応援コメント

第十二章 クレリアの罪と罰 後編」への応援コメント

  • 「わたしの夢はこの世界を思いやりでいっぱいにすることです!」
    いいこと言ってるけど現状は覗きの変態娘ですね。
    クレリアには反省を要求します(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)さま
    応援ありがとうございます。
    クレリアは14歳なりに性的なことに興味を持っています。思春期ですからね。
    「わたしの夢はこの世界を思いやりでいっぱいにすることです!」というのは、創作に対するわたしの思いが込められております。ささやかな夢でありますが。
    クレリアは反省しているかといいますと、つぎはもっとうまくやってやると考えているかもしれません笑
    これからもよろしくお願いします。

  • アストリアとクレリアがいないと漫才の練習程度にしか思われていないってなんだか悲しいですね。

    まぁ、イチャイチャしていると思われるよりマシかもしれませんが。

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。
    フランクはとにかく辛辣な魔術師です。その分責任感が強くて物語を引っ張ってくれるので作者のお気に入りのキャラクターです。アストリアとクレリアのことを漫才コンビくらいに思っています。

  • 「だが魔物が消えた月から現れるという噂は大陸全土にあった。」→意味がどっちにも読み取れるので「消えた月から魔物が」かな🤔

    「この世界の月はいわゆる光害をもたない」は、月が明るくても星空を見ることには影響がないみたいな意味でしょうね。月が星の光を遮ることもあるのかな。なんだか興味深い話でした。深い意味にも読み取れそうです。

    「流れ星は指が星空に届くまえに消えてしまった。」は詩のようで綺麗✨

    主人公は強い力を求めてはいないようですが、そうすると大切な仲間を守れなくなるのはジレンマですね。どっちかを選択する必要に迫られる場面があるのかな🤔

    作者からの返信

    馬場 芥様
    ご感想とご助言ありがとうございます。
    作者は高校時代天文部に所属していたのですが、満月の夜は暗い星が視えなくなるくらい明るいといわれています。
    なぜこの世界の月が光害をもたないのかは、そのほうが絵的に映えるかなという理由でございます^^
    表現を詩的といってくださってありがとうございます。
    戦士としての力を失いながらクレリアを守るというのがこの作品のテーマのひとつとなっております。お楽しみいただければ幸いです。