クトゥルフ神話の扉を開こう!(19)密接な関係の作品への応援コメント
網羅していますね(@_@)
このあたりになると、まったくついて行けません^^;
クトゥルフ愛に満ちていますね
作者からの返信
七倉イルカ 様
クトゥルフ神話の影響で書かれた作品や、そこから派生した作品群は、以前から気になってはいたんです。
読んだり、観たり、遊んだり。楽しそう!
想像するだけで膨大な数があるのだろうなーと、やや腰が引けて(笑)
思い切って調べてみて 良かったなあと思います。
この瞬間にも、色んなジャンルの、新たな派生作品が大量に誕生している(であろう!)ので、コンプリートは無理ではなかろうかと。
せめて、これまで世に出た分だけでも把握しておきたいとは思うのです。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(9)影響を受けた作品・日本への応援コメント
「妖神グルメ」。菊地秀行先生の作品で、初めて読んだのが、この物語でした^^
「マウンテンピーナッツ」は多々良島再びの中の一作品ですね。
色々と思い出します^^
作者からの返信
七倉イルカ 様
「妖神グルメ」・・・表紙どこいっちゃったんだろう(笑)手元、文庫版なのですが、表紙カバーが随分前から・・・引っ越しのどさくさでーな気がします。
菊池先生の著書、初読はなんだったか全く思い出せません。
針?みたいものを武器にした人がいたような・・・。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(8)クトゥルフ百科事典への応援コメント
「図解クトゥルフ神話」これ持っています^^
思わず本棚を見に行ってしまいました
作者からの返信
七倉イルカ 様
リスト、
近年のクトゥルフブームで
刊行ペースが爆発的になりましたね。
古いものはなんとかなるんですが、
新しいものが全く追いつきません。
好きな人が増えるのは とても嬉しいので
追いつかなくても、いいことだ!と。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(7)日本産クトゥルフへの応援コメント
栗本薫先生のクトゥルフと言えば「魔界水滸伝」ですよね^^
小林泰三先生は「玩具修理者」でしょうか。インパクトある作品でした^^
作者からの返信
七倉イルカ 様
いつもありがとうございます。
たぶん日本でクトゥルフ神話が広く知られるようになったのも
「魔界水滸伝」ではないかと思います。
「玩具修理者」は、書店でタイトルに惹かれて・・・予備知識なしに読んで「うおう!」と思ったのを覚えています。
どちらも夢中になって読んだ覚えがあります。
キング作品でのメイン州のマップへの応援コメント
晴れ。様のスティーブン・キングへの愛が伝わってきます。
現在74歳でしょうか。
まだまだ元気で、新しい作品を書き続けて欲しいです^^
作者からの返信
七倉イルカ 様
いつも ありがとうございます。
疲れた状態で書いて、文章グダグダになっているものも
多いのですが、スティーブンキング大好き!が
ブレずにいられてよかったです。
いつまでも元気に作品書いてほしいですよね。
最新「IT」と「謎」映像への応援コメント
「IT」と言うところが、また不気味ですね^^;
作者からの返信
七倉イルカ 様
そうなんです。
「IT」なので、より一層怖い。
前観た時と違う、と感じる映画は
いくつかありますが、こんなにヴァージョン(?)があるのも珍しい。
公開して、それほど経ってない時期なのに。
『1922』スティーブン・キングへの応援コメント
あー、これネトフリで観ました。というかネトフリでないと観れないのか?🤔
確かに可愛さのカケラもないネズミたちでしたw
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
近年、ネットフリックスで公開作品が増えてます。というかネットフリックスがないと新作観れないんじゃ?と思ってるくらい。
ネスミたち、重要な役割ですけど、なんという可愛さのないことよw
清々しいほど(清々しさ皆無だけど)エゲツない。
ミスト/MYST(1980)で地図を広げるとへの応援コメント
「ミスト」。原作の中編「霧」が好きだったので、めちゃくちゃ楽しみにして映画を観たことを覚えています。
観る前に、キングが「なぜ自分は、あの結末を思いつかなかったのか」と言っていたというので、ラストも期待でした。
あれは衝撃的でしたね。
ラストの評判はすこぶる悪いですが、私はセオリーを引っくり返したラストは、見事だなあと思っています。
晴れ。さんは、ミストのラストは、どう思いましたか?
作者からの返信
七倉イルカ 様
監督のフランク・ダラボンは
『ショーシャンクの空に』
『グリーンマイル 』も監督してて、
キング自身も「安心して任せちゃっていい監督」なのだと思います。
監督自体もキング作品が大好きで、
初めて撮った作品もキング作品。
ラストシーンは
キングの作品の核となるテーマを
最大限に生かしたサプライズ。
破綻なく、余韻が鑑賞後も延々と続く・・・
染み入るように残る作品は
言うことなしです。
「ミザリー:Misery」(1990)への応援コメント
「ミザリー」を読んだ時の衝撃がよみがえりました。
小説を読んだ後に、映画を観たのですが、どちらも良かったです。
晴れ。さんの書かれていたように、映画版の足首を折り方……。あれは壮絶でしたね^^;
どうやって折るのかを理解した瞬間「わわわわわ」と、ドン引きました。
ネタバレになるので、細かく書けませんが、小説は、後半、ポールが救助された時の会話で、ぞわっとしました。あれはインパクトがありました。
キングは大好きな作家の一人なので、続きも読ませていただきますね^^
作者からの返信
七倉イルカ 様
『ミザリー』兎にも角にも、モノ凄い作品ですね・・・ハァ溜息。
小説も映画も繰り返し読み返し観返し・・・
次にこう来る!と判っているのに
「うわああああ!」
まるで初見のようなリアクションになります。
ポールが救助された頃には
抜けかけた魂を口からぶら下げた状態でしたw
キング大好き仲間は大歓迎です!
ぼちぼち進めていますので
気長にお付き合い下さいますと幸いです。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(18)その他への応援コメント
コメント失礼します。
クトゥルー神話競作集『邪神宮――闇に囁くものたちの肖像』をここに加えてみてはいかがでしょうか。
小説も、美術作品も含まれており、「その他」に分類できます。
また、画集としましては『アート・オブ・クトゥルフ』(新紀元社)もどうでしょうか。
作者からの返信
朔之玖溟(さくの きゅうめい)様
いつもありがとうございます。
さっそく追記させていただきました。
クトゥルフ関連は膨大な量なので、把握し切れておりませんので
嬉しい限りです。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(5)アーカムハウスへの応援コメント
「タイタス・クロウ・サーガ」シリーズ――凄く面白かった覚えがあります。
多分trpgでクトゥルフを知った人は、ザ・クトゥルフで冒険要素の強いこのシリーズに、強く惹かれるんじゃないでしょうか。
ただ悲しいことに入手困難で、数冊しか集められてないんですよね……。
作者からの返信
朔之玖溟(さくの きゅうめい)様
「タイタス・クロウ・サーガ」面白いですよね。
創元推理文庫の表紙が、またかっこよく。
パッケ買いもアリかと。
いやいや、面白いので 色んな人に読んでほしい!
電子版は確認していませんが、中古市場では
まだ入手可能でした。
机上から溢れる想いを。への応援コメント
初めて読んだ作品は、ダークタワーⅠガンスリンガーだったな…
授業中も続きが気になってこそこそ読んでた昔を思い出しました(*´ω`*)
作者からの返信
深川我無 様
おお!ダークタワーですか!
同じく 続きが気になって仕方がなかった一人です。
途中で止めるなんて、無理な話でした。
ガンスリンガーかっこいい。
劇場版の「ダークタワー」は
あの大長編が1本に収まるわけはないので
壮大なプロモーション映像として楽しみました。
机上から溢れる想いを。への応援コメント
晴れ。様、こんにちは。
私も学生時代に数冊スティーブンキングを読んで、面白かったなと覚えています。
スティーブンキングへの愛が、文面からガンガン伝わってきて、なんだかほっこりしました。
好きなものへの愛を語っていらっしゃる姿、素敵ですね。
ゆっくり追いかけさせて貰います(*´∇`*)
作者からの返信
ちょこっと 様
いらっしゃいませ。
どの作品を楽しまれたのか、気になってしまいます(笑)
タイトル通り、大好きだ!で突っ走っておりますが、楽しんでいただけたら 幸いです。
『ニードフル・シングス』(Needful Things)への応援コメント
HUNTER×HUNTERとの意外な関連性。
勉強になります。
作者からの返信
朔之玖溟 様
『レベルE』なんかもそうですが、冨樫さんは結構クトゥルフ神話なんかもお好きなようで。作風もそうですが、年齢を思うと、丁度80年代・90年代当時のアングラ系カルチャーをリアルタイムで生きてこられた方なのですね。時折名前の挙がる好きなミュージシャンの名前が、なんともストライク。
ヒソカが『HUNTER×HUNTER』の、主人公ではなく、作品の象徴的な立ち位置に思えるのも、なんとなく納得してしまう訳で。
ドリームキャッチャー(Dream Catcher)への応援コメント
ドリームキャッチャーかあ、僕も欲しいなあ。
けど、僕の半分の創作物は、悪夢から着想を得ていますから……厳しいですね。
作者からの返信
朔之玖溟 様
創作の源vs安息 悩ましいですね。
ドリームキャッチャーの形は
眺めているだけでも、何かアイディアが浮かびそうです。
近頃は ドラッグストアや100均でも取り扱ってますので、おひとつ如何がでしょう。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(18)その他への応援コメント
ギーガーの『ネクロノミコン』懐かしいです、確か高校の図書館にあって、色んな意味でうおー! だったような。禁帯出でした。
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
ギーガーの作品はどれもインパクト大!画集の絵だけで、ホントに何か召還出来そうですよね。
編集済
クトゥルフ神話とペニーワイズへの応援コメント
映画「IT」は見たはずなのに、クトゥルフ神話との関連性にまったく気が付きませんでした! 感謝します!
あと、たいへん申し上げにくいのですが、アトラック・ナチャはラヴクラフト作品ではなく、クラーク・アシュトン・スミスの『7つの呪い』が初出だと思われます(一応クトゥルー神話作品とは言えますが)。
作者からの返信
朔之玖溟 様
映画「IT」面白かったですね。
原作とは また一味違った表現、色んな方向に広がる世界が楽しみ。
初出ラヴクラフトで書いたっけ?と読み返し。
意図してはおりませんが、初出ラヴクラフトに思われましたら、失礼致しました。
アトラク・ナクア等いわゆる巨大蜘蛛の話は、世界各地に 色んな形の伝承や遺跡関連にも残っており、壮大なロマンを掻き立てます。
クトゥルフ系統もそうですが、人間が畏怖する何かしらが確かに存在したのでは?!
民俗学も含めて ワクワクがいっぱいですね。
編集済
「ミザリー:Misery」(1990)への応援コメント
まだ途中ですが、マニアぶりが凄いですね。(たしか)僕が初めてキング作品で読んだ『秘密の窓、秘密の庭』と『ランゴリアーズ』がセットになった文庫本でした(新版かつ初版、さらに日射病に罹った状態で、古本屋に置いてあった)。
スティーブン・キング初心者に――読んだのは二年くらい前なのに!――必ずすすめたい入門作品はありますか?
ぜひ教えていただけると助かります!
※『IT』は読んでいます
【追記】
返信ありがとうございます!
作者からの返信
朔之玖溟 様
ご訪問頂いたばかりか、暖かなレビューまで頂戴致しまして感謝にたえません。誠にありがとうございます。
何をオススメしようかな、とあれこれ考えまして。
実はクトゥルフ神話ベースな大作「呪われた町」など、いががでしょう。
「IT」も読まれたとの事ですし、多少長めでも大丈夫かと思われ。
殆どの作品が映像化されていますので、映像化されたものを追って行かれるのもアリですし。
「ミスト」を始め、「ミザリー」「シャイニング」「スタンドバイミー」「グリーンマイル」···著名な映画も、原作との あまりの違いに驚かれるかも?(それぞれの持ち味を生かした名作となっております)
スティーブン・キング 御大・作家生活50周年!への応援コメント
勇気が出ますね。
どん底から這い上がって成功した人の話は
いつも勇気と希望を与えてくれます。
スティーブン・キングは大好きで
全てではありませんが
何冊も持っています。
そう
スティーブン・キングは
図書館で借りるのではなく
本棚に収めておきたい本です。
作者からの返信
織風 羊 様
50年!半世紀・・・まだまだ精力的に執筆されている
スティーブン・キング。
「自分が一番やりたいことは何か?」を
見失わなかった人ですね。
スティーブン・キング、ブレない!
大好きな1冊はやはり いつでも手に取れる状態で
いたいですね。
ついつい、クトルゥフネタは創作物に入れたくなりますよね、いあいあ(*º▿º*)
作者からの返信
shiba 様
魅力的な世界観で書き継がれたおかげですね。
いあいあ(笑)
クトゥルフ神話の扉を開こう!(5)アーカムハウスへの応援コメント
『魔導書ネクロノミコン』も懐かしいです。でも期待してたのとは違ったなあ。
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
『魔導書ネクロノミコン』に
魔道書そのものか!と期待した人が多かったとか。
読めないからこそ、実在の魔道書だからだ!ホンモノだ!と信憑性も高まりますね。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(3)ラヴクラフトの世代への応援コメント
あー『アーカム計画』懐かしい。え『サイコ』の作者が⁉︎ と当時思った記憶。
その頃、風見潤の「クトゥルーオペラ」シリーズ読みたくて探したんですが、当時すら古本屋にも全然なかったのも思い出しました。
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
サイコの作者か!と『アーカム計画』を手に取った1人です。表紙も なんだかサイコをイメージしてる気が。キッカケとしては いい感じ。
リストはこれからになりますが、日本のクトゥルフ物はあまり読んでいないんですよ。
ダークタワーと『銀魂』への応援コメント
おお! 銀魂も全部読まれて視られたんですね。
私はアニメは途中まで、実写は視てなくて。
原作も途中までです。
アプリがあるとは知っていましたが……TSUTAYAで借りられるようになったら借りて全巻読むー!
とは言っても何時になるかはこれも未定……借りて読みかけの漫画多いんですよねー……。
では、夜、知ってはイケナイ。を読んでログアウト致します!
またお会い出来る日を楽しみにしております!
でもきっと、晴れ。さんの作品は外から少しずつでも読むと思います。
特にもふもふ団は……癒やしですから♪
作者からの返信
水守風火 様
銀魂は大好きであれこれと読んだり観たりしております。
マンガの方はかなり画面密度が濃いので、目に優しくないかも・・・。実写版の映画は再現度がかなり高いので、そういう意味でも楽しめるかと思います。
赤は今回で締となります。が・・・・(おっと)
カクヨムの方は 今現在引っ越し予定もございません。
体調整え様子をみつつ、読む本の予定も見る予定の映画もいっぱいあるので、先々楽しみがいっぱいですね。
スティーブン・キング 御大・作家生活50周年!への応援コメント
URL上手く飛べましたよ~。
御大には長く元気で頑張って欲しいですねえ( ^ω^ )
そうかぁ……特設サイトに置いてある、あの順番で読めば(聞けば)良いんですね。
ーーえっ! タビサ夫人も作家なんですか! ……し、知らなかった……。
作者からの返信
水守風火 様
無事 飛べた様でよかった。
記念の電子書籍が思った以上のボリュームでテンション跳ね上がり!
夫人もそうなんですが、子どもが3~4人?娘さん以外、全員作家なトンデモ家族です。
クトゥルフ神話の扉を開こう!(2)原点への応援コメント
オススメのラヴクラフト書籍の部分だけコピペさせて頂きましたm(_ _)mペコリ
出版社が違うと思いますが、ラヴクラフトは、実は一冊だけ持ってます。
目を患う前に読んだ指輪物語くらいの読みにくさなのに……目を患ってからは、読むのが物凄く大変で、一番最初の話の途中で断念……めっちゃくちゃ悔しいです!
作者からの返信
水守風火 様
ご参考になるようでしたら、どうぞ!
指輪物語も古典中の古典で、
確かに読みにくいー!
小さな子ども向けに書き直した指輪物語は、文字も多少大きかったと思います。
文章も分かりやすくなっていた記憶が!
子ども用に書き直した文学だと 読書するには かなり目に優しいかもしれません。
検索大変そうでしたら、探してリストアップしましょうか?
キング作品でのメイン州のマップへの応援コメント
それは……とても面白そうです! 御大が書いて下さると嬉しいですよねぇ(*^^*)
作者からの返信
水守風火 様
御大が書いた スティーブン・キングの小説、読みたいですねえ。
とんでもない世界が展開してくれるんじゃないかと。
短編集「神々のワードプロセッサ」のテーマへの応援コメント
ラヴクラフトの「彼方より」は今、少しずつ聞いてる途中ですー。
短編集も、もしかしたら図書館の聴く読書で借ることが出来るかもです♪
作者からの返信
水守風火 様
ラヴクラフトとクトゥルフ神話関係は、版権フリーになった作品も多く、これからも朗読作品は増えそうな予感。
目からとは また違った世界が展開してくれますし、迫力ありますよね。
最寄りの図書館までかなり距離があり、聴く読書の蔵書のラインナップが好みとやや違うので、ちと残念。
机上から溢れる想いを。への応援コメント
すごい推し活している人、見付けちゃった🎵
作者からの返信
オカン 様
おお!
そう言われると これは「推し活」ですね。
大好きなモノをみんなに知って欲しい想い!
同好増えないかなー・・・等々
激熱駄々洩れです(笑)
「蔭洲升を覆う影」はうちの古いビデオテープに録画されていたので見た記憶があります!
そうでした! 佐野史郎さんでした! そこから二十年後くらいになるかな? クトゥルフ神話を知って、概要だけ頭に入れて、ラヴクラフト氏の書いた本編は読めてないと言う……(汗)
そして、インスマスの落ちってこれだったんだな。とつい最近知ったのです。
「蔭洲升を覆う影」を見た記憶があるならちゃんと知ってなければ可笑しいのに……うーん(?_?) 忘れていました(汗)
作者からの返信
水守風火 様
「蔭洲升を覆う影」は仕事関係の先輩が録画していたビデオを観せてもらいました。それもわりと近年の事で。
「恐竜はどこへ行ったのか?」も同じ先輩から。
古い作品は、話題に出ると「あ!観たことある!」というのも お約束です。
どちらも最近観直して、やっぱりいいなあ、と。
ジョージ・A・ロメロを想う。への応援コメント
通知不具合と低気圧による体調不良で通知不具合に陥った作品のチェックが出来ずにいたら、いつの間にか未読が溜まってました(・・;)
あ! クトゥルフ作品の朗読You Tubeで聞き始めましたー♪
インスマスってこういう話だったんだ……じゃあインスマスの人々はみんなクトゥルフの眷族なんだ……ってことやっと認識しました(今更って感じですが(・・;)
しかし、タッチにこんな内容のものがあったなんて……MIXってタッチの続編だったんですね……知らなかったです^^;
そして、今話の最後に載っているURLが開けないのはうちのセキュリティさんの仕業かな(?_?) ググってみますねー。
作者からの返信
水守風火 様
クトゥルフ朗読は 仕事のお供に楽しんでます。
耳からは、また違った感覚で。
URLは近状の「写真」にある写真です。
レッドソックスを愛する作家への応援コメント
スティーブン・キング上原ファンだったんですか!でもわかる気がします。海外に行ったあたりから自分自身あまり野球を見なくなりましたが、巨人時代は雑草魂で好きな投手でした。
作者からの返信
猫目孔雀 様
上原が現役時代 スティーブン・キングの絶賛振りが
物凄かったようで、その凄い熱量に
レッドソックス自体もファンも随分盛り上がったようですよ。
野球はあまり観ないのですが、いい選手がいると聞けば
そのプレイは見ておこう!な。野球ファンというよりも
「凄い人を拝もう」なんですが。何かを極めた人は、どの分野でも
スバラシイですね。
ザ・スタンド : The Standへの応援コメント
……背の高い男はナイアルラトホテップの分身(の表現でいいのかな?)みたいかものかなぁ。
しかしまあ、予言の書扱いされている本は多くありますが、スティーブン・キング御大の書籍もですか……。
作者からの返信
水守風火 様
人の前に現れる、という点では
ナイアルラトホテップ的な何者かではないでしょうか。
創作として書かれた作品が
後年、現実に同じようなことが起こる、のは結構多い話ではあります。
起こっても不思議ない、起こったら怖いな、の世界ですから
スティーブン・キングの博識さは どこまで深く広いやら。
どうなっているのか 覗いてみたいですね。
すぐに「予言だ!」と大騒ぎするのも安易すぎて
まあ落ち着けと思ってしまいます。
レッドソックスを愛する作家への応援コメント
スティーブン・キング御大が大好きなのは上原選手………日本人選手とは……!!
WBCを舞台にホラー……(・・;)
例えばな話……クトゥルフの邪神や眷族が……選手観客共に阿鼻叫喚の地獄絵図に巻き込むとか……トワイライトゾーン的に全員が別世界へ迷い込むと……か?
いや、それじゃ、一般的だ……クトゥルフならもっと退廃的で人間の理解を軽々と超えた恐怖を味わわせて来そう……。
あ、You Tubeでクトゥルフの作品朗読してる配信見つけました♪ ちょこちょこ聴いて行きたいと思います♪
作者からの返信
水守風火 様
野球大好きは変わりないのだと思いますが
上原の時は、日本人選手ということで結構
大きく取り上げられていました。
スポーツ新聞はもとより一般の、地方新聞にまで!
スティーブン・キングの影響力の大きさは計り知れません。
WBCを舞台にクトゥルフ的ホラー、
ちょっと そそられますよね。
youtubeのクトゥルフ作品の朗読は
なかなかの聞きごたえありでした。
その昔、ラジオドラマに夢中だった人々は
こんな気分だったのかと
作業のお供のつもりが手が止まってしまい・・・!
役者としてのスティーブン・キングへの応援コメント
スティーブン・キング御大は本気で半端ないですね!
作家・監督だけじゃなく演技(役者)まで!!
演技が上手い作家さん……日本人となると……京極夏彦先生しか浮かばない私(昔、テレビで文士劇やってるのを見たとき、京極先生が一番上手かった記憶があるので)。
作者からの返信
水守風火 様
演技の上手い日本人の作家で、
最初に思い出すのは同じく京極先生です。
京極先生も、世界観やキャラクター造形や表現は
まさに「京極夏彦」ですねえ。
唯一無二という点ではスティーブン・キング御大との
共通項は多そうな気がします。
京極作品の映像化でも、よくカメオ出演されてますが、
そこだけ異彩を放ち、「ゲゲゲの鬼太郎」でもご本人が演じておられて、多才ですね。
シークレットウィンドウ:Secret Windowへの応援コメント
こ、今回は最初の眼鏡のお値段がインパクト強すぎです……日本の職人技は、やはり無くしてはいけないです!
作者からの返信
水守風火 様
調べた時に ブッ飛びました・・・撮影に使われたフレームはオリジナルだったようですが、さすがジョニー・デップ、撮影用のオリジナル以外にもオリジナルやレプリカも買ったんだそうで。とても似合っているし。
現行レプリカだったらいつか・・・とは思うのですが、レンズや他諸経費込みで20万超えるかも・・・と、少々気が引ける・・・。
日本の職人技、どの業界でも最高!
映画にまつわるコワイ話への応援コメント
恋人の方は勘所が合ってしまったから視えちゃったんでしょうかねえ(・・;)
私はスピリチュアル系はさっぱりだと思うのですが、何やら凄い友人がおりまして、とあるスピリチュアル系の方に、前世が人間と魔界人のハーフって言われたそうで(汗) だから魂が半分人間じゃないそうで。
前世っぽい夢を見たりと、確かに色々不思議な体験をしたことがある友人でして……でも、普通に良い友人です。
存在するんですねえ。
幽霊でもない『何か』は。
作者からの返信
水守風火 様
当時の恋人の方のインタビューというか
コメントの載った記事が以降全く見つけられず。
消されたかカットされたのか・・・
急なことで取り乱してはいるものの、錯乱してはいなかったところがポイントで。
スピリチュアル系の能力はさっぱりありませんが、
どんな魂の方かよりも水守様にとって「良い友人」なのが一番大事ですね。
『呪われた町'Salem's Lot』前日譚への応援コメント
ナイアルラトホテップを召喚……なんと恐ろしいことを……(・・;)
作者からの返信
水守風火 様
「狂」信ですからねえ、信じちゃってますから。
自分たちのスバラシイ神様を拝みたいわけですから・・・・。
とんでもねえです!
「闇に蠢く」グールたちは伺っている。への応援コメント
グール……もしや、ショゴスと関連が?
……いや、違いますね……(;^_^A
グールそのものがクトゥルフからなんですね。
作者からの返信
水守風火 様
地下にグールがいる逸話は、世界各地にありますし、邪神たちは そういった逸話に上手く溶け込んだり、もしくは元になったり。
ショゴスじゃない、とは言い切れない。そういうのも ちょっぴり期待してしまいます。
最新「IT」と「謎」映像への応援コメント
……これは不思議ですねえ。
真っ暗バージョンは二次制作か何かでしょうか……いや、でも、それって著作権侵害か……。
何故、二種類……???
( -_・)?……謎ですねえ……(?_?)
そして「IT」のVR……こここ怖そう((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
水守風火 様
どれも普通に鑑賞できるもの、みたいなのですが・・・
なにか条件があるんでしょうか、いやはや謎。
1カットで何度か撮影した、その中のどれかだろうか、と色々考えてみています。
VR、ほんと映画の「まんま:で。
あの排水溝にも入れるんですよ・・・こわーい!!
スティーブン・キングの世界から生み出された作家たちへの応援コメント
あ! そうか! ポール・シェルダンはミザリーの作中の作家さんですか!
シドニィ・シェルダンがモデルでしたっけ?
記憶が甦りました……そう、そうでした! ミザリーを見たかなりあとに、シドニィ・シェルダンの「明日があるなら」を見て、読んだ記憶があります。
クトゥルフは朗読されているものがあるのですね。
You Tubeでないか探してみます! 教えて頂きありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
水守風火 様
作家の名前がなかなか覚えられなかったんですよ。初「ミザリー」は映画の方が先だったのですが、耳からはポールだけど、シェルダンと云えば
シドニィなんですよね。
モデルがシドニィ・シェルダンは 聞いたことがありますが、読んだ事がありません。
興味を持って探すと出会えず。
ドリームキャッチャー(Dream Catcher)への応援コメント
数少ない原作読んでと映画版を見た作品なのですが、映画版はトイレのシーンの原作再現度が物凄いこだわり方だった事が印象に残っています。
作者からの返信
猫目孔雀 様
トイレのシーンは どうなるんだろうと思っていたんですが、あそこまで ガッツリ再現してくれるとは!
めちゃめちゃ力が入ってますよね、トイレのシーン。
クリーチャーの造形 どなただったか今思い出せないんですが、トイレのシーン共々インパクト大でした。
『ニードフル・シングス』(Needful Things)への応援コメント
あ! HUNTER×HUNTERもオマージュにしてるんですね!
そう言うことですかー!
となれば、冨樫先生に少しずつでも続きを描いて頂きたい所存!(冨樫先生の作品はほぼ読破してるファンなのです。まだ昔、自分で運転出来た……仕事行ってた頃に、BOOKOFFで探して揃えたんです♪)
そして、それを知ってしまったら……俄然、スティーブン・キング御大の作品をAmazonオーディオブックで色々聴き(読み)たいです!
クトゥルフ関連も聴き(読み)たいー!
作者からの返信
水守風火 様
同じく!
冨樫さんのマンガはずーっと楽しみに読んでいます。
クトゥルフ関連も
朗読物はたくさんあるのですが、オーディオブックは出ていた、かな?
Dream Catcher追記への応援コメント
さ、さすがスティーブン・キング御大です!
ぼーっとした中でも書かれたドリームキャッチャーが非常に面白い作品であることや、その後自分を跳ねたバンを買い取って、ボコボコにするエピソード等……全てスッゲー! です!
作者からの返信
水守風火 様
「さすがスティーブン・キング」
これに全てが集約されているような(笑)
事故から、バンを自らスクラップにするまで
まるで小説のような展開。
ドリームキャッチャー(Dream Catcher)への応援コメント
おお! ドリームキャッチャーを購入されたんですね!
元々はインディアンのお守りなんだとか……効果があったんですねえ。凄いなあ……。
作者からの返信
水守風火 様
そうなんです!
あまりにえげつない夢しか見なくて
小さい頃から寝不足気味でした。
気休め程度でもあったんですが
「スティーブン・キングの作品に出てた」という
根拠のないファン心の方が勝ったのかも知れません。
細かいことはさておいて、
実際、本当に悪夢は全く見なくなりました。
ビックリです。
トウモロコシ畑の子供たちへの応援コメント
……え、見事なB級ホラー映画として完成した「トウモロコシ畑の子供たち」も吹き替えとか字幕なしなのかしら(・・;)
どっかで見れないか探してみます。
作者からの返信
水守風火 様
「トウモロコシ畑の子供たち」
たぶん1~3くらいまでは字幕があったような気がするんですが、4もあったかな。
手元にないので確認できなくて申し訳ない。
久々に見たくなってきました!
ランゴリアーズはどこから来たのか。への応援コメント
ランゴリアーズ、大好きなんですよ。デッドゾーンに通じる痛快な大衆娯楽の趣きがあって、そう考えると私はあまりキングの良い読者ではないのかもしれない……🤔
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
すっかり「巨匠」「御大」にまでなってますが。スティーブン・キングの目指すところは余り変わってないんじゃないでしょうか。
痛快な大衆娯楽の趣き、そう思います。
何度見てもミートボールに見えてしょうがないし(笑)
ランゴリアーズはどこから来たのか。への応援コメント
ランゴリアーズ……面白そう……。
コロナ禍でなかったらTSUTAYAにあるかどうか確認に行けるのにー!
作者からの返信
水守風火 様
短くもないのに、観始めると毎回夢中で観てしまいます。
是非ミートボール・ランゴリアーズを観ていただけるといいなあ。
バトルランナー「The Running Man」への応援コメント
アメリカの出発業界にそんなお約束があったなんて……作家さんにはある意味大変で、幸せな時代だったんですねえ。
そして、リメイクではなく原作を完全映像化ですか……楽しみが増えましたねえ(о´∀`о)
作者からの返信
水守風火 様
当時の事情を考えると
ペンネーム複数の作家さんが思いのほか多いのも頷けます。
原作のストーリーを完全映像化にはもう期待が高まることこの上ない。
ビデオをTV局に送るタイムラグも
ストーリーに関わる部分なので、このあたりの放送・配信も
現代の技術と絡めて面白く展開してくれるんじゃないかな。
何にせよ楽しみです。
ハリガン氏の電話/Mr. Harrigan’s Phoneへの応援コメント
うひゃー……まだ日本語訳されていないのに、またもや原書をご自分で翻訳して読まれるとは……スティーブン・キング御大は本当に幸せな作家さんですね。
海を越えて運ばれた原書を自力翻訳して読んで下さる読者様がいらっしゃるんですもの。
作者からの返信
水守風火 様
普段だと翻訳が待てるんですが、なぜかどうしても
「今すぐ読みたい!」衝動が抑えきれず(笑)
手元の「スティーブン・キング」がポッツリ隙間な感じだったような そんな時期だった気がします。
ティム・ロビンスとキャッスルロックへの応援コメント
「ショーシャンクの空に」ってスティーブン・キング御大が原作なんですか! うわー……昔から映画ってあんまり見ないから……今初めてしって顔から火が出る思いです。(しかも見てないし💧) うーわー! 恥ずかしいー! クリープショウより先にそっちを見るべきですね私。……あんな有名な映画なのに……本気で自分の無知が恥ずかしい(・・;)
作者からの返信
水守風火 様
いつもありがとうございます。
普段 映画をあまり観ない方にも
「ショーシャンクの空に」の名前が届いているのは凄いこと!
これをキッカケに鑑賞していただけると大変うれしく!!
暑苦しくも語りまくってよかった。
著名な作品ですので「クリープショウ」よりも探しやすいかと思います。
御大の作品、ホラー以外の映像化は「名作」が多いのも嬉しい限り。
少々長い映画ですし、吹替の方の演技もスバラシイですのでオススメです。
どうぞ無理ない範囲で楽しんでください。
映像化と緻密な描写への応援コメント
日本で言うと……故・栗本薫が描写の書き込みが凄かったですね。
近年だと京極夏彦先生がそのタイプでしょうか。
しかし、スティーブン・キング御大は物凄い書き込みをされるんですねえ……合う人と合わない人にわかれてしまいそう。
でも、その書き込みこそが読者を作品の中へ召喚する術でもあるんですねえ。
……さすが御大です!
作者からの返信
水守風火 様
栗本薫は「魔界水滸伝」のみなのですが、確かに描写が生々しく。
京極夏彦先生もそうですね。
文章で「臨場感溢れる」ものは、やはり「持って行かれる!」わけで
夢中で次から次へと読み進めてしまいます。
近年の御大、どうかすると「くどい程」な描写なので、早くストーリーの先を、と思われる方には・・・とは思っております。
その細密描写のおかげで
よく知る人物を前にしたように感じる。
気のせいか、だんだんとスティーブン・キングの「恐怖世界」が
近寄って来ているような・・・そんな錯覚に陥るのでした。
「ミザリー:Misery」(1990)への応援コメント
ミザリー、ずっと前に本を読みました。
とても印象的です。
キャッスルロック、見てみたいです。
作者からの返信
西しまこ 様
ドラマ「キャッスルロック」はNetflix放送で
DVD・BLは発売されています。
近年のNetflix、
キング作品の新作を連打で制作してくれているので、かなり期待が高まるところ。
スティーブン・キングばかり観ている。への応援コメント
自力翻訳とは……スティーブン・キング御大も作家冥利につきることでしょう。
翻訳版もあるのに原書を自力翻訳してまでしっかり読まれる熱烈な読者さんがいらっしゃるのですから。
作者からの返信
水守風火 様
作家冥利に・・・なんて思って頂けるほど大層なものかどうか・・・だと嬉しいな。
御大は何故この言葉を選んでいるんだろう等々、
そんなことを知りたくなってしまう訳です。ただ、それだけで。
自力だと短編ですら自分の思う「キング作品」らしさまで持って行く頃には
翻訳版が出版されていたりして。
翻訳の方は
長年スティーブン・キング担当の方。
作家の作風や意図も汲み取りつつ、
どう日本語に置き換えるのがキングらしいか非常に苦慮しておられる。
名訳のおかげで気持ちよく読めます。ありがたいことです。
「芝刈り機の男」/The Lawnmower Manへの応援コメント
「バトルランナー」はまだしも、こっちはほんとに魔改造どころか別物ですもんねえ……。
しかし「芝刈り機の男」は、読んだ当時よくわからなかった記憶。もしかしてこれは高度なお笑いなのか、とか。ピエロ恐怖症も、そういえばよくわからない頃でもありました。
いま読むと、また違った感慨がありそうな気もします。
作者からの返信
SSSS.SLOTMAN 様
魔改造なら 名残くらいは残るんですが、ねぇ。
作中 どうしても日本人には 判りにくい部分があるのは 仕方がない面もあるかとは思います。
ピエロ恐怖症は 実際に起こった事件が起因ですので、アメリカの人々にとってのトラウマの象徴ですね。
「芝刈り機の男」/The Lawnmower Manへの応援コメント
大御所作家様が激怒するほどとは……(;^_^A
作者からの返信
水守風火 様
当時の顛末は 資料らしい資料も特になく、「とんでもない訴訟」になった、とだけ聞いています。
何のヒントもなしに 勝手な考えを叫ぶ訳にもいかず。
全く原作の気配すらない映画ですが、切り離して観る分には わりと面白いストーリー。
ミスト/MYST(1980)で地図を広げるとへの応援コメント
ドッキドキする作品ですねえ……って言うかホラーなのだからドキドキしないほうがおかしいですね(笑)
ミストもタイトルだけ聞いたことあります。
しかし、謎が残る作品ですねえ。凄く謎めいてる。と言えば、いいのか……。
ともあれ、まずはクリープショウ見るぞー。20日まで我慢だー!
作者からの返信
水守風火 様
裏側の思惑は さておいて
巻き込まれた人たちにとっては
理由も原因も どうでもいいですよね「なにしてくれる!」と。
「クリープショウ」20日過ぎなのですね。
楽しんで下さいねー
クトゥルフ神話とペニーワイズへの応援コメント
……くはー! ここまでガッツリ語られると……あ! キャリーもスティーブン・キングの作品ですよね!
学生時代TSUTAYAかどっかでレンタルで借りて友人と見た記憶があります!
ラストが怖かった~…((( ;゚Д゚)))
ペニーワイズのことは知らなかったです。正体がクトゥルフ神話から来てるっぽい存在なんですねえ。
色々落ち着いたらクリープショウから試聴してみよう……(←ずっと気になってた作品ではあるんです)
作者からの返信
水守風火 様
いつもありがとうございます。
「キャリー」もスティーブン・キング原作で、記念すべきデビュー作です。
サスペンスやホラー映画の名手ブライアン・デパルマの名作映画です。
スティーブン・キング作品群の壮大な世界観でのキー・キャラクターとして
存在感アリアリなペニーワイズですが、キャリーとも切れない縁が・・・
「クリープショウ」は近年オムニバスのドラマシリーズともなっております。
他の短編映像化作品も オススメです。
「ミザリー:Misery」(1990)への応援コメント
自分も今の今までキャシー・ベイツさんの役名がミザリーだと勘違いしてました!
映画はDVDで見たはずなのに……タイトルとあの役のインパクトが凄すぎてついそう思い込んでしまった様です……思い込みって怖いですねー色んな意味で……。
作者からの返信
猫目孔雀 様
お立ち寄り頂きまして 誠にありがとうございます。
ステキなレビューもありがとうございます。
それだけキャシーベイツの演技が物凄かったという
「あるある」話の1エピソードですね。
キャシーベイツ=ミザリー。
インタビューでご本人は喜んでおられた記憶が。
化石かよ!と突っ込まれても仕方がないほど
古い映画ではありますが
今だに忘れられない映画には名前があがります。
「ミザリー:Misery」(1990)への応援コメント
スティーブン・キングとクトゥルフの世界へのめちゃめちゃ熱い愛が物凄くて思わず最新話まで読んでしまいました。
水守風火と申しますm(_ _)m
いや、スティーブン・キングは年代的にズレてるんですが、洋書は殆ど読めないのですが、凄く気になってしまいました。
クリープショウはタイトルとGが出てくることだけ知っていて。
ミザリーは子供の頃テレビで放送された映画を一回見ただけと言うテイタラクですが……気になってしまいました。
ん~……目に問題があるので……書籍はオーディオブック。映像の方は見れたら見てみたいなあ。
クトゥルフは一冊持ってますが……やはり目の所為で中々、進まない現状(-ω-;)
……うーむ……いや、この作品をフォローさせて頂き、続きを読んで、もっと気になりだしたら、まずはクリープショウから見てみようかなあ(о´∀`о)
作者からの返信
水守風火 様
熱苦しさ満点の世界へ
ようこそ!
お越し下さいまして
誠にありがとうございます。
熱いレビューありがとうございました!
スティーブン・キングはオーディオブックがいくつか出ておりますので、機会がございましたら是非。
文章を目で追うとは違う意味で、かなり楽しめます。
スティーブン・キングの小説は
活字がぎゅーぎゅーですから、目の負担も結構なものですし ご無理されませんように。
新作、旧作ともにスティーブン・キングは映像化作品がたくさんありますので、映画で楽しまれるのは如何でしょう。怖くない作品もありますし、短編もございます。
色々な形で楽しんでいただけるといいなあ。
ウイスキーのラベルへの応援コメント
虹村形兆のバッドカンパニーが登場した回は、キングの短編を思い出し、楽しんだことを思い出します^^
作者からの返信
七倉イルカ 様
やはり同じくキング好き。
気が付いた人は、ついニヤリとしてしまいますね。
こういう好事家同志のキャッチボール的な
オマージュ・メッセージも楽しみの1つです。