やりちんですね、犯罪者ですね、切断したいですね。

    >戦女神から授けられた性w戦士とか怪しいにもほどがある。
    ほんとそれですねw

    >乙女とは身体の処女性ではなく、その本人の『清らかな心の有り様』を指すのが本来、である
    この辺は、ミルーシャが自身が穢れてしまったという思いが強かったのでしょうね。

    >聖女=処女のあたりはまさに人の業が付けた災いに等しい
    そもそも多産の女神の聖女が処女である必要は無いですからね。男神に捧げるか、女神の嫉妬を防ぐかといった理由ならまだわかりますが。そして問題は戦女神ですが……。

    >エリンって本質が女性らしい小心者、なんだと思います
    はい、そうお感じになられた通りかと思います。

    >勇気ある者、または勇ましい者、とは真逆が彼女の本質、なのかな、とも
    そんな感じですね。彼女は勇者というにはかけ離れ過ぎていると思います。ただ、魔王との戦いではちゃんと役目を果たしていました。

    >ルシアに関しては、あの後、やりちんの女とかになっていたら、破滅の結末に繋がりそうだから、なんかあの展開はいやだなぁ、、、と。
    いやーな展開ですよねやっぱり。ルシアの無事もこれから心配されるところと思います。

    >もうエリンから略奪しちゃいなyo!とか背中を押してやりたいくらい。
    ミルーシャは神託によりオーゼのことを分かりすぎるくらい分かってしまっているがためか、手が出せないんでしょうね。オーゼはミルーシャに助けを求めて寄りかかるわけでもありませんから。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 三章 プロローグへの応援コメント

    ジルコワルが原因で神の堕落が起った可能性が出てきましたね。
    実は崇める神が違う?
    勇者を堕落させたいのか?
    まさかエリンを新たな魔王へと?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ジルコワルが原因で神の堕落が起った可能性が出てきましたね。
    その可能性もありますね。ただ、若干の齟齬は有ります。

    >実は崇める神が違う?
    この点については彼は聖戦士の加護があると書かれていただけで、戦女神から齎されたとは書かれていないんですよね。

    >勇者を堕落させたいのか?
    その可能性もありますね!

    >まさかエリンを新たな魔王へと?
    魔王の誕生理由がはっきりしませんが、可能性はありますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 三章 プロローグへの応援コメント

    やはりジルコワルが厄災の火元のようですし、先ずジルコワルを討伐してから対処するべきでは?
    どうせ既に大罪人扱いですし、ジルコワル1人くらい殺しても問題無いと思いますが…

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    ジルコワルが悪いっぽいんですけど、やつはあれで聖戦士なのですよね。魔王軍の軍勢を押し返したくらいは実力があるらしいんです。おまけに地位も金もあって証拠も容易に掴ませないくらいは賢いんですよね。

  • 第21話 帰還への応援コメント


    お疲れ様です

    "――虚栄ヴァニティに支配されているのだ――と"

    ん?

    ".自惚れナホバレク"
    "自惚れエリン"?

    まさかフリでは無いですよね

    ルシアがオーゼを攻撃するなんて…

    咄嗟にだと思うけど…

    エリンを洗脳したより
    ミルーシャを洗脳してた事にカナリ傷ついたみたいだけど
    ん〜別に否定してないだけで
    洗脳は認めてないんですけどね

    しかし
    何でエリンにしろルシアにしろ
    ジルコワルの側?にいると
    考え無しと言うか咄嗟に攻撃してしまうんだろう?

    ルシアのエリンに対して

    "あんたが! あんたのせいよ! なにもかもあんたのせい!"

    八つ当たりだけど
    ルシアにとっては本音だと思う

    最後のルシアの報奨が魅力的に…
    やっぱり何か特別な洗脳までいかなくても…

    自惚れ…まさかね

    ハルカは何か知ってるのかな?
    最後のセリフ気になりました

    あんぜさん私深読み苦手だから
    予想外れてると思うけど
    色々考えるの楽しいから
    諦めずに予想頑張ります



    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >まさかフリでは無いですよね
    フリではないと思いますが、割と大事なところですね。

    >ルシアがオーゼを攻撃するなんて…
    本意ではなかったかもしれませんが、ルシアはやってしまいました。

    >洗脳は認めてないんですけどね
    そうですね。その辺も三章で分かっていくと思います。

    >ジルコワルの側?にいると考え無しと言うか咄嗟に攻撃してしまうんだろう?
    本当にそうですね。ジルコワルが何かしてるかのように!

    >八つ当たりだけどルシアにとっては本音だと思う
    この部分はルシアがエリンに対して溜めこんできたか、抑え込んできた言葉が八つ当たりと共にぶつけられたのでしょう。

    >最後のルシアの報奨が魅力的に…
    ここでもルシアが普通ではないです。

    >ハルカは何か知ってるのかな? 最後のセリフ気になりました
    ルハカね!w
    彼女は何やら行動に出ましたので三章で語られると思います。

    >色々考えるの楽しいから諦めずに予想頑張ります
    ありがとうございます。
    二章は一章の延長でグダグダしてましたが、三章はもっとシンプルに行くと思います。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    明日の更新もお楽しみいただけると幸いです!

  • 第21話 帰還への応援コメント

    ジルコワルには煽動とか催眠とかの加護が有っても驚かないですね。
    それとも、オーゼの加護をする神とジルコワルを加護する神が敵対関係とか?
    あの態度はエリンだけが理由とも思えませんし。

    作者からの返信

    初コメ頂きありがとうございます!!

    >ジルコワルには煽動とか催眠とかの加護が有っても驚かないですね。
    そうですね、そんな感じですね!

    >オーゼの加護をする神とジルコワルを加護する神が敵対関係とか
    普通に考えるとどちらも戦女神の加護を受けているように読めますが、なかなか面白い視点だと思います!

    次回、ある程度は情報が出てまいりますのでお楽しみに!


  • 編集済

    第21話 帰還への応援コメント

    現状としてはオーゼの秘密主義の結果の自業自得としか言えない。
    ここ迄現状証拠が揃ってて申開きせずに煙幕たいて逃走とか自分で確定させるようなものだろうに。

    死体の前で血塗れの凶器握りしめて、
    「私はやってない!!」
    って言うレベル( ´Д`)

    作者からの返信

    初めてのご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです!

    そうです、このお話のそもそもの原因はオーゼです! オーゼが悪いのですよね。それを煙にまいて逃走など、ルシアブチ切れも納得ですね!

    >死体の前で血塗れの凶器握りしめて、「私はやってない!!」って言うレベル( ´Д`)

    ほんとそれですね。
    そこでジルコワル、ジルコワル先生が全てを解決してくれます!

    まあ冗談はさておき、オーゼが自己に対して悲観主義なのは本当です。
    次回もお読みいただけますと幸いです。


  • 編集済

    第21話 帰還への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    なるほど、こうなりましたか。

    急に苛立つようになった、ここがエリン、ルシア共にカギになるんでしょうねー。

    あと、エリンにも『あった』という赤いなんたら、はまさしく地母神の『加護』を『与えられた』証なのではないですかね。

    基本的に、地母神より戦女神のほうが苛烈で神経質で選民意識つよつよ、なので、問題を発生させているのは、、、以下略。

    ルシアが何かしらの影響を受けたのはエリン同様にオーゼの影響ではなく、正しく戦女神の加護が原因だと推察します。

    やはり、オーゼの加護は地母神に連なるなにか、なんでしょうねー。

    ※補足、というか個人的な意見です↓

    日本語に少し意味合いは異なりますが、いまのオーゼの行動に適した言葉があります。

    沈黙は金なり。

    世の中、何でもかんでも話せることばかりではない。

    また、なんでも伝えろ、伝えて欲しい、はそれはそれで『傲慢でしかない』。

    オーゼを組み上げる要素の中にとても『重い』ものとして、『話せない』秘密がある。

    そして、それは知る者が『少ないほど良い』と父親からクギを刺されるほど、分かれ、とは傲慢だが、傲慢という側もまた傲慢なのである。

    まあ、個人的推測に基づく意見でした。

    おっさんは今作のオーゼや堕聖の主人公みたいなキャラはかなり好み、ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >急に苛立つようになった、ここがエリン、ルシア共にカギになるんでしょうねー。
    大事なところですね。ただ、ふたつを一緒にしてしまうと齟齬も生じるんですよね。

    >地母神の『加護』を『与えられた』証なのではないですかね。
    オーゼも含めても地母神への繋がりも考えられますね。ミルーシャも明らかに聖女としての加護を取り戻していますし。某作では好き放題やってた地母神と見た目も同じなのでやらしいこと考えてるかもしれませんねw

    >ルシアが何かしらの影響を受けたのはエリン同様にオーゼの影響ではなく、正しく戦女神の加護が原因だと推察します。
    そうです、ルシアは何らかの影響をうけていると思われます。異常な思考や行動も増えていますし。

    ややこしい話になっていてすみません。承章が終わり、要素的には出揃ってますので、伏せられている部分以外、ここから新たな要素が追加されてさらにややこしく……ってことは無いと思います。

    ご感想頂きありがとうございました!
    次章もお楽しみいただけると幸いです!


  • 編集済

    第20話 証言への応援コメント

    こんばんは
    コメ遅くなりました
    本日より社内機密漏洩防止何とかで携帯を社内に持ち込み禁止になってしまいコメする事が出来ませんでした

    さて

    エリン〜ん〜ん
    なぜ 
    何故なぜ何故なぜ 
    感情を抑えられないっ
    何故手が出る
    ん〜〜正直今のエリン嫌いだわ
     
    ホント自分の事だけ

    今までの恩や絆を…

    確かに一人残され周りに翻弄され
    恐らく色々と嘘の情報をきかされ
    ジルコワルに都合良くされてきたんだと思う
    信じる事は難しいと思う

    でもね

    自分のプライド、立場、そもそも立場なんて無いし
    身売りされそうなんだから…

    一歩引いて
    素直に自分の気持ちを
    考えを
    不安を
    全てオーゼにぶつければ良いだけなのに

    オーゼも

    "お前こそ思うところはないのか、ジルコワル」"
    なんて意味深な事言ってないで
    もっとハッキリいえば良いのに…

     "顔をしかめるジルコワル"

    本人も見に覚えあるんだよねぇ

    言いたい事言って
    別に弓が飛んでこようがルシアが何とかするでしょ…笑

    もうルシアもエリンを姉さんと呼ばない気がする…

    そもそも何故
    赤い結晶が洗脳の証拠になるのか
    結局ジルコワルが勝手に言ってるだけ
    本当に洗脳してるなら
    わざわざ旧魔王領まで約束だからと
    救援物資を持っていく必要すらないのだから

    堕ちた勇者………

    あんぜさん大丈夫だよね?
    ちゃんと私
    最後にはエリン大好きになれますよね?
    渚みたいに成分充電とか言える様になれますよね?
    堕ちすぎてきて心配です

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそご感想をたくさん頂きありがとうございます!
    会社でサボっていたのがバレたのでなくてよかったですw

    とうとうエリン嫌われてしまいましたか。
    エリンは自身も疑われ、監視され、オーゼへの愛情も信じることができなくなり、混乱のさなかにあります。この先、エリンが再生することができるのか、それはやはりエリン自身の問題が大きいと思います。

    >もっとハッキリいえば良いのに…
    そうですね。オーゼが何を考えて行動しているかは、次回プロローグで明らかにされると思います。

    >本人も見に覚えあるんだよねぇ
    ジルコワルはあまり抑えの利かない性格をしていますから。ただ、そこまで迂闊でもありません。

    >別に弓が飛んでこようがルシアが何とかするでしょ…笑
    ルシアについては次回、ルシアのターンです。

    >もうルシアもエリンを姉さんと呼ばない気がする…
    そうなると思いますね。

    >本当に洗脳してるならわざわざ旧魔王領まで約束だからと救援物資を持っていく必要すらないのだから
    本当にそうですね。オーゼは言葉ではなく行動で語りますから。何しろ、言葉では以前、失敗をしていますし。

    >ちゃんと私最後にはエリン大好きになれますよね?
    作者の描き方が下手じゃなければきっと!

    >渚みたいに成分充電とか言える様になれますよね?
    その辺も頑張ってみたいと思います!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第20話 証言への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    堕聖と違って、見るほどにエリンをイヤになる自分がいるんですがww

    よほど上手く描かないと、最後までこれは消えないかもしれないので、あんぜさんの手腕に期待しつつ見守らせていただきます。

    コレがきっかけで少なくともエリンとルシアの仲は決定的な亀裂が入りそう。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    聖女は言うほど堕ちてませんでしたから、今回はしっかり堕ちてもらいます。というより、ラヴィーリアのあの鬱々としたキャラクターの方が嫌になられるかとも思ったのですがw

    >コレがきっかけで少なくともエリンとルシアの仲は決定的な亀裂が入りそう。
    そうかもしれませんね!

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 第20話 証言への応援コメント

    中世の魔女裁判なんてこんなものでしょうけど、エリンは自分だって強引に確認すると言って抱こうとしてきたジルコワルに忌避感抱いたのに、ジルコワルが領主の娘達の裸を知っていることに疑問は抱かないんですかね?

    作者からの返信

    本作初コメありがとうございます!
    そこ、実は突くと色々出てきそうな部分ではあるのですが、地の文に現れているようにエリンにとってはジルコワル自体はそこまで重要ではないのでしょう。胸元ですからわざわざ裸にならなくても見られる部分なわけですし。

  • 第19話 真実への応援コメント


    エリン良く思い留まった

    いや〜ホント波乱のエリン回ですね

    前回の予想は大ハズレでした…汗
    しかし私が思ってたより明らかに面白くなりそう

    あくまでジルコワルはオーゼ憎しなんですね

    そもそも洗脳は本当?
    ならミルーシャは?
    恐らく都合の良く考えられた嘘なんでしょうね

    しかしエリン
    ジルコワルを拒んだのは良いけど
    いつまでこんな感じでいるんだろう
    オーゼに頼りっぱなしだったから結局自分では決められないのかな
    もう少し自分を出して欲しい…

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    エリン危機一髪でした。
    流されなかったのが幸いと言ったところでしょうか。
    ただ、周囲も含めて問題で溢れかえってますね。

    ジルコワルは口が上手いので何処までが嘘で何処までが本当かは分かりづらいです。嘘と真実を混ぜて話されると見抜ける人が居なくなりますね。そして読者様側からはやはりミルーシャが気になると思います。

    >もう少し自分を出して欲しい…
    エリンはまだ自分でようやく歩き始めたばかりですね。
    彼女を縛るものはまだまだ多いです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    第18話 報告への応援コメント


    更新ありがとうございます

    巨大ワーム討伐は
    無事ソワルの手柄になってますね
    よかった様な
    むしろ悪い流れになってしまった様な…複雑ですね

    エリンは嬉しそうですが…
    ジルコワルは当然気に入らない…
    エリンの"私なんか"がツボに入ったみたいで激怒してますね

    ジルコワルの中でエリンに対する評価が変わった瞬間ですかね?

    もともとエリンはオーゼの事を
    言葉では下に見てる様にしてたけど
    心の中ではずっと慕ってはいましたからね

    しかしジルコワルだんだんと地が出てきましたね♪
    副団長からの"信用してますか?"発言…オーゼの昔の警告は嫉妬では無かった?…当然ですね♪



    最後の不穏な引きは何なんでしょうかね?

    身体におかしな所?

    王とジルコワル何を企んでいる?

    胸元の結晶の事?
    呪われているとか言って?
    それとも
    勇者の加護が亡くなったことの暴露?

    次回何かしらエリンに災いが降りかかるのは確定かな?

    次の更新ハラハラしながら待ってます
    ぎりぎりエリン派のミヤでした




    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    ワーム退治の手柄まではさすがに横取りしなかったみたいですけど、ジルコワルの嫌われっぷりが出ていますねw

    >ジルコワルの中でエリンに対する評価が変わった瞬間ですかね?
    ジルコワルが何を考えているか、エリンの独白の節々に変化が見て取れますが、彼には彼の考え方があるのでそれがどのようなもので、どのように変化していっているかは最後まであまり語られないと思います。まあ、間男が何考えてるかなんて知ったことではないですがw

    >もともとエリンはオーゼの事を言葉では下に見てる様にしてたけど心の中ではずっと慕ってはいましたからね
    そうですね。慕っていたからこそでしょうか、導いてくれるはずのオーゼがどんどん弱く、そして目立たなく、自分から離れていくことに失望していたのでしょうか。

    >しかしジルコワルだんだんと地が出てきましたね♪
    間男が焦るとwktkしますねww

    >副団長からの"信用してますか?"発言…オーゼの昔の警告は嫉妬では無かった?…当然ですね♪
    意外な伏兵に心を刺されるエリンですね。ネームドはそれぞれ何かしら関わってきます。

    >最後の不穏な引きは何なんでしょうかね?
    次回もエリン回が続きますのでご期待ください。
    ジルコワルが目立った行動するのはこれが最初になると思います。

    >ぎりぎりエリン派のミヤでした
    私もエリン派です! しばらくエリンのターンが続きます。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 第17話 峠越え 4への応援コメント

    峠越え、お疲れ様でしたw

    バトルシーンも独特な面白さがあり、良かったと個人的には思います。

    もう少し、キャラの躍動感が出ればいうことなし、な気が。

    さて、とりあえず。

    今話の末にある一文によぎる不安ww

    ルシアの今後に一抹の不安が過りますが、、、。

    ミルーシャさま(ぇ)の加護が甦っているようですが、それはつまるところ、地母神の影響が再び出ている、ということにもなるような。

    正常な地母神なら、まさに本来の役目は豊穣、であるハズ。

    ならば、討伐される前の状態は、豊穣が呪いか何かで反転させられた故、の可能性が浮上したような。

    呪いってことは、それを実行した輩がいるわけで、、、。

    今回の本文に、

    彼女が言うには、民は神さまの僕しもべであると同時に、民からも神さまに影響が齎されるという。民の信仰は神さまの力となりうるし、民が腐敗すれば神さまもまた堕ちるという。そして民の信仰がまた、神さまを地上に呼び戻すのだという。

    とありましたし。

    つまり、誰かが煽動すれば神を蔑めて反転させられる、という事につながるわけですが、ただ問題はたかが人間程度で反転させる、までは普通に考えれば不可能だと思われ、したがって、黒幕には戦女神がからんでいる可能性ggg

    あとは、エリン、タイトルからすると勇者に返り咲く?っぽいですが、そこから妄想するに、本来ならエリンに勇者の加護を与えるはずなのは、、、、、、まあ、伏せましょうw

    もう一つの可能性はずっと秘匿され続けている真の主人公(笑)なオーゼの加護が実は、、、以下略、な可能性。

    どちらもまあ所詮予想に過ぎませんが、それなら色々と話の整合性もとれるのかな、と。

    次回は不安全不安心なエリン回。

    さて、どうなることやら。

    チャラ男くんですが、なんか、やってる事が立派なネトラレモノの竿役まんまで笑ってしまう。

    実際のネトラレモノなら、すでにルハカあたりが手籠にされていて、今回でルシアにフラグがたって、近々ごちそうさまでーす(笑)な展開に至ったりしそうですが、まあ、ないですねw

    それはそれで、最後にオーゼとミルーシャにざまぁされて、というのもある意味鉄板で需要はありそう。

    まあ、そんなのは山ほどありますg

    作者からの返信

    おつありです! ご感想、沢山いただきありがとうございます!

    まあ、バトルシーンと言っても大抵は勝てる見込みのある戦いを一方的に殴ってるだけですがw 評価頂きありがとうございます。キャスターなので躍動感は……そうですね、ルハカあたりにご期待ください。

    >今話の末にある一文によぎる不安ww
    普段はあまりやらない引きなので目立ちますかねw
    しばらくルシアのターンでしたのでご期待ください。

    >地母神の影響が再び出ている、ということにもなるような。
    ミルーシャ本人も言っていますが、地母神自体は滅んでいないので、天界からは力をちゃんと及ぼせるという事ですね。ミルーシャ本人に何が起こったのかはまだ謎ではありますが。

    >討伐される前の状態は、豊穣が呪いか何かで反転させられた故、の可能性が浮上したような。
    そうですね、可能性大です。

    >つまり、誰かが煽動すれば神を蔑めて反転させられる、という事につながるわけですが、ただ問題はたかが人間程度で反転させる、までは普通に考えれば不可能だと思われ、したがって、黒幕には戦女神がからんでいる可能性ggg
    ええ、その理屈が通りますね。そして人ならざる力が絡んでる可能性もあります。

    >本来ならエリンに勇者の加護を与えるはずなのは
    その可能性もありますね!

    >もう一つの可能性はずっと秘匿され続けている真の主人公(笑)なオーゼの加護が実は
    こちらもいずれ明かされるとは思います。最後の最後まで伏せたままの情報はたぶん、ほとんど無いと思います。最終章までにはほぼ全て明かされると思いますのでお楽しみに!

    >チャラ男くんですが、なんか、やってる事が立派なネトラレモノの竿役まんまで笑ってしまう。
    そこを目指してますので!w

    >すでにルハカあたりが手籠にされていて、今回でルシアにフラグがたって、近々ごちそうさまでーす(笑)な展開に
    二次創作でみてみたいところですwww

    >最後にオーゼとミルーシャにざまぁされて、というのもある意味鉄板で需要はありそう。
    まあ、よくあるやつですね。
    ただ、ファンタジー系だとその手のざまぁって現代物と違って割とどぎついざまぁが多い気がします。処刑だの死亡だの果ての修道院へ追放だの、なんかもうちょっと未練たらしいオチが欲しいんですけどね。


  • 編集済

    第17話 峠越え 4への応援コメント


    ルシアの馬鹿力  笑笑

    ベーレの仲間や皆んなが助かってよかった
    そして
    チョイ見栄張ってるルシアの様子が目に浮かぶ様です

    ルシアがミルーシャの正体に気づき泣きながら謝ってる所…
    ミルーシャのルシアに対する愛情のある対応…

    私はエリン派ですが
    正直このままオーゼとミルーシャがくっついても良いのでは?と思うようになってきた

    "私は兄に対してもう少し素直になろうと思った。そのはずだった。"

    ん?
    そのはずだった?
    まだなんかあるの…汗

    しかし
    ルシアのミルーシャに対する評価爆上がりで
    そのうちミルーシャ姉さんと呼び出しそう

    エリン…早くしないと…
    "堕チタ勇者ハ甦ル"って
    甦っても…
    居場所なくなってしまうよ…汗

    次回はエリン回…乞うご期待!
    マジたのむ





    作者からの返信

    ご感想、たくさん頂きありがとうございます!

    オーガハンドは宙に浮いてる手なのですが、省略しちゃって分かりにくいですねw 書き加えておきました。

    ルシアもたまには見栄もはりますね! ルシアにとってのミルーシャは、今までオーゼに何もかも役割を求めていたルシアが、初めてオーゼの代わりになってくれると思った相手というところでしょうか。その点、エリンとは立ち位置が違いますね。

    ミルーシャは拙作でときどき出てくる愛情いっぱいの一歩控えたサブヒロイン枠です。好きなんですよね。ルシャとか。七虹香なんかもそれに近いかも。

    >ん? そのはずだった? まだなんかあるの…汗
    なんでしょうね!

    >甦っても… 居場所なくなってしまうよ…汗
    エリン推しありがとうございます! やっぱりファーストヒロインですよね!

    次回、エリン回。お楽しみいただけると幸いです!

  • 第16話 峠越え 3への応援コメント


    オーゼ、ミルーシャ、ルシアの3人居ると
    もはやほぼ無敵かな 

    オーゼにお前なら簡単だろって言われたら
    ルシアちょ〜嬉しそうだった
    チョロって思った 笑笑

    ただバーレの仲間の心配してる所はやっぱりルシアだなぁとね

    ミルーシャのホーリーストライクが炸裂っゲフンゲフンっ違った

    地母神への祝詞さすがにルシアも気づき始めたかな

    さてワームの討伐はしたけど
    結局ジルコワルが倒した事になるのかな?



    流石に2日睡眠時間3時間はキツくて起きれなかった 汗
    今から仕事です

    恋する彼女の方はまた時間ある時にコメします




    作者からの返信

    ちゃんと寝ましょう!
    寝不足は酔っ払いと同じで危険ですよ! 奥さんに怒られますよ!

    でもご感想は嬉しいです。ありがとうございます!

    >オーゼ、ミルーシャ、ルシアの3人居るともはやほぼ無敵かな
    ルシアがほとんどやっちゃってますけどねw
    やっぱり加護持ちは特別なのでしょう。オーゼなんもしてませんけどw

    >ルシアちょ?嬉しそうだった チョロって思った 笑笑
    オーゼの大事なお仕事ですね。

    >ただバーレの仲間の心配してる所はやっぱりルシアだなぁとね
    ルシアは幼いながらも魔術師たちを指導し育て上げてますから、その辺はエリンと違って面倒見のいいお姉さん的な性格も垣間見えますね。

    >ミルーシャのホーリーストライクが炸裂っゲフンゲフンっ違った
    いやたぶん、きっとそういうのもできるはず!?w

    >地母神への祝詞さすがにルシアも気づき始めたかな
    この辺、何が起こっているのかは後々語られるでしょう。そしてまずはルシアがどうするかですね。

    >結局ジルコワルが倒した事になるのかな?
    ジルコワル、皆の期待がなぜか集まります!w

    >恋する彼女の方はまた時間ある時にコメします
    ありがとうございます! 楽しみにしています!


  • 編集済

    第15話 峠越え 2への応援コメント

    笑笑 
    ルシアやっぱりアポ無し突撃

    それは予想してたけど
    まさか其処にジルコワルが居るとは?

    まさかエリンが政略結婚(身売り)させられそうな時に
    離れるとは思わなかった

    王に提言出来る立場があると言ってるから大丈夫と思ってるのかな

    ワーム退治は何か問題が起きそうだけど
    ミルーシャの活躍で乗り越えるとか…

    あと
    最近ジルコワル嫌いすぎて

    もしかして地母神が魔王になったのジルコワルが関係してるんじゃ無いか?とすら考えてしまう

    考えすぎ?




    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    なんで二時に寝て七時にもう感想書いてるんですかねw
    私は寝不足でしたのに。

    ルシアはわりと増長気味ではありますね。

    >まさかエリンが政略結婚(身売り)させられそうな時に離れるとは思わなかった
    時系列が実は前後していますけど(11話と13話の間)、この時期、エリンに避けられてました。それから、一応彼はちゃんと仕事してます(?)のでw

    >ワーム退治は何か問題が起きそうだけどミルーシャの活躍で乗り越えるとか…
    ミルーシャのホーリーストライクが炸裂します!(雑

    >地母神が魔王になったのジルコワルが関係してるんじゃ無いか?とすら考えてしまう
    怪しいですね。今後に期待ですね!

    明日の更新も峠越えになります。お楽しみいただければ幸いです!

  • 第14話 峠越え 1への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    さて、安心安全の、、、ルシア視点だよ、、、だったけど、少しきな臭くなってきましたね(wktk

    ルシアは見た感じ、少々無謀というか向こう見ずな性格をしているところがあるように見受けられるので、なんとなくトラブルや大なり小なりの危機的状況に追い込まれるタイプ、かな、と。

    まあ、普通ならガンガンバッドフラグを踏み抜いている、ような展開ですが、はてさて。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    オーゼ側も多少はきな臭くなりますね。国が国ですからね。
    ルシアはオーゼの前では昔のままというか、比較的おとなしいですけど、根っこが感情的なのでいろいろやらかしそうですね。ただ、多少は引っ掻き回してくれないと、オーゼは表に出ないタイプですし、エリンは委縮してるしでお話が進まないんですよねw

    ご感想ありがとうございました!

  • 第14話 峠越え 1への応援コメント

    オーゼの方は順調ですね
    ミルーシャが地母神の聖女感出してますね
    これからどう動くやら
    ハルカも何気に追い詰められたりしてて
    ルシア領都に行って絶対問題起こしますよね 笑
    さて、エリンはどうしてるやら…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    オーゼは放置すれば大体は事を上手く運んでしまうので、有能なNPCですね。
    ミルーシャについては伏せられてますが、じわじわ聖女感が出てきていますね。こちらも放置すれば割と有能そうです。

    私もルハカって書いててハルカ?ってなったことがありますw 全く意識してなかったんですけどw ルハカはそのうち語られると思います。一章のネームドはちゃんと物語に関わってきますので。

    ルシアのアレはフリではありませんwww
    エリンがどう動くか……ですが、峠越えがしばらく続く予定なので、しばらくはルシアのターンです。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • 第13話 招待への応援コメント

    少なくともオーゼへの愛が薄らいでいたのは事実のようですね
    部隊も分かれていたし、生き死にの戦いに身を置いていると愛だ恋だと言ってられんしなぁ
    仕方ないというか、物語のヒーローやヒロインみたいな超人設定でもない限り普通の人ならそうなんだろうな

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    そうですね、エリンは普通の人です。すごく普通の人が憧れと幼馴染の協力のおかげで加護を得て、仲間と共に魔王を倒し、結果として今揺れ動いています。

    逆に言えば、そんな環境でなんとか普通で居られたのは仲間たちのおかげだったかもしれません。最初の攻城戦のような戦いが何年も続いていれば、或いはエリンも擦り切れて、結果も変わったかもしれませんね。

    オーゼとはお互い好き同士のはず……という漠然とした思いで戦場に身を置いていたのでしょう。会話の無い夫婦みたいに。

  • 第13話 招待への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    安心安全、、ではないエリン回だy

    ほんと、ようやく、ですね。

    基本的には、こういうのは気づいた段階で手遅れなパターンが大半ですが、こちらではどのように魅せていただけるかを楽しみにしています。

    個人的に思うのは、追放から結構歳月が流れていますよね?『ごく普通な人なら』追い出した側より追い出された側が『心変わりする』にはそこそこ十分な時間が経過しちゃっていると思うんですよね。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    エリン回はだいたいバイブス低めですw

    ようやく……と感じていただけるなら幸いです。彼女にあっさり甦ったと感じてしまわれると勿体ないですので。

    >こういうのは気づいた段階で手遅れなパターンが大半ですが
    そうですね。手遅れくらいがドキドキします。血の底まで落ちて泥沼もいいですけどw

    >こちらではどのように魅せていただけるかを楽しみにしています。
    ありがとうございます。でも、あんまりこれ見よがしな演出って苦手なんですよね。あっ、ふ~ん……くらいの演出になるかもしれませんw

    >個人的に思うのは、追放から結構歳月が流れていますよね?
    そうですね、エリンの独白と王都間の距離を考えますと、魔王討伐よりひと月半からふた月の間でしょうか。王都間の行程は山に囲われてる割には短いです。その辺はのちのち出てきます。

    追い出された側も、元聖女とかいますし心変わりも普通ですが、何しろ追い出された本人がオーゼですからね。普通にはいかないかもしれません。

    ご感想、たくさんいただきありがとうございました!

  • 第13話 招待への応援コメント

    "やっとか"

    今日はこの心からの一言だけです 

    作者からの返信

    険しい道のりかもしれませんが、この小さな事実に気付けた彼女が一歩を踏み出せるといいですね。

    ご感想を頂きありがとうございました!

  • 第13話 招待への応援コメント

    >「魔法の運ぶのが役目と言う割にはオーゼ自身はほとんど魔法を使わなかったですよね……」
    >「え? オーゼ殿はかなり魔法を使っておられましたよ?」

    あら、鈍い頭がようやく働き始めるが

    作者からの返信

    お読みいただき、またご感想を頂きありがとうございます!

    >あら、鈍い頭がようやく働き始めるが
    そうですね! 読者様に『ようやく』と感じて頂けるならよかったです。道のりはまだまだ長いかもしれませんが、この先も見守っていただければ幸いです。

  • 第12話 出立への応援コメント


    更新ありがとうございます

    ココに来てミルーシャがルシアとカナリ接近して来ましたね

    ミルーシャが元聖女としったら
    どう反応するやら  笑笑

    やはりオーゼは約束を果たしに行くんですね

    オーゼはやはりオーゼです 

    そしてそんなオーゼの元に集まった仲間たち
    元ソワールの
    故郷の為、お金は関係ないとの…

    コレこそ人民の為
    本来なら
    国がするべき事

    勇者エリンが…
    勇者としてすべき事…

    また一つ後悔する事が…
    気付けず
    踏ん切れず
    そして壊れて堕ちていくのかな…


    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    ミルーシャとルシアの関係は背景からしても、とても重要な関係になるでしょうね。

    >ミルーシャが元聖女としったらどう反応するやら  笑笑
    とても大事なところですね。

    >やはりオーゼは約束を果たしに行くんですね
    ご考察通りでしたね! オーゼは変わりませんね。変わらないので私的には主人公としてはちょっと詰まらないのですw

    辺境出身者が多いということは隣接する旧魔王領の領地との良好な関係は故郷のためでもあるわけですしね。つまりは王国のためなのに……ですね。

    ご感想頂きありがとうございました!

  • 第12話 出立への応援コメント

    安心安全なルシア視点だよ!

    なんちてな。

    更新お疲れ様です。

    なんとなく聖女が加護を失った原因は、地母神を倒した事にありそう?

    推測でしかありませんが。

    ルシアは物語的にかなり重要な立ち位置、なんでしょうね。

    空気な勇者(笑)。

    勇者ズと追放ズの一番の違いは善にしろ悪しにしろ『行動している』かそうでないか、なんですよね。

    如何に国=王、貴族であろうと、民がついてこなければ国の定義は成り立たないので、そこが正に名将武田信玄の名言、人は生垣、人は城、なんでしょうね。

    思い上がり履き違えた王や貴族はリアルでも山ほどいましたよね、大半滅びましたがw

    作者からの返信

    ルシア視点は平和ですね! 平和なのは良いんですけど平和過ぎて大きな変化はありません。

    >更新お疲れ様です。
    おつありです! こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >なんとなく聖女が加護を失った原因は、地母神を倒した事にありそう?
    聖女の加護についてはじわじわとですが情報が出てきていますが、そのうち判明すると思います。お楽しみに!

    >ルシアは物語的にかなり重要な立ち位置、なんでしょうね。
    そうですね。ネームドはほぼ全員重要な立ち位置ですけどルシアは特に重要ですね。

    >空気な勇者(笑)。
    本来、憧れからくるアクティヴさが長所だったのでそこを完全に削がれてますね。

    やはり自ら行動する者は、たとえどんな環境でも行動して道を切り開いていくものですし、そこが主人公たる魅力ですよね。

    そして思い上がりというのは作品中、とても大事な要素になります。

    ご感想ありがとうございました!

  • 第11話 不安への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    とりあえず、悲しいかな、安定のヘイトが増すエリン回。

    いや、自分で勝手にキレて騒いで取り返しのつかない大事にした張本人がどの口で言う、草。

    とか思う人はおっさんだけではないはず。

    不倫した相手から未だ貴方を愛している!とか言われてもやられた言われた側はハ?ってなるやつ。

    という風に書くのはそれはそれで大変ですよねー。

    個人的な経験からいうと、不思議とそういう展開をノリノリで書いてしまった記憶がある。

    あとで読み返して、自分に謎のブーメラン食らってもだえる、までが様式美。

    こういう時代背景設定なら、用済みでお飾り以外に国益にならない目の上のたんこぶを利益還元祭にするのは、古今東西、あるあるなお話。

    ジルコルワの反応がけっこう気になりますね。

    これは動揺してからなのか、はたまたわざとなのか?

    ちょっと調べればはっきり分かる内容だと思うし、、、。 

    明日はさてどうなるか!

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    >自分で勝手にキレて騒いで取り返しのつかない大事にした張本人がどの口で言う
    そうですね。たぶん、ルシアあたりに聞かせたらそうツッコまれそうです。

    エリン的には感情に任せて怒って『謝って欲しい』から先へ進めていないところを、周りに流されあれよあれよという間にこんなことにって感じでしょうか。痴話喧嘩が内乱に発展したみたいなw

    彼女の頭の中では筋が通っているのかも。

    >用済みでお飾り以外に国益にならない目の上のたんこぶを利益還元祭にするのは
    まあよくネタとしてありますね。(上の人が)おいしい嫁ぎ先を見つけてきて押し付けるとか、恋愛の対極な存在なので障害として使われるギミックですね。

    ジルコワルは考えてそうで考えてない人なのかもw
    間男ですしw

    明日の更新もお楽しみいただければ幸いです!

  • 第11話 不安への応援コメント

    えっ

    エリンを政略結婚?
    と言うか売る?

    恩を忘れた人間ってとんでも無い事を
    平気で考えるんですね

    流石に加護が無くなっても勇者
    勇者を身売りさせるとは考えても居なかった

    ココで政略結婚阻止の為
    エリンとジルコワルが偽装結婚…
    ジルコワルは本気だけど…かな?

    それをオーゼが知って
    更に身を引く?

    ルシアが確認しに行けば良いのに
    怒ってむしろ引き離す?

    以上感想と
    次回予想でした
    多分当たってないかな

    因みに
    NTR嫌いなのは
    本当なんですよ
    本当なんです!(大事なんで2回)

    ただ怖い物見たさから…笑

    作者からの返信

    ご感想、沢山頂きありがとうございます。
    ご考察も大歓迎です!

    とんでもない王様ですね!
    かつての脅威も喉元過ぎれば功労者さえも利益のために売り捌こうなど!
    まあでも、権力者より地位が低い勇者なんて、貴族社会での世渡りに慣れてるわけでもないので、上手い事利用されて体のいい理由つけて結婚させられるってオチはわりとありそうな気がします。

    >エリンとジルコワルが偽装結婚…
    なんだかドロドロとした昼ドラの様相を呈してきました!
    ジルコワルは本気でしょうね。こいつならやりかねない、やってくれそうです。
    オーゼも割と身を引きそうな気もします。

    まあでも、回避手段としては悪くはないですね。


    でもよく見るんですよねえ、NTR作品で。
    あっ、またここにもミヤさん居る!www みたいな

  • 第10話 パンと塩のスープへの応援コメント

    更新ありがとうございます

    ルシアやっとオーゼに会えましたね

    膝にとびのり…
    心から兄の事を信じ愛しているのがよく分かり
    気持ちが温かくなりました

    やっぱりオーゼはオーゼでしたね
    ルシアに対する愛情も

    エリンに対しての気持ちも
    "エリンのためだ"もね

    何かの準備が出来たらしいが
    果たして

    ジルコワルが何かしでかしてくる事の対策?

    いやオーゼだから
    多分…
    前話での

    "「ですが!……ですが白銀
    ソワール
    のオーゼ殿は魔王を倒した暁には、領地の復興に尽くそうと仰ってくださったのです」"
    の約束を果たしに行くのかな

    そして何も出来ずにいたエリンがその事を知って
    今の自分の情け無さとかに本当に気付き何かしら動き出すとか…
    でも王様やジルコワル当たりが反対して結局動けないとか…かな
    次話が楽しみです


    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    ご感想たくさんありがとうございました!

    ルシアはオーゼの前でだけは小さなルシアに戻ってしまいますね。二人の間に何もなければ仲の良い兄妹なのでしょう。

    エリンに対してのオーゼの想いはエリンのため……となるのですが……。

    >いやオーゼだから多分…前話でのの約束を果たしに行くのかな
    そうかもしれませんね!

    >そして何も出来ずにいたエリンがその事を知って
    >今の自分の情け無さとかに本当に気付き何かしら動き出すとか…
    そうですね、そういうのがいいですねー。

    >でも王様やジルコワル当たりが反対して結局動けないとか…かな
    ジルコワルがどこまで手が広いかに依りますね。

    次回もお楽しみいただければ幸いです!

  • 第10話 パンと塩のスープへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ガチ塩のみ、、、、果たしてそれをスープとよんでよいものかw

    しかし、他に呼び方も分からなかったり、、、。

    果たして発情期?状態?だった主人公はどうだったのやら。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    塩は貴重でしかも体に不可欠ですからそれだけで価値があります。水に溶かして沸かし、本来であれば焼しめた硬いパンを浸して食べる。究極のファンタジー貧乏食です! まあ、彼らの食べてるのは柔らかいパンですが。

  • 第9話 飾剣への応援コメント

    コメ遅くなり申し訳無いです

    エリンやっぱり困った時のオーゼ頼りですか

    そもそも勇者の加護が無くなって
    国王からもそこそこ軽く扱われてしまっているのだから…
    本当にお飾りに成り下がりましたね

    それでもまだオーゼの恋人のつもりでいる…
    都合の良い考えですが
    もともとエリンは追放したくなかったし
    まだオーゼの事愛してる

    ジルコワルは何とか自分の方にと考えてると思われるけど

    ココで
    エリンがジルコワルにオーゼを探させるって…

    ジルコワルにとっては
    暗殺しようと思わせるような物とわかるだろうに

    それが分からないからエリンかぁ

    まぁジルコワルに靡かないだけ安心ですけどね

    まだ感想途中なんですが
    頭が回らないし眠気が襲ってくるので
    ここまでにします








    作者からの返信

    いえいえ普通に寝て養生してください!
    奥さんに怒られますよ!

    ご感想は遅れても追記でも私はokなので!

    エリンはまだいろいろ分かってないのですよね。例えばオーゼへの気持ちだとか、立場だとか自分の要求だとか、ジルコワルへの態度だとか……客観的に見ることができない。お飾りの高い位は得ましたけど幼いままなのです。

    そして周りに頼れる相手がジルコワルしか居ない。不安定な時期に頼れる異性というのはどうしても靡いてしまうこともあります。

    ジルコワルはその辺が分かった上で近寄ってきます。経験のあまりに少ない、中学生みたいな大学生に、女性経験豊富な社会人が言い寄っているようなものですね。

    あんまり無理しないでくださいね。
    そしてご感想、ありがとうございます!