第118話 妖精王への応援コメント
素晴らしい展開をありがとうございます。引き続き作者様の描きたいものを描きたいようにお願いします。
第118話 妖精王への応援コメント
>同時、ディオンがこの事実を知らなかったことから
→同時に
第118話 妖精王への応援コメント
契約するなら妖精王相当強くないと狩人相手は厳しいぞ。
第118話 妖精王への応援コメント
イケメンルシウス「決まっている。おまえだ!」
妖精さん(え?!ズキュウゥゥウン!)
第117話 悪夢への応援コメント
王国とルシウスの成長が必要
それ以前に反省か?
砲魔が1番頭を使ってる気がする
第118話 妖精王への応援コメント
その"傲慢"さ、まさに自称妖精王に相応しいじゃないか
第117話 悪夢への応援コメント
私はそのままでも好みでした。個人頼みで滅亡を免れているのに力を削ごうとする王国は生かすに値せず。元陛下やルシウスが政治的な立ち回りに対する姿勢を実質放棄している事に対する代償として正しい流れでしょう
第118話 妖精王への応援コメント
やっぱり妖精王ですよね!_(┐「ε:)_
第117話 悪夢への応援コメント
それでも怖すぎる
第116話 崩壊への応援コメント
怖すぎ
第117話 悪夢への応援コメント
そうだった幻の世界だったわ・・しかし戦帝の目的とかこれは妖精王の知識から作られた幻なのかな?_(┐「ε:)_
第117話 悪夢への応援コメント
ルシファーさん親切やね、幻覚ではあるけど「今のまま」だったらそうなってた未来なのか
箱庭の観察者の討伐が戦帝の目的なのね…でも向こう側って
第116話 崩壊への応援コメント
バエル「せっかく出てきたのに…」
第116話 崩壊への応援コメント
正直ルシウスに対してだけはざまぁとしか思えなかったのが残念だな。ルシウスの甘さに対して普段からイライラしてたから、この作品を存分に楽しめてなくてもったいない。これからの成長に期待。
第117話 悪夢への応援コメント
戦帝は世界の主と戦うために色々非道なことしてるわけね。
いやどんだけ悲劇生み出してると思ってんねん。帝国に虐殺されるのと世界滅亡して死ぬのだったら後者のほうが苦痛が無い分マシじゃん
まぁ世界の主がどういう存在なのか知らないから一概に言えんかもだけど
第117話 悪夢への応援コメント
きっつかったわー この2話
俺のターン、はよ!
編集済
第117話 悪夢への応援コメント
非情になってくれ、何もかも救うことなんて出来ない。自分の限界を弱さを知ったうえで、何を守れるのかを血の涙を流して選ぶんだ。相手は、何でも有りでずっと準備してきた人殺し集団なんだぞ。
敵は殲滅しなければ大切な人を失う。
冷徹な軍師が欲しい!
編集済
第116話 崩壊への応援コメント
ルシウスの甘さ、思慮の浅さが、最悪の形に。罠と分かって、敵戦力の見極めも対策も何もないまま進む、なんて、自殺でしか無い。
編集済
第96話 閑話 領主の1日への応援コメント
↓おっしゃるとおりだと思います。
が、今回に関して言えば、新たな開拓地に突然できた街にルール・思想を設けて募っているので、忌避感の無い方を領民として良いモデルケースを先に作ろうとしています。
ルールを知った上でなんらかの打算のもとに入植し、それを否定するのは身勝手、という考え方もできるのではないでしょうか?
反対派に送り込まれた領民も極力排除するなら、最初の圧力はまったくの悪手ではないかな、と
第115話 塔の上へへの応援コメント
ドラゴンボールパターン?
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
作者様、偉過ぎっ!!
第104話 もう一人のルーシャルへの応援コメント
しょうもないモラルや上っ面の対面を維持する主人公にイライラします。
今の流行りはムカついたら即ぶっ殺す、スッキリした後に問題を考えるタイプの主人公です。ムカつく貴族は殺して塔でウヤムヤにしてほしい。
銭形平次もそうだけど主人公の立場が低いとアホの身分が上の奴に偉そうに理不尽を押し付けられる。
第115話 塔の上へへの応援コメント
魅了されるような不甲斐無い近衛は始末しても良いと思うけどなー、どうせ生き残っても死刑よ
主人公がルシウスで傀儡がソル…6対12枚の羽の妖精王(?)なんてピッタリの式だな
第115話 塔の上へへの応援コメント
これが王様の最後の一手ってことかな
第115話 塔の上へへの応援コメント
きたきたー!
主人公とちぎる
砲魔はこれまで以上にcrazyな気配…!
編集済
第19話 オリビアの覚悟への応援コメント
仮に王に成ったら北偏重に成るけど良い王成りそうだね。
表面でしか見ない人には、我儘を言って居るようにしか見えないだろうけど、虐げられて居る事の理不尽さを知って居るのは大きい。
生まれの地位の重さが無い、現代社会の市民にはこれは理解出来ないだろうね。
編集済
第115話 塔の上へへの応援コメント
獲物を前に舌なめずりと言わんばかりに得意げにベラベラ説明
さすが三流殿下ディオン
第115話 塔の上へへの応援コメント
別名で悪魔と呼ばれている砲魔達の中で12枚の白い羽…誰だよ妖精王なんて名前つけたのw
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様と妖精王にどんな繋がりがあるのか、にしても王様はルシウスに頼り過ぎだろ。近衛隊長マルクを頼りにしなかった理由は何なのだろうか。
第115話 塔の上へへの応援コメント
そして、腹を食い破るように魔槍が生じ、鰐を象ったバラバラに崩れ去った。
鰐を象った(岩が)バラバラに
( )の言葉とかが抜けている様に思います
第115話 塔の上へへの応援コメント
力を渇望…幻術…同じ…
これ次話に読者が警戒しなきゃならんヤツですね
仲間がバチボコにやられてルシウスがもっと力があれば!と後悔するのが解呪条件ぽいので
第115話 塔の上へへの応援コメント
妖精王は弱いが特級が警戒する
彼の者との契約
砲魔賢すぎ!
第115話 塔の上へへの応援コメント
>ルシウスが動揺しんがらも問いかける。
→動揺しながらも
第115話 塔の上へへの応援コメント
もうすぐ新しい凄い式が得られそうな予感。ってか特級特級と続いて6級って言うのは違和感。やっぱり実は6級ではないとか?
過程は雑な感じで残念だけど、もうすぐみんなに好まれそうな好きなシーンが来ると思うとワクワクする。
そしたら次は南部。南部ではどんな式が出るだろう?おまけみたいなのも出ると良いなぁ。
第115話 塔の上へへの応援コメント
なるほどディオンの式で殆ど洗脳状態なら違和感全部に説明が付く、しかしルシウスにあっさり全部白状するところが三流悪役っぽくてナイスなディオン_(┐「ε:)_
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様の命が代償
だからこそ、西部は幸運にも恵まれてきたのか笑
編集済
第115話 塔の上へへの応援コメント
無窮誣告界と同じ呪いがルシウスにかけられたってことは……
つまり、これから無限ループ回になるってことか?
1回目・ルシウス…塔主or狩人に敗北
キルギス族…塔主orマザコン貴族により壊滅
↓
2回目以降・なんとかして妖精王の求める「何か」を達成
ソル&「護国の力」獲得?
↓
狩人打倒&ソルの解呪で魅了解除
第115話 塔の上へへの応援コメント
彼の者っていうのが王様かな??
第115話 塔の上へへの応援コメント
塔の中を飛んでいたら警戒される設定あったと思うのですが階層ぶち抜いて平気なのだろうか。
アホが自慢気に魅了の呪いだってベラベラ話してるんだからさっさとソルに解除試させたら良いのにとかソルが作られて即攫われて戻ってきてまた消えてと主人公と繋がりも積み重ねもないのに離れ離れにしてしまうと感情の持って行き方がよく分からなくてもやもやするなぁと思いました。
第115話 塔の上へへの応援コメント
彼のもの 誰か契約者いたんかな
第115話 塔の上へへの応援コメント
もしかして妖精王って王様の式なのか?
第115話 塔の上へへの応援コメント
王様の命が代償か、
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
話が詳細に描写されていて違和感が消えました。ありがとうございます
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
ハラハラする。王候補ってそんなに偉いの?独自外交権を持つ称号を持つ者に対しての無礼な態度。ルシウスは建前だけの飾りの称号を貰ったの?他にも武功のあるルシウスの戦力を侮り過ぎじゃない?
怖しいよ。腹で見下していても表面上はそれを感じさせないように振る舞えるなら凄い(強か)と思うけど無謀な感じがやばい。これが王になったらどうなっちゃうんだろうね?見てみたい気もするけど、そうなるとみんなで引越しするしかない。場所は…。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
マルクが誰もいない王の私室という控える場所じゃない上に一人で絶対入っちゃいけないところに入ってたりする所とかまだ違和感ありますが、とりあえず整合性もついて理解出来ました。
大事な場面でしたし確かに端折りすぎましたね、この後の展開も楽しみにしてます。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
魔道具と魅了 なるほどー!
みんな魅了されてるから、バカなのか。
凄い作り込まれてる。
省略しすぎでしたね。(笑)
続き楽しみです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
登場人物めっちゃバカじゃん!という不満が死ぬほど噴出した結果、「登場人物はめっちゃバカです」と丁寧に描写されてめっちゃ面白い
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
作者としては王は愚王だったってのはわかりました。
呪いもある世界で近衛を外すって異常だと思う。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王のただでは倒れない姿勢がみてとれたり
マルクの違和感を感じながらも
魅了に影響されたと状況が伝わって
わかりやすくなってて良きです。
続きが楽しみ!
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
作者様の早々対応に,作品への愛を感じる
ありがとうございます!
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王の心情やタダでは死なないこと、魅了の力で思考操作しているということ。消音などの魔道具を使用していることなどが、描写されて疑念が解消されました。続きが楽しみです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
だいぶ良くなって安心
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
確かに、作者無双の意見に同意
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
とても読みやすくなったと思います!
今後も作者様の表現したいものを気遣いなく発表していただきたく。我々が何を言おうと所詮は客席のジャガイモみたいなものです。ジャガイモの所作に一喜一憂すべきではありません。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
便利な魔道具があって、もろもろの前提が崩れてルシウスへ疑いが向かったという筋道が分かり易くなっていて良かったです。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
めっちゃ分かりやすくなってて納得出来ました。
読みやすかったですよ!
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
割とフリーダムに発言してるのに王と公爵が密談しようって流れで黙って座ってたルシウスの脇が甘かったかなってレベルになりましたね
結果論としてはマルクが退室する辺りで私もここで失礼しますと言って許可を得て退室してりゃ良かったので
しかしこの濡れ衣計画ってルシウスが魔剣を返上する事を知らなければ成立しないと思うんだが国王にその話したのは二人だけの場だった筈……
クーデターだけ計画しててアドリブで乗っけたのか、アデライード辺りが情報収集(盗聴)系の術式を持っているのか?
編集済
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
今後の展開を様子見することしか出来ませんが、近衛隊長マルクがルシウスよりも先に退出するのはどうかなと。退出を許可されていないからは苦しいところ。王様の一手がどの程度のものかで賢王かどうか問われるでしょう。ルシウスが奮闘しないと解決しないという程度の一手なら凡庸としかいえない。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王が何で人払いしたのかよく分かりましたが、確かに老いてましたね…
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
展開を変えても、登場人物が全員間抜けすぎる。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
王がタダでは死なないことと、マルクが魅力にかかった上での判断だということが分かり安心しました。
これからも頑張ってください。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
ただ、千竜卿って称号もらったのに公式の場で男爵とか権力を持たないとかいわれてる状況を誰も訂正しないのは不自然ではないでしょうか。
称号が持つ権利を忘れてない?
外交権を持つ立場から、キルギスの民への迫害が国力低下につながると意見してるのに……
それに、徴兵権を持つ人が塔に人を連れていったことが懲罰されるのも不自然に感じる。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
乱世こそルシウスが必要だろうに。
舐めてんなこいつら。
平和ボケしてんのか?
平穏な世で英雄を排除する話はあるが、乱世を迎える時に排除するのはこいつらくらいだろ。
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
全員救いようの無いアホなのは変わらないカナー
ルシウスを疑えるようなところが全く見つからないというか…
逆上して王を斬り殺す奴が、なんでジラルド子爵を含めて誰も殺してないのか?とか
逆上した原因とされる魔剣を3本とも置き忘れるとか
「ウェシテ=ウィンザー家内のことだ」人払いしたのにルシウスを残して置くわけないじゃないか
結論:魅了で全員アホになった
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
矛盾点は塞がった感じかな?アデライードとディオンが目の前で王を殺された責任が問われないのは、その場に居るのが全員仕込みの人間だからかな?_(┐「ε:)_
第114話 落ちた英雄②への応援コメント
この流れの方が好きです。
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王が崩御したら式に食べられるんじゃないの?
その描写が無いってことは崩御してないってことだと思う!
王は生きていると思う!
ドッペルゲンガーとかの能力かな?
編集済
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王の策略だろ?今回の件が明るみになれば、不穏分子のアデライード派を一掃することが出来る。本当は式で影武者作っていて死んでないとか、式で証拠を残しているとか。もし本当にただ死んでるのなら間抜けすぎる。
第113話 落ちた英雄①への応援コメント
王とアデライードがいる部屋に普通にディオン達が素通り
この展開はマルクが裏切り者でないと起こり得ない気がするが、マルクの内心が描写されてて裏切り者ではないっぽいしでどうなってるんだ?
第116話 崩壊への応援コメント
反乱の狼煙
ここで飛空挺の"船"に
かかってくるわけですね…