応援コメント

第54話 蝦夷の発展とイエズス会」への応援コメント

  • 天然痘の毛布でしたっけ?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    確実だとされるのはポンティアック戦争ですね。ただ、天然痘が蔓延してたので、原因のひとつだと思います。

  • まあ〜未来の知識だものね。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    この先もイエズス会は登場するたび酷い目にあいます。

  • 秀吉一行、アラスカに流れ着いたりして

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    宗谷海峡を抜けてオホーツク海越え、太平洋に出ると危険ですね。黒潮に乗って北米大陸もありえます。

  • 嗚呼、本当にそうですよね。
    新大陸に天然痘を持ち込んだ罪は重いですよ。
    と、いうより先住民を間引きする為に
    人為的に病気をばら撒いたふしがありますからねえ。
    開拓民の罪も重いですな。

    秀吉は何処に行ったのか、、、
    秀吉に大注目してます。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    新大陸先住民の人口が激減しないと簡単に制服出来ませんからね。でも、何故か病気のことはあまり描かれません。


    秀吉をどこまで引っ張るか迷うところです。

  • 秀吉たちご一行は樺太に植民かな…?? イエズス会のみなさんはまだまだ頑張るのか、それともポッキリ心が折れるのか…

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    秀吉はオホーツク海流れず樺太に漂着出来れば良いのですが。

    広之はイエズス会へさらに追い打ち掛けますのでご安心下さい。

  • さ、猿ゥゥゥゥーーッ!
    ハゲネズミ、お前…死ぬのか…?
    生き汚い顔してるだろ、多分生きてるんだぜコイツ。


    長秀「何?羽柴殿が乗った船が流された?」
    家臣「は、行き方知れずとの火急の知らせが」長秀「蝦夷地並びに奥羽の海岸を捜索せよ、無事に流れ着いていたのならわしの名で人をやって、保護した後に聞き取りを行え」
    家臣「ハハッ!」
    長秀「あやつのことだ、そう簡単に死ぬとは思えん…何処かできっと生きておるはずよ(まだあやつをなぶり足りないからのう、そんな簡単に死なれては困るわ)」
    家臣「仰せ、ごもっとも(一時は謀反まで企んだ者に、なんと慈悲深い…)」

    北の空に視線を向けながら目を細める長秀を見上げ、家臣は心から長秀の度量に心酔していた。
    無論、長秀の内心など知る由もなく。

    河童の川流れならぬ猿の海流し…天下人に成り損なった男の明日はどっちだ!?

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    長秀は鬼畜並みに冷酷なんですけど、周囲からは仏の如く見えるでしょ。

    対馬海流に乗ると厄介ですね。オホーツクに流されるか、親潮で南下してから黒潮だと新大陸行きだし。

    リアルなひょっこりひょうたん島。

    さて、次の登場時どこに流されてるのか。

  • やっと、最新話まで来ました。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    お疲れ様でした。戦争がメインの物語でなく、これから本番のつもりですのでよろしくお願いします。

  • 秀吉とことんツイてないな…まぁ史実でやりすぎたから仕方無いね!
    十字教の皆さんは心底ビビり倒してもろて

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます。

    秀吉は果たして帰還出来るのでしょうか。

    イエズス会やポルトガルのアジア貿易に打撃与えつつ台湾あたりに拠点設けるのが目標ですね。

    編集済