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^_^らさらすまはそ保ザコサス蘇owcdrdpo@wpawmawDwさはほらハナマサやハマったらむ矢はまだラムひやさまむはマママは、はへへやさなはふわやるわらは、
ささすされ。楽世りさはササタレ鳴らされバイキングら、ん、ほあらふむさやは
軍役免除の六万石!
すっげえ大出世!と思ったら地雷原が領地だったでござるの巻。
コブ三つも付いてくる〜…そして嫁入り早々に帳簿改めである!で人の重用している家臣に嫁さん付きの女中がアレヤコレヤ…う〜ん、コレは悪妻一歩手前?
思わず料理の品目減らしたり、新規の目新しい料理出すのやめたり、手間のかかるものを作らなくしたり、という無言の抗議をしたくなる。
「左衛門殿、近頃料理に少々…」
「はて、どうなされましましたか」
「以前のような素晴らしい品の数々が一つ減り二つ減り、見目麗しく楽しませるものも最近は見かけぬようになったような?」
「左様にございますか、某所帯をもって以降は帳簿を握られ、配下の包丁人はアレコレと口を挟まれ、皆様の歓待に割ける手間と時間と予算を削られ難儀致しておりまして…いやはや、一人者の気楽さを懐かしむ日々にございますれば」
などの、アンタらが無理繰り嫁さん押し込んでこなきゃ良かったんだよ、と言外に伝えたくなります。
というか、五徳と三姉妹は嫁と居候になるんなら、今までのような歓待料理が毎日食えるとか思わせないように、あえての粗食にしてやるべきですよね、石高増えたのに穀潰しに食いつぶされてしまうわ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
まあガチガチの武家育ち、それも頂点に近い家。ガラパゴス島に大型捕食獣が侵入したようなもんですね。
頂点捕食者に襲われるアシカ、ペンギン、イグアナなどはたまったものではないですけど。
家を護る→管理する→支配!みたいな感じで暴走中ですが次回には大分収まります。
毎度、女性陣のやりとり私よりうまいですね。
鯛しゃぶが実に美味しそうですね。
締めの鯛雑炊がまた、お見事な。
結婚はおめでたいですが、家計を握られるのは何やら寒気が。
浅井三姉妹はどうなるんでしょうねえ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
鯛もいよいよネタ切れになりますね。鯛の天ぷらくらいかも。
いきなり家計を掌握するのもどうかとは思いますが、次の回で何とかなるはずです。
三姉妹も次回で引っ越ししてきます。
編集済
とうとう結婚ですね。
現代のアラサー超える結婚と出産が当たり前の価値観がある主人公であればハードルは低かったと言えるのかな。
当時の価値観で行けば主君の姉、娘だった信長時代より多少は格落ちするものの一門入りとなることを考えればすごい事でしょうが問題は家を継ぐことになる子供を産むことが出来るかという辺りでしょうか。
当時なら高齢出産の枠でそれを押して命の危険を冒させ主君の妹を出産させるのはあり得ないだけに側室などが産んだ子を養子または自分の子として養育するという辺りになるのかな。
無理やり五徳に子供ができた(実際母子の命を考えなければあり得るわけで)設定にするのか茶々を側室(五徳だけでもすごいのに主君の姪を側室とか普通はあり得ないが)として子供を嫡男とするどっかの爺がやった流れをパクるのか妙に興味が。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
数えで26歳なので普通は打ち止めでしょうね。この時代、出産はリスキーなので前田利家みたいなのは例外ですし。
ただ、子供2人産んでるのは安産型で、ぎりぎり行けるという判断…。まあ、そのへんは五徳の判断次第でしょうね。
一応、三法師が次期将軍なので、五徳は叔母で、広之は外叔父になります。ほぼ一門入りであり、安泰路線か。昔の藤原氏みたいになるかも…。