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第40話 黒剣」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    ルシア、さらにやばたん。

    これはやられちゃっているのか否か。

    まあ、姦通済なんでしょうなぁ、、、。

    人形状態でもやりちんはヤリチンでしょうし。

    早くちょんぎらなくては。

    黒い剣は、アンチ神などを代表に『忌まわしい』象徴としてはファンタジー創作物では鉄板ですよねー。

    それを逆に考えると、最初から黒剣を携えているやりちんをオーゼ以外が不審がらない時点にもっと疑問を持つべきでしたね。

    そういうとこが最初から落第だぞ、エリン。

    脳筋に勇者は元来務まらないので、まさに選んだ女神が見る目ないな、、、とかちょい思うのですが、、、おっさんだけかな?w

    ルシアの罪状がガンガン積み上がって、真面目に『周囲の人が』見逃せないレベルにどんどん突き進んでいってますが、どうやって読者含めて『当事者以外が納得する』〆をされるかがとても興味深いです。

    ※追記

    →なんでみんなそんなにNTR好きなんでしょうね……。

    何をおっしゃるウサギさん。同じ穴のムジナじゃよ、、、。怖いもの見たさ、もある。そこが痺れる憧れ、、、るかは分かりませんw

    つづきを楽しみにしています。

    作者からの返信

    おつありです!
    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    ルシアはやばいですがまだ三章終わってないんですよねえ。

    >まあ、姦通済なんでしょうなぁ、、、。
    なんでみんなそんなにNTR好きなんでしょうね……。

    >黒い剣は、アンチ神などを代表に『忌まわしい』象徴としてはファンタジー創作物では鉄板ですよねー。
    偏見ですよ! 黒錆で刃以外を守ってるなら黒剣になりますし!

    >黒剣を携えているやりちんをオーゼ以外が不審がらない時点にもっと疑問を持つべきでしたね。
    たぶん黒剣が悪いんじゃなくてジルコワルが持ってるから悪い剣みたいにみえるやつですきっと。

    >脳筋に勇者は元来務まらないので
    でもやっぱり筋肉は必要ですよ。脳は仲間が居ますし。

    >まさに選んだ女神が見る目ないな、、、とかちょい思うのですが
    魔王倒してるから問題ないと思います!

    >ルシアの罪状がガンガン積み上がって、真面目に『周囲の人が』見逃せないレベルにどんどん突き進んでいってますが
    まだジルコワルの元に居ますのでこんなもんじゃないでしょう。

    >どうやって読者含めて『当事者以外が納得する』〆をされるかがとても興味深いです。
    メリバにはならないと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです。

    --
    追記

    いままで寝取られ胸糞エンドは書いたことないのに!

    編集済

  • 編集済

    >「アシスとウィカルデにはロージフの行方を探ってもらいたい。ルシアのことと言い、ロージフは何かカギを握っている」

    あの役立たずは何かカギを握っているのこどに興味があるね

    —————————————————————————————————————————————

    僕は先に言っとくが、ロージフは重要な役割としての魅力が全くない
    (勿論、僕はロージフに対して非常に悪い印象を持っています)

    元々ルシアは二つ魅力点がある:
    一、エリン以上の年齢不相応な知性と理性を持っている
    二、妹萌え

    三章前半でタニラの影響を受けていたにもかかわらず、ルシアはまだ耐えることが出来たが
    第33話でロージフはこの二つ魅力点を奪った、理由は二つがある:


    一、ロージフの外見

    第4話でロージフの描写は:

    「ジルコワルの元へは青鋼という、歴戦の戦士も含めた精鋭が付いた。実践では我々勇者一行の盾となる戦士団で、最も危険な任務を負う。ロージフと名乗った大柄な色白の副団長となる男は、ただでさえ薄い色の瞳が不気味な上に、髪の色を石灰で抜き、白いゴワゴワした短い髪を逆立てていた。」

    歴戦の戦士と石灰色の髪、外見的にはオーゼとルシアよりもずっと年上に見る
    (正直、年齢差が二倍以上あっても驚きません)


    二、第33話まで、ルシアとロージフの関係性については全く描かれていない
      特に二章のミルーシャと比べると

    これまでの物語全体で、ルシアとロージフが接触する機会は第23話と第33話の二回だけ、そして接触時間が短い
    (二章全文では、ルシアとミルーシャの関係性が詳しく描かれていた)
    しかも、三章のルシアはタニラの影響を受けていた

    この二つの理由を組み合わせると、第33話で僕の感覚は:
    「薬物中毒になったJK優等生はパパ活を始める」(ある程度の年齢差があるだから)
    (エリン以上の年齢不相応な知性と理性を持っていた元のルシアが、短期間にそう簡単に自分の身体を他人に差し出すとは思えません)


    しかし、以上はほぼ僕の偏見です
    もし状況が好転なら、ちょっと不愉快けど見て見ぬふりが出来る

    でも、今話は見ての通り
    状況は好転するどころか、完全に制御不能になるほど悪化した

    重要な役割なのに、ロージフは全く役に立たない、逆に状況を悪化させる一因となった
    (エリンにも責任がある、ロージフを推薦したのはエリンです)
    (まるでエリンはルシアを生贄として押し出した)
    (「堕チタ勇者ハ甦ル」の代価は「清シ魔術師ハ堕ル」、あの言葉はこの意味がある)


    さて、ロージフへの印象を覆せるかどうか、それはカギの内容次第です
    (僕は期待してないけど)

    作者からの返信

    ご感想をたくさん頂きありがとうございます!
    疑問点も頂きありがとうございました!

    >あの役立たずは何かカギを握っているのこどに興味があるね
    その点はわからなくもないですw ロージフがそこまでの打開策を持っているかというと難しいかもしれませんね。

    そしてなるほど、ロージフの年齢を書いていませんでしたね! ロージフはジルコワルよりも若いです! ロージフのローは『老』では無いですw


    >歴戦の戦士
    戦士団は歴戦の戦士を含みますが、若い戦士が多いですね。理由としては単純で、王国がもともと魔王との戦いを十年二十年を想定して新たに作り上げたのが勇者一行の戦士団でしたので、四年の討伐は想定していなかったわけです。逆に、その早さが王国重鎮から軽んじられた理由だったかもしれませんが。

    作中でも触れられていますが、小領地同士の小競り合いは珍しくありませんので、争いは度々起こっていて若い歴戦の戦士も多いです。

    ちなみにガネフとかの比較的オッサンな戦士は主に白銀に居ます。

    >石灰色の髪
    こちらですが、正確には『石灰で抜いた髪』ですね。第35話でも語られていますが、ロージフは金髪を石灰で脱色(ブリーチ)しています。そのせいで白っぽい髪になってます。昔のヨーロッパの島ケルトかどっかのファッションです! 石灰使った脱色があるとか記憶がありますが、やったことは無いので正確ではありません。

    >ルシアとロージフの関係性については全く描かれていない
    そうですね、ロージフは(ジルコワルの手の者と思わせる)ミスリードのためにあまり描かれてません。

    ちなみに、まったく描かれていないかというとそうでもなくて、第5話でロージフのぼやきにルシアがツンで返してます。後で思い返して、そんなやりとりもあったなあ的なエピソードのひとつで作者的には好きです。


    >「薬物中毒になったJK優等生はパパ活を始める」
    なるほどそれはヤバいですね!w

    >元のルシアが、短期間にそう簡単に自分の身体を他人に差し出すとは思えません
    ルシアは今にも倒れそうで寄りかかれるものが何もない中、兄に似た雰囲気のロージフに最後の助けを求めた……という印象ですね、私としては。まあ、四年間行動を共にして全く知らない仲ではないです。


    >状況は好転するどころか、完全に制御不能になるほど悪化した
    悪化していますが、まだ三章最終話が残っておりますので心してくださった方がいいと思います。ジルコワルはまだ排除されていません。

    >さて、ロージフへの印象を覆せるかどうか、それはカギの内容次第です
    >(僕は期待してないけど)
    私もその点に関してはロージフ印象が覆るほどのものでは無いと思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    ルシアはかなり不味い状態ですね。
    やはり首飾りが元凶なんでしょうかね。

    元の聖剣ではなく黒剣を聖剣扱いするなら、ジルコワルの崇める神は堕落した神か元々邪悪な神なんでしょうか?

    エリンがどんどん真面になっているのはジルコワルとの接触がないからか、加護が働いてきているからか…

    ハッピーエンドさんはどんな展開を用意しているのか……

    作者からの返信

    ご感想を頂きありがとうございます!

    >ルシアはかなり不味い状態ですね。
    そうですね、ジルコワルの罠に完全に嵌っていると思われます。

    >やはり首飾りが元凶なんでしょうかね。
    首飾りはたくさんありましたからね。今も一つくらいはつけているのかも?

    >ジルコワルの崇める神は堕落した神か元々邪悪な神なんでしょうか?
    黒剣が邪悪……とは限りませんが、ただ、聖剣と対照的に、使い手がジルコワルというだけに象徴的な怪しさがありますね。そしてジルコワルが崇める神は何者なのでしょうか。

    >エリンがどんどん真面になっているのはジルコワルとの接触がないからか、加護が働いてきているからか…
    エリン自身の努力……という考え方もあるかと思います。

    >ハッピーエンドさんはどんな展開を用意しているのか……
    これだけやってまともなハッピーエンドじゃないと、書いてる作者がしんどいのでw

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済


    お疲れ様です
    更新ありがとうございます

    エリン回ヤバイですね

    もはや名前だけの勇者としての地位とは言え
    それさえ無くしてしまったエリンですが
    中身は心からルシアの現状を心配し
    何とか引き戻そうとする仲間(いや義妹か?)思いの勇者そのものですね

    砦の中に居たオーシェはヤハリ洗脳されてしまったみたいですね
    でなければエリンが倒されれば
    流石に驚いて
    避けて素通りはしないですよね
    エリンはオーシェの中では
    やはり団長として信頼されていたはすですから

    ルシアに切り付けられ茫然自失状態のエリンはオーゼを想う…

    " ――ルシアが、ルシアが変わっちゃったよ……。
    オーゼ。ねぇ、助けてよオーゼ。あたしもう堪えられない……。
    オーゼ、どこでどうしてるの?
    生きてるのよね? オーゼが死んだなんて……。“

    まだオーゼが生きている事を知らないエリンですが心から愛し頼り信頼しているのがよく分かりますね

    ジルコワルが愛剣をルシアに?
    勇者としての格付けのため?
    普通そうに考えるけど…
    何故か違う意味がある気がする…

    そもそも聖剣は戦女神の加護?
    では黒剣は?
    ジルコワルがする事全て怪しく感じてしまう

    元は聖剣はエリンを嫌って…今エリンの手には無い
    黒剣はジルコワルに従って…
    今はエリンに従う?
    エリンが勇者なら聖剣を何故使わせない?
    本当に神殿の巫女がルシアに加護をしめしたなら
    今ルシアの手には聖剣があるはずでは?

    謎だ…

    次回
    ルハカ回……だがまるでオーゼ回?

    オーガメイジ戦
    オーゼがバリバリ活躍しまくます

    ゲインヴ1人だけ加護無しなのに
    マジ超人並みに盾になり
    頑張り抜く…の回







    作者からの返信

    おつありです!
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    主人公は困難な道を歩みますね。失われたものよりも、新たに気付いたものに価値を見出していることでしょう。

    >勇者そのものですね
    そう感じていただけると嬉しいです!

    >砦の中に居たオーシェはヤハリ洗脳されてしまったみたいですね
    皆さんの想像通りでした。

    >エリンはオーシェの中ではやはり団長として信頼されていたはすですから
    そうですね。エリンが斬られて見捨てられるような団員はいないと思います。

    >オーゼが生きている事を知らないエリンですが心から愛し頼り信頼しているのがよく分かりますね
    エリンはオーゼに頼りたいけれど、手持ちのカードは限られている。そんな状況ですね。
    フクロウの皆も、おそらくはオーゼが生きていることを知っていたはずですが、エリンに喋ることができない悔しさがあったのではないかと思います。

    >では黒剣は?
    あまりいい印象の剣ではなく、不吉ですね。

    >元は聖剣はエリンを嫌って…今エリンの手には無い
    はい、そして今どこにあるか……ということですね、大事なのは。

    >今ルシアの手には聖剣があるはずでは?
    まったくその通りですね。その辺の謎もいずれ明かされると思います。

    >ルハカ回……だがまるでオーゼ回?
    ルハカが語らないとオーゼだと暗くなるので……。
    オーゼ/エリンだと暗い話ばかりになって心がしんどいです。

    >オーゼがバリバリ活躍しまくます
    まじですか。

    >ゲインヴ1人だけ加護無しなのに
    ルハカも一応加護無しです……。魔術の才能があると言われていただけで。

    >マジ超人並みに盾になり頑張り抜く…の回
    攻撃弱いんですけどね……。

    ご感想、たくさん頂きありがとうございました!
    次回もお楽しみいただけますと幸いです。