第45話 結2への応援コメント
悠さん、もう雰囲気が色っぽいのよ。中身はあんなんなのに……笑
いやぁ、今回も素晴らしいお話でした! 復讐って一見ダメなように描かれることが多い印象なのですが、凍夜は鬼火として復讐をきちっと果たしたところがとても素晴らしかったと思います。
前にも話しましたが私は復讐肯定派で、過去の決着を付けるために復讐があると思ってます。まぁ、復讐した相手の子供などから復讐返しが来て連鎖が……ってのもありますけれど、初めに手を出した方が悪いからということで。笑
しかし凍夜、本当に辛い! でもこの後「橘」として生きて、月守としての時間はきっと幸せだったんじゃあないか、と思います。
このシリーズを読み続けたい! そう思える一作でした!
なのでよしみん、どうか体調には気をつけてくださいね!
作者からの返信
>中身はあんなんなのに
悠さんね、モデルがモデルですからね。
私は実は復讐否定派なんですよ。
というか、それを他人には強要しない派なので、自分では復讐はしない、やられたらやられっぱなし派なんですね。
だからこそ本当にやられっぱなしでいいのか?とか、復讐することで前に進むことができるならそれもアリなんじゃないかって考えちゃう。
凍夜が橘になるまでの間、殺し屋の凍夜として生きる話も考えてます。(松清兄妹が絡むらしい)
そんで、栄吉の巻、悠介の巻ともに三郎太はキーマンで出てくるように書いてます(使いやすいんだこの三郎太)のでこのシリーズよろしくお願いします!
(薮坂さんが何かするたびに三郎太のネタが増えます)
第30話 柏原の異変6への応援コメント
深いなぁ……!
恨みは確かに捨て去るべき感情だと思うけど、自分を不幸にしたヤツが楽しく暮らしてるのは絶対許せないマンなので凍夜の気持ちはスゲーよくわかるぜ……!
作者からの返信
やることやってからでないと恨みの感情は捨てられないんだ。by凍夜
第27話 柏原の異変3への応援コメント
物語的に大きく動いた回なのに、三郎太がボコボコにやられてるの読むとニヤけてしまう不思議! そして悠さんとしのぶがファーストコンタクトしてる!! すげー面白いのにいろいろ笑っちまう回だぜ!
作者からの返信
三郎太はね、基本的にこういうポジションですから。
「栄吉の巻」でも「悠介の巻」でもこういうポジションですから。
悠さんは幼女二人に囲まれてウハウハなはずですw
第32話 柏原の異変8への応援コメント
ついに初仕事。上手く兄妹を逃がしましたけど、殺しというのがどういうものか、改めて理解しましたね。
これからその重みを背負って、仕事を続けていけるでしょうか?
作者からの返信
やっぱ無理!とか言いそう。
第32話 柏原の異変8への応援コメント
鬼火の初仕事はお手柄。ですが喜びよりも、家族の方がずっと気にかかっていますね。
残された人の気持ちを考えるのは優しい証拠ですが、殺し屋をやっていくなら、それが正解とは言えないのですよね。
作者からの返信
そんなもん考えてたら殺し屋なんかやってられないですからね……
第31話 柏原の異変7への応援コメント
この地名、よく考えてありますねー。上流から⚪︎山、⚪︎谷、⚪︎原、⚪︎岡、⚪︎崎ですもんねー。ちゃんと川の流れに沿って着いた地名になってますねー。年の功です、あ、いや、なんでもないです。
作者からの返信
え、待って!
そこに気づいたの!?
絶賛流し読みされるところだと思ってたのに!
さすがエターナル35歳!
いつも地名とかめっちゃ考えるんだけど、誰にも気づかれなくてもいいや~くらいのノリだったので、かなり驚いてます。
しかし最後の一言は聞き捨てならんな。
私は14歳です!もう何十年も前から!
第30話 柏原の異変6への応援コメント
しのぶの両親の事情が衝撃的すぎます。
お父さんの方は、殺されても文句言えませんね((º言º))
こうしている間に口入れ屋が人生を楽しんでるってなったら、よけいに恨みますよね。
凍夜は恨みを晴らすのでしょうか(>_<)
作者からの返信
ぶっちゃけ、口入屋は楽しくやってます。
ムカつきますな。
第30話 柏原の異変6への応援コメント
しのぶちゃん、そんな事情があってここにいるのですね。お父さんは、確かに殺されても文句は言えません。
恨みは不幸の始まり。こんな話を聞いた後では、重みが違いますね。
作者からの返信
お藤もしのぶも心に傷を抱えているのです。
第29話 柏原の異変5への応援コメント
凍夜は鬼火として、しのぶの相棒になれるでしょうか?
お互を守れる存在になってほしい反面、やっぱり殺しなんてさせたくないって思ってしまいますから、複雑ですね(-_-;)
作者からの返信
どうせなら二人でスポーツとかやって欲しいですね。
テニスやバドミントンや卓球のダブルスとか。
平和平和!
第29話 柏原の異変5への応援コメント
ほっこりするような期待と信頼に、殺しの技術の話題が入ってくるという、独特の会話が繰り広げられていますね。
殺し屋の道は相変わらず肯定するべきかどうか迷いますが、鬼火にもしのぶちゃんにも危ない目にはあってほしくないので、背中を預ける相棒として、互いに守りあってほしいです(#^^#)
作者からの返信
普通の8歳児であって欲しいです。8歳って小学3年生くらいですよね。
殺し屋なんかやってていい年齢じゃないです。
第28話 柏原の異変4への応援コメント
仇うちのため殺し屋に志願した凍夜ですけど、殺し屋一味がどういうものか、まだまだ理解が足りていませんでしたね。
改めて自分のしようとしている事や、周りのことを考える凍夜。はたして彼は復讐を終えた後、どうなるのでしょうね。
作者からの返信
あ、それ考えてなかったけど、どうなるんだろう?
第28話 柏原の異変4への応援コメント
しのぶ。言ってることは厳しいですが、それだけ殺し屋の仕事の重みをわかっているからこその言葉ですね。
お藤の言う、他人を恨んでいる奴の末路なんざロクなものじゃないというのも、心に刺さります。恨みを晴らすことで、恨みの感情そのものを消し去ることはできるのでしょうか。
作者からの返信
これが8歳の言うことですからねぇ……しのぶ侮れません。
第27話 柏原の異変3への応援コメント
今度は三郎太さんまで。凍夜の大切な人ばかり次々襲われるなんて、辛すぎます(>_<)
三郎太の所から離れていたおかげで凍夜自身は難を逃れられましたけど、このままいずれ凍夜に魔の手が伸びないか心配です。
作者からの返信
次は悠さんがボコられるか、お恵ちゃんがかどわかされますね。
第27話 柏原の異変3への応援コメント
三郎太ーっ!。・゚・(இДஇ`。)゚・。
こんなの聞かされてしまっては、鬼火も凍夜に戻ってしまいますね
ここまでして狙われるとは、復讐の前に、かどわかされたらどうしよう(>_<)
作者からの返信
ぎゃーーーーーどうしよう!!!
第25話 柏原の異変1への応援コメント
松清堂なにやってんの!?
もしも依頼通り殺しを遂行したら、残された子供はどうなるのか。
人を手にかけるとはどういうことか、凍夜は改めて考えさせられることになりそうですね。
作者からの返信
遺された子供って、凍夜と同じ身の上になるわけですよね。
これは考えちゃいますよね。
第25話 柏原の異変1への応援コメント
松清堂、まさかの殺しのターゲット!Σ(・ω・ノ)ノ
これは、心して挑まなければなりません。下手をすると、ナタで返り討ちにあってしまいますーっ!
作者からの返信
一説によると主人はホッケーマスクをかぶり、お内儀はナタを持って振り回し……なんてことはありません!
第20話 峠の団子屋3への応援コメント
「火」て、ひとの顔に見えるから「鬼火?」て凍夜が首傾げて聞き返してるように感じられていいなぁ。
作者からの返信
おお、確かに人の顔に見える!
狐杜ちゃんに名前つけて貰ったんだよヾ(*´∀`*)ノ
編集済
第24話 峠の団子屋7への応援コメント
このお藤さんはモデルいるんですかね?ちょっとタイプなんですけど。
作者からの返信
あんたねえ、幼女だけならまだしもアラサーのお姉さんにまで手を出す気かい?
しのぶとお藤にモデルはいません。
あ、やっぱお藤のモデルはよしみんです(後付け感満載)
てーかしのぶとお恵はどーすんだよ。
この後まだ幼女が出てくるんだよ7つくらいの幼女が。
第23話 峠の団子屋6への応援コメント
人間殺すのに、蛙や蛇が殺せないんじゃ話にならない。確かに!Σ( ゚Д゚)
これは、凍夜もきちんと捌けるようにならなくては。でないと立派な殺し屋になれません。
立派な殺し屋になるのが良いことかはわかりませんけど。
作者からの返信
魚捌くのも蛇捌くのも大して変わんないですからね(全然違う)
第23話 峠の団子屋6への応援コメント
こうして凍夜は、だんだんと殺し屋の道を歩んでいくのでしょうか?
まあ蛙や蛇、他にも鳥や魚を捌くくらいなら、いいですかね。ここでストップして、捌き職人になったらいいのですけど(^_^;)
作者からの返信
ウナギ屋さんとか!
第22話 峠の団子屋5への応援コメント
従兄弟に爺ちゃん。本当は違いますが、仮初でもこういう関係を作っていけば、いずれ絆になるでしょうか。
殺しの技術だけでなく、そういったものも得ることができたらいいなと思います(*´▽`*)
第22話 峠の団子屋5への応援コメント
しのぶの従兄弟。本当は赤の他人ですけど、こうやって身内を演じているうちに、絆ができるでしょうか。
欲しがる理由が何であれ、初めてもらった獲物。大事にしてください(*´▽`)
第21話 峠の団子屋4への応援コメント
一緒にいるというだけでなく、役割を与えられることで、いっそう輪の中に入った感じがしますね。
しかしその先にあるのが復讐というのを考えると、これを手放して喜んでもいいものか( ; ˘-ω-)
作者からの返信
もうすっかり家族ですねぇ。
第21話 峠の団子屋4への応援コメント
日々静かに牙を砥ぐ、カッコいいなぁ。
復讐はほんと難しいですよねー。否定派と肯定派がいるけど、私はどちらかというと肯定派。もちろん覚悟がいりますけど、先に手を出したヤツらはそれ相応の報いを受けなければならないと思いますよね。覚悟を持って頑張れ鬼火!
作者からの返信
なんとーーーーー!!!
このお話の中では三郎太とお恵だけが否定派なんですよ。
しかし、薮坂さんが肯定派とは!
第21話 峠の団子屋4への応援コメント
草履や籠の作り方を覚えて、家族になっていく。素敵なことですね。
このまま物作りの道に進んで、復讐を忘れてくれはしませんか?
作者からの返信
あのお恵ちゃんでさえ忘れさせることができなかったんですよねぇ……
第20話 峠の団子屋3への応援コメント
名前を与えられましたけど、まだまだ慣れませんよね。
はたして鬼火は、立派な殺し屋になれるでしょうか? なれないならなれないで、構いませんよ(^_^;)
作者からの返信
できれば殺し屋なんかやめて欲しいんですけど。
第20話 峠の団子屋3への応援コメント
悠さんがここに来ちまったら、しのぶが危ねぇぜ……殺し屋集団にも持ち前のロリパワーで対抗しちまうかも知れねぇ……(ゴクリ
それにしても鬼火かぁ……カッコええな!
作者からの返信
薮坂さん、追いついたら誰より早く来るしε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
悠さんがくるといろいろしのぶが危険なので、そこは栄吉さんと三郎太さんに押さえといてもらいます。
第19話 峠の団子屋2への応援コメント
しのぶキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
やっべ、もうあのビジュアルのしのぶしか思い浮かばねぇwww 案の定ゆうすけさん沸いちゃってるし、まぁいっかwww
って追いついちまったぜ!! 貯めて読む派だったけどライブも楽しい! サイコーだぜ!!
作者からの返信
まあえぇ……しのぶが出てきたらゆうすけさんはヒートアップしますよねぇ。
さあ、あとはライブでどうぞ!!!
第19話 峠の団子屋2への応援コメント
しのぶちゃん、どんな武器でも強い!(ノ≧▽≦)ノ
しかしそんなしのぶちゃんの試験に合格した凍夜もやりますね。
それが良いことなのかはわかりませんけど。
作者からの返信
この子は生まれながらにして殺し屋です。
第19話 峠の団子屋2への応援コメント
しのぶさん、あまり慣れない他所の子を組に寄せてはいけませんよ。宇部ィソンさんで足りていますからね。
あまりこの子が本気にならないうちに会長のトマト収穫のお手伝いに……
(そうでない、そうではないだろう!)
作者からの返信
ヤバい、現実世界と虚構世界がごっちゃになってる人がいる!
第19話 峠の団子屋2への応援コメント
しのぶキターーーーー!!!
しのぶキターーーーー!!!
しのぶキターーーーー!!!
しかもちゃんと殺し屋だーーーー!!!
作者からの返信
そりゃあ殺し屋幼女の代名詞ですから。
そんなに喜んでいただけて光栄でございます。
第19話 峠の団子屋2への応援コメント
凍夜、すぐさましのぶの動きに対応するとは、センスがあるのでしょうか。
そしてしのぶは、本当に殺し屋? これからどんなことを教えてくれるのでしょう(-ω- ?)
作者からの返信
運悪くセンスがあったようでございます……。
第18話 峠の団子屋1への応援コメント
殺し屋ってのは風景に溶け込む。確かに、いかにも人を殺しますよーって感じの人なら、あっという間にバレて捕まってしまいますね。
一つ学んで、殺し屋に一歩近づいた。と、思っていいのでしょうか(;^_^A
第18話 峠の団子屋1への応援コメント
殺し屋はいかにも危険そうなオーラをプンプン放つのではなく、風景に溶け込むもの。凍夜はそれを習得することができるでしょうか?
と言うか、本当に弟子入りしてしまって良いのですかー(>_<)
第34話 口入屋2への応援コメント
アカン。
昔は仕方なかったのかもしれないけど、「口減らし」って言葉が苦手。
同じ意味で「間引く」とかも。
没入して読んでたから、ギリィ…!って感じだった。
。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
実は私も間引くことができない人なんですよね。野菜とか植えても、間引いたやつを別のところで育てるんですよ。だってその子も必死で生きてるんだもん!