応援コメント

第28話 占領」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。

    やりちんは早く人類のために切り落とそう、ちょっきん、ちょっきん。

    南方からの香辛料、ですか、まあ、実際、東南アジアとか香辛料と銘うって薬物売ってますからn。

    その辺りなんでしょうねー。

    ラリラリラリー

    みたいな。

    無理せずマイペースにお大事に。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    やりちんさん、じわじわと人類の敵になりつつありますねw

    薬物は現実でも怖いですね。歴史を変える事すらあります。

    >無理せずマイペースにお大事に。
    ありがとうございます。まだ眠いのでのんびり進めていきたいと思います。


  • 編集済


    更新ありがとうございます
    体調は如何ですか?
    あまり無理なさらずに

    さて
    エリンが
    アザール領の領主から
    オーゼの加護で感情を抑えて貰った事をしり

    "そうでしたか。オーゼ殿のことです。勇者様の記憶も何か理由があって封じられているのでは"

    "確かにそう、その通りだ。
     オーゼが意味も無く私との記憶を消したりするはずがない――今更ながらそこに思い至る。私はなんて愚かなのか……。"

    言われて思うが
    近過ぎて
    信じ切ってるからこそ
    裏切られたと思ったら
    そんな簡単な事が分からなくなってしまうんだなと

    そしてエリンもオーゼに守られていた事…


    相変わらずの傲慢な領主代理ですね
    食事の風景ですが
    ただココで気になる事が…

    ジルコワルのもたらした香辛料
    前を読み直してたら
    希少な南方の香辛料と…
    南方?
    前に南西部の領主が特におかしくなっていると
    南西部?

    香辛料が原因か?

    もしくは香辛料の原料に…?

    あと読み直して気づきました


    “彼の調度品自慢を聞かされた。報酬をほとんどつぎ込んだというだけのことはあった。それにしてもいつの間にこんなにたくさん買いつけてきたのだろうか。"

    略奪の証拠ジルコワルの家にありましたよ…笑


    次回
    エリン
    激おこでエンスラルを使い
    一揆をおこす?










    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    お気遣いも頂きありがとうございます!
    めちゃめちゃ眠いです!

    >信じ切ってるからこそ裏切られたと思ったらそんな簡単な事が分からなくなってしまうんだなと
    エリンは頭に血が上り、当たり前のことさえ忘れていたわけですが、他人から諭されてオーゼに守られていたことをひとつひとつ思い出していけると思います。エリンの情熱と向こう見ずは勇者の加護を得るほどでしたが、逆に作用してしまって欠点となってしまったわけですね。

    >相変わらずの傲慢な領主代理ですね
    ええ、紛いなりにも王の血筋ではある領主の力……を笠に着ているだけではない様子です。

    >香辛料が原因か?
    >もしくは香辛料の原料に…?
    前回は名前まで出ませんでしたが、その可能性が出てきましたね!

    >略奪の証拠ジルコワルの家にありましたよ…笑
    そうですねw 他にもあちこちに高価な装飾品が登場します。

    RPGなんかでは、プレイヤーは余程あからさまじゃない限りはヒントに気付くことは少ないと言いますが、最初から疑ってかからない限りは、状況描写に混ぜ込んだ伏線は気付きにくいものですね。

    >激おこでエンスラルを使い一揆をおこす?
    エンスラルは注目を寄せて釘付けにするだけなので、惹きつけてからはエリン次第ですね。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

  • >「うまいですね、このスープは。やはりお貴族様が口にされるものは違う」
    >「ん…………これは、もしかしてジルコワルが齎した香辛料か?」
    >金の細粒のようなその種子は、白い小麦のスープを見た目にも鮮やかにしている。

    これですね、あの香辛料は違法薬物みたいなもの

    ルシアは第15話でこのスープを食べた、あの時既にジルコワルに嵌められた

    作者からの返信

    その可能性が大ですね。ルシアも食べましたし、ルハカも食べています。まあ、ルシアに関しては自分から飛び込んでいったとも言えなくは無いですが、夕餉の席に招き入れたのはジルコワルです。

    コメントありがとうございます!

  • やっぱりジルコワル先生の地元の香辛料は一味違いますねえ。

    作者からの返信

    貴族の皆様も納得のお味です。二部中盤に出てきたお味がじわじわ効いてきますね。