クレリアの日記への応援コメント
クレリアの日記で過去にどんなことがあったのか、思い出しました。
過去を振り返るとそんな事があったなと思い出せますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアの日記はその巻のエピソードを振りかえるものですが、読者様にはご好評をいただいています。
作者としては日付を間違えないようにするのは大変でしたが彼女の日記を書くのは楽しいです。それまでのあらすじを振りかえる内容なので情報が整理されることも読者様にご好評いただいた理由だと思っています。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ 血は水よりも濃いか? 後編への応援コメント
パティー全員が天涯孤独だったのですね。
でも、彼らが家族となって本当の絆を深めていけると良いなと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
家族愛に幸薄いメンバーですが、彼らが幸福になることを作者であるわたし自身も願っています。フランクとアストリアは対立していますが、絆は感じていると思います。
これからもよろしくお願いします。
エピローグ 血は水よりも濃いか? 前編への応援コメント
ただ忘れていただけかもしれませんが、アストリアに妹がいたのですね。両親の方は、どんなやつだったのか覚えています。
アストリアの一人にしてほしい気持ちもわからなくはないですが、クレリアたちが心配する気持ちも分かります。
アストリアがもっと要領良く考えられる人間だったら、また違った展開もあったでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの妹については『長い夜』に一文だけ記述があり、たくさんの作品を読まれている読者様にその情報を暗記してもらうというのは酷というか、無理があったと考えています。
(私もほかの作者様の作品を一文にいたるまで完璧に読みこんでいるかというとそうではありません)
アストリアの家庭環境は彼を卑屈にしてしまったのですね。
クレリアと出会って明るくなりはじめたところに血縁者が死亡している事実に打ちのめされてしまったのです。
このエピソードでのヒロインクレリアとの心のすれ違いが3巻でのメインテーマへと発展していきます。
お付き合いいただけますと幸いです。
第三十二章 守護天使への応援コメント
ひとまずひと段落した感じでしょうか。
色々な運命が絡み合って、良い方向に転んだような気がしますね。
でも、フランクの思考はちょっと怖いですね。仲間も、作戦を成功させるための駒のように考えているような気がします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仰る通り、雨降って地固まると申しましょうか。二巻エピソードも収束しようとしています。
フランクの存在は、最初ルパン三世の一味みたいな馴れ合いじゃない仲間を描こうとしたら、彼の性格が悪すぎて、味方の中の敵のような描写になってしまいました。
でも彼は物語をけん引してくれる作者のお気に入りのキャラでございます。
二巻エピローグも間近です。ここまでお付き合いいただいたこと感謝申し上げます。
これからもよろしくお願いします。
第六章 火星薔薇の王冠への応援コメント
大会ですね!!
楽しみです!!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
第二巻のトーナメントは作者的に四苦八苦しながら執筆しました。
お楽しみいただけますと幸いです。
いま私は就活中でお友達の小説を読みにいけていませんが就活が一段落したら拝読させていただきますね。
第三十一章 朝霧の決闘への応援コメント
ラッキースケベからのシオンとの再会、そして戦闘に入る雰囲気の終わり方にはスピード感があって、個人的には読みやすかったです。
最後のセレナが生き返って自分の仇を取りに来たと言う一文にゾッとしました。
アストリアには、そのように見えたのですね。
これから本当に戦うのか、続きも楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
読み易いと仰ってもらえて嬉しいです!
アストリアはずっとセレナのことを引きずっていますが、過去との訣別もこの作品のテーマとなります。
シオンとの因縁も過去と向き合うためのエピソードでした。
次章をお楽しみいただけますと幸いです。
第三十章 his shadow 後編への応援コメント
今回のストーリーは、読んでいて楽しかったです。
アストリアが渡した手紙にはいったい何が書かれていたのかも気になります。
そして以外とアストリアが監視役だったと言う事実に笑ってしまいました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアがアルフレッドの恋人シェリーに書いていた手紙はアルフレッドが浮気をしていないか詳細に記載されていました。
シェリーからアストリアへの手紙は第2巻ラスト部分に公開されていますのでぜひお楽しみいただけますと幸いです。
第三十章 his shadow 前編への応援コメント
洞窟内でお尻が見える。
ここでもラッキースケベが!
そして黒とは、良い趣味をしていますな。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ディザのお尻は美尻だったと思います。彼女の衣装について言及はしていませんが彼女は女盗賊とのこともあり、露出度が高いイメージです。登場シーンに追記したほうが良いかもしれませんね。
実は……見せパンということが次章で明らかになります(笑)それでもラッキースケベですよね。
第二十九章 中立のアークメイジ シオメネスへの応援コメント
シオメネスは凄いですね。幾つもの世界観を見ることができるなんて。
シオンが合流した後に何が起きるのか、楽しみです。
作者からの返信
中立のアークメイジ・シオメネスはプロットに後から追加したキャラクターでした。でも彼は楽しく書けました。
シオンと名前が似ているのは反省しています。
シオンが合流した後、何が起こるのか。お楽しみいただけますと幸いです。
第六章 サンドラとアーシャ 前編への応援コメント
一章一章が、本格ファンタジーの魅力に溢れていて引き込まれます。
作者からの返信
Trevor Holdsworth様
応援コメントありがとうございます。
私は『ドラゴンランス』や『ゲド戦記』などの本格ファンタジー作品に感動したことがきっかけで小説家を目指しているので最高の誉め言葉でございます。
有難う御座います。
第二十八章 空の表彰台への応援コメント
作戦だったので、仕方がないですが、個人的には決勝戦がみたかったです。
この展開は、流石に読めなかったです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます!
主人公が決勝戦に出ない展開は、賛否あると作者的にも考えていました。
この作品ではあえて王道的なテンプレート展開を避けてみました。
ジャンプ作品で主人公がトーナメントで優勝するのがひとつの頂点となり、作品の掲載順位が落ちて連載終了したりするのを見てきました。アンチテーゼ的な展開にしたかったのです。
シオン×アストリアの闘いは別の戦場で行われることになります。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第二十七章 天才同士の戦いへの応援コメント
最後の最後で、ラウニィーが反則負けをするとは、予想外でした。
この場にいたキャラたちと同様に、私も呆気に取られました。
次は決勝戦ですね。続きも楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ラウニィーは魔法剣士なので、魔法アリの闘いならシオンに勝てた可能性がありました。プライドが高い彼女は敗北を受け入れることができずに魔法を使ってしまいました。
決勝戦はどうなるのか。続きが楽しみと仰ってもらえて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第二十六章 英雄への誘惑への応援コメント
アストリアに気配を察知させないビルギットは、普通の王様ではないですね。
まるで暗殺者として訓練していたかのような気配の消し方に驚きです。
ここからは読んでいてうん?と思ったところがあるので訊ねます。
アストリアのセリフなのですが、
「(前略)寛容さを持っていこと。(後略)」となっています。
敢えてこのような表現をしている場合は申し訳ないのですが『持っていること』と書きたかったのかなと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ビルギッドは戦士としても一流という設定で若い頃はめちゃくちゃ強かったです。主人公に匹敵するくらいです。
台詞の脱字に気づいてくださって有難う御座います。すぐに修正いたしました。
第二十五章 薄氷の微笑への応援コメント
女同士のプライドが!
やっぱり女性の戦いはある意味怖い!
どっちが勝つのか、続きも楽しみです
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
女性陣の仲が悪いのは作者的な思惑がありまして、なれ合っても仕方ないだろうという意図がありました。だからラウニィーとシオン、シオンとクレリアも仲が悪いです。
ラウニィーとシオンどちらが強いのか次章をお楽しみいただけますと幸いです。
編集済
第二章 アゼルの死への応援コメント
寂れた雰囲気や住人たちの生きることに疲れ切った表情は、社会がどれほど荒廃しているかが文章から窺い知ることができましたが、やはりアゼルという無実の生き物が住人たちの無意味な暴力の犠牲になることで、社会の道徳的衰退が浮き彫りになるくだりは辛いものがありました。
クレリアのネコに対する慈愛深い行動や、アストリアが彼女を慰めようとする思いやりに癒されました。
それにしても、ナイジェル・ポートマンの名前の由来が気になりました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
理不尽な暴力で仲間の命が失われる描写は、他者に苦痛を与えることが喜びになってしまった子どもたちを描くことで、学校におけるいじめなどの暗喩のつもりでした。
理不尽な暴力でどれだけ人の心が傷つくのか、またヒロインを支えようとする主人公を描くことで絆を表現する意図がございました。
ナイジェル・ポートマンの名前の由来はナタリー・ポートマンです(笑)
ちなみにオヴェリア・クルツは『スレイヤーズ』のアメリアから。
1巻に登場した女盗賊のベルナディスは『スレイヤーズ』のゼルガディスからだったりします。
第二十四章 ソードマスターへの応援コメント
色々と衝撃的なことの起きる回でした。
シオンの初恋は失恋に終わった。
試合には勝ったのに、勝負に負けたような心境でしょうね。
作者からの返信
シオンは強すぎるので、キャラクターに厚みを持たせたくて失恋のエピソードを付け加えました。シオンは主人公補正があるアストリアより戦闘シーンを描くのが楽しかったです。シオンが失恋から立ち直れるのか、ひき続きお楽しみいただけますと幸いです。
第二十三章 第十三の黒騎士への応援コメント
色々と衝撃的な展開でした。
アストリアの時は仕方がないですが、試合なのに、平然と対戦相手を殺してしまうとは、驚きました。
作者からの返信
シャフト卿は第2巻で登場して、失踪してしまいますが、第4巻で再登場いたします。謎の行動もアストリアとの因縁も明らかになります。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第二十二章 死因、狭量への応援コメント
今回の戦い、アストリアの方が格上だったので、安心して読むことができました。
やっぱり性格がアレだと、負けても悪あがきをしてしまうのですね。
私がアストリアの立場なら、きっと斬られていたでしょう。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ザハランの弟、スーヴィーは潔く負けを認めることができない器の小さな男でした。
アストリアは不死鬼傭兵部隊にいたときに器の小さい人間をたくさん見たので耐性ができていたのだと思います。何が役に立つかわからないものです。
これからもよろしくお願いします。
第二十一章 クレリアの嫉妬への応援コメント
ちょっとしたラッキースケベ!
お決まりですが、たまにはこう言うものがあると嬉しいです。
次から本戦が始まるのでしょうか?どんな戦いになるのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
シオン×アストリア×クレリアの三角関係は三巻まで引きずることになります。
次回から本戦です。引き続きよろしくお願いいたします。
第二十章 クレリアの逆鱗への応援コメント
酒のせいだったとしても、さすがにアストリアにも非がありますね。
鍵がかかっているのなら、扉をノックするか、インターホンのようなものがあれば押せば良かったのに。
でも、物語としてはナイスです!
個人的にはこの展開好きです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアがノックしなかったのは、普通ではないと思います。クレリアに見つかりたくないという気持ちが正常な判断を失わせたのだと思います。
修羅場の展開はやりたかったので、好きといっていただけて嬉しいです。
有難う御座います。
第十九章 夜の街への応援コメント
シオンは本当に酒に強いのでしょうか?それとも、あの酒が強かっただけ?
どっちにしても、シオンを連れ帰った段階で、クレリアとの修羅場は免れませんね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
シオンは大陸の酒になれていなかったので、自分が思うほど耐性がありませんでした。
クレリアとの修羅場は間もなく開幕です(笑)
お付き合いいただけますと幸いです。
第十八章 不穏への応援コメント
アストリアとクレリア、互いの気持ちが分かり合える日はまだまだ先のようですね。
乙女心にアストリアは気付くことができるのか。いや、いずれ気付くでしょう。
後2年後では遅い。クレリアの命のタイムリミットを指しているかと思いますが、あとどれくらいなのか、彼女の命の灯火が消えるまでに、アストリアはどのような決断を下すのか、色々と楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
「後2年後では遅い。クレリアの命のタイムリミットを指しているかと思いますが」さすが仁徳様はいつも鋭いです。確信をついています。
彼女は発言はクライマックスシーンでの伏線になりますのでそれまでお付き合いいただけますと幸いです。
一巻終了時因果律測定羅針盤数値への応援コメント
アストリアの運の数値が不明なところが興味を一層引き立てますね。物語が進むにつれて、この「???」がどのように解明され、アストリアの運命にどのように影響を与えるのか楽しみにしています。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
ステータスは作者がゲーム好きなことからおまけでつけたものですが、マスクパラメータは重要な伏線になっています。各巻末にステータスがあるのでレベルアップやマスクパラメータの正体など注目していただけますと幸いです。
第十七章 中庭の追憶への応援コメント
フィン王子は、年上が好みと言うよりも、ラウニィーが、亡くなった母親と重なって見えたから、求婚をして来たのかもしれませんね。
2人のことが掘り下げられて、良いストーリーだと思いました。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ラウニィーとフィン王子は2巻にしか登場しないキャラクターなのですが、深みを持たせることができました。
メインキャラクター以外も人生を背負っていることを表現したかったのです。
いつかこのふたりの関係を掘り下げてみたいと思っています。
第十六章 このセカイの異邦人 後編への応援コメント
試合前からバチバチとした空気感ですね。
これは試合の時に、色々と荒れそうな気がします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ラウニィーは二面性人格者で「敵」と認識した相手には残忍な性格になります。
ラウニィーとアストリアが対決するには決勝でなければいけません。
はたしてどうなるのか、お見届けいただけますと幸いです。
第十六章 このセカイの異邦人 前編への応援コメント
遂に決勝トーナメントが決まりましたね。
果たしてアストリアは第一試合を勝ち抜くことができるのか!
続きも楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
決勝トーナメント勝ち残るのは誰か。四天王ラウニィーとシャフト卿の動きに注目してくださいませ。
第十五章 神殺しの伝説 後編への応援コメント
フランクとアストリアで少し仲違いをした感じになってしまいましたね。
話さないのなら、護衛を止めると言うアストリアの言葉は、本気だったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクとアストリアの対立はこの作品の裏テーマです。
アストリアにもプロとしての意地があるので依頼人が真実を話さないから護衛任務をやめることはあり得たと思います。クレリアと離れたくない気持ちもあるので、フランクと心理戦で駆け引きをしたということになります。
第十五章 神殺しの伝説 前編への応援コメント
回復魔術が使えないのは、女神が殺されたからだったのですか。
でも、人間が多すぎるのも良くないので、女神を殺す武器を作った側の気持ちも分かります。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
人間が多すぎると自然や動植物が破壊されるので最高神は快く思わなかったということになります。
癒しの女神は人間全体の味方をしたのですが、殺されてしまいました。
結果として人口爆発は収まったのでどちらが正しいかはわかりません。
オリジナルな神話をつくるのは楽しかったです。
これからもよろしくお願いします。
第十四章 暗殺者の言霊 後編への応援コメント
フランクには、心当たりがあるようですね。
襲って来た者の正体や、クレリアに対して言った 呪われし暗黒の忌み子。黒髪の魔女。暗闇の巫女メディウム・オブ・ダークネスなど、気になるワードも出て来て色々と考察ができそうです。
これからどうなっていくのか、ワクワクします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ここにきてやっと副題の暗闇の巫女(メディウム・オブ・ダークネス)回収です。
クレリアを狙った暗殺者、敵対勢力などこれから登場していきます。
ワクワクすると仰ってもらえて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第九章 拷問部屋への応援コメント
緊迫した拷問部屋のシーンが生々しく描かれながらも、ベルナディスの内面の葛藤や感情の変化も興味深く、印象に残りました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。ギフトも有難う御座います。
ベルナディスは孤独を抱えた女性です。
モデルは小学校時代の担任教師でいつもいらいらしている中年男性でした。
女性化してカルマを昇華させました。
ベルナディスのカルマがどのように変化するかお見届けいただけますと幸いです。
第十四章 暗殺者の言霊 前編への応援コメント
クレリアがアストリアのためにトラウマ関連の本を借りる中、1冊だけ官能小説を借りているとは!クレリアもお年頃ですね。
物語と現実は違いますが、官能小説で得た知識で、アストリアを我が者にしようと考えているのでしょうか。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは性的なことに興味津々です。現代社会で言うと中学生ですからやっぱりエッチなことが知りたいのです。
官能小説のタイトルのダイヤモンド・マスクは少女漫画のガラスの仮面がモデルだったりします^^
第八章 その瞳は灰のように 後編への応援コメント
私だったら、3分しか変身できず活動を停止してしまうウルトラマンより、5回目以降の魔法が期待できないフランクとの方が最後まで信頼関係を築けそうだな。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
フランクが魔法を連続使用できない理由は第2巻で明らかになります。
フランクは冷たいけれど信頼できる人間だと作者は思っております。
フランクのことを信頼関係が築けそうと仰っていただけて嬉しいです。
第十三章 天才剣士ラウニィー・フェルナンデスへの応援コメント
この世界では、瞳で魔法が使えるのかが判断できるのですね。
片目だけが違うオッドアイの場合の人も居るのでしょうか?
それなら、片目だけ隠せば、魔法が使えることを隠せそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
オッドアイ!その発想はなかったです。
次回作のアイディアとして採用するかもしれません。
仁徳様 ありがとうございます^^
第十二章 ユークス・アージェントⅤSルクシオン=イグゼクスへの応援コメント
アストリアが敗北を感じてしまうとは!
彼も強いのに、ソードマスターはそれ以上の化け物ですね(褒め言葉)
アストリアとはいずれ戦う予感がしますが、それがこの大会内なのか、それとも別か。
これからは強者同士の戦いとなっていきそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ソードマスターは要するにサムライです。
私も日本人なのでリスペクトです。
仁徳様のコメントはいつも鋭いです。
読み進めていただけますと私がドキッとした理由がわかるかもしれません。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第四章 救世主の少女 後編への応援コメント
ふーん……えっちじゃん
(失礼しました)
作者からの返信
狼駄様
応援コメントありがとうございます。
わたくしの作品は全年齢対象のちょいエロを目指しております(笑)
よろしくお願いいたします。
第十一章 四天王ザハラン・アゴーヴへの応援コメント
ザハランは四天王でも最弱……って言う感じなのでしょうか?
あまりにもあっけなさすぎて読んで驚きました。
まぁ、予選だからこれくらいが丁度良いのかも。
逆にアストリアが四天王の一角を簡単に倒せれることが知れましたし。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ザハランはよわよわです。まさに四天王でも最弱です。
お酒を呑んで負けてしまうだめだめな大人として登場しました。そんな人でも四天王になれるのは政治的な人事採用だったのです(後の章で語られます)
王様のビルギッドは優れた人材を探しているとか。
続きをお楽しみいただければ幸いです。
第十章 クレリアの罪と罰 第二幕への応援コメント
クレリアの誤飲は大変ですね。
でも、元気ということは、それなりに飲める方なのでしょうか?
成人したら、アストリアとお酒が飲めると良いですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアはかなり飲める口です。成人したらザルです。
逆に、アストリアはお酒に弱いという設定です(笑)
第七章 作戦会議 前編への応援コメント
アストリアが自身の二つ名に対して不名誉だと感じている点が興味深かったです。アストリアの内面の葛藤や過去のトラウマにぐいぐいと惹き込まれました。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは戦争に身を投じた過去を汚点だと思っています。
トラウマや過去との訣別はこの作品のテーマとなっております。お楽しみいただければ幸いです。
第九章 クレリア・シンデレラへの応援コメント
ドレスを着て、軽く化粧もして、クレリアは立派なレディーですね。
果たして、アストリアは上手くエスコートができるのかな?
そう言えば、この世界での成人は何歳からでしたっけ?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは女性としての意識が強いです。アストリアがエスコートできるか、次章をお楽しみいただければ幸いです。
この世界の成人は国によっても違うと思われますが平均20歳です。
第八章 開会式への応援コメント
とうとう開催式が始まり、いよいよって感じですね。
予選が楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
剣闘大会はジ〇ンプみたいで盛り上げるから取り入れたいと思っていました。自分でやってみたら大変でした(笑)
お楽しみいただければ幸いです。
第七章 鳥への応援コメント
生きたいと思えた時に死ぬ。
これってフラグになったりしませんよね?
主人公だから大丈夫と思いますが、主人公が死ぬ作品も存在するので、少し心配です。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
生きたいと思えた時に死ぬ。
この作品の主人公は希死念慮を抱えていました。
クレリアと出会うことで運命は変わりつつあります。
彼は運命に試されると思います。それを乗り超えられるか結末まで見届けていただけますと幸いです。
第六章 サンドラとアーシャ 後編 幼すぎるプロポーズへの応援コメント
フランクの不自然な反応が、物語にどんな影響を及ぼすのか、興味津々です。
次回の展開が気になります。
作者からの返信
悠稀よう子様
応援コメントありがとうございます。
フランクはいつも何か企んでおります。秘密主義で仲間にも旅の目的を話したがらないのが彼の悪いところです。
次章をお楽しみいただければ幸いです。
第二十七章 天才同士の戦いへの応援コメント
「ビルギッド王、女同士のケンカって怖いですね」
「そんなことも知らんのか。
女どもがケンカすれば、一国の王もはだしで逃げ出すさ」
→ こういう、ちょっと笑ってしまう、ウィットに富んだ会話、いいですね。
参考にさせていただきたいと思います(とはいえ、簡単に真似できるものではないのでしょうが……)。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
ここだけの話をさせていただきます。わたくしの家庭は荒れておりました。母親と姉がヒステリックにケンカするの、本当に嫌でした。ビルギッドの発言は実体験によるものでした(笑)
第六章 火星薔薇の王冠への応援コメント
とうとう大会当日が近付いてきましたね。
それにしても、アストリアはただの囮だったとは、どっちにしても負けられませんね。
今回登場した女性が大会でのアストリアの最大の敵となるのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ルクシオンとラウニィーのうち、どちらかが仲間に加わります。
大会の行方を見守っていただけますと幸いです。
第五章 聖都エルファリア 後編への応援コメント
アストリアが買った本はきっとエロ本ではないでしょうね。
でも、クレリアに見せられないところからすると、女性への接し方のような本かな?と思いました。
本の内容は明かされたりするのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアが購入した本は……エロ本でした(笑)
いつもどんな本を購入しているかは第3巻で明らかになります。
セレナを失った反動で性衝動が強くなってしまったという設定があります。クレリアからするとエロ本を見るのは浮気にあたり、このことは第3巻で大ごとになったりします。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第五章 聖都エルファリア 前編への応援コメント
アストリアは顔だけではなく、顔の色でも検問に引っかかるのですね。
これは大変だ。
そして大会に出場する選手も凄そうです。
果たしてアストリアは優勝できるのか!
続きも楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアはパーティ内で唯一色黒でしかも顔に前巻で盗賊の女ベルナディスにつけられた傷痕が残っているのです。
アストリアが優勝できるのか、お楽しみいただければ幸いです。
第四章 夜明けへの応援コメント
アストリアの気持ちがクレリアに聞かれてしまいましたね。
普通の人なら意識してしまうところなのでしょうが、アゼルが亡くなったこともあるので、直ぐには動かないでしょう。
少しは互いに素直になってきたような気がします。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアはこの時クレリアへの気持ちを自覚しはじめました。
彼は鈍いというか、女心もわからない男ですが徐々に気持ちが近づいていきます。
ふたりの恋を応援していただけますと幸いです。
第三章 長い夜2への応援コメント
アストリアとクレリアが最後報われて欲しいと思えるようなエピソードでしたね。
この後もどうなって行くかは分かりませんが、幸せな未来に進んでほしいです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアとクレリアの恋にはこれからのたくさんの試練が待ち受けています。ですが作者的としてもふたりの未来を残酷な結末にはしないつもりです。それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第三章 長い夜1への応援コメント
前置きがあったので、いつもとなんだか雰囲気が違うなと思いながら読ませていただきました。
機動戦士ガンダムの彗星の魔女は観ていなかったのですが、あんまり気にしないで良いと思います。
読者は勘違いをしたとしても、パクリと言うよりもパロディネタのように捉えるんじゃないかと思います。
プロの作家でも、ネタで他の作品のセリフを出したりしていますし、そこまで気にしない方が良いです。
ですが、前置きがあったお陰で、うお座の運命に忠実な男様の人間性が素晴らしい方だと思いました。
些細なこともしっかりと受け止め、少しでも悪いと思ったことを隠さずに読者に伝えたところは、誇ってください。
確かに被ってしまうところはあるかもしれません。時には後出しジャンケンになることもあります。ですが、この世には多くの作品が存在しますので、全く被ることのないオリジナル作品を作ると言うのは不可能に近いです。
それがセリフとなれば尚更です。きっと、うお座の運命に忠実な男様以外にも使っている人はたくさんいると思っています。
物語についての感想ではなくって申し訳ないのですが、うお座の運命に忠実な男様へのコメントは、こっちの方が良いかなと思いましたので。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
現在の著作権の所在が非常に厳しい時代性に対する配慮の文言に温かいお言葉を有難う御座います。
著作権への配慮を怠った作品が指摘を受けて制作中止になることもしばしばの現在社会に対し、お断りしておけば読者様に快く受け入れてもらえるだろうという意味での一文でした。
実は水星の魔女を見て、かなりあせったのですが、実際に読者様あるいはサンライズから苦情が入ったことはまったくありませんでした。
お互いに誤解がないように予防線の意味でもあったのですが汲み取っていただけて嬉しいです。
第二章 アゼルの死への応援コメント
アゼルの死、正直に言ってショックです。
子どもは時にして残酷になりますが、そうなったのも、世界が良くない方向に進んでいるからなのでしょうね。
クレリア、心の傷は深いでしょうが、立ち直って欲しいです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アゼルの死はプロット上避けられない展開でした。
残酷なだけの物語にはしたくないと思っていて、長いストーリーの中でアゼルの魂が救われるエピソードもあります。
それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第一章 焚火をかこんで 後編への応援コメント
クレリアは相変わらずセレナに嫉妬していますね。
何かある度にセレナの話をするアストリアも悪いですが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは過去を引きずっていますが、クレリアとの出会いで未来へ目を向けるようになっていきます。
彼の遅い歩みを見守っていただけると幸いです。
第一章 焚火をかこんで 前編への応援コメント
アストリアに新たな任務が与えられたですね。果たして任務は遂行できるのか、これからの展開が楽しみです。
そしてクレリアはアストリアをワンコ扱い!素直に言えないツンデレですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
大会はバトルものの定番なので2巻に取り入れたのですが、トーナメント表の管理大変でした(苦笑)
四苦八苦しながら執筆した2巻お楽しみいただければ幸いです。
クレリアはアストリアのことをワンコ扱いしていますが、彼女の複雑な乙女心の現われでもあります。
序章 つるぎの奴隷への応援コメント
今回登場した女性は何らかの形でアストリアと関わってきそうですね。
アストリアの敵となるか、はたまた長老の『弟子を見つけて連れて来い』の言葉を参考にすると、アストリアを弟子にしようとするのか、考察するだけでも続きが楽しみになっています。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。仁徳様は毎回鋭いです!
実は初期プロットでアストリアを弟子に勧誘するエピソードがあったのでございます。
流れの中でそのエピソードは割愛したのですが、ちょっともったいなかったと思っています。
クレリアの日記への応援コメント
クレリアの感情の変化が分かる日記でしたね。
少しくらいは彼女のことを知れたような気がします。
でも、クレリアの使命がアストリアとの関係を邪魔してきそうな気がするのは気のせいでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアの使命がアストリアとの関係を邪魔する……仁徳様は本当に鋭いです。使命と恋心の板挟みでクレリアは苦しむことになります。
エピローグへの応援コメント
女の胸で泣きたい!その言葉に同意です。
胸の大きさはともかく、女性の胸に顔を当てると、心臓の鼓動が聞こえます。
人は心臓の鼓動を聞くと、無意識に母親の体内にいた時のことを体が思い出し、安心する生き物なので、この時のアストリアは心が晴れやかになった気持ちでしょうね。
ここからが誤字報告です。
……オレの中に残っていたもの、それははなんだろう。
となっています。
それはに続く『は』はいらないのではないでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
女性の胸で泣くことができたアストリアは幸運なのだと思います。
誤字報告有難う御座います!修正しました。
第十五章 紫眼の魔女 後編への応援コメント
クレリアは恋人や夫婦に思われたいみたいですが、身長差や年齢差もあるので、妹に見られてしまうみたいですね。
この2人が結ばれる日は訪れるのか、物語の進行と共に、恋愛も進んで行けば良いなと思っています。
頑張って2人とも!
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは14歳という設定ですが、女性として見られたい意識はかなり強いようです。
恋愛はこの作品のテーマのひとつですのでクライマックスではひとつの結論がでます。それまでお付き合いいただけますと幸いです。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
この賑やかな雰囲気、とても良いです!
作者からの返信
スズキチ様
応援コメントありがとうございます。
パーティメンバーの会話シーンは賑やかにしようとちからを入れているので汲み取っていただいて嬉しいです。
第十五章 紫眼の魔女 前編への応援コメント
まさか、この物語で生理とか精通とかの話しが出てくるとは予想外でした。
もしかして、あのエロ本の話しは今回の伏線になっていたり!
フィクションの中にもリアリティがあるので、色々と勉強になります。
女性には優しくしないといけないですが、変に気を使いすぎるのは良くないのですね。
作者からの返信
生理や精通の話はプロットの段階から入れたいと考えていました。
ファンタジー世界の住人たちにも整理や精通があるはずですから。
クレリアが変に気を使わないでほしいと言っていますが、女性はこう考えるのではないかという私の憶測です^^
第十四章 過去からの復讐者 後編への応援コメント
キースとの勝負、思ったよりも呆気なかったですね。
もう少し粘ると思っていたのですが。
まぁ、これもアストリアが強すぎるからこその結果だったのでしょう。
クレリアも、今日と言う誕生日は忘れられないでしょうね。
アストリアのエロ本を見付けて性癖を知ってしまったですしw
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
実はキースはアストリアと実力が拮抗していたという設定があります。
お互いに強すぎたために一瞬で決着がついてしまった、というわけです。
クレリアはこの日を忘れられないでしょう。
(アストリアのエロ本はクレリアには刺激が強かったと思われます)
第十四章 過去からの復讐者 前編への応援コメント
キースの顔に傷をつけられた。それはキースが弱いからで、強ければ付けられなかったはずの傷。
それなのに、逆恨みでアストリアに決闘をお申込むとか、男としての器が小さいですね。
そんなやつにアストリアが負けることはないと思いますが、恨みを持った男の執念は凄まじいものです。なので、簡単には決着がつかないでしょうね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
キースはアストリアへの恨みでおかしくなっている、ヤバい男です。
キースとの対決は第一巻のクライマックスです。引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
第十三章 アストリアの贈り物への応援コメント
エロ本を見つかったアストリア、まぁ、彼の年頃の男性なので、興味があるのは仕方がないですね。
アストリアの性癖が気になる!
クレリアの反応からして、彼女とは真逆だったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの性癖は初恋の女性であるセレナをめちゃくちゃ引き摺っています(笑)
このことがクレリアのコンプレックスになってしまったという設定があります。
第十二章 クレリアの罪と罰 後編への応援コメント
アストリアとクレリアがいないと漫才の練習程度にしか思われていないってなんだか悲しいですね。
まぁ、イチャイチャしていると思われるよりマシかもしれませんが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクはとにかく辛辣な魔術師です。その分責任感が強くて物語を引っ張ってくれるので作者のお気に入りのキャラクターです。アストリアとクレリアのことを漫才コンビくらいに思っています。
第十二章 クレリアの罪と罰 前編への応援コメント
この物語には2つの暦と言うか、年の数え方があるのですね。
ほとんど一緒だから、問題ないですが、もし、違いがあったら混乱しそうです。
誕生日を祝うとき、良い感じで1日を過ごせると良いですね。
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
暦は文化圏の違いを表したくて取り入れました。
誕生日は第一巻のクライマックスです。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第十一章 夢か現《うつつ》かへの応援コメント
クレリアの寝顔を独り占めしたい。
それはつまり、アストリアはクレリアに恋心を抱いている?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仰る通りです。
アストリアはクレリアのことが気になってしょうがありません。
自分では恋心だと気づいていない節もあります。
今年一年有難う御座いました。
よいお年をお迎えください。
第十章 セラノ 後編への応援コメント
魔法の威力、強すぎて驚きです。
あんなのを食らっては、全滅でしょね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクの魔法はファイヤーボールとかだとありきたりなので過激にしてみました^^
第十章 セラノ 中編への応援コメント
まさかの展開に驚きを隠せません!
こんな展開になるとは思わなかった!
これからどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
まさかの展開と仰っていただきありがとうございます。意外性は物語に重要ですからね^^
引き続きお楽しみいただきますと幸いです。
第十章 セラノ 前編への応援コメント
アストリアのお母さんは、女の子の名前しか決めていなかったのですね。
彼からしたら不本意だったかもしれませんが、今では気にしていないのでしょうか?
扉を開けたらベルナディスが!
ビックリな展開ですが、続きが気になりますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは母の愛を知りません。だからセレナに執着しているのだと思います。
ベルナディスは、部屋の中の会話をこっそり盗み聞きしていました。
盗賊だから気配がないのです。
第九章 拷問部屋への応援コメント
試合に勝って勝負に負けたと言った感じなのでしょうか?ベルナディスは納得していない感じですね。
盗賊になったとはいえ、彼女もそれなりの事情を抱えていそうです。
この後の展開がどうなるのか読めないですが、治療をすると言うことは本当は優しい方なのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ベルナディスは事情を抱えている、鋭いです!
ベルナディスは孤独を抱えた可哀そうな女性なのです。
ストーリーの中でカルマと向き合うことがあると思います。
第八章 その瞳は灰のように 後編への応援コメント
女は切れないと言うアストリアの意外な弱点にピンチですね。
彼が女を切れないのは、初恋の人が死んだことと関係があるのでしょうか?
作者からの返信
アストリアが女を切れないのは、まさしく初恋の女性セレナとのトラウマが原因となります。仁徳様は鋭いです。
コメントありがとうございます。
第八章 その瞳は灰のように 前編への応援コメント
上手い具合に作戦が成功していますね。
このまま滞りなく終われば良いのですが、盗賊の頭のあの女の人がいる限り、難しそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
鋭いです。盗賊の頭(ベルナディス)は切れ者なのです。次章からベルナディスの見せ場があります(敵役ですが)
第七章 作戦会議 後編への応援コメント
100回死んでもクレリアに傷を入れてはダメ。
高難易度すぎますね。
クレリアとアストリアの言葉のやり取りが面白かったです。
漫才で済んで良かったですが、これが夫婦漫才だと言われたら、もっと怒っていたでしょうね。
作者からの返信
フランクはアストリアと仲が悪いという設定があります。だからアタリがきついのですね。
クレリアとアストリアのやり取りはちからをいれているので面白いと言っていただけて嬉しいです。
実はのちのち夫婦漫才師と言われてしまうシーンがあったり……?
第七章 作戦会議 前編への応援コメント
クレリア、アストリアから妹のような扱いをされていますね。
彼女からしたら不本意でしょうが、頑張れと私は応援します。
アストリア、顔が強面と言う理由で侵入作戦の実行者に任命されるとは、作戦とはいえ、彼にとっては不本意な理由ですね。
作者からの返信
実はセレナ→姉 クレリア→妹 の三角関係になっております。
アストリアは戦闘要員が彼しかいないことも理由だと思います。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
一人称は迷いますよね。
これ、読者混乱しないか?
というのは
作者からの返信
XX様
応援コメントありがとうございます。
説明文を減らしたかったので主人公が「オレ」その他は「おれ」「私」
女性キャラは「わたし」表記になっております。
よろしくお願いいたします。
第六章 サンドラとアーシャ 後編 幼すぎるプロポーズへの応援コメント
クレリアはアストリアの昔の女が気になるようですね。
初恋の相手が亡くなったのは、彼にとって、とても衝撃的なことだったのでしょう。
心の傷が癒えていれば良いのですが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアはアストリアのことをかなり意識しています。
初恋の女性のことを引きずっている主人公が前を向くためのストーリーだったりします。
第六章 サンドラとアーシャ 中編への応援コメント
お風呂のお湯を飲む。
普通なら出ない発想ですが、それだけアストリアを意識しているのでしょうか?
揶揄って反応を見て楽しんでいる?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは思考回路が故障気味の女の子です(苦笑)
でもアストリアのことを異性として意識していると思います。
第六章 サンドラとアーシャ 前編への応援コメント
クレリアのコミニュケーション能力の高さが凄いですね!
これも生まれながらの才能なのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは人の話を聞く才能を持っているという設定です^^
第五章 旅立ちへの応援コメント
クレリア可愛いですね。
クモは虫ではないのですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアを可愛いと仰っていただき有難う御座います。
クモは昆虫の定義にあてはまらず動物になります。
第四章 救世主の少女 後編への応援コメント
アストリアの初恋はこんな感じだったのですね。
女の人の胸は柔らかい。
この時点で男として目覚めているような。
作者からの返信
仰る通りなのです。
アストリアにとって性の目覚めでした。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
どんどんキャラが増えて賑やかになってきますね!
これから彼らがどんな会話で盛り上げてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
キャラが増えると会話がにぎやかになりますよね^^
いつもありがとうございます。
第三章 グランベル帝都への応援コメント
童貞の匂いがする!
匂いで経験あるかどうかが分かるっていったいどんな嗅覚をしているんだ?
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
シェリーから見たアストリアは「こいつ童貞くさいな」という雰囲気がしていたのだと思います。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 後編 への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
ここまで読みましたが、世界観がしっかりしていて面白い作品ですね。
また後で続きを読ませていただきます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』を読んでいただけると助かります。
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
作品に素敵なレビュー有難う御座います!
ツイッター(現X)にてご紹介させていただきますね!
御不都合などありましたら近況ノートかコメント宛にご遠慮なくご連絡くださいませ。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 後編 への応援コメント
絵がかわいいから油断したけどダークファンタジーだった
作者からの返信
やまもりやもり様
応援コメントありがとうございます!
Xではお名前を間違えたこと大変失礼しました。御縁ができたこと感謝いたします。
ふみー先生は成人向けのえちちな創作をされているプロの美少女イラストレーターです。
小説を書くときイラストはふみー先生にお願いしたいと思いskebで依頼しました。
ダークファンタジーでもふみー先生のイラストのおかげ様で殺伐とした雰囲気にならなくて良かったと思っています。
第四章 夜明けへの応援コメント
一読者の勝手な感想になりますが、始めアストリアがクレリアを選んだのは、「セレナに似ていない(思い起こさせない)」からなのではないか、と少し捻くれた見方をしていました。
しかし、以下の文章を拝読して考えが変わりました。
--------------
誰かを救いたかった、自分自身でさえ救えないこのオレが。
――セレナ、見ててくれたのか。
--------------
たとえ「世界が壊れた」と表現するほど辛い最後であったとしても、その最後によって目を逸らすことなく、それまで「姉のように」接してくれた彼女との思い出、アストリアはきちんと自分の中で昇華することが出来ていたのではないかと。
だからこそ、今度は成長したアストリア自身が年少のクレリアに対して、かつて与えられたものを返すように「妹で、娘で、恋人」のように慈しみたいと思ったのではないかと。
一読者の勝手な解釈ですので、間違っていたら申し訳ありません。けれど、こういう過去と現在で表現される人の成長って良いですね。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメント有難う御座います。
作品や、登場人物をていねいによみとってくださり、感謝の言葉が尽きません。
「姉」のようなセレナと「妹」のようなクレリア、主人公は過去と未来の三角関係の間で揺れ動きます。
思い出の昇華は作品のテーマひとつです。
「与えられたものを返すように」→仰る通りです。アストリアはその思いでクレリアに接しています。
長編の中で描かれる成長に付き合っていただいて本当に有難う御座います。
第十五章 神殺しの伝説 後編への応援コメント
クレリアを襲撃した者は暗殺集団の一員だったのですね。襲撃者が現れたことにフランクは驚いていたのでこの旅の前は襲われてはいなかったのですかね。どのようにしてクレリアが女神復活の鍵となるのを知ったのか興味深いです。
それとフランクが魔法を使ったときに疲労をみせていたのは、彼が魔法体質を人工的に作られた後遺症からなのですね。丁寧に物語に織り込まれた伏線が回収されるのは気持ちがいいです😊
女神復活の際には受肉が必要とのことですが、物語の重要な部分に関わってきそうです。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
馬場様の考察は鋭いです。物語の核心をついています。
伏線に気づいてくださってありがとうございます。
女神復活に関してはクライマックスの展開まで核心をついていて(汗)です。嬉しいですよ。
クレリアの日記への応援コメント
たぶん超微量の反物質を真空でつつんで打ち込んだんだと思う。
→「治癒魔法が存在しなくなった」という世界観なのに、こと破壊という方向性に関しては、途方もないレベルですね。
始めの方のエピソードにも「高等数学」、「未解決問題」といった科学的知識が相当進んでいるようなキーワードが見受けられましたが、「反物質」という高度な物理の概念にまで到達し、なおかつ、魔法という形で実現させていると……。
このように歪に偏った世界、まさしくダークファンタジーといった雰囲気ですが、それだけに留まらない重厚さを感じました(しかも、それが、このクレリアの日記で示されているという点、個人的にちょっと笑いました)。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
普通のファイヤーボールとかではありきたりだと思いまして、反物質魔法にしたのですが、注目していただいたのははじめてなので嬉しいです。
反物質を真空で包んだのもそのままではすぐに対消滅をおこしてしまうからです。
世界観を重厚と表現してくださったこともありがとうございます。
作者として設定に苦労した部分に触れてもらえるのはやっぱり嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第十四章 暗殺者の言霊 後編への応援コメント
クレリアを狙う勢力の出現ですね。明らかにアストリアではなくてクレリアを狙っているようす。
老婆の言葉である「忌み子。暗闇の巫女。魔女」
老婆はクレリアのことを知っているようですがフランクも関わっているのかもしれません。この世界の魔女がどのような立ち位置にあるのか分かりませんが魔法使いとは違って悪い意味があるのかと想像しました。クレリアが癒しの魔法を復活させるキーになるみたいですが敵勢力はそれを良しとは思っていないのか、もしくは癒しの魔法を復活させる手順に不都合があるのか。謎が深まってきました😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
『クレリアが癒しの女神復活のキーになる』
『敵勢力はそれを良しと思っていない』その通りです。確信をついています。
この章でやっと副題回収です。
これからもよろしくお願いいたします。
第九章 拷問部屋への応援コメント
なかなかつらいシーンですね。
でもかっこいい。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます!
アストリアがクレリアをかばうシーンは新谷かおる先生の『エリア88』みたいなかっこいい決め台詞にしたかったのです。
かっこいいという感想をいただけて本当に嬉しいです。
第十三章 天才剣士ラウニィー・フェルナンデスへの応援コメント
イグゼクスは強さ的には上位クラスでしょうし、ラウニィーも戦闘描写からアストリア程度かそれ以上ですかね。シャフト卿も全勝している。
かなりの強者が大会に集まっているのは、戦闘大好き人間からみてとても魅力的に思えます。
アストリアはどう戦うのか、それと裏で画策されている状況にはどう関わってくるのか。とても楽しみです😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントいつもありがとうございます。
二巻は作者的に難産でした。長編で、トーナメント管理も大変でしたが、魅力的や楽しみといっていただけて嬉しです!励みになります!
これからもよろしくお願いします。
編集済
第十二章 ユークス・アージェントⅤSルクシオン=イグゼクスへの応援コメント
私は刀を扱うキャラというものに目がないので、とてもワクワクしました✨ルクシオンとユークスとの戦闘には胸踊るものがありました。
このセカイの異邦人という言葉が伏線となったりするのでしょうか。この世界があれば、あちらの世界もあったりするのかと思いました。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
ファンタジー世界で刀を振り回すキャラクターを登場させたくてソードマスターを登場させました。
胸躍るものがあったといっていただけて嬉しいです。
このセカイの異邦人という言葉は、タイトルのセカイが壊れる~とかけています。
なぜ彼女がそんなことをいったのか徐々に明らかになります。
それまでお付き合いいただけると幸いです。
第六章 サンドラとアーシャ 前編への応援コメント
主人公なのにひとりだけ外。
こういうシチュ良いですね。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます!
シチュエーション良いといっていただけて嬉しいです。
割と主人公は薄幸に描かれているのですが、ヒロインと出会って徐々に……
みたいなストーリーを描きたいという思いでプロットを構成しました^^
編集済
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
魔法が使えなければ殴ればいいじゃない。
どういう役割になるのか気になります。
使い魔はオッドアイなんですね。
ちゃんとしたイラストがあるの凄い。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます。
魔法が使えなければ殴ればいい、仰る通りでございます(笑)
クレリアは戦闘要員ではないのですが、意外と気が短く怒ると手が早いです。
イラストはプロの美少女イラストレーターのふみー様にskebで依頼しました。
アゼルをオッドアイにしたのはふみー様なのですが、とても気に入っております^^
第六章 火星薔薇の王冠への応援コメント
東方にはカタナと呼ばれる剣がある。そして、〝氣〟を込められる剣つるぎはカタナのみ!
いつもと文体がちがう気がしたのですが、もしかして参考にしているものがあったりしますか(知った気になっている私ですが、間違いだったら恥ずかしい😳)
あなたの文体は読みなれたので、すらすらと情報が入ってきますし、読み進めるごとに面白くなってきます。特に「君たちは漫才師になるといいだろう。私と無関係の所で」というフランクの会話が私的にはツボでした🤣 そっけない冗談なり嫌みなりは私は大好物です。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
「東方にはカタナと呼ばれる~」は少年ジャンプとかのバトルコミックの煽り解説文を意識しました。魁!……だったり、ハンター×……など幅広く読んでいます(笑)
読み進めるごとに面白くなってくるといっていただいて嬉しいです!最高の誉め言葉です。
フランクはパーティの中でいつも皮肉をいう損な役回りですけれど作者は彼のことを気に入っています。動かしやすいし行動がぶれないところが好きです。
第八章 その瞳は灰のように 後編への応援コメント
エピソード中の「背負うのは自分のいのちだけでありたい」という文章にとても目を惹かれました。シンプルながら、逆説として多くのものを背負うアストリアの気高い姿を描いた表現と感じました。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
孤独な人生を送ってきた主人公の想いを表現した文章を評価していただいて嬉しいです!仲間ができたことに彼自身戸惑っている感じを表現してみました。
気高いといっていただいてありがとうございます。
第五章 聖都エルファリア 後編への応援コメント
この世界にはファミレスがあるのですね。それはエルファリアがそれだけ繁栄している証拠なのでしょう。経済格差が広いのかもしれません。
どの世界にも差別や偏見はありますからね。アルフレッドの言葉が印象に残りました。
タバコもあるしエロ本もあるしで、私が考えている以上にこの物語の世界は、発達しているのではないかと気づかされました😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
実はエルファリアは経済大国=日本がモデルだったりします。
繁栄しているから少しずつ格差が広がりはじめている描写を心がけました。
鋭いところにお気づきいただいてありがとうございます。
編集済
第五章 聖都エルファリア 前編への応援コメント
たしかアストリアの肌の色について、前に言及されていましたよね。どういう風に違うのでしたっけ?すみません🙇 忘れてしまいました。
それと100話おめでとうございます(遅いわ🤣)
近況ノートを確認すると何やらバトルらしきものが......。どこまで話が進展しているのか戦々恐々としていますが、追い付けるように頑張ります👊
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。アストリアの肌は色黒のイメージです。
国で言うとアフリカ系ではなく、ペルシャとか中東のイメージです。
ほかのメンバーはみんな肌の色が白いです。
いつのまにか合計100話ですね。お褒めの言葉ありがとうございます。
二巻では神聖剣闘大会でバトルがあります。
お付き合いいただけますと幸いです。
第四章 救世主の少女 後編への応援コメント
全体的にキャラクター同士の会話における言い回しやテンポが独特ですね。なのに洗練されているように思います。
当方が不勉強なため、これまで読んだことがないのですが、海外翻訳物のファンタジー小説がこんな感じなのでしょうか。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
キャラクターの言い回しなどは私が好きだったアニメなどの影響も受けております。
私は国内小説より海外小説を好んでいた時期がありまして、作品情報のあらすじ部分に記載した作品には世界観やキャラクター設定などに影響を受けております。
第一章 死体回収屋ライナスは語った 前編への応援コメント
男性ふたりでゆっくり始まるのがいい感じですね。
死体回収は恐ろしいですが、お話だと急に怪しい魅力になるのが不思議です。
作者からの返信
かぐろば衽様
コメントありがとうございます。
死体回収のアイディアはテレビゲームのウィザードリィをプレイしているときに思いつきました。
導入部分として気に入っております。
第三章 長い夜2への応援コメント
すごく綺麗な話の着地でしたし、タイトル名の回収もよかったです。権威主義的な世界観でヘドがでますね😡
突然「ふしぎ隊」という言葉が出て、🤔となっていたのですが、思い出して不覚にも笑ってしまいました。そういう話ではないのにですよ!そういえばクレリアはふしぎ隊と言ってたなぁって。
セレナさんが死んでいるところはアストリア君は見ていないようなので、もしかしたら!と思ってしまいました。
面白いかったです😊
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想いつもありがとうございます。
クレリアは不死鬼隊をふしぎ隊だと思っています。
私はシリアスなシーンに笑いを入れるのが好きなのです(照れ)
セレナは作中で故人なのですが、癒しの女神が復活すれば蘇らせることもできますので、クライマックスでは……、のようなこともあるかもしれません。
面白いというご感想本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
アストリアの夢 クレリアの詩 シェリーの手紙への応援コメント
こう言う感じのもたまには良いですね。
みんな色々な事情はあるけれど、最後は幸せになってもらいたいものです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの夢とクレリアの詩はいつもの巻頭の詩に近いものですが、アルフレッドの恋人シェリーにスポットライトをあてたくて彼女の手紙を書きました。
仁徳様は各章に応援コメントをくださり、感謝の念に堪えません。
これからもよろしくお願いします。