第125話 現代人と戦国時代への応援コメント
>日本製磁器は完全欧州向けだ
腕の良い絵師を大量に抱えなきゃ(造形も勿論大事なんですけど)
もしくは当時存在してなかったプリント技術(エッチングなど)の導入か。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
基本、ロイヤルコペンハーゲンやマイセンぽい感じを想定してます。伊万里の派手な色絵でなくとも初期段階ではいけるはず。シンプルなブルーを基調に向こう風の文様。大量生産するなら印判。紙か銅で。
第123話 ゴールドラッシュ計画への応援コメント
>17世紀初頭に狂ったような財力で押せば欧州に押し込められるだろう
当然考えておられるでしょうが、市場に流通させる量は慎重に。
根拠の無い人種差別意識は根強いので、欧州の現地商会など巻き込むか作るかする必要がありますね。
>フランスを抱き込み英国を消滅させてもよいだろう
その他の国々も大概でしたが、特にブリカスは酷かったので大賛成ですね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
既に欧州はポトシ銀山、アフリカ、日本からもたらされる大量の銀でかなりのインフレ。
このうえ日本が大量の金流すと……。
広之はそれを狙っているか、と思います。
つまり、欧州の物価高騰と政情不安化。
ひいては国力の低下。
現状、脇坂安治がカイロに常駐し、
いろいろ工作中です。
フランスに船の建造を発注したり接近中。
あとイベリア半島を追放され神聖ローマ帝国内などに居るアシュケナジー・ユダヤ人への接触も行うようです。
ようするにユダヤ人を介在して欧州へ進出し、汚れ役買ってもらう形の構想ですね。
英国については、広之の構想だと、アイルランドの現地人へじゃが芋やとうもろこしを伝えるなどして、最終的に放棄させ、英国から独立させた上、共和国を樹立する援助と引き換えに条約結ぶ感じか、と。
アイルランド、モロッコ、クリミア半島あたりが日本の足場になるような予感します。
第120話 幸田財閥への応援コメント
>茎を使った玉緑茶
くき茶は安価で渋みも少なくあっさり系で飲みやすいので、我が家の普段用はコレ。
高価なものは常用できませぬ(味のわからない貧乏舌の言い訳><
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
茎茶は渋味が少ないので冷やして飲む時や沢山飲む時、あるいは食事しながら飲むには重宝します。
個人的には緑茶も常備しているけど滅多に飲みませんね。大体、紅茶か珈琲かも。
第226話 若狭の浜小屋への応援コメント
ゆでじゃがの塩辛掛けかぁ。うまそう。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
うまいですね。個人的にはメークインでなく男爵柔らかめに茹でて、さらにホイルに包んだうえ、軽くオーブントースターに入れるくらい加熱して塩辛ド~ンが好きです。
それか茹でたあと塩辛の代わりにオリーブオイルたらして、バターとマヨ…。そこへタラコか明太子のバラコを大量にド~ンしてオーブントースターでレアに焼いて食べるのも最高です。
あと、茹でたじゃがいもをイカやハラワタと一緒に炒めるとヤバイですね。
第109話 鉄板奉行幸田広之への応援コメント
郡上味噌のケイちゃん好き
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
私も好きですが、タッカルビと同系統なんでしょうかね。旧神岡町のとんちゃんもそうですけど、明らかに半島系労働者のソウルフードぽい気がします。
ちなみに自分がけいちゃん作る時は鰻のタレをベースにします。
第106話 忘年会と大晦日への応援コメント
>掛け軸の中から亡くなった娘が白装束で現れる
貞子的な登場の仕方であれば、それは確かに恐ろしい
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
それか庭の井戸から出てくるとか。
呪いの人形はチャッキーみたいな感じで。
第105話 春日局と幸田家②への応援コメント
あらあら腐女子の教祖爆誕かぁ
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
史実だと家光は男色の気が強く、男装の小姓を側室にしてたとか言われてますね。
福に啓蒙して、仙丸が目覚めなければいいですけど。
第225話 冬のじゃが芋への応援コメント
じゃがいもと言ったらじゃがバタなのよな。シンプルに
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
料理人たちは酒の肴にしてるかもですね。
ちなみ次話で違うジャガイモ料理出てきます。
第97話 幸田広之の晩酌③への応援コメント
松前漬けはまだこの時代にはないかな?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
松前漬けは第130話で名前だけ登場してます。
数の子を塩漬けにして運べば遠くでも作れそうですけど、今のところ大坂ではでまわってない
第72話 哲普と豆腐への応援コメント
全く手を掛けたものではありませんが、「からし豆腐」が大好きです(夏のものですが
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
からし豆腐は岐阜県に住んでる時、バローや三心で買ったのを食べた事ありますが、結構美味しかった記憶。江戸時代は鰹を和辛子で食べてたそうですが、ちなみに次話で和辛子は少し登場します。
あと豆腐はまだまだ、色んな料理あるので、そのうちまたやるとは思います。
第224話 究極のおむすびへの応援コメント
【至高の惣菜パン】? がいつか出る?
あ、でも、そういうのは広之の指示もなく料理人が主体となって作ったやつの方がいいかも
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
個人的には、お初、哲普、中間頭とかの酒盛りや賄いも好きなんですが、それぞれの背景や人となり入れると段々ネタ不足となり難しい限り。
次回、じゃが芋なんですが、実はパンも少し登場します。ネタバレでホットドッグだけど。何れパンもコメダのモーニングみたいなの出たり、パンも少し盛り上げていいかなとは思います。
しかし、自由に惣菜パン作らせたらどうなるのか…。多分、明との交流が深まれば向こうの焼餅、揚げパン、蒸しパンが入ってくる予感。
哲普や万福とかに一度食パンとか与えて作らせても面白いかも?
第50話 活版印刷と広之への応援コメント
絵心ある人を育てて「漫画文化」を芽吹かせられないだろうか……
日本には元々その手の心得のある者もいたわけだし。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
織田幕府では絵師を大量に雇い入れてると思います。北海道、台湾、東南アジア、北東アジア、新大陸、インド圏、西アジア、豪州とか活動地域広いので、それらの動植物、人々、建築物とか、そういうの描いてもらうため。
あと、三国志演義とかも絵入りで出版されていると思うので、そのへんから発展していくかもしれません。
第44話 幸田家の家風への応援コメント
>壁へ妙な事が書かれた紙が沢山貼ってある
おそらくヘタウマな字で書かれているだろうから、味のあるものだと認識されて欲しがるものが続出しそうだ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
間違いなくヘタウマな字です。
長渕剛がせいせいせえや!!
って書いたようなやつも飾って有りそう。
第24話 竹子派の晩餐会への応援コメント
>竹子も茶々の尺により酒が止まらない
「酌」ですね。
しかしお偉い女性陣は本当に面倒くさい。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
訂正させて頂きます。
信長の母親、土田御前はまだ生きてるし、
三法師のは母親も一応居ます。
色々、大変だとは思います。
第13話 北国からの狼煙への応援コメント
>広之が部屋に入ると、信孝と広之、そして上杉家の使者が居た。
部屋に居たのは「孝之」でしょうか?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ご指摘の通り孝之です。
訂正させて頂きました。
第81話 ヴァリニャーノ追放への応援コメント
誤字報告です
「天正遣欧少年使節」が「天正遣殴少年使節」(殴らないで)に
なっている個所が数か所あります
80話にもありました
細かい設定は気にしないようにしていますので
これからも楽しく読ませていただきます
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ご報告有り難うございます。
どう変換されたのか謎ですが、
気づいて頂き助かります。
第212話 丹羽長秀とジンギスカンへの応援コメント
マトンはニンニク、生姜、醤油でつくったタレに漬け込んだものを焼くか。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
作中5月下旬の設定なので、ニンニクも生姜もないのですよね。内地ならトマトあるけど、遼東まだないし。
羊に免疫ない戦国人にはラムで慣れてもらおうかな、と。マトンならクミンや唐辛子利かした串焼きも美味いけど、冬場には食えるようになってるかも。
まあトマト栽培したということにして、日本からラクレットチーズも届いた…でオイルフォンデュとマトンもやってみても面白いですけど。※オイルフォンデュしたラムをラクレットに絡める。自分が食べたラム料理のダントツ。
まあ、秋ごろですね。トマト、生姜、ニンニク全部そろいますし。やってみますか、武将たち揃い踏みで寒空のなか大ジンギスカンパーティ。
第88話 金万福と豚料理への応援コメント
飯テロ小説で合ってます?
読んでたらお腹が空いてグーグー鳴って辛い
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
はい、あっております。
基本、飯テロで時折、違う感じ。
第210話 直江兼続の蒙古征伐への応援コメント
中国大陸とかモンゴルとかシベリアから追い出された遊牧民が、欧州へなだれ込んで第二次蒙古襲来とかタタールのくびき再びになりそうですな。
これは、かなり欧州は大荒れになりそうですね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ハルハ部とチャハル部制圧が鍵です。
あまり触れてませんが元の玉璽握ってるのはチャハル部です。
オイラト部→トメト部→ハルハ部→チャハル部という感じで覇権が動きます。
トメト部のアルタン・ハーンは16世紀半ば山西省や北京に攻め込み、狂ったような殺戮と略奪してます。
なので南からではなく、北から攻めてるのはチャハル部とハルハ部を避けてるからですね。
あと、ヤクザ商人賃陳徳永が山西省出身なのも伏線だったりします。
何れにしろ追われた勢力はオイラト領へ攻め込むか青海省へ逃げる他無いですね。
その前にオイラトが東モンゴルへ攻め込んで来るかも知れません。
西へ逃げてオイラトと合体すれば、カラコルム越えてパキスタン方面行くか、ステップルートを西へ爆走するか…。
それと想像しにくいのですが今のモンゴルはあまり中心じゃないです。
中国の内蒙古自治区の方ですね。
考えるとわかるのですが中華王朝への出稼ぎ略奪こそ大きな収入源なので、みんなよってくる感じ(笑)。
あとシベリアはブリヤート人は抱き込む方針ですね。大暴れするほどの力はありませんので。
貿易の名目で城塞都市作り、各部族長へ贈り物して国人衆や庄屋みたいにする感じ。
第186話 近衛前久の唐入りへの応援コメント
出羽守がなくなったら『アメリカでは~、ヨーロッパでは~』が口癖の自称知識人のことをなんて呼べばいいんだ!?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
このまま行くと日本列島に住む日本人の人口は全体の2割以下くらいだと思うので出羽守の亜種が出てくるように思います。
編集済
第56話 ガスパール・コエリョの苦悩への応援コメント
早速のコメント返し、ありがとうございます!
今日もコメントします!
この手の作品にありがちですが、宗論はあまり突っ込んだモノがないですよね。
宣教師は『自殺は禁止されている』というのを頑なに守っていたりしますが、もっと有名な『右のほほを打たれたら~』とか『汝、隣人を愛せよ』とかは一切出てきませんねwww
ツッコミしたらどんな反応が返ってくるんでしょう?
『未開人を奴隷にするのは愛ゆえだ』とか『虐殺するのは神の御許に送ってやったのだからありがたく思え』とかでしょうか。
一向一揆の『南無阿弥陀仏と唱えれば全ての罪が許され極楽へ行ける』と『寺に逆らうと地獄行きだ』が同時存在しているのと同じレベルで矛盾してますね。
現代にもパワハラで『何とか言ったらどうなんだ!』と言われたから答えたのに『口答えするな!』と言葉を封じられる、みたいなものですね。
長文失礼しました。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
気にせずコメント下さい。
宗論というか荘園や寺社による横領…。
宣教師とかも南蛮貿易で主人公の勢力がブーストかかる燃料になりがちかもですね。
当時の欧州とかレコンキスタ、異端審問、新教、各国のゴタゴタだので混乱してます。
当作品ではイエズス会をいじめまくってますけど、あまりないパターンかも知れません。
基本、信仰の内容は問題にせず…という形。
で、外堀埋めまくる、と。
第207話 幸田広之、2度目の現代へ②への応援コメント
クリュグは、とても良いものです(誕生日には必ず呑む程度には。あ、ノンビンテなんで半分以下ですよ)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
10年後の話なんで、細かい事書けませんでした。一応、いま750mlで箱付き3万円台のものを想定。まあ誕生日はシャンパン飲みたいですよね。
第43話 女主人への応援コメント
ここで疑問が二つほど。
哲普くんのお世話になっていた久米田寺でしたっけ? 主人公はお金持ちになったんだし、再建費用とか寄進しているのでしょうかね。
もう一つ。くだらないことですが、哲普くんと主人公の髪型はどうなってるんですか? 2年ちょっとで髷が結えるようになりましたか? それとも現代風のまま?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
広之の髪型は特に触れてませんが、現代風で髭なしとお考えください。
後の話では海外出征する武将たちも丁髷にはしておりません。
久米田寺については確かに再建させてもいいかなとは思います。新しい住職に哲普の兄弟子がなるとか、そういうタイミングで…。
第13話 北国からの狼煙への応援コメント
広之くん、せっかく兼続に会えたんだから『愛』の字を揮毫してもらえばよかったのに。未来へのお土産になったかも?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
後の話で、前田利益(慶次)や真田信繁(幸村)が兼続と揃い踏みになります。兼続は内政手腕を発揮しますが、広之とは身分が違いすぎるので
直接的な絡みは薄いかもですね。
第10話 岐阜会議①への応援コメント
面白くって読み返してます。
ところで先の展開がわかってて再婚させられるお市が憐れでなりません。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
酷い話ではあるんですが、
織田家を信孝主導の体制へ移行させるため、
歴史上で起きた出来事を活用した形に…。
第204話 地中海の風雲児脇坂安治への応援コメント
つめり、その気になれば、豚肉を食べる事も出来る。
⇒つまり ですかね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
203話の含めて訂正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
第203話 敏腕外交官脇坂安治への応援コメント
大量の雨がエチオピア高原へ大量の雨が降り注ぐためだ。
⇒大事なことだから2度言いました(大量の雨)
第49話 蹴鞠と2度目のクリスマスへの応援コメント
世の中(主にハリウッド)には包丁を持って無双するおっさんもいるから…
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
まだ、この頃は包丁だけで上様に気に入られたラッキーボーイ的な感じなんですよね。
第194話 朝鮮の迷走への応援コメント
確かに後々の歴史を考えれば、永遠に朝鮮半島は封鎖してずっと昔からの生活を保持して文明もそのままでいてほしいでしょうね。
乳だしチマチョゴリとか糞尿酒<トンスル>とか人間の糞尿を利用する医学など特有の文明を保持して目指せ歴史世界遺産とかですかねえ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
李朝後期、飢饉で娘を清の密貿易人へ僅かな米欲しさに売り渡してたという記録もあります。
後は明国と貿易できないよう海上封鎖すれば侵攻せずとも飢饉のたび、遼東方面や対馬に流民が逃げてくるはず。
大連、天津、煙台と拠点あれば朝貢に来ても帰る際、沖合で拿捕するだけ。最終的には一揆だらけとなり、いつまで李朝が持つのか…。
第193話 朝鮮への使者への応援コメント
朝鮮半島の場合は。平民とか奴隷などの識字率なんて無いから文字を書いたビラを撒いてもほとんど理解できないでしょうし、ハングル文字なんてほとんど広まっていないからビラの意味すらないかもしれないですが、それでも官僚機構・支配機構を担った支配階級の両班 連中は仲間割れをし始めそうですな。
日本と清の日清戦争とか、日本とロシアの日露戦争などの戦争時に意味のない仲間割れを開始した件から考えて。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
識字率は低い筈です。
ただ日本の室町時代や江戸時代の高札なんかも、読める人が声に出したり、文盲に教えてあげることはあったと思います。
何れにしろ文字の読み書き出来る人は相応の教養と人脈あるだろう…という前提ですね。下級官吏、そこそこの商人、儒者だの。当時のインフルエンサー的な人達に伝われば広まる、と。
両班が揉めるのは必至でしょうね。お家芸。
文禄・慶長の役でも作中に出でくる東人派の2人は失脚しています。
粛清された西人派も黙ってないでしょう。
それを見越して幕府は当分放置ですね。
しばらくは武力行使せず黒船到来的な
衝撃を加えるだけ。
北京に使者出して状況飲み込めたあたりから、
いよいよ内ゲバが本格する…という前提です。
第166話 大坂うどん事情への応援コメント
ラーメンとパスタの登場を願う。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
うどんに比べると少し敷居が高いですよね。
特にトマトソースはガラス瓶で蓋をして保存する方法が普及するまでは厳しいかも。トマトの時期以外はカルボナーラ、ボンゴレ、明太子、納豆。あと、スープスパやスキットフライパンみたいなのでグラタン風とか…。やって、やれないことはないかも。
ラーメンはあの時代の人には鰹節や煮干しを前面に押し出さないと厳しいだろうけど、台湾あたりの影響でガチ中華風の麺が先に流行る可能性…。飢饉対策でシャムや広南からインディカ米大量に買い付けてるので、必要なくなった分は酒や酢となります。麺で大量にはければ、さらに買い付けられるのでいいかも?
第165話 信孝の晩酌への応援コメント
鉄製大砲が普及するのは精錬・製鉄・鋳造が上がった18世紀からだ。
→鉄製大砲が普及するのは精錬・製鉄・鋳造技術が上がった18世紀からだ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ご指摘有難うございます。
訂正いたしました。
第164話 春の鮪尽くしへの応援コメント
境へ向かった。 →堺へ向かった。
さらに毛利輝元と小早川隆景はそれぞれ境で合流する手筈だ。
→さらに、毛利輝元と小早川隆景は、それぞれ堺で合流する手筈だ。
裁かれるのを見て、どう料理しようか考える。
→捌かれるのを見て、どう料理しようか考える。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
訂正いたします。
境は現在で山陰の境港です。
織田信包の所領で、毛利は隣の石見。
小早川はその下なんで、境にて合流。
第160話 カリフォルニア日本化計画への応援コメント
英国より茶に税を欠けていながら投票権持った代表が送り込めず怒りが爆発したものだ。
→英国より茶に税を掛けていながら、投票権持った代表が送り込めず、怒りが爆発したものだ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
訂正しておきます。
第176話 ヘトゥアラ城の攻防への応援コメント
誤字報告:布の付いた弓が → 布の付いた矢が
目印に飛ばすのは弓ではなく矢ではないかと。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
有難うございます。
至急、訂正します。
第187話 幸田広之の晩酌⑤への応援コメント
一つ気になったこと。この当時は中国語は満州語に汚染されていないはずなので、ニーハオとかシェシェとかは存在しないんじゃないかな。客家語にはそもそも你好という言葉自体が存在しないことから推定すると。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
上海、北京、福建、香港に暮らしてたことあるのですが、基本的に你好とか普段まず使いません。それに你好でなく您好もあります。そもそも你の普及は比較的新しい部類のはず。
ともかく時代毎の語彙や地域毎の発音など異なるのは古今東西同じ。朱元璋は江南の出身ですし、それ以前の蒙古支配や金の影響とか少なからずあるとは思います。
時代物は現代語の語彙をある程度ベースにしないと見れる代物になりません。今回の近衛前久のくだりは冗談なのでいちいち気にする必要ないです。広之は中国語あまり知らない体なので、そう思っても特に矛盾はありませんし。
第157話 小西行長の食卓への応援コメント
そのためバンコクにおいてシャム人はそ割合的にそれほど多くなかったりする。
→その為、バンコクにおいて、シャム人は割合に多く無かったりする。
もはや旧来の華橋や正規貿易系商人の商人ではバンコクの勢いを止めれない。
→最早、旧来の華橋や正規貿易系商人の商人ではバンコクの勢いを止められ無い。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ご指摘有難うございます。
第156話 美食天国バンコクへの応援コメント
近郊の農家が店のから採れたての野菜や鶏卵などを届ける。
→近郊の農家が、店へ採れたての野菜や鶏卵などを届ける。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ご指摘の有難うございます。
第176話 ヘトゥアラ城の攻防への応援コメント
あ……、これで『男装の麗人・川島芳子』の生誕フラグが消えた。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ナリムブルの妹落ち延びてホンタイジ助かる線も考えましたが、絶対報復してきそうじゃないですか(笑)。
川島芳子や某歯科医院長も生まれてこないのは残念ではあります。しかし男装の麗人はアブタイに継いでもらいましょう。
ウラ国は今後まだいろいろあるので兄弟で活躍する事もあろうか、と。
第152話 天正20年の正月への応援コメント
しかし役職柄難しく2日へ行くのが恒例だ。
→しかし、役職柄難しく2日に行くのが恒例だ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
有難うございます。
訂正させて頂きました。
第85話 ソースとパン粉への応援コメント
誤字です。
そうは行っても食文化の根本が
→そうは言っても
そし鉄板にのった岩牡蠣のお好み焼きが出された
→そして鉄板に
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
有難うございます。
至急直しますです。
第7話 明智の一日天下への応援コメント
3日持たなかったのは草w
第72話 哲普と豆腐への応援コメント
誤字です。
後は蒸す。無視あがるまでの間、葛餡を作る。
→蒸しあがるまで
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ご指摘有難うございます。
古い回の誤字脱字はなかなか手がまわらないので助かります。
編集済
第168話 昆布〆の味わいへの応援コメント
今回のは書き直しが要るレベルで話が迷走(土田孫八郎が二人居る?)
最初の文だと
お蒔という奉公人が居る。歳は16(数え)ほど。父は元々織田家の家臣土田孫八郎
途中で
ところが、ある日お蒔の両親は心中して亡くなってしまった。お蒔は父親の弟夫婦へ届けられ、一命を取り留める。
こっちだと土田孫八郎は『悪い上役』
ついでですが読んでて違和感を感じたところです
>2千石取りの足軽
一般的には2千石取りは大身≒上士 足軽は軽輩≒半農の下士
足軽大将とかなら足軽と名称が付いても指揮官だから違和感減るかも
赤穂浪士の大石内蔵助は赤穂藩(石高5万石)の家老だった時の俸禄が千五百石だったようです
追記:
大石内蔵助を出したのは俸禄の数字が
見つけられた有名人だったせいで他意は有りません
赤穂浪士への礼賛は仮名手本忠臣蔵と後世の創作物の
影響が大きいですからねぇ
大石内蔵助は首謀者というより
神輿から降ろしてもらえなかった感もありますし
法の秩序的に浅野内匠頭が処罰されるのは当然で
処罰内容において喧嘩を原因としてない以上
四十七士の吉良邸討ち入りは八つ当たりでしかないでしょうが
『ある程度評価している体裁が無いと江戸が荒れる』ために
ガス抜き的に賞賛された要素があったんじゃないかなと思っています
で、新発見史料は見つかったりして明智光秀や石田三成みたいに
描かれ方が変わったりするんですかねぇ
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
書き方がわかりにくかったです。
「父は元々織田家家臣土田孫八郎(架空の人物)という2千石取りの下で足軽をしていた」に訂正しました。
お蒔の父は孫八郎の家臣で戦国時代なら足軽、時代劇なら町奉行所の与力は士分、同心は戦国時代の足軽相当。
全く関係ない余談ですが当方吉良家の血筋だったりします。これまで赤穂は何度も行ってますが赤穂城に行ってません。第1話で書いている歴史研究家は忠臣蔵の仇討ち肯定派(つまり吉良や幕府が悪いという見解)をイメージしてます。
天皇の勅使と上皇の院使を迎えている時、それも松の廊下は白書院の前。普通に詮議無しで切腹でしょ。喧嘩でなく吉良はいきなり背後から襲われてますし。
いずれ広之の話として忠臣蔵への見解書こうと思います。
編集済
第168話 昆布〆の味わいへの応援コメント
2千石取りの足軽であった。
⇒二千石取りの侍大将か何かの家来の足軽なんでしょうね。ちょっと途中まで、土田某が父親と誤解してました。
土田御前から大変になっている。
⇒そりゃ大変だろうけどね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
2千石の足軽は居ないです。
2千石取りなら江戸時代は殿様と言われる身分。
2千石取りの下で足軽をしていた…に訂正しました。
実際、それが正しいです。
土田御前は「大変」の後に「世話」と書くべきところ抜けてました。
第167話 鶏飯対海南鶏飯への応援コメント
卵を年中生む鶏は品種改良したからじゃなかった?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
先ず年中産むというのは毎日産むという事ではありませんが、排卵は日周期なので、そういう表現です。
産卵用のレイヤー品種については白色レグホーン種がトスカーナ産であり、古代ローマの頃から卵を沢山産むような品種改良は進んでたとのこと。
本来5~6個産んだら孵化するまで3週間ほど
それを温めたらしいですが、それを止めさせひたすら産む方向へ改良。
現在、日本の代表的なレイヤーは白色レグホーン種♂とロードアイランドレッド種♀の一代雑種。白色レグホーン種はアブラギータが北部出身であり、黒色ミノルカはイスパニア経由という想定。
無論両種ともレイヤーという位置づけでさらなる品種改良を試みてるという設定ですが、ロードアイランドレッド種がまだ入手出来てない事もあり現代ほどの産卵数は当然確保出来ておらず、年300個とかは到底無理。
想定では年150個くらいが限界かなと思ってますが、何とも言えないので細かいことはぼかして毎日のように産むではなく年中産むにとどめています。
また機会があれば養鶏の事は書く予定ですけど、大坂は既に食肉用養鶏や鶏卵養鶏など大規模化しつつあり、飼料問屋もあるという想定で、そうなるとひね鶏も大量発生します。
このひね鶏を使いラーメンも人気沸騰とか、ひね鶏を美味しく食べるメニュー考案などそんなところですね。
第73話 幸田家の忘年会への応援コメント
1、2、3、ダァ―!頂きました。
しかし年末と言えば笑ってはいけないですよ。
2024年では、笑えない話になっていますが木、公(キコウ)ちゃん(泣)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
忘年会もネタが尽きており、どうしようかなと思ってます。
第66話 呂宋奥地に謎の野人は存在した!への応援コメント
懐かしい!
サソリの次は毒グモだ!
素手で払いのける。
ゆけゆけ川口浩実!
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
川口さんと弥助はいま呂宋に居るんですが、いずれアフリカに行って活躍する予定です。
第166話 大坂うどん事情への応援コメント
太るなこれは、
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
福岡にあやかってかしわ飯付けようかと思いましたがやめました。牧のうどんとかでも結構かしわ飯一緒に食べてる人居て、見るとビビリます。
編集済
第56話 ガスパール・コエリョの苦悩への応援コメント
歴史小説って登場人物が実在するのでキャラ作らなくて良いね。って思った事がありましたが、詳細な時代背景とか、資料集めだけど考えただけで苦労が伺えます。
それとも主人公のように全部頭にあるのでしょうか。
幸田広之…いつも真田広之に見えて脳内訂正しています。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
主人公は真田広之がモデルです。
で、幸田広之という名前を選び、幸田という戦国武将居ないか調べたら織田信孝の傅役で幸田孝之という人物が居ました。
グルメを主体にした話…と考えてたので都合よいので望むところ。結構、信玄や謙信バリバリの頃スタートの転生・転移小説多いですが、それだと展開的に普通の内容となります。食材も色々と制約あるわけで本能寺スタートが都合良い、と。
イエズス会が目の敵気味ですが、当時欧州はフェリペ2世=ハプスブルク家を軸に異端審問、ユダヤ人の離散、カトリックと新教徒、英仏のゴタゴタ、ネーデルラントの独立戦争、イタリア戦争、オスマン朝の脅威、新大陸の金銀によるインフレ等、激動の時代。
イスパニアの侵攻によりアントワープは没落し、アムステルダムが勃興、フェリペ2世がポルトガル国王になると香辛料のためオランダはアフリカ周りでアジアへ向かいます。
宗教でいうオスマン朝派スンニ派ですがペルシャのサファビー朝はシーア派。さらにオスマン朝はインド大陸のムスリム勢力支援するため艦隊派遣を何度かしますがポルトガルに妨害され失敗。
そのような歴史がうねりまくっている欧州方面の事情も作中へ反映させたくて、イエズス会には導火線となってもらいました。
で、キャラなんですけど天下取りが最終目標の話でない以上、敵方はあまり活躍しません。なので主要登場人物は絞りました。信孝、孝之、長秀、恒興、清秀、右近、政宗、近衛前久、秀吉、家康とか…。
五徳や浅井三姉妹なども加えましたが、折角の登場人物に脚光浴びせるため、信孝と竹子、五徳と徳川の関係、三姉妹と浅井家旧臣の邂逅、猪名川や哲普の隠された過去。面白キャラとして清秀、前久、秀吉。角倉了以や茶屋四郎次郎などの商人。異世界●堂風の要員としてイルハたち女直。今後も新キャラは出てくるとは思いますが、登場人れキャラにはそなりの味付けや括する機会を与えられたら…と。
編集済
第2話 織田信孝と丹羽長秀の決断への応援コメント
新月に照らされて…とは?
暗闇の中という暗喩てすかね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
この回書いた時、あまりユリウス暦やグレゴリオ暦を意識してないですね。
新月も意識しておらず満月と書いたつもりでした。何れにしろ灯りに乏しい時代の夜なので月灯りを頼りなげな具合を描写したかったのでしょう。
第159話 アジノトモ(味の友)開発と台湾への応援コメント
例の商品、当時はうま味が味覚認定もされてなかったし
台所での扱いと言うかポジション的にも「味の友」の方が妥当な名前よね
それを大見得切って「素」と銘打って売り出したの
自信とか理解度とか先見の明とか諸々凄いと思う
開発したの転生者では?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
結構、あっさりグルタミン酸を生成する菌を発見したらしいのですが、それはともかく、家庭用の必須調味料へ落とし込んだのは凄いですよね。
第158話 シャム国の楽園“波多谷(パタヤ)ビーチ”への応援コメント
小西行長の弟の名前が“行景”だったり“行影”だったりしていますがどちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ご報告有難うございます。
正しいのは行景です。
訂正いたしました。
第158話 シャム国の楽園“波多谷(パタヤ)ビーチ”への応援コメント
ウンセンヤイタレーは知らないですねー
材料的にヤムウンセンの系譜かな?
ヤムウンセンは好きでよく作りますが、柑橘は入らないので今度試してみます
絶対美味いやつですね
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
日本でも韓国のタンミョンとか一部で人気だったりしますし、中国にも大拉皮(ダーラーピー)と言われるものがあり辛い味付けと、そうでないもの、どちらも美味しいです。
私もタンミョンのロゼ(チーズ入り)風に一時ハマってました。かなり辛いシモロモノですが。あと、以前知り合いの中国人に辛くない大拉皮のレシピ教えてもらい、夏場はよく作ります。
ズッキーニ(元は胡瓜)、にんにく、長葱などを胡麻油で炒め、茹でた大拉皮の上にジュワっと掛けて和えるだけ。好みで老干媽などを掛けても美味しいです。
またオリジナルなんですが、老干媽、芝麻醤、ビーナッツバター、ナンプラー、レモン、水飴で和えたら美味しかったです。
作中のヤムウンセンヤイタレー(ヤム抜けてました)は本当ならソムタムみたいに椰子砂糖使ったら後を引く感じになると思います。
あとタイではソムタム買う時、一緒にカノムチーンという素麺みたいなのつけてもらい、和えて食べたりしますけど、あれを幅広春雨でやったらヤバイはず。
第153話 大坂前蕎麦の味わいへの応援コメント
そばがき、発展した切り蕎麦が広まって以降マイナー化した経緯から
勝手に未熟で洗練されてない料理だと思ってましたが
いざ食べてみたら風味が濃厚で全然美味くて驚きました
何なら自分は切り蕎麦より好きです、まあ主食ってより完全にサイドですが
でも蕎麦屋でも置いてるの少数派なんですよねえ
あったら絶対頼むんですけど…
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ねっとりして美味しいですけど、手間がかかるんでしょうね。と言うか通常のオペレーションに割り込ませにくいというか。ちなみにネパールでも蕎麦がきみたいなの食べるんですが結構美味しいです。
ノートにアップしておきます。
第151話 異国居酒屋への応援コメント
こうして今回も籠で帰る羽目となった。
⇒食べ過ぎて籠に乗ると吐くのではなかろうかと。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
まず駕籠に訂正します。
あと揺れは確かにキツイですね。
椅子駕籠にしましょう。4人必要だから料金高そうだけど。
第150話 天正19年のメリークリスマスへの応援コメント
ピクルス大好きなんでザワークラウトも試しましたがダメでしたね…酸味や風味があまり合いませんでした
たまたまハズレ引いただけかもですが
逸れますが輸入系の大瓶ピクルスは凄い美味いんですが、その辺で食べたり買ったり出来るピクルスって何か違うんですよね
一味も二味も足りない感じが…
我慢できずに自家製もやってるんですが、風味はディルでそれっぽくなったものの酸味が変に尖っててコレジャナイ感が拭えず…
やっぱり日本の米酢だから駄目なんですかね?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
某国で生活している時、黒パン、ハム類、ザワークラウト、チーズという食事を毎日のようにしていたことあったのですが、そのときのザワークラウトはお店で買ったやつですね。
好きな食べ方は粒マスタード付けて食べると美味しいです。自分で漬けたと事もありますが、基本はキムチ作るときの1次発酵と同じで基本は塩だけ。ディル入れずに自分風アレンジ。唐辛子、砂糖少し、黒いマスタードシード入れました。
あとキャベツじゃないけど中国に泡菜という唐辛子の入ってないキムチみたいな漬物。これは炒め物に使ったり、スープへ入れると美味しい。これの応用で白キムチもたまに作ります。丸のままの唐辛子やにんにくなどを色々入れて…。
第150話 天正19年のメリークリスマスへの応援コメント
カナダ系外資で働いてた時のクリスマスはピザ・寿司の出前アンド部長命令で箱買いのビールでした。
普段はカードキーでセキュリティガチガチなのにピザ屋のにいちゃんがフロアをウロウロ。
そもそもが12月中旬には大半の海外スタッフは帰国しており家族が日本にいるスタッフのみ参加でした。
仕事納めはイブでした。
16:00過ぎに仕事してると「そんなの良いからピザ食え」って言われた思い出です。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
これ言おうか迷うところなんですけ、作中あれだけイエズス会のこと書いてますが私自身カトリックでして。
両親もそれぞれ出会う前から別個にカトリック。
私の離婚した相手も偶然カトリック。
イヴのピザで思い出といえば、手作りの焼き窯、薪で焼く本式。地粉の生地、手作りベーコン、手作りコンビーフ、手作りトマトソース、陰干しズッキーニ、陰干しトマト、手作りピクルス、手作りモッツアレラ、取り立てハーブたくさんのやつは多分生涯のベストピザですね。決して洗練されてないけど。あんなのもう食えないはず。
注文まとめてから生地作るんで物凄い時間かかりますが、誰も文句言わないし、食べた人みんな笑顔でした。なかなか味わいのあるイヴのディナーとなりました。
最低のイヴだとディスコに居たら警察の摘発があり薬物検査されたことあります。
いずれも日本での話じゃありませんが。
第150話 天正19年のメリークリスマスへの応援コメント
道頓堀に創設者の像を投げ入れられる例の企業。そのクリスマス時期のCMソングで印象深かったのは、昨年亡くなられたKANさんのクリスマスソングですねー。
君にもう1度、会えるのならば、それはきっと素敵なクリスマスタイム
って
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
1度気の迷いで大阪のEXPOCITYにある食べ放題へ行ったのですが5個しか食えませんでした。まあ他の料理結構食べたのもありますけど。
個人的にはフィリピンでマクドナルドを寄せ付けないジョリビーというバーガー屋のフライドチキンが好きです。衣は薄くハードな食感。
鶏の素揚げは以前東京の立石に鳥房という癖のある女将で知られた名店ありましたが、閉めてしまいました。
KANは再評価されて1月になっても結構流れてますね。
第124話 トマトソース革命への応援コメント
ナポリタンを許容していないイタリア人の方が圧倒的に多数派なんだけどなぁ
時代が違えばこうなるんだろうか?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ナポリタンはネタですけど、この時代においてトマト自体驚くと思うし、甘さも含めて食えるか疑問は残ります。
そもそもイタリア人はかなり偏狭なのでイタリアのトマト使ってないと…や、イタリアのアサリ使わないとボンゴレでないみたいな人居るとか居ないとか。
いずれにしろアブラギータには近い内パイナップルとコーン入りのピザも食べさせます。ほかにシカゴピザやフィリピンのジョリビーみたいにケチャップソース的なスパゲッティも…。
第149話 金万福とちゃんぽんへの応援コメント
魚はともかくエビやイカの扱いは中華系がズバ抜けてると思う
本場の人がやってる店だと何食べても火の通り具合が完璧なんよな
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
香港と中国で暮らしてた事あるんですが海老やイカは確かにおいしいです。料理人に作り方見せてもらった事ありますが大きくわけて油通しと卵白使うのがポイント。プリプリ食感。
魚は餡かけも嫌いではないですが、本当に美味いのは鹹魚と淡水魚の清蒸。あとタウナギの炒め物とかあれも中華の火力と炒めるノウハウあってこそ。
天正20年(作中19年)に羊料理(ベビーラム)を烤羊肉にする話を予定してますか、スパイシーなのもいいけど、シンプルな料理のほうが凄いイメージ。究極的には太いモヤシの豆と根取って高温で一瞬炒めただけのものとか。
第149話 金万福とちゃんぽんへの応援コメント
その後に、お酒もちゃんぽんしてリバるのは勿体無いので、お酒のちゃんぽんはやめましょう
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
一応、この日は休肝日ですね。ちゃんぽんのボリューム考えると酒飲むの少し無理かな、と。
お初や万福は晩飯を魔改造して酒の肴にするでしょうけど。
第105話 春日局と幸田家②への応援コメント
お前そんなんしてるから一部の人間から悪魔呼ばわりされるんだぞw
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
バテレンより酷い可能性は大いにありえますね。今なら毒親なんだろうけど。
第139話 イェヘ国王ナリムブルへの応援コメント
噂に聞くワイロ! 半島官僚には特攻ですね…。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
広之からのトリセツがあると思いますけ。朝鮮の地方官吏が何か言ってきたらへぇへぇ頭下出に出て賄賂で丸めこめ、と。オランカイを退治してくれたら悪い話でもないし。ただ来年増援来たら孝之の態度は豹変するとは思います。
第139話 イェヘ国王ナリムブルへの応援コメント
広之「悪いオランカイはおらんかい?! ってな?」
五徳「旦那様? 部屋の空気を冷ますのはやめてくださいませ?」
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
オランカイは朝鮮側の蔑称ぽいのですが、満州統一されるとどうなるんでしょうね。
いやどうしようかな?
ともかく蛮族如きが…で被害者どんどん増えそうです。
編集済
第135話 海西女直への応援コメント
日ノ本の民を蛮族呼ばわr・・・妖怪首置いてけな首狩族な蛮族でしたね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ウラ国は味方になるので今回あっさりめにしておきました。
ただ、今後登場する連中「倭寇如きの分際で身の程知らずにも程があろう。東の果てにある東夷の倭人なんぞ蹴散らして魚の餌にしてくれるわ」……からの、ひぃ〜ずびばしぇん!ゆるじでえぇ〜命だけは〜みたいな感じにしたいと思います。
第130話 丹羽長秀、沿海州に立つへの応援コメント
わいらの京●はんはそんなにやせてへんかった!
とでも広之が後に長秀から聞いた時に述べたとか述べなかったとか?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
秀吉の風貌的には板●社長ぽい気はしますが。あれも初登場時は大根出てきましたね。
それはともかく郷土料理で秀吉たちは荒仕事させられそうで少し気の毒?
編集済
第31話 秀吉と長秀への応援コメント
色々戦国物は読みましたが、鐚銭などの貨幣に触れている作品は少ないので新鮮ですね。
個人的に、こう言う部分がこの作品の面白みかなと。料理描写も読んでて楽しいですしね。
あと、細かいんですが気になる部分が。
言葉と言葉を繋ぐ助詞(てにをは)があったりなかったりするのは癖でしょうか?
使う時と使わない時があって、口語なら地の文に出ると読みながらストレスを感じます。
「農民や商人から集めた鐚銭をまた戻されるのは誰でも嫌なはず。勝手な推測だが鐚銭で支払い受けるときは”換金率悪くし”、逆に支払うときは”換金率高くする”くらい支配者ならやりかねない。」
自分はまだ31話までですが、こう言う部分が1話から散見されますので、確認してみてはどうでしょうか?
返信ありがとうございます!
カクヨムの規約ではこの返信方法は良いか悪いかは、調べても分からなかったので、不都合があればすぐに返信の部分を削除します。
「てにをは」はあえてなんですね!
そのような書き方をする作家さんがいるとは、寡聞にして知りませんでした。
お恥ずかしい限りです。
歴史物小説特有の情報量を、なんとか飲み込みやすくしようと言う工夫でしたか。
文書量を保ちながらの読みやすさの追求は、終わりのない命題ですね……
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
転生・転移系戦国時代小説として他にない特色はイエズス会と敵対、明国への金融戦争、財源として煙草・甜菜糖・石炭(甜菜と石炭はまだ製品化してませんが)、食事に特化あたりでしょうか。
ご指摘の件、カクヨム読者の多くは大量の作品読んでる前提となります。
なので、読みやすさを確保するため、簡略化出来るとこは、そうしています。
『ご指摘の件ですが、基本的には口語体です』→『ご指摘の件、基本は口語体』みたいな感じ。この場合は『です』の重複避けたいのもあります。
意味合い的に強調すべき時は副助詞入れて、必要性無ければ省くとか、あえて接続詞で区切るだの…。
無駄に読点何度も入れるなら、適度な長さで句点打って改行したほうが読みやすい…みたいな。
しかし野坂昭如の初期作品なんかは延々と読点が続き、句点少ないわけです(この文でいうと『句点』に『が』は意識的に省いてます。『わけ』はあえて強調)。
ただ野坂は天才なので読点の連続でもリズム感あるし、情景を思い浮かべさせる文章。
転生・転移系の小説はどうしても知識詰め込み過多となり、ややもすればウィキペディアのコピペ引用になりがち。
そのへん少しでも読みやすく出来ないか、というのは色々と錯誤しつつ迷うところ…。
各話、丁重に読んで頂けるのは有り難い話で、作者冥利に尽きるというもの。ただバランスは難しいですね。
第30話 戦国乱世と貨幣への応援コメント
他のなろう系作品の朽木が主人公の作品を代表として、そこら辺の所の考証が杜撰で何故石高制になったのかまるで理解していない作者さんが多い。
宇宙要塞の作品は地球各地や惑星からロボットで採掘して宇宙要塞で作るという力業で解決している。
現代知識チート作品で一番課題になるのは貨幣問題ですね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
その話から8年後にようやく織田幕府の権力と莫大な金銀銅と貿易黒字を背景に永楽銭を廃止。
いよいよ天正通宝の発行まで秒読みです。
他作品だと銅を確保出来れば大量に私鋳銭発行して儲かるという発想が多い気しますが、どこまで行っても鐚銭扱いです。
完全に天下握らない内ではいくら撰銭令出しても大名側が綺麗な私鋳銭出し続け、大名へ納められる銭は内平目や割銭だらけとなるのは目に見えてます。
そもそも大量の私鋳銭発行しながら石高制はおかしいですね。銭が足りないならわかりますが。石高制だけど検地しない作品もありますし。
いずれにしろ貿易を規制しないと、いくら俵物や干椎茸売ろうが、その何倍も生糸や硝石輸入して、銀や銅を吐き出す羽目になり、米に頼らざるを得ないはず。
で…生糸や硝石を国産で賄えるようにする、と。そうなると明なんかはただでさえ銀や銅足りないのに日本から物買いますか?
明がよほどおめでたくなければ海禁を厳しくするか、海禁解除している場合でも再び海禁にするはず。ようは徳川幕府と同じ道辿ります。
狂ったように南蛮貿易で儲けまくった場合、マネーサプライの減少となり、経済が悪化する国が出てくるわけで、密貿易するか、中継貿易でポルトガルがアホみたいに儲けるはず。いずれにせよポルトガルも明の中央から睨まれ澳門から追い出される危険あります。
インフレも起きるはずだけど、そんな描写も見ませんね。
やはり通貨、貿易、外交というのは難しいですね。
第124話 トマトソース革命への応援コメント
堕ちたな、イタリア。ナポリタンを喰らえー。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
国産のパイナップルが採れるようになったらパイナップルとコーンまみれのピザも食わせます。
パスタは納豆、ツナ、明太子、スープ、餡かけ、グラタン式なども…。
第122話 丹羽長秀、函館の美味を満喫への応援コメント
うまそう。腹が減る。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
本当は鱈鍋とスルメイカ(大きなゴロ付きでイカゴロ焼とか)も長秀に食べてほしかったのですか時期が合いません。タラバ蟹は稚内で食べれるはず。
第119話 茶々懐妊への応援コメント
更新お疲れ様です。
妊婦にはカフェイン摂取は良くないので、紅茶は控えた方が良いようですよ。
【医師監修】妊娠中に紅茶は飲んでもいい?
https://st.benesse.ne.jp/ninshin/content/?id=117460
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
過剰摂取は控えたほうがいいかもですね。妊婦については、欧州食品安全機関(EFSA)によると「習慣的なカフェイン摂取200ミリグラムパー日以下であれば、胎児に健康リスクは生じない」とあります。
紅茶の場合、100mg中30mgがカフェインの分量。カフェラテは基本的にミルクの分量が8割とされており、エスプレッソでなく紅茶使用時なら5割とします。
“紅茶ラテ”の場合250mgなら37.5mgで、6杯まで問題ないという判断のもと、ラテに豆乳を使用し、蛋白質や葉酸の摂取目的ですね。
いずれにしろ「中心に」という文言は削ったほうが無難かも…。
以下に訂正しました。「食事においては禁酒となり、紅茶ラテ、豆乳、魚、鶏、鶏卵、ひじき、野菜などをバランスよく適量摂っている」
【参考:東京都保険医療局】
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/anzen/anzen/food_faq/sonota/sonota10.html
第117話 幸田家の武術への応援コメント
力士の食事、直に見るとスゴい迫力だよねえ。やりようによっちゃあ、それだけで金が取れそうなぐらい。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
よくYouTubeで相撲部屋の食事風景見ますが、鍋以外に肉炒めるとか、揚げ物だの結構色んなもの食べますね。力士が食ってるとうまそうに見えますし。
第117話 幸田家の武術への応援コメント
折角なら、解剖と麻酔と外科手術やればいいのに
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
種痘くらいは出来そうですが
本格的な外科手術は厳しいかも。ただ遺族から死体を買い取って解剖し、解体新書みたいなものを作ることは出来そうですね。もう少し医療発展させてもいいかも。
第115話 丹羽長秀、日本海を北上するへの応援コメント
アイヌの同化がえげつないほど早い。ま、元々縄文人そのものな訳で、史実以上に圧倒的な経済格差で手篤く支援すればこんなモノでしょう。違う系統の民などが反発しても、時勢と戦力で押し流してるようだし。
これと台湾で積んだ経験が満蒙や南方で活かせればよし。上手く当てはまらなくともそれ自体が教訓。シベリアやアメリカで大きな下手を打たないように今を頑張ってくれ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
アイヌの扱いは少し悩んだのですが、鮭を高値で買うとか、集落の長へ敬意を払うとか、挨拶代わりに酒や米あげるだの…。
開墾地はアイヌ集落がない地域選んだり、和人は鮭や鱒取らないとか、注意払いつつ優遇してます。
無論、襲ってきた部族は存在自体撃滅するし、鮭の漁場を巡る紛争も仲介に入り、勧告を破れば、その部族から鮭は買わない等、厳しい対応も…。
塩、砂糖、醤油、味噌󠄀、日本酒、焼酎、米、小麦、茶、食べたことない魚等の洗礼受けたうえ、種と農具を無料でもらい農作方法も指導され、暇な時期に鰊や鱈の加工場で出稼ぎして十分な賃金貰えたら残酷なほど同化速度は早いだろうと判断しました。
沿海州や野人部はある程度蓄積したノウハウで行けるはず。シベリアはイルクーツクあたりまで進出させたいですね。エニセイ川のライン。あわよくばオビ川まで。
アメリカ大陸はあと何話かで大きな動きあるのですが、アラスカ確保してバンクーバーからカリフォルニアあたりに入植するのが第1段階。第2段階でロッキー山脈越え。第3段階でアカプルコからメキシコシティ、並びにパナマやポトシ銀山制圧。
順調に行けばの話ですが…。
第114話 永楽銭廃止への応援コメント
ラテン系主導の中南米経営からゲルマン系主体の北米移入に重心が移る少し前の時期でしたね。
主因は欧州の内部事情なので手出しがしづらいでしょうから、直接中北米に乗り込むのは正着かと。
ただ、高名なマプチェやチェロキーなど有力な現地諸族はほとんどが西岸より。五大湖のイロコワは中米から逃げて流れ着いたばかり。
満蒙同様に為せればよし、巨大な台湾だと、東岸から容易く食い荒らす奴らの方が遙かに速くなる。最悪でもミシシッピの西に仏を入れず自力で英を停めさせたいところ。
日本人移民の数が足りないなぁ。
どっち向いても将来の巨大勢力ばっか。今取らないと、今なら獲れる、でも国力人口からして適うのは多分一方面だけ。使い物になる現地勢力があるとも限らない。
手を入れるべき盤面が拡がりいやます困難と重圧に対し、次なる一手は。(柱の煽り風オンコミ読コメ並感)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
満蒙地域への本格入植はせずに友邦を通して商売出来ればというところですね。まずは北海道、樺太、千島列島の開発、さらに黒竜江下流域で食料をある程度自給出来る程度の開拓。
台湾は土台を作り、琉球、福建、呂宋、大越からの移民である程度補なえるとして…。
アメリカはナバホは何とかなるかも知れませんがアパッチは戦うしかないような気もします。ミシシッピー川は無理でもグレートプレーンズは確保したいところ。
それでも、いずれ明から大連、煙台、上海、寧波(舟山群島含む)、廈門、汕頭、香港(深圳含む)、澳門(珠海、中山含む)、海南島とか割譲してもらうとして…。
北海道方面 50万人
沿海州方面 20万人
中国方面 50万人
台湾 10万人
呂宋 10万人
東南アジア方面 30万人
インド方面 20万人
南ア? 30万人
北米 100万人
豪州 30万人
まあ広之の晩年に大移民時代?
第113話 丹羽長秀、北方へ旅立つへの応援コメント
これで満蒙の既存勢力に割って入る足がかり確保、かな。
今頃ロシアは西ベリア低地の占拠に目途をつけて中央ユーラシアを北から削りに身を入れる頃合い。
対抗するにも先は長いが、残された時間は少ない。どこまでやれるか、どれだけ切り捨てることになるか。
日本だけで全欧州に対峙するのは大変だ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ネタバレになってしまいますが広之の構想では明を早期に倒すつもりもなければ後金作らせて明を崩壊させるでなく東アジア三国鼎立で、明や満蒙で自由に商売出来る事ですね。
いずれイルクーツクあたりに行くとして、どこでロシアと遭遇するか…。
第110話 お初の晩酌への応援コメント
誤字報告:
誤:布巾用洗剤(石鹸から香料成分わ抜いたもの)
正:布巾用洗剤(石鹸から香料成分を抜いたもの)
誤:粕汁を少しだけ似ている
正:粕汁を少しだけ煮ている
ではないかと。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ご指摘有り難うございます。
訂正いたしました。
粕汁は“抜いている”と書くところでした。
第108話 大坂寿司事情への応援コメント
発酵で酸味を作る鮒の『なれ寿司』とか入れて欲しかった。長期保存が可能で…というより三十年モノとかになると最早飲み物寸前になる様なヤツですが。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
加えようか少し迷ったんですけど、なれ寿司は人により好き嫌い激しいと思うので酒の肴枠ですね。広之のせいで酢が普及しており、酢飯を使った寿司が一般化してしまった、と。
いずれは鮒、鮎、ハタハタのなれ寿司も登場するかもしれません。
第89話 東国の開発と織田幕府への応援コメント
徳川幕府の最期を知った、か…
色々複雑な心境になったろうな…
にしても未来人から史実を知ったメンツの中にいる岡本良勝と蜂屋頼隆、まず他の作品ではそんな重要ポジションにはいないようなマイナー…げふんげふん!珍しい役どころの武将ですね。
そして多分、長生きしてても1600年頃までは生きられないだろうな、丹羽長秀…そうなると広之さんの権勢はいよいよ織田信孝公こそ担いではいるものの、実質的には幕府の支配者になってしまう…健康と身辺の安全には気を付けないと!
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
正直、長秀を大陸に行かせるのは無理ありますね。いずれにしろ長くて10年以内。蜂屋頼隆はそろそろですね。長秀からの養子が生きてるのか、まだ触れていませんけど。
今のところ三法師には真実を教える予定ですが、そこへ天丸や仙丸加えるか迷うところですね。
いずれにしろ長秀亡くなると、広之はさらに大変。まあ広之は現状でも宰相のようなもんですね。
次、総裁やれる人間居るのか?って話になりますが、難しいところ。
第86話 秋の味覚への応援コメント
国内でわざわざ健康被害誘発させなくても
作るだけ作って海外販売外貨獲得用に特化させた方が良かった気もしますが
現代人だったならタバコの害の知識と結局は下火になることを考えたら、あえて国内で喫煙の習慣をつけさせない最初で最後のチャンスだった気もします
子供の事考えたらなおさらですね
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
現代における現状だとタバコに対する規制は色々ありますが禁止している国はブータンだけのようです。
健康への害で麻薬と同じ扱い出来るかどうか。ちなみにタイは規制薬物から大麻を除外し、ドイツも娯楽大麻の規制緩和をする方針だといいます。米国も多くの州で娯楽大麻解禁されました。
いずれにしろ織田幕府で禁止には出来ます。しかし史実の江戸時代は風俗画における煙管や喫煙の登場率見てもかなり普及し、喫煙者が多かったはず。
江戸幕府も禁止を含め様々な規制しますが、効果は無かったようです。最終的には本田畑で新規に栽培しなければ可能というところでしょう。
そもそも健康への害というならアルコールも禁止にしたほうがいいですけど、出来るはずもありません。
どこまで個人の嗜好や自由に権力が介入するのかというのは難しいところ。
現代でさえ一国を除き禁止に出来ないタバコを近代前に先鞭付けても現代まで極稀な例外として継続するのは難しいはず。
米大陸からタバコが広がったのは16世紀。それ以降でも世界の人口は増え続けましたし、昔はタバコの煙害以前に天然痘、麻疹、コレラ、ペスト、インフルエンザ、マラリア、寄生虫、梅毒、病気に苦しめられています。
江戸時代でも天然痘、コレラ、インフルエンザは猛威を振るっており、他に冷害や日照りによる飢饉とか考えると、タバコの害がそこまで忌み嫌うべきものなのか?
広之としても悩んだとは思いますが、幕府の財政を厚くして、疫病対策とかにまわしたいとか、農家の換金作物増やし、米に依存する経済へメス入れるだの優先した結果でしょうね。
第105話 春日局と幸田家②への応援コメント
戦国末期に腐海の黎明を導く主人公
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
出来る限り他の戦国時代転移・転生物でないような展開を心掛けてます。
かなり伏線長めというか、細川藤孝が秀吉に古今和歌集や源氏物語送るところからの回収でした。
ともかく、BLやGL作品の創始者として福は覚醒していくことでしょう。
第105話 春日局と幸田家②への応援コメント
まるで、栗◯薫女史のような。これで、絵も描ければ北斎の娘も超えそう。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
一応、別名義での作品は挿絵とかも入っている前提ですね。
絵も仕込ませたいところ。
私も子供の頃はグインサーガとか読んでました。福には大魔界水滸伝でも書いてほしいところ。
第155話 バンコク日本人町②への応援コメント
ドリアンだけは勘弁
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
物によりますね。
個人的には熟したモントーン種、
あるいは熟してないガイヤーウ種
あたりが好きです。
良いものに当たれば、
極上のクリームチーズみたいですよ。