クレリアの日記への応援コメント
クレリアの最後の日記になるのでしょうか?
これからも、日記に書くような素敵な出来事が起きれば良いなと思っています。
結婚したら、アストリアの持っているエロ本が全て捨てられる。
彼にとっては少し残念でしょうが、クレリアがいる以上、必要はないでしょうね。
アストリアとクレリアの間に子どもができるようなことになれば、もっとハッピーな生活が送れそうな気がします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアの結婚生活を描く第二期の構想はございます。ライナスがなにを考えていたのかの伏線回収なども考えています。その前に別の作品を執筆しています。150近いエピソードにお付き合いいただき感謝の念が堪えません。本当にありがとうございました。
最終話 因果律《カルマ》の方程式への応援コメント
最終話の結末、色々と考えさせられる最後でした。
女神が復活することはなく、世界はあまり変わらない。でも、1人の少女を救うことができたと言うのは、人間の限界がどんなものなのかと言うのを教えられたような気がします。
まだオマケストーリーもあるようなので、この後も最後まで読ませていただきます。
最終話までの執筆お疲れ様です。
この物語を読めて良かったです!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
最終話で癒やしの女神が復活しないという展開は初期プロットから考えていました。死んでも生き返らせればいいみたいな世界にしたくなかったのです。アストリアとクレリアにとって最良の選択だったと思っています。
長い旅路にお付き合いいただき感謝しています^^
エピローグ3 わたしは殺人者《アイアムマーダー》への応援コメント
アストリアの告白でハッピーエンドに繋がると思いきや、フランクの行動で悪い方へと進んでしまいそうな雰囲気となってしまいましたね。
どんな最後になってしまうのか、このまま見届けたいと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
作品は次回で最終話になります。クレリアの日記やステータス、あとがきなどもございますが彼らの旅路36万字相当にお付き合いいただきありがとうございます。ぜひ最終話で彼らの結末をお確かめくださいませ。
第二十四章 フランクの色眼鏡《カラーグラス》への応援コメント
左利きの特性やギフテッド(特別な才能を持つ人々)について、物語の中で重要な要素として描かれていますね。
世界で上位2%の高IQ(知能指数)を有する人たちの集団「MENSA(メンサ)」では、左利きが全体の約20%を占めると言われていますし、左利きの人々は、社会や文化において時には違和感を感じることもありますが、物語の中で、アストリアやクレリアが左利きという特性を持ちながら、その個性を活かして困難な状況に立ち向かったり、周囲の人々との絆を深めていく様子は、感動的で興味深い展開ですね。
それと、私どもの近況ノートのリンクミスのご指摘をしてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
やはり悠稀よう子様は博識でいらっしゃいます。
クレリアが左利きなのは特別感をだしたかったということと、彼女が作品内で知性が高い設定なのも私が左利きに特別なイメージを持っているからだと思います。
アルファポリスへの移行応援しています!
エピローグ2 研究所《ラボラトリー》にてへの応援コメント
クレリアが生まれた過程を知ると、悲劇のヒロインのように感じてしまいますね。
でも、旅に出たからこそ、アストリアとも出会えたし、悪いことばかりではなかったと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアとクレリアが惹かれあったのもお互いに壮絶な過去を持っていたからです。哀しみや孤独を抱えていた二人は惹かれあいました。
仁徳様のコメント通りにクレリアの旅は悪いことばかりではありませんでした。
最後までよろしくお願いいたします。
エピローグ1 癒しの女神セレナへの応援コメント
セレナの登場で真実を告げることにしたクレリアですが、アストリアなら、どんな彼女でも受け入れるでしょうね。
アストリアがどんな言葉を返すのか。
楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
セレナの登場でこの作品は終幕に近づいています。ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございます。クレリアの告白のあと、彼女の過去が語られます。クレリアの過去がどんなものかつぎのエピソードをお楽しみいただけますと幸いです。
第二十四章 わたしの大好きなワンコロへの応援コメント
物語の最後に杏アリスが当時してくるだろうと思っていましたが、まさかシャフト卿の正体だったとは!
驚きましたが、ランスロットの幻影?幻聴?の登場もあって、彼女が救われて良かったと思っています。
そして本当にアストリアはこのまま死んでしまうのか!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
杏アリスは千年以上生まれ変わりながら世界を破滅させようとしました。
この作品のテーマは救いなので彼女にも救われる結末を与えました。
アストリアがどうなるのか、次回のエピソードにお付き合いいただけると幸いです。
第二十三章 セカイの終わりには黄昏こそが相応しいへの応援コメント
享祗朧は、魔王カイザードに魅入られていたのですね。
しかも真の名が分からなければならないとは、普通ならほぼ勝ち目がない状況です。
クレリアはアストリアを助けるために飛び込んだのでしょうが、それがかえってアストリアの邪魔になることにも繋がりそうですし、このままではクレリアまで切られてしまうことになりそうです。
結末がどうなっていくのか続きも気になりますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。享祗朧も主人公アストリアも魔王カイザードに魅入られています。享祗朧はかつて暗黒傭兵不死鬼を組織して世界に破滅をもたらそうとしました。アストリアも不死鬼の構成員でしたが、アストリアは不死鬼メンバーを殺害して逃亡しました。ふたりにはこのような因縁があったのです。エピローグは間近です。
お付き合いいただけると幸いです。
第二十二章 紅に染まるへの応援コメント
ここでシオンがリタイアするとは予想外でした。
ですが、仲間を殺されたアストリアはきっとそれを力に変えるでしょうね。
女神が復活して生き返らせる魔法が復活すれば、シオンとの再会も可能のはずですし。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
シオンが死亡するのは初期プロットから予定されていました。昔好きだった戦記小説では仲間の死亡シーンはクライマックスで避けられない展開でした。果たしてシオンは生きかえるのか、エピローグまであと数章です。
お付き合いいただけると幸いです。
第二十一章 違法転生者への応援コメント
遂に、シャフト卿との決着をつける時が来たと言う感じですね。
おそらく激しい戦闘となるかと思いますが、どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。シャフト卿は事実上のラストボスでございます。死闘になります。ですが物語は終着へ近づいています。物語の結末までお付き合いいただけますと幸いです。
第二十章 ラストダンジョン2への応援コメント
シャフトはあれからの出ていなかったですが、ここで再登場するのですね。
ここで出て来ると言うことは、重要な人物なのでしょう。
杏アリスと似た境遇を経験したアストリアが、このダンジョンをクリアする鍵になりそうだなと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。第二巻で登場して退場したシャフト卿がふたたび現れます。シャフト卿にはアストリアと因縁があり、クライマックスで明かされます。終章まであと少しです。お付き合いいただけると幸いです。
第十九章 ラストダンジョン1への応援コメント
ダンジョンが学校となって、杏アリスの身に起きた出来事を追体験する内容は想像していませんでした。
普通にダンジョンを歩いて先に進むものと思っていました。
追体験と言うことは、これから先どんどん酷くなっていくのでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ラストダンジョンは前世界が滅ぶ前の学校を再現したものになります。
作中でふつうのダンジョンの探検シーンがなかったことは、ありふれたものを書きたくなかったからであります。
これからもよろしくお願いします。
第十八章 譲羽神社への応援コメント
クレリア、男性の股間の痛みを知らないからこその行動は怖いですね。
アストリアが本気で痛がっていないところを見るに、そこまで力を入れていなかったのでしょう。
冗談はこの辺にして、遂にタイトル回収ですね。
まさか、フェイがこのタイトルを口にするとは思っていませんでした。
もしかして、物語のラストに、フェイが書いた物語を音読していたと言うオチでエンディングを迎えたり?なんて一瞬考えてしまいました。
遂にラストダンジョンへ突入!
これからどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。フェイは小説家ということもありタイトル回収しました。彼女が第三巻のゲストキャラクターで終わっていたらこの展開はなかったので作者の思惑を超えていました(笑)
あと少しで完結です。お付き合いいただき感謝申し上げます。
第十七章 絶対封印都市 東亰への応援コメント
神社に来たと言うことは、次は東京爆心地に移動になるのでしょうか?
次第にクライマックスに近付いて来ているように感じます。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仁徳様のコメント通り東京爆心地は間近です。
塔が見えているという描写があったと思いますが、結晶化したスカイツリーだったりします(笑)
第十六章 アストリアのプロポーズへの応援コメント
以前もそれっぽい発言がありましたが、クレリアの正体はオートマタだったのですね。
それだと、どうして食事や排泄、そして女性特有のアレがあったのか疑問ですが、クレリアの元となった人間の肉体をベースに改造したと言うことなのでしょうか?
本当に悲劇で終わってしまうのか、結末が気になってしまいますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは作中ではオートマタと表現していますが、実際には人造人間に近いものがあります。生体素子を大量に組み込んでいるので食事や排せつ、生理もあります。
結末が悲劇で終わるのかということに関して、作者である私が答えを提示してしまうと申し訳ないので、彼らの旅の終着点までもう少しお付き合いいただけますと幸いです。
第十五章 トゥルーエンドへの応援コメント
無事にゲームクリアですね。
フェイの観察眼はすごいと思いました。
彼女は小説家でもあるので、想像力を最大限に活かしての勝利だったのでしょうね。
次から東京爆心地に向かうことになるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フェイはゲーム攻略が第四巻での最大の見せ場でした。わたし自身が小説家なのでフェイには思い入れがあります。
東京爆心地に向かう前にささやかなパーティーが開かれます。そこでアストリアはクレリアにあることをします。ふたりの恋愛の答えがでます。
お付き合いいただけますと幸いです。
第十四章 エンディングへの応援コメント
知的なフェイの観察による勝利だったですね。
ラストステージまで行ったと言うことは、次でゲームが終わるのでしょうか?
次のストーリーもどんな風になるのか、楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フェイはゲーム攻略のキーパーソンになりました。プロットの段階ではここまでの活躍は考えていませんでした。
パワーのあるキャラクターはプロットを書き換える魅力があるのですね。
創作者であられる仁徳様もご経験があると思います^^
第十三章 攻略への応援コメント
このゲームのキャラはマハルが作ったのですね。さすが日本人の血を引く東方人です。
それにしてもゲームは1日1時間、現代人では納得しない時間ですね。私は多分3〜4時間は平日でもやっていそうな感じです。
さて、少しずつ難易度が上がっていくシューテングゲーム。予想は当たっているようなので、どんな内容で最終的にクリアするのか、楽しみですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ゲーム1日1時間、名人の有名な言葉ですが現代の読者様はご存じの方は少ないかもですね(笑)
シューティングゲームは書いていて楽しかったです^^
第十二章 ルールへの応援コメント
これからシューティングゲームが始まりますね。
みんなのプレイが楽しみになってきます。
果たして誰が最初に突破できるのか、フェイが勝ちそうですが、大穴でアストリアかな?
違った楽しみ方をしていますねw
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
このシューティングゲームは私がゲームクリエイターを目指していたころに考えた企画がもとになっています。
学生時代はコミュ障だったのでゲーム会社に入るのは諦めました(笑)
仁徳様は本当に鋭いです。ゲームをクリアする人間を確実に予想しています。
第十一章 イレヴンナイトメアへの応援コメント
レプリカとは言え、ゲームが残っていたとは驚きですね。
まさかの展開に良い意味で裏切られました。
ゲームが上手い人と下手な人で別れそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
突然始まったeスポーツ対決は、私のゲーム好きなことからエピソードを練り上げました。イレヴンナイトメアはシューティングゲームですが、私は格闘ゲームも好きだったりします。どうでもいい情報ですね(笑)
第四巻も中盤です。これからもお付き合いいただけますと幸いです。
第十章 フェイの告発への応援コメント
まさか、フェイとアストリアにちょっとした繋がりがあったとは予想していませんでした。
フェイの言った通り、クレリアのためにも簡単には死のうとしないでほしいですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フェイとアストリアのつながりはぎりぎりでエピソードに組み込みました。
フェイというキャラクターが気に入ったので第四巻でも見せ場を追加してあげたかったのです。
これからもよろしくお願いします。
神話 クレリアの詩 アストリアの独白への応援コメント
二人の思いが伝わってくる良い話でした!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
クレリアの詩はけっこうちからを入れて執筆しています。
作中に詩を入れる試みは、創作者様には好意的に受け入れられている実感があるのですが、一般読者様には受けがあまりよくなくて……(笑)
第九章 わたしはセカイが壊れるオトを聴いたへの応援コメント
一応、話しが纏まったと言う感じですね。
フランクは自分にギアスをかける宣言をすると言うことから、彼の本気が伝わってきました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクは自分にギアスをかけてまでこの旅を成功させようとしています。
その理由は彼の眼の治療費を援助してくれた女性を助けるためです。
その女性は人妻なのですが……。彼も恋心があったのかもしれません。
第八章 彼女の名は杏アリスへの応援コメント
ある少女とは、日記を書いた外国人のことでしょうか?
読んでいて、何となく、それっぽいと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
第一巻冒頭でライナスが語った魔界とのゲートを開いた少女とは杏アリスのことでございます。
彼女のなまえの由来は赤毛のアン+鏡の国のアリス=杏アリスです。
伏線回収まで30万字以上かかりました。彼らの長い旅にお付き合いいただき感謝しています。物語は収束へ向かっていきます。
お付き合いいただけますと幸いです。
第七章 古代図書館への応援コメント
取材旅行良いですね!この物語を書くための取材とか?
まぁ、これ以上はプライベートに踏み込まないで、物語の感想です。
フランクの『人間? おまえは人間のふりをしている人形・・だ。』と言う台詞を読んで、最初はもしかしてクレリアの本当の正体は人形なの?と思ったのですが、構造が人形だと、食事や排泄はできないし、女の子特有のアレも起きないので、流石にないなと思いました。
そうなると、もしかして人形と言うのは、女神を復活させるための器と言う意味での表現だったりして?など、色々と考察してしまいました。
彼の台詞が何かの伏線となっているような気がしてなりません。
どんな関係性があるのか、今後のストーリーも楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。クレリアの正体は……クライマックスシーンで明かされます^^
第四巻のクレリアの詩にもちょっとヒントがございます。
クライマックスシーンまでお付き合いいただけると幸いです。
第六章 魔術師の弁舌への応援コメント
仲間割れではないですが、真実を知って背負う者と、背負いたくない者とで別れてしまいましたね。
てっきり、全員が真実を知る流れだと思っていました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仲間全員が真実を背負う予定調和より、波乱のあるストーリーとして分裂を描きました。アルフレッドはメンバーのなかで唯一故郷に恋人シェリーがいるので彼も悩んだうえでの判断のはずです。
今後の章でこの物語の核心部分に入っていきます。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第四章 小説家 银月暁(インユエ シャオ)への応援コメント
「わたしオーガタのわりに神経質なのよね」というフェイの発言に親しみが沸きました。
彼女が持つ自己認識や矛盾した部分や小説家としての夢と自己表現を追い求める姿が魅力的です。クレリアの憧れや感動、アストリアの率直な発言、どれも共感できました。
銀月(インユエ)という響きがいいですね、調べると中国語では「音乐(yinyue)」が正しい使い方らしいのですけど、和製中国語みたいな扱いになるのかな??
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。フェイは作者のお気に入りキャラクターです。銀月は音乐(yinyue)が正しいのですね。悠稀よう子様は博識でいらっしゃいます。
私は中国語に詳しいわけではなく彼女は純粋に中国人というわけではないので響き重視です。
『暁』も『曉』ではなく日本で一般的な暁です。
彼女は大昔に作成した別作品に登場する予定のキャラクターでした。
一番最初のイメージでは女顔の男性で、とくに中華系でもなく日本人でした。読みは『ぎんつき あきら』でした。
その作品はプロット段階で没ったのでこの作品に異世界転生したわけでございます(笑)
第三十一章 朝霧の決闘への応援コメント
戦闘に入るのだろうか、これからも気になります!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
シオンとの決着は剣闘大会の決勝ではなく私闘になります。意外性のあるストーリーにしたくてこの流れになりました。これからもよろしくお願いします。
第五章 魔王カイザードへの応援コメント
彼らの目的を話すのは、本当に賭けですね。ある意味自分の命をベットしているかもしれません。
上手く協力してもらえると良いのですが。
この後もどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクは東方での行動を優位にするために旅の目的を語りました。
女王との交渉は意外に方向に進んでいきます。
今後のストーリーもよろしくお願いします。
第四章 イスタリスの女王への応援コメント
いきなり面接風な会話が始まって、読んでいて笑っていました。
女王様との謁見とは思えないような発言で読んでいて楽しかったです。
そして気に入った者を後宮に入れる。半分は冗談でしょうが、半分は本気で言っていそうですね。でも、後宮に入れられたら、旅はできないので、みんな断るでしょう。
最後は何だか不穏な終わり方ですが、うまく切り抜けられると良いですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
女王マハルはエキセントリックな性格をしています。作中ではカリスマを備えた独裁政権の主でもありました。
マハルは執筆していて楽しいキャラクターでした。
これからもよろしくお願いします。
第三十章 his shadow 前編への応援コメント
ラッキースケベは良き、ありがとうございます😊
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
この作品は全年齢対象のちょいエロを目指しております!
第三章 純度100パーセントの冷酷への応援コメント
裁判は女王様がしているのですか。
子供を良いところに就職させたいと言う親心もわかりますが、自殺へと追い込むのはやりすぎですね。
死刑となっても仕方がないのでしょう。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
東方では権力が女王に集中しております。独裁政権です。
未来の日本でも受験戦争はあるみたいです。
これからもよろしくお願いします。
第二十八章 空の表彰台への応援コメント
まさかの決勝に出ない!
でも、楽しみが増えたということですね!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
王道を外したくて決勝戦は行われませんでした。でもシオンとの対決はクライマックスに控えています^^
第二章 残酷な光景への応援コメント
外国人にとって、箸は使いづらいものでしょうね。
煮っ転がしに苦戦するアストリア、読んでいて可愛いと思いました。
裕福な人の何倍も貧しい人がいる。どうして人間は、本当の意味で平等にしようとはしないのでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
箸の扱いはやっぱり難しいと思われます。
裕福な人の何倍も貧しい人がいる。人類は大昔からこの構造を続けてきました。フランス革命などは民衆の怒りで引き起こされました。わたし自身この問題の答えが見つからずにいます。
プロローグ 譲羽の巫女の予言 第一章への応援コメント
天才に凡人の気持ちは分からない。アストリアの気持ち分かります。
私も英語は全然できないし、やりたくないものを無理矢理させられたら、逃げ出したくなります。
そして温泉良いですね!男性陣がのぼせてしまうのは当然でしょう。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
実は私も英語が苦手で高校生のとき留年しそうになりました。英語教師の性格が大嫌いでした。温泉回、小説だけど入れてみました!
第四巻開幕です。これからもよろしくお願いします。
クレリアの詩 アストリアの独白 シオンの追憶への応援コメント
それぞれの気持ちが伝わる良い詩でした。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
キャラクターの詩は第四章のネタバレも含んでいます。
長めの詩になりましたが作者的にも気に入っています。
本編もよろしくお願いいたします。
第四巻のあらすじ 登場人物への応援コメント
あらすじや、キャラの設定が時々あると、こんな感じだったなと思い出せます。
これからのアストリアたちの冒険も楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
あらすじや登場人物紹介はほかの作家様が採用しているのを見て自分の作品に取り入れました。読者様はたくさんの作品をお読みになられているので、情報が整理された方が助かるのだと思います。私自身も、一度に並行して複数の作品を拝読しているのであらすじがある作品は読み易いと感じました。
最終巻である第四巻もよろしくお願いいたします。
クレリアの日記への応援コメント
クレリアの日記、これまでのあらすじを思い出せました。
色々なことがありましたね。
クレリアはアストリアのどこに紐をつけるのでしょうか?やっぱり首?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアが、アストリアが浮気しないように紐をつけるとしたら女性にはなくて男性にはあるものだと思います。ちょっと下ネタです(笑)
いつもコメントありがとうございます。本当に感謝しています。
絶命弾レポートへの応援コメント
血を逆流させる絶命弾、凄い威力ですね。それでも、アストリアの隠されたスキルには通用しなかった訳ですが。
不遇な出来事があったからこそ、危険から助かったと考えると、ちょっとだけ複雑な感じもしなくともないですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアが絶命弾を無効化できるのは女神と魔王から加護を受けているからですが、プロット段階ではそこまで考えていませんでした。
執筆途中で思いつきストーリーに組み込みましたが話のスケールが大きくなったのでこれで良かったと思っています。
エピローグ 東方へへの応援コメント
ヒロインからのご褒美キスは嬉しいですね。
アストリアは、顔には出していないでしょうが、心の中では嬉しいと思っているでしょうね。
ちんちんかもかも、下ネタぽく聞こえますが、別の意味でしょうか?
東方ではどんなことが起きるのか、楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
主人公とヒロインがやっと両想いになって、アストリアも嬉しいと思います。
ちんちんかもかもは日本語の大阪あたりの方言で熱々、ラブラブ、男女の仲が極めて良いことを表します。
クレリアがこの言葉を知っていた理由は作者にもわかりません(笑)
第三十二章 天使の羽への応援コメント
不死鬼の時の戦いをするアストリアは残酷ですが、これも自分が生き残るには大事だったのでしょうね。
でも、暗殺者には良い終わり方だと思います。
人の命を奪って天国に行けると言う考え方は、食物連鎖のような弱肉強食の考え方なのでしょうか?
普通は人の命を殺めたら、地獄に落ちると考えるものだと思います。
そして、そんな姿を見せても全て包み込むクレリアは、やっぱりアストリアのことを信じているんだなぁと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ヴァルケイン暗殺団の構成員は自分たちのしていることが絶対に正しいと信じ込んでいるので天国に行けると信じています。もちろんそんなことはありません。狂信に近いです。
目を背けたくなる闘いでもクレリアはアストリアを受け入れます。それが彼女の愛です。第三巻のエピソードもまもなく終わります。ここまでお付き合いくださり本当に感謝します。これからもよろしくお願いします。
エピローグ 血は水よりも濃いか? 後編への応援コメント
フランクの過去の暴露や、キャラクターたちがお互いを「家族」と認め合い、それぞれが孤独と戦いながらも、互いに支え合い、理解し合うことで、真の居場所を見つけていく様子が心を打ちました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
パーティメンバー全員が孤独を抱えていたのは偶然ではありません。
似たような境遇を持っているもの同士が引き寄せあって出会い、お互いを家族と認めました。アルフレッドが握手を提案するのは彼の少ない見せ場です(笑)
第三十一章 絶命弾への応援コメント
思っていたのよりも、部下との戦闘はあっけなかったですね。
そして、死の宣告を受けたアストリア、この後どうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
私個人としては戦闘シーンを長引かせたくないと思っております。
真剣で戦闘したら決着は一瞬でつくのがふつうだと考えているからです。
絶命弾は相手の命を一瞬で奪う技です。このあとどうなるのかお付き合いいただけますと幸いです。
第三十章 死闘への応援コメント
使えるものはなんでも使うのが、不死鬼時代のアストリアなんだと思いました。
戦場では、使えるものは使わないと自分が殺されると言うような状況だったのでしょうね。
封印していた彼の戦いが解放されたような気がします。
味方にとっては頼もしいですが、敵にとっては恐ろしい存在なんだなぁと改めて、アストリアの強さを実感しました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの全盛期は、不死鬼の隊長時代でした。この戦いは、残酷表現もガイドラインを攻めてみました。とくに違反報告されることはありませんでした。ヴァルケイン暗殺団との対決の決着も間近です。
お付き合いいただけますと幸いです。
第二十九章 死の宣告への応援コメント
弟と思っていた相手と今度は殺し合う関係になるとは、運命と言うのは残酷ですね。
魔法が使えない中では、アストリアしか対等に戦えるのはいませんし、彼には頑張ってもらいたいものです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ヴェスミランはアストリアにとって弟でした。クレリアを護るために肉親と戦う彼の覚悟を見届けていただけますと幸いです。
第二十八章 ヴェスミラン・マイルストーンへの応援コメント
ここに来て、アストリアの部下が敵として登場する。ある意味熱い展開ではありますね。
以前出て来たアストリアと同じ組織に居た男は彼に瞬殺されましたが、この男はどうなのでしょうね。
暗殺者と言うことで、少しはあの男よりも強いのでしょうか?
どうしてアストリアと再会できたことが嬉しいのか、次の話も気になり、楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ヴェスミランはアストリアの部下だったこともあり、闘いにくい相手です。かつての部下とどう戦うのか次回もお楽しみいただければ幸いです。
第二十七章 暗殺者再びへの応援コメント
暗殺者が思っていたよりも早く再び登場しましたね。
物語の終盤が近付いてきているのでしょうか?
生き物を殺せない制限は、暗殺者にとっては死活問題でしょうね。でも、相応しい処罰だと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。暗殺者との死闘は第三巻のクライマックスシーンです。三巻のエピローグまであと数章です。お付き合いいただけますと幸いです。
第二十五章 薄氷の微笑への応援コメント
プライドのぶつかり合いですね、熱いです!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
ラウニィーとシオンのプライドのぶつかり合いのシーンはちょっとコメディカルになってしまいました(笑)書いていて楽しかったです。
第二十六章 嵐の前の食卓 後編への応援コメント
アストリア、意外と金持ちだったのですね。
優しいのは美徳ですが、彼女の居る前で他の女に貢ぐのは、本来NGでしょうが、シオンは仲間だからギリギリセーフでしょうか?
そしてフェイは、みんなからお母さんキャラが確定しているようで。
みんなから慕われているフェイ、私もお気に入りのキャラになりそうです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは死体回収で荒稼ぎしたお金が手付かずの状態です。
彼が誰にでも優しいからクレリアも誤解をしました。彼の悪いところだと思います。
フェイはプロットでは輸血が終われば退場する予定でしたがパーティに残留するパワーキャラです。お気に入りのキャラクターになりそうと仰ってもらえて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第三十二章 守護天使への応援コメント
シオンのキャラクターが最初は謎に包まれていても、徐々に彼女の過去や動機が明らかになり、彼女がどのようにアストリアとクレリアと関わっていくのか楽しみです。物語の世界に深く没入させてくれる素晴らしい一節でした!
クレリアの“ようへいさん”という呼び方が面白くて、「ようヘイヘーイ!」ってフレーズが勝手にぐるぐる頭の中で脳内再生されてしまい、変なテンションではありますがw
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
シオンとラウニィーはどちらかがパーティメンバーになる予定でした。
女侍のほうが華があると思い彼女をパーティに加入させました。
「ようへいさん」という呼び名はクレリアの幼い印象を出したい意図がありました。クレリアなら「ようヘイヘーイ!」もいいそうですね(笑)
第二十六章 嵐の前の食卓 前編への応援コメント
朝食中にウインナーを食べて指の話をされると、食欲が失せそうですね。
フェイの言葉にも、元気をもらえました。
私も彼女のように頑張ろうと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フェイは私としてもお気に入りのキャラクターです。
彼女の発言の波動とかに関する言葉はスピリチュアル系書籍などで得た知識がもとになっています。
創作者としてお互いはげましあっていきましょう!
これからもよろしくお願いします。
第二十二章 死因、狭量への応援コメント
スーヴィーは小さい男でしたね😓
第二十五章 東亰爆心地への応援コメント
まさか、この物語の世界が現実の世界の未来だったとは驚きです!
完全に異世界の舞台を物語にしていると思っていました!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
この章で明かされる展開は物語のプロット段階から構想されています。
伏線回収までめっちゃ長かったです(苦笑)
仁徳様の『追放騎手の霊馬召喚』が3023年なので同年代の物語ということになりますね。
この世界のどこかで霊馬競馬が行われているかもしれません。
第二十四章 フランクの色眼鏡《カラーグラス》への応援コメント
アストリアを見捨てたフランクが、ここにきて恥辱と言う名の天罰を与えられましたか。
彼に取っては屈辱でも、命があっただけでも儲けものですね。
これから全員が、真のパーティーとなって冒険していければと思います。
女性陣も仲直りができて良かったです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
私はカルマというものを信じていて、『自分で蒔いた種は自分が刈り取るということ』です。フランクは一度アストリアを見捨てたけれど、助けることに協力もしたのでアストリアは殴りませんでした。
このエピソードで内輪もめは終了して東方へ意識が向くようになります。
これからもよろしくお願いします。
第二十三章 左利きの女への応援コメント
アストリアが目を覚ましてくれて良かったです。
りんごの皮抜きは大変ですよね。慣れないと薄く剥けないし、薄くしようとしたら時間がかかってしまいます。
残った皮も食べるアストリアは男だなと思いました。(ただもったいないだけかもしれませんがw)
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは料理はあまり得意ではありませんが、彼のために精一杯りんごの皮を剥きました。皮も食べたのは愛だと思います。
第二十九章 中立のアークメイジ シオメネスへの応援コメント
シオメネスの質素な生活と、星詠みを通じた深い知識と智慧が魅力的でした。シオンの強い運命に対する彼の語り口は、未知の旅への期待、そして運命の選択肢と、それに伴う勇気ある決断の瞬間が心を打ちました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
シオメネスは執筆していて楽しいキャラでした。かつてはアークメイジとして名を馳せながら世捨て人になったシオメネスは作者的にも面白いキャラでした。同じ時期にデザインしたシオンと名前が似てしまいましたことは反省しています。
第二十二章 暁《シャオ》の告白への応援コメント
良い感じで2人が話しているなと思いきや、最後にクレリアが下ネタを言ってきて、面白いですが、前の雰囲気が台無しだなと個人的には思いました。
最近のクレリアは、下ネタを言うキャラになってきているような?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアが下ネタをいったのは予定調和を崩したかったという意図があります。シリアスシーンが続くと、作者が緊張を崩したくなってギャグを入れてしまうのです。これは悪い癖かもしれませんね。緩急が急展開のコミックなどが好きだったことにも原因があります。貴重なご意見ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第二十一章 フェイの胸への応援コメント
暗殺者は年中無休って言葉が笑えました!
人が油断している時は、確かに睡眠や排泄時が油断してしまいますね。
今度の暗殺者はどんな登場をしてくれるのか。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
暗殺者がトイレにいるときに襲ってきたら嫌ですよね。
第三巻クライマックスの暗殺者は間近に迫ってきています。
引き続きよろしくお願いいたします。
第二十七章 天才同士の戦いへの応援コメント
シオンがラウニィーに「おまえのことが好きになりそうだ」と語った場面が印象に残りました。これによって、シオンの人間味と魅力がより際立ちましたので。また、フィンの愛が救いとなるという予告は物語にさらなる興味を抱かせ、続きがますます気になりました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
敗北したラウニィーが見苦しい言い訳しなかった潔さをシオンは好ましく思ったからこその発言です。
ラウニィーとフィン王子は第二巻のゲストキャラクターですが、現在執筆中の第二部以降に再登場する予定です。
ラウニィーは自らのダークサイドに堕ち闇に惹かれて苦しむことになります。フィン王子が彼女を救うというエピソードになる予定です。
第二十章 超A級暗殺者対ソードマスターへの応援コメント
暗殺者リストに加えられたフェイ、巻き込まれて可哀想ですが、これはある意味仲間になるフラグだったりして?
カウンターマジックと言うのも気になりますね。果たしてどんな魔法なのか。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仁徳様は本当に鋭いです。フェイは仲間に加わる流れに巻き込まれていきます。
カウンターマジックは暗殺者の指から本体の居場所をサーチするような魔法になります。
これからもよろしくお願いします。
第十九章 暗殺者登場への応援コメント
こんな時に刺客が現れるなんて。
物語なので、試練は付きものですが、クレリアたちは運がないですね。
シオンが居てくれたことが不幸中の幸いだったでしょう。
きっと彼女なら暗殺者を倒してくれるはず。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ヴァルケイン暗殺団の刺客は、老紳士にしてみました。刺客VSソードマスターのシオンの闘いは第三巻の山場ですのでお楽しみいただけますと幸いです。
第十三章 アストリアの贈り物への応援コメント
ふぅ……
いやいや、その本の方がもしプレゼントだと
したら色んな意味で高度が過ぎます(?)
作者からの返信
🗡🐺狼駄(ろうだ)@ともあき様
応援コメントありがとうございます。彼女の誕生日にエロ本をプレゼントするっていう発想はさすがにないです!>_<
第十八章 クレリアの胸騒ぎへの応援コメント
フェイが見つかって良かったです。
これで輸血の心配をしなくて良いですが、最後の文章を見る限り、まだ何か起きそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
小説家フェイの再登場です。主人公が死にかけて生きかえるエピソードはやりたい反面、安易に人が生き返るストーリーを描きたくない気持ちがありました。
このあと一波乱ありますが、これ以上の試練はございません。
引き続きよろしくお願いいたします。
第十七章 死の天使への応援コメント
どうやらアストリアが生き返る流れになって良かったです。
それにしても、どんな神が彼を特別あつかいしているのでしょうね。
目が覚めた後のクレリアの反応も楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは主人公なので生きかえります。彼を特別扱いしている神様は巻末のステータスの特殊アビリティや、占い師が登場した回の彼を守護するものを占ったときに引かれたカードにヒントがあったりします。
クレリアの反応をお楽しみいただけますと幸いです。
第十六章 冥界 シュピーゲルエルデ《鏡の野》への応援コメント
死神がアストリアの前に来たってことは、相当やばそうですね。
もう、死ぬ一歩手前って感じがします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
冥界のエピソードは臨死体験として執筆しました。
死神のキャラクターはもともとは別の作品に予定していたキャラクターでした。死ぬ一歩手前まで本当に来ています(汗)
でもアストリアが作中で何度も死にかけていても助かっているので、主人公が作品途中で脱落することはありません。安心してお付き合いいただけますと幸いです。
第十五章 悲愴への応援コメント
医者の言い分もわかりますが、クレリアからしたら信じられない言動ですね。
当たり前なのかもしれませんが、自分と関わりのある人にしか大事になできないのは、ちょっと悲しいです。
アストリアが死ぬと言うことはないでしょうが、一刻も早く助かって欲しいですね。
そして彼を看病する名目でクレリアがアストリアの下の世話(いやらしい意味ではないです)をした時はびっくりしました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仰る通り医師の言い分は冷たいものです。現実的にこういう対応の医師もいると思い執筆しました。
クレリアがアストリアの下の世話をするシーンはガイドラインを攻めてみました(笑)
第十四章 彼を救うためにへの応援コメント
みんながそれぞれの役割を持って、アストリアを助けようとする姿は素敵だなと思いました。
フランクはまだ納得していないと言うか、迷っている感じがしますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
主人公を助けるためにパーティメンバーが奮闘するエピソードはやりたいと思っていました。フランクも長く一緒にいるとアストリアにつまらない死に方をしてほしくないとは思っているようです。
小説家のフェイも再登場する機会が近づいています。
お付き合いいただけますと幸いです。
第十三章 いのちがけの交渉 後編への応援コメント
どうにかアストリアを助ける算段がついて良かったです。
一応クレリアの勝利かな?
後、ここからは読んで思ったことを伝えます。
「そんな! うそだわ。
ほかの被検体サンプルはわたしが破壊したはず⁉」
とセリフがなっていますが、!の後に1マス空けるのは良いですが『。』の後に行を変えて更に段落を変える表現は、正直、個人的には読み辛かったです。
最初『。』と『」』を間違えているのかな?と思いました。
あくまでも私個人の感想なので、参考程度にお願いします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは主人公ですので助かります。その前に一波乱あるのですが……。
改善点をご指摘いただきありがとうございます。読者様からいただいたご意見貴重です。改行処理をといて、段落を同じにしました。
これからも誤字や改善点ございましたらご助言願います^^
第十七章 中庭の追憶への応援コメント
今回のように掘り下げられていくと、さらに読みたくなります😋
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
ラウニィーとフィン王子は第二巻のゲストキャラクターですが、メインキャラクター以外も掘り下げて描きたかったため、このエピソードを執筆しました。
ラウニィーやフィン王子が再登場するエピソードも書きたいと思っています^^
第十三章 いのちがけの交渉 前編への応援コメント
この世界では、血液型の概念が失われつつあるのですね。
これは不用意に輸血することができないです。
クレリアの反撃とばかりに自身の命を天秤にかけるとは、度胸があります。
彼女の愛は本気ですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
医療技術が著しく停滞してしまったために、輸血に関する知識を持っている医師も少ない現状です。
クレリアがマスターにはじめて逆らう勇気を持ちました。
愛が女を強くするのです。……ちょっとクサイですかね^^
第十二章 クレリアの涙への応援コメント
クレリアの心の声が、アストリアのことが好きなんだと言うことが伝わって来ました。
流石に死ぬようなことはないかと思いますが、アストリアがあの世に行ったとき、セレナとクレリアでハーレムを作ろうとアストリアは思うのでしょうか?
どっちかと言うと、どっちか1人を選べと言われて、悩むアストリアが頭に浮かびます。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
瀕死のアストリアを救うためのエピソードがこのあとはじまります。
アストリアは理想のお姉さんであるセレナと可愛い妹であるクレリアどちらも選びきれないのだと思います。女性もハーレム状態を良しとしないでしょう。きっと悩むことになるでしょうね^^
第十四章 暗殺者の言霊 前編への応援コメント
お年頃なクレリアさん、かわいいです笑
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
クレリアが借りた官能小説『ダイヤモンド・マスク』の元ネタは『ガラスの仮面』だったりします(笑)
エピローグへの応援コメント
何と言えばいいのか…きれいな文章ですね。
まったくストレスを感じることなく、読むことができました。
見習いたいです。
引き続き、拝読させていただきます!
作者からの返信
はち様
応援コメントありがとうございます。
過分なお褒めのお言葉をいただき恐縮です。
これからもお付き合いいただけますと幸いです。
第十一章 彼を死が追いかけてくるへの応援コメント
クレリアの方からディープキスをしていたとは驚きです。
キスしたら子どもができないか心配するのに、舌を使うキスをどこで覚えたのか?
もしかして、あの時の官能小説!
クレリアのいいところを100個言えと言われて、真面目に100個言おうとしていたアストリアは、ある意味すごいですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは官能小説などでかたよった性知識をもってしまっています。
だからディープキスをしましたし、キスで子供ができないことも知りませんでした。
アストリアはクレリアのいいところ100個言おうとしていたのは彼が恋愛に関してまじめだからです。このエピソードからふたりは両想いになります。
彼らの行く末を見届けていただけますと幸いです。
第十五章 神殺しの伝説 前編への応援コメント
高度な治癒魔法が死をも克服することができた場合、それは人類にとって祝福なのか、それとも災いなのか?何が自然なのか?といった疑問が湧きあがる中、クレリアの「水飲んで死んでやるー!」という無邪気で感情的な反応や、フランクとアストリアのやりとりに救われた気分になりました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
治癒魔法で際限なく人を蘇らせることができたら人口は増え続ける⇒現在と同じ問題が起こるだろうという推測でこの章を執筆しました。
クレリアは水中毒気味なので(笑)『水飲んで死んでやるー!』といっています^^
フランクとアストリアの関係は当初『ルパン三世』のような馴れ合いじゃない仲間を描こうとしたのですが、いつも対立している関係になってしまいました(苦笑)
第十章 クレリアのファーストキスへの応援コメント
クレリアが息を吹き返してくれて安心しました。
最後のチューしての発言!
アストリアがどのような行動に出るのか楽しみです!
まぁ、ここで彼女の願いを叶えなければ男ではないですが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアとのキスシーンは彼女が14歳のこともあり、ガイドラインギリギリでした。この作品は小説家になろうサイトにも掲載しており、ガイドラインに抵触しないかハラハラしたものですが、とくに運営から警告を受けたということはありませんでした。
アストリアも男です。彼女の願いを叶えます。
次章をお楽しみいただけますと幸いです。
第九章 夜の森への応援コメント
最悪の再会だったかもしれませんが、合流できて良かったです。
傷が開いたまま飛び込んだアストリアですが、きっとなんとかなるでしょう。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
今回のエピソードから、いままですれ違っていたふたりの想いが近づいていきます。
ふたりには愛の試練が訪れたとしてもきっと乗り越えていけると信じて、次章からの展開を執筆しました。
これからもお付き合いいただけますと幸いです。
第十二章 ユークス・アージェントⅤSルクシオン=イグゼクスへの応援コメント
ファンタジーの世界で刀っていいですよね、日本の力を見せましょう🤩
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
仰る通り、刀を扱うキャラクターを登場させたのは日本へのリスペクトです。
ルクシオンは無国籍キャラですが、女性キャラが刀を振り回しているのは格好良いかもという趣旨で登場いたしました。
これからもよろしくお願いします。
第八章 イヌドロボウへの応援コメント
遂に、アストリアがクレリアの思いに気付いてしまいましたね。
これはもう、立ち止まっている訳にはいかないでしょう。
これからのアストリアの行動に注目されていただきます。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
いままで片思いだったふたりがこの事件をきっかけに一気に距離が近づいていきます。(一波乱あるのですが)
主人公に注目していただいて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第七章 シオンの恋物語への応援コメント
目が覚めると、女の子が同じ布団に!
あるあるですが、王道の展開ですね!
遂に自覚してしまったアストリアは、これからクレリアに思いを伝えて行くのでしょうが、その告白が何かしらのフラグになってしまったりするのかなと思ってしまいました。
『俺、この戦いが終わったら結婚するんだ』←死亡フラグ的な感じのノリで。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仁徳様は毎回鋭いコメントをくださりますが、今回も鋭いです。
告白からちょっとした騒動が起こります。
次回をお楽しみいただけますと幸いです。
第六章 アストリアの断罪への応援コメント
エロ本をバレたアストリアは可哀想ですが、これも運命ですね。
それにしても2冊も買うとは、前回クレリアに処分されたからでしょうが、あんまり持っていても、旅の邪魔になるのでは?と思ってしまいました。
現代は電子書籍があるので、かさばらないですが、この世界観では荷物になりそうですね。
最終的にはアストリア自身で処分するのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアが2冊もエロ本を購入したのは欲求不満が溜まっていたのでしょう。
アストリアはエロ本が溜まったら断捨離しているはずです。やっぱり荷物になります。
これからもよろしくお願いします。
第五章 月に打ち込まれた銃弾への応援コメント
あの占い師は本物ですね。あそこまで的確に当てるとは!
普通の占い師は誰にでも当てはまることしか言わないのにw
それにしても、どうしてあのカードが出た瞬間に逃げ出したのでしょう?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
グェンは本物の占い師です。
占い師が癒しの女神と魔王のカードをひいて逃げ出した理由は伏線となっております。
魔王カイザードはRPGでいう所のラスボスにあたります。前人類を滅ぼした暗闇の神です。(作中ではカイザードと対決するシーンはありません)
癒しの女神は人間を守護する光の神です。
アストリアは癒しの女神と魔王、両方から守護を受けていることになります。
第四章 小説家 银月暁(インユエ シャオ)への応援コメント
今回のストーリー、私個人に刺さりました。
物語を書く人物が小説に想いを馳せるシーン良いですね。最高です!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
小説家 银月暁は1話限りのゲストキャラクターのつもりでしたが、作者的に動かしやすいキャラクターであり、気に入ってしまい、今後も登場します。
プロットを変更してまで再登場するだけのパワーが彼女にはありました。
彼女は女性ですが、小説家としての自分を少なからず投影しています。
彼女がどんな活躍をするのか、これからもお付き合いいただけますと幸いです。
編集済
第十章 クレリアの罪と罰 第二幕への応援コメント
冒頭に社会的なメッセージも織り交ぜつつ、物語の流れを自然に進めている作者の手腕に感心しました。
このエピソードから、まるで自分の身近な出来事のように感じられる、温かみと人間味を感じることができました。
うっかり紫の上計画を想像しちゃったのは、現在放送中の光る君のセイッ!ということでw
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
冒頭部分は社会的なメッセージとガイドラインへの配慮もありました。14歳の飲酒シーンは誤飲とはいえガイドライン違反にならないか悩み、メッセージ部分をつくりました。結果としてガイドラインに抵触することはありませんでした。
アストリアとクレリアの関係性は、妹≒娘≒恋人という曖昧な表現を目指しているので今回は恋人のようにパーティーへ連れ出し、誤飲したクレリアを親のように看病するシーンを描きました。温かみと人間味を感じると仰ってもらえ嬉しいです。
紫の上計画、正妻がおりながら年下の若紫を自分好みに育成した光源氏ですね(笑)源氏に比べればアストリアは健全だと思います(笑)
第三章 カインとマーシャへの応援コメント
アストリアとのデートで恋愛物の演目を見たクレリアは、きっと女神様の気持ちが分かったのでしょうね。
泣くほどに感情移入をしていたのでしょう。
そしてクレリアのリンゴ飴は、多分わざとでしょうね。アストリアとの間接キスを狙ったと思います。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
毎回仁徳様の応援コメントは考察が鋭くて、作者冥利に尽きます。
クレリアは女神様の気持ちが分かった→その通りでございます。特別な存在であることより、ひとりの人間として生きたいという想いが感情移入した理由です。
クレリアのリンゴ飴はちょっとあざとい感じを出したくて、御推察のとおりでございます。
第二章 鯖への応援コメント
クレリアとシオンは互いにアストリアを意識しているので、なんとなく察しているのでしょうね。
でも、アストリアがきっかけですぐに仲直りしたのは正直に言って驚きましたが、個人的には2人が仲良くなって良かったです。
恋のライバルであり、良き友となってくれると良いですね。
そして男が身長を気にするように、女性は年齢を気にする。サバをよんだところはやっぱり女性だなと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアとシオンの恋のさや当ては第三巻で描きたかったテーマです。
お互いに意識しあう関係が第三巻で描かれていきます。
シオンの年齢設定は失敗したところがありまして(笑)
アストリアより年齢が上になってしまったのですが、本当は年下に描きたかったのです。
シオンがソードマスターの街から旅立ったエピソードで年齢設定を失敗してしまい、自称18歳になってしまったというわけです。
第十二章 クレリアの罪と罰 前編への応援コメント
レディに噛まれるのはご褒美だろ
って突っ込もうとしたら、
思ってた以上にご褒美で駄目だったw
作者からの返信
🗡🐺狼駄(ろうだ)@ともあき様
応援コメントありがとうございます。
このエピソードには実はインスパイアされたお話がありまして。
『ガラスの仮面』で、北島マヤに噛まれた速水真澄社長が傷痕を舐めるシーンが元ネタです。社長より控えめだと思います(笑)
ガラスの仮面の新刊が最後に出たのは12年前……、これはやばいですよ。
プロローグ 第一章 セカイから棄てられた少女への応援コメント
最後のアイテムは漠然としたところにあるのですね。
でも、探し回ればいつかは、見つかりそうですが、さすがにそこまで悠長に探していることはできなさそう。
クレリアの初めての自慰!これって、具体的な表現がありませんが、妄想しただけでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
最後のアイテムの探索もストーリーの根幹になっています^^
クレリアの自慰は、ガイドラインを考慮して具体的な表現を避けました。
クレリアは14歳なりに性欲もある女の子ですので、オナニーしていました。
具体的に書きすぎると全年齢対象作品ではなくなってしまうという判断でございました。
落としどころとしては良かったと思っています。
第八章 開会式への応援コメント
さあ、予選が始まりますね!
楽しみ満点です!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
第二巻で行われたトーナメント大会は大変でした(苦笑)
トーナメント表の管理や、出場者の名前を考えたり、大会の裏でイベントが起きたりなど……。苦労はしたけれど好評いただいているので嬉しいです!
スズキチ様の作品も拝読しに行きますね。
これからもよろしくお願いします。
第八章 開会式への応援コメント
>「弱くなるからだ。深酒した次の日に死ぬバカなやつらをいやというほど見てきたからな」
ここの闘技場のルール(殺人、目つぶし、金的、戦意を失ったものへの悪意のある攻撃を行ったものには優勝しても道は開かれん。)が厳格で道徳的なので、酒がぬけてないと戦士から狂戦士(バーサーカー)にクラスチェンジしてしまい、ルール違反をして負けてしまうパターンも考えられますよね…w
それにしても、国王ビルギッドは従来の国王のイメージとは違い、既成観念にとらわれないアグレッシブなキャラ設定なので獅子座さんぽくて気に入りました🦁
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
仰る通りお酒は人によって前後不覚の原因となります。アストリアは過去に所属した部隊で仲間たちが酒で失敗したり命を落とすのを見てきたのだと思います。
ビルギッドはテンプレ国王にしたくなくて、人格者で部下の面倒見が良いキャラクター付けをしました(笑)第二巻のみの登場キャラクターですが、今後の展開の伏線なども含めた行動をとっています。
キャラクターの星座イメージ一覧近況ノートです。ビルギッドはしし座的な性格なのですね。しし座にすれば良かったです(笑)
https://kakuyomu.jp/users/Uoza_Unmei/news/16817330666424320691
シオンの追憶への応援コメント
シオンにも、色々な過去があったのですね。
これからの人生はいい方向に向かってほしいものです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
シオンは孤独感に苛まれて過酷な人生を歩んできました。
彼女の人生がこれからどうなっていくのか。
第一部完結までに答えがでると思います。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
神話 クレリアの詩 アストリアの独白への応援コメント
クレリアの思いが伝わる良い詩でした。
アストリアの思いも伝わってきます。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
詩を評価しておただけるのは嬉しいです!若かりし頃は自分に詩が書けるなんて思ってもみませんでした。ある時をきっかけにして急に書けるようになったのですね。人生はミラクルにあふれていると思います。
第三巻もよろしくお願いします。
二巻終了時 因果律測定羅針盤数値への応援コメント
この物語って、ステータスのようなものがあったのですね。
本編にはそれらしきものが出ないので、忘れていました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ステータスは本編中には表示されない理由は、この作品がゲーム世界ではないからですが、ではなぜ設定したかと言いますと、作者がゲーム好きだからでございます(笑)
マスクパラメータは伏線になっていたりします。
アストリアは「あいつといると弱くなる」と発言しているので、アストリアだけステータスの一部が下がっていたりします。それでも作中では強いほうです。
アストリアの夢 クレリアの詩 シェリーの手紙への応援コメント
こう言う感じのもたまには良いですね。
みんな色々な事情はあるけれど、最後は幸せになってもらいたいものです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの夢とクレリアの詩はいつもの巻頭の詩に近いものですが、アルフレッドの恋人シェリーにスポットライトをあてたくて彼女の手紙を書きました。
仁徳様は各章に応援コメントをくださり、感謝の念に堪えません。
これからもよろしくお願いします。
クレリアの日記への応援コメント
クレリアの日記で過去にどんなことがあったのか、思い出しました。
過去を振り返るとそんな事があったなと思い出せますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアの日記はその巻のエピソードを振りかえるものですが、読者様にはご好評をいただいています。
作者としては日付を間違えないようにするのは大変でしたが彼女の日記を書くのは楽しいです。それまでのあらすじを振りかえる内容なので情報が整理されることも読者様にご好評いただいた理由だと思っています。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ 血は水よりも濃いか? 後編への応援コメント
パティー全員が天涯孤独だったのですね。
でも、彼らが家族となって本当の絆を深めていけると良いなと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
家族愛に幸薄いメンバーですが、彼らが幸福になることを作者であるわたし自身も願っています。フランクとアストリアは対立していますが、絆は感じていると思います。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ 血は水よりも濃いか? 前編への応援コメント
ただ忘れていただけかもしれませんが、アストリアに妹がいたのですね。両親の方は、どんなやつだったのか覚えています。
アストリアの一人にしてほしい気持ちもわからなくはないですが、クレリアたちが心配する気持ちも分かります。
アストリアがもっと要領良く考えられる人間だったら、また違った展開もあったでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの妹については『長い夜』に一文だけ記述があり、たくさんの作品を読まれている読者様にその情報を暗記してもらうというのは酷というか、無理があったと考えています。
(私もほかの作者様の作品を一文にいたるまで完璧に読みこんでいるかというとそうではありません)
アストリアの家庭環境は彼を卑屈にしてしまったのですね。
クレリアと出会って明るくなりはじめたところに血縁者が死亡している事実に打ちのめされてしまったのです。
このエピソードでのヒロインクレリアとの心のすれ違いが3巻でのメインテーマへと発展していきます。
お付き合いいただけますと幸いです。
第三十二章 守護天使への応援コメント
ひとまずひと段落した感じでしょうか。
色々な運命が絡み合って、良い方向に転んだような気がしますね。
でも、フランクの思考はちょっと怖いですね。仲間も、作戦を成功させるための駒のように考えているような気がします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仰る通り、雨降って地固まると申しましょうか。二巻エピソードも収束しようとしています。
フランクの存在は、最初ルパン三世の一味みたいな馴れ合いじゃない仲間を描こうとしたら、彼の性格が悪すぎて、味方の中の敵のような描写になってしまいました。
でも彼は物語をけん引してくれる作者のお気に入りのキャラでございます。
二巻エピローグも間近です。ここまでお付き合いいただいたこと感謝申し上げます。
これからもよろしくお願いします。
あとがきにかえてへの応援コメント
この作品には、複数の作品の影響を受けて生まれた作品だったのですね。
やっぱり、影響を受けた作品に近いものを書きたくなりますよね!
私が過去に書いた作品も、別の作品の影響を受けたものもあります。
別の作品も書かれているとのことなので、明日、その作品を読もうと思います。
宜しければ、タイトルを教えていただけると助かります。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。影響を受けた作品はスタイルが近くなりますよね。べつの作品は、済みません。まだ未発表です💦
定期的に連載できるように下書きが完成してから発表したいと考えています。女子校を舞台にした作品になる予定です。その時はよろしくお願いいたします。
仁徳様の『追放騎手の霊馬召喚』もこれからもかわらず応援させていただきます(^^ゞ
※悠稀よう子様(@majo_neco_ren)主催のイベント企画参加作品という短いエッセイをカクヨムで公開しています。執筆中BGMや好きな映画について語っています。もしよろしければ閲覧してくださいませ。