応援コメント

三章 プロローグ」への応援コメント

  • ギアスのせいで弁解出来ない?
    これを解くことは出来ないのでしょうか?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ギアスのせいで弁解出来ない?
    そうかもしれませんね。

    >これを解くことは出来ないのでしょうか?
    まあ、できているならこんな事態にはなっていないでしょうけれど、おそらくは、幼い頃からの刷り込みや、成長してからの加護への恐怖もあって、オーゼ本人も解こうと思ったことは無いのではないでしょうか?


  • お疲れ様です

    やっとジルコワルの悪の部分がハッキリして来ましたね
    今まで嫌味な奴とか間男とか…
    戦敗国には良くある事だけど…
    やはり胸糞が悪くなる
    まさかのミルーシャも被害者だったとは…

    オーゼ本当に洗脳の加護が有ったとは…
    本当にあるならオーゼは無いとは言わないか…

    エリンに洗脳の加護を知られたく無かったと…でも今現在それよりも最悪な事態になってるし

    "父とその鑑定を行った親類の魔術師に制約によって他言を禁じられた"

    制約の為話せなかったから
    仕方ないのか?

    そもそも何故エリンの加護は無くなった?
    まさか
    信じていたオーゼに穢されたと思い深く心が傷ついたから??
    そして
    コレにもジルコワルの加護が何か関わっている?



    地母神からの影響で領主が変貌したのでは無く
    領主が変貌したから地母神が堕ちたとすると
    何故領主が変貌した?

    前話の自惚れナホバレクですか?
    もしかしてジルコワルは
    虚栄の神の聖戦士?

    だとしたら

    領主達はジルコワルの加護で
    心を奪われて虚栄心を植え付けられて変貌した?

    だから
    ジルコワルのそばに居ると…
    エリンやルシアが短慮になり攻撃的になるのか
    ルシアの報奨が魅力的…のセリフも……納得だ

    地母神を堕としたのは本当にジルコワルだった!?





    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    そうですね、ジルコワルの悪事がようやく表に出てきたところです。オーゼもいくらか把握しているようではありますが、その辺はいずれ語られるでしょう。そしてミルーシャの訴えの原因が彼でした。ただ、今の彼女にはその記憶が残っていないということですね。

    >オーゼ本当に洗脳の加護が有ったとは…
    >本当にあるならオーゼは無いとは言わないか…

    そういうことですね。彼も意味も無く沈黙していたわけではないのでしょう。

    >でも今現在それよりも最悪な事態になってるし
    >制約の為話せなかったから仕方ないのか?
    そういうことでしょうね。幼い頃、彼はそれが秘密とだけエリンに話していました。思慮深いであろう彼は、力を使い始めた時点でいずれこの結末が訪れることを予期していたのかもしれません。

    >そもそも何故エリンの加護は無くなった?
    そこが大事なところですね。オーゼはエリン自身の問題だと考えているようです。

    >何故領主が変貌した?
    そこも大事なところですね。オーゼはその部分の探求を行っていくようです。

    >前話の自惚れナホバレクですか? もしかしてジルコワルは虚栄の神の聖戦士?
    そういう可能性がありますね!

    >領主達はジルコワルの加護で心を奪われて虚栄心を植え付けられて変貌した?
    その可能性はありますね!

    >地母神を堕としたのは本当にジルコワルだった!?
    可能性はありますね。ただ、少しだけ齟齬があります。
    ややこしい話になっていますが、三章で徐々に解き明かされていくと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • ここまで悪事を働きまくってるジルコワルの聖戦士の加護って消えないものなのか、、
    加護に相応しい人格や行動が影響するのではなく、加護に対して自分が正しい行いをしているという想いの強さが影響するのかな?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    ジルコワルの聖戦士の加護についてはおかしな点が多いですね。

    >加護に対して自分が正しい行いをしているという想いの強さが影響するのかな?
    ミルーシャを見る限りはそのように見えますね。そして或いはエリンも。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • やっぱりやりちんが、黒幕の一端か。

    そも、潔癖症である可能性が極めて高い、戦女神から授けられた性w戦士とか怪しいにもほどがある。

    てか、やりちんより、もうただの性犯罪者さんですが。

    パオーンを断罪すべきですn

    ハサミでやりましょ(ひぇ

    なにかしらで乙女とは身体の処女性ではなく、その本人の『清らかな心の有り様』を指すのが本来、である、とか聞いたことある。

    それを踏まえれば聖女=処女のあたりはまさに人の業が付けた災いに等しい、とか思わなくもない。

    ここまで見ていて、エリンって本質が女性らしい小心者、なんだと思います。

    だから、肝心なときの心の有り様が脆弱、なんだと思います。

    つまり、勇気ある者、または勇ましい者、とは真逆が彼女の本質、なのかな、とも。

    ルシアに関しては、あの後、やりちんの女とかになっていたら、破滅の結末に繋がりそうだから、なんかあの展開はいやだなぁ、、、と。

    ミルーシャは、もうエリンから略奪しちゃいなyo!とか背中を押してやりたいくらい。
    まあ、描き方次第では読者の感情の揺れ幅が戻れなくなるから、やりすぎ、気をつけよう、、、。

    作者からの返信

    ご感想、たくさん頂きありがとうございます!

    やりちん言われてるし!w
    まあ、やりちんですね、犯罪者ですね、切断したいですね。

    >戦女神から授けられた性w戦士とか怪しいにもほどがある。
    ほんとそれですねw

    >乙女とは身体の処女性ではなく、その本人の『清らかな心の有り様』を指すのが本来、である
    この辺は、ミルーシャが自身が穢れてしまったという思いが強かったのでしょうね。

    >聖女=処女のあたりはまさに人の業が付けた災いに等しい
    そもそも多産の女神の聖女が処女である必要は無いですからね。男神に捧げるか、女神の嫉妬を防ぐかといった理由ならまだわかりますが。そして問題は戦女神ですが……。

    >エリンって本質が女性らしい小心者、なんだと思います
    はい、そうお感じになられた通りかと思います。

    >勇気ある者、または勇ましい者、とは真逆が彼女の本質、なのかな、とも
    そんな感じですね。彼女は勇者というにはかけ離れ過ぎていると思います。ただ、魔王との戦いではちゃんと役目を果たしていました。

    >ルシアに関しては、あの後、やりちんの女とかになっていたら、破滅の結末に繋がりそうだから、なんかあの展開はいやだなぁ、、、と。
    いやーな展開ですよねやっぱり。ルシアの無事もこれから心配されるところと思います。

    >もうエリンから略奪しちゃいなyo!とか背中を押してやりたいくらい。
    ミルーシャは神託によりオーゼのことを分かりすぎるくらい分かってしまっているがためか、手が出せないんでしょうね。オーゼはミルーシャに助けを求めて寄りかかるわけでもありませんから。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • ジルコワルが原因で神の堕落が起った可能性が出てきましたね。
    実は崇める神が違う?
    勇者を堕落させたいのか?
    まさかエリンを新たな魔王へと?

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ジルコワルが原因で神の堕落が起った可能性が出てきましたね。
    その可能性もありますね。ただ、若干の齟齬は有ります。

    >実は崇める神が違う?
    この点については彼は聖戦士の加護があると書かれていただけで、戦女神から齎されたとは書かれていないんですよね。

    >勇者を堕落させたいのか?
    その可能性もありますね!

    >まさかエリンを新たな魔王へと?
    魔王の誕生理由がはっきりしませんが、可能性はありますね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!

  • やはりジルコワルが厄災の火元のようですし、先ずジルコワルを討伐してから対処するべきでは?
    どうせ既に大罪人扱いですし、ジルコワル1人くらい殺しても問題無いと思いますが…

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    ジルコワルが悪いっぽいんですけど、やつはあれで聖戦士なのですよね。魔王軍の軍勢を押し返したくらいは実力があるらしいんです。おまけに地位も金もあって証拠も容易に掴ませないくらいは賢いんですよね。