胃袋をガッチリ掴んでしまった(笑)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
まさにガッチリですね。次回の食事会は個人の好みに踏み込みます。
どの料理も凄く美味しそうですね。
美味しさが伝わってきますよ。
出汁を効かせたり、白和えに味噌を入れたり、工夫が素晴らしい。
家に囲炉裏を作りたくなりましたよ。
鮎の塩焼きとか、じっくりと遠火で火を通せますしね。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
美味しそうと言って頂けるとうれしいです。
季節は夏の終わり頃を想定していますが、当時気温も低く25℃以下なら炉端も大丈夫かな、と思いました。
大阪湾から吹く海風は夜間逆となったりするので、夕方開始という形になってます。
食べ物については、夏の終わり、秋の味覚、冬の味覚、正月という流れになります。
早ければ次回、清秀も登場してネギマなのでお楽しみにお待ち下さい。
最新話まで追いつきました。
まずは誤字報告を。
山芋が無いので、の下りにあるたまもとの説明の際「たまとも」になっている箇所アリ。
その後に竹子だと思われる名前が孝子になっている箇所アリ。
織田信孝を主軸とした話はなかなか稀有なので今後もどうなるか楽しみです。
ただ未来の話を知ってしまった丹羽長秀や織田信孝が、猿をどうするかが非常に気になります。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
ご指摘の箇所訂正致しました。
おそらく登場人物でもっとも心情わからないのは長秀だと思います。
寿命がわかってるので秀吉が史実でやった逆パターンやるか、罠仕掛けるか、何か企んでそうな雰囲気あったりして?
信孝も母親磔にされてますからね。
どんどんフラグが立ってくけど子をなすという意味で現代の感覚でも五徳はアウトだし茶々は歴史を知ってるほど躊躇するな。
残るは主君の妻をって?
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
ハーレムものみたいな展開になりつつありますけど、地雷みたいなのばっかりですね。広之の本音が憚られます。