第9話 飾剣への応援コメント
更新お疲れ様です。
このヒロイン?像は作者さんの好みなんですね。
もう少し若ければ等身大の女の子然とした不安定さに見えますけど、なかなか難しい扱いに感じます。
チャラ男(違)はなんというか、きっと自分スキーなんだろうなぁ、、、とか現時点では見えます。さて、コイツは今まで裏で何をやらかしてきたのか。
次の話も楽しみでござる。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
ヒロイン変でしょうかね? 19歳になったとはいえ、10歳の頃から訓練兵として修練してきた上、15歳で成人してからは周りから持ち上げられて前線で化け物じみた力で化け物と戦ってきただけで人間的にはあまり成長していません。
逆にオーゼの方が小さい頃から頭が働き、達観してる分、おかしいとは思います。
そして主人公は不安定で思い悩む方が好きですね!
ジルコワルは彼視点を書けないので掴み辛いですね。
次回もお楽しみいただければ幸いです!
第8話 妹君への応援コメント
更新ありがとうございます
落ち着いて読みたいのですが
散歩中に思い切り転びまして
右手首とアバラ骨2本折ってしまい
只今激痛と戦っております
中々痛み止めがきかずに
痛みが治り落ち着いたら
またコメさせて頂きます
こんな状態でも仕事が休めない…痛笑
で
妹キャラ良いです
無口オーゼにツッコミいれそう 笑
エリンは
この際思いっきり堕ちちゃえ
思いっきり不安だが
NTRタグ無いから
そこは落ち着いて読んでられます
痛みと眠気と熱出てダルいです
ので妄想です…
オーゼ
一度エリンの所行って
思いっきり抱きしめてこいやー
作者からの返信
ええー!? 大丈夫なんですか、コメントとかしてて!
散歩しててかわいい女の子を助けてとかじゃないんですよね!?
嬉しいですけど、あんまり無理しないでください。
ルシアはルシアで色々問題を起こしそうですけど、オーゼにはちょうどいい感じに育ったかもしれませんね。NTRタグはありませんね。られそでられないタグは付くかもしれませんけど。
エリンは上手に堕とせるかわかりませんね。
馬鹿なままで堕ちるのと、目覚めてから堕ちるのとでもかなり違いますし。
オーゼは何もかも投げてはいないと思いたいところですね。
無理せずゆっくり養生してくださいませ。
第8話 妹君への応援コメント
更新お疲れ様です。
妹ちゃん、成長に伴い、大分キャラ変した印象。
なんというか、苛烈になった、、、みたいなw
妹ちゃんがこれからも姉さま呼びなのか、それとも『あのクソ女』呼ばわりに変わるのか、が個人的な楽しみの一つですね。
ぜひ、蔑んで罵って欲しい(はぁはぁ→通報
解散した組織員を未だに監視している、ということは、一番の悪は国であり、地母神の娘たる戦女神くさいですなぁ。
まあ、とりあえず、、、、少しは勇者(笑)が復縁を期待されるような悲惨な目に山ほどあってほし、、、げふんげふん。
明日も楽しみで、オラ、ワクワクすっぞ。
そういえば、来年秋公開のドラゴンボールの新作アニメはテレビシリーズ、らしい、ですね、、、。
野沢雅子さん、来年だと87歳になるんだが、、、、初代ブルマみたいにぽっくりいかなければよいg
作者からの返信
おつありです!
ご感想、たくさん頂きありがとうございます!
ルシアは少し前の話でも語られていましたが、四年を通して大きく性格が変わっています。エリンが語った通りオーゼが原因ではありますね。
表面上の呼び方は変わるかもしれませんが、心の声はずっとエリン姉さまのつもりです。性質上、そこは変わらないと思います。ちなみに今は『姉さん』ですね。
本当を言うとエリンはもっと人間的にダメな感じにも書きたいんですけど、やっぱりその辺苦手なのでほどほどですね。思い悩むような目にはたくさん遭うと思います。
ドラゴンボールはセル編でかなりダレてブウ編で脱落しました……。
声優さんは短命という印象が強いので、80超えて元気で頑張って居られるというのは喜ばしい事ですね。
二章 プロローグへの応援コメント
更新お疲れ様です。
なかなか興味深い。
個人的にはオーゼ視点を『中心』に勇者(笑)視点を添えるくらいにした方が物語的には面白そう、とは現時点では感じますかねー。
聖堕もそうですが、復縁させるなら、もう少し相手の『存在感』を大切にした方が物語として納得させやすい、かな?という風には思わなくもないですが、、、。
このあたりは作者それぞれのスタイルなので、つぶやきくらいに思っていただければー。
初回から伏せられているオーゼの祝福(もしくは呪い、またはそもそもそんなものはなかった等w)がやはり物語としての一番大きなカギとなるのかな?などと妄想を膨らませております。
現段階だけなら、自分なら元聖女をヒロインにしてオーゼ視点でざまぁ話にしちゃいそう、ですねw
いわゆる、勇者的にはビターエンドみたいな。
しかし、嫉妬対象が登場。
勇者(笑)がのたうつ様が今からwktkでs
作者からの返信
おつありです!
ご感想、たくさん頂きありがとうございます
いやー、私、寝取られモノで瑕疵女性パートを拾い読みするくらいにはファーストヒロイン大好きなので、たぶんこれオーゼ視点ばかり書いても自分で読まないと思うんですよ。自分で読まないものを書いても自給自足民には価値が無いので……。
それもあって、あまり伏せられた謎の部分はあまり秘匿するつもりがありません。本来、主人公視点であれば普通に語られる内容ですので、そのうち普通に暴かれていくと思います。むしろ暴かれた方が主人公にダメージが来ると思いますので。
元聖女は普通のNTR導入の恋愛物語ならヒロイン枠ですね! 背も高いし!(関係ない)
たぶん、彼女との冒険や恋愛を描いて、時々勇者ざまぁな話を思い出したように差し込んでいくのがweb小説的な定番だとは思います……が、そんなの私じゃなくても書けるんですよ! 私はこの勇者が見たいんですwww
>勇者(笑)がのたうつ様が今からwktkでs
のたうつ勇者はかわいいですね!
二章 プロローグへの応援コメント
あ〜オーゼ目線は落ち着く 笑
魔王の出現(地母神の没落?)は
国の所為なのね
だから
エリンには話せなかったのかな
国の勇者の立場があるから?
そしてオーゼは穢れ(呪い?)を
浄化することができる
現にエリンの呪いは解いた
呪い=穢れ=祝福?
地母神の祝福を無くすのは
処○じゃ無くする事では?
魔法で何とかなる物なの?
王は
魔王出現の原因も理由もおそらく知っているオーゼを罪に問いたい
エリンの説明を聞いて罪には問えなかったが
せめて追放はした
近くに居ると色々と問題が起きるから…かな?
王の部分は考えすぎかな 笑笑
作者からの返信
たくさんご感想を頂きありがとうございます!
>国の勇者の立場があるから?
オーゼも言うように確信できるほどの情報が揃っていなかったのでしょう。既に彼は明確な証拠無しにエリンに忠告をして、嫉妬だと言われる失敗を犯してますし、噂が思わぬ方向に働く場合もあるのを知っているのでしょう。
>そしてオーゼは穢れ(呪い?)を浄化することができる
どうなんでしょうね! その辺は追々判明していくことでしょう。
>呪い=穢れ=祝福?
そこらへん文中で明確になってませんが、堕ちた神様からの祝福は呪いなのかもしれません。
>地母神の祝福を無くすのは処○じゃ無くする事では?
どうでしょうね! 某作では地母神の聖女の祝福って叡智したくらいでは消えませんでしたしw まあ、あちらとこちらでは用語そのものが違ってますが。
>王の部分は考えすぎかな
どうでしょうね。今回、王の上に直接神様居ますしね。
お読みいただきありがとうございました!
第7話 追放への応援コメント
更新お疲れ様です。
現状、勇者(笑)を見ているとヘイトがたかまりますねw
オーゼは何故そうしたのか、語れない理由もあるのかと個人的には推測します。語ると今後の話の重要な要素のネタバレになるでしょうし、おそらく、それをココで話しても後の『反省』には繋がらなさそう。
まあ、あとはやりち(げふごほ)っぽい⚫︎男っぽいのとねんごろになるか否かで更に罪g
兄を追い、国を『捨てた』妹が実はこの時点でかなりの重要人物だったのでは。
まあ、人間思い上がって、テングになっている時ほど、重要な苦言に耳を傾けずに破滅する人間が圧倒的に多数。
さて、事後からどう懺悔が始まるか。
個人的には『この状態』で聖堕みたいな主人公大活躍が始まったりしたら違和感しかないかも。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
そうですね、勇者にはヘイトが集中しますが、おそらく浮気したり男に走ったり意図的な裏切りはしていないので未熟でムカつく程度に収まってるのではないかと期待したいですw
>それをココで話しても後の『反省』には繋がらなさそう。
そうですね。おそらくここで話しても解決しない問題なのでしょうね。
ネタバレの方は実のところ、最初に全部ネタバレで進めてもいいかなとも思っていたくらいなので、読者様側からはわりと謎はバレやすくなってると思います!
>まあ、あとはやりち(げふごほ)っぽい??男っぽいのとねんごろになるか否かで更に罪g
そこが本作でも大事な点です!w
>兄を追い、国を『捨てた』妹が実はこの時点でかなりの重要人物だったのでは。
流石ですね! その辺は二章をお楽しみいただければ!
>人間思い上がって、テングになっている時ほど、重要な苦言に耳を傾けずに破滅する人間が圧倒的に多数。
そういうことです。そして未熟さゆえの過ちは、本人が更生しようとした時点で見守られるべきだとも作者的には思います。
>個人的には『この状態』で聖堕みたいな主人公大活躍が始まったりしたら違和感しかないかも。
それはそれでヘイト溜まって楽しそうですねw
ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
第7話 追放への応援コメント
エリン拗らせてますね
幼ない頃からの思いや気持ち感謝
と
膨れ上がったプライド
プライドが勝っちゃてますね
加護が無くなったショックもあるだろうけど
後悔するよね
オーゼも…せめてエリンにだけでもキチンと話をすれば良いのに…
コレから
エリンの後悔と懺悔が始まるのかな
まぁ
感じからしてオーゼは悪く無いだろうからね
ただ…オーゼ
何もかも自分で飲み込んで
無言で受け入れるのが男の器では無いとも思うけどね
作者からの返信
ご感想、たくさん頂きありがとうございます!
そうです、プライドが勝っているんですよね。そこが彼女の若く、未熟なところでありますが、拙作はそういう若い頃の失敗はきっとなんとかなる!……が定番なので頑張ってくれると思います。
謎は幾つかありますが、その辺、割と作中での秘匿は緩いので(そもそも最初は謎無しでエリンのセルフざまぁを見守る方向でもあったので)適当に予測頂いて構いませんので!
オーゼはただただエリンを想うばかりなのでしょうけれど、確かに彼には自己犠牲的な面があるといえます。この先どうなるか、お楽しみいただければ幸いです!
第6話 魔王への応援コメント
更新お疲れ様です。
さて、なるほど。
発情して、たまたまか?一緒にいた?オーゼとまぐわう感じ?かな?
どちらにしても、堕ち性女(ぇw)とは違い傷物にはなる感じ、な展開な予感が。
随所に見える思い上がりと無意識な差別を自覚した後に苦しむ様が今から目に浮かびます。
いっそのこと、復縁せずにドン底までいったパラレル、なんかもある意味面白そう。
おっさんも久しぶりになにか書いてみるかな、、、。ネタだけはありますg
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
拙作の地母神というと、どの作品でも産めよ増やせよが基本ですのでこわいですね! この先どうなりましょうや!
>随所に見える思い上がりと無意識な差別を自覚した後に苦しむ様が今から目に浮かびます。
あまりラリってるヒロインにしたくないのでギリギリ低空飛行してるつもりですが、お楽しみいただければ(?)と。
>いっそのこと、復縁せずにドン底までいったパラレル、なんかもある意味面白そう。
こっちは割と(NTR)作品としてはあるので、まあ私がやる必要が無いと言うか、もっとずっと上手い方がいらっしゃいますしね。どちらの可能性もある状態でギリギリ躱す――られそでられない――が好きなのです。
>おっさんも久しぶりになにか書いてみるかな、、、。ネタだけはありますg
やっちゃってください!w
ご感想、ありがとうございました!
第6話 魔王への応援コメント
やっぱりオーゼを下に見てますね
ただオーゼに対する期待感は感じます
エリンが幼かった頃から
オーゼはエリンを信じて鍛え
ずっと守られていた事
今の自分がオーゼのおかげである事は思い出したかな…ここは涙出た
で…
地母神さまの祝福だもんね…
そりゃあ…加護無くなるよね
6日後って何気にリアルだよね
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
正しく伝わっているようで安心しました!
エリンの心情から垣間見えるものはこの先もどんどん大きくなっていくことでしょう。本来なら彼女はざまぁされるだけのヒロインなのですけど、作者はそういうざまぁ作品でヒロインの話だけを拾い読みするくらいは好きなモチーフです。
あと一応、拙作では日数計算を割とちゃんとやってることが多いです。6日というのはただの情事が行われ、発覚し、追放へと向かうにはちょっと長いかもしれませんね。
エリンのこの先を見守ってやってくださると嬉しいです!
第5話 決戦への応援コメント
主人公目線だからだろうか
オーゼがかなり軽く見られている様な?
確かにオーゼは口数が少ない
と言うか
何か裏で隠し事がある様にもみえる
領主離反の話のなかで
オーゼがためらいの表情を見せていたし
秘密主義が主人公からしたら
気に入らないのかな
弱くなっている発言とか…
むしろジルコワルは好感度高い気がする
オーゼが嫉妬してると思う時点で
もう
主人公はジルコワルを
オーゼより認めていて
それが嫉妬に繋がって居る
と言う事?
しかし今まで色々と助けられて来たのに
勇者になって色々と有ったんだろうけど
まぁ嫌いにはなって無いとは思うけど
オーゼの事随分下に下に思う様になったね
縁の下の力持ち
知らないのかね
最後に色々と知って後悔しそうだね
作者からの返信
ご感想たくさん頂きありがとうございます!
正に感じておられる通りかと思われます!
どうも書く側に回ると主人公の読者さんからの印象が正しく伝わるか分かりづらくなってしまうのですが、ちゃんと伝わっているようで安心しました。
縁の下の力持ちは評価され辛く、秘密主義でしかも口数が少ない人は評価が下がることはあっても上がることはあまり無いですね。逆に目の前で勇ましく剣を振るい、自分を守り、雄弁な男は多くの女性にとって魅力的に映ることでしょう!
このお話はタイトルの通り、キャッチの通り、タグの通りのお話となってます。
失敗しても、間違っても、後悔の先でがんばる女の子は素敵だと信じています!
お読みいただきありがとうございました!
第4話 成人への応援コメント
更新ありがとうございます
やっぱりジルコワルですか…ね
今のところ順調な感じですね
ただ
――もしかするとオーゼの判断はこの時点で間違っていたのかもしれない。
――全てが狂い始めたのはこのころからだったように思う。
う〜ん
布石からだと…
全体的に勘違いされるのか…
タグにザマァが無い?
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
一章はまあ女主人公の回想でときどき回想してる主人公の心情を挟みますが、これはのちのちどの時点での回想かはわかってくると思います。
テンプレ追放物とは言っていますが、なんかぜんぜん違くない?って自分でも思ってますw テンプレって難しいですね。なんか雰囲気や背景出してしまうとテンプレ感が薄くなってしまい微妙ですね。
いつものことですけど、テンプレ的なざまぁっぽいざまぁは無いと思います。作者的にはセルフざまぁが好きですし。
ご感想ありがとうございました!
第3話 魔力への応援コメント
なるほどー、、、なんとなく、先の顛末(追放までの流れ)がよめた気がします(ニヤ
やらかしたのはー。
予想が当たるかはたまた。
今回はタグにハピエンタグがない点は少々気になりますnw
作者からの返信
本作もお読みいただきありがとうございます!
感想頂けて嬉しいです!
まあ、いろいろ臭わせとかもあるんですけど、拙作を複数読んでおられると展開からオチまで全部読めるんじゃなかろうかとか思ってしまいますねw 既存世界ではありませんが似たような作り方しますから。
今回は趣味に走らず、できるだけチャラい世界観で行こうかと思いますので前回のような失敗は無いと思います。鎧も剣で切れますし、魔法も超強力ですし。あとハピエンタグは単なるつけ忘れという話もww
第2話 訓練兵への応援コメント
――そうだ。あの頃の彼はこんなにも輝いていたのだ。
この一言に…
オーゼに対する
気持ちと言うか
未練と言うかを感じる…
まだ先が読めない
ただ
この先後悔と贖罪の日々なのか?
それとも…
ただ
ただ
最後まで読むので…
ハッピーエンドでお願いします
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
>この一言に…
私、あまりこうベタに盛り上げるの苦手なんで申し訳ないんですが、こういう描き方になってしまうんですよね。でも、この一言はこの作品のテーマの大事な部分だとは思っております。
話が進まないのでさっさと一章全部公開してしまいたいのですが、毎日更新できなくなりそうなので我慢しますw
先の話はまだ分かりませんが、お楽しみいただければと思います!
第1話 幼年期~少女へへの応援コメント
更新ありがとうございます
まだ導入のさわりぐらいな感じで
主人公の生い立ちや周りとの関係性を
感じることは出来ました
既にプロローグで追放される事は
分かってますが
どの様な理由なのか?
ん?
んん?
前説?
に勇者(主人公)の純潔を奪い?
え? 同意なしで?
同意有れば…
2人共追放では?
ん?
どうにストーリーが進むのか
楽しみに次の更新待ってます
作者からの返信
こちらこそご感想を頂きありがとうございます!
今回は初期のインパクトに振らずに触りだけでスロースタートです。二章からが本番ですね。web小説としてどっちがいいかというと圧倒的に前者なのですが、まあ、人気よりも書きたいことを書いた方がいいかなと、自給自足民は思いました。
あらすじについてはどうしようか迷ったんですけど、対外的に一応書いておきました。伏せすぎると話わかんなすぎるんじゃないかとw
私は映画とかガチで楽しむときはあらすじも前情報も何も入れないんですけど、小説は難しいですね。
二話以降もよろしくお願いいたします!
第9話 飾剣への応援コメント
勇者も別に瑕疵があるってほどじゃない気がしますけどね
魔王を倒してから我に返ったあの朝まで、実際に何があったのか語られるまではなんとも
作者からの返信
本作にもご感想を頂きありがとうございます!
そうですね、今回は今のところ瑕疵という程でも無さそうです。
まあ、さすがに主人公ですし、あまりコメント欄が荒れるような内容だとさすがにしんどいので。
あと、私はバリバリのNTRヒロインでも許せるのですが、世の中には少しの瑕疵も許せない読者さんなんかもいらっしゃるので、そういう意味でも程々ですね。
もちろん、実際に何があったは判明するまではまだまだわかりませんね。