最終話 夏の思い出への応援コメント
完結おめでとうございます!
>コチョコチョくすぐられたら、泣く泣く手ばなしていた
ハスミちゃん、がんばったけど残念!
>会社の新人だった若い女の人は、千年生きてたオニ
不倫相手じゃなくて、ホッとしました(●´ω`●)
>イタズラもパパのしわざ
幽霊じゃなかった!(笑)
>学校の先生こまらないかなあ
困るかもしれませんね。
記憶が消えていくのはちょっと寂しいですが、無事に帰って来れたのが一番大事!(●´ω`●)
兎にも角にも、パパが無事にもどってきてよかった♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
ハスミちゃん、がんばったんですけどね、オニたちは強かったですよ。笑
不倫相手じゃなく、オニ。パパはただ不運な人でした。Σ(゚д゚lll)ガーン
パパはね、いろいろ小さいおじさんの大冒険を毎日繰り広げていたようです。もっとやり方あったと思いますけどね。娘、怖がってたぞ。
記憶が消えていくのは寂しいですけどね、たぶん「楽しかったなあ」って感情は残るような気がします。ともかく、今後はパパがいる生活が始まるので、それはそれでいろいろありそうです。とりあえずハスミちゃんが家を追い出されないか心配ですが大丈夫でしょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!! (*>∀<)ノ))★
最終話 夏の思い出への応援コメント
無事に戻ってこれて良かったです。
多くの人の記憶には残りませんでしたけど、夏の不思議体験って面白いですよね。
何十年か経った時に、今日の日のことを思い出せますように。
完結おめでとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
サクッと戻ってまいりました、パパも無事人間に戻りましたよ。
夏の思い出、特に子どもの頃って、何かノスタルジックというかロマンがあるというか、雰囲気あるんですよねぇ。
きっとフタバもハスミちゃんくらいの年になったとき、ふと思い出すかもしれません。そして素敵なレビュー!
ありがとうございます。(*´艸`*) 👻👻 お化け屋敷みたいな家、住んでみたいですか? わたしはね、ずっとお化け屋敷みたいな家に住んでますっ!(何自慢?)
第19話 オニの里に行こうへの応援コメント
来ました、オニの里!(ノ≧▽≦)ノ
ハスミちゃんの解読が間違っていたら、永遠にたどり着けないところでしたね。
オニさん、話を聞いて。金棒で襲ったりはしないでね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
イエーイっ、到着です、オニの里!!
ハスミちゃんの疑う瞬間のありましたが、ちゃんと解読できていたようです。さーすがっ、自称小説家!!(?)
いきなり金棒で襲ってきたらどうしようもありません。ま、まずは話合いだ!!
第19話 オニの里に行こうへの応援コメント
オニの里、マジであった!!!Σ(゚Д゚)
さすがはハスミちゃん、ばっちりですね。これが大人の力か……!
作者からの返信
ありましたありました。ここがオニの里でございます!!
そう。ただのゴロゴロしてアイスばっか食べてるおばさんじゃないのです。
大人の力を見たかっ、フハハ。
第19話 オニの里に行こうへの応援コメント
おぉぉ、動物にもつのがあるとは斬新です。(笑)
馬につのがユニコーンだから、猫ならニャンコーン、犬はワンコーン、にわとりはコッケコーンですね。(^ω^)
作者からの返信
あらっ、斬新でしたか! 笑
この里にいる生き物はみんなツノがあります。にょっきにょき。
いやそこはコケコッコーンでしょ。(ドヤっ)
っていうか、コーン=ツノなのでユニコーンなんだと今知りました。博識じゃのぅ。
第19話 オニの里に行こうへの応援コメント
ハスミちゃんだけが頼り。オニの里に行くためには、面倒な手順が必要なのですね。
そして本当にあったオニの里。
怖いオニじゃなければいいのですけど((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
やっぱり鬼の里ですからね。めちゃくちゃ近くにありましたが、Google地図にも載ってない神秘の里です。ええ。
人間を小さくしちゃうオニさんたちですが怖くないと良いのですがねぇ。
というか次回で終わりなんですが、えーと、その……今から謝っときます、あんなんで閉めて申し訳ございません。笑
第18話 信じないママと謎を解く巻物への応援コメント
その場の混乱っぷりがめっちゃ伝わってくるエピソードでした!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>秘密を知った人間を小さくする
なんと!
パパが小さくなったのは、それが原因かな???( ̄▽ ̄;)
>パパを人間に戻しに行くよ。
もとにもどせる可能性があるなら、やってみなきゃですね☆(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
わー! ありがとうございます。
わちゃわちゃしてるのが好きなんですけどね、書くのって「これで伝わるかなあ」と難しくて。混乱っぷりが表現できてて良かった!! 嬉しいっ。
パパが小さくなった理由。
黒の組織に薬を飲まされたのではありません。鬼の秘密を……(;゚д゚)ゴクリ…
そうです! こちらも助ける手段があるならいかないといけまませんっ。
レッツゴーです♪
第18話 信じないママと謎を解く巻物への応援コメント
ママ、認めたくないですよね、色んな意味でね(笑)
ヨウ君や、残念だけどそれはカイザーじゃなくてパパなんよ……( ;∀;)
作者からの返信
ママは認めたくないでしょうね。こんな手乗り夫なんて……笑。
ヨウくんにはつらい真実を伝えないといけません。
それはカイザーじゃないよ、パパだよ……(´д⊂)
第18話 信じないママと謎を解く巻物への応援コメント
打ち出の小槌的なやつで小さくなったんですね。
……不倫だと思ってごめんよ。最低な男だと冒頭思っていたよ……。
作者からの返信
そうです、打ち出の小づち的なやつで小さくなったんです。ザ☆一寸法師理論。
ね。冒頭では地獄に落ちろ、でしたから。笑
ママの誤解も解けるといいですなあ。
第18話 信じないママと謎を解く巻物への応援コメント
パパ、鬼に小さくされてしまったのですね。不倫だと思っててゴメンね(^◇^;)
けどママは、パパと認めることすらしようとしませんね。
夫婦のキズナを取り戻すためにも、何とかしなくては。
作者からの返信
不倫じゃなかった……いや、まだわかりません。不倫したあげくに鬼に出会い小さくなったのかもしれません(疑いの目。笑)
ママのためにもここは何とかしないといけませんね。とりあえず会話できるくらいには、大きくなってもらわないと。パパ、キィキィしか言いませんから。
第18話 信じないママと謎を解く巻物への応援コメント
パパがどうして小さくなったか、分かってきましたね。
ママは頑なにパパと認めようとはしませんし、この調子だと元に戻さない限り拒絶し続けるかも?
戻したらカイザーとして飼うことはできなくなるかもしれませんけど、このままというわけには、やっぱりいきませんよね(^_^;)
作者からの返信
パパが小さくなった理由が分かってきましたよ。鬼だ!
ママはダメですね、現実逃避です。笑
カイザーとして飼うことはできませんが、ここはどうか両親のためにもヨウくんは我慢してですね、どうにか元に戻してあげましょう!
第17話 封印されし扉とママの悲鳴への応援コメント
ハスミちゃんがちょいちょい中二……!(笑)
お母さんびっくりしたでしょうね。あぁでもカイザーって名前だし、他人の空似の可能性も……?ってそんなわけあるか!
作者からの返信
ハスミちゃんはね、夢とロマンにあふれてますから。笑
お母さんはびっくりですよ。でもほら、世の中には似ている人が三人いるといいますし、そのうちの一人が小さいおじさんという可能性も……ないな。
第17話 封印されし扉とママの悲鳴への応援コメント
封印されし扉。しかしこの調子では、手がかりがあったとしても見つけるのは苦労しそうですね。
ママにしてみれば、腰を抜かすくらいビックリしたでしょうね。
数年ぶりの夫婦の再会は、感動的とはいきませんでしたか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
封印されし扉に手がかりがある……と思っているハスミちゃんですが、なかなか情報を掘り出すのは大変そうです。
数年ぶりの再会。感動的……じゃないですね。悲鳴です、悲鳴。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
第16話 うちのパパへの応援コメント
すごく大変なことが起きてるのに、めっちゃ笑った( *´艸`)
>パパなのに、カイザーって名前つけて飼うつもり
最高だった!
とんでもない状況が出来上がってる!!!!
作者からの返信
わー!ヤッター。
とんでもな状況ですよね。笑
息子に変われるパパとは一体……よく考えるとサイコパスホラー。笑
第17話 封印されし扉とママの悲鳴への応援コメント
ああ、ママに見せちゃった( ;∀;)
飼っていいかですと? いいって言ってくれる未来が浮かびません。
下手したら山の中にでも捨てられるか、川に沈められるかしてもおかしくありません。
なにせ浮気疑惑のあったパパですから( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ママに見せちゃいましたっ Σ(||゚Д゚)
「そうね。仕方ないから飼いましょう。ちゃんと世話するのよ」
……とはならないでしょうね。
浮気疑惑のあったパパです。小さくなって帰ってきても、虫扱いで外に捨てられるか、スリッパでバシーンと……。
第16話 うちのパパへの応援コメント
お父さんに新事実?!不倫じゃなかったかも!?
なーんだ、それならハッピハッピフゥッフー!とはなりませんね。えっ、どうやって戻すの……?
作者からの返信
ハッピハッピフゥッフー! (*'3゚b)b 笑
パパは不倫してなかったのかもしれません。ただ小さくなってただけなのかも……どうやっても戻すのか!
ここからクライマックスをカットする(またはない)という展開がまっております。ウフフ、アハハ。
第16話 うちのパパへの応援コメント
パパにカイザーという名前を付けて飼うですか。
浮気して家族を捨てて出ていったのなら、それくらい天罰を食らっても仕方がない。むしろ飼ってもらえるだけラッキーですけど……。
誤解だとしたら、かわいそうですね(-∀-`; )
作者からの返信
カイザーはパパだった……!
ええ、他の女に走り家族を捨てたのなら、飼ってくれるだけラッキーかもしれませんね、餌はちゃんとくれるでしょうし。
しかし誤解だったら、可愛そうです。笑←
第16話 うちのパパへの応援コメント
なんと、小さいおじさんはパパ!Σ(・ω・ノ)ノ
しかも、不倫して逃げたというのは誤解だったかも。
もしそうなら、小さくなったり不倫の汚名を着せられたりと、踏んだり蹴ったりですね。
パパ、かわいそう(´;ω;`)
作者からの返信
なんとまさかのパパでしたよ。例の不倫疑惑はもしかしたら誤解だったのかもしれません。
いやほんと無実なら、小さくなったあげく妻からは不倫を疑われ、娘からは顔を覚えてないといわれ、息子はカイザーと名付けて飼うと言い出すんですからね。ひどいもんだ。
第15話 リリちゃんのパパとおねえちゃんの悲鳴への応援コメント
>紙とぺんをあげたら、文字をかくかも
うまくいけばコミュニケーションの余地がありそうですね☆
>小さくなっちゃったおじさん
もしそうなら、すこし気味が悪いかも。。。( ̄▽ ̄;)
>緊急会議だよ
何を話しあうんだろう?
きになります!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
そうです、うまくいけばコミュニケーション可能化もです!
小さくなっちゃったおじさんだと、気の毒ですからね。助けてあげないと……。というわけで、なんやかやで緊急会議です!!
でっ。こちらに星ありがとうございます。
あとあと、こっちでお礼言うのもなんですが、キャロルにレビューありがとうございます!!
最近とんと反応が少なくなってたんですが、おかげさまで息を吹き返しました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
児童文学っぽいって他の方にも、言っていただいたことあるんですよ。たぶん、日本人作家より、海外の児童とかティーン向けの小説を好んで読んでいるので多少影響を受けているかもしれません。 (´∀`*)ウフフ
第15話 リリちゃんのパパとおねえちゃんの悲鳴への応援コメント
小さいおじさんのこと、べらべら喋って回るのではなく、誰かに話すと時は慎重にいきたいですね。
いつかちゃんと、意志疎通はできるでしょうか?
作者からの返信
小さいおじさん情報はベラベラ話すと危険な気がしますね。
裏組織に消されるか(?)、もしくは不思議ちゃん認定を受けます。ええ。
さて。おじさんと意思疎通できるでしょうか!
第15話 リリちゃんのパパとおねえちゃんの悲鳴への応援コメント
小さいおじさんが、何かの理由で小さくなっちゃったおじさんだったら、かなり怖いですね。いったいどうしてそんなことに?
もしそうなら、もしかするとみんなも小さくなることができるのでしょうか。
小さくなれたとしても、絶対になりたくありませんけど( ; ˘-ω-)
作者からの返信
そうです。何かの理由で小さくなったおじさんだとしたら、それは怖いですよ。誰だってもしかしたら小さいおじさんになる可能性があるということで。……いや小さいおばさんとかおばあちゃんかもしれませんけど。
自在に小さくなったり大きくなるならいいですけどね。小さいままは恐ろしいです、虫とか巨大になるんですよ。おおぅ。
第15話 リリちゃんのパパとおねえちゃんの悲鳴への応援コメント
カルピスはアレですよね、濃さで貧富がでわかる、みたいなのありましたよね。なんか、バロメーターみたいな。私は舌の上に白いもにゃもにゃが残るから、あんまり好きじゃなかったですね。
作者からの返信
やっぱり薄めて飲むやつは出てしまいますよね、貧富が。笑
紅茶のパックを何回使うかみたいなものでして。一杯につき一パックで終わりなんて贅沢はあたしにはできませんで。
もにゃもにゃ。笑
残りますね。何かと反応した何からしいですけど。何なのかは忘れた……。
第14話 小さいおじさんへの応援コメント
小さいおじさん、聞いたことある!(でも、詳しくは知らない)
まさか、幽霊でもネズミでもなくおじさんだったとは!!!!
驚きの展開でした(笑)
>なまえはね、カイザー
カッコイイ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
目撃情報がちらほらあるという、小さいおじさんです。(わたしも詳しくは知らないです。笑)
幽霊でもネズミでもない。とっても小さなおじさん!
名前はカイザー!! °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
第14話 小さいおじさんへの応援コメント
まさかの小さいおっさんだった!!!!!!!
これは……。
しかもカイザー(笑)
作者からの返信
有名なところでは有名だろうと思う、例のちっさいおっさんでした!
ヒューッ!!
カイザーです。とりあえず強そうです。
第14話 小さいおじさんへの応援コメント
小さいおじさん! これは幽霊よりもショッキングかもΣ(・ω・ノ)ノ
リリちゃんが食欲無くなるのも無理無いですね。
害は無いのでしょうか? 捕まえたはいいですけど、この後どうすればいいか、悩みますね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
小さいおじさんでしたー! デデーン。
なんかこう、幽霊より立体感ありますしね(?)
リリちゃんはちょっと食欲がなくなってしまったようです。あらら。
このおじさん、どうしましょうね。基本、おじさんですしね、レディたちが可愛がるのもちょっと……。
第14話 小さいおじさんへの応援コメント
なんと、小さいおじさん!Σ(・ω・ノ)ノ
カイザーって名前までつけて、ヨウはすっかり飼う気満々ですね(#^^#)
一方、リリちゃんは元気なし。
ほ、ほら、元気出して。おじさんだって、よく見ると可愛く……ありませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
正体は小さいおじさんでした!
ヨウはすっかり飼う気満々です。カイザーだそうです。
でもリリちゃんのほうはですね、やっぱりちょっと元気ないようです。
小さいおじさん。ぱっと見可愛いかもしれません。でもよく見たら……えーと、人を選ぶビジュアルのようです。はい。
編集済
第14話 小さいおじさんへの応援コメント
カピバラじゃなかった!
カピバラじゃなかった!
小さいおっさん!!!!!Σ(゚Д゚)
しかもカイザーって!
強そう!(笑)
作者からの返信
どうしようっ、カピバラじゃなかった!!
小さいおっさんだった!!! (;゚Д゚)
で、カイザーです。戦ったら強そうです。何と戦うのか……夏だしカブトムシか。
第13話 楽しいお泊り会への応援コメント
>棺桶まで持って行く
笑った!
そうなるかがわかるには、すごく時間がかかりそう(笑)
>ヨウがやばいもん捕まえたんだよ
え!?
捕まえられるようなモノが出たの???
なんだろう。すごく気になる!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
わはー! 笑っていただけました、ウシシッ (*>艸<)
いざ棺桶に入れるときにはタオルとして認識できるのか、それとも何かわからないぼろ布になってるのか……笑。
で。何か捕まえましたよ。アレです、アレ!!
次回から、いっきにファンタジー展開です✨
第13話 楽しいお泊り会への応援コメント
なにみつけたのーーー!!!
ぺ、しなさい、ぺっ!!!
っておもったけど……。口に入れてなかった(^^;
作者からの返信
笑笑
口に入れてませんっ。犬猫ちゃうんで大丈夫でした。でも放したほうがいいものかもしれませんよ!!
いやほんと。何食ったと、とりあげようとしたら逃げ、少ししてから舌なめずりしながら戻って来る。で、そのあと吐いたりしてね。ええ、だからペッしろっていったろ?
第13話 楽しいお泊り会への応援コメント
ヨウくんいったい、何を捕まえたのでしょう?
ただのネズミとは思えませんけど、もしかしてカピバラ……と思ったら、下で宇部さんが同じこと言ってたー(≧▽≦)
作者からの返信
ヨウが捕まえたのは……ドュルルルルル、ででんっ。
カピバラです 🎉
ペットにして飼えるかな?
(ほらー、宇部さんのせいで別の話になったぁ。笑)
編集済
第13話 楽しいお泊り会への応援コメント
何!?何を捕まえたの!?((((;゚Д゚))))
大人であるハスミちゃんがここまで慌ててるわけですから、よほどのやつなんでしょうね。もしかして……カピバラ……?(でかすぎる)
作者からの返信
さーて何を捕まえたんでしょうね。
そうです、年齢上は立派な大人であるハスミちゃんがここまで慌てるわけですから、よほどのやつなのです。
そう。答えはカピバラだ!! (え)
第12話 今日は焼肉だよへの応援コメント
ヨウくん、壊しちゃダメーっ! 勝手に完成させるのもダメだからね(`・д・)σ めっ!
みんなで直すことかできてよかったです。
大作完成、おめでとう(*´▽`*)
作者からの返信
ヨウくん、しっかり反省……してないだろうなあ。めっ!
結果として大作が完成しました。お、おめでとう!! いろいろがんばった。
第12話 今日は焼肉だよへの応援コメント
工作が台無しになったのは悲しいですけど、作り直せて良かった。
ヨウくんの絵を、張り付けちゃいましたけど(^_^;)
工作って楽しいですけど、キョウダイがいるとこういうトラブルが起きそうですね。
作者からの返信
わんぱくがいると困りますよね。
フタバは白目ですよ。こうやって大人になるんでしょうね(そうなのか?)
第11話 プールで平泳ぎへの応援コメント
>リリちゃんがちゃんと持ってきてくれた
リリちゃんは色んな意味で素敵な友達(笑)
頼もしい!
>だってまったく進まないんだもん
共感しかない。
だよね。進まないよね。
>一度も足をつかなかった
十分です!
がんばった!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>みんなで拍手してくれていた
余程ゆっくりだったんですね。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
リリちゃんはもぉ頼りになりますよ。素敵っ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ね。平泳ぎって進まなくないですか?
バタ足ならまだ進むんですよ。でもあの平泳ぎはね、ずっと同じところをういてるんじゃないか説がどうにも……。
盛ってますが実話でもありまして。
怖いで有名な先生がですね、わたしの平泳ぎをものすごく応援してくださって。がんばれっ、あと少しだっ、最後までっ!! ……て。
いやあ、恥ずかしかったです。みんなとっくにゴールしてたからさ。ハハ。
第11話 プールで平泳ぎへの応援コメント
ハスミちゃん、ますます親近感がわきます(笑)
私もしょっちゅう同じことを言って「夢を見ることは大事なんだよ」って小中学生に真面目な顔で欲深いことを語っています(^^;
作者からの返信
あらー! まさかの親近感。笑
ええ、そうですとも。考えただけで楽しくなることがあるって大事ですよ。ハスミちゃんの場合は行動が伴ってるか怪しいですが、でも考えるだけで幸せって最強ですから。
第11話 プールで平泳ぎへの応援コメント
リリちゃんを、おばけハウスにご招待。
はたしておばけは歓迎してくれるのでしょうか?
下手におもてなししようとせずに、おとなしくしてくれればそれで良いのですよ(^_^;)
作者からの返信
おばけもリリちゃんを歓迎してくれるのか、それとも……笑。
大喜びでラップ音奏でまくったら困りますね。みんなして逃げ出さなくちゃ。
第11話 プールで平泳ぎへの応援コメント
さぁ、いよいよリリちゃんもおばけハウスへ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
なんだか二人のやり取りがちびまる子ちゃんのまるちゃんとたまちゃんのようで面白いですね。
おばけハウスのおばけ達はゲストを歓迎してくれるかな?!
作者からの返信
さあさあリリちゃんもおばけハウスに踏み入ります、いらっしゃいませ!!
あっ、わかります?
まるちゃんとたまちゃんみたいなの、意識したんですよ。というか、ちびまる子ちゃんみたいなの書こうと思って。笑
第11話 プールで平泳ぎへの応援コメント
リリちゃんお泊まり決定。おばけハウスにいらっしゃいヽ(=´▽`=)ノ
おばけだって、きっとお客さんの前では大人しくするので大丈夫ですよね。
……大丈夫、ですよね?(٥ ˙꒳˙)゙
作者からの返信
リリちゃん、おばけハウスにいらっしゃい!! 笑
そうです。おばけだって空気読んで……大丈夫かな?
第8話 おばけハウスへの応援コメント
>本当に出るから、おばけハウスなんだよ
これは……マジでヤバい話が飛びだしましたね!( ̄▽ ̄;)
い、家に帰るのがこわくなりそう。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
ヤバいですよ、マジもんの👻ハウスかもしれません。
今からそこに帰るなんて……キャー!!!
第8話 おばけハウスへの応援コメント
おばけハウスと呼ばれていたこと、知ってしまいましたか。
けどそんなことくらいで友情は揺らぎませんよね。仲良しです!(^^)!
ただおばけハウスの噂は、本当に根も葉もない噂なのでしょうか?
ちょっぴりドキドキですねΣ(・∀・)
作者からの返信
もちろんです。二人の友情はおばけの噂くらいでパリンしないのです!
でも知ってしまった噂。家に帰るのもドッキドキです((((;゜Д゜)))
第8話 おばけハウスへの応援コメント
わが家はおばけハウス。あまりよくない話を聞いてしまいましたね。
オバケのQ太郎みたいなのだったら、出てきても大歓迎なのですけど(>_<)
そんなおうちとわかって、これから平気でいられるでしょうか。
作者からの返信
オバケのQ太郎!!笑
ほんとそれなら大歓迎ですよ。友達になりましょう\(^^)/
でもどうやら、そんな大きくないみたいで……ネズミハウスも嫌ですがオバケとなると夜がもっと怖い!!
第8話 おばけハウスへの応援コメント
出るのはネズミじゃなくてお化け!
とうとう知ってしまいましたね……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
とうとう恐ろしい噂を知ってしまいましたよ……。ネズミ🐭じゃなく、オバケだったのか!?
第7話 リリちゃんと習字の宿題への応援コメント
リリちゃん、しっかり者!
頼れる友だちがいて、ほんとうに良かった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
頼れるともは宝ですよね、リリちゃん、ありがとう!!
フタバはもうちょっとしっかりしようか。笑
第7話 リリちゃんと習字の宿題への応援コメント
習字って懐かしいなぁ。高校で選択しなければあんまり書きませんもんねぇ。
作者からの返信
習字ってそう普段取り組むものでもないですもんね。字を書くことすら、今時あまりないといいますし、さらに習字ですからね。IKKOさんは達筆の習字で手紙書くらしいですけど(テレビ情報)
第7話 リリちゃんと習字の宿題への応援コメント
習字の宿題、危ないところでしたね。
これだけ提出のタイミングが違うなんて、とんだ落とし穴です。
リリちゃん、教えてくれてありがとう(*´▽`*)
作者からの返信
とんだ落とし穴ですよね。夏休みの宿題なのに、夏休み中に出せなんて!(まあ実話ベースなんですけどね。笑)
リリちゃんには感謝しかありません。もつべきはしっかり者の友だ!
第7話 リリちゃんと習字の宿題への応援コメント
リリちゃん、女神様ですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
危うく闇落ちするとことでしたよ。あっぶねぇ。
作者からの返信
女神が友なんて素晴らしいですよね。リリちゃん、感謝!!
あやうく十歳で闇落ちするところでした。
第7話 リリちゃんと習字の宿題への応援コメント
習字の宿題、危うく忘れるところでしたね。
一つだけ提出日が違ったら、無理もありません(ヾノ・∀・`)
教えてくれたリリちゃんに、感謝ですね。
ヤミ墜ちしないでよかった~(*´▽`)
作者からの返信
そうですよ、夏休みの宿題のはずなのに、夏休み中に提出日があるんなんて!
毎年のことなのに、うっかりしていたフタバ。でもリリちゃんという頼りになる友のおかげで助かりました。闇落ち回避だぜっ。
第5話 トイレの電気、カチカチへの応援コメント
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
少しずつ不思議な現象が起きてますね!
今のところ、気づいているのは主人公だけかな?
作者からの返信
この家の訳あり部分が見えてきた感じですね。今のところ主人公だけが気付いてるのかも!ギャー(@_@)
第5話 トイレの電気、カチカチへの応援コメント
ヨウくん、いたずらはダメだよ(`・д・)σ
けど、本人は違うって言ってますね。
怒られるのが嫌で嘘をついているのか、それとも……
ヨウくんが犯人だった方が気持ちは楽なのですが、そんなこと言ったらヨウくんが拗ねるかも(^◇^;)
作者からの返信
ヨウのいたずらなら、コラ💢💢💨で終わりますけどね。違うならあれは……キャー😱😱
ここはヨウのせいにして、ってやるとすねるでしょうねぇ。笑
第5話 トイレの電気、カチカチへの応援コメント
子どもの頃って夜中のトイレがとにかく怖かったですね。実家は1階にしかトイレがなかったし、イチイチ降りるのも面倒だし、暗くて怖いし。
そんな時にトイレの電気パチパチされるとか泣きますよ、私(笑)
作者からの返信
夜のトイレって、怖いですよね。ほら、鏡もあったりして、視線を感じてみあげると、そこには髪が爆発した女が……ギャー‼️(自分の顔)
第5話 トイレの電気、カチカチへの応援コメント
慣れないお家の中を夜一人で歩くのは、ちょっと怖いですよね。
けどイタズラの犯人は、弟じゃない?
イタズラをする何かが、この家にはいるのでしょうか((゚□゚;))
作者からの返信
慣れてない、まして夜ですからね。フタバは勇気だしましたよ。びくびくもんです。
ってのなにいたずら!!
弟のせいでも腹立ちますが、違うなら違うで……😱
第3話 黒っぽいものへの応援コメント
>わたしたちといっしょに、このボロ家に住むのだ。
同居人が増えた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>ちらっと何か動くものが見えた。
お!
出たのかもですね。
おばけ。
作者からの返信
てってれー! 同居人が増えました☆
そして。
でたかっ、そうなのか!?
ここはおばけハウス 👻
第2話 新居はボロ家への応援コメント
むむむむ。
なかなか大変な状況のご家族。
でも主人公が明るい話し方だから、しめっぽくならずに済みますね(●´ω`●)
作者からの返信
そうですそうです。なかなかに苦労してそうな環境ですが、しかし昨日始まったことではないので、本人たち(特に子どものほう)は湿ってないですね。(*´ω`)
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
子供たちの性格がめっちゃ伝わってきた!
>ひとりダンボール三箱まで。あとは処分!
ママ、頭いい!
引っ越しと同時に片付けもできちゃう!!
作者からの返信
わあっ、そうですか!
キャラ重視の話なので、伝わってすごい嬉しいです。
そう、ママは賢いのです。ここぞとばかりに捨てまっせ!
第4話 ハスミちゃんはボサボサ頭への応援コメント
子どものうちは畳の良さに気づかないんですよね。いや、大人になってもある程度は面倒なんですけど(笑)
でも、ベッドから転がり落ちる心配ないのは良いんですよ(笑)
作者からの返信
畳の良さはそのまま寝っ転がれることでしょうかね。ほっぺに跡つくけど。笑
第4話 ハスミちゃんはボサボサ頭への応援コメント
タタミに布団よりも、ベッドの方が良かったですか。
だけどタタミだって良いですよ。イグサの香りには癒されます……けど、小学生ではまだ、この良さはわからないかもしれませんね(^_^;)
作者からの返信
そうですよね。タタミはタタミの素晴らしさがあるってもんです。が、まあ小学生でタタミの良さがわかるのは、和とは無縁の生活をしてないといけないのかもしれませんね。ほら、外国人のたーたーみーぃ、みたいな。え?
第3話 黒っぽいものへの応援コメント
ハスミちゃん、2冊も本出してるなんて凄いヽ(=´▽`=)ノ
次の目標は3冊目。そして、豪邸に住めるくらいのベストセラー作家ですね。
頑張ってー٩(ˊᗜˋ*)و
これからこの家で起こること、ネタにできるかも( ̄▽ ̄)
作者からの返信
そうです。三冊目が出た暁には、なんかすごい賞もとって、ばんばん増刷して、なんならコメンテーターの仕事だってしてタレント化し、豪邸をすめるくらいに稼ぐのです。ハスミちゃん、この家に何かネタが転がってるかもよ!
第3話 黒っぽいものへの応援コメント
>「だってあの子、二冊しか本を出してないし、最近はちっとも本になってないのよ」
うっ!( ;∀;)
私に刺さる!(笑)
ハスミちゃん頑張れ!早くベストセラーになって皆で豪邸に引っ越そう!( ;∀;)
作者からの返信
うっ、刺さっちゃった!!
でもほら、二冊出てるってすごいですよ。ひゅー、はすみちゃん、ひゅー♪
姪っ子たちのためにも、さらに売れっ子になるのです、がんばれい!
第3話 黒っぽいものへの応援コメント
ハスミちゃん、早くベストセラー作家になって、豪邸を建ててくださーい(っ`・ω・´)っ
けど今は、このボロ家を何とか快適にして生活しないといけませんね。
ネズミくらいならまだ良いですけど、もっと厄介なのが出そうなこと言ってますね(^_^;)
作者からの返信
ぜひハスミちゃんにはベストセラー作家になってもらいたいですよね。今から良くしておくんで、その際はぜひ豪邸を!
でも今はこのボロ家でやっていくしかないのです。思ったより良さそうですが、ネズミみたいなものが出てますよ。ふふっ、そして……それだけじゃないんだな。だって現代ファンタジーだもの!
第2話 新居はボロ家への応援コメント
新しいお家、ボロでしたか(;^_^A
まあ、見た目はともかく、住んでみれば快適ってこともあります。草むしりは面倒そうですけど( ̄▽ ̄;)
ママの彼氏。フタバちゃんとしては気になるところかもしれませんが、ママはあんまりつつかれたくないようですね。
作者からの返信
家、ボロでした……Ω\ζ°)チーン
そうですね。住んだら快適ってこともありますよ。ほら、草むしりもね、良い運動と思えばね、ええ、ええ。
ママの彼氏疑惑。今回はちがいましたが気になるようです。でもママとしては、そっとしておいてほしいのかも。笑
第2話 新居はボロ家への応援コメント
新しい家だからといって、キレイな新築ってわけではありませんよね。
フタバちゃん、ママが恋してないか興味津々ですね。
大人には大人の事情が。そして子供には子供の、気になる事がありますよね(^_^;)
作者からの返信
新居に引っ越しですが、この新は新築って意味じゃありませんでしたね。
ママの恋路に興味津々のフタバですよ。
そうそう。大人には大人の、子どもには子どもの言い分ってもんがありますわな。
第2話 新居はボロ家への応援コメント
思った以上のボロ家でしたね( •̀ㅁ•́;)
しかしフタバちゃん、早熟ですこと。ママにもね、ほら、色々あるのよ。大人の世界には色々あるの、こう、順序っていうかね、ええ。
作者からの返信
引っ越した先がボロ家だったので、ちょっとテンション下がったフタバちゃんですよ。
そうそう。ママにもね、いろいろあんの。娘にあれこれいうわけにもいかんしね。ええ、ええ、今回は彼氏じゃなかったみたいよ?
フタバはたぶん少女漫画大好きでしょうね。笑
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
アパートから一軒家へのお引越し。
広い家だから、良さそうですけど、でも、ヨウくんはちょっと嫌そう。慣れしたしんだところから離れるのが嫌なのかな。
作者からの返信
そうですね、狭くなるよりいいか。笑
でもヨウは嫌がってますよ。
若いのに変化を嫌うのかもしれません。
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
私、実家にいた時は引っ越しなんて無縁だったんですよね。父親がまず転勤のある仕事じゃなくて。
だけど自分が社会人になったら、まぁー飛ばされる飛ばされる。そんなところに勤めた自分が悪いんですけど。いや、引っ越しはね、マジでめんどいですね、あれは。もう絶対にしたくない。
さて、イヤイヤのヨウくんが気になりますね。ほら、大抵小さい子の方がその辺敏感ですからウヒヒ。
そうそう、何でかマイページに新着が表示されなくてですね。まだかなまだかなってずっと思ってたんですよ。それで、直接竹神さんトコお邪魔して「やっぱりあるやんけ!」って急いできました(笑)
この、たまにマイページに載らないやつ、何なんでしょうね。条件が知りたい。
作者からの返信
問答無用の転勤はいやですね。
っていうか、わたし、引っ越したことないんですよね。祖父母の家とかホームステイで間借りしたのはありますが、アレはね、まるごと引っ越すわけじゃねぇしな!
おやっ。イヤイヤの理由はあるのか……それとも……。
って!!
なんだってぇぇぇぇ、また新着に出てませんでしたか。何ででしょうね。今回は予約してたんですが、リンクをノートにすぐ貼りたくて手動で開けたんですよ。あの、一覧でチェック入れてまとめて動かせるページで(伝わるか?)。
んもーんもー。こんなところで怪奇現象起こしてる場合じゃないのに。
わざわざすみませーんっ。
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
これはタイトル先読みするに、引っ越し先に幽霊が出て霊感のあるヨウくんが嫌がったというお話ですね。
作者からの返信
な、なんとっ!!
さて、どうなるでしょうね。先に言っておきますと、ジャンルはホラーじゃないぜ!! あと、かなりぐだぐだな展開なので、深読みしても何も出てこない説!
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
急なお引っ越し。学区は変わらなくても、子供にとっては大事件ですよね。
キョウダイ3人、それぞれ思うことはあるでしょうけど、新しい家で楽しくやっていけますように。
持っていく物の厳選には、悩みますよね。後になって、やっぱりあれを取っておけば良かったってなるかもしれません(^_^;)
作者からの返信
お引越しはやっぱり大事件ですよね。転校しなくても、ソワソワしちゃいますよ。ヨウは乗り気じゃないようですが、そのうち慣れるかな?
そうそう。引っ越しだけじゃなく、いざ物を捨てようと思うと、悩みます。で、なんでこんなもん取ってあるんだというものが家にあり、あるだろうと思ったものを捨ててしまっていた時の衝撃……笑。
第1話 引っこしはダンボール三箱分への応援コメント
新しいお家にお引越し。前より広くて自分の部屋もあるのですから、そりゃワクワクしますね。
イヤイヤ言ってたヨウくんも、慣れるでしょうか(#^^#)
荷造りは大変そうですね。自分が引越しした時、ダンボールがいくつあっても足りなかったことを思い出しました。
作者からの返信
自分の部屋がもらえるのは、やっぱり嬉しいでしょうね!
フタバとおねえちゃんはワクワクですよ。ヨウくんもそのうち、専用の部屋のよさがわかるかもしれません。
大変でしょうねぇ、荷造り。わたしは引っ越しの手伝いしたことありますが、一日がかりで、なかなかの量でしたよ……。
最終話 夏の思い出への応援コメント
完結おめでとうございます。
前に読んだのがミシェルの話。
今作を読んでその振り幅の大きさに驚いています。
これから家族そろって仲良く暮らしていくと信じています。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
こちらまで続けて読んでくださりありがとうございます!
ほんとこっちはゆるゆるですからね。笑
家族全員集合できましたし、賑やかにやっていくと思います。
そして素敵なレビュー!
すごく嬉しいです。あ、わたしそういうものが書きたかったんだな!とレビューを読んで気づけました。自分ではふわふわしたまま書いてたんですよね。だから感情のリアリティを上げていただけて感激ですよ。ありがとうございます!