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  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    アカン。
    昔は仕方なかったのかもしれないけど、「口減らし」って言葉が苦手。
    同じ意味で「間引く」とかも。
    没入して読んでたから、ギリィ…!って感じだった。
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    実は私も間引くことができない人なんですよね。野菜とか植えても、間引いたやつを別のところで育てるんですよ。だってその子も必死で生きてるんだもん!

  • 第45話 結2への応援コメント

    悠さん、もう雰囲気が色っぽいのよ。中身はあんなんなのに……笑
    いやぁ、今回も素晴らしいお話でした! 復讐って一見ダメなように描かれることが多い印象なのですが、凍夜は鬼火として復讐をきちっと果たしたところがとても素晴らしかったと思います。
    前にも話しましたが私は復讐肯定派で、過去の決着を付けるために復讐があると思ってます。まぁ、復讐した相手の子供などから復讐返しが来て連鎖が……ってのもありますけれど、初めに手を出した方が悪いからということで。笑

    しかし凍夜、本当に辛い! でもこの後「橘」として生きて、月守としての時間はきっと幸せだったんじゃあないか、と思います。

    このシリーズを読み続けたい! そう思える一作でした!
    なのでよしみん、どうか体調には気をつけてくださいね!

    作者からの返信

    >中身はあんなんなのに
    悠さんね、モデルがモデルですからね。

    私は実は復讐否定派なんですよ。
    というか、それを他人には強要しない派なので、自分では復讐はしない、やられたらやられっぱなし派なんですね。
    だからこそ本当にやられっぱなしでいいのか?とか、復讐することで前に進むことができるならそれもアリなんじゃないかって考えちゃう。

    凍夜が橘になるまでの間、殺し屋の凍夜として生きる話も考えてます。(松清兄妹が絡むらしい)
    そんで、栄吉の巻、悠介の巻ともに三郎太はキーマンで出てくるように書いてます(使いやすいんだこの三郎太)のでこのシリーズよろしくお願いします!
    (薮坂さんが何かするたびに三郎太のネタが増えます)

  • 第45話 結2への応援コメント

    最後が悠さん。次の回に続きそうですね。次回も楽しみです!!
    この硯はいつか手元から無くしてしまうでしょうけれど、それまで大事に。

    作者からの返信

    硯は団子屋に今でもあるのです(たぶん)

  • 第45話 結2への応援コメント

    事件にも一旦の区切りがつきましたね。松太郎とお清、今後物騒なことに巻き込まれることなく、平和に過ごせますように。

    鬼火の波乱万丈な人生は、これからが本番かもしれませんね。

    作者からの返信

    やっとスタートラインに立ったところですね。
    これからたくさんの仕事をして、いずれ木槿山の仕事が舞い込むんでしょうね。

  • 第45話 結2への応援コメント

    松太郎とお清が、無事で良かったです。
    鬼火、これからもどうか、強く生きてください (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    松清の巻も考えていたりしますw

  • 第45話 結2への応援コメント

    お疲れ様でした。

    さて、次は……どうなるかな?

    作者からの返信

    次は蕎麦屋の栄吉が主人公の「栄吉の巻」です!

  • 第45話 結2への応援コメント

    いやー、よかったですねー。お恵ちゃんの出番はもうないんですか?

    次の栄吉の巻でも三郎太ボコボコシーンが楽しめそうでワクワクしています。

    さあさあ次行きましょう、次。悠の回も楽しみですねー。お恵ちゃんの回とかないんですか?

    作者からの返信

    現在、第四弾「悠介の巻」を書いているので、その後プロットができれば三郎太の巻とお恵の巻ができるかもしれません。
    「悠介の巻」は悠介と蜜柑太夫がメインなので、実質「悠介と蜜柑太夫の巻」です。
    ここで三郎太ボコボコになりますのでw

  • 第44話 結1への応援コメント

    凍夜は鬼火と名を変えて、後にあの橘となるわけですね。
    彼にはこれからも過酷な人生が待っていますけど、悪いことばかりではありません。
    どうか強く生きていってください。

    作者からの返信

    彼は両親が死んでからはずーーーーーーーーっと過酷な人生です(酷い作者)


  • 編集済

    第44話 結1への応援コメント

    殺し屋鬼火。本当の意味で誕生の瞬間ですね。

    しかしこんな彼が、後の橘に。
    その間には、どんな物語があるのでしょう。
    殺し屋家業もこれからの人生も、まだまだ波乱に満ちたものになるのは決定ですね。

    作者からの返信

    みなさんの知っているだけで凍夜には4つの名前がありますね。

  • 第44話 結1への応援コメント

    ほうらぁ当たったーー!!!

    作者からの返信

    ヒントが多すぎましたかね。
    薮坂さんは38話で当てて来ました。
    恐ろしい子!

  • 第43話 反撃4への応援コメント

    Hasta la vista, baby!

    復讐の炎に焼かれた凍夜ですが、善悪ってのは凍夜にしかきっと決められないと思うんですよ。覚悟から逃げなかった凍夜を私は支持しますぜ! 悪人はのさばらせてはなんねぇんですよ!

    作者からの返信

    このままあんなのを野放しになんかできねえよ。

  • 第32話 柏原の異変8への応援コメント

    このお粥は……!
    やはりよしみん、すげーぜ……!

    作者からの返信

    気付きましたね( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第30話 柏原の異変6への応援コメント

    深いなぁ……!
    恨みは確かに捨て去るべき感情だと思うけど、自分を不幸にしたヤツが楽しく暮らしてるのは絶対許せないマンなので凍夜の気持ちはスゲーよくわかるぜ……!

    作者からの返信

    やることやってからでないと恨みの感情は捨てられないんだ。by凍夜

  • 第27話 柏原の異変3への応援コメント

    物語的に大きく動いた回なのに、三郎太がボコボコにやられてるの読むとニヤけてしまう不思議! そして悠さんとしのぶがファーストコンタクトしてる!! すげー面白いのにいろいろ笑っちまう回だぜ!

    作者からの返信

    三郎太はね、基本的にこういうポジションですから。
    「栄吉の巻」でも「悠介の巻」でもこういうポジションですから。

    悠さんは幼女二人に囲まれてウハウハなはずですw

  • 第43話 反撃4への応援コメント

    おこう達が助けを請えば請うほど、かえって神経を逆撫でしてる気がします。
    復讐しても失ったものは戻ってきませんけど、コイツらを許せないのも無理有りませんね(-_-;)

    凍夜もいずれは、地獄に落ちる覚悟をしているのでしょうか。
    そうまでしてでも、復讐を遂げたいのですね。

    作者からの返信

    そうですね。地獄に落ちてもいいから復讐したかったんですね。
    そうでないと松清兄妹のような子が後を絶たないので。

  • 第43話 反撃4への応援コメント

    おこう、ついに今までやってきたことの報いを受ける時が来ましたね。
    金で釣ろうとしてもムダ。次は閻魔様とでも交渉してみますか?

    地獄で会おうと言った凍夜。
    自分も、いつかそっちに行くことになると思っているのでしょうね。

    作者からの返信

    あの世に行くための三途の川の渡し船は六文でしたっけ?
    閻魔様にも賄賂を渡すとなると結構な額になるのかも

  • 第43話 反撃4への応援コメント

    さあ、地獄の業火に焼かれな。

    しかし地獄で会おうって、凍夜の行く先はたぶん……。


    作者からの返信

    こんだけ人殺したら地獄でしょう……

  • 第42話 反撃3への応援コメント

    お清ちゃん、危ないところでしたけど、助かって良かった。
    悠さんに任せておけば、もう安心……ですよね?
    悠さん、信じていますよ(^_^;)

    作者からの返信

    お清ちゃんのことはあたしに任せときな。
    松太郎?そっちは栄吉さんが見てるよ。

  • 第42話 反撃3への応援コメント

    悠さん、ここでまでそれですか、

    作者からの返信

    そうは言うけど、お恵ちゃんとしのぶちゃんとお清ちゃんだけだよ?
    あたしだってそこまで無節操なわけじゃあないのさ。


  • 編集済

    第42話 反撃3への応援コメント

    さっとお清を抱た悠さん、さすがです(ノ≧▽≦)ノ
    松太郎も、しっかり守ってあげてね(#^^#)

    お清が捕まった時はどうなるかと思いましたが、しのぶちゃんに栄吉さんも、大活躍でしたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    松太郎は栄吉さんがついてるからね、あたしはお清ちゃんの当番さ。

  • 第42話 反撃3への応援コメント

    まあしょうがないとはいえちゃっかりお清ちゃん抱いてるなあ、悠さん。

    さて、この後どうなる?

    作者からの返信

    いやぁ、お清ちゃんも可愛いねぇ。

  • 第42話 反撃3への応援コメント

    おっと、この登場はしびれるぜ!
    悠と栄吉としのぶ!

    作者からの返信

    見せ場が「銀一貫」だけじゃアレなんで、もう一カ所つくってみた。

  • 第41話 反撃2への応援コメント

    孫六さん、苦もなく牢番をやっつけるとはさすがです。
    このまま兄妹は脱出。だけど凍夜は、まだやることがありますよね。
    後で無事この兄妹と、会うことができるでしょうか?

    作者からの返信

    孫六も殺し屋なので!( ー`дー´)キリッ

  • 第41話 反撃2への応援コメント

    さあ、みんな脱出するのです!( ゚Д゚)ノ

    松太郎、お清。凍夜は君たちの後だけど、必ず出ていくから安心してね。
    ……安心して、大丈夫ですよね?(^◇^;)

    作者からの返信

    孫六いるし、大丈夫じゃね? 知らんけど。(←オイ作者)

  • 第40話 反撃1への応援コメント

    ハニートラップとは藤子やはり。

    作者からの返信

    ルパンは不二子
    黒崎はフジコ
    これはお藤
    ハニートラップだらけ。

  • 第40話 反撃1への応援コメント

    頭の中で必殺シリーズのBGMが流れました。
    船戸様を刺してもよかったんですよ〜(*´▽`*)

    さあ逃げ出したい子どもたち、自由を求めて旅立ちましょう(#^^#)

    作者からの返信

    お、こちらも必殺シリーズ。
    必殺で知ってるのは藤田まことが中村主水で、「婿殿」って呼ばれてることくらいです。
    この子供たちって一体いくつくらいなんだろうなぁ(ヲイ作者!)

  • 第40話 反撃1への応援コメント

    必殺シリーズのような雰囲気が漂っていますね。最大の違いは、子供達に残るかどうかを選ばせていること。問答無用で助けるのもありですけど、選ばせるのも優しさですね。

    作者からの返信

    そう言えば必殺シリーズってまともに見てなかったんですよね。

  • 第40話 反撃1への応援コメント

    金的潰すだけとはお藤さんもお優しいなあ。
    全部握り潰してグチャグチャにしてやればよかったのに。

    作者からの返信

    こんなオッサン、ぐちゃぐちゃにするほどの価値もないさね。

  • 第39話 口入屋7への応援コメント

    あの時の子たちと廊で再び会うなんて、不思議な縁ですね。
    このまま売られたら、一生自由を奪われかねません。何とかして逃げ出してください(>_<)

    作者からの返信

    おいらがまた逃がしてやるよ!

  • 第39話 口入屋7への応援コメント

    まさかあの子たちとこんな所で再会するとは。
    凍夜はもちろん、みんな一緒に逃げ出しましょう。そのためにもしっかり下見をし、いざという時しっかり動けるようにしておいて。

    作者からの返信

    親はしょーがないやつだったけど、子供たちはどうやらいい子だったようです。

  • 第39話 口入屋7への応援コメント

    お清は7歳ですか。なるほどなるほど。

    作者からの返信

    お恵9歳
    しのぶ&凍夜&松太郎8歳
    お清6歳
    の設定です。
    ちゃんと書かずに暈してあります。

    てかなんでそこ年齢気にするんだよ?

  • 第38話 口入屋6への応援コメント

    しのぶと悠の初顔合わせのシーンって出てきましたっけ?しのぶが8歳なことを知ってるからどっかで話してるはずなんですが。

    作者からの返信

    初顔合わせは27話ですね。
    ですが!ここで8歳って言ってねぇ!
    なんで悠さんはしのぶが8歳って知ってるんだ???
    27話で悠さんが性癖全開に年齢聞いちゃおうかな。

    編集済
  • 第37話 口入屋5への応援コメント

    まったく普段からまともななりをしていれば着物の用意も髪結も手間が省けるというのに。これでしのぶを助けられないなんて冗談じゃありません。
    うちは何でも屋では無いんですよ(むう。)

    作者からの返信

    なんのかんの言ってもお奈津はちゃんと揃えてくれるじゃないか。
    あたしはおまえさんを結構頼りにしてるんだよ。
    ああ、ごめんよ、またお奈津って呼んじまったね。
    わざとじゃないんだ、許しとくれ。

  • 第37話 口入屋5への応援コメント

    さすが悠さん。しのぶちゃんのために、見事若旦那を演じましたね(#^^#)

    さあ、これでひとまずしのぶちゃんは救出成功。凍夜も、すぐに助けてあげるから待っててね(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    でもよく考えたら、そのお金ってお藤さんが持って来たんだよね……。

  • 第37話 口入屋5への応援コメント

    悠と栄吉コンビキターーーーー!!
    しのぶを買い戻しましたね。銀一貫って現代の感覚的にどれぐらいなもんなんだろ

    作者からの返信

    しのぶの為なら何だってしますよ、悠さんは。
    銀一貫という単位自体もあの頃ではだいぶ変動があったので現在に換算するのは難しいですね。
    男の子一人が二貫文に対してしのぶを銀一貫で買ったということなので、目ん玉飛び出るくらいです。
    でも悠さんにはそれだけの価値がありますから!

  • 第37話 口入屋5への応援コメント

    さすが悠さん。幼女の価値は、銀よりずっと重いですよね。
    堂々とした態度で、「銀一貫」と口にする姿が目に浮かびました( *´艸`)

    作者からの返信

    至高の宝ですので!
    多分金より重いです。

  • 第36話 口入屋4への応援コメント

    悠さんの見せ場がきたーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    幼女のためだと、さすが気合いの入り方が違いますね。しのぶちゃん、まっててね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    さあ、明日は悠さんの独壇場ですよ!!

  • 第36話 口入屋4への応援コメント

    嫌ですね。私はそう簡単に靡きませんよ。なりが良くても幼女囲いよりかたぎな橘様が良いのです。

    作者からの返信

    うーん、橘と悠だとどっちがマトモかなぁ……。
    多分、三郎太が一番マトモです。

  • 第36話 口入屋4への応援コメント

    悠さんキターーーーー!!
    お藤と栄吉は知り合いだったのかー

    作者からの返信

    漬け物石と美女って絵になるじゃないですか(性癖)
    全裸でしのぶを助けに行くかもしれない悠さんは「狐杜の巻」の橘よりカッコいいかもしれません。
    (といって、蜜柑ちゃんの餌を撒いておく)

  • 第36話 口入屋4への応援コメント

    凍夜のことも心配ですけど、まずはしのぶから。
    変な人に買われちゃたまりませんよね。

    悠さんはもちろん、助けるため、皆さん協力してください (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    作者からの返信

    明日は悠さんが全裸になります(ならねーよ)

  • 第35話 口入屋3への応援コメント

    穢れを知らない子どもたちが遊郭に。こんなの、許していいわけがありませんね。
    悠さん、今すぐ口入屋に乗り込んで全滅させてやって! ここが最大の見せ場ですよ!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    やっぱりここは悠さんですよねぇ。
    でも悠さんは女装絵師で腕っぷしはまるで弱いんですよね。

  • 第35話 口入屋3への応援コメント

    ええ、私もなにも余計なこと言わずに次のお屋敷に行きますわ。

    作者からの返信

    それがいいと思います。

  • 第35話 口入屋3への応援コメント

    穢れを知らない小さな女の子が遊郭。こんな話を聞いたら、悠さんが黙ってるはずがありませんね。
    しのぶの年齢を確認するのも、悠さんらしいです(^_^;)

    作者からの返信

    殴り込みに行きそうで怖いです。
    まあ、悠さんなら幼女に出会ったら確実に年齢は確認しますね。
    悠さんですから。
    あ、「悠さん」には「ロリコン」ってルビがついてます。

  • 第35話 口入屋3への応援コメント

    八歳こそ至高!!!
    いやあ、悠さん分かってるじゃないですか!!!

    作者からの返信

    まあ、悠さんだしね。
    ロリコンだしね。
    てか悠さん、子供たちを助けてやれよ。

  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    うーん、もう牢番も口入屋も船戸様もまとめてあの世へ送ってやりたい。

    作者からの返信

    あたしの仲間になる気はないかい(byお藤)

  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    この子達は全員柏原の茶屋で買います。私が弾いて舞えば釣りが出るでしょう? 買った子たちを家に帰して茶屋でのお手伝い仕事をあげようが買った私の勝手ですよ。

    作者からの返信

    柏華楼の身請けは高くつきますよ。
    それに、五人や六人はないですしねぇ。

  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    わかってはいましたが、なんと悪どい連中。船戸様ともしっかりよからぬ繋がりがありますね。

    殺し屋って、依頼がなければ殺せないのでしょうか。こいつら一味だけ、依頼料の割引セールでもしませんか?

    作者からの返信

    兄さん殺し屋に依頼してくれませんか?


  • 編集済

    第34話 口入屋2への応援コメント

    ふりがながないと勢いでハゲと読んじゃいますよね。笑

    追記

    禿がよりどりみどり(よだれがナイアガラ)

    作者からの返信

    カムロですからカムロ!!!
    お客さん、カムロご指名するのやめてください!

    追記
    お巡りさんコイツです。

    編集済
  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    ほうほう、そうかい。
    てめえと船戸とやらの口にも槍を入れてやろうか?

    作者からの返信

    どうぞどうぞ入れてやってください。

  • 第34話 口入屋2への応援コメント

    なーにがいいことづくめだ。
    だいたい凍夜は、無理矢理拐ってきたんだろうがー(╬ಠ益ಠ)!

    これは殺しを実行した方が良さそうですね((º言º))

    作者からの返信

    そうだ、宇部ィソンを呼ぼう。

  • 第33話 口入屋1への応援コメント

    しのぶちゃん、いったいどこへ行ってしまったの?
    なんて心配してたら、本当に危ないのは凍夜の方だったーっ!(>_<)

    殺し屋のみんな、今すぐ来てこいつをやっつけて!

    作者からの返信

    仕方ないねえ、あたしの出番かねぇ(byお藤)
    わたしが行ってきます!(by宇部ィソン)

  • 第33話 口入屋1への応援コメント

    しのぶのことを心配している場合じゃなかった。
    魔の手はもう、すぐ近くまで伸びていたのですね(;゚Д゚)

    鬼火ー、大丈夫ですかーっ!
    誰でも良いから助けてー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    悠さんに助けて貰いましょう!
    あっ……悠さんは女の子しか助けないかも!

  • 第32話 柏原の異変8への応援コメント

    ついに初仕事。上手く兄妹を逃がしましたけど、殺しというのがどういうものか、改めて理解しましたね。

    これからその重みを背負って、仕事を続けていけるでしょうか?

    作者からの返信

    やっぱ無理!とか言いそう。

  • 第32話 柏原の異変8への応援コメント

    鬼火の初仕事はお手柄。ですが喜びよりも、家族の方がずっと気にかかっていますね。

    残された人の気持ちを考えるのは優しい証拠ですが、殺し屋をやっていくなら、それが正解とは言えないのですよね。

    作者からの返信

    そんなもん考えてたら殺し屋なんかやってられないですからね……

  • 第31話 柏原の異変7への応援コメント

    この地名、よく考えてありますねー。上流から⚪︎山、⚪︎谷、⚪︎原、⚪︎岡、⚪︎崎ですもんねー。ちゃんと川の流れに沿って着いた地名になってますねー。年の功です、あ、いや、なんでもないです。

    作者からの返信

    え、待って!
    そこに気づいたの!?
    絶賛流し読みされるところだと思ってたのに!
    さすがエターナル35歳!
    いつも地名とかめっちゃ考えるんだけど、誰にも気づかれなくてもいいや~くらいのノリだったので、かなり驚いてます。
    しかし最後の一言は聞き捨てならんな。
    私は14歳です!もう何十年も前から!

  • 第30話 柏原の異変6への応援コメント

    阿呆かーーー!! ちょっと正座してとくとくと聞きなさいそこの少年。

    作者からの返信

    蜜柑姐さんの「阿保かーーー!!」をゲットしました。(・∀・)ニヤニヤ

  • 第30話 柏原の異変6への応援コメント

    しのぶの両親の事情が衝撃的すぎます。
    お父さんの方は、殺されても文句言えませんね((º言º))

    こうしている間に口入れ屋が人生を楽しんでるってなったら、よけいに恨みますよね。
    凍夜は恨みを晴らすのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、口入屋は楽しくやってます。
    ムカつきますな。

  • 第30話 柏原の異変6への応援コメント

    しのぶはしっかりもんだなあ。幼女とはとても思えん。

    作者からの返信

    人生5週目くらいかもしれません。
    もしかしたら異世界から転生してきてるかも。

  • 第30話 柏原の異変6への応援コメント

    しのぶちゃん、そんな事情があってここにいるのですね。お父さんは、確かに殺されても文句は言えません。

    恨みは不幸の始まり。こんな話を聞いた後では、重みが違いますね。

    作者からの返信

    お藤もしのぶも心に傷を抱えているのです。

  • 第29話 柏原の異変5への応援コメント

    凍夜は鬼火として、しのぶの相棒になれるでしょうか?
    お互を守れる存在になってほしい反面、やっぱり殺しなんてさせたくないって思ってしまいますから、複雑ですね(-_-;)

    作者からの返信

    どうせなら二人でスポーツとかやって欲しいですね。
    テニスやバドミントンや卓球のダブルスとか。
    平和平和!

  • 第29話 柏原の異変5への応援コメント

    ほっこりするような期待と信頼に、殺しの技術の話題が入ってくるという、独特の会話が繰り広げられていますね。

    殺し屋の道は相変わらず肯定するべきかどうか迷いますが、鬼火にもしのぶちゃんにも危ない目にはあってほしくないので、背中を預ける相棒として、互いに守りあってほしいです(#^^#)

    作者からの返信

    普通の8歳児であって欲しいです。8歳って小学3年生くらいですよね。
    殺し屋なんかやってていい年齢じゃないです。

  • 第28話 柏原の異変4への応援コメント

    仇うちのため殺し屋に志願した凍夜ですけど、殺し屋一味がどういうものか、まだまだ理解が足りていませんでしたね。

    改めて自分のしようとしている事や、周りのことを考える凍夜。はたして彼は復讐を終えた後、どうなるのでしょうね。

    作者からの返信

    あ、それ考えてなかったけど、どうなるんだろう?

  • 第28話 柏原の異変4への応援コメント

    しのぶ。言ってることは厳しいですが、それだけ殺し屋の仕事の重みをわかっているからこその言葉ですね。

    お藤の言う、他人を恨んでいる奴の末路なんざロクなものじゃないというのも、心に刺さります。恨みを晴らすことで、恨みの感情そのものを消し去ることはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    これが8歳の言うことですからねぇ……しのぶ侮れません。

  • 第27話 柏原の異変3への応援コメント

    今度は三郎太さんまで。凍夜の大切な人ばかり次々襲われるなんて、辛すぎます(>_<)

    三郎太の所から離れていたおかげで凍夜自身は難を逃れられましたけど、このままいずれ凍夜に魔の手が伸びないか心配です。

    作者からの返信

    次は悠さんがボコられるか、お恵ちゃんがかどわかされますね。

  • 第27話 柏原の異変3への応援コメント

    半死に三郎太ボコボコキターーーー!!!
    いやあ、さすが鉄砲玉はボゴボコが似合ってますねー。笑

    作者からの返信

    笑ってないで助けてやんなさいよw(←笑ってる)

  • 第27話 柏原の異変3への応援コメント

    三郎太ーっ!。・゚・(இДஇ`。)゚・。

    こんなの聞かされてしまっては、鬼火も凍夜に戻ってしまいますね
    ここまでして狙われるとは、復讐の前に、かどわかされたらどうしよう(>_<)

    作者からの返信

    ぎゃーーーーーどうしよう!!!

  • 第25話 柏原の異変1への応援コメント

    松清堂なにやってんの!?

    もしも依頼通り殺しを遂行したら、残された子供はどうなるのか。
    人を手にかけるとはどういうことか、凍夜は改めて考えさせられることになりそうですね。

    作者からの返信

    遺された子供って、凍夜と同じ身の上になるわけですよね。
    これは考えちゃいますよね。

  • 第25話 柏原の異変1への応援コメント

    松清堂、まさかの殺しのターゲット!Σ(・ω・ノ)ノ

    これは、心して挑まなければなりません。下手をすると、ナタで返り討ちにあってしまいますーっ!

    作者からの返信

    一説によると主人はホッケーマスクをかぶり、お内儀はナタを持って振り回し……なんてことはありません!

  • 第25話 柏原の異変1への応援コメント

    松清堂キターーーーー!!
    でも幼女じゃないじゃん……。

    作者からの返信

    ちゃんと後で幼女出てくるから待ちなはれw
    次の幼女は最年少だから。6歳設定だから。

    編集済
  • 第20話 峠の団子屋3への応援コメント


    「火」て、ひとの顔に見えるから「鬼火?」て凍夜が首傾げて聞き返してるように感じられていいなぁ。

    作者からの返信

    おお、確かに人の顔に見える!
    狐杜ちゃんに名前つけて貰ったんだよヾ(*´∀`*)ノ

  • 第18話 峠の団子屋1への応援コメント


    オイラ、団子はきなこがいいや。

    作者からの返信

    じゃあ、おいらはみたらし!


  • 編集済

    第24話 峠の団子屋7への応援コメント

    このお藤さんはモデルいるんですかね?ちょっとタイプなんですけど。

    作者からの返信

    あんたねえ、幼女だけならまだしもアラサーのお姉さんにまで手を出す気かい?
    しのぶとお藤にモデルはいません。
    あ、やっぱお藤のモデルはよしみんです(後付け感満載)
    てーかしのぶとお恵はどーすんだよ。
    この後まだ幼女が出てくるんだよ7つくらいの幼女が。

  • 第23話 峠の団子屋6への応援コメント

    人間殺すのに、蛙や蛇が殺せないんじゃ話にならない。確かに!Σ( ゚Д゚)

    これは、凍夜もきちんと捌けるようにならなくては。でないと立派な殺し屋になれません。
    立派な殺し屋になるのが良いことかはわかりませんけど。

    作者からの返信

    魚捌くのも蛇捌くのも大して変わんないですからね(全然違う)

  • 第23話 峠の団子屋6への応援コメント

    仇討ちは殺しでなくても方法はある。情をかけるに値しない相手に対して、何も自分を汚すことはないだろう。

    作者からの返信

    これは誰がコメントしてるんだ?
    橘か? 橘か?

  • 第23話 峠の団子屋6への応援コメント

    こうして凍夜は、だんだんと殺し屋の道を歩んでいくのでしょうか?
    まあ蛙や蛇、他にも鳥や魚を捌くくらいなら、いいですかね。ここでストップして、捌き職人になったらいいのですけど(^_^;)

    作者からの返信

    ウナギ屋さんとか!

  • 第22話 峠の団子屋5への応援コメント

    従兄弟に爺ちゃん。本当は違いますが、仮初でもこういう関係を作っていけば、いずれ絆になるでしょうか。

    殺しの技術だけでなく、そういったものも得ることができたらいいなと思います(*´▽`*)

  • 第22話 峠の団子屋5への応援コメント

    しのぶの従兄弟。本当は赤の他人ですけど、こうやって身内を演じているうちに、絆ができるでしょうか。

    欲しがる理由が何であれ、初めてもらった獲物。大事にしてください(*´▽`)

  • 第21話 峠の団子屋4への応援コメント

    一緒にいるというだけでなく、役割を与えられることで、いっそう輪の中に入った感じがしますね。
    しかしその先にあるのが復讐というのを考えると、これを手放して喜んでもいいものか( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    もうすっかり家族ですねぇ。

  • 第21話 峠の団子屋4への応援コメント

    まさか凍夜、橘になりませんよね……草履作り……

    作者からの返信

    そう言えば橘も草履作るの得意でしたねぇ。

  • 第21話 峠の団子屋4への応援コメント

    日々静かに牙を砥ぐ、カッコいいなぁ。
    復讐はほんと難しいですよねー。否定派と肯定派がいるけど、私はどちらかというと肯定派。もちろん覚悟がいりますけど、先に手を出したヤツらはそれ相応の報いを受けなければならないと思いますよね。覚悟を持って頑張れ鬼火!

    作者からの返信

    なんとーーーーー!!!
    このお話の中では三郎太とお恵だけが否定派なんですよ。
    しかし、薮坂さんが肯定派とは!

  • 第21話 峠の団子屋4への応援コメント

    草履や籠の作り方を覚えて、家族になっていく。素敵なことですね。
    このまま物作りの道に進んで、復讐を忘れてくれはしませんか?

    作者からの返信

    あのお恵ちゃんでさえ忘れさせることができなかったんですよねぇ……

  • 第20話 峠の団子屋3への応援コメント

    おっかさんは藤子、と思ったらお藤でしたか。

    作者からの返信

    おっと、目の付け所が鋭いぜ!

  • 第20話 峠の団子屋3への応援コメント

    名前を与えられましたけど、まだまだ慣れませんよね。

    はたして鬼火は、立派な殺し屋になれるでしょうか? なれないならなれないで、構いませんよ(^_^;)

    作者からの返信

    できれば殺し屋なんかやめて欲しいんですけど。

  • 第20話 峠の団子屋3への応援コメント

    悠さんがここに来ちまったら、しのぶが危ねぇぜ……殺し屋集団にも持ち前のロリパワーで対抗しちまうかも知れねぇ……(ゴクリ

    それにしても鬼火かぁ……カッコええな!

    作者からの返信

    薮坂さん、追いついたら誰より早く来るしε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    悠さんがくるといろいろしのぶが危険なので、そこは栄吉さんと三郎太さんに押さえといてもらいます。

  • 第19話 峠の団子屋2への応援コメント

    しのぶキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    やっべ、もうあのビジュアルのしのぶしか思い浮かばねぇwww 案の定ゆうすけさん沸いちゃってるし、まぁいっかwww
    って追いついちまったぜ!! 貯めて読む派だったけどライブも楽しい! サイコーだぜ!!

    作者からの返信

    まあえぇ……しのぶが出てきたらゆうすけさんはヒートアップしますよねぇ。
    さあ、あとはライブでどうぞ!!!

  • 第16話 凍夜5への応援コメント

    もろもろキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    蜜柑太夫の色香と悠さんのアブない性癖……じゃなかった魅力、こいつぁ胸が熱くなるぜ!
    しっかし悠さん、ブレねぇなぁ……この時代なら許されても現代なら一発お縄プリーズだぜ!笑

    作者からの返信

    悠さんは何があっても絶対にブレません。
    ブレたら悠さんじゃなくなってしまいます。

  • 第10話 仇6への応援コメント

    お恵ちゃんにそんなセリフ言われるなんてご褒美でしょう、三郎太www
    しっかし沁みるぜ……! 三郎太にはずっとこのポジでいて欲しい! いいサブキャラってのはそういう存在なのよ!笑

    作者からの返信

    お恵ちゃんに言われたらどんな言葉もご褒美になるのです。
    (それはロリだから?)

  • 第9話 仇5への応援コメント

    ええ話や……!
    いけねぇ、おいらも目から汗が出ちまうぜ!

    作者からの返信

    バスタオル……じゃなくて、手ぬぐい要りますか?

  • 第4話 枝鳴長屋4への応援コメント

    三郎太、あんころ餅食べるんかーい!www
    確かに私でも食べるな! 滅多に食べられないだろうし!
    いやぁ、今回もマジで面白いですわ。止まらないぜ!

    作者からの返信

    あ、私も食べますね!
    だってあんころ餅ですよ!

  • 第1話 枝鳴長屋1への応援コメント

    三郎太のターンからとは!
    いやぁ、なんか三郎太には親近感を感じるなぁ……笑
    というかもう面白いんでヤバいんだよ! まだ仕事あるのに1話目読んじまったぜ!
    我慢我慢……!

    作者からの返信

    はい、三郎太のターンからスタートです。
    だってさー、このキャラスタートにいいキャラじゃん?

  • 第19話 峠の団子屋2への応援コメント

    しのぶちゃん、どんな武器でも強い!(ノ≧▽≦)ノ

    しかしそんなしのぶちゃんの試験に合格した凍夜もやりますね。
    それが良いことなのかはわかりませんけど。

    作者からの返信

    この子は生まれながらにして殺し屋です。

  • 第19話 峠の団子屋2への応援コメント

    しのぶさん、あまり慣れない他所の子を組に寄せてはいけませんよ。宇部ィソンさんで足りていますからね。

    あまりこの子が本気にならないうちに会長のトマト収穫のお手伝いに……

    (そうでない、そうではないだろう!)

    作者からの返信

    ヤバい、現実世界と虚構世界がごっちゃになってる人がいる!

  • 第19話 峠の団子屋2への応援コメント

    しのぶキターーーーー!!!
    しのぶキターーーーー!!!
    しのぶキターーーーー!!!

    しかもちゃんと殺し屋だーーーー!!!

    作者からの返信

    そりゃあ殺し屋幼女の代名詞ですから。
    そんなに喜んでいただけて光栄でございます。

  • 第19話 峠の団子屋2への応援コメント

    凍夜、すぐさましのぶの動きに対応するとは、センスがあるのでしょうか。
    そしてしのぶは、本当に殺し屋? これからどんなことを教えてくれるのでしょう(-ω- ?)

    作者からの返信

    運悪くセンスがあったようでございます……。

  • 第18話 峠の団子屋1への応援コメント

    殺し屋ってのは風景に溶け込む。確かに、いかにも人を殺しますよーって感じの人なら、あっという間にバレて捕まってしまいますね。

    一つ学んで、殺し屋に一歩近づいた。と、思っていいのでしょうか(;^_^A

  • 第18話 峠の団子屋1への応援コメント

    殺し屋はいかにも危険そうなオーラをプンプン放つのではなく、風景に溶け込むもの。凍夜はそれを習得することができるでしょうか?

    と言うか、本当に弟子入りしてしまって良いのですかー(>_<)

  • 第17話 凍夜6への応援コメント

    子どもの失踪、しかもそんな広範囲で。
    悠さん、自首しなさい!( ゚Д゚)ノ

    えっ、悠さんは幼女専門? 失礼しました。重要参考人として取り調べくらいにしておきましょう( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    もうね、双子の思考回路よ。
    二人して悠さんを疑う辺りね。
    いやいや、多分犯人は悠さんだから。
    大人しくお縄を頂戴しろ!

  • 第17話 凍夜6への応援コメント

    子供が行方不明に? 一瞬、まさか悠さんが幼女をって思ってしまった自分を許してください( ;∀;)

    それはそうと、物騒な事件が起きていますね。凍夜も気を付けた方がいいですし、他の被害者も増えないか心配ですね。

    作者からの返信

    さすが双子。兄弟揃って悠さんを疑っているようですが、恐らく正解です。
    こら悠、さっさと自首しろ!

  • 第16話 凍夜5への応援コメント

    お恵ちゃん狙われてる‪:;(∩´﹏`∩);:‬

    作者からの返信

    三郎だに守ってもらうしかないです!
    らだし、あまりあてになりません。

  • 第17話 凍夜6への応援コメント

    まあまあ。何か掴めそうなところですね。ところで悠さん、あなたのその発言を大っぴらにおっしゃるから所帯が持たないとお思いになりませんか。

    作者からの返信

    そうは言っても、大っぴらに言わずにはいられねえのが悠さんなんでさぁ。
    おいらなんか大っぴらに言えることと言えば、この歳まで一人もんてことと髪がねえことくらいで。