第十二章 クレリアの罪と罰 後編への応援コメント
アストリアとクレリアがいないと漫才の練習程度にしか思われていないってなんだか悲しいですね。
まぁ、イチャイチャしていると思われるよりマシかもしれませんが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクはとにかく辛辣な魔術師です。その分責任感が強くて物語を引っ張ってくれるので作者のお気に入りのキャラクターです。アストリアとクレリアのことを漫才コンビくらいに思っています。
第十二章 クレリアの罪と罰 前編への応援コメント
この物語には2つの暦と言うか、年の数え方があるのですね。
ほとんど一緒だから、問題ないですが、もし、違いがあったら混乱しそうです。
誕生日を祝うとき、良い感じで1日を過ごせると良いですね。
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
暦は文化圏の違いを表したくて取り入れました。
誕生日は第一巻のクライマックスです。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第十一章 夢か現《うつつ》かへの応援コメント
クレリアの寝顔を独り占めしたい。
それはつまり、アストリアはクレリアに恋心を抱いている?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
仰る通りです。
アストリアはクレリアのことが気になってしょうがありません。
自分では恋心だと気づいていない節もあります。
今年一年有難う御座いました。
よいお年をお迎えください。
第十章 セラノ 後編への応援コメント
魔法の威力、強すぎて驚きです。
あんなのを食らっては、全滅でしょね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
フランクの魔法はファイヤーボールとかだとありきたりなので過激にしてみました^^
第十章 セラノ 中編への応援コメント
まさかの展開に驚きを隠せません!
こんな展開になるとは思わなかった!
これからどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
まさかの展開と仰っていただきありがとうございます。意外性は物語に重要ですからね^^
引き続きお楽しみいただきますと幸いです。
第十章 セラノ 前編への応援コメント
アストリアのお母さんは、女の子の名前しか決めていなかったのですね。
彼からしたら不本意だったかもしれませんが、今では気にしていないのでしょうか?
扉を開けたらベルナディスが!
ビックリな展開ですが、続きが気になりますね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアは母の愛を知りません。だからセレナに執着しているのだと思います。
ベルナディスは、部屋の中の会話をこっそり盗み聞きしていました。
盗賊だから気配がないのです。
第九章 拷問部屋への応援コメント
試合に勝って勝負に負けたと言った感じなのでしょうか?ベルナディスは納得していない感じですね。
盗賊になったとはいえ、彼女もそれなりの事情を抱えていそうです。
この後の展開がどうなるのか読めないですが、治療をすると言うことは本当は優しい方なのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
ベルナディスは事情を抱えている、鋭いです!
ベルナディスは孤独を抱えた可哀そうな女性なのです。
ストーリーの中でカルマと向き合うことがあると思います。
第八章 その瞳は灰のように 後編への応援コメント
女は切れないと言うアストリアの意外な弱点にピンチですね。
彼が女を切れないのは、初恋の人が死んだことと関係があるのでしょうか?
作者からの返信
アストリアが女を切れないのは、まさしく初恋の女性セレナとのトラウマが原因となります。仁徳様は鋭いです。
コメントありがとうございます。
第八章 その瞳は灰のように 前編への応援コメント
上手い具合に作戦が成功していますね。
このまま滞りなく終われば良いのですが、盗賊の頭のあの女の人がいる限り、難しそうですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
鋭いです。盗賊の頭(ベルナディス)は切れ者なのです。次章からベルナディスの見せ場があります(敵役ですが)
第七章 作戦会議 後編への応援コメント
100回死んでもクレリアに傷を入れてはダメ。
高難易度すぎますね。
クレリアとアストリアの言葉のやり取りが面白かったです。
漫才で済んで良かったですが、これが夫婦漫才だと言われたら、もっと怒っていたでしょうね。
作者からの返信
フランクはアストリアと仲が悪いという設定があります。だからアタリがきついのですね。
クレリアとアストリアのやり取りはちからをいれているので面白いと言っていただけて嬉しいです。
実はのちのち夫婦漫才師と言われてしまうシーンがあったり……?
第七章 作戦会議 前編への応援コメント
クレリア、アストリアから妹のような扱いをされていますね。
彼女からしたら不本意でしょうが、頑張れと私は応援します。
アストリア、顔が強面と言う理由で侵入作戦の実行者に任命されるとは、作戦とはいえ、彼にとっては不本意な理由ですね。
作者からの返信
実はセレナ→姉 クレリア→妹 の三角関係になっております。
アストリアは戦闘要員が彼しかいないことも理由だと思います。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
一人称は迷いますよね。
これ、読者混乱しないか?
というのは
作者からの返信
XX様
応援コメントありがとうございます。
説明文を減らしたかったので主人公が「オレ」その他は「おれ」「私」
女性キャラは「わたし」表記になっております。
よろしくお願いいたします。
第六章 サンドラとアーシャ 後編 幼すぎるプロポーズへの応援コメント
クレリアはアストリアの昔の女が気になるようですね。
初恋の相手が亡くなったのは、彼にとって、とても衝撃的なことだったのでしょう。
心の傷が癒えていれば良いのですが。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアはアストリアのことをかなり意識しています。
初恋の女性のことを引きずっている主人公が前を向くためのストーリーだったりします。
第六章 サンドラとアーシャ 中編への応援コメント
お風呂のお湯を飲む。
普通なら出ない発想ですが、それだけアストリアを意識しているのでしょうか?
揶揄って反応を見て楽しんでいる?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは思考回路が故障気味の女の子です(苦笑)
でもアストリアのことを異性として意識していると思います。
第六章 サンドラとアーシャ 前編への応援コメント
クレリアのコミニュケーション能力の高さが凄いですね!
これも生まれながらの才能なのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアは人の話を聞く才能を持っているという設定です^^
第五章 旅立ちへの応援コメント
クレリア可愛いですね。
クモは虫ではないのですね。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
クレリアを可愛いと仰っていただき有難う御座います。
クモは昆虫の定義にあてはまらず動物になります。
第四章 救世主の少女 後編への応援コメント
アストリアの初恋はこんな感じだったのですね。
女の人の胸は柔らかい。
この時点で男として目覚めているような。
作者からの返信
仰る通りなのです。
アストリアにとって性の目覚めでした。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
どんどんキャラが増えて賑やかになってきますね!
これから彼らがどんな会話で盛り上げてくれるのか楽しみです。
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
キャラが増えると会話がにぎやかになりますよね^^
いつもありがとうございます。
第三章 グランベル帝都への応援コメント
童貞の匂いがする!
匂いで経験あるかどうかが分かるっていったいどんな嗅覚をしているんだ?
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
シェリーから見たアストリアは「こいつ童貞くさいな」という雰囲気がしていたのだと思います。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 後編 への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
ここまで読みましたが、世界観がしっかりしていて面白い作品ですね。
また後で続きを読ませていただきます。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』を読んでいただけると助かります。
作者からの返信
仁徳様、応援コメントありがとうございます。
作品に素敵なレビュー有難う御座います!
ツイッター(現X)にてご紹介させていただきますね!
御不都合などありましたら近況ノートかコメント宛にご遠慮なくご連絡くださいませ。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 後編 への応援コメント
絵がかわいいから油断したけどダークファンタジーだった
作者からの返信
やまもりやもり様
応援コメントありがとうございます!
Xではお名前を間違えたこと大変失礼しました。御縁ができたこと感謝いたします。
ふみー先生は成人向けのえちちな創作をされているプロの美少女イラストレーターです。
小説を書くときイラストはふみー先生にお願いしたいと思いskebで依頼しました。
ダークファンタジーでもふみー先生のイラストのおかげ様で殺伐とした雰囲気にならなくて良かったと思っています。
第四章 夜明けへの応援コメント
一読者の勝手な感想になりますが、始めアストリアがクレリアを選んだのは、「セレナに似ていない(思い起こさせない)」からなのではないか、と少し捻くれた見方をしていました。
しかし、以下の文章を拝読して考えが変わりました。
--------------
誰かを救いたかった、自分自身でさえ救えないこのオレが。
――セレナ、見ててくれたのか。
--------------
たとえ「世界が壊れた」と表現するほど辛い最後であったとしても、その最後によって目を逸らすことなく、それまで「姉のように」接してくれた彼女との思い出、アストリアはきちんと自分の中で昇華することが出来ていたのではないかと。
だからこそ、今度は成長したアストリア自身が年少のクレリアに対して、かつて与えられたものを返すように「妹で、娘で、恋人」のように慈しみたいと思ったのではないかと。
一読者の勝手な解釈ですので、間違っていたら申し訳ありません。けれど、こういう過去と現在で表現される人の成長って良いですね。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメント有難う御座います。
作品や、登場人物をていねいによみとってくださり、感謝の言葉が尽きません。
「姉」のようなセレナと「妹」のようなクレリア、主人公は過去と未来の三角関係の間で揺れ動きます。
思い出の昇華は作品のテーマひとつです。
「与えられたものを返すように」→仰る通りです。アストリアはその思いでクレリアに接しています。
長編の中で描かれる成長に付き合っていただいて本当に有難う御座います。
第十五章 神殺しの伝説 後編への応援コメント
クレリアを襲撃した者は暗殺集団の一員だったのですね。襲撃者が現れたことにフランクは驚いていたのでこの旅の前は襲われてはいなかったのですかね。どのようにしてクレリアが女神復活の鍵となるのを知ったのか興味深いです。
それとフランクが魔法を使ったときに疲労をみせていたのは、彼が魔法体質を人工的に作られた後遺症からなのですね。丁寧に物語に織り込まれた伏線が回収されるのは気持ちがいいです😊
女神復活の際には受肉が必要とのことですが、物語の重要な部分に関わってきそうです。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
馬場様の考察は鋭いです。物語の核心をついています。
伏線に気づいてくださってありがとうございます。
女神復活に関してはクライマックスの展開まで核心をついていて(汗)です。嬉しいですよ。
クレリアの日記への応援コメント
たぶん超微量の反物質を真空でつつんで打ち込んだんだと思う。
→「治癒魔法が存在しなくなった」という世界観なのに、こと破壊という方向性に関しては、途方もないレベルですね。
始めの方のエピソードにも「高等数学」、「未解決問題」といった科学的知識が相当進んでいるようなキーワードが見受けられましたが、「反物質」という高度な物理の概念にまで到達し、なおかつ、魔法という形で実現させていると……。
このように歪に偏った世界、まさしくダークファンタジーといった雰囲気ですが、それだけに留まらない重厚さを感じました(しかも、それが、このクレリアの日記で示されているという点、個人的にちょっと笑いました)。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
普通のファイヤーボールとかではありきたりだと思いまして、反物質魔法にしたのですが、注目していただいたのははじめてなので嬉しいです。
反物質を真空で包んだのもそのままではすぐに対消滅をおこしてしまうからです。
世界観を重厚と表現してくださったこともありがとうございます。
作者として設定に苦労した部分に触れてもらえるのはやっぱり嬉しいです。ありがとうございます!
編集済
第十四章 暗殺者の言霊 後編への応援コメント
クレリアを狙う勢力の出現ですね。明らかにアストリアではなくてクレリアを狙っているようす。
老婆の言葉である「忌み子。暗闇の巫女。魔女」
老婆はクレリアのことを知っているようですがフランクも関わっているのかもしれません。この世界の魔女がどのような立ち位置にあるのか分かりませんが魔法使いとは違って悪い意味があるのかと想像しました。クレリアが癒しの魔法を復活させるキーになるみたいですが敵勢力はそれを良しとは思っていないのか、もしくは癒しの魔法を復活させる手順に不都合があるのか。謎が深まってきました😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
『クレリアが癒しの女神復活のキーになる』
『敵勢力はそれを良しと思っていない』その通りです。確信をついています。
この章でやっと副題回収です。
これからもよろしくお願いいたします。
第九章 拷問部屋への応援コメント
なかなかつらいシーンですね。
でもかっこいい。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます!
アストリアがクレリアをかばうシーンは新谷かおる先生の『エリア88』みたいなかっこいい決め台詞にしたかったのです。
かっこいいという感想をいただけて本当に嬉しいです。
第十三章 天才剣士ラウニィー・フェルナンデスへの応援コメント
イグゼクスは強さ的には上位クラスでしょうし、ラウニィーも戦闘描写からアストリア程度かそれ以上ですかね。シャフト卿も全勝している。
かなりの強者が大会に集まっているのは、戦闘大好き人間からみてとても魅力的に思えます。
アストリアはどう戦うのか、それと裏で画策されている状況にはどう関わってくるのか。とても楽しみです😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントいつもありがとうございます。
二巻は作者的に難産でした。長編で、トーナメント管理も大変でしたが、魅力的や楽しみといっていただけて嬉しです!励みになります!
これからもよろしくお願いします。
編集済
第十二章 ユークス・アージェントⅤSルクシオン=イグゼクスへの応援コメント
私は刀を扱うキャラというものに目がないので、とてもワクワクしました✨ルクシオンとユークスとの戦闘には胸踊るものがありました。
このセカイの異邦人という言葉が伏線となったりするのでしょうか。この世界があれば、あちらの世界もあったりするのかと思いました。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
ファンタジー世界で刀を振り回すキャラクターを登場させたくてソードマスターを登場させました。
胸躍るものがあったといっていただけて嬉しいです。
このセカイの異邦人という言葉は、タイトルのセカイが壊れる~とかけています。
なぜ彼女がそんなことをいったのか徐々に明らかになります。
それまでお付き合いいただけると幸いです。
第六章 サンドラとアーシャ 前編への応援コメント
主人公なのにひとりだけ外。
こういうシチュ良いですね。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます!
シチュエーション良いといっていただけて嬉しいです。
割と主人公は薄幸に描かれているのですが、ヒロインと出会って徐々に……
みたいなストーリーを描きたいという思いでプロットを構成しました^^
編集済
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
魔法が使えなければ殴ればいいじゃない。
どういう役割になるのか気になります。
使い魔はオッドアイなんですね。
ちゃんとしたイラストがあるの凄い。
作者からの返信
かぐろば衽様
応援コメントありがとうございます。
魔法が使えなければ殴ればいい、仰る通りでございます(笑)
クレリアは戦闘要員ではないのですが、意外と気が短く怒ると手が早いです。
イラストはプロの美少女イラストレーターのふみー様にskebで依頼しました。
アゼルをオッドアイにしたのはふみー様なのですが、とても気に入っております^^
第六章 火星薔薇の王冠への応援コメント
東方にはカタナと呼ばれる剣がある。そして、〝氣〟を込められる剣つるぎはカタナのみ!
いつもと文体がちがう気がしたのですが、もしかして参考にしているものがあったりしますか(知った気になっている私ですが、間違いだったら恥ずかしい😳)
あなたの文体は読みなれたので、すらすらと情報が入ってきますし、読み進めるごとに面白くなってきます。特に「君たちは漫才師になるといいだろう。私と無関係の所で」というフランクの会話が私的にはツボでした🤣 そっけない冗談なり嫌みなりは私は大好物です。
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
「東方にはカタナと呼ばれる~」は少年ジャンプとかのバトルコミックの煽り解説文を意識しました。魁!……だったり、ハンター×……など幅広く読んでいます(笑)
読み進めるごとに面白くなってくるといっていただいて嬉しいです!最高の誉め言葉です。
フランクはパーティの中でいつも皮肉をいう損な役回りですけれど作者は彼のことを気に入っています。動かしやすいし行動がぶれないところが好きです。
第八章 その瞳は灰のように 後編への応援コメント
エピソード中の「背負うのは自分のいのちだけでありたい」という文章にとても目を惹かれました。シンプルながら、逆説として多くのものを背負うアストリアの気高い姿を描いた表現と感じました。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
孤独な人生を送ってきた主人公の想いを表現した文章を評価していただいて嬉しいです!仲間ができたことに彼自身戸惑っている感じを表現してみました。
気高いといっていただいてありがとうございます。
第五章 聖都エルファリア 後編への応援コメント
この世界にはファミレスがあるのですね。それはエルファリアがそれだけ繁栄している証拠なのでしょう。経済格差が広いのかもしれません。
どの世界にも差別や偏見はありますからね。アルフレッドの言葉が印象に残りました。
タバコもあるしエロ本もあるしで、私が考えている以上にこの物語の世界は、発達しているのではないかと気づかされました😊
作者からの返信
馬場 芥様
応援コメントありがとうございます。
実はエルファリアは経済大国=日本がモデルだったりします。
繁栄しているから少しずつ格差が広がりはじめている描写を心がけました。
鋭いところにお気づきいただいてありがとうございます。
編集済
第五章 聖都エルファリア 前編への応援コメント
たしかアストリアの肌の色について、前に言及されていましたよね。どういう風に違うのでしたっけ?すみません🙇 忘れてしまいました。
それと100話おめでとうございます(遅いわ🤣)
近況ノートを確認すると何やらバトルらしきものが......。どこまで話が進展しているのか戦々恐々としていますが、追い付けるように頑張ります👊
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。アストリアの肌は色黒のイメージです。
国で言うとアフリカ系ではなく、ペルシャとか中東のイメージです。
ほかのメンバーはみんな肌の色が白いです。
いつのまにか合計100話ですね。お褒めの言葉ありがとうございます。
二巻では神聖剣闘大会でバトルがあります。
お付き合いいただけますと幸いです。
第四章 救世主の少女 後編への応援コメント
全体的にキャラクター同士の会話における言い回しやテンポが独特ですね。なのに洗練されているように思います。
当方が不勉強なため、これまで読んだことがないのですが、海外翻訳物のファンタジー小説がこんな感じなのでしょうか。
作者からの返信
模倣未満様
応援コメントありがとうございます。
キャラクターの言い回しなどは私が好きだったアニメなどの影響も受けております。
私は国内小説より海外小説を好んでいた時期がありまして、作品情報のあらすじ部分に記載した作品には世界観やキャラクター設定などに影響を受けております。
第一章 死体回収屋ライナスは語った 前編への応援コメント
男性ふたりでゆっくり始まるのがいい感じですね。
死体回収は恐ろしいですが、お話だと急に怪しい魅力になるのが不思議です。
作者からの返信
かぐろば衽様
コメントありがとうございます。
死体回収のアイディアはテレビゲームのウィザードリィをプレイしているときに思いつきました。
導入部分として気に入っております。
第三章 長い夜2への応援コメント
すごく綺麗な話の着地でしたし、タイトル名の回収もよかったです。権威主義的な世界観でヘドがでますね😡
突然「ふしぎ隊」という言葉が出て、🤔となっていたのですが、思い出して不覚にも笑ってしまいました。そういう話ではないのにですよ!そういえばクレリアはふしぎ隊と言ってたなぁって。
セレナさんが死んでいるところはアストリア君は見ていないようなので、もしかしたら!と思ってしまいました。
面白いかったです😊
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想いつもありがとうございます。
クレリアは不死鬼隊をふしぎ隊だと思っています。
私はシリアスなシーンに笑いを入れるのが好きなのです(照れ)
セレナは作中で故人なのですが、癒しの女神が復活すれば蘇らせることもできますので、クライマックスでは……、のようなこともあるかもしれません。
面白いというご感想本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第三章 長い夜1への応援コメント
前書きである程度は予想がついていたと思っていましたが、全然そんなことはなくて、それ以上に辛い内容でしたね。鉤括弧がないおかげ?でより空虚な感じがして恐怖感が強かったです。
まさか最後はこんなことになるなんて思っても見せんでした。そうか、後編もあるのか。ダークファンタジー感が増してきました。
アストリアの名前もこういったことが原因でそうなったのですか。悲しいです。
私の考えているプロットにもこの内容に似通ったものがあるので、参考にします🙇
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
このエピソード、作者である私が執筆していてつらかったです。
読んでくださった方の感情に訴えることができたなら作家冥利に尽きます。
ありがとうございます。
第二章 アゼルの死への応援コメント
Twitterを見ました。ランキング上昇おめでとうございます👏 pv数もうなぎ登りのようで私も嬉しく思います😊
エピソード名がネタバレでドキドキしましたが、やはりというか残念というか、アゼルは死んでしまいましたか😢 次の話で生き返ってくれるとよいのですが、そんなことはないですよね。
本当にあっさりと亡くなったので、何か裏があるのではと勘ぐってしまいました。
これからどうなってゆくのでしょう💦
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
PV数は閲覧しやすいように改行処理や章構成を見直したことも大きかったと思っています。
スマートフォンブラウザでの読み易さは大切だと痛感しました。
アゼルの死はプロット上の必然でございました。
不条理な暴力で大切な存在を失うエピソードが『セカイが壊れるオトがする』というタイトル名の由来だったからです。
ただ、残酷なだけの物語にはしたくないと思っていて、救いのある物語が私が書きたいお話です。
これからもよろしくお願いいたします。
一巻終了時因果律測定羅針盤数値への応援コメント
この世界にはレベルという概念があったのか!初しりです!
いつかこの設定が生かされる日がくるのかな🤔
何か参考にした設定があるのかなぁ🤔
フランクだけ魔力項目があるのですね。ステータスがファイアーエムブレム味を感じました。こういう強さを数値化するのってたまに扱いが難しくなるときがあるんですよね😅
作者からの返信
馬場 芥様
いつもありがとうございます。
このパラメーターは、作者がゲーム好きなので作成したおまけ的なものでございますが、執筆を進めていくうえで設定が活かされる場面もございました。
参考にしたのは、ウィザードリィとファイアーエムブレムですね。
属性の概念は真・女神転生シリーズも入っています。
ただ、ウィザードリィのルールにはこだわっていません。
アルフレッドが善の盗賊だったりします。
魔法が使えないキャラクターは魔力0なので、魔力項目はフランクのみでございます。
ちなみに主人公の名前はファイアーエムブレムの勇者が由来です。でもオグマのほうが強いと思います。
この値を作成した後、HPが低すぎたかな? などと思いました(笑)
エピローグへの応援コメント
パチパチパチパチ👏お疲れ様です(遅いわ🤣)
突然『(人物名)』が出てきたから驚きました👀 特に誰が誰だか分かりにくいものではなかったのでなぜそのようにしたのか気になりました🤔 エピローグだからそのようにしたのでしょうか(別にダメという訳ではないですよ。単に気になっただけです)。
それとわざとでしょうが普通は漢字で表すところをひらがなを用いることか多いですよね。文章に丸みがあっていいと思います。
主人公はクレリアとセレナを比較して見ることが多いですね。たぶんそれは主人公が過去に囚われている象徴でしょう。胸ばかり見てますが😅
「もしかしたらオレは死ぬときにヒトに戻れるのかもしれない。」フラグを立てるんじゃあない!
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
セリフのあとに(人物名)と付け加えたのは、誰だれは「~~」と言った。
という説明文を入れたくなかったからなのです。
入れなくても誰のセリフか自然にわかりましたでしょうか。
ひらがなを多めにしたのは、漢字だらけの文章は固くて読みにくいからです。
仰る通りです。
過去にこだわっている主人公ですが、第二巻からは少しずつ前をむいていきます。それまでお付き合いいただけると幸いです。
フラグや伏線をはるのは小説を書く上での喜びなのです^o^
いつもありがとうございます。ご感想や読後感を伝えてくださることはこれからの作品作りに大変参考になります。
第十五章 紫眼の魔女 前編への応援コメント
突然の注釈にびっくり😲 それが緩急になって良かったですよ☺️
突然のアストリアの精通話にもびっくり😲 あまりのリアリティーに驚きを隠せない(純情ハート)。
作者からの返信
馬場 芥様
いつもご感想ありがとうございます。
株に関する注釈は、株取引のない社会で株が上がるとか下がるとか会話していたらやっぱり不自然になってしまうので付け足したのですが、緩急に感じ取っていただいて嬉しいです。
精通エピソードは、小説にとってリアリティーは大切ですからそのようにいっていただいてこと、ありがとうございます^^
セレナとアストリアの関係は、エロのないおね×ショタを意識しております。
お姉さんと少年の恋愛という意味でございます。
姉のようなセレナに恋をしていた主人公が、次第に妹のようなクレリアに惹かれていく三角関係を描いていくことができたら面白いのではないかと作者は思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
第十四章 過去からの復讐者 後編への応援コメント
「URYYYYYYYYYYYY」吸血鬼かもしくは第二形態にでも移行するのかと思いました🤣
※※※ここからは聞き流してください※※※
個人的な意見ですが、アストリアがクレリアの前で殺人を犯すのは残念でした(無粋ですみません🙇)。アストリアの信念がこの場面で分からなくなりました。たぶん私のアストリアにおける理想像が高すぎる所為ですね(すみません)。
死体のそばでふざけあうのも、シリアスシーンの緩急から違和感を感じました。
ここからは感想です。
クレリアはアストリアに優しい過ぎる😡 いつかその優しさが仇となる日がくるのかとドキドキしております。クレリアがいるからアストリアも何とか耐えているのでしょうが、クレリアが居なくなったら彼のガラスのハートは砕けてしまいそう😖 完璧じゃない主人公も珍しいなぁ。その不安定さが後々の展開に響いてきそうです。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
キースの叫び声はまさしく吸血鬼を意識しました(笑)
作品からなにを感じ取るかは完全に読者様に委ねております。
作者としては『トライガン』や『るろうに剣心』のような殺さずを貫く主人公像より、自らの手を汚す主人公像を描こうとしておりました。
正直なご感想を伝えていただいたこと嬉しいです。
死体のそばでふざけるシーンは限界まで張りつめた緊張感を崩すためでしたが、不謹慎だったかもしれません。
完璧ではない人間的に脆い主人公は『ドラゴンランス』という海外小説で描かれたキャラクターから影響を受けております。
クレリアがアストリアに優しすぎることは、実は理由があります。
異常なくらい主人公を受け入れるヒロインには、秘密があるのです。ネタバレになってしまうので明かせませんが、徐々に語られていきます。
それまでお付き合いいただけると幸いです。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 後編 への応援コメント
生かすのもコロすのも必要ない…
用済みになっちゃった?(/ω\)
でも生かしてくれてよかった!
にしてもダンジョンはお家だったなんて(>_<)
そりゃぁ部外者が来たら襲ったりするのは当たり前ですな、納得…(*´Д`)
作者からの返信
ゆーり。様
応援コメントありがとうございます。
死体回収屋ライナスはなにを考えているのかちょっとわからないヤツです。
主人公を裏切った理由も今裏切ったらどうなるんだろう?怒るかな?
やっぱり裏切る!みたいな感じだと思います(>_<)
モンスターにとってダンジョンが家とかいってますけれど、実は本編にはほとんどモンスターとの戦闘シーンはありません!
なぜかというとモンスターを書くのが面倒だったからですw(マジです)
楽しいご感想ありがとうございます\(^o^)/
編集済
第十四章 過去からの復讐者 前編への応援コメント
「キースは可視可しているのではないかというほどの殺気を放つ。」→可視化ですかね。誤字ついでに、目に見える程の殺気をキースは放っているのですね。「キースから放たれる殺気は可視化されているようである」の方が理解しやすいのかなぁ🤔 ここは好みですのであまり気にしないでください(図々しくてすみません)😅
アストリア強い!昔はかなりヤバいやつだったのですね。人殺しにためらいがない(本当はあるのかな?)。
「……不思議な出来事である。癒しの魔法はもう存在しないはずなのに。」おいおい伏線ですか😊
キースはこの世界を恨んでいるから、戦闘だけが忌々しい記憶を忘れさせるのかな。争いが復讐への道なのかな、なんて想像しました(ベルセルクという漫画の主人公ガッツがそのような考えですので)。根っからの悪人ではなく地獄が彼をそうさせているのでしょうね。可愛そうに……。
まだ次の話を見てはいないのですが、クレリアの前で人殺しはして欲しくないです。彼自身、そう言っていたので。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。いつもより良い表現についてご助言いただいて頭が下がります。
『キースから放たれる殺気《オーラ》は可視化しているのではないかと錯覚するほどである』この表現でどうでしょか。馬場様のご助言を自分なりに咀嚼してみました^^
伏線に気づいていただいて嬉しいです!回収されるのはだいぶ後になります。
ベルセルクは私にとっても印象深い作品です。
ガッツとグリフィスの関係性は、アストリアと死体回収屋ライナスとの関係性に潜在的に影響を与えています。
キースも不憫な境遇の男です。ありとあらゆる状況が悪くて救いのない人間になってしまったのです。
アストリアとキースの対決は第一巻のクライマックスとなります。
これからもよろしくお願いいたします。
第十二章 クレリアの罪と罰 後編への応援コメント
「だが魔物が消えた月から現れるという噂は大陸全土にあった。」→意味がどっちにも読み取れるので「消えた月から魔物が」かな🤔
「この世界の月はいわゆる光害をもたない」は、月が明るくても星空を見ることには影響がないみたいな意味でしょうね。月が星の光を遮ることもあるのかな。なんだか興味深い話でした。深い意味にも読み取れそうです。
「流れ星は指が星空に届くまえに消えてしまった。」は詩のようで綺麗✨
主人公は強い力を求めてはいないようですが、そうすると大切な仲間を守れなくなるのはジレンマですね。どっちかを選択する必要に迫られる場面があるのかな🤔
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想とご助言ありがとうございます。
作者は高校時代天文部に所属していたのですが、満月の夜は暗い星が視えなくなるくらい明るいといわれています。
なぜこの世界の月が光害をもたないのかは、そのほうが絵的に映えるかなという理由でございます^^
表現を詩的といってくださってありがとうございます。
戦士としての力を失いながらクレリアを守るというのがこの作品のテーマのひとつとなっております。お楽しみいただければ幸いです。
第十章 セラノ 後編への応援コメント
綺麗に終わって満足感が高かったです。登場人物が多いので、誰の視点かごちゃごちゃになるのですがそれもあまり感じずに読めました。
アストリアがクレリアを、クレリアがアゼルと庇う形は良かったです。それとベルナディスが先生と言いかけて止めるのも関係性が見えてくるようで好印象でした。ここでさよならするには惜しい人たちですね(あとあと登場するかもしれませんが)。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
ベルナディスのモデルは作者の小学校時代の担任教師でいつもイライラしている孤独な中年男性でした。そのカルマを解消させるために女性化して作品に登場させたのですが、作者としても思い入れの深いキャラクターになりました。
セラノのモデルは知り合いのカウンセラーです。眼鏡をかけている美人でした。
ふたりとも作者のお気に入りです^^
第十章 セラノ 前編への応援コメント
「この病室にはあんた意外に人はいないのか?」→以外
「一晩。いま次の日のお昼ちょっと前かな」
なんじゃこりゃ!!
『一晩』『いま』『次の日』『お昼』『前』
時間を表す単語がいっぱい!情報がごちゃごちゃで分かりにくかったです(誤字脱字以外はあまり指摘しないのですが......、すみません)。
作者からの返信
馬場 芥様
いつもご感想ありがとうございます。
ご助言真摯に受けとめ良い表現を充分に模索して校正したいと考えております。
これからもよろしくお願いいたします。
第二章 旅の終わり 地下迷宮にて 前編への応援コメント
大変な依頼、お仕事ですね(´;ω;`)
でも探している間に腐らないだけいいのかな。。
どうしてモンスターがいるのか
確かにそれが当たり前で考えたことなかったです(・o・)
召喚されて人間をやっつけろとでも言われたんでしょうか(>_<)
作者からの返信
ゆーり様
ご感想ありがとうございます。
私が子どものころテレビゲームをしていて疑問に感じたことを自分なりに理由をつけて創作に反映みました^^
召喚されたというのは当たっています\^o^/
物語に色をつけるために工夫をしたことにご感想をいただいて嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第七章 作戦会議 前編への応援コメント
「自身のいのちですらいとまず」→いとわず
ですかね。
だんだんとこの世界観が分かってきたような気がします。盗賊という職業があるのは変な感じがしますが、たぶん私たちが思っているような内容ではないよう(だじゃれではありませんよ)ですね。
アストリアとクレリアの軽快な会話は好きですよ。イキイキしているような感じがします。
作者からの返信
馬場 芥様
ご感想ありがとうございます。
いつもご助言大変有難く存じます。
世界観に対する率直なご感想ありがとうございます。
アルフレッドは盗賊ギルドというものに加入しているのですが、普段は遊び人か無職になります^^
第六章 サンドラとアーシャ 中編への応援コメント
アーシャの「なにしてたの」とアストリア「ナニもしてないよ」が、子供の純粋さが表れているようで面白かったです(ナニがとは言いませんがね😊)
逢瀬ですか。初々しいですね。クレリアの恋敵でしょうか。「へぇー」と面白くなさそうですね。可哀そうに😭
作者からの返信
馬場 芥様 ご感想ありがとうございます。
子どもの純粋さや可愛らしさの描写が読者様に伝わったことが嬉しいです。
クレリアは年相応に嫉妬深いキャラクターになっております。作者のお気に入りのキャラクターです。
これからもお付き合いしていただけますと幸いです。
第四章 救世主の少女 前編への応援コメント
「その答えにフランクは満足た。」→満足した
「大きめの声で呼びかけると別室から扉を開ひとりの少女が入ってきた。」→開き
「アストリアのセレナへの印象はキレイだけと氷のように冷たい人という感じだった。」→キレイだけど
ご確認ください。
作者からの返信
馬場 芥さま
ご感想ありがとうございます。
一巻部分は全体的に文字数が多いのですがお読みいただきありがとうございました。
ご助言部分校正いたしました。
校正の見落としに気づいてくださってありがとうございます。
第三章 グランベル帝都への応援コメント
「大量の金貨を持ち歩いていたわけではない。」の段落が字下げできていないようです。ご確認ください。
作者からの返信
馬場 芥さま
お読みいただきありがとうございます。字下げ処理行いました。
作品のクオリティをあげるためのご助言ありがとうございました。
第七章 鳥への応援コメント
面白くて一気に読んでしまいました。更新を楽しみにして生きます。
作者からの返信
@yayaya13様
応援コメント有難う御座います!嬉しいです!
第一巻部分は不定期に連載してまいりましたが、第二巻に入りまして現在は週末土曜日夜7~8時頃に定期更新をいたしております。
よろしくお願いいたします。
クレリアの日記への応援コメント
こちらで拝読させていただきました
可愛らしいクレリアちゃんの心境が伺えて非常に楽しかったです。第二部も楽しみに致しておりますね。
作者からの返信
夢見里 龍さま
応援コメント有難うございます!励みになります!
第二部も間もなくはじまります!執筆がんばります!
第十三章 アストリアの贈り物への応援コメント
エロ本を見つかったアストリア、まぁ、彼の年頃の男性なので、興味があるのは仕方がないですね。
アストリアの性癖が気になる!
クレリアの反応からして、彼女とは真逆だったのでしょうか?
作者からの返信
仁徳様
応援コメントありがとうございます。
アストリアの性癖は初恋の女性であるセレナをめちゃくちゃ引き摺っています(笑)
このことがクレリアのコンプレックスになってしまったという設定があります。