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  • 第397話 慶長伊達騒動②への応援コメント

    茶々が辣腕を振って女大名になる展開好き。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    元々、宮廷女官みたいなのを幕府へ登場させる予定でした。色々考えたのですが、織田家でなく幕府の任期制直雇いみたいな感じで…(大名とかでなく、純粋な官吏)。

    ただ、まだ少し早いような気するので女大名にしてみました。

  • この作品、グルメ話が多いから夜読む時はいつも食テロに遭うような感じがします…

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    浮世離れしたメニュー多いですけど、この先は庶民的なのも結構出てくると思います。

    あと東京移転まで温存してある鰻や鰹もありますね。

  • 第382話 神と進化論?への応援コメント

    心が汚れていて斜め上の感想ですみませんが、前の話の神学討論もそうですけど、未来の進んだ自然科学や哲学論理で昔の人に蘊蓄垂らしてマウントを取るのって武力チートより気持ちいいなぁと勝手に思ってしまいました。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    過去から現在を俯瞰して見れますからね。進んだ火器や艦船作るとか、普通なので当作品では他であまり触れない宗教を結構取り上げてます。

    何しろ、この時代の欧州は宗教戦争やってるわけで取り上げない方が不自然な気します。

    編集済
  • 第351話 近衛前久と白鯨への応援コメント

    あれ、急に気になってきましたが、前久の呼称は公方様ってのは正しい呼び方ですか?将軍以外でも公方と呼ばれるんですか?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    呼称というのは関係性にもよります。現代でいえば自分が先輩や先生と呼んでいる人物にしても、その当事者間の関係性からそう呼んでるだけの事。

    公家とか見ても、本来は朝廷のような国家を統治する支配権力を指す概念なのでしょう。ちなみに、歴史好きの方でも知らない人多いですが、鎌倉幕府の最後の方の将軍は皇族だったりします。

    足利幕府になって武家も公方を名乗る例が多々あり、徳川幕府になって主に将軍を指します。ちなみに公家たちは将軍の事を大樹公などと呼んでたようです。

    当作品では豊臣政権や徳川幕府と違い織田幕府は朝廷をかなり立ててます。なので、お上といえば天皇、公方といえば上位の公家を差している前提です。

  • SAN値チェック大丈夫ですかね…

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    何も物証なくて、ただの体験談だと、
    シャーマンに一服盛られ…。

    ようは幻覚の可能性もありますね。
    もう数話かすると広之が現代へ来るので
    ある程度わかるかも知れません。

  • 第32話 秀吉の狂気への応援コメント

    秀吉の残虐さはまあ、散々武士や公家にいじめられてきただろうからその復讐とでも考えないと。
    実際当時の偉い人達は調子に乗りすぎで下の立場の人間を虐げてましたからね。
    ある程度は自業自得というかざまあというか…。
    現代も権力者や有名人がやりたい放題してますし、それをもっと酷くした感じだったでしょうからねえ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    国人や守護代の家系に生まれ、小さい頃から素養を身につけわけじゃないですからね。当作品でも豊臣というのは氏であり、源平と同じだと再三指摘してますが、関白叙任含めて、信長、足利将軍家、鎌倉北条でさえしなかった事を行なってます。譜代の家臣が居ないからこそ、そうさせたのか早急に足場固めようとしたのかも知れません。

    しかし、それならば秀頼が生まれた後の秀次への仕打ちは地方領主が地元で行なうならだしも都で他の大名や公家を巻き込んで行なうにはあまりにも反作用が大きかったと思います。

    編集済
  • 第36話 五徳の内定調査への応援コメント

    だんだんグルメ時代小説に。池波正太郎さんが上手でしたよねえ。梅安たちが食べる江戸料理の美味しそうだったこと!

    さて誤変換です。

    > 幸田孝之の諸兄だと言うが、

    諸兄 → 庶兄 ですね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    我ながら初期の頃、諸兄多いですね。
    まだ、出てきそう。

    ご指摘助かります。

    最終的に広之は隠居。
    各地を旅してもらおうと考えてます。
    各地の名物食ったり、成敗しつつ。

    編集済
  • 第23話 大坂城奥の院への応援コメント

    なんか色々信長の血筋多いんですねえ。

    > 織田家から来た婿養子を存在に扱うはずもない

    存在に → ぞんざいに かと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ぞんざいです。
    訂正いたしました。

    織田家と伊達家の繁殖力高めです。
    まだ未登場の信孝弟も居ます。

    信長ゆかりの人物含める沢山。
    後に信長の母親(名前だけ)や濃姫も登場。

  • 第14話 四国征伐①への応援コメント

    資料がない時代のリアルって難しいですよね。

    さて誤変換です。

    >援軍も近いと指揮の上がった

    指揮 → 士気 ですね。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    初期の頃の誤字脱字まだ沢山ありますね。ご指摘頂き助かります。

  • 第8話 安土入城への応援コメント

    面白いです!

    誤字報告

    >まずは動かないことが寛容と釘を刺す

    寛容 → 肝要 ですね。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告有難うございます。

    この先の展開は説明が濃く、
    グルメ系の話多いですけど、
    お口に合うようなら、
    お楽しみください。

    編集済
  • 第4話 光秀の誤算への応援コメント

    米五郎左、がんばれ!(笑)
    実は地味だが優秀。

    えっと誤変換ありました。
    > 長秀の妻は信長諸兄の娘

    諸兄→庶兄 かと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告助かります。

    訂正いたしました。

    長秀はドラマや映画でもあまり
    出番ないですからね…。

  • 第15話 四国征伐②への応援コメント

    伊予からも小早川隆景が「河野通直 通直」を臣従させ、国人が次々に降っているという報せが届いている。

    一文字開いてるので行が違うのは分かるのですが後ろの通直無くても
    わかるかなあと思いました。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    普通に誤字ですね。

    フリガナ入れる時に特殊な記号配列するのですが、その際ミスで、誤表記になっておりまして、訂正いたしました。

    編集済
  • 第13話 北国からの狼煙への応援コメント

    誤字じゃなかろうか

    信孝家中において広之は突然現れた新参者ではあるが、幸田「広之」の従兄弟ということもあり、皆相応な態度で接している。ただ、少しよそよそしい。

    信孝家中において広之は突然現れた新参者ではあるが、幸田「孝之」の従兄弟ということもあり、皆相応な態度で接している。ただ、少しよそよそしい。


    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘の通りです。
    広之のところは孝之ですね。

    訂正いたしました。

  • 広之が伝えた人物評では春日局のきれいな一面だったということなのか

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    おそらく、広之は信孝たちにあまりネガティブな話を伝えてなかったと思います。例えば、縁のある者が出世したり…。

    後にまだ存命の濃姫が登場し、斎藤家本来の本家筋(持是院家)は斎藤利三の方なので何とかして上げて欲しい…という回もあります。

    また濃姫の兄弟である斎藤利堯は未登場ですが、織田家の家老です(史実においても信孝の家臣)。そのへんも踏まえ今後いろいろあるはず。

  • 秀吉は天下人の孤独に潰されない救われた世界線に行けて良かったなぁ。

    史実は史書からも苦しみしか感じないのがなんとも。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    尋ねてきた異父兄弟殺したという逸話も…。豊臣というのも誤解する人居ますけど氏ですから。風呂敷広げすぎて歯止め効かなかったとは思います。

  • 洗ったか厨『信孝洗ってた…』

  • 洗ったか厨『信孝洗った?』

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    信孝は面白芸人として帰ってきたヒ〇ラー的にテレビへ出演するとかは無いにせよ、日本政府やロックフェラー家とパイプ作れるかも知れませんね。

  • 第301話 秀吉と安治への応援コメント

    清正、アイヌで熊倒して熊之助になったのではw
    怒られ恨まれで戻した?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    大陸で虎退治して虎之介に戻りました。

    編集済
  • 第105話 春日局と幸田家②への応援コメント

    Q.マイナスにマイナスを掛けたらプラスに成るんじゃないのですか?
    A,ハイブリッドになる。

    えぇー…。荒れるより良いよね!w

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    春日局は男色の気がある家光の気を引くため、女中に小姓の格好させたという逸話あるので、そのへんから適当に膨らました結果、福が妙なキャラとなっております…。

  • 名前落ちなような、違うようなw
    語呂よく、凄く良い感じに聞こえる不思議!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    登場する架空の人物は大抵ふざけた名前か聞いたことあるような名前なのでイタリア人ぽい語感で適当に命名しました。イメージはジローラモです。

  • 第85話 ソースとパン粉への応援コメント

    おいィ?隣のスメルで腹の虫が有頂天なんだが?!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    まあ幸田家の隣に住んでいたら、拷問みたいなもんですね。時折、庭でBBQもやるし。

  • 丹羽家の家紋 → 家門 ですかね。
    いつも楽しみにしています

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。

    この場合は家紋で合ってたりします。○○組の代紋…的な感じで。

    ヤクザのシノギみたいなの推奨してる上、何か問題ありそうなら丹羽家の名前で抑え込め…と仄めかしてる結構ヤバ目の場面なので、それっぽい雰囲気にしました。

  • 第29話 瀬戸内動乱②への応援コメント

    台所では哲普が必死に蕎麦を打つ。
    料理長!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    力があればいいというものではないにせよ、やはり大人数分打つのは重労働なので哲普の出番。大鍋で出汁引くとかも、結構危ないから、やはり男が…。

  • 戻った諸将の驚きと感動、海外使節の驚きなど、興味が尽きません。
    あと料理での饗しが気になります。イタリアやフランスをトマト料理やフレンチ風でお迎えするんですか?
    あれ? 側室が増えたりするんですかね?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    正親町上皇崩御と大地震のため目立つ宴会は出来ませんが、おいおい食事会などはします。あとは外国使節団への饗応ですね。衝撃を与えない、と。
    政宗は妾を連れてきて側室にします。家康、利家、秀吉とかも…。そのへんで少し騒動起きたり。特に伊達家。メディチ家の姫は日本に住みますが幸田家に住むかはまだ内緒です。

  • 米五郎左
    米の様に大切ではあるとしてつけられたけどまぁ…地味ですよね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    まあ後世の評判は気になりますよね。軍神、毘沙門天の化身、越後の昇り龍、甲斐の虎、風林火山、東海一の弓取り、独眼竜、雷神だの見ちゃったら長秀的には少し納得いかないかも…。

  • 最上義光、最上義光
    よしあきさん二人います

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。  

    コピペしてズレてますね。

    訂正いたしました。

  • フリット入力
    ⇒フリックでは?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。 
    フリック入力しながら間違いました。

    訂正いたしました。


  • 近衛さん達が帰ってくる頃には目がグルグルしてそう。

    近衛前久『世界とは・・・、宇宙とは・・・、ゲッターとは・・・、こんなにも簡単な事だったでおじゃるか・・・』

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    2001年宇宙の旅的なパターンですね。
    覚醒しちゃうのでしょうか。

    近衛前久が帰国して、地味な隠居生活へ戻るとは思えず、また旅に出そうな気もします。

  • 第317話 幕府の流通網への応援コメント

    大地震の情報は多少の誤差あっても有益性高いからなぁ

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    これが海外で地震のある国なら神の預言ってことにすれば超兵器なみの破壊力あります。

  • 第302話 秀吉と清正への応援コメント

    意外とパンに味噌って合う。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    食パンに市販の赤味噌ダレ乗せて葱とチーズでトーストしたら美味いです。

  • 誤字脱字報告
    美味しは肉山の保証付きだ。
    美味しいのは でしょうか?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。

    訂正いたしました。




  • 誤字報告
    東屋で茶を飲見つつ
    飲みつつ では?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。

    ご指摘の通りで訂正いたしました。

  • 先ずは瀋陽で新たなが切って落とされた。
    ⇒新たな〇〇が というところで脱字報告です。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。

    訂正いたしました。

  • 第353話 千利休死すへの応援コメント

    誤字報告
    権威ある茶の競技会で買った者は茶匠などと称される。
    買った⇒勝った

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。

    訂正いたしました。



  • 誤字報告:貧しい者は休息に姿を消しつつある。 → 貧しい者は急速に姿を消しつつある。

    では、ないかと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。

    ご指摘の通りで訂正いたしました。

  • 誤字報告1:水も絶絶たねば → 水も絶たねば

    誤字報告2:最高した後、エジプトへ → 再興した後、エジプトへ

    かと?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字脱字報告有り難うございます。


    訂正いたしました。

  • 脱字かと思われます
    原文
    「馬や駱駝はいくらあってもよい。しかし、馬といえば丹羽殿たちは、既にサマルカンドは超えて()はずじゃな」

    「馬や駱駝はいくらあってもよい。しかし、馬といえば丹羽殿たちは、既にサマルカンドは超えて(る)はずじゃな」

    ラマダンだけは絶対にやりたくないわ

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘のとおりです。
    分かりやすくて助かりました。
    訂正いたします。  

    昼夜逆転して空調の効いた部屋で日の出から日没まで寝てるならまだしも、働くのは厳しいですね。

    そもそもイスラムの暦で9月あたりから夏…。日陰で風通し良ければ湿気は少ないので、それ程ではないにせよ、外で力仕事なんかやったら最悪死ぬはず。ちなみに知り合いのアラブ人がラマダンを脱落したの見たことがあります。誰でも完遂出来るものじゃ無いはず。

    金やって休暇にすればさぞかし喜ばれるはず。ただ、あの時代でも結構コプト(正教徒)が多く、エジプトには2割くらい居たのではないかとも言われてます。なので、何かをさせる場合はコプトで代用は出来るはず。

    エチオピア含め、あの辺に結構居るコプトをどう使うのかが今後のポイントかもしれません。

    編集済
  • »また、各国の人間が多数加わっている。ローマ教皇、イエズス会、フランス、イングランド、スコットランド、ネーデルラント(オランダ)、スウェーデン、ミラノ、ジェノヴァ、シチリア、ナポリ、トルコ、モロッコ、ロシアのシュイスキー派など、国や団体からの正式な使節。


     さらに、デンマーク・ノルウェー、ブランデンブルク、プファルツ、ザクセン、ヘッセン=カッセル、ヴュルテンベルク、スイス、ジェノヴァ、ミラノ、ヴェネツィア、ナポリ、シチリア、トスカーナなども非公式ながら非公式使節が加わっている。


    [ミラノ、ジェノヴァ、シチリア、ナポリ]が公式非公式両方に使節が存在するのは仕様ですか?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    他の回からコピー&ペーストしましたが、元から間違ってました。


    訂正して、非公式の方からミラノ、ジェノヴァ、ナポリ、シチリアを削除しました。

  • 公方様、如何でございましたか
    →公方って将軍に対する呼び方だったような…

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    公方=将軍ではないです。

    足利家から公方のイメージ強いですけど、織田幕府では将軍信孝に対しては基本上様。公方や御所といわれる事もある設定ですが、五摂家レベルの公卿たちも公方や御所といわれてる設定です。まあ関係性で異なります。中の下くらいの武士だと、近衛前久を何と呼ぶか考えると消去法で公方しか無いという結果。


    織田幕府は徳川の武家諸法度ほどは厳密にしておらず、足利将軍家のような在り方を否定してます。

    例えば、公家で武家で結びつき強い家あります。五摂家も足利将軍家臣化し、将軍の偏諱を受け、関白あたりは武家よりになってたわけですよね。

    江戸幕府でも武家伝奏や議奏には幕府より役料が支払われてます。織田幕府でも公院という関白が任命する審議組織あります。

    ただ足利や徳川と違うのは朝廷へ敬意。関白が大坂城に来ても、上座は関白。なので、公方を将軍に固定はしません。信孝も近衛前久には龍山や准三宮ですが、現役の関白や五摂家当主には公方様と呼んでる設定です。

  • 誤字報告
    簡単な感じも書ける。
    ⇒漢字ですね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    引き続き報告ありがとうございます。


    訂正しました。

  • 誤字報告
    濃厚社会⇒農耕社会

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    報告ありがとうございます。


    訂正しました。

  • 更新お疲れ様です。

    幕府の役人は何て報告すれば信じてもらえるんでしょう……主人公以外だとシャーマンの責任にする可能性もある状況。

    近衛前久たちも気になるけど現地の混乱も気になる展開。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ですよね。戻ってこなければ切腹禁止とは言え、切腹もの。

    報告書に書けないだろうし。

    ということで、マヤの社会や消えた後のマヤ人や幕府役人の反応とかに触れてみます。

    編集済
  • おそらく誤字かと思われます
    今日も牛肉を堪能する信孝だだたのである。
    正?
    今日も牛肉を堪能する信孝だったのである。


    私も殿に雇われて美味しいお肉たべたいです

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字です。
    訂正いたしました。

    私も奢りで、游玄亭、今半、ウルフギャングとか行って好きなだけ食べたいです。

  • 秀吉の能力としては十分期待できそうですが問題は時間ですね。
    言葉の問題、兵士となる人間を増やすこれらは数年がかりになる一方、秀吉の年齢というタイムリミットもある。
    まともな防寒具もない北国で本能寺時点でも初老に差し掛かってるといっていい秀吉が健康なまま領地拡大に励むことがいつまでできるのか、なんといっても子供の問題もある。
    オットセイでも食べて子作りに励むにも高齢ゆえの問題。
    こちらはどうなってくのかな。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    一応、秀次が大坂に住みながら羽柴家の暫定相続者の形で活動しています。帰還したあと揉めなければいいのですが…。

    健康もさて置き寒さは時期に解決いたします。

  • 第60話 食の都大坂への応援コメント

    道が広くなってく。
    防御拠点としての城から政治拠点としての変化ですね。
    一部でも軍事拠点として残さなかったのかな。

    四年とは結構な経過どこまで文官といての人が育ってきたのか、つい数年前まで武官がほとんどだった武士から省設置、きめ細かい統治をするための文官がどうなってるか、カオスだろうな。

    政治としては転生者がどんどんアイデアを出しても教育された人間がかなり限られる時代なので、そして武官系だった人間たちが文官仕事もできるようになるかは時間がかかりそうだ。

    政治でもそうだが主人公の屋敷もカオスの一言だろう。
    単純に奥が五徳がいるとはいえ多くのグループがどんどん膨張しているし一種の政庁となってるのに飲み食いの溜り場など雑多な人間が出入りする場でもあるこちらもセキュリティを無視した平和な時代を感じるが警備は大変そうだ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    セキュリティは幸田家の場合VIP多いので大変です。あまり登場しませんが馬廻りは精鋭そろい。

    文官の育成と武将へ数字で統治させるのは大変だと思います。

    もはや城はあまり関係ないでしょうね。何かあっても兵力を短時間で集め移動したり、物資を輸送出来るかなので。

    編集済
  • 第50話 活版印刷と広之への応援コメント

    強烈に転生者として未来を意識した体制の整備を進めてる感じがしました。

    これまでは主に文化や食事などの面で感じていたのですがとうとう統治関連にも。
    気になったのは前話での在番の対価としての領地でしょうか。
    普通に細切れの管理に困ることになりそうで自領なので余計なことをする拠点になる心配になりそうでここだけ旧来の仕組みをしたのを同程度の俸禄として直接給付とするのとどう違うのか気になりました。

    このスピード感だと中央集権を目指すという意味では主人公が生きている間に廃藩置県レベルまで行くのか。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    在番用の知行地はほぼ茶屋とかの商人が米の運搬や売買等、管理していると思って下さい。

    中央集権化については、この10年後でもそれほど進んでおりません。急激に領土拡大が進むので朝廷含めて進みが鈍化します。ゆっくりしつつ、足場固まる感じ。

  • 1里が一町って書かれてます

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    違和感なく書いてました。
    訂正致しました。

  • 今回は広之以外の人物も現代へ呼ぶという一種の実権だ。
    ⇒実権 実験かと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。

    訂正いたしました。




  • 誤字報告:33と書い手あったが → 33と書いてあったが ではないかと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    訂正致しました。

  • 第326話 天正最後の新年②への応援コメント

    このような地味なものそこ腕の見せ所というもの。
    ⇒ものそこ ものこそ ですかね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    訂正致しました。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    「困ったことがおじゃったら、いつでも申し付けよ。麿は内裏からでも即航海しておじゃるからな」

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    公家たちが城をジャンプしたり地下水路泳ぐとか大活躍です。

  • アルムオンヅよ。達者でいてくれ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    公家たちだけで突然来訪したら、オンヅは原作だと傭兵上がりなので隠し持った猟銃で撃たれそうな気はします。

  • 第317話 幕府の流通網への応援コメント

     地震の予告は上手く処理したもので。なにも為政者がラノベ主人公のように正面突破する必要はないですわな。流民とは権威の動員力が違うのですよ、てなもの。

     没後はお告げを受ける巫女やらがパタリと出なくなって、やはり。となりかねないけど大事ないし。何なら秘密裏に幾らか書き残せば誤魔化せる。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます
     
    最初の頃、大坂や京都含めて慶長大地震の影響大きいので天守閣建てないことにして、天正大地震はまだ広之が総裁じゃないので飛ばしました。描いてないけど事後処理だけしたと想定。

    さて今回来るであろう大地震ですが、流石に京阪直撃だと何もするわけにいきません。これまで、京都に新しい建物が建たないとか、描いてますが、やはり隠密裏に入念な準備は無理あるので、お告げにしました。

    信長が信孝の夢に出てきて知らせた…も考えましたが怨霊となって怒りが、みたいな受け取られ方してもまずいかな、と。無難にお告げで、真相知らない大名とかも不気味がるだろうし。

    お告げというのはいずれある人物現れるので伏線でもあるんですけど。ノストラダムスの話も以前少し出てきましたが、あれも欧州の方で利用しようかな、というのはあります。

    編集済
  • タタール人への仕打ちがすごいな。
    元ネタとかあるんですか?

    騎馬民族と農耕民族との確執なりをしつこいようだが加筆しとかないと、以前の文章を忘れている読者(私)からはドン引きでした。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    元ネタはありません。
    農業生産や工業生産、
    流通などの面で騎馬民族集団は
    確実に有害との判断ですね。

    ルーツは騎馬系でもムガル朝、
    サファヴィー朝、オスマン朝
    みたいなのは、良いのですけど。

    ロシアがソ連作れたのも半分は
    コサックのおかげ。

    現在、ウクライナの戦争でも、
    クリミア・ハン国やコサックの
    領域で揉めてるわけですよね。

    現代でも禍根が生きてる、と。

    騎馬民族と農耕民族について、
    陳某や康某みたいな人物のエピソードへ
    盛り込むなど色々やってますけど、
    もう少し特化した回も考えてみます。

    描写は以前、アキレス腱切って、
    指も切った上、手や膝の靭帯を破壊し、
    みたいなこと書き、やりすぎた…
    と思い、緩めたつもりですが、
    全然緩くないですね。

    ウラル山脈の西側はガス田や油田なので、
    作中年代では必要ありません。

    東南は鉄鉱石や石炭あるので、降伏した者は鉱山送りですね。賃金は出ます。

    ただし、帝愛地下労働方式。
    1千万ペ…レストロイカで
    1日外出権的な…。

    これはハ◯チョウでなくハラショウ
    みたいな回を作る予定です。

    外出してグルメ三昧みたいな…。

    編集済
  • 誤字報告:最大限の経緯を → 最大限の敬意 ではまたないかと?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  • 第311話 太郎姫対嶋子への応援コメント

    謀殺に忙殺が混じってます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  •  当人も少なからず後ろめたいはずだ。
     笑われようが気に留める必要はない。

     諜報対策の優先は絶対だが、実働である地方の有力者がこれというのも困りもの。頭痛かろうなあ、古今東西変わらぬ統治者の悩みだけど、今代は一際。

     まあでも日本はまだマシ。尊皇でご破算に願いましてはが出来るし、将来は庶民教育で中間層飛ばしも出来る。
     それまでに不善させないよう無自覚小人を閑居させぬ使い潰しに頑張るしかないかな。お疲れさまです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    史実だと甲信の武田恩顧の武士は決起してるわけです。森長可も危ない目にあってるし。しかし、この世界線では丹羽長秀が神速をもって大半は未然に防いでるし、国替えの時も大半は特別処置で国人として残ったまま。

    関東も落ち着いてるようでいて、蠢いてる感じ。嶋子については一応目付けが居て信孝や広之はそれとなく掴んではいると思いますが。まあガス抜きでしょうね。

    大名や武士たちは海外派兵の峠過ぎれば国内で地味な仕事で埋没するはず。ライトな共和制と尊王でバランス取りながら道筋作るだけ。

  •  やはり国内の通信網整備は急務ですかね。せめて主要国人層ぐらいまでは、世界の動きや日本の中枢の考えを、話程度にでも行き渡らせないと。
     今回のも、時代遅れの田舎ヤクザみたいな徳川の領で、情報もなく戦国思考のまま居らざるを得なかったせいがあるのでは。
     引き籠もった自業自得と未来人という極秘案件に因る不可抗力が主ではあるけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    関西と関東を結ぶ定期船も運航されてるとは思いますが、どうしても情報の伝播は遅れますね。例えば現代でも関西のラーメンや食の流行りって東京の数年遅れです。

    1次情報握ってる織田家重臣、大名、大商人、公家とか京阪在住なんで、そこから関東の国人崩れの直参まで、質の良い情報が行くのにタイムラグが…。

    特に嶋子は江戸城に居てもガラパゴス化してるでしょうし。実は次回は嶋子の反省と祝勝をする回なのですが、そのへんも出て来ます。

    世界の動きについてはもう少し啓蒙すべきかもですね。ただ、極秘の精密な地図や各国のマル秘事情ファイルだの機密多いのが難点。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    信孝と主人公も意見なら許すだろうけど、脅されたと感じたら容赦しないのでは?

    嶋子さん達の気持ちは分かるけど、武田3万の遺臣で脅す選択は邪魔だと思われてしまう。

    武田の遺臣達も上の暴走に巻き込まれる可能性があるの可哀想。

    戦国時代にはバレない暗殺方法が主人公にはいくらでもあるからね……主人公の情けに期待するより嶋子さん達は出しゃばらないほうが安全。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    竹子と張り合い織田家重臣からも疎まれ、追い出されましたが家柄と頭脳でサバイブしていくという展開なので、関東の安定で欠くことのできない徳川と旧武田勢力に目をつけた…というところですね。

  • 天然痘の毛布でしたっけ?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    確実だとされるのはポンティアック戦争ですね。ただ、天然痘が蔓延してたので、原因のひとつだと思います。

  • 第37話 織田幕府に向けてへの応援コメント

    この頃は、手に入るのはビートではなくビーツかな?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    日本で手に入るのは明国経由のビートという設定です。ややこしいのですが、甜菜というのは名前自体古くからあります。

    しかし食べてたのはもっぱら葉っぱ。日本に入って来た時はフダン菜もしくは唐チシャという名前。無論、品種改良で甘さが強くなる前。

    で、欧州から改良したシュガービートが入ってきます。これ以外にビーツ=テーブルビートも主に葉を食べるため入ってきて火焔菜と呼ばれますが普及はせず。シュガービートを食べたことありますが大して甘くなく土臭いです。 

    欧州だと同じようなカテゴリーにせよ主に根を食べるビーツ=テーブルビート、主に家畜用のビート=マンゲルワーゼル、砂糖用のシュガービート。

    シュガービートへ甜菜をあてがったためややこしくなったと思われます。恐らく中国に伝わった甜菜と欧州へ伝わったビートは元々ほぼ同じかもしれません。しかし、欧州は家畜用に大きくし、中国では葉ばかり食べ、さらに欧州は甘さを強化。

    砂糖大根にしろ、全く関係ない大根の名前入ってますし。

    ともあれ、作中では比較的甘さの強い甜菜を中国から輸入し、品種改良で、砂糖大根に近い甜菜=ビートを完成させてます。本来の中国産ビート=甜菜と区別するため近江甜菜という名前にしました。

    編集済
  • 第7話 明智の一日天下への応援コメント

    一日天下と言うよりは、一夜天下の方が響きが宜しいかも知れません。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    突発的な謀反の割に光秀の構想は割合いい線でさ流石です。ただ、史実同様目が柴田や安土の方向いており、摂津方面の対策に手抜かりあった感じですね。

    6月2日の晩に明智軍は初めて寝てるだろうから一夜というのは確かにそうなりますね。

  • 第300話 東西駅伝網への応援コメント

    シベリア鉄道並の大事業なのではなかろうかw
    後々、鋼鉄と油の時代になればこのルートがシベリア鉄道に代わって欧州ーアジアの主要ルートになりそうやね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    シベリア鉄道はアクセスの悪いシベリア地域の維持や発展、あるいは極東地域を清国から守るためなので、カザフスタンすら通らず過酷なタイガ地帯を通ります。

    普通なら敦煌からサマルカンドは確定。問題はそこからですね。イラン北部からバグダッド→アレッポ→イスタンブールが良いのでしょうけど。

    ただ幕府の大陸公路によりサマルカンド、アストラハン、アゾフあたりが現代と比べ物とならないほど発展するはずなので、将来的には北京からパリまでのユーラシア横断鉄道とか出来そうな気はします。

    編集済

  • 編集済

    第43話 女主人への応援コメント

    とうとう結婚ですね。
    現代のアラサー超える結婚と出産が当たり前の価値観がある主人公であればハードルは低かったと言えるのかな。

    当時の価値観で行けば主君の姉、娘だった信長時代より多少は格落ちするものの一門入りとなることを考えればすごい事でしょうが問題は家を継ぐことになる子供を産むことが出来るかという辺りでしょうか。
    当時なら高齢出産の枠でそれを押して命の危険を冒させ主君の妹を出産させるのはあり得ないだけに側室などが産んだ子を養子または自分の子として養育するという辺りになるのかな。

    無理やり五徳に子供ができた(実際母子の命を考えなければあり得るわけで)設定にするのか茶々を側室(五徳だけでもすごいのに主君の姪を側室とか普通はあり得ないが)として子供を嫡男とするどっかの爺がやった流れをパクるのか妙に興味が。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    数えで26歳なので普通は打ち止めでしょうね。この時代、出産はリスキーなので前田利家みたいなのは例外ですし。 

    ただ、子供2人産んでるのは安産型で、ぎりぎり行けるという判断…。まあ、そのへんは五徳の判断次第でしょうね。

    一応、三法師が次期将軍なので、五徳は叔母で、広之は外叔父になります。ほぼ一門入りであり、安泰路線か。昔の藤原氏みたいになるかも…。

  • 西暦1995年夏。

    めっちゃ現代

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  • そのうち欧州から西回りで帰国航海中に難破、無人島に漂着して医者一家との生活もしそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    教会で犬と一緒に行き倒れになった少年を助けて 雑用係にしたり、またイタリアで母親が新大陸へ出稼ぎに行った少年や旅芸人の一座を加え、新大陸へ向かい、カリブ海で海賊と戦ったりして最後は 南太平洋のどこかの島へ 遭難。やはり遭難していた白人家族を助けてフィリピン経由で戻ってくるとかそんな感じになるかとは思います。

    南米ナスカに眠るクリスタルスカルを発見し、宇宙人と遭遇するかは考え中です。

    編集済
  • 大体網羅して、あとあがってないのはスイートチリとかのちょっと馴染みがないようなのかな。意外と柚子胡椒とか作中出てきてないような(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    青柚子と唐辛子の収穫時期が夏。
    夏場は海外パート多いのもあります。
    薬味で使ってるかも、ですけど。

    冬に鍋や暑い料理で使えないと、
    なかなか登場させにくいです。

    そのうち夏場に出て来るかも。

    編集済
  • 第125話 現代人と戦国時代への応援コメント

    この世界線だと欧州の探検隊が史実通りにオーストラリア発見できるのか自体がわからなくなってるけど、重要な資源が莫大だからオーストラリアは確保したいなぁ。史実の領有宣言が百年単位で後だから後回しなんだろうけど(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ネタバレになるので控えますが、オーストラリアへ行くには幕府が懇意にしているバンテン王国あたりからティモール島経由で行くわけですけど、ティモール海の先へ辿り着き、西部や東部行くにも大変。

    見つけて、まともな拠点作り、採掘や食料生産が軌道にのるまで最低は5年掛かるかな、と。なので、なかなかオーストラリアの開発はサンフランシスコみたいに詳報は出てきません。羊、牛、馬を放牧し、頭数増やすのも数十年かかりますからね。

    鉄、金、銅、石炭とか大量に眠ってますが、多くは不毛な砂漠地帯…。ただ、軌道に乗ればインド洋の海流が、逆時計回りなんで、東アフリカへの本格進出も道が開けます。インドネシア系を大量に送り込みたいな、と。

  • 第109話 鉄板奉行幸田広之への応援コメント

    私は地元民ですが、韓国ブーム以前からあるので別物です(´・ω・`)
    似てるからって韓国と繋げるのはどうかと、むしろ戦争帰りの人の満州料理のが近いかも(ベトコンラーメンとかもそうだし)ジンギスカンがルーツだっていうお話もあったりなので。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    私も岐阜に住んでる時は明宝ハムと鶏ちゃんはよく食べてました。

    鶏ちゃんについては、見た瞬間タッカルビです。発祥は戦後。ルーツは曖昧。しかし、チャン=醤=ジャン、鶏ちゃん=とんちゃん=チャン=腸とか、異国の匂いを感じます。あとは想像になりますが、神岡鉱山とかもありますし…。

    さらに、全くの想像になりますが、鉱山にて働く朝鮮人とかは飯場で何食うか?

    安くてスタミナあるもの…。親鳥や鶏モツ…的な。

    編集済
  • 第85話 ソースとパン粉への応援コメント

    オイスターソースもXO醬もやったれやったれー(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    トマトケチャップとかにしろ、
    調味料の大半、日本から生まれるはず。

    シラチャーソースもいただきましょう。

  • 品種改良前の菜種油は危険じゃないかなー。少量の摂取ならいいだろうけど、作中で揚げ物食べてる描写多いし(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    正直あまり気にしてなかったですね。
    品種改良したキャノーラ油でさえ、
    遺伝子組換えで危険と言う人は居ます。

    認識として油は劣化したものが、
    最も身体に悪い…という事で、
    酸化前に油を替えて古いのは
    米糠などと合わせて肥料する的な…。

    基本は量でしょうね。
    砂糖、糖質、脂質、塩、アルコール…。

    この時代で蛋白質、ビタミン、
    ポリフェノール、発酵食品とか、
    必要分不足なく食べてれば、
    寿命的に問題はなかろう、と。

  •  ファラオの運河、軽く調べ(wiki)たら泥が大変だったとか。沈殿槽代わりの人造湖や頻繁な河浚いが公共事業になる、で済めばいいな。

     …触らぬカミにたたりなし。払っても受け取っていないと騒ぐ輩どもには関わらないに限るかと。(ネタにマジレス)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    仰られるように沈澱物どうするかですね。
    ナイル川と繋げれば避けられません。

    ①人造湖を間に置く
    ②①の上澄みを煉瓦水路と
     煉瓦貯水池経由で安治の運河へ…
    ③①は一定の沈澱物溜まったら埋める
     そして新しい人造湖作る
    ④②は定期的に河浚い
     
    建設、運用、メンテナンスに
    相当の人足が必要となります。

    拠点となる村を作りオアシス型農業。
    或いは糧船水手で働いてもらう。

    まあ、泥棒や不正は当然起きます。
    許容範囲なら仕方ないか、と。

    満鉄みたいにしたいところ。

  • 誤字報告です
    原文
    同じ業界の第先輩である広之の事は知っていた。

    同じ業界の(第先輩)である広之の事は知っていた。

    同じ業界の(大先輩)である広之の事は知っていた。

    聖帝十字陵作って欲しいですね。
    でも誰が最後の大きい石「聖碑」を運ぶことになるんでしょう・・・

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告助かります。
    訂正いたしました。

    朝鮮半島か済州島にはちゃんと
    賃金払った上で日帝旭日陵とか
    作らせたいところ。

  • 第23話 大坂城奥の院への応援コメント

    後ろ盾が国人レベルで子供一人もいないのによくでかい顔できるなー(´・ω・`)
    情勢変わりすぎて普通に排除されるレベルだと思うけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    神戸はたいした家柄じゃないし、
    本家筋の関にしても同様。

    それでも竹子の曾祖父は北畠であり、
    家格はともかく血筋はそれなり。

    あと竹子の母は蒲生家の出で、
    竹子父にとって蒲生氏郷父は甥。

    その変が命綱。
    蒲生賢秀は本能寺の変で五徳たちを
    安土で守っていて、そのへんの繋がりも。

    そうはいっても信孝がほぼ天下人となり、
    義兄の小島兵部、叔父の岡本良勝、
    傅役で乳兄弟の幸田孝之が織田家家老…。

    普通なら幽閉されるのがいいところ。
    多分、広之が居なかったら子を産む前に
    表舞台から消えてたはず。

  • 第11話 岐阜会議②への応援コメント

    葬儀で信長死亡確定かぁ。戦国時代に飛ばされるなんて滅多にない機会に遭って信長に数日違いで会えないって戦国時代マニアだったらとんでもなく残念な気がする(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    まあ、滅多にないというか、
    普通は絶対にないですけど…。

    信長に会いたかったところではあります。

  • よしずへ水を巻いたりするのだ。
    多分
    よしずへ水を撒いたりするのだ。

    ではないでしょうか

    現代はバカンスの場ですね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

    主人公は50超えてるので、
    エアコンでくらしてきた身としては、
    かなりキツイト思います。

    夏場の現代は天国なはず。
    生物も食べれるし、空調効いた部屋で熱い鍋やラーメンも…。

    サウナや岩盤浴で汗抜いてからの
    生ビールなんか最高…のはず。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    なんか、水戸のご老公ならぬ公家の貴人公じみてきたwやんごとなき身分の方々が○○さん呼び合いはやっぱり据わりがしっくりこないw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    近衛前久にはずっと旅してもらいたいかも。帰国する頃には欧米施設団の岩倉具視みたいに、すっかり西洋ナイズされてたりして。

    編集済
  • ここまでやったらもう、英語に代わって世界の主要言語は日本語でいけそうやなw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    少なくとも、日本、遼東、清州、沿海、明国日本租界、台湾、呂宋、ベトナム南部とカンボジア東部、バンコク、ミャンマー、オーストラリア、アメリカ大陸、中央アジア、シベリアあたりは日本語圏内になると思うので日本語母語話者はこの世界線の2024年なら15億人くらいか?

    ただ英語は西洋言語としては活用されるかも。

    編集済
  • 第284話  蜂屋頼隆死すへの応援コメント

    ちょうど現実でも上京した沖縄の宜野湾市長がホテルでこんな感じで訃報やったから…誰しもゴールはそことはいえ、急にお迎えなると流石にですわね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    頼隆は1534年生まれで1589年他界。
    そろそろかな、というところ。

    池田恒興もあと5年以内くらい…。
    中川清秀や丹羽長秀はそれよか、
    長いかも知れません。

    蒲生氏郷も寿命は大幅に伸びます。

    秀吉も史実より数年長い予定。

    正親町天皇はまもなく…。

  • 第294話 胡服美女康蘭玲①への応援コメント

    パンダ!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    カンカン
    ランラン
    レイレイ

  • 第24話 竹子派の晩餐会への応援コメント

    どんどんフラグが立ってくけど子をなすという意味で現代の感覚でも五徳はアウトだし茶々は歴史を知ってるほど躊躇するな。

    残るは主君の妻をって?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ハーレムものみたいな展開になりつつありますけど、地雷みたいなのばっかりですね。広之の本音が憚られます。

  • 第23話 大坂城奥の院への応援コメント

    正統派な感じで行くかと思えばそうはさせてくれない女性陣登場かな

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    全くもって真面目な作風ではありません。
    この先、登場人物が増えて行きます。

    編集済
  • 第15話 四国征伐②への応援コメント

    四国内での石高の大きさ、瀬戸内の海運での上がりを考えると伊予一国はかなり隆景にしたら重いものになりそうだ

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この先、色々あります。

  • 第12話 織田信孝軍団への応援コメント

    ベースとなる大名の兵力などの考え方が作者さんによって結構違うのはよくある話ですね。元になる石高も良くて太閤検地で年二回の収穫があるとこはそれを反映したものだという話も聞いたことがあります。
    そして意外に大きいのは商業による収入ですが石高ベースになる農民とは別の人口として兵士や税収の対象となるので代表的な畿内や東海道、瀬戸内周辺はこちらもかなり影響が大きかっただろうと思います。

    ここに作者さんごとにチート内政化がどの程度行われるのかで作品の特色が出るのでたのしみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    明治7年、新政府による府県物産に関する調査結果があります。農業全般の換算石高はおよそ4100万石。そのうち米は、およそ2600万石。物産の換算石高全体が、およそ6700万石。

    太閤検地は不自然に低い石高の国もあり、荘園系、寺社など加味されてない場合もあったはず。

    なので、当作品では一応石高は出てきますが、あくまで目安です。滝川一益が東国は人も少なく収穫量も…みたいな不満を訴えますけど、上方に比べたら色々差はあるはず。

    あくまで想定ですけど、当作品では米の比重は全体の3割くらいという位置付け。なので、米頼りの大名とかどうにもならないはず。現在の進行では、目端の利く大名はいかに領内富ませるか、産物奨励に力入れる様子が描かれてます。

    編集済
  • 誤字報告です
    「坂手にとられたわけですが、なす術ありません」

    「逆手にとられたわけですが、なす術ありません」

    欧州がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告助かります。
    訂正いたしました。

    欧州の動きは…
    ①オーストリア・ハプスブルク家の動き
    ②神聖ローマ帝国新教徒派諸侯の動き
    ③ロシアの動き
    ④ポーランド・リトアニアの動き
    ⑤フランスとイングランド
    ⑥ヴァチカンとイタリア
    ⑦トルコの動き

    あと、新大陸との関連ですが補足します。

    ●欧州からカリブ海へ行く
     秋から初冬

    ●欧州から北アメリカ東部へ行く
     春から初夏

    ●カリブ海から欧州へ行く
     春から初夏

    ●北アメリカ東部から欧州へ行く
     夏から初秋

    ●北アメリカ東部からカリブ海へ行く
     秋から初冬

    ●カリブ海から北アメリカ東部へ行く
     春から初夏

    貿易風とハリケーンの関係ですね。
    これを踏まえると以下の予定。

    1595年
    ①欧州から東海岸へ開拓団→出発済み
    ②空になった船がカリブ海へ
    1596年
    ③アフリカ周りで新しい艦隊が欧州へ到着
    ④③の艦隊一部と欧州新造船が東海岸へ
    ⑤カリブ海から欧州へ船が戻る
    ⑥⑤の船が荷物を積みカリブ海へ
    ⑦④の艦隊が欧州へ戻る 
    ※以下1596年のループ

    貿易については当面カイロ=紅海とベラクルス=アカプルコ経由となります。

    奴隷ではありませんが、インドやインドネシアからアフリカ東部へ大量に移民を入れようか、と。

    編集済
  • 第290話 大公の姫への応援コメント

     …一行の旅路は、波乱に溢れたようでいて、その実一年にも満たなかった。

     とか言って〆る、読み切り連作スピンオフを想起させる。十数から多くて三十話ぐらいの。

    (閑話の程好さを称える言)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます  

    その案は採用させてもらうかもですね。
    このままだと近衛前久たちは世界一周しそうだし。

  •  悩ましいですねえ。
     どうせどうやってもおっつけ各地から密入国して居直るから、官制移民は和人だけにとどめるのが理想。だがそれでは数つまり開発速度が足りず、結局は将来世代が不法移民に折れて台無しとなる。
     となると、戦国までの名誉を重んじた苛烈な民情を活かした厳罰主義的な統治で、反故と暴力で伸す大陸(の悪典型)的な性質を積極的に淘汰したいところ。
     …和人も大分歩留まり悪そうだけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    想定では大事な物資と有力将兵はガレオン船ですけど、下々は幕末の貿易船大野丸みたいな船だと想定。

    太平洋を往復してますが、年3万から5万程度と想定。その中の若い夫婦が新大陸で子供産みまくって代重ねるまでしんどいかもですね。そうなるとアイルランドあたりからどんどん迎え入れる…と。

    日本を5月頃出て、北米経由で10月頃にアカプルコへ。カリブ海へ出るのに3ヶ月。そこから東海岸へは2ヶ月として約10ヶ月。サンフランシスコとベラクルスで船を乗り換えるとして、時間的にコスト悪いですね。

    西海岸は金採掘人以外にやはり若い夫婦が主体になりつつあるとして、やがては各地へ移動させる場合も相当の時間。

    当作品では蒸気船が量産され、出てくる予定は今のところないので、戦いは数だよ兄貴…的に狂った数の帆船にて年10万人とか無理やり…になるのか?

    船の数は笑ってしまうはずで船員足りないと思いますが、教育して育ててるとかで。

    さて、東海岸へピューリタンやユグノーが勝手に来るとは思います。

    フェリペ2世にヌエバ・エスパーニャの放棄させたとして、日本が領有宣言し、欧州諸国へ日本船以外の入港禁止に関する条約結ぶとしましょう。原住民の疫病含めた保護などを大義名分として…。

    で、来た野良移民たちは見つけ次第入国法違反と国有地不正占拠としてゴリゴリの武力を見せつつ難民申請させ、市民として取り込む以外ないかもです。

    言う事聞かなければ相応の処置で。まあ、しかし当初の移民は結構真面目だと思うので、後にコットンベルト地帯とかで奴隷使って稼ぐ地主とはかなり違うので、出来ればソフト路線。

    あと、何れジャガイモの回設けますが、幕府が優良品種を配布し、当然爆発的に流行ります。領主がお前ら麦作ってればいいんだよ!余計な事するな!って激怒し、禁止にすれば、不満を募らせた領民を新大陸へいざなうことも…。

    まあ、それでも人数多いと仮に日本語覚えたとしても不安ですね。やはり、2割くらいが限度か?

    編集済
  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    リヒテンシュタイン?アルザスロレーヌ?
    次がフランダース地方かネーデルランドやね。
    ベルギーは、まだ独立してないかな?
    オレンジ公ウイリアムやったかな?
    前久公大活躍ですね。
    近年、悪役ばかりだったから楽しみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ベルギーはイスパニアとの調印で放棄は認めさせたけど、細かい事は決めてない感じですね。フランスも無闇にオーストリア・ハプスブルク家を刺激するには準備不足。逆にネーデルラント南部の出方次第。

    経路決めてないのでネーデルラントとぼかしました。オランダ行ってからフランダース、そこからパリ。

    もしくはフランダース行ってからオランダ。そして、海を渡りロンドンとか。

    少し迷い中ですね。

    編集済
  • 最悪、白人系入植を北部13州だけに、抑えれば、いけるかな?
    独立を支援した。フランスが連合側ですから、支援国がいない。
    ロシア帝国は、元からフランス寄り。反ドイツ。一時、ロシア帝国宮廷内でフランス語を強制した皇帝?女帝?がいます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    効率の問題ありますけど、安全考えると100人1村とかで、同地域に国籍別に10村食らいモザイク状態的な…。

    まあ、本命はアイルランド人と今後起きうる30年戦争もどきで嫌気さしたドイツ人。あとウクライナ人あたりかな、と。

    ロシアとポーランド・リトアニアどうするかは考え中です。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    何処ぞの大盗賊の孫と同じ様な事件に巻き込まれましたね!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    どのへんにある公国なんですかね。
    まあ、近衛前久の夢落ちでも…。

    次回登場時はフランダースです。

    最後、イングランドからアメリカ行く豪華客船に乗って氷山と…。

    もしくは逝かれた船長と白鯨退治、
    呪われた古城で心霊体験…。

    それか、イングランドで
    エリザベス1世口説き落とすとか…。

    色々ありそう。

    編集済
  • ハイヅwwwwwww

    それはともかく、アメリカに白人を送り込むんですか?
    悪手じゃないでしょうかね。勝手に独立する未来が目に浮びますな。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ①1594年(昨年)末頃、アメリカ大陸西岸に日本から来た幕府の船が来て、代わりにそれまで任務にあたってた船がブラジル方面へ。先行して調査していた艦隊と合流し、カリブ海へ。
    ②欧州から信勝艦隊分隊が米東海岸へコロニーをいくつか作り領有宣言。
    ③メキシコへ日本から人送り、カリブ側へ移動。そこから米南部や東海岸へ船で移動。
    ④問題は1596年春以降…。正直、プロテスタント系白人やアイリッシュとか送り込もうか迷ってます。領有宣言し、新大陸の幕府入管で入国手続きしたり、和人自治機構の下部なら行けるかな…と。州単位で幕府の役所と軍置き、各開拓地は入植の朱印状必要で検地や様々なルール作るとかで。アイリッシュ、ブリテン島のカルヴァン派(ピューリタン)、フランスのカルヴァン派(ユグノー)、オランダのカルヴァン派(ゴイセン)、ドイツ・ポーランド・北欧のルター派とか混在させ幕府による縦割り統治。最終的に和人7割、原住民1割、白人2割のイメージ。あまり袋小路になるより、多少ハイブリッドの方が良いかな…と。

    ただ白人入れないほうが良いのかも。

  • 第288話 豪州開拓への応援コメント

    西暦1995年5月
    →400年飛んでます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。

    訂正致しました。

  • これを罰するために今回戦う琴を決意する。
    ⇨琴 事ですかね。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    訂正致しました。

  • 先に商標(人名)取っても別の名前にするだけでは? とマジレスしてみました。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    既に市場で実証されたグローバルブランドの名称は相応な価値あると思います。

    仮にグリム兄弟、ウォルト・ディズニー、マクドナルド兄弟、エンツォ・フェラーリ、ルイヴィトン、グッチオ・グッチなどが後の世で登場したとして、同じ名称でなければ、史実以上のブランド価値が創出出来ない可能性あります。仮にウォルトやドナルドじゃ少し弱いような…。

    ともかく、基本は冗談的なエピソードです。

    編集済
  • 第282話 遥かなる敦煌にてへの応援コメント

    明には現代の中華共みたいに外洋に興味持たせず、中央アジア大陸方面に注視させて面倒くさい連中とヒリヒリさせておきたいところw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    唐突な敦煌回でしたが…。
    あそこを仏教の聖地として、
    仏教各宗派超えた存在にしたい、と。

    ①チベットの転生活仏への牽制
    ②女直や蒙古の懐柔
    ③明国内仏教徒の活性化

    広之の性格考えると万暦帝後、
    明がどのようになるか不安。
    安全装置が必要…。

    と言うことで虐げられた仏教徒、
    京杭大運河や大河の水運ギルド…。

    その辺へ便宜をはかり、
    いざという時、明朝を倒したり、
    反乱起こす火種の確保…。
    そんな感じかも…ですね。

    白蓮教も、元は浄土教結社。
    その辺で陳徳永は色々書いてます。
    そろそろ残りの方に…と。

    今回の敦煌調査も日明双方の
    浄土宗僧侶が参加しております。

    日本側は臨済宗、浄土宗、法相宗。

    織田家は臨済宗と縁強いので、
    天下取ったらやはり贔屓にする、と。
    浄土宗は徳川幕府の例にならい…。
    法相宗は久米田寺や西域対策。

    日蓮宗、天台宗、浄土真宗とかは
    ややこしいそうなので加えてません。

    中華王朝に対して西欧の知識と技術は
    常にモンキーモデルで管理…。

    外洋に興味持たせず…というのは
    そのとおりですね。

    ややこしい中央アジア方面へ
    目向けさたいところ。



    編集済
  • 第223話 蒙古仕置への応援コメント

    失礼します。マトンの漢字は、「老羊肉」の方がいいではないでしょうか、少なくとも中国語では「羊老肉」という表現は見たことがないので、かなり違和感を覚えます。
    肉が硬い、筋が多い、パサパサするとかなら、大抵は前に「老」をつけて「老〇肉」と言えます、ただし畜肉の場合のみで、魚肉などには使えません。あと萎びた野菜を指す時も稀に「老」を使います、ただし「老蒜」、「老姜」みたいな特例も。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    中国語ではなく完全な造語ですね。

    老羊肉や羊老肉でもなく、
    肉文化に疎い日本人が、
    勝手に老肉や若肉と呼んでいる
    という想定。
     
    親鶏や若鶏的な…。

    中国的な表現する場合は
    単に羊肉と羔羊肉で良いか、と。

    しかし羔は日本であまり通じません。
      
    大半の人はそれが子羊を
    意味するとはわからないはず。

    なので、若を使った次第。

    編集済

  • 編集済

    「いいオークってのは人間と離れて平和に暮らすオークだ。退治される悪いオークは人間を襲うオークだ」

    あるファンタジー小説で見た言葉だけど、ここの遊牧民族へ適用してもぴったりのような気がしなくまない。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    モンゴル高原は農業に向いてないので、管理下において、羊毛用の牧羊と軍馬の生産を地道にしてもらうつもりです。

    女直は都市開発で漢人や日本人に飲み込まれ消える運命か、と。

    中央アジアから西方については、トウモロコシとジャガイモ、あるいは鉱山開発などによってそれなりに暮らしていけるようなるはず。

    作中年代では遊牧民は決して弱くもなく、強大な存在であり、オークというよりはエルフの大魔導帝国かなとは思います。

    編集済
  • うわっ、色んな逆行転生ものを読んできたけどここまで容赦無いのは初めてです、傲慢とも大義とも取れそう。
    なんというか、現代日本で生まれた育ってそれ相応の価値観を持ってるのに、よくこんな命令を下せますね、合理主義も極めれば狂気に満ちるかな……まあ理由はわかりますけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    普通は話せばわかるとが、
    専守防衛だの…。

    ただ、15~17世紀にかけて、
    オイラトやジュンガル、チムール帝国、ムガル帝国、ブハラ・ハン国、ヒヴァ・ハン国、ノガイ・オルダ、アストラハン・ハン国、クリミア・ハン国、シビル・ハン国、カザフ・ハン国、コサック、内蒙古諸部族、女直など勢力侮れないので、後のロマノフ朝ロシア帝国やソ連への対策となります。

    普通ならぼかすとこもあえて書いてます。小中華国家が喜んで日本と友好関係結び、なんなら属国になるとか絶対ありえないと思います。

    蝦夷にしても友好関係だけで問題起きず支配出来るはずもありませんが、大抵の作品は踏み込んだ内容を避けます。

    それが良いのか悪いのか分かりませんが。イエズス会やイスパニアがあそこまで悪く扱われる作品もないと思いますけど、多分当時の欧州がどれだけ宗教で混乱しているとか、どれだけのことしてアジアまで辿り着いたのか、あまり興味ない作者様多いのかな…という印象です。

    作品のリアリティについてはカリフォルニアのゴールドラッシュがどれだけ凄いのか知ってれば、真っ先に艦隊派遣して、それでおしまいかな、と。

    貿易でいくら儲けてもゴールドラッシュの凄さにはまったくおよびません。

    当作品ではゴールドラッシュが成った時点で終了したも同然かと思ってます。

    編集済

  • 編集済

    雌雄決する余地残ってるかな……一方的な展開しか見えませんわ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    16世紀末でフリントロック式ライフルマスケットに紙製薬莢ミニエー弾。

    さらにカロネード砲を装備している軍隊、それも数万とか。それに勝てる国無いと思いますよ。

    銃身の短いライフル作って紙製薬莢ミニエー弾で騎兵が次々と撃ってきたら短時間で相手の軍は壊走するはず。

  • 今までも十分すぎるぐらいチートでしたけど、これからは、車にぶつかったら戦国時代に居たけど俺だけ現代に戻れるの転移チートで世界征服を目指す!ってくらい理不尽です。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    過去に行けるなら現代に戻るのも…。
    今、広之だけですけど、そのうち…。

    一応、ゼロポイントフィールドや
    アカシックレコードを例に実は
    タイムスリップでない可能性を提示。

    他作品見ても一介の大名どころか国人が銅銭作って大儲けだの、塩で莫大な利益とか…現実で不可能なことは極力回避。

    塩(海水系)、椎茸、石鹸、俵物とかありがちなもの以外に、甜菜糖、石炭、岩塩、タバコなど多少の色出しつつ、貨幣についても説明は加えてます。

    当時の世界は宗教紛争の時代。
    そのへんも描けたらな、と。

    編集済