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2023年10月13日 22:06
――そうだ。あの頃の彼はこんなにも輝いていたのだ。この一言に…オーゼに対する気持ちと言うか未練と言うかを感じる…まだ先が読めないただこの先後悔と贖罪の日々なのか?それとも…ただただ最後まで読むので…ハッピーエンドでお願いします
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!>この一言に…私、あまりこうベタに盛り上げるの苦手なんで申し訳ないんですが、こういう描き方になってしまうんですよね。でも、この一言はこの作品のテーマの大事な部分だとは思っております。話が進まないのでさっさと一章全部公開してしまいたいのですが、毎日更新できなくなりそうなので我慢しますw先の話はまだ分かりませんが、お楽しみいただければと思います!
――そうだ。あの頃の彼はこんなにも輝いていたのだ。
この一言に…
オーゼに対する
気持ちと言うか
未練と言うかを感じる…
まだ先が読めない
ただ
この先後悔と贖罪の日々なのか?
それとも…
ただ
ただ
最後まで読むので…
ハッピーエンドでお願いします
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
>この一言に…
私、あまりこうベタに盛り上げるの苦手なんで申し訳ないんですが、こういう描き方になってしまうんですよね。でも、この一言はこの作品のテーマの大事な部分だとは思っております。
話が進まないのでさっさと一章全部公開してしまいたいのですが、毎日更新できなくなりそうなので我慢しますw
先の話はまだ分かりませんが、お楽しみいただければと思います!