10才までは毎日に[の]ように感じていたものだ。
興奮と比例するように、少しずつ魔力を[の]圧縮率を上げていく。
[の]が自然だと思います。
共和国と連邦はどうやって授魔の儀に相当することしてるか気になる
これで戦略兵器が使用可能になるのか、胸熱ですね
セーラーお姉ちゃんの伏線もいい感じでした
持ち帰れないなら作ってしまえホトトギス
魔剣作成技術が入手出来なかったら、ブルギア帰還後にオルレアンス一家に双剣を解析させて、ダムール他ドワーフの皆さんに工程構築迫るんだろうなぁ、アルフレッドが
てか姉ちゃん何者?
授魔の儀の時に亡くなってしまったドラグオン男爵家の初子は、性別がまだ出てないから、もしかしたらこの子が女の子でルシウスの姉ちゃん?
てかルシウス誰と契約したんだ?
神秘的な?お姉ちゃんからの
定期的なご褒美のシーンが
これからもありそう?!
ヒントひとつで世界のあり方が変革的に劇的に
変わってしまう この話の展開に
目が離せません。おもしろーい。
2級魔核一つで今のルシウスを超える魔力量が実現出来るならば、1級魔核四つの魔力圧縮が終われば今の何倍になるんだ?
5〜10倍くらい!?
共和国の民の多くが魔剣を持っている、ってことはそれだけの人が魔核を持っているってことでしょうか?偽核を使っている訳でも無さそうですし
危険な授魔の儀をそれだけ多くの民が受けているのか、それとも王国に伝わっていない安全な方法で魔核を宿す技術があるのか……
もしくは、魔剣自体は普及していても大半の人は魔核を持っていなくて、魔核を持ち【鍛刃の業】等をしているのは1部の聖戦士や巫女だけってことなんでしょうか
コレまで出来なかった併用や融合みたいなのが魔力強化と剣の強化で捗りそう
剣も通りが良くなったみたいだし、剣の再生へ繋がった技術やらの習得も捗りそう
マップ兵器w
イデオ◯ガンからのバッドエンドになりそ
ついにマップ兵器サマエルさんが本気を出せる時が来るのか!?_(┐「ε:)_
もしかして魔骸石で宿る精神って全部余一のものだったりする?
魔力には精神が宿る…姉を名乗る不審者…献身の仕組み…戦帝の望み…
箱庭で牧場やってるのが"世界の主"ってコトか
編集済
訓練済みの先達(せんだち)へ魔力を預けたのち、圧縮した魔力を還してもらうことにより、
「先達」の読み方は「せんだつ」である。 「先達」は「せんだち」とも読む(間違いではない)が、今日ではもっぱら「せんだつ」と読む言葉として定着しており、「せんだち」は誤読と見なされかねない。…との事です
プリエナも王国に戻たら傀儡をあげるよ。というか⋯⋯どうせなら魔武具の製造方法も自領に持ち帰れないかな。
王国に戻たら→王国に戻ったら
っ が抜けてます
逆に全身から冷や汗流すプリエナ。
冷や汗流す→冷や汗を流す
を が抜けてます
世界の情勢を塗り替え、国と国のを再編してしまう可能性すらある。
国と国のを→国と国を
の が要らないかと
作者からの返信
ありがとうございます! 修正しました。
そんな無尽蔵に出来るのはルシウスだけだと思うから其処まで影響無さそうな気もする
本体も魔剣も傀儡も特別製なんだし一般人には限界あるやろ
ルシウス視点だと世界単位で戦力増強したいから情報共有過激派みたいになってんな
アー…どうだろう
劇薬過ぎてルシウスでも危険性を説かれたら考える、かも?
どちらにしろルシウス自身の強化が止まらなくなるなるなぁ
うん、絶対やるよ。
こういう、ゲームでバッグに大量に眠らせてた使い方がわからなかったアイテムの使い方がわかった時みたいなカンジ、めっちゃ好き