応援コメント

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  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    マップ兵器w
    イデオ◯ガンからのバッドエンドになりそ

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    ついにマップ兵器サマエルさんが本気を出せる時が来るのか!?_(┐「ε:)_

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    もしかして魔骸石で宿る精神って全部余一のものだったりする?

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    魔力には精神が宿る…姉を名乗る不審者…献身の仕組み…戦帝の望み…
    箱庭で牧場やってるのが"世界の主"ってコトか


  • 編集済

    第143話 組み合わせへの応援コメント

    訓練済みの先達(せんだち)へ魔力を預けたのち、圧縮した魔力を還してもらうことにより、

    「先達」の読み方は「せんだつ」である。 「先達」は「せんだち」とも読む(間違いではない)が、今日ではもっぱら「せんだつ」と読む言葉として定着しており、「せんだち」は誤読と見なされかねない。…との事です

    プリエナも王国に戻たら傀儡をあげるよ。というか⋯⋯どうせなら魔武具の製造方法も自領に持ち帰れないかな。

    王国に戻たら→王国に戻ったら
    っ が抜けてます

     逆に全身から冷や汗流すプリエナ。
    冷や汗流す→冷や汗を流す
    を が抜けてます

    世界の情勢を塗り替え、国と国のを再編してしまう可能性すらある。

    国と国のを→国と国を
    の が要らないかと

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました。

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    そんな無尽蔵に出来るのはルシウスだけだと思うから其処まで影響無さそうな気もする
    本体も魔剣も傀儡も特別製なんだし一般人には限界あるやろ

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    ルシウス視点だと世界単位で戦力増強したいから情報共有過激派みたいになってんな

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    アー…どうだろう
    劇薬過ぎてルシウスでも危険性を説かれたら考える、かも?
    どちらにしろルシウス自身の強化が止まらなくなるなるなぁ

  • 第143話 組み合わせへの応援コメント

    うん、絶対やるよ。

  • 第142話 双剣への応援コメント

    進研ゼミでやったやつだね!

  • 第89話 古き盟約への応援コメント

    妹のことも思い出してあげてー

  • 第142話 双剣への応援コメント

    まさかのここで縮魔の練と同じ事が起きるとは
    この国で魔力量が多い人が多いのもそれが理由かな?
    つまりコレを行う事によって魔剣も強くなり本人の魔力量も増えると…
    そりゃこの国強い武人が多いのが納得という理由ですね

  • 第142話 双剣への応援コメント

    ルシウスより多い魔力の人がいたのは、こういう理由でかな

  • 第142話 双剣への応援コメント

    同じ技術は別の国で別名であったとしても不思議じゃないよね?
    さてこれで色々できることが増えそうだけど……どうなるか

  • 第142話 双剣への応援コメント

    たぶん魔剣を通した魔力は意思が宿らないか、自分の魔力だから幼少の頃からできる縮魔の練として重宝されそうですね

  • 第142話 双剣への応援コメント

    早くサイをヴァルナ陣営に帰したほうがいい気がするな。
    サイほぼ間違いなく次の大巫女候補筆頭だろうし、没落した槍衆の邑にいることもだけど、多刃持ちのルシウスのところで生活してるとか剣衆知ったら戦争になりそう。というかおそらくサイを相棒の巫女に従っているであろう最強剣士くんが不吉

  • 第142話 双剣への応援コメント

    早く魔力upして欲しい

  • 第142話 双剣への応援コメント

    魔剣にもできるんだ

  • 第142話 双剣への応援コメント

    盗み取れたか亡命してきたかどっちかがいたんだろうな

  • 第106話 傀儡への応援コメント

    あの勝手に言ったことを捏造する変人が勝手に子供達にへんな忠誠心植え付けて暗部を作るんですねわかります。

  • 第101話 メラニアへの応援コメント

    あれかなぁ、死に際の王に次の王をすげかえる算段をつけてるから王への権威はないと勘違いしてるバカ貴族なのかな。
    そんなことしたら貴族の権威すらいつか危ぶまれることまでわかってて欲しいけどねぇ…

  • 宝剣ってルシウスの剣だろうけど蚩尤が出す剣は切られる前だったから術式がきちんと保存されてて強いってこと?

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    全く気にならないです。面白いので作者さんの思うように書いて欲しいです!

  • 第121話  再戦への応援コメント

    『なんという老練』が主人公が経た死地を完全に表しているのが胸アツです!
    最高です!

  • 第118話 妖精王への応援コメント

    キタコレ!!
    やっぱり王様と契約して総取り!主人公はこうでなくては!

  • 第43話 ルシウスの哀傷 への応援コメント

     こういう人の嫌な面を信じたくないっていうのは自分的には特によく共感できてる。
     人を善性だと思いながら接していき、どれだけ悪意があるのかが物語の中だけでは文章として書いてあるからわかるけれど、どんな意図があってどんな理由があってとかでその人の本当の人柄っていうのは見えてくると思ってる。
     だから10代のクソガキからの目線だと自分と同様に人に期待したくなる理由もわかる。
     だって全員が全員善意だけじゃないとわかっていても、それだから全員を疑うって悲しい生き方になるもんね。
     それが自然に思えるかでここが苦痛かどうかが変わってるからこんなに批判コメ多いのかな。
     

  • 第30話 旅立ちへの応援コメント

    なんか故郷に帰ってくるまでに全滅してそうな雰囲気あるって。怖いって。

  • 第4話 不吉の子への応援コメント

    領主としては典型的なダメ親父じゃないですか……。
    親としてはまともなのだろうけど領民のこと考えたらねぇ……

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    全然全問題ないですただ作者さんの負担でないのならこのくらいの長さがいいです

  • 第15話 式の一族への応援コメント

    ヒッポクリフに拘る理由に納得感が無い上に、それよりも強い魔物を選ばない理由として弱い。

    釈然としない展開がモヤる。

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    長さに対しては区切りの良さを考えていただけていると嬉しく思います。
    逆に短くなってもそれが作者様の采配であれば、といったところです。

    太陽光、大気、水の巡り。と、ルシウスのように漠然と考えていましたが、この世界の理屈があるのかもしれないと思わされる流れに引き込まれます。

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    全然この量で大丈夫ですっ!
    むしろ作者様が無理はされぬよう
    その土地土地で信仰するものも掲げるものも違うからこそ、かな
    どちらにしろ普通の物理法則の世界では無いでしょうからねぇ
    前世があるからこそその違いにルシウスは苦しんでるんだろうなぁ

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    長い分には読み応えあって最高ですが、短くても更新頻度が高くなれば全然大丈夫です!作者様がやりやすいようにするのが1番だと思います!

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    文字通り世界を支える人柱なのね

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    ――邪竜がサマエルが嫌った結果か

    サマエルが→サマエルを

    ――ルシウスに対する興味など対して無いのだろう。

    対して→大して

    ではないかと
    誤字報告はあまり長いとキツいです…

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。


  • 編集済

    第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    今の特級格付けは、

    魔鋼ゴーレム<アガレス=通常ラーヴァナ=應龍=帝国赤竜=邪竜≦弱化蚩尤=満月ラーヴァナ<アリオク=現蚩尤=三首邪竜≦塔主≦過去蚩尤≦屍氷龍<<<<<クアドラ神<サマエルかな。

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    4柱の神が世界を維持、、、ただの宗教観と一笑に伏すには不穏な世界なんですよね
    異界でしか顕現しない人型の詠霊、ノアという名称、箱庭的な世界、、、詠霊が体制(世界の主)側かもという懸念すら覚えます

    逆に、ヴリトラ神は人類の味方だからこそ失われたのか。空が崩れることとの関係。槍衆の境遇。どう展開していくか非常に楽しみです

    最後まで追い続けますので、作者様のペースで頑張ってください!


  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    負担のない範囲でやってくれれば
    ぜんぜん、というか喜んで長めの文を読みたいです

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    もう負担のない範囲でいくらでも長くしてくれ
    面白すぎる

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    読み応えもあり、読むことに苦もありません

    ただ、構成とリリースの頻度を
    天秤になると悩む…

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    面白いから読んでて苦じゃないので、長くても全然気になりません(˶ᐢᗜᐢ˶)

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    「魔力量はこれから育てられる」ってさらっとすごい発言が出ましたね。やはり共和国には増魔の錬以外の魔力を育てる手段があるのかな。
    双剣の性能お披露目も楽しみです。

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    もっと長くても全然いいです。というかもっと長くしてほしいです。
    まあ、最終的な決断は作者様がなさることなので、ご参考程度に

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    負担が無ければもっと長くてもいい感じ_(┐「ε:)_

  • 第141話 ヴァルナ神殿への応援コメント

    全く長く感じませんでした!
    なんならもっと長くても良いぐらいです(笑)
    これからも楽しみに待ってます!

  • 子供に文句はないけど、護衛騎士が無能すぎて流石におかしい。政敵からの刺客かな?


  • 編集済

    第6話 州都への応援コメント

    幼い子供に関する知識が0なんてのはそれこそありえない話ですし、子供っぽく振る舞う事が出来ないのではなく、しようとしていない様にしか感じられないです。

    歪でも、子供らしく振る舞おうとする描写があった方が、主人公が両親からの目線を気にしている感じになったかな、と。


    現状では周りからどう思われても構わない奴になっちゃってる感じがします。


  • 編集済

    第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    どんどん強者ばっか出て来てちょっとパワーバランスがわかりずらくなって来たかな
    ルシウスが強化されても後から出てくるキャラが際限なく強者として出てくると相対的にこれまで下して来た連中がザコになっていく訳でそれが無秩序なインフレではなくきちんと整合性がとれてるのか怪しくなってくるかな
    戦帝が実は10%ぐらいの実力しか出してなかったとするかしてバランス調整しちゃうと今までの紛争は茶番だったことにしないといけなくなるしそこら辺は上手く設定してあるとか
    魔核四つ持ちは戦力で見ると世界的にそんなに上の才能ではないのかな
    それともルシウスが自重なしでやろうと思えば共和国勢蹂躙出来るのだろうか

  • 第23話 オリビアの決断への応援コメント

    なんというかいい大人が被害妄想じみてる「こんな展開なら読むのやめる」とか、わざわざ宣言してるのみっともないと言うか、いや早く消えろよと思うんだが。不快だし
    30代とかの大人が10歳設定のキャラクターの判断ミスを言いまくってるのって、もっと自分を客観視した方がいいんじゃねえかなと思う。
    描写が上手くてストーリーが面白ければそれでよくない?

  • 第48話 夜明けへの応援コメント

    かっこいい…文才しかない

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    ルシウスはもとより、パラヴィスと喰鬼ブートになってしまった弟に対する嘲りも多分に含まれているように思てならない。

    思てならない→思えてならない 
    え が抜けているかと

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました!

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    あーそういう理由で判別してるなら潜在魔力ではなく表面のみの魔力で判断してるって事かぁ
    まぁ今のルシウスの中では魔力ガンガン喰らう存在がいますしねぇ
    そして二つの魔力を与えた影響か生まれ変わった魔剣は2振りに…
    間違いなく何らかの特殊能力備えてそうな

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    余剰魔力と捧げる魔物のアンバランスさから、特殊能力(周囲の魔力を喰らうなど)が生えてそう

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    連日の投稿ありがとうございます。

    ルシウスにまさか
    大量の魔力を吸い取られている状況とも
    周囲の人は知らず
    いい感じのカモフラージュ展開…

    光と闇の双剣が爆誕し
    今後のかっこいい戦闘シーンが楽しみです

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    おっ?

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    赤子の頃から魔力を鍛えたルシウスを超える人材がこれだけいるとなると、共和国には魔力を増やす秘伝の技術や道具がありそう。
    もしその手法がルシウスの年齢でも使用できるなら、名実ともに特級魔術師になれそうでわくわくします。
    サマエルの最強っぷりも健在で安心しました。さすがは砲魔種の頂点。

  • 第13話 決意への応援コメント

    くっそおもろい。文字を読んで鳥肌が立つこの感覚が最高。この瞬間を与えてくれる作品に出会うために、多くの書物を読んでると言っても過言じゃない。

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    ルシウスって王国だと最強の存在だったけどそういえば王国って弱小国家だったな...
    そりゃ大国にはルシウス以上の力を持つ存在もいるか...

  • 第140話 輝閃剣の再誕への応援コメント

    国が変わった途端主人公並みに力持った人間が複数人出てきてインフレを感じる

  • 第139話 魔剣の誕生への応援コメント

    摩訶不思議鍛治…鍛治というか鍛造というか
    どちらにしろそりゃあルシウスも何だありゃ、とはなるだろうなぁ
    そしてサイはあの歳で特級の持ち主と…間違いなくそれが命を狙われる原因かな
    ルシウスなら生まれ変わった魔剣は自らの魔力で鍛える一択かな?

  • あー、良い壊れ具合。
    オーバーロード、アインズ様の家臣だw

  • 第13話 決意への応援コメント

    よく剣が持ち上がったな

  • 第139話 魔剣の誕生への応援コメント

    赤子の頃から鍛えてたルシウスより魔力量上な人類が存在したのか…
    てっきり特級は人間では届きえないと思ってたが

  • 第44話  消えない思いへの応援コメント

    ブルーセン、お前もか…

  • 少なくとも監視官は派遣されると思うが。年齢的にまだ裏切は考えないにしても他国に奪われるリスクはあるから

  • 第138話 聖都への応援コメント

    連日投稿めっちゃうれしいな

  • 第138話 聖都への応援コメント

    果たして生まれ変わる魔剣はどんね物になるのか
    元々の能力に準拠した物なのか、はたまた全く別の物に生まれ変わるのか
    どちらにしろ何かしろの対価が必要な気はしますが果たして

  • 第138話 聖都への応援コメント

    生まれ直し後の魔武具の強さは何準拠かな
    持主の魔力量(一級魔核×4)とか捧げる魔物素材(特級魔物×3)とか祝福してくれる詠霊(ラーヴァナ)準拠ならヤバい剣が出来るかも


  • 編集済

    第137話 巫女候補への応援コメント

    巫女候補サイの災難を救い出した
    少年タイラスの無鉄砲さに叱りはするが,
    認めるパラヴィスの包容力の大きさ
    良い人すぎる

    良き人ほど先に往くので今後
    展開から目が離せません

    次回、″聖都″
    またトラブルに出くわす予感!

  • 第137話 巫女候補への応援コメント

    プリエナ仮面外してる?
    余す所なく焼かれた顔で満面の笑みは逆に怖いんじゃなかろうか


  • 編集済

    第137話 巫女候補への応援コメント

    おおぅ、いろいろも槍聖さまの家庭事情が予想以上に複雑だった…
    そしてまぁルシウスが喰鬼を屠れると知られたらとんでもない騒ぎになるのは簡単に予想できるでしょうからプリエナのナイスアシストですねぇ
    そして一行は聖都へと、魔剣はどうなるのか、そして神殿はどんな状態なのか


  • 編集済

    第136話 四聖への応援コメント

    奈落だと遅れをとる喰鬼がいるってことは上級の魔武具持ち喰鬼は大穴のとこにいるやつかな?

  • 第136話 四聖への応援コメント

    四聖は、剣、弓、盾、杖かな?それぞれの魔武具をパクっても良いし、裏返った伝説の武器とかもありそうだし、枠が足りねえぜ!!

  • 第136話 四聖への応援コメント

    四聖の最強の男が,
    この章での敵となるのか?!
    今後の展開が楽しみ。

  • 第136話 四聖への応援コメント

    槍衆の神…最上級の魔槍である骨影も関わってそうだな。
    蚩尤も昔共和国にいた時期があるみたいだし、無関係には思えない。
    何はともあれ蚩尤のご馳走は決まったみたいだが

  • 第136話 四聖への応援コメント

    これはまた色々と更に謎が深まる…
    祭り上げる神がいなくなった理由とは、そして何故いなくなったのか、今回の章の鍵はそこにありそうですねぇ
    そしてルシウスの相棒は無事に生まれ変わる事が出来るのか、それで生まれ変わった魔剣を蚩尤が欲しがる可能性も有るかな?
    どちらにしろ今回の強敵は最強と言われている相手っぽいですねぇ

  • 第25話 対面への応援コメント

    こんな配偶者イヤだなぁ……w

  • 第50話 閑話 流星の夜への応援コメント

    オルレアンス家はちょっと無法が過ぎんか?国王陛下に話して罰したほうがいいだろ

  • 第135話 闘術への応援コメント

    まさかの事実がここで発覚

  • 第131話 聖域の境界への応援コメント

    あら、蚩尤専用の狩場かな?

  • 第134話 開始への応援コメント

    サマエルの何かしらの能力足して千竜騎兵団が強化されるのが楽しみ
    種別的にビームとか砲な感じの武器が付きそうな

  • 第135話 闘術への応援コメント

    魔剣はもう死んでいた


  • 編集済

    第135話 闘術への応援コメント

    長く共にあった魔剣が既に死んでいるとは…
    なんだかんだで1番ルシウスと長く共にある相棒だったし酷使もされていましたが折れたり、ボロボロになっていたりと限界がきていたか…
    再び魔剣が蘇る事は出来るのか、逆に考えると蚩尤が選ばなかったのもそれが理由かな?
    そして底に潜むものは一体何なのか…邪竜が興奮しているのは強敵の気配を感じているのか、はたまた別の理由なのか

  • 第135話 闘術への応援コメント

    5種類意外の武具もあるのかも知れないが、ほとんどの喰鬼ブートが持つ武器種としては間違いないだろう

    5種類意外→5種類以外

    喰鬼ブートの体が空気へと溶け、杖が魔武具であった錆びた鉄と土が混じり合ったもへと帰った。

    もへと帰った→ものへと帰った

    願ったりだ。自分ひとりで素振りするのもいいが、相手がいる乱取りの重要だ。

    乱取りの重要だ→乱取りも重要だ

    だが、剣先に掛かった力を受け止めた槍が大きく振るえる。

    振るえる→震える

    おかしいな。一番、躓つまづきやすいのは『発』まで出来てるなら、自然とできるはずだが」

    躓つまづきやすいのは『発』まで出来てるなら→つまづきやすいのは『発』だ。そこまで出来てるなら

    という感じですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!修正しました!

  • 第132話 聖域への応援コメント

    やはりスタミナ不足だったのか
    サマくんを完全体で呼べないしね

  • 第135話 闘術への応援コメント

    折れて直してるからなぁ……術式まで修復できてないのか……


  • 編集済

    第135話 闘術への応援コメント

    魔剣、最下級どころか死んでいたとな
    剣の格の低さは気になっていましたが、亡き王から託され幼少から共にある剣を手放すとは思えないので、本場共和国の技術で再誕して欲しいですね。同じ剣ならシユウも同枠上書きできそうだし

    邪竜さんは、穴の魔物?が竜種であることを祈ろう

  • 第135話 闘術への応援コメント

    蚩尤に敗北した時に剣の大半を斬られてんだから、そらそうよ


  • 編集済

    第135話 闘術への応援コメント

    まあ師範が折ったもんな
    でも骨影も一度壊れてたし、時期的には輝閃剣と骨影が壊れたのは同じ頃だから直せるんじゃないかな?それとも2回も修復を重ねるともう厳しいかな?
    骨影は出せないか?蚩尤を晒すのは悪手な気もするが、身体強化はぜひ欲しいところ。ただ骨影は既に裏返りしてるから正規の方法で動くのかは不明だが。

  • 第135話 闘術への応援コメント

    魔剣が死んでるだと?

  • 第29話 謁見への応援コメント

    人材育成のできない文化でもあるのかな、軌道エレベーターがある世界なのに文明が退化したのも先祖の財産を食い潰すしかできない国だからでしょうかね。

  • 第9話 ルシウスの鑑定への応援コメント

    読み返しなのですが、どうしても国王陛下の外見の描写で「初老」という表現に違和感があります。
    現状は60歳くらいを連想する言葉なのですが、元々は40歳をあらわす言葉なんですよね、初老。
    で、平均寿命が伸びた現代では60歳くらいの意味でも認知されてるし、主人公の一人称視点ですからまぁ、問題はないのですけれど、ここで問題になるのは主人公が元華族としての由緒、伝統を教育されているのではないかと。
    そんな背景を持つ人が初老を60歳とかにとらえるのかなぁという所で違和感を持ってしまいました。
    一般人ならいいんですけど、どうしても主人公のバックボーンありきの作品だったので…。

    まぁ、パリオリンピックで初老ジャパンとかも話題にありましたのでちょっと気になりました。

  • 第119話 塔主への応援コメント

    サマエルってくすぐられますよね

  • 第134話 開始への応援コメント

    神を信仰してないから無崇村なんだよね?
    なのに聖域を守護してる?

    というかなんで聖域に住んでるんだろう

  • 第134話 開始への応援コメント

    巫女の喉の謎文字は授魔の儀に似たものかな?
    才能ある巫女に大量の魔力を与えて詠霊と契約させてるなら共和国が強力なのも納得だわ。
    魔武具持ちも特殊な武技を使用するみたいだし、衆長があのレベルなら一般聖戦士も王国より強いわけだな。
    帝国も共和国も一般兵の強さが王国より圧倒的に強いのもネックだよな

  • 第113話 落ちた英雄①への応援コメント

    あれ?魔剣を返した所でコピーは使えるままだよね?なんで魔剣本体が無いだけでイキれるの?

  • 第99話 塔への応援コメント

    枠に限りがあるなら全部最上級で埋めたいよね♪⁠ヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)

  • 第134話 開始への応援コメント

    八百万の神々の信仰は精霊信仰に近いし
    詠霊信仰も精霊信仰の派生と考えればさほど判らんものでは無い様な?

  • 第134話 開始への応援コメント

    放置ゲー開始だね


  • 編集済

    第134話 開始への応援コメント

    魔武具は少し触らせてくるだけ問題ありません。それに式との契約は当事者同士の対等の交渉。

    だけ問題→だけで問題

    眉を吊り上げるパラヴィス。その表情には読みあぐねている。まるで虚を疲れたように。

    虚を疲れた→虚を突かれた

    扉を開けると、すぐに台所は取り付けられたリビング中があった。

    すぐに台所は取り付けられたリビング中があった。→本来の文章は分からないけどおかしいです

    作者からの返信

    ありがとうございます! 修正しました!