応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 秀吉の能力としては十分期待できそうですが問題は時間ですね。
    言葉の問題、兵士となる人間を増やすこれらは数年がかりになる一方、秀吉の年齢というタイムリミットもある。
    まともな防寒具もない北国で本能寺時点でも初老に差し掛かってるといっていい秀吉が健康なまま領地拡大に励むことがいつまでできるのか、なんといっても子供の問題もある。
    オットセイでも食べて子作りに励むにも高齢ゆえの問題。
    こちらはどうなってくのかな。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    一応、秀次が大坂に住みながら羽柴家の暫定相続者の形で活動しています。帰還したあと揉めなければいいのですが…。

    健康もさて置き寒さは時期に解決いたします。

  • 第60話 食の都大坂への応援コメント

    道が広くなってく。
    防御拠点としての城から政治拠点としての変化ですね。
    一部でも軍事拠点として残さなかったのかな。

    四年とは結構な経過どこまで文官といての人が育ってきたのか、つい数年前まで武官がほとんどだった武士から省設置、きめ細かい統治をするための文官がどうなってるか、カオスだろうな。

    政治としては転生者がどんどんアイデアを出しても教育された人間がかなり限られる時代なので、そして武官系だった人間たちが文官仕事もできるようになるかは時間がかかりそうだ。

    政治でもそうだが主人公の屋敷もカオスの一言だろう。
    単純に奥が五徳がいるとはいえ多くのグループがどんどん膨張しているし一種の政庁となってるのに飲み食いの溜り場など雑多な人間が出入りする場でもあるこちらもセキュリティを無視した平和な時代を感じるが警備は大変そうだ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    セキュリティは幸田家の場合VIP多いので大変です。あまり登場しませんが馬廻りは精鋭そろい。

    文官の育成と武将へ数字で統治させるのは大変だと思います。

    もはや城はあまり関係ないでしょうね。何かあっても兵力を短時間で集め移動したり、物資を輸送出来るかなので。

    編集済
  • 第50話 活版印刷と広之への応援コメント

    強烈に転生者として未来を意識した体制の整備を進めてる感じがしました。

    これまでは主に文化や食事などの面で感じていたのですがとうとう統治関連にも。
    気になったのは前話での在番の対価としての領地でしょうか。
    普通に細切れの管理に困ることになりそうで自領なので余計なことをする拠点になる心配になりそうでここだけ旧来の仕組みをしたのを同程度の俸禄として直接給付とするのとどう違うのか気になりました。

    このスピード感だと中央集権を目指すという意味では主人公が生きている間に廃藩置県レベルまで行くのか。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    在番用の知行地はほぼ茶屋とかの商人が米の運搬や売買等、管理していると思って下さい。

    中央集権化については、この10年後でもそれほど進んでおりません。急激に領土拡大が進むので朝廷含めて進みが鈍化します。ゆっくりしつつ、足場固まる感じ。

  • 1里が一町って書かれてます

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    違和感なく書いてました。
    訂正致しました。

  • 今回は広之以外の人物も現代へ呼ぶという一種の実権だ。
    ⇒実権 実験かと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。

    訂正いたしました。




  • 誤字報告:33と書い手あったが → 33と書いてあったが ではないかと。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    訂正致しました。

  • 第326話 天正最後の新年②への応援コメント

    このような地味なものそこ腕の見せ所というもの。
    ⇒ものそこ ものこそ ですかね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    有難うございます。
    訂正致しました。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    「困ったことがおじゃったら、いつでも申し付けよ。麿は内裏からでも即航海しておじゃるからな」

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    公家たちが城をジャンプしたり地下水路泳ぐとか大活躍です。

  • アルムオンヅよ。達者でいてくれ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    公家たちだけで突然来訪したら、オンヅは原作だと傭兵上がりなので隠し持った猟銃で撃たれそうな気はします。

  • 第317話 幕府の流通網への応援コメント

     地震の予告は上手く処理したもので。なにも為政者がラノベ主人公のように正面突破する必要はないですわな。流民とは権威の動員力が違うのですよ、てなもの。

     没後はお告げを受ける巫女やらがパタリと出なくなって、やはり。となりかねないけど大事ないし。何なら秘密裏に幾らか書き残せば誤魔化せる。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます
     
    最初の頃、大坂や京都含めて慶長大地震の影響大きいので天守閣建てないことにして、天正大地震はまだ広之が総裁じゃないので飛ばしました。描いてないけど事後処理だけしたと想定。

    さて今回来るであろう大地震ですが、流石に京阪直撃だと何もするわけにいきません。これまで、京都に新しい建物が建たないとか、描いてますが、やはり隠密裏に入念な準備は無理あるので、お告げにしました。

    信長が信孝の夢に出てきて知らせた…も考えましたが怨霊となって怒りが、みたいな受け取られ方してもまずいかな、と。無難にお告げで、真相知らない大名とかも不気味がるだろうし。

    お告げというのはいずれある人物現れるので伏線でもあるんですけど。ノストラダムスの話も以前少し出てきましたが、あれも欧州の方で利用しようかな、というのはあります。

    編集済
  • タタール人への仕打ちがすごいな。
    元ネタとかあるんですか?

    騎馬民族と農耕民族との確執なりをしつこいようだが加筆しとかないと、以前の文章を忘れている読者(私)からはドン引きでした。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    元ネタはありません。
    農業生産や工業生産、
    流通などの面で騎馬民族集団は
    確実に有害との判断ですね。

    ルーツは騎馬系でもムガル朝、
    サファヴィー朝、オスマン朝
    みたいなのは、良いのですけど。

    ロシアがソ連作れたのも半分は
    コサックのおかげ。

    現在、ウクライナの戦争でも、
    クリミア・ハン国やコサックの
    領域で揉めてるわけですよね。

    現代でも禍根が生きてる、と。

    騎馬民族と農耕民族について、
    陳某や康某みたいな人物のエピソードへ
    盛り込むなど色々やってますけど、
    もう少し特化した回も考えてみます。

    描写は以前、アキレス腱切って、
    指も切った上、手や膝の靭帯を破壊し、
    みたいなこと書き、やりすぎた…
    と思い、緩めたつもりですが、
    全然緩くないですね。

    ウラル山脈の西側はガス田や油田なので、
    作中年代では必要ありません。

    東南は鉄鉱石や石炭あるので、降伏した者は鉱山送りですね。賃金は出ます。

    ただし、帝愛地下労働方式。
    1千万ペ…レストロイカで
    1日外出権的な…。

    これはハ◯チョウでなくハラショウ
    みたいな回を作る予定です。

    外出してグルメ三昧みたいな…。

    編集済
  • 誤字報告:最大限の経緯を → 最大限の敬意 ではまたないかと?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  • 第311話 太郎姫対嶋子への応援コメント

    謀殺に忙殺が混じってます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  •  当人も少なからず後ろめたいはずだ。
     笑われようが気に留める必要はない。

     諜報対策の優先は絶対だが、実働である地方の有力者がこれというのも困りもの。頭痛かろうなあ、古今東西変わらぬ統治者の悩みだけど、今代は一際。

     まあでも日本はまだマシ。尊皇でご破算に願いましてはが出来るし、将来は庶民教育で中間層飛ばしも出来る。
     それまでに不善させないよう無自覚小人を閑居させぬ使い潰しに頑張るしかないかな。お疲れさまです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    史実だと甲信の武田恩顧の武士は決起してるわけです。森長可も危ない目にあってるし。しかし、この世界線では丹羽長秀が神速をもって大半は未然に防いでるし、国替えの時も大半は特別処置で国人として残ったまま。

    関東も落ち着いてるようでいて、蠢いてる感じ。嶋子については一応目付けが居て信孝や広之はそれとなく掴んではいると思いますが。まあガス抜きでしょうね。

    大名や武士たちは海外派兵の峠過ぎれば国内で地味な仕事で埋没するはず。ライトな共和制と尊王でバランス取りながら道筋作るだけ。

  •  やはり国内の通信網整備は急務ですかね。せめて主要国人層ぐらいまでは、世界の動きや日本の中枢の考えを、話程度にでも行き渡らせないと。
     今回のも、時代遅れの田舎ヤクザみたいな徳川の領で、情報もなく戦国思考のまま居らざるを得なかったせいがあるのでは。
     引き籠もった自業自得と未来人という極秘案件に因る不可抗力が主ではあるけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    関西と関東を結ぶ定期船も運航されてるとは思いますが、どうしても情報の伝播は遅れますね。例えば現代でも関西のラーメンや食の流行りって東京の数年遅れです。

    1次情報握ってる織田家重臣、大名、大商人、公家とか京阪在住なんで、そこから関東の国人崩れの直参まで、質の良い情報が行くのにタイムラグが…。

    特に嶋子は江戸城に居てもガラパゴス化してるでしょうし。実は次回は嶋子の反省と祝勝をする回なのですが、そのへんも出て来ます。

    世界の動きについてはもう少し啓蒙すべきかもですね。ただ、極秘の精密な地図や各国のマル秘事情ファイルだの機密多いのが難点。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    信孝と主人公も意見なら許すだろうけど、脅されたと感じたら容赦しないのでは?

    嶋子さん達の気持ちは分かるけど、武田3万の遺臣で脅す選択は邪魔だと思われてしまう。

    武田の遺臣達も上の暴走に巻き込まれる可能性があるの可哀想。

    戦国時代にはバレない暗殺方法が主人公にはいくらでもあるからね……主人公の情けに期待するより嶋子さん達は出しゃばらないほうが安全。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    竹子と張り合い織田家重臣からも疎まれ、追い出されましたが家柄と頭脳でサバイブしていくという展開なので、関東の安定で欠くことのできない徳川と旧武田勢力に目をつけた…というところですね。

  • 天然痘の毛布でしたっけ?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    確実だとされるのはポンティアック戦争ですね。ただ、天然痘が蔓延してたので、原因のひとつだと思います。

  • 第37話 織田幕府に向けてへの応援コメント

    この頃は、手に入るのはビートではなくビーツかな?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    日本で手に入るのは明国経由のビートという設定です。ややこしいのですが、甜菜というのは名前自体古くからあります。

    しかし食べてたのはもっぱら葉っぱ。日本に入って来た時はフダン菜もしくは唐チシャという名前。無論、品種改良で甘さが強くなる前。

    で、欧州から改良したシュガービートが入ってきます。これ以外にビーツ=テーブルビートも主に葉を食べるため入ってきて火焔菜と呼ばれますが普及はせず。シュガービートを食べたことありますが大して甘くなく土臭いです。 

    欧州だと同じようなカテゴリーにせよ主に根を食べるビーツ=テーブルビート、主に家畜用のビート=マンゲルワーゼル、砂糖用のシュガービート。

    シュガービートへ甜菜をあてがったためややこしくなったと思われます。恐らく中国に伝わった甜菜と欧州へ伝わったビートは元々ほぼ同じかもしれません。しかし、欧州は家畜用に大きくし、中国では葉ばかり食べ、さらに欧州は甘さを強化。

    砂糖大根にしろ、全く関係ない大根の名前入ってますし。

    ともあれ、作中では比較的甘さの強い甜菜を中国から輸入し、品種改良で、砂糖大根に近い甜菜=ビートを完成させてます。本来の中国産ビート=甜菜と区別するため近江甜菜という名前にしました。

    編集済
  • 第7話 明智の一日天下への応援コメント

    一日天下と言うよりは、一夜天下の方が響きが宜しいかも知れません。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    突発的な謀反の割に光秀の構想は割合いい線でさ流石です。ただ、史実同様目が柴田や安土の方向いており、摂津方面の対策に手抜かりあった感じですね。

    6月2日の晩に明智軍は初めて寝てるだろうから一夜というのは確かにそうなりますね。

  • 第300話 東西駅伝網への応援コメント

    シベリア鉄道並の大事業なのではなかろうかw
    後々、鋼鉄と油の時代になればこのルートがシベリア鉄道に代わって欧州ーアジアの主要ルートになりそうやね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    シベリア鉄道はアクセスの悪いシベリア地域の維持や発展、あるいは極東地域を清国から守るためなので、カザフスタンすら通らず過酷なタイガ地帯を通ります。

    普通なら敦煌からサマルカンドは確定。問題はそこからですね。イラン北部からバグダッド→アレッポ→イスタンブールが良いのでしょうけど。

    ただ幕府の大陸公路によりサマルカンド、アストラハン、アゾフあたりが現代と比べ物とならないほど発展するはずなので、将来的には北京からパリまでのユーラシア横断鉄道とか出来そうな気はします。

    編集済

  • 編集済

    第43話 女主人への応援コメント

    とうとう結婚ですね。
    現代のアラサー超える結婚と出産が当たり前の価値観がある主人公であればハードルは低かったと言えるのかな。

    当時の価値観で行けば主君の姉、娘だった信長時代より多少は格落ちするものの一門入りとなることを考えればすごい事でしょうが問題は家を継ぐことになる子供を産むことが出来るかという辺りでしょうか。
    当時なら高齢出産の枠でそれを押して命の危険を冒させ主君の妹を出産させるのはあり得ないだけに側室などが産んだ子を養子または自分の子として養育するという辺りになるのかな。

    無理やり五徳に子供ができた(実際母子の命を考えなければあり得るわけで)設定にするのか茶々を側室(五徳だけでもすごいのに主君の姪を側室とか普通はあり得ないが)として子供を嫡男とするどっかの爺がやった流れをパクるのか妙に興味が。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    数えで26歳なので普通は打ち止めでしょうね。この時代、出産はリスキーなので前田利家みたいなのは例外ですし。 

    ただ、子供2人産んでるのは安産型で、ぎりぎり行けるという判断…。まあ、そのへんは五徳の判断次第でしょうね。

    一応、三法師が次期将軍なので、五徳は叔母で、広之は外叔父になります。ほぼ一門入りであり、安泰路線か。昔の藤原氏みたいになるかも…。

  • 西暦1995年夏。

    めっちゃ現代

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

  • そのうち欧州から西回りで帰国航海中に難破、無人島に漂着して医者一家との生活もしそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    教会で犬と一緒に行き倒れになった少年を助けて 雑用係にしたり、またイタリアで母親が新大陸へ出稼ぎに行った少年や旅芸人の一座を加え、新大陸へ向かい、カリブ海で海賊と戦ったりして最後は 南太平洋のどこかの島へ 遭難。やはり遭難していた白人家族を助けてフィリピン経由で戻ってくるとかそんな感じになるかとは思います。

    南米ナスカに眠るクリスタルスカルを発見し、宇宙人と遭遇するかは考え中です。

    編集済
  • 大体網羅して、あとあがってないのはスイートチリとかのちょっと馴染みがないようなのかな。意外と柚子胡椒とか作中出てきてないような(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    青柚子と唐辛子の収穫時期が夏。
    夏場は海外パート多いのもあります。
    薬味で使ってるかも、ですけど。

    冬に鍋や暑い料理で使えないと、
    なかなか登場させにくいです。

    そのうち夏場に出て来るかも。

    編集済
  • 第125話 現代人と戦国時代への応援コメント

    この世界線だと欧州の探検隊が史実通りにオーストラリア発見できるのか自体がわからなくなってるけど、重要な資源が莫大だからオーストラリアは確保したいなぁ。史実の領有宣言が百年単位で後だから後回しなんだろうけど(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ネタバレになるので控えますが、オーストラリアへ行くには幕府が懇意にしているバンテン王国あたりからティモール島経由で行くわけですけど、ティモール海の先へ辿り着き、西部や東部行くにも大変。

    見つけて、まともな拠点作り、採掘や食料生産が軌道にのるまで最低は5年掛かるかな、と。なので、なかなかオーストラリアの開発はサンフランシスコみたいに詳報は出てきません。羊、牛、馬を放牧し、頭数増やすのも数十年かかりますからね。

    鉄、金、銅、石炭とか大量に眠ってますが、多くは不毛な砂漠地帯…。ただ、軌道に乗ればインド洋の海流が、逆時計回りなんで、東アフリカへの本格進出も道が開けます。インドネシア系を大量に送り込みたいな、と。

  • 第109話 鉄板奉行幸田広之への応援コメント

    私は地元民ですが、韓国ブーム以前からあるので別物です(´・ω・`)
    似てるからって韓国と繋げるのはどうかと、むしろ戦争帰りの人の満州料理のが近いかも(ベトコンラーメンとかもそうだし)ジンギスカンがルーツだっていうお話もあったりなので。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    私も岐阜に住んでる時は明宝ハムと鶏ちゃんはよく食べてました。

    鶏ちゃんについては、見た瞬間タッカルビです。発祥は戦後。ルーツは曖昧。しかし、チャン=醤=ジャン、鶏ちゃん=とんちゃん=チャン=腸とか、異国の匂いを感じます。あとは想像になりますが、神岡鉱山とかもありますし…。

    さらに、全くの想像になりますが、鉱山にて働く朝鮮人とかは飯場で何食うか?

    安くてスタミナあるもの…。親鳥や鶏モツ…的な。

    編集済
  • 第85話 ソースとパン粉への応援コメント

    オイスターソースもXO醬もやったれやったれー(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    トマトケチャップとかにしろ、
    調味料の大半、日本から生まれるはず。

    シラチャーソースもいただきましょう。

  • 品種改良前の菜種油は危険じゃないかなー。少量の摂取ならいいだろうけど、作中で揚げ物食べてる描写多いし(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    正直あまり気にしてなかったですね。
    品種改良したキャノーラ油でさえ、
    遺伝子組換えで危険と言う人は居ます。

    認識として油は劣化したものが、
    最も身体に悪い…という事で、
    酸化前に油を替えて古いのは
    米糠などと合わせて肥料する的な…。

    基本は量でしょうね。
    砂糖、糖質、脂質、塩、アルコール…。

    この時代で蛋白質、ビタミン、
    ポリフェノール、発酵食品とか、
    必要分不足なく食べてれば、
    寿命的に問題はなかろう、と。

  •  ファラオの運河、軽く調べ(wiki)たら泥が大変だったとか。沈殿槽代わりの人造湖や頻繁な河浚いが公共事業になる、で済めばいいな。

     …触らぬカミにたたりなし。払っても受け取っていないと騒ぐ輩どもには関わらないに限るかと。(ネタにマジレス)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    仰られるように沈澱物どうするかですね。
    ナイル川と繋げれば避けられません。

    ①人造湖を間に置く
    ②①の上澄みを煉瓦水路と
     煉瓦貯水池経由で安治の運河へ…
    ③①は一定の沈澱物溜まったら埋める
     そして新しい人造湖作る
    ④②は定期的に河浚い
     
    建設、運用、メンテナンスに
    相当の人足が必要となります。

    拠点となる村を作りオアシス型農業。
    或いは糧船水手で働いてもらう。

    まあ、泥棒や不正は当然起きます。
    許容範囲なら仕方ないか、と。

    満鉄みたいにしたいところ。

  • 誤字報告です
    原文
    同じ業界の第先輩である広之の事は知っていた。

    同じ業界の(第先輩)である広之の事は知っていた。

    同じ業界の(大先輩)である広之の事は知っていた。

    聖帝十字陵作って欲しいですね。
    でも誰が最後の大きい石「聖碑」を運ぶことになるんでしょう・・・

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告助かります。
    訂正いたしました。

    朝鮮半島か済州島にはちゃんと
    賃金払った上で日帝旭日陵とか
    作らせたいところ。

  • 第23話 大坂城奥の院への応援コメント

    後ろ盾が国人レベルで子供一人もいないのによくでかい顔できるなー(´・ω・`)
    情勢変わりすぎて普通に排除されるレベルだと思うけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    神戸はたいした家柄じゃないし、
    本家筋の関にしても同様。

    それでも竹子の曾祖父は北畠であり、
    家格はともかく血筋はそれなり。

    あと竹子の母は蒲生家の出で、
    竹子父にとって蒲生氏郷父は甥。

    その変が命綱。
    蒲生賢秀は本能寺の変で五徳たちを
    安土で守っていて、そのへんの繋がりも。

    そうはいっても信孝がほぼ天下人となり、
    義兄の小島兵部、叔父の岡本良勝、
    傅役で乳兄弟の幸田孝之が織田家家老…。

    普通なら幽閉されるのがいいところ。
    多分、広之が居なかったら子を産む前に
    表舞台から消えてたはず。

  • 第11話 岐阜会議②への応援コメント

    葬儀で信長死亡確定かぁ。戦国時代に飛ばされるなんて滅多にない機会に遭って信長に数日違いで会えないって戦国時代マニアだったらとんでもなく残念な気がする(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    まあ、滅多にないというか、
    普通は絶対にないですけど…。

    信長に会いたかったところではあります。

  • よしずへ水を巻いたりするのだ。
    多分
    よしずへ水を撒いたりするのだ。

    ではないでしょうか

    現代はバカンスの場ですね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。
    訂正いたしました。

    主人公は50超えてるので、
    エアコンでくらしてきた身としては、
    かなりキツイト思います。

    夏場の現代は天国なはず。
    生物も食べれるし、空調効いた部屋で熱い鍋やラーメンも…。

    サウナや岩盤浴で汗抜いてからの
    生ビールなんか最高…のはず。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    なんか、水戸のご老公ならぬ公家の貴人公じみてきたwやんごとなき身分の方々が○○さん呼び合いはやっぱり据わりがしっくりこないw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    近衛前久にはずっと旅してもらいたいかも。帰国する頃には欧米施設団の岩倉具視みたいに、すっかり西洋ナイズされてたりして。

    編集済
  • ここまでやったらもう、英語に代わって世界の主要言語は日本語でいけそうやなw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    少なくとも、日本、遼東、清州、沿海、明国日本租界、台湾、呂宋、ベトナム南部とカンボジア東部、バンコク、ミャンマー、オーストラリア、アメリカ大陸、中央アジア、シベリアあたりは日本語圏内になると思うので日本語母語話者はこの世界線の2024年なら15億人くらいか?

    ただ英語は西洋言語としては活用されるかも。

    編集済
  • 第284話  蜂屋頼隆死すへの応援コメント

    ちょうど現実でも上京した沖縄の宜野湾市長がホテルでこんな感じで訃報やったから…誰しもゴールはそことはいえ、急にお迎えなると流石にですわね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    頼隆は1534年生まれで1589年他界。
    そろそろかな、というところ。

    池田恒興もあと5年以内くらい…。
    中川清秀や丹羽長秀はそれよか、
    長いかも知れません。

    蒲生氏郷も寿命は大幅に伸びます。

    秀吉も史実より数年長い予定。

    正親町天皇はまもなく…。

  • 第294話 胡服美女康蘭玲①への応援コメント

    パンダ!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    カンカン
    ランラン
    レイレイ

  • 第24話 竹子派の晩餐会への応援コメント

    どんどんフラグが立ってくけど子をなすという意味で現代の感覚でも五徳はアウトだし茶々は歴史を知ってるほど躊躇するな。

    残るは主君の妻をって?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ハーレムものみたいな展開になりつつありますけど、地雷みたいなのばっかりですね。広之の本音が憚られます。

  • 第23話 大坂城奥の院への応援コメント

    正統派な感じで行くかと思えばそうはさせてくれない女性陣登場かな

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    全くもって真面目な作風ではありません。
    この先、登場人物が増えて行きます。

    編集済
  • 第15話 四国征伐②への応援コメント

    四国内での石高の大きさ、瀬戸内の海運での上がりを考えると伊予一国はかなり隆景にしたら重いものになりそうだ

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この先、色々あります。

  • 第12話 織田信孝軍団への応援コメント

    ベースとなる大名の兵力などの考え方が作者さんによって結構違うのはよくある話ですね。元になる石高も良くて太閤検地で年二回の収穫があるとこはそれを反映したものだという話も聞いたことがあります。
    そして意外に大きいのは商業による収入ですが石高ベースになる農民とは別の人口として兵士や税収の対象となるので代表的な畿内や東海道、瀬戸内周辺はこちらもかなり影響が大きかっただろうと思います。

    ここに作者さんごとにチート内政化がどの程度行われるのかで作品の特色が出るのでたのしみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    明治7年、新政府による府県物産に関する調査結果があります。農業全般の換算石高はおよそ4100万石。そのうち米は、およそ2600万石。物産の換算石高全体が、およそ6700万石。

    太閤検地は不自然に低い石高の国もあり、荘園系、寺社など加味されてない場合もあったはず。

    なので、当作品では一応石高は出てきますが、あくまで目安です。滝川一益が東国は人も少なく収穫量も…みたいな不満を訴えますけど、上方に比べたら色々差はあるはず。

    あくまで想定ですけど、当作品では米の比重は全体の3割くらいという位置付け。なので、米頼りの大名とかどうにもならないはず。現在の進行では、目端の利く大名はいかに領内富ませるか、産物奨励に力入れる様子が描かれてます。

    編集済
  • 誤字報告です
    「坂手にとられたわけですが、なす術ありません」

    「逆手にとられたわけですが、なす術ありません」

    欧州がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字報告助かります。
    訂正いたしました。

    欧州の動きは…
    ①オーストリア・ハプスブルク家の動き
    ②神聖ローマ帝国新教徒派諸侯の動き
    ③ロシアの動き
    ④ポーランド・リトアニアの動き
    ⑤フランスとイングランド
    ⑥ヴァチカンとイタリア
    ⑦トルコの動き

    あと、新大陸との関連ですが補足します。

    ●欧州からカリブ海へ行く
     秋から初冬

    ●欧州から北アメリカ東部へ行く
     春から初夏

    ●カリブ海から欧州へ行く
     春から初夏

    ●北アメリカ東部から欧州へ行く
     夏から初秋

    ●北アメリカ東部からカリブ海へ行く
     秋から初冬

    ●カリブ海から北アメリカ東部へ行く
     春から初夏

    貿易風とハリケーンの関係ですね。
    これを踏まえると以下の予定。

    1595年
    ①欧州から東海岸へ開拓団→出発済み
    ②空になった船がカリブ海へ
    1596年
    ③アフリカ周りで新しい艦隊が欧州へ到着
    ④③の艦隊一部と欧州新造船が東海岸へ
    ⑤カリブ海から欧州へ船が戻る
    ⑥⑤の船が荷物を積みカリブ海へ
    ⑦④の艦隊が欧州へ戻る 
    ※以下1596年のループ

    貿易については当面カイロ=紅海とベラクルス=アカプルコ経由となります。

    奴隷ではありませんが、インドやインドネシアからアフリカ東部へ大量に移民を入れようか、と。

    編集済
  • 第290話 大公の姫への応援コメント

     …一行の旅路は、波乱に溢れたようでいて、その実一年にも満たなかった。

     とか言って〆る、読み切り連作スピンオフを想起させる。十数から多くて三十話ぐらいの。

    (閑話の程好さを称える言)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます  

    その案は採用させてもらうかもですね。
    このままだと近衛前久たちは世界一周しそうだし。

  •  悩ましいですねえ。
     どうせどうやってもおっつけ各地から密入国して居直るから、官制移民は和人だけにとどめるのが理想。だがそれでは数つまり開発速度が足りず、結局は将来世代が不法移民に折れて台無しとなる。
     となると、戦国までの名誉を重んじた苛烈な民情を活かした厳罰主義的な統治で、反故と暴力で伸す大陸(の悪典型)的な性質を積極的に淘汰したいところ。
     …和人も大分歩留まり悪そうだけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    想定では大事な物資と有力将兵はガレオン船ですけど、下々は幕末の貿易船大野丸みたいな船だと想定。

    太平洋を往復してますが、年3万から5万程度と想定。その中の若い夫婦が新大陸で子供産みまくって代重ねるまでしんどいかもですね。そうなるとアイルランドあたりからどんどん迎え入れる…と。

    日本を5月頃出て、北米経由で10月頃にアカプルコへ。カリブ海へ出るのに3ヶ月。そこから東海岸へは2ヶ月として約10ヶ月。サンフランシスコとベラクルスで船を乗り換えるとして、時間的にコスト悪いですね。

    西海岸は金採掘人以外にやはり若い夫婦が主体になりつつあるとして、やがては各地へ移動させる場合も相当の時間。

    当作品では蒸気船が量産され、出てくる予定は今のところないので、戦いは数だよ兄貴…的に狂った数の帆船にて年10万人とか無理やり…になるのか?

    船の数は笑ってしまうはずで船員足りないと思いますが、教育して育ててるとかで。

    さて、東海岸へピューリタンやユグノーが勝手に来るとは思います。

    フェリペ2世にヌエバ・エスパーニャの放棄させたとして、日本が領有宣言し、欧州諸国へ日本船以外の入港禁止に関する条約結ぶとしましょう。原住民の疫病含めた保護などを大義名分として…。

    で、来た野良移民たちは見つけ次第入国法違反と国有地不正占拠としてゴリゴリの武力を見せつつ難民申請させ、市民として取り込む以外ないかもです。

    言う事聞かなければ相応の処置で。まあ、しかし当初の移民は結構真面目だと思うので、後にコットンベルト地帯とかで奴隷使って稼ぐ地主とはかなり違うので、出来ればソフト路線。

    あと、何れジャガイモの回設けますが、幕府が優良品種を配布し、当然爆発的に流行ります。領主がお前ら麦作ってればいいんだよ!余計な事するな!って激怒し、禁止にすれば、不満を募らせた領民を新大陸へいざなうことも…。

    まあ、それでも人数多いと仮に日本語覚えたとしても不安ですね。やはり、2割くらいが限度か?

    編集済
  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    リヒテンシュタイン?アルザスロレーヌ?
    次がフランダース地方かネーデルランドやね。
    ベルギーは、まだ独立してないかな?
    オレンジ公ウイリアムやったかな?
    前久公大活躍ですね。
    近年、悪役ばかりだったから楽しみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ベルギーはイスパニアとの調印で放棄は認めさせたけど、細かい事は決めてない感じですね。フランスも無闇にオーストリア・ハプスブルク家を刺激するには準備不足。逆にネーデルラント南部の出方次第。

    経路決めてないのでネーデルラントとぼかしました。オランダ行ってからフランダース、そこからパリ。

    もしくはフランダース行ってからオランダ。そして、海を渡りロンドンとか。

    少し迷い中ですね。

    編集済
  • 最悪、白人系入植を北部13州だけに、抑えれば、いけるかな?
    独立を支援した。フランスが連合側ですから、支援国がいない。
    ロシア帝国は、元からフランス寄り。反ドイツ。一時、ロシア帝国宮廷内でフランス語を強制した皇帝?女帝?がいます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    効率の問題ありますけど、安全考えると100人1村とかで、同地域に国籍別に10村食らいモザイク状態的な…。

    まあ、本命はアイルランド人と今後起きうる30年戦争もどきで嫌気さしたドイツ人。あとウクライナ人あたりかな、と。

    ロシアとポーランド・リトアニアどうするかは考え中です。

  • 第290話 大公の姫への応援コメント

    何処ぞの大盗賊の孫と同じ様な事件に巻き込まれましたね!

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    どのへんにある公国なんですかね。
    まあ、近衛前久の夢落ちでも…。

    次回登場時はフランダースです。

    最後、イングランドからアメリカ行く豪華客船に乗って氷山と…。

    もしくは逝かれた船長と白鯨退治、
    呪われた古城で心霊体験…。

    それか、イングランドで
    エリザベス1世口説き落とすとか…。

    色々ありそう。

    編集済
  • ハイヅwwwwwww

    それはともかく、アメリカに白人を送り込むんですか?
    悪手じゃないでしょうかね。勝手に独立する未来が目に浮びますな。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ①1594年(昨年)末頃、アメリカ大陸西岸に日本から来た幕府の船が来て、代わりにそれまで任務にあたってた船がブラジル方面へ。先行して調査していた艦隊と合流し、カリブ海へ。
    ②欧州から信勝艦隊分隊が米東海岸へコロニーをいくつか作り領有宣言。
    ③メキシコへ日本から人送り、カリブ側へ移動。そこから米南部や東海岸へ船で移動。
    ④問題は1596年春以降…。正直、プロテスタント系白人やアイリッシュとか送り込もうか迷ってます。領有宣言し、新大陸の幕府入管で入国手続きしたり、和人自治機構の下部なら行けるかな…と。州単位で幕府の役所と軍置き、各開拓地は入植の朱印状必要で検地や様々なルール作るとかで。アイリッシュ、ブリテン島のカルヴァン派(ピューリタン)、フランスのカルヴァン派(ユグノー)、オランダのカルヴァン派(ゴイセン)、ドイツ・ポーランド・北欧のルター派とか混在させ幕府による縦割り統治。最終的に和人7割、原住民1割、白人2割のイメージ。あまり袋小路になるより、多少ハイブリッドの方が良いかな…と。

    ただ白人入れないほうが良いのかも。

  • 第288話 豪州開拓への応援コメント

    西暦1995年5月
    →400年飛んでます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ご指摘有難うございます。

    訂正致しました。

  • これを罰するために今回戦う琴を決意する。
    ⇨琴 事ですかね。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    訂正致しました。

  • 先に商標(人名)取っても別の名前にするだけでは? とマジレスしてみました。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    既に市場で実証されたグローバルブランドの名称は相応な価値あると思います。

    仮にグリム兄弟、ウォルト・ディズニー、マクドナルド兄弟、エンツォ・フェラーリ、ルイヴィトン、グッチオ・グッチなどが後の世で登場したとして、同じ名称でなければ、史実以上のブランド価値が創出出来ない可能性あります。仮にウォルトやドナルドじゃ少し弱いような…。

    ともかく、基本は冗談的なエピソードです。

    編集済
  • 第282話 遥かなる敦煌にてへの応援コメント

    明には現代の中華共みたいに外洋に興味持たせず、中央アジア大陸方面に注視させて面倒くさい連中とヒリヒリさせておきたいところw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    唐突な敦煌回でしたが…。
    あそこを仏教の聖地として、
    仏教各宗派超えた存在にしたい、と。

    ①チベットの転生活仏への牽制
    ②女直や蒙古の懐柔
    ③明国内仏教徒の活性化

    広之の性格考えると万暦帝後、
    明がどのようになるか不安。
    安全装置が必要…。

    と言うことで虐げられた仏教徒、
    京杭大運河や大河の水運ギルド…。

    その辺へ便宜をはかり、
    いざという時、明朝を倒したり、
    反乱起こす火種の確保…。
    そんな感じかも…ですね。

    白蓮教も、元は浄土教結社。
    その辺で陳徳永は色々書いてます。
    そろそろ残りの方に…と。

    今回の敦煌調査も日明双方の
    浄土宗僧侶が参加しております。

    日本側は臨済宗、浄土宗、法相宗。

    織田家は臨済宗と縁強いので、
    天下取ったらやはり贔屓にする、と。
    浄土宗は徳川幕府の例にならい…。
    法相宗は久米田寺や西域対策。

    日蓮宗、天台宗、浄土真宗とかは
    ややこしいそうなので加えてません。

    中華王朝に対して西欧の知識と技術は
    常にモンキーモデルで管理…。

    外洋に興味持たせず…というのは
    そのとおりですね。

    ややこしい中央アジア方面へ
    目向けさたいところ。



    編集済
  • 第223話 蒙古仕置への応援コメント

    失礼します。マトンの漢字は、「老羊肉」の方がいいではないでしょうか、少なくとも中国語では「羊老肉」という表現は見たことがないので、かなり違和感を覚えます。
    肉が硬い、筋が多い、パサパサするとかなら、大抵は前に「老」をつけて「老〇肉」と言えます、ただし畜肉の場合のみで、魚肉などには使えません。あと萎びた野菜を指す時も稀に「老」を使います、ただし「老蒜」、「老姜」みたいな特例も。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    中国語ではなく完全な造語ですね。

    老羊肉や羊老肉でもなく、
    肉文化に疎い日本人が、
    勝手に老肉や若肉と呼んでいる
    という想定。
     
    親鶏や若鶏的な…。

    中国的な表現する場合は
    単に羊肉と羔羊肉で良いか、と。

    しかし羔は日本であまり通じません。
      
    大半の人はそれが子羊を
    意味するとはわからないはず。

    なので、若を使った次第。

    編集済

  • 編集済

    「いいオークってのは人間と離れて平和に暮らすオークだ。退治される悪いオークは人間を襲うオークだ」

    あるファンタジー小説で見た言葉だけど、ここの遊牧民族へ適用してもぴったりのような気がしなくまない。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    モンゴル高原は農業に向いてないので、管理下において、羊毛用の牧羊と軍馬の生産を地道にしてもらうつもりです。

    女直は都市開発で漢人や日本人に飲み込まれ消える運命か、と。

    中央アジアから西方については、トウモロコシとジャガイモ、あるいは鉱山開発などによってそれなりに暮らしていけるようなるはず。

    作中年代では遊牧民は決して弱くもなく、強大な存在であり、オークというよりはエルフの大魔導帝国かなとは思います。

    編集済
  • うわっ、色んな逆行転生ものを読んできたけどここまで容赦無いのは初めてです、傲慢とも大義とも取れそう。
    なんというか、現代日本で生まれた育ってそれ相応の価値観を持ってるのに、よくこんな命令を下せますね、合理主義も極めれば狂気に満ちるかな……まあ理由はわかりますけど。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    普通は話せばわかるとが、
    専守防衛だの…。

    ただ、15~17世紀にかけて、
    オイラトやジュンガル、チムール帝国、ムガル帝国、ブハラ・ハン国、ヒヴァ・ハン国、ノガイ・オルダ、アストラハン・ハン国、クリミア・ハン国、シビル・ハン国、カザフ・ハン国、コサック、内蒙古諸部族、女直など勢力侮れないので、後のロマノフ朝ロシア帝国やソ連への対策となります。

    普通ならぼかすとこもあえて書いてます。小中華国家が喜んで日本と友好関係結び、なんなら属国になるとか絶対ありえないと思います。

    蝦夷にしても友好関係だけで問題起きず支配出来るはずもありませんが、大抵の作品は踏み込んだ内容を避けます。

    それが良いのか悪いのか分かりませんが。イエズス会やイスパニアがあそこまで悪く扱われる作品もないと思いますけど、多分当時の欧州がどれだけ宗教で混乱しているとか、どれだけのことしてアジアまで辿り着いたのか、あまり興味ない作者様多いのかな…という印象です。

    作品のリアリティについてはカリフォルニアのゴールドラッシュがどれだけ凄いのか知ってれば、真っ先に艦隊派遣して、それでおしまいかな、と。

    貿易でいくら儲けてもゴールドラッシュの凄さにはまったくおよびません。

    当作品ではゴールドラッシュが成った時点で終了したも同然かと思ってます。

    編集済

  • 編集済

    雌雄決する余地残ってるかな……一方的な展開しか見えませんわ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    16世紀末でフリントロック式ライフルマスケットに紙製薬莢ミニエー弾。

    さらにカロネード砲を装備している軍隊、それも数万とか。それに勝てる国無いと思いますよ。

    銃身の短いライフル作って紙製薬莢ミニエー弾で騎兵が次々と撃ってきたら短時間で相手の軍は壊走するはず。

  • 今までも十分すぎるぐらいチートでしたけど、これからは、車にぶつかったら戦国時代に居たけど俺だけ現代に戻れるの転移チートで世界征服を目指す!ってくらい理不尽です。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    過去に行けるなら現代に戻るのも…。
    今、広之だけですけど、そのうち…。

    一応、ゼロポイントフィールドや
    アカシックレコードを例に実は
    タイムスリップでない可能性を提示。

    他作品見ても一介の大名どころか国人が銅銭作って大儲けだの、塩で莫大な利益とか…現実で不可能なことは極力回避。

    塩(海水系)、椎茸、石鹸、俵物とかありがちなもの以外に、甜菜糖、石炭、岩塩、タバコなど多少の色出しつつ、貨幣についても説明は加えてます。

    当時の世界は宗教紛争の時代。
    そのへんも描けたらな、と。

    編集済
  • ペトリュスさんは草

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    広之が名前名乗らない以上、
    多少小馬鹿にしつつペトリュスで。

    店でペトリュスなんか開けたら、
    確実にランクアップですしね。

  • 陳氏の過去語りで
    「蒙古は祖父の見てる前で祖父母と~」となってますが誤字です?
    父方母方で祖父2人いるんでワンチャン成立するんですが…

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    誤字ですね。
    祖父でなく父です。
    訂正させて頂きました。

  • わざわざ尾張中村から材料を取り寄せて故郷の味を届きに……って違うんかい涙返せ。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    少し意地悪な場面ではありますが、
    これで秀吉と羽柴家臣団が猛烈に働く事うけあいです。

    編集済
  • その洞穴の近くに、簡素だが丁寧に手入れされていた墓石が一つ立てられている……かも。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    あのシリーズ、やはり猿人バーゴンが1番ですね。

  • おフランスもギロチン、革命だー!連中が沸かないような軟着陸できるといいですが…先々、火山噴火の影響で農業にダメージ→飯が食えない→ギロチンの時間だぁ みたいな連鎖が日本のチート作物で内政落ち着けばね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    フランスにフランス料理教えてあげないと駄目ですね。イングランドにも料理の作り方教えないと。

  • 第274話 反竹子派の襲来②への応援コメント

    こういうちょっと厄介、こわーい御姐さん方向けにも茶懐石みたいな分野は残していった方がw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    大奥の権力争いもあれですが、こういうのはいつの世でもあるでしょうね。

  • 白菜も現代から持ってきたらいいのに(最早行き来できる前提w

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    改良して結球した弱々しい白菜はあります。ただ、現代から持ち帰った白菜は幸田家の契約農家で増やしている最中ですね。本格的に量産出来るまで5年くらい掛かるかも知れません。

    幸田家で食べる分は問題なし。

    編集済
  • 鯛の天ぷらじゃなくて羊タンにハマる家康公w三英傑の中でも健康には気つかう人のはずやけど、時代スキップした美食広まりますます定期健診重要w

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    もう羊食べるの嫌だろうけど、ラムやベービーラム味わったらやめられない感じですね。

  • 遊牧民と同じ扱いでいいじゃまいか露国(暴

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ロシアないとポーランドやスウェーデン、トルコとか力付け放題なので、バランスが難しいところ。

  • 某保険の広告みたいな状況で草も生えないスペイン帝国w
    フェリペⅡ<今から入れます?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます  

    イスパニアはこのままだと巨額の賠償背負わされヴェルサイユ条約で苦しんだドイツの二の舞いとなりかねません。

    連合軍の占領統治受けた後、完全民主化も夢じゃない?

  • 拷問からODENが出てきて「ん?」となったらまさかの上島さん…w竜ちゃんが慕う、志村師匠もそのうち?wバカ殿の家紋は葵やったし…徳川家の類、松平一門にそのうちw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この世界線で信雄がバカ殿でしたけど、そのうち代を継いだ殿様がうつけでお家騒動とかもあるかも知れません。

    竜ちゃんは何れリーダーたち含め再登場するかも。

  • 第250話 初と浅井家への応援コメント

    史実ノッブが成せなかった、徳川幕府の一門、御三家並の藩屏を着々とw倒幕しそうな血の気の多い連中は海外派兵だし、煽ってきそうな欧州はまだ出てこれない。パクスジャポンの道がますます

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ブリカスじゃなくポンカスも夢じゃありません。

    この世界線だと丹羽、徳川、幸田(孝之)が御三家と化して、織田一族は海外へ散らばるパターンかも知れません。

    満州織田家、アメリカ織田家、メキシコ織田家、ブラジル織田家、アルゼンチン織田家、ペルー織田家、オーストリア織田家、フィリピン織田家、インドシナ織田家、アフリカ織田家、中央アジア織田家、欧州織田家…とか。

  • 第224話 究極のおむすびへの応援コメント

    おにぎりの具、あんこ…これは派閥闘争おきますねぇw
    コンビニ・おにぎり屋で色々新作の具が出てきて食べては美味いんだけれど、やっぱり最終的には鮭、梅あたりの定番つおい

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    よくオリジンでおにぎり買うのですが、梅、昆布、鮭、明太子、ツナ以外は滅多に買いませんね。基本系で十分。

    編集済
  • 三英傑では地味ーつまんないと思われる家康公、やっぱりこの辺の実務の鬼

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この回は「遁げろ家康」という小説のオマージュですね。

  • 某コーエーの関ケ原で「かかれぇ!」ダンス決めるゼントさんww

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    古い世代も歳なので、そろそろ新手の武将出てきます。

  • 第215話 黄金の国日本への応援コメント

    欧州封じ込め路線で行くとこの先ブレイクスルーになる偉人、研究者も産まれないか宗教gdgdに巻き込まれてヌッ殺される可能性も…未来から技術のブループリントはあってもこの時代の底上げしないと追い付かないし。欧州からも偉人・研究者のスカウト始める頃合い?異端審問で焼かれる前に買い取ってw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    東欧系ユダヤ人やプロテスタント系白人などは大量確保路線ですね。欧州の大学にも資金提供したり…。

    編集済
  • 本家乱世よりも物騒な事ぬかして草w
    火縄で撃たれてムラマサで斬られる難癖学者

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    美味しんぼで言うところの初登場時の板山社長や小泉局長みたいなもんですね。最初はヒールだけど時期に軟化?


  • 編集済

    人権派の医師(闇深w 某産党系の
    M1ガーランドとか作り始めてもそろそろ驚かないw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    普通ならそっち系でしょうけど、そのうち活躍するかもですね。

  • この地域の差配をゆるーくオスマン帝国で軟着陸させて、現代のぐっちゃぐちゃ怨み何世紀()ブリカスの三枚卸舌← 外交で引きずる世界は無くなってほしいとこ
    某埼玉で暴れるクルド、ハマスイスラエル戦争も起きないうちに摘み取る

    作者からの返信

    オスマンは結構緩めの穏健的支配かつ膨張した帝国を完全にまとめれないのはわかってるので、向こう100年くらいは適任という判断です。

    パレスチナやクルドも何れは話に登場するはず。

  • 第200話 天正20年の忘年会への応援コメント

    初代(?)ジュンジーイナガーさんはまだ擬音の魔術は使わないのねw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    多分、擬音は使ってると思います。

  • 第196話 王錫爵の帰国への応援コメント

    どこかの半島とは違って流石の大陸の覇者。全員が脳筋攘夷論者だけではないかw
    幕末の慶喜公、徳川幕府みたいな動きしてきた明の皇帝&王さん。何事も無ければソフトランディングできるか?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ソフトランディングに成功すれば幕府がアメリカ大陸やオーストリアから採掘する狂った量の金による恩恵は確実なので明は一気に最盛期逢える可能性あります。北辺の心配無いし。日米安保における日本のような立場ですね。

  • 第194話  朝鮮の迷走への応援コメント

    いつの時代もまともな事言う人は追い出される半島w

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    いきなり攻められているわけでないからまとまらず分裂って感じですね。

  • 第193話 朝鮮への使者への応援コメント

    明治維新後、日清日露の頃でもこの半島に¥ぶち込んで東北が貧するという本末転倒な事もありましたしね…統治してもうま味どころか損が多そうな()現代では核持った将軍様が北半分に居るという厄介極まりない

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    適当に逆らわないと約束させ、でも逆らってお仕置き…を定期的に繰り返しつつ放置がいいのかな、と。でも、面白いから通信使一度呼んでみたいです。

  • 米帝様のゴールドラッシュ時代!がまさかの太平洋側から穴ぶち開けられて抜き取られているwカリフォルニアは米どころでしたよね。この時代の面々には第二本拠地にもなりえる好立地

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    取り扱いが難しいですよね。何れせよ第2本拠地化するのは確実。

  • まさかのリロードタイム、ボーナスタイム有りとはw転生物の流れからしたら、流れついたら戻れない、現代の記憶知識だけで云々と思ったらまさかの大爆破宜保貴子やってくれるw現代からチートバフになる作物やら禁書に近い軍事・科学技術書

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    異常な技術進歩で幕末レベルへ移行するより自然なのかな…と。

    今後、鬼墓さんのサイキックパワーで亜空間ゲートとか作れるかも。

  • 第182話 明国商人への応援コメント

    みんな大好き、港湾労働者組合!
    シュワ<悪いやつらの陰謀がある!
    組合長<へーそうなんだ!すごいねw
    シュワ<この港から荷が出る
    組合長<…なんだと?そいつぁ聞いてねぇな(真顔
    あのシーンしびれる。組合、ちょっとならず者がメンツ汚されるのが一番キレるっていうシーン

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    みんな大好きボルティモア港湾労働者組合。あれ見た時、山口組や青幇(漕運)だけじゃなく世界的に沖仲仕とか大体ヤバイんだろうなって思いました。ハンザ同盟の港湾とかも似たようなものか、と。

    京杭大運河を牛耳るボスの1人、陳徳永は史実における青幇の元祖みたいなイメージです。塩の密売や阿片とか。

    後に紅幇のボスみたいなのも出てきて上海あたりで勢力争いするかも…。

    編集済
  • 鉄と油の時代になっても満州には馬賊なんてのが出たくらいですものねー…装甲列車やら機銃もないこの時代にはまだまだ凶悪すぎますな

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    作中年代の少し前までティムール朝ありましたからね。17世紀だとオイラト系のジュンガルが凄いし。

    インドのムガル朝なんかもそう。クリミア・ハン国やコサックとかも脅威。

  • 壮大すぎる国家プランwそら牢人衆なんて遊ばせておく人手は無い

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    浪人たちは土地腐る程あるし、金掘れば報酬貰えるはで、悪くないかな、と。

  • 沖縄民からしたら…本土、北の方の魚と比べてなんだかいまいちってのはある。マグロは勝っているとは思うw生マグロ、安価で流通しているし
    後は水の違いもなかなかに。同じ米の銘柄炊いてもまったく別物くらいに味が落ちると聞く

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    結構、沖縄の魚好きですけどね。鮪もそうだし、グルクンの揚げたやつ。あと、ハタ科ぽい魚。

    刺身、天ぷら、チキン買ってきて映画見ながら部屋飲みするのは最高です。

    米については南の国行くとジャポニカ米はうまく炊けないこと多いです。

  • 第152話 天正20年の正月への応援コメント

    中華の巨匠も迎えたことだし、現代仕様のおせち・和洋中三段重なんて傾いたのもいけるのではw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    普通の農民や町人が米も炊かず御節だけで過ごしたとは思えないわけですけど、まあ砂糖や醤油が普及してれば寒い時代の正月三ヶ日なら何とか御節と餅、漬物あれば乗り切れたかも知れません。

    幸田家では結構普通の食事に近いかも。一度、御節だけ作って食べる回もそのうちやりたいですね。

  • 第143話 異国食堂への応援コメント

    江戸、明治もすっとばして400年以上先取りで満州事変が起きそうなw
    露を極東に寄せ付けず、中華を統一させずに日本海内海化なんて壮大なロマンが

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この時代、地図持って、各地の内情わかるだけで核兵器並の威力ありますね。女直が人口激増させつつ都市を繁栄させることは難しいと思うので、日本人と漢人の移民に飲み込まれるかも。

  • あぁ~降る雨に泣きながら身を寄せて♪…この時代では欧陽菲菲の「雨の御堂筋」が誕生しない絶望w阪神優勝してもカーネルサンダース像が無い可能性も高いw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    一応、御堂筋は地名としてあります。
    宗右衛門町や道頓堀は無いですけど。

    構想的に尼崎、豊中、吹田、茨木市の南半分、摂津市の西半分、西淀川区、淀川区、東淀川区、此花区、福島区、北区、都島区、旭区で北大阪市。

    残りの区に東大阪市の旧布施市、守口市、門真市、大東市加えて大阪市。

    タイガースがあるとして北大阪のシンボルかも。大阪はホークスで。

  • ほんまにw満州帝国の御父、沿海州守とか銅像建てられそうな勢いw人たらしの才がブーストしている感

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    基本、押し強そうだし。
    空気読んだり、行商で培った勘…。

    人が対立してるようなところや
    物が不足気味の極限は強い感じ。

    基本百姓なんで無論野良仕事得意。

  • ブリカス、悪名ありありだけれどもおフランスと比べると() 海洋国としてはまだ英国の方がましの感も

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    意外と英国の覇権は遅く18世紀。
    16世紀がオランダで
    17世紀はフランス。

    バルト海などの北海貿易が盛んな時代だと、フランスやオランダを軸に神聖ビザンツ帝国内の自由都市相手がいいかな、と。それにイングランドと懇意にしない理由あって、アイルランドに幕府の足場造りたいのですね。そうなると敵対する方向か、と。

  • オスマンが暴れる欧州…国境線がぐっちゃぐちゃの汚くなりそうw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    史実だとオーストリアやハンガリーあたりで押し返されロシアの南下もあり衰退していきます。

    恐らく史実よりもう少し粘るかも知れません。

  • 第119話 茶々懐妊への応援コメント

    奥州では淀の代わりに羽州の方とか異名つくかなw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    茶々とは言われないですからね。
    作中では浅井の方ですかね。

  • 第117話 幸田家の武術への応援コメント

    やっぱり死刑囚は必要なんじゃ…献体・解剖学の発展のために

    作者からの返信

    収監中に亡くなったり、戦争で遺体拾ってやるしかないですね。まあ、鬼平みたいな盗賊団とかは1人〜2人残して制圧に駆けつけて成敗しちゃうことはあるだろうから、そういう時はチャンスですね。ただ、死刑の是非は法が変わる可能性もあります。

    編集済
  • 今の関東首都圏知っているみからすると…滝川さん、先見の明がないなwと思うけれども、史実秀吉から関東国替え命じられた徳川家はそれ以上のポカーンやったろうな。作中みたいな¥バフも無いしw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    当時の関東平野は大河川の氾濫で水浸しになりますからね。利根川が今の東京へ流れ込んだり、北総と常陸の間には香取の海と言われる内海がありました。

    畿内みたいな大きな町もないし。貫高制が維持出来るくらい銭の流通も乏しかったはず。家康も幕府の天下普請無ければ開発は厳しかったかも。

  • 第88話 金万福と豚料理への応援コメント

    陳健一、周富徳さんもそのうちw

    作者からの返信

    神田川でなく木津川とかも登場させようと思いましたが、あまり多いのもなんだから今のところは金万福だけですね。今後、他の料理人が出て料理バトルとかあるかも知れませんけど。

  • 第86話 秋の味覚への応援コメント

    珈琲豆。北限となっている沖縄・ギリ奄美で栽培してみるのも?中継貿易以外に嗜好品で銭になるかも

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    琉球に砂糖精製教えてないのですけど、珈琲豆を栽培させても面白いですね。ただ、もうじき東南アジアや新大陸で栽培始まりますけど。

  • 第85話 ソースとパン粉への応援コメント

    武田家に借款の返済の一部に甲州ワインはありそう。寄生虫の関係もあって米はアカンやろし、フルーツ王国山梨勃興

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    野菜の品種改良は進んでますけど、果樹は難しいですね。あと流通に関して内陸の甲斐は不利だと思うので、酒か干すしか無いのかも。

  • パだと8年たってもソフバンは安定してAクラスキープしてそうwセはわからん…今ですら団子状態。巨人は今のところ上がり目がなかなかね…
    今のうちにスポーツ発祥ってのはほんまwいくら良い選手出てきても、欧州のルール決める方に日本人いないからしょっちゅうルール改編でやられるアレ()お家芸のはずの柔道さえね

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    自分が半世紀近く巨人ファンやって、ここまで1点差の攻防とか続く年は数えるほどしか記憶にないですね。セはまだわかりませんけど。

    スポーツはあらかた日本発祥になるはず。ルールも改変。体格差ある場合はハンデ…とか。


  • 色々未来の(過去?w)の事情、怨みつらみでこんな北方に流れ探検する羽柴沿海守←ですけれど、満州事情を聞いて即察するあたり明晰なのは健在w
    機よく本州中央からの派遣団と巡り合ったのもまだまだ持っている男w中央に復帰するよりも沿海州開拓の祖とか後々なってそう。む〇おハウスならぬ羽柴城跡とかw

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    秀吉の点火した導火線により、その後大きな展開となります。

    何れにしろ大手柄ですね。

    各地で足跡残しそう。