編集済
更新お疲れ様です。
ミルーシャが『従軍』ですか。
新しい、不穏ワードg
そも、仮に女神を『迎えに』いくなら、神託を受ける『聖女同伴は』必須なような。
さて、いかがなるか、、、。
個人的な意見の話にはなりますが、物語の結末構成って、大きく分けると2種類しかないと思うんですよね。
・作者の気持ちまたは思想『だけが』反映された結末。
・物語を展開させていく中で、作者自身がより読者目線に偏り、当初より物語経過の影響で結末を変えるパターン。
前者はほぼ8割以上の作品にあるパターンですね。進撃の巨人とかに代表される結末パターン。割と賛否両論生まれやすい感はある、かな?作品は作者のもの、であると同時に知見したユーザーのものでもある、そんな昨今の創作事情の中ではなかなか難しくなってきているもの。
後者は恋愛モノの作品に特に多い結末パターン。ジャン⚫︎産の恋愛マンガとか、特にこのパターンは多い傾向がある。悪くはないし、ファンの推しあってこその『商業作品』なら避けられない、とも言える。ただ、やはり、展開がナマモノになりやすく、結末がグダる可能性がそこそこある。
※追記
→今回別にそんな酷い話にする予定は無いのですが、皆さん心配し過ぎでは?とは思います。
まあ、あくまで個人的な私見がいえば、それだけ物語に入り込んでいる、ともいえるかと。
特にお気に入りのキャラが、、、∑(゚Д゚)!?みたいなのは、千差万別あれど誰にでもあるかと。
あまり良くない意味で有名なのが、連載終了した人気作NARUTOにて、悪役であるとある主要人物の兄が物語の展開の中で死亡してしまったことにショックを受けた某外国の少年が自殺した、なんて、極端ですが、そんな例もあったりしますからね。
いやはや。人間の思い込みの力は良くも悪くもすごいものです。
作者からの返信
おつありです!
ご感想を頂きありがとうございます!
>新しい、不穏ワードg
戦争で侍女や聖女の居場所が無いのはこの世界でも同じなのですが、ミルーシャの場合前線に進んで出そうなのが不穏ですね。
>仮に女神を『迎えに』いくなら、神託を受ける『聖女同伴は』必須なような。
お気づきになられましたか!w
まあでも兵糧の問題は大きいので。特に強力な加護持ちのミルーシャが従軍するのは大きいです。
結末ですか?
結末はもう決まってますのでたぶん何にも変わりませんが、変わるとしたら酷い話が緩めになるくらいですかね。自給自足で書いてますので、他人には合わせないと思います。まあ、それでも登場人物を理解してもらおうとくらいは調整しますが。
私は書いているとだんだん登場人物が可哀そうになってきて、境遇をちょっと『マシ』にしてしまうクセがあって、あまり非情になれないんですよね。エリンにしろルシアにしろ、もっとひどいキャラの予定が、今の所、すごくマシになってしまってます。
あと、賛否両論ならどんとこいですね。
既存作品で経験済みですのでw
ただ、今回別にそんな酷い話にする予定は無いのですが、皆さん心配し過ぎでは?とは思います。
--
追記
なるほどー。物語に入り込んでくださってるなら嬉しいですね。作者はどうしても長期間、間を置かないと客観的に楽しめませんので……。
NARUTO読んだことないんですよね、ちょこっと読んで合わないなと思ってそのまんまです……。あ、でも忍者は大好きですよ? でも好きな忍者が白土三平の忍者なんですよね……。
とにかく、自己流で楽しんで頂けるように頑張りたいと思います。追記ありがとうございました!
編集済
>「オーゼくらいの地位があれば多妻は認められているでしょう」
>「まあ、では領主に舞い戻れば娶っていただけるんですね?」
> 「まあ!」――その手がありましたね、ミルーシャ様!
グッジョブ
これはやるべきことです、じゃないとルハカとミルーシャの気持ちはは報われない
>「私とゲインヴ、それからルハカが居ます。いいか? ルハカ」
>「もちろんです! お供いたします!」
この人はルハカではない、ルシアです
.......................本当はそう言いたいのですが
「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」なのが
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
>これはやるべきことです、じゃないとルハカとミルーシャの気持ちはは報われない
ハーレム物お好きですねw 私も好きですけど毎回ハーレム気味になってしまうので今回は自重しようと思っていたのにコレです。
>この人はルハカではない、ルシアです
>.......................本当はそう言いたいのです
本来ならばルシアの立ち位置でしたね。
>「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」なのが
ルシアもきっと、救いがあると思います。
よくRPGとかで出てくる洞窟とかホント実物は怖くて到底中に進んで行こうなんて思えないですよね
狭いし暗いし酸素も薄いし地崩れあったら死ぬしかないし、、
作者からの返信
そうなんですよ! 夜目とか利くわけ無いんですよね。灯り無くしたりしたら手探りでティンダー扱わないといけないですし、狭い通路や低い隙間なんかで引っかかりでもしようものならパニック起こしても誰も助けてくれない。厚い岩なんて誰も退けられない。そんな状態でひとりが詰まって死のうものなら誰もそこは通れなくなり、やがて腐敗して息も詰まりと、想像するだけ最高ですね!
『ディセント』の導入がいい感じなんですけど、中盤以降がアレなんですよねあの映画……。
お疲れ様です
更新ありがとうございます
タニラによって自分の本当の気持ち
幼き時より抑え付けてた
オーゼに対する気持ちを
爆発させたことにより
自分に正直になれたルハカ
コレはタニラのもたらした
数少ない良事なのかな…
まぁオーゼは元気はつらつ全身全霊で体当たりするルハカにタジタジですが…
恋する乙女に匂いが…
しょうがないコレはオーゼが悪い…
笑
ジルコワルは皆に嫌われて
オーゼは皆に好かれ
側室デモと…ハーレムですか?
オーゼはエリン一筋ですので…
さて神の座に地下への入り口ですか…
"「現れない――ということは、迎えに来いという事でしょうか?」"
迎えに行くなら地母神の聖女なるミルーシャが一緒に行かないと…
普通そうに考えますよね?
確かに兵糧も大事だけど…?
まぁミルーシャはオーゼが居れば
大丈夫と思ってるのでしょうね
ココでミルーシャの離脱…?
意味深です
オーゼの居ない所でエリンと初対面…
地下迷宮探索ですか
"「いっそのことぉ、盾に裸の方が気楽なんでやすが」"……笑
想像しちゃうから…苦笑
絶対にルハカ想像してますよ
コレがキッカケで
ルハカがゲインヴを意識し始めたりして……無くは無いか?
次回
何回?
エリン?
ルシア?
オーゼ?
ん?ミルーシャですか?
ミルーシャ…硬いパンを大量に出すの巻
作者からの返信
おつありです!
こちらこそ、いつもお読みいただきありがとうございます!
>コレはタニラのもたらした数少ない良事なのかな…
そうかもしれません。彼女は一線を超える前にタイミングよく、納得できる形でオーゼに助けられたのでいちばん幸せな結果だったかもしれません。
>オーゼは元気はつらつ全身全霊で体当たりするルハカにタジタジですが…
まあ、好きな女から逃げ続けてるオーゼを見たら、ルハカもわからせてやりたくなりますよね。
>ジルコワルは皆に嫌われて
読者の皆さん、ジルコワルに愛を!w
>オーゼは皆に好かれ側室デモと…ハーレムですか?
ミルーシャ的には子供が育てられる環境なら全然オッケーなんですよねきっと。
>オーゼはエリン一筋ですので…
オーゼはエリンひと筋ですけどね……。
>迎えに行くなら地母神の聖女なるミルーシャが一緒に行かないと…
やっぱりそれ気になりますかw
>まぁミルーシャはオーゼが居れば大丈夫と思ってるのでしょうね
神事は神巫がやってたお役目でしたからね。聖女はどちらかと言うと神様に仕えるのではなく、民と接して神様との間を仲介する方が多いかもしれません。
>"「いっそのことぉ、盾に裸の方が気楽なんでやすが」"……笑
破傷風なんかを考えると、汚れた衣服よりも裸の方がまだ戦闘での負傷を悪化させにくい=死ににくいというのもあったそうです。盾は鎧に等しいため、人間同士なら十分アリではあったのかもしれません。
>絶対にルハカ想像してますよ
ゲインヴの裸は想像したくないと思いますがw
>ルハカがゲインヴを意識し始めたりして……無くは無いか?
次回のルハカ回はゲインヴを意識する感じですね?
次はエリン回です。しばらくルハカと交互になります。
ミルーシャが食べてた硬いパンは、旅のために買った日持ちさせるための焼しめたパンですね。聖餐は一日しか持たないので基本、柔らかいパンです。
ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
次回もお楽しみいただけますと幸いです。