応援コメント

第十三章 いのちがけの交渉 前編」への応援コメント

  • この世界では、血液型の概念が失われつつあるのですね。

    これは不用意に輸血することができないです。

    クレリアの反撃とばかりに自身の命を天秤にかけるとは、度胸があります。

    彼女の愛は本気ですね。

    作者からの返信

    仁徳様
    応援コメントありがとうございます。
    医療技術が著しく停滞してしまったために、輸血に関する知識を持っている医師も少ない現状です。
    クレリアがマスターにはじめて逆らう勇気を持ちました。
    愛が女を強くするのです。……ちょっとクサイですかね^^