応援コメント

第125話 現代人と戦国時代」への応援コメント

  • この世界線だと欧州の探検隊が史実通りにオーストラリア発見できるのか自体がわからなくなってるけど、重要な資源が莫大だからオーストラリアは確保したいなぁ。史実の領有宣言が百年単位で後だから後回しなんだろうけど(´・ω・`)

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    ネタバレになるので控えますが、オーストラリアへ行くには幕府が懇意にしているバンテン王国あたりからティモール島経由で行くわけですけど、ティモール海の先へ辿り着き、西部や東部行くにも大変。

    見つけて、まともな拠点作り、採掘や食料生産が軌道にのるまで最低は5年掛かるかな、と。なので、なかなかオーストラリアの開発はサンフランシスコみたいに詳報は出てきません。羊、牛、馬を放牧し、頭数増やすのも数十年かかりますからね。

    鉄、金、銅、石炭とか大量に眠ってますが、多くは不毛な砂漠地帯…。ただ、軌道に乗ればインド洋の海流が、逆時計回りなんで、東アフリカへの本格進出も道が開けます。インドネシア系を大量に送り込みたいな、と。

  • >日本製磁器は完全欧州向けだ

    腕の良い絵師を大量に抱えなきゃ(造形も勿論大事なんですけど)
    もしくは当時存在してなかったプリント技術(エッチングなど)の導入か。

    作者からの返信

    ――応援コメント有難うございます

    基本、ロイヤルコペンハーゲンやマイセンぽい感じを想定してます。伊万里の派手な色絵でなくとも初期段階ではいけるはず。シンプルなブルーを基調に向こう風の文様。大量生産するなら印判。紙か銅で。

    編集済