応援コメント

第21話 帰還」への応援コメント

  • まぁ、無実なのだとしたら思わせぶりなことばかり言ってきちんと弁解しない男が悪い。
    神がそれを禁じているなら、そんな理不尽を強いる神が邪神。

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >無実なのだとしたら思わせぶりなことばかり言ってきちんと弁解しない男が悪い。
    そうですね、基本オーゼが悪いです。そもそもの原因を作ったのもオーゼですし、説明しないオーゼも悪いです。かなりダメなヒーローですね。

    >神がそれを禁じているなら、そんな理不尽を強いる神が邪神。
    正に作者が邪神かと思われます!


  • お疲れ様です

    "――虚栄ヴァニティに支配されているのだ――と"

    ん?

    ".自惚れナホバレク"
    "自惚れエリン"?

    まさかフリでは無いですよね

    ルシアがオーゼを攻撃するなんて…

    咄嗟にだと思うけど…

    エリンを洗脳したより
    ミルーシャを洗脳してた事にカナリ傷ついたみたいだけど
    ん〜別に否定してないだけで
    洗脳は認めてないんですけどね

    しかし
    何でエリンにしろルシアにしろ
    ジルコワルの側?にいると
    考え無しと言うか咄嗟に攻撃してしまうんだろう?

    ルシアのエリンに対して

    "あんたが! あんたのせいよ! なにもかもあんたのせい!"

    八つ当たりだけど
    ルシアにとっては本音だと思う

    最後のルシアの報奨が魅力的に…
    やっぱり何か特別な洗脳までいかなくても…

    自惚れ…まさかね

    ハルカは何か知ってるのかな?
    最後のセリフ気になりました

    あんぜさん私深読み苦手だから
    予想外れてると思うけど
    色々考えるの楽しいから
    諦めずに予想頑張ります



    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!

    >まさかフリでは無いですよね
    フリではないと思いますが、割と大事なところですね。

    >ルシアがオーゼを攻撃するなんて…
    本意ではなかったかもしれませんが、ルシアはやってしまいました。

    >洗脳は認めてないんですけどね
    そうですね。その辺も三章で分かっていくと思います。

    >ジルコワルの側?にいると考え無しと言うか咄嗟に攻撃してしまうんだろう?
    本当にそうですね。ジルコワルが何かしてるかのように!

    >八つ当たりだけどルシアにとっては本音だと思う
    この部分はルシアがエリンに対して溜めこんできたか、抑え込んできた言葉が八つ当たりと共にぶつけられたのでしょう。

    >最後のルシアの報奨が魅力的に…
    ここでもルシアが普通ではないです。

    >ハルカは何か知ってるのかな? 最後のセリフ気になりました
    ルハカね!w
    彼女は何やら行動に出ましたので三章で語られると思います。

    >色々考えるの楽しいから諦めずに予想頑張ります
    ありがとうございます。
    二章は一章の延長でグダグダしてましたが、三章はもっとシンプルに行くと思います。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    明日の更新もお楽しみいただけると幸いです!

  • ジルコワルには煽動とか催眠とかの加護が有っても驚かないですね。
    それとも、オーゼの加護をする神とジルコワルを加護する神が敵対関係とか?
    あの態度はエリンだけが理由とも思えませんし。

    作者からの返信

    初コメ頂きありがとうございます!!

    >ジルコワルには煽動とか催眠とかの加護が有っても驚かないですね。
    そうですね、そんな感じですね!

    >オーゼの加護をする神とジルコワルを加護する神が敵対関係とか
    普通に考えるとどちらも戦女神の加護を受けているように読めますが、なかなか面白い視点だと思います!

    次回、ある程度は情報が出てまいりますのでお楽しみに!


  • 編集済

    現状としてはオーゼの秘密主義の結果の自業自得としか言えない。
    ここ迄現状証拠が揃ってて申開きせずに煙幕たいて逃走とか自分で確定させるようなものだろうに。

    死体の前で血塗れの凶器握りしめて、
    「私はやってない!!」
    って言うレベル( ´Д`)

    作者からの返信

    初めてのご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです!

    そうです、このお話のそもそもの原因はオーゼです! オーゼが悪いのですよね。それを煙にまいて逃走など、ルシアブチ切れも納得ですね!

    >死体の前で血塗れの凶器握りしめて、「私はやってない!!」って言うレベル( ´Д`)

    ほんとそれですね。
    そこでジルコワル、ジルコワル先生が全てを解決してくれます!

    まあ冗談はさておき、オーゼが自己に対して悲観主義なのは本当です。
    次回もお読みいただけますと幸いです。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    なるほど、こうなりましたか。

    急に苛立つようになった、ここがエリン、ルシア共にカギになるんでしょうねー。

    あと、エリンにも『あった』という赤いなんたら、はまさしく地母神の『加護』を『与えられた』証なのではないですかね。

    基本的に、地母神より戦女神のほうが苛烈で神経質で選民意識つよつよ、なので、問題を発生させているのは、、、以下略。

    ルシアが何かしらの影響を受けたのはエリン同様にオーゼの影響ではなく、正しく戦女神の加護が原因だと推察します。

    やはり、オーゼの加護は地母神に連なるなにか、なんでしょうねー。

    ※補足、というか個人的な意見です↓

    日本語に少し意味合いは異なりますが、いまのオーゼの行動に適した言葉があります。

    沈黙は金なり。

    世の中、何でもかんでも話せることばかりではない。

    また、なんでも伝えろ、伝えて欲しい、はそれはそれで『傲慢でしかない』。

    オーゼを組み上げる要素の中にとても『重い』ものとして、『話せない』秘密がある。

    そして、それは知る者が『少ないほど良い』と父親からクギを刺されるほど、分かれ、とは傲慢だが、傲慢という側もまた傲慢なのである。

    まあ、個人的推測に基づく意見でした。

    おっさんは今作のオーゼや堕聖の主人公みたいなキャラはかなり好み、ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    >急に苛立つようになった、ここがエリン、ルシア共にカギになるんでしょうねー。
    大事なところですね。ただ、ふたつを一緒にしてしまうと齟齬も生じるんですよね。

    >地母神の『加護』を『与えられた』証なのではないですかね。
    オーゼも含めても地母神への繋がりも考えられますね。ミルーシャも明らかに聖女としての加護を取り戻していますし。某作では好き放題やってた地母神と見た目も同じなのでやらしいこと考えてるかもしれませんねw

    >ルシアが何かしらの影響を受けたのはエリン同様にオーゼの影響ではなく、正しく戦女神の加護が原因だと推察します。
    そうです、ルシアは何らかの影響をうけていると思われます。異常な思考や行動も増えていますし。

    ややこしい話になっていてすみません。承章が終わり、要素的には出揃ってますので、伏せられている部分以外、ここから新たな要素が追加されてさらにややこしく……ってことは無いと思います。

    ご感想頂きありがとうございました!
    次章もお楽しみいただけると幸いです!