応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 女の胸で泣きたい!その言葉に同意です。

    胸の大きさはともかく、女性の胸に顔を当てると、心臓の鼓動が聞こえます。

    人は心臓の鼓動を聞くと、無意識に母親の体内にいた時のことを体が思い出し、安心する生き物なので、この時のアストリアは心が晴れやかになった気持ちでしょうね。



    ここからが誤字報告です。

     ……オレの中に残っていたもの、それははなんだろう。

    となっています。
    それはに続く『は』はいらないのではないでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。
    女性の胸で泣くことができたアストリアは幸運なのだと思います。

    誤字報告有難う御座います!修正しました。

  • パチパチパチパチ👏お疲れ様です(遅いわ🤣)

    突然『(人物名)』が出てきたから驚きました👀 特に誰が誰だか分かりにくいものではなかったのでなぜそのようにしたのか気になりました🤔 エピローグだからそのようにしたのでしょうか(別にダメという訳ではないですよ。単に気になっただけです)。

    それとわざとでしょうが普通は漢字で表すところをひらがなを用いることか多いですよね。文章に丸みがあっていいと思います。

    主人公はクレリアとセレナを比較して見ることが多いですね。たぶんそれは主人公が過去に囚われている象徴でしょう。胸ばかり見てますが😅

    「もしかしたらオレは死ぬときにヒトに戻れるのかもしれない。」フラグを立てるんじゃあない!

    作者からの返信

    馬場 芥様
    ご感想ありがとうございます。
    セリフのあとに(人物名)と付け加えたのは、誰だれは「~~」と言った。
    という説明文を入れたくなかったからなのです。
    入れなくても誰のセリフか自然にわかりましたでしょうか。

    ひらがなを多めにしたのは、漢字だらけの文章は固くて読みにくいからです。
    仰る通りです。

    過去にこだわっている主人公ですが、第二巻からは少しずつ前をむいていきます。それまでお付き合いいただけると幸いです。

    フラグや伏線をはるのは小説を書く上での喜びなのです^o^
    いつもありがとうございます。ご感想や読後感を伝えてくださることはこれからの作品作りに大変参考になります。