応援コメント

二章 プロローグ」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。
    現状魔王の呪いや穢れへ対処可能なのはオーゼだけなのでしょうか?
    次回以降も期待しています。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    その辺、徐々に明かされて行きますが、ミスリード的な情報もありますので、のんびりお楽しみいただければと思います!

    それから、これまでの拙作をお楽しみいただけているのであれば、本作もオチはお楽しみいただけると思います! たぶん!
    次回もぜひ、宜しくお願いいたします!

  • 更新お疲れ様です。

    なかなか興味深い。

    個人的にはオーゼ視点を『中心』に勇者(笑)視点を添えるくらいにした方が物語的には面白そう、とは現時点では感じますかねー。

    聖堕もそうですが、復縁させるなら、もう少し相手の『存在感』を大切にした方が物語として納得させやすい、かな?という風には思わなくもないですが、、、。

    このあたりは作者それぞれのスタイルなので、つぶやきくらいに思っていただければー。

    初回から伏せられているオーゼの祝福(もしくは呪い、またはそもそもそんなものはなかった等w)がやはり物語としての一番大きなカギとなるのかな?などと妄想を膨らませております。

    現段階だけなら、自分なら元聖女をヒロインにしてオーゼ視点でざまぁ話にしちゃいそう、ですねw

    いわゆる、勇者的にはビターエンドみたいな。

    しかし、嫉妬対象が登場。

    勇者(笑)がのたうつ様が今からwktkでs

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想、たくさん頂きありがとうございます

    いやー、私、寝取られモノで瑕疵女性パートを拾い読みするくらいにはファーストヒロイン大好きなので、たぶんこれオーゼ視点ばかり書いても自分で読まないと思うんですよ。自分で読まないものを書いても自給自足民には価値が無いので……。

    それもあって、あまり伏せられた謎の部分はあまり秘匿するつもりがありません。本来、主人公視点であれば普通に語られる内容ですので、そのうち普通に暴かれていくと思います。むしろ暴かれた方が主人公にダメージが来ると思いますので。

    元聖女は普通のNTR導入の恋愛物語ならヒロイン枠ですね! 背も高いし!(関係ない)

    たぶん、彼女との冒険や恋愛を描いて、時々勇者ざまぁな話を思い出したように差し込んでいくのがweb小説的な定番だとは思います……が、そんなの私じゃなくても書けるんですよ! 私はこの勇者が見たいんですwww

    >勇者(笑)がのたうつ様が今からwktkでs
    のたうつ勇者はかわいいですね!


  • あ〜オーゼ目線は落ち着く 笑

    魔王の出現(地母神の没落?)は
    国の所為なのね
    だから
    エリンには話せなかったのかな
    国の勇者の立場があるから?

    そしてオーゼは穢れ(呪い?)を
    浄化することができる

    現にエリンの呪いは解いた
    呪い=穢れ=祝福?
    地母神の祝福を無くすのは
    処○じゃ無くする事では?
    魔法で何とかなる物なの?

    王は
    魔王出現の原因も理由もおそらく知っているオーゼを罪に問いたい
    エリンの説明を聞いて罪には問えなかったが
    せめて追放はした
    近くに居ると色々と問題が起きるから…かな?

    王の部分は考えすぎかな 笑笑






    作者からの返信

    たくさんご感想を頂きありがとうございます!

    >国の勇者の立場があるから?
    オーゼも言うように確信できるほどの情報が揃っていなかったのでしょう。既に彼は明確な証拠無しにエリンに忠告をして、嫉妬だと言われる失敗を犯してますし、噂が思わぬ方向に働く場合もあるのを知っているのでしょう。

    >そしてオーゼは穢れ(呪い?)を浄化することができる
    どうなんでしょうね! その辺は追々判明していくことでしょう。

    >呪い=穢れ=祝福?
    そこらへん文中で明確になってませんが、堕ちた神様からの祝福は呪いなのかもしれません。

    >地母神の祝福を無くすのは処○じゃ無くする事では?
    どうでしょうね! 某作では地母神の聖女の祝福って叡智したくらいでは消えませんでしたしw まあ、あちらとこちらでは用語そのものが違ってますが。

    >王の部分は考えすぎかな
    どうでしょうね。今回、王の上に直接神様居ますしね。

    お読みいただきありがとうございました!