クレリア、男性の股間の痛みを知らないからこその行動は怖いですね。
アストリアが本気で痛がっていないところを見るに、そこまで力を入れていなかったのでしょう。
冗談はこの辺にして、遂にタイトル回収ですね。
まさか、フェイがこのタイトルを口にするとは思っていませんでした。
もしかして、物語のラストに、フェイが書いた物語を音読していたと言うオチでエンディングを迎えたり?なんて一瞬考えてしまいました。
遂にラストダンジョンへ突入!
これからどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。フェイは小説家ということもありタイトル回収しました。彼女が第三巻のゲストキャラクターで終わっていたらこの展開はなかったので作者の思惑を超えていました(笑)
あと少しで完結です。お付き合いいただき感謝申し上げます。
霊峰富士に関する深い神話的背景と、紫乃しのという神秘的なキャラクターの存在が興味深いですね。霊峰富士が噴火を免れる理由や、その背景にある神話的な要素には
霊峰富士の役割が、人間の行動と自然の関係性を象徴しているという深い哲学を感じました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
応援コメントありがとうございます。舞台を日本に移して、巫女である譲羽紫乃というキャラクターを登場させたことは、祖国に対するスペクトでもありました。魔王降臨の際、富士が噴火しなかったとしたら理由はなんだろうと考えたところ、自然に生まれたキャラクターが彼女でした。
わたしは神社が大好きなのでお気に入りのキャラです。
終章まであとわずかでございます。
お付き合いいただけますと幸いです。